現在放送中のドラマ
-
ゼム ザ・スケア
-
パーフェクトプロポーズ
-
むこう岸
-
ふるカフェ系 ハルさんの休日(2024)
-
僕の愛しい妖怪ガールフレンド
-
スナック女子にハイボールを
-
シークレット同盟
-
向かいのアイツ
-
買われた男
-
藤子・F・不二雄 SF短編ドラマ シーズン2
-
社内処刑人~彼女は敵を消していく~
-
街並み照らすヤツら
-
彼のいる生活
-
滅相も無い
-
老害の人
-
御社の乱れ正します!
-
奪われた僕たち
-
ゴーストヤンキー
-
TOKYO VICE Season2
-
VRおじさんの初恋
-
25時、赤坂で
-
約束 ~16年目の真実~
-
Believe-君にかける橋-
-
おいハンサム!!2
-
6秒間の軌跡~花火師・望月星太郎の2番目の憂鬱
-
あなたの恋人、強奪します。
-
生きとし生けるもの
-
君とゆきて咲く ~新選組青春録~
-
東京タワー
-
肝臓を奪われた妻
-
沈黙の艦隊 シーズン1 ~東京湾大海戦~
-
特捜9 season7
-
燕は戻ってこない
-
ミス・ターゲット
-
ダブルチート 偽りの警官 Season1
-
JKと六法全書
-
くるり〜誰が私と恋をした?〜
-
One Day/ワン・デイ
-
忍びの家
-
95
-
イップス
-
Re:リベンジ-欲望の果てに-
-
お迎え渋谷くん
-
アンメット ある脳外科医の日記
-
9ボーダー
-
花咲舞が黙ってない(2024)
-
君が獣になる前に
-
からかい上手の高木さん
-
白暮のクロニクル
-
ブルーモーメント
-
366日
-
アンチヒーロー
-
ACMA:GAME アクマゲーム
-
好きなオトコと別れたい
-
RoOT / ルート
-
ソロ活女子のススメ4
-
ウルトラマン ニュージェネレーション スターズ
-
光る君へ
-
Destiny
-
虎に翼
-
MALICE
-
季節のない街
-
賭けからはじまるサヨナラの恋
-
殺人者の買い物リスト
-
カジノ シーズン2
-
愛だと言って
-
アンダーカバー ~君を守りぬく~
-
パンドラ 偽りの楽園
-
マンダロリアン シーズン3
-
犯罪都市 THE ROUNDUP
-
ガンニバル
-
シコふんじゃった!
-
コネクト
-
ハイスクール・ミュージカル:ザ・ミュージカル
-
シー・ハルク:ザ・アトーニー
-
ミズ・マーベル
-
イル・ナターレ
-
血と愛と王位
-
ウェンズデー
-
浮気なママル
-
ワン・オブ・アス:誰かが嘘をついている シーズン2
-
1899
-
デッド・トゥー・ミー ~さよならの裏に~ シーズン2
-
腐敗のゲーム ~エル・プレシデンテ~
-
IF ONLY ~もしもあの時~
-
タマラ・テネンバウムの恋愛哲学
-
エージェントなお仕事
-
わが愛しのブロックバスター
-
ネイサンと悪の血脈
-
ザ・ファビュラス
-
インサイドマンー囚われた者ー
-
ナチ・ハンターズ
-
裏表のある女たち
-
ダイナスティ シーズン4
-
皇妃エリザベート
-
First Love 初恋
-
ペリフェラル ~接続された未来~
-
聖なるファミリア
-
ミッドナイト・クラブ
-
結婚するって、本当ですか
最新の感想・コメント
3.7
タイトル通り、犬とわたしとシッコウカンの内容でしたが、犬の存在感が余りなく犬ではなくても、伊藤沙莉さんの演技力を活かした演出の仕方が、あったような気がして残念な感じでした。中島健人さんの存在も、裁判官を目指している司法修習生の事務員、中途半端な役柄だったように感じました。伊藤さんは、執行官を目指し、中島さんは司法試験に合格して、新しい一歩が始まるという明るい展開で、ハッピーエンドですが執行官の方々、ご苦労様です。
3.0
執行官の方々の仕事、このドラマで描かれたソフトなストーリーだけではなく、支払いをもっと渋ったり、執行したくても価値のある動産を保有していない人もいるだろう。そんな場合の時の状況を見て見たかった。テレビ、冷蔵庫、今はエアコンも動産執行できないと聞いた。生活必需品と認められる範囲など、もう少し掘り下げて知りたかった。年金受給者が、生活保護を受けている人より所得が低いとも聞く。だったら、払わないで保護を受けた方がとも。
3.9
裁判所の執行命令で働く、執行官の人の仕事内容を知ることが出来たのは、有意義なストーリーだったと思いましたが、犬が苦手だから補助者として犬担当を採用するという展開は、ちょっと伊藤さんを加えてストーリーを明るくしたかったのかな?という感じでした。しかし、ホントに執行官は出来高の歩合制?裁判所の指導に基づき働いているのに?最低賃金の固定給は、補償されているんだろうなぁ?と、最後まで疑問が残ってしまいました。
4.8
ひかりが執行官になりたいと宣言した時、小原はもっと喜ぶと思っていたので、あのリアクションは意外でした。でも、執行官になって厳しさを肌で感じているからこそ、あのリアクションだったんでしょうね。そして、ひかりを大切な友人だと思っているからこそだったんだと思います。子どもを執行するのは本当に難しくて心が痛むことだと痛感しました。そんな中、ひかりらしさが存分に描かれた最終回でよかったです!ひかりと小原の掛け合いをまだ見たいから、ぜひ続編作って欲しいです!
3.8
妻と夫のどちらも言い分が違い、栗橋とひかりも自分が聞いた話を信じているのが印象的でした。そのことから最終回ではこの夫婦の言い分どちらが正しいのかが見ものであるなと感じ予想しながら見ていました。基本的に対立している人の話は嘘を含め自分が良いように言うのは間違いないです。なのでどちらもきっと自分を肯定して膨らまして言っており、どちらにも問題がある部分はあったという結論になるんではと見ていました。結果としては互いに相手を認めあい、まあ予想通りの結末ではありましたがひかりの活躍で良い結末に仕上がっていました。
3.7
まず、離婚して、引き渡してくれない子供を強制執行できるというのが驚きました。子供は物ではないのに両方の親が取り合いするというのはありそうで、それを裁判所がどちらかの親に親権を与えるというのも子供にとっては親を選べないのだなと思いました。最近、そういう話もあったので、とても参考になりました。今回は主人公の吉野と事務の栗橋の恋もどうなっていくのかも気になりましたが、ハッピーエンドに終わらなかったので、続きがあるのかなと予測しました。
3.9
ついに楽しいドラマが終わってしまいました。最後に執行官の証明書を提示するシーンで終わりましたが、ヒロインがここまで成長するとは最初はあまり想像していなかったのですが、本当になれたので良かったと思います。今回、彼女が執行官になりたいと宣言した時に、織田裕二は反対しました。精神的にもタフでなければなかなかこなせない業務ですから、彼女にはもっと楽で楽しい仕事をさせたかったのでしょうか。しかし、彼女の人生に対する真摯な思いを聞いているうちに、織田裕二も応援者として見守ります。彼は彼女のことを人間的に大好きなのがよくわかります。本当の良いコンビでした。
もっと見る3.6
小原さんはひかりが執行官になるという夢に、手放しで喜ぶと思ったけど、自分が辛い経験をたくさんしているからこそ、同じ思いをさせたくなかったっていうのは、友達っていうより、もはやお父さんみたいでしたね。けれども最後は応援してくれたし、恋愛関係になることもなく、お友達関係のままだったし、本当に良い距離感の二人で微笑ましかったです。最後の方はだいぶ駆け足だったけど、事務員時代は栗橋くんのアームカバーを受け継ぎ、最終的に執行官の夢が叶ってホントに、よかった。
4.3
今回の話は、主人公のひかりが執行官になりたいと宣言した事から話が展開したのが印象的でした。中でも小原は、ひかりの事を思っているからこそ慎重な発言をしていたのが良く伝わってきました。そんな中興津大輔の娘の碧唯の引き渡しの執行は、双方に言い分があって中々根深い問題だと思いました。そして二度目の執行では、碧唯の気持ちを最優先にしていたのが良かったです。その事で夫婦の間で仲直り出来たのも素晴らしい事だと思いました。このドラマを振り返ると今までに無かったストーリーを役者が上手く演じていた面白いドラマでした。