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目次

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口コミ

tamuki 30代前半 女性

3.8

あまり期待をせずに1話を見ました。執行官という仕事があることも知りませんでしたが、とても大変で辛いしごとであると知りました。ですが、ドラマではそれを感じさせないくらい、織田裕二さんが楽しそうに仕事をしている姿を見て、このドラマおもしろいと見続ける事ができました。ワンちゃんも可愛い子ばかりで癒されました。

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NA 30代後半 女性

4.0

お金について改めて考え直すことができる。重たい内容の時もあるが、織田裕二と伊藤沙莉の掛け合いが爽やかなので、重たい雰囲気にならない。1話完結なのも観やすい。

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ゆんは 20代前半 女性

2.8

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家族のためを思うならさっさと仕事でもなんでも見つけて家賃を払えばいいのにって何度も思いました。子どもの前で親が言い合いになるのとか本当にみっともなくて見ているのが苦痛でしかなかったです。最後なんか良い感じにまとめちゃってたけど、個人的に全然腑に落ちていません。これ全部1話のことなんですけど、2話以降もそんな様子なら観ようとは思えないです。伊藤沙莉さん主演で期待していただけ、すごく残念でなりません。

アメコ 20代前半 女性

3.0

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誰かがやらなくてはいけない仕事であることは承知しているけれども、やはり見ていて心苦しくならざるを得ませんよね。もっとも、支払いをしてこなかった側に全ての責任があることは言うまでもありませんが、中には事情があって仕方なかったというケースもあるでしょう。時には心を鬼にして同情を捨ててやらなければならないのでしょうね。変に相手に肩入れしてしまっては仕事にならないのかもしれないなと思うと、私には一生向いてないです。

てっちゃん 20代前半 女性

2.8

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令状がなくても家に入って差し押さえができる、ある意味警察よりも怖い存在ですよね。何がなんでも厄介になりたくはありません。まあ、そもそも未払いにならなければ厄介になることもありませんけどね。未払いのくせして口だけは達者で言い訳は淀みなく出てくるのが何とも皮肉なところですね。ぺちゃくちゃ喋っている暇があるならさっさと滞納している分を払ってものです。いちいちそんな奴らに情けをかけてやる必要なんて1ミリもありません。

チャオシマ 60歳以上 女性

4.0

執行官がどのような仕事をしているのか、このドラマで初めて知ったので出てくる用語一つ一つが新鮮です。時に無情な!と感じる厳しい執行ですが、小原初め執行関係者まで人間味があり、決して悪者には感じないのが見続けたくなる要因でしょう。事務員・栗橋が言うように、執行官室の雰囲気が適度に緩くてのどかなのがとても好き。演じるのがベテラン俳優ばかりで、彼らの物語も見たくなります。紅一点、吉野ひかり役・伊藤沙莉はさすがの演技力。滑舌の良さは相変わらずで、小さな体なのにエネルギーが半端ない。笑ったり怒ったり、悩み迷いながら、少しずつ自分が何をしたいのか見極めていくひかりのこれからが楽しみで、最後まで目が離せません。

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ももた 20代前半 女性

2.7

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この前の美人マママジで胸くそ悪すぎでしょ。あの嘘つきが子どもに移ったら子どもの人生めちゃくちゃになりそうだよね。子どもって少なからず親の影響を受けちゃうし、そしたら自然な流れで嘘つきになっちゃうんだろうな。想像しただけでも可哀想。子どもは親を選べないってそう気づいてからじゃ遅い。自分だったら耐えられないよ。嘘つきで家賃を滞納して夜逃げしたとか全部クズじゃん。結局さ、払えなかったことが悪いんだから。

ひまわり 20代前半 女性

2.0

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これまで1回もお金に困ったことがないから理解できないことばっか。払っちゃえばそれで全部解決じゃん?さすがに無一文ってことはないんでしょ?嘘をついてこっそり逃げてそれでいいわけ?子供が大きくなった時に「あの時の母親の行動はなんだったのかな」って勘づかれたら母親としての尊厳なくなっちゃうよ。元からあってないようなもんか。不誠実な母親に育てられちゃった子供がめっちゃ不憫。無邪気に笑うその顔から笑顔が消えないで欲しい。

jiji100 60歳以上 男性

4.5

「執行官」という仕事は、知人の親がそうだったので、高校時代に何となく知っていたが、これまで、国から給与をもらう国家公務員だと思っていた。出来高制の裁判所職員というあまりピンとこない職業ではあるが、第三話まで何度か発せられた「債務者の最出発を手伝う仕事」というセリフが強く印象に残っている。また、動産執行(強制執行)の場面を見るのは、初めてであり、視聴者がかなり引き込まれる今までにない視点のドラマだと思う。色々考えさせられる良いドラマであり、今後の展開が楽しみである。多分、女性初の「執行官」誕生となるのでは…。

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ふわころりん 20代前半 女性

3.0

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きっかけはどうであれ、法律に興味を持って勉強したいと思えたのは大変素晴らしいですよね。職務上、法律のことに詳しくないと対処のしようがない場面は多いでしょうからね。親切ご丁寧に専門的な言葉が出てくる際にはテロップが表示されますが、その度に難しいなと頭を抱えております。金銭問題に関与した経験がないゆえにピンと来ないというのもありますかね。しかし実際に差し押さえられる人がいるのだと思うと不思議な気分です。

ゆっか 20代前半 女性

2.8

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可哀想とかそこまでしなくてもいいじゃないとか同情的になっていたら務まりゃしないお仕事なんですねきっと。ぶっちゃけ主人公は向いていない気がする。心を鬼にして非情になるくらいがちょうどよさそう。そもそもの話、差し押さえになるまでお金を払えなかった人が悪いのだから。その人の事情を汲んであげる筋合いなんて全くないのよ。毎回モヤっとするのはそんなくだりがあるからだと思うな。別に差し押さえられる人の境遇とか興味ないよ。

にしな 20代前半 女性

3.0

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甘々のラブロマンスをメインとしたドラマでは無いことは承知しているものの、何もここまで進展なしっていうのはどうなのさ。草食系って言えば聞こえはいいけど、ただ単にヘタレの臆病者じゃんよ。寝ている隙に何かするのは大問題だけど。そこはタイミングよく回避出来たから不問とする。起きている時にもっとガンガンにアプローチしてよね。草食系のケンティは何だかしっくり来ない。肉食系とまでいかなくても頑張って欲しいかな。

くまじろう 30代後半 女性

4.0

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執行官の仕事、知りました。あまり知られてない職業だったので毎週こんなこともやるんだと思いながら見てます。執行官ってストレス感じたりとか罵声とかあってもやらないといけないんだって感じましたが、誰かがやらないといけない仕事なんだなぁと思いました。伊藤沙莉さんと織田さんの心の声でつっこんでしゃべってるところはおもしろいですし、織田さんの顔のリアクションもおもしろいです。意外に知らない仕事が知れてよかったと思いました。次回も楽しみにしてます。

まねきネズミ 60歳以上 男性

4.5

伊藤紗莉さんの演技が好きで毎週欠かさずに見ています。毎回思うのですが、織田裕二さんのリアクションの演技が少し濃い感じがします。実際に差し押さえの執行をニュースで見た事が有ります。現場はもう少し荒れた感じがしていました。ドラマを面白くするためとドラマの題名にもなっているので犬の件は必要だと思います。しかしそこがリアル感に水を差している気がします。そこの部分でこのドラマの好き嫌いが分かれる様な気がします。ドラマのなかで栗橋さんが学校の授業形式で法律について講義するシーンで、吉野さんが生徒役で真剣に聞くシーンが毎回あります。それがとても面白いしためになります。最終回で小原さんが債務者に襲われて、殉職したら忘れられないドラマになると思います。

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ハル100 50代後半 女性

4.9

織田裕二さんの濃い存在感と、伊藤沙莉さんのあっさりめの自然体の存在感がとても心地よいドラマです。「執行官」という仕事は知らなかったのですが、法律的なことの説明もタイミングよく入ってちょっとした学びもあったりします。説明役の中島さんは割とはまり役かも。ほかの周りのキャラもみんな肩に力が入りすぎていなくて、現実からかけ離れない雰囲気が安心して見られます。くすっと笑えて考えさせられてすっきり後味がいい感じ。時々出てくる犬たちもかわいくて、今期一番のお気に入りです。

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ルナヒメ 20代前半 女性

3.0

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ひかりさん役の伊藤沙莉さん、毎回声のコンディション悪すぎやしませんかね。私別に聴覚検査で引っかかったことがないので耳が悪いはずはないんですが、彼女のセリフを聴き逃してしまうことが多いんですよ。あれで通常運転なのは俳優としてアリなのかなと気にしてしまいます。解説放送版に救われているのは事実なので、それがなくなったらいよいよドラマが見られなくなりそうです。滑舌は悪くないのに、やっぱり声に問題があると思います。

ピヨたま 20代前半 女性

2.9

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小原さんってネタキャラ扱いなのかな。いつでも滑稽なイメージしかない。もちろん真面目に仕事はしてると思うけど、基本面白おじさんなんだよな。個人的に言わせてもらうとかなり痛々しい。良い歳して何してんだろくらいにしか思えなくなってきた。犬苦手設定もそろそろ飽きちゃった。仕事をする上で不便なんだから克服しようって努力した方が良いと思うよ。それこそ良い歳なんだし腹括って克服してくれたらひかりさんの手を煩わせることもなくなるじゃん。

うどんははなまる 20代後半 女性

3.2

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栗橋くんのヘタレ具合が愛おしく感じるようになった。終盤に差し掛かなりそうな今になっても一進一退。果たして想いを伝えることが出来るのか否か。ぶっちゃけそこに重点を置いたドラマでは無いからあまり期待はしていない。ただ、彼なりにベストを尽くせたらそれで十分だと思う。話は変わるが彼と中島健人のギャップは凄いの一言に尽きる。同一人物なのかをつい疑ってしまう。ジャニーズに何かあっても俳優一本でも問題なくやっていけるだろう。

シン 50代前半 男性

3.5

実力派の俳優が贅沢に出演しているドラマである。そのおかげでストーリーやセリフに集中することができる。特に「執行官」という普段あまり聞きなれない仕事であり、これまでドラマでほとんど扱われたことのない職業について、詳しく知ることができた。題名に「犬」が使われているのでもしかしたら軽い内容になるのではないかと思いきや、実際は人の人生に影響を与える「執行官」という仕事の難しさややりがいなど毎回学べるドラマである。もちろん現実とは多少異なるだろうが、実際に世の中で執行が行われているという事実を知ることができたというのは、このドラマの持つ大きな社会的意義となっていると思う。

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チャオシマ 60歳以上 女性

3.9

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毎回の執行事件の当事者が実に多様で、こんな生き方をしている人もいるのかと驚くことばかり。それは新米執行官ひかりと同じで、まるで自分が物語の登場人物になったような親近感を感じます。自分軸が揺るがず、人の良心を信じる善良さのあるひかりには教えられるところも多くあります。最近は小原や栗橋とのときめきシーンも出てきて、どちらかと恋愛が始まるのか?とワクワクするところも。今回は執行不能になった案件が出てきましたが、テレビ、冷蔵庫など生活必需品は差し押さえられないのですね。差し押さえにあう人の生活を守るという視点も感じ、執行も深いと感心しました。

やや 50代前半 女性

2.9

「シッコウ!!」面白く拝見させて貰っています 執行官と聞くとお堅い感じもしましたが、好きなジャンルでしたので気になりましたし、一見 無関係そうに思える「犬」も出てくるという事ですし、タイトルにも「犬」と入っている事から、犬好きの私にはとても惹かれるものでした 見始めてからも、色々な事柄がおこり、それに対し執行官の役目や、出てくる犬も可愛くて、毎週楽しく拝見しています どのように終わるかわかりませんが、終わっしまっても、又、続編があれば観たいなと思えるドラマです

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あおい 30代後半 女性

3.5

執行官というなじみのない職業を取り上げており、とても興味深いドラマになっています。執行官が歩合制の公務員というのは初めて知りました。取り立てのようなことをされるため、複雑な事情がある方も多いので見ていて苦しくなる回も多かったです。そんな中で真摯に向き合うひかりちゃんと小原さんの姿がいいです。2人の性別や年代を超えた友情の行方も気になるところです。犬の存在は果たして必要だったのかどうか…は初回から感じてしまいました。

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jiji3 60歳以上 男性

4.5

「執行官」という職業自体を取り上げたドラマは、脚本、演出等を含め、初めてだと記憶しているが、実に興味深いドラマである。「執行官」という職業は知っていたが、公務員給与ではなく出来高制所得だとは知らなかった。また、動産執行の詳細が描かれていること、そして、ちょこちょこと法律の解説があること等、これらは勉強にもなる。伊藤沙莉の演技は、目のくばりや間が実に素晴らしい。そして、織田裕二の今までの役と全く違うコミカル系の演技も素晴らしい。「続編」の制作に期待したい。

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なーにゃ 20代前半 女性

3.6

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栗橋くんのおねんねしている姿を拝めませてもらったので疲れが吹っ飛びました。頑張り過ぎてしまうのはちょっと心配になっちゃうけど、夢に向かって努力している栗橋くんはめちゃくちゃカッコイイなと思います。でも、くれぐれも体調には気をつけてほしいです。体調を崩しちゃったら努力が水の泡になりかねませんからね。夢を叶えた栗橋くんの姿が見られることを楽しみにしています。栗橋くんなら絶対に大丈夫だと私は信じています。

LUNA 20代前半 女性

3.5

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執行官について何も知らなかったヒロインが執行官を志すようになるとは実に感慨深い話です。その夢是非とも応援させてください。今はまだ勉強を始めたばかりで実現するまでの道のりは険しいと思いますが、彼女ならきっと問題ないでしょう。周りには心強い人達もいますしね。プレゼントとして贈ってくれた本はさぞかし役に立つことでしょう。子供向けに書かれた本だと侮れません。老子に関しては理解するまでに時間を要する気がしましたね。

ふふふノフ 20代前半 女性

3.6

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栗橋さんの私生活を覗き見させて頂けて何よりでした。努力家な栗橋さんの夢がどうか叶いますように。たぶん、ほとんどの視聴者が同じ気持ちでいたのではないでしょうか。もちろん、栗橋さんの綺麗な寝顔にキュンキュンしながら。アイドルの中島健人さんを知っていればメガネなしの方が見慣れているのだろうけど、このドラマで見るのはどこか新鮮な感じがして良かったです。欲を言えばもっとじっくり観察していたかった気持ちはあります。

はい 60歳以上 女性

3.0

派手な展開もなく派手な登場人物もいないので、最初は面白くないかな、と思ってました。でもとにかく、織田裕二が普通の中年おじさんになりきっていて、俳優さんとしてすごいなぁと思って、見ています。伊藤沙里も可愛くって、織田裕二とのやり取りが面白くて笑ってしまいます。 執行官という仕事もこのドラマでわかったし、差し押さえのパターンも色々あること、教えられた気がします。吉野さんが無事執行官になって、栗橋君といい感じになって想定通りになるのか、どんでん返しがあるのか、最後楽しみです。

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SA 30代後半 女性

4.0

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1話から毎週楽しみに見ています。執行官という職業は知らなかったが、1話から「説明」という感じにならず、自然と知れるように構成されていて非常に分かりやすい。お金について、お金を借りる人について、色々な人がいることと、色々な価値観があることが勉強になった。最新話の個人融資というのは初めて知った。今回取り上げられていなかったら、知らなかったので勉強になった。 主人公の2人(織田裕二さんと伊藤沙莉さん)が、親子くらい歳が離れていそうだけど、友達になる展開もハートフルで気に入っている。ジャニーズの中島健人くんは、ナルシストのイメージが強いが、地味な青年を演じていて、普段とのギャップが良い。

めぐみ 20代前半 女性

3.4

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栗橋くんが本当に癒し枠で最後まで癒されっぱなしでした。テンションが上がって握手しちゃって急に我に返ってしまう真面目なところも大好きでした。公園のブランコに乗っていて、でも脚が長いからとてつもなく乗りにくそうに見えちゃうところとかもたまりません。気がついたら栗橋くんのことばかり目で追っていました。栗橋くんは栗橋くんで自分の夢をちゃんと叶えてくれるだろうなって信じています。裁判官の栗橋くんをいつかどこかで見られたら嬉しいです。

ぱっくん 20代前半 女性

3.0

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ドラマの尺に収まりきらないのは仕方ないと思うけれど、いきなり時系列が飛ぶのってあんまり好みじゃないんですよね。その間何があったのか無性に気になってしまうから。女性がどうたらとか実務経験がどうたらとか散々言われていたはずなのに何か知らないけどバリバリ仕事してましたよね?あれはあくまで事務員としてなのでしょうか?理解力に乏しいものだからよく分からなかったです。まあでも元気そうにやっていて安心はしました。

やなぎん 20代前半 女性

3.0

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ドラマ内でも言っていましたが、女性の執行官ってすごく少ないんですね。このドラマをきっかけに執行官を目指してくれる人が増えればいいですね。もっとも、執行官は最初から目指してなるものじゃないとも言っていましたし、そんなことを言われてしまったら目指す人が減ってしまうのでは?って気になりましたね。あのセリフは不要だったかもしれません。最初から執行官を目指す人がいても構わないでしょうに。普通に応援してあげればよかったんですよ。

トレンディドラマ大好きマン 50代後半 男性

4.0

最初、なんといってもサブタイトルに誘われました。「犬と私と執行官」てなんだと思い見始めましたが、ようは、犬が嫌いな裁判所の執行官の小原が、犬好きのひかりを執行補助者として雇入れ、執行が上手くいくようにする話です。執行官は、かなり厳格で厳しい仕事なのに、犬を怖がりオドオドする姿が可愛くて、コメディタッチで面白いです。怖い執行官の中に、人間の暖かさを感じる仕立てになっていて、その小原役に、トレンディドラマや踊る大捜査線で、かっこよくて、熱い男を演じた織田裕二さんを起用してます。年齢を重ねられ、若い頃の熱い想いをうちに秘めながら、可愛さを出していてとてもいい執行官を演じられてます。

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プリン 50代前半 女性

5.0

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とても興味深い職業でリスクも高いしんどい仕事だなぁと毎話毎話感じながら見ていました。ともすれば暗くなりがちな内容なのに織田裕二さん、伊藤沙莉さんの年の差友達コンビがとても良くてラブな方に傾かせずに友達として進んでいくのもとても良かったです。執行官になるためのステップなどもドラマを通じて知ることもできましたし今後のみんなの活躍も続編で見たいと思いました。

へのへの 50代後半 男性

4.0

このドラマで、執行官という存在を初めてしりました。裁判所の命令が実現しない場合に、家財を差し押さえしたり、家から退去させたりかなり重たい人の嫌がる仕事を、毅然とした態度で行わなくてはならず、ストレスのたまる仕事だと感じました。驚いたのは、鍵を強制的に開けたりしたり、家財を、トラックを用意して、全部運び出したり、時には、お金にかえるために、家財を競売にかけたりと、裁判所の命令とは言え、個人のプライバシーや権利みたいなものはないと言える厳しいものだと知りました。一方で、債権者から言えば、当然、返してもらうべきものであるから、当たり前と言えば当たり前とも思えました。執行官のせいではないのに、罵声を浴びせられたり、恨まれたりと、本当に大変なお仕事です。

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エミプリン 50代前半 女性

5.0

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とても興味深い職業でリスクも高いしんどい仕事だなぁと毎話毎話感じながら見ていました。ともすれば暗くなりがちな内容なのに織田裕二さん、伊藤沙莉さんの年の差友達コンビがとても良くてラブな方に傾かせずに友達として進んでいくのもとても良かったです。そしてそこにかわいい犬が毎回出てくるのがとても楽しみでした。保護活動もあわせて放送されていてとても良かったと思います。執行官になるためのステップなどもドラマを通じて知ることもできましたし今後のみんなの活躍も続編で見たいと思いました。

Y.I 40代後半 女性

4.5

主演ではない織田裕二さんが見られるということで、放送前から期待大だったドラマ。 執行官がテーマだと知り、「またカッチリスーツで低いトーンの声でコワモテのキャラクターなのかな…」と思っていたら、見事に予想を裏切られました。 スーツ姿ではあるものの、全身から醸し出す雰囲気はどことなくくたびれたような、ちょっと冴えない中年男性。強気な執行対象者にたじろぎ、苦手な犬がいるとビビりまくるけれど、仕事に誇りと信念を持って臨む熱い男。 …これは、「踊る大捜査線」に熱狂した世代には懐かしい、青島刑事路線の織田裕二! 正直もうそれだけで感涙モノでしたが、脚本の大森美香さんによるストーリーも素晴らしく、これまで陽の当たらなかった「執行官」という職業にまつわる情報や悲喜こもごもが、さまざまな事情を抱える執行者との攻防を通して伝わってきました。 また、主演の伊藤沙莉さんと織田さんの相性が想像以上にハマっていて、踊る大捜査線の青島刑事と和久さんの関係性を彷彿とさせたのも感慨深かったです。 脇を固める芸達者なベテラン役者さんたちや中島健人さんをフィーチャーした物語も見てみたかったなあと思うので、続編があることを期待しています!

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ともさん 50代後半 男性

3.9

吉野ひかり役の伊藤沙莉さんが、ドラマをほんわかさせてくれていいです。犬嫌いの執行官に頼まれて、いぬ担当の執行補助者というなんとも言えない役どころですが、執行によって犬がどうなるのだろうかと心配してあげたり、犬を通じて債務者のこどもと仲良くなったりして、執行を助けたりしてます。相手が嫌がる厳しい強制退去の中で、あたたかい雰囲気を出して、見ている方も救われる気分になります。執行官の小原にも、相棒と言われ頼られて行き、最後は、執行官になるのではと期待してます。

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yusuke 50代後半 男性

4.0

執行官の事務員として働く栗橋祐介がいい味を出してます。オジサンばかりの執行官室の事務処理を一手に引き受ける好青年を演じてるのは、Sexy Zoneの中島健人さんです。メガネをかけて、真面目な雰囲気で交換が持てます。弁護士になりたくて司法試験を目指しているのですが、試験前日に緊張で熱を出してしまう人間味のある人物です。ひかりが気になり出して、年がかなり離れた小原との関係を疑ったりして可愛いです。熱を出した時にひかりに看病してもらったので、今回の司法試験は、張り切るでしょう。受かって、小原たちを助ける立場になることを期待してます。

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とんび 50代後半 男性

4.0

味のあるいい俳優さんが集まったドラマです。執行官室長の日野に勝村政信さん、渋川役に、渡辺いっけいさん、間々田役に、菅原大吉さんと配してますが、執行官室内の話が少なく、もったいない配役だと思います。一方で、執行補助者の方は、各話ごとの執行時に前面に出てきて、横に並ぶ姿は、これから、執行に行くぞという気迫に溢れてます。鍵を開けるスペシャリストの砥沢に、六角精児さんを配しているのが渋すぎます。六角精児さんと言えば、いろいろなドラマで、マニアックな技術者を演じており適任だと思いました。もしかしたら、続編があって、織田裕二さん演じる小原以外の執行官の活躍も見えると面白いのではと期待してしまいます。

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各話のあらすじと感想

2023年9月12日放送 第9話(最終回)

 小原樹(織田裕二)たちの前で「いつか執行官になりたい」と、重大な決意を明かした吉野ひかり(伊藤沙莉)。室長の日野純二(勝村政信)らに現実的な厳しさを説かれる中、小原だけは自分の決断を喜んでくれるのでは、と思っていたひかりだったが、その予想に反し、小原からも「勧める自信はない」と言われてしまい…?  そんな中、小原のもとに「子どもの連れ去り」という、執行官の仕事の中で最も難しいと言われる事件が舞い込む!  娘の碧唯(小野井奈々)と愛犬を連れ、黙って家を出てしまった夫の興津大輔(福士誠治)に対し、「子どもの引き渡し」を求める仮処分の申し立てをしていた妻の凪咲(佐津川愛美)。家庭裁判所はすぐに引き渡しの判決を出したものの、大輔側がその決定に従わなかったため、子どもを”直接強制”、つまり「碧唯を執行」し、凪咲のもとに連れ戻す、という事件である。  凪咲本人と弁護士の串木田克子(堀内敬子)の希望もあり、自ら志願してこの事件に執行補助者として協力することになったひかり。子どもを執行するということに心を痛めていると、案の定小原から「そんなデリケートなハートで執行官なんかなれるか」と言われてしまう。  そんな中、大輔が栗橋祐介(中島健人)の大学の先輩だということが判明する! 栗橋が大輔から聞いていた話と、凪咲が裁判所で話した内容にあまりにも違いがあったため、不安を抱えながら執行当日を迎える小原たちだったが、想定外の出来事が発生し、小原はショックを受けてしまう…!  執行官を目指したい、という新たな夢を見つけたひかり。果たしてその思いは小原に届き、夢を応援してもらうことはできるのか? そして「最も難しい執行」と言われる子どもの引き渡し執行は、無事落着することができるのか?衝撃の最終回!

最新の感想・コメント

To Mo 50代後半 男性

3.7

このレビューはネタバレを含みます このレビューを隠す

タイトル通り、犬とわたしとシッコウカンの内容でしたが、犬の存在感が余りなく犬ではなくても、伊藤沙莉さんの演技力を活かした演出の仕方が、あったような気がして残念な感じでした。中島健人さんの存在も、裁判官を目指している司法修習生の事務員、中途半端な役柄だったように感じました。伊藤さんは、執行官を目指し、中島さんは司法試験に合格して、新しい一歩が始まるという明るい展開で、ハッピーエンドですが執行官の方々、ご苦労様です。

To be 50代後半 男性

3.0

このレビューはネタバレを含みます このレビューを隠す

執行官の方々の仕事、このドラマで描かれたソフトなストーリーだけではなく、支払いをもっと渋ったり、執行したくても価値のある動産を保有していない人もいるだろう。そんな場合の時の状況を見て見たかった。テレビ、冷蔵庫、今はエアコンも動産執行できないと聞いた。生活必需品と認められる範囲など、もう少し掘り下げて知りたかった。年金受給者が、生活保護を受けている人より所得が低いとも聞く。だったら、払わないで保護を受けた方がとも。

2023年9月5日放送 第8話

 小原樹(織田裕二)のもとに、19歳の女子学生への執行事件が舞い込む。19歳でも成人扱いで借金ができるようになったため、近年このようなケースが増えているのだと、小原は吉野ひかり(伊藤沙莉)に説明する。  そんな小原から、ある”贈り物”をもらうひかり。自宅に帰って包装紙を開けると、出てきたのは『こども六法』と文庫本の『老子』――「法律をよく知りたいという友」への小原からのサプライズプレゼントだった!「きっと君を守る盾と闘う武器にもなる」という小原の言葉を胸に、ひかりは『こども六法』を熱心に読み始める。  翌日、19歳の女子学生・白河杏奈(幸澤沙良)の自宅へ動産執行に向かった小原とひかり。杏奈の母・登和子(筒井真理子)は、娘が借金していることに信じられない様子を見せるが、帰宅した杏奈が逃げ出そうとしたことで、事実を受け入れ、動産執行に応じる。  登和子が借金の理由を尋ねるも、「女子大生はお金がかかる」とはぐらかす杏奈。実は杏奈は大学内で横行している投資詐欺に遭っていたのだ! 親にも借金がバレ、裁判所まで来たことで追い詰められた杏奈は、個人間での金銭の貸し借りをする掲示板【ちょぴっと融資】を紹介される。金を貸す代わりにいかがわしい行為を要求することでトラブルが多発しているという個人間融資。手を出すか迷う杏奈をたまたま見かけたひかりは、「困っていることがあるなら相談に乗る」と声をかけるのだったが…?  一方、司法試験予備試験を控え、執行官室事務員の仕事を休んで猛勉強中の栗橋祐介(中島健人)は、ひかりの前で高熱を出して倒れてしまい…!?さらに、ひかりは自分の将来について、ある重大な決意を発表し…!?

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ナミコ 50代前半 女性

4.2

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今の世の中、結構多い問題ですね。成人年齢が引き下がった事で19歳でも借金ができてしまう。詐欺に合いやすい今の世の中。先輩知り合いにいい話だと言われたら飛びつきたくなりますしね。そこからどんどん泥沼にハマってしまう可能性が出てくる、SNSからのお金を貸してあげるという甘い罠。ひかりが勇気を持って女子大生を助けてあげて本当によかったです。その女子大生の母親役が筒井さんだったので何かあるのかと思っていたら普通に良いお母さんで疑ってすみませんでした。この回はひかりが執行官を目指すと決めた重要な回でもあり、今どきの若い方にも特に見てもらいたい回です。

丘里リル 50代前半 女性

3.6

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まず、女子大生にお金を貸すときに下着姿の写真を送ってくれと言うのが小学生のスマホの使い方を教えている授業もそういうのに巻き込まれないようにというのがあったので、大人になってもそういうトラブルは一緒なんだなと思いました。また、個人で複数の人に貸金業の登録をしないと、お金が貸せないことも勉強になりました。それから、主人公の吉野が最後に執行官になると行ったのもかっこよかったです。執行官の小原が言っていたように女性の執行官がいれば、女性の家にも行きやすくなると思いました。

2023年8月22日放送 第7話

 ある”決意”を胸に、小原樹(織田裕二)に会いに行った吉野ひかり(伊藤沙莉)。しかし緊張のあまり言い淀んでいると、そこにまたしても元上司である上野原美鶴(板谷由夏)が現れる!「執行されてすっからかん」と話す上野原は、新たに始めたペット事業へのクラウドファンディングにひかりや保護犬カフェの由比千尋(ファーストサマーウイカ)を巻き込もうと、その場からひかりを連れ去ってしまう!  ひかりが言い残した「小原さんに、ほ…」という言葉を頭の中で反芻した小原は、ひかりがもしや自分に”惚れている”のではないかと妄想を…!  そんなある日、小原のもとに急きょ執行の事件が舞い込む。  『タンタンファイナンス』という消費者金融から金を借りた債務者の朽木茂雄が、厳しい取り立てを恐れて失踪。残された妻からの連絡で債務者の家に向かうことになった小原とひかりだったが、突然債権者である『タンタンファイナンス』の社員・土山次郎(波岡一喜)も同行すると言い出す! 債務者の家に差し押さえられる物品がなかったことから、小原はこの件を「執行不能」と判断すると、その決定に怒った土山は激高し、まさかの行動に…!  ひかりの機転で難を逃れるが、後日またしても『タンタンファイナンス』に関する事件が舞い込んでしまい…?“ビルに電気を通す執行”という前代未聞のケースの中で、またして土山が登場し、さらなるピンチが訪れる!?

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なし姉 50代前半 女性

4.2

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本当に執行と言ってもいろんなケースがあるものですね。執行される側の人が可哀想だと思ってもいろんな事情があるから執行官は中立という意味もわかります。しかしファイナンス役の波岡さん。初めは温厚に見えたのに、大声で債務者に怒鳴る場面すごく怖かったです。そのファイナンスが債務者側になり、電気を通す流れになる内容はまた今までと違った感じですごく面白かったです。織田裕二さんが吹っ切れて演技している所が、伊藤沙莉さんとピッタリあってますね。ひかりが「ほ」と言って何か期待しちゃってる小原が面白かったです。

よん 20代後半 女性

4.0

最初はどんなドラマなんだろうと思っていたけど、聞き馴染みのない執行官という職業をコミカルに描いているのが、見ていて楽しい。難しい用語が出てきても、アニメのように解説してくれるから見やすい。いろんな事情を抱えた債権人に対して、どう関わるのかが見どころで、1話完結なのも見やすい。 そして伊藤沙莉ちゃんがとても可愛い。わんちゃんと戯れる様子も、テキパキ仕事をこなす姿もかっこいい。周りの執行官たちも個性豊かで見ていて、ずっと笑える。キャスティング最高です!

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2023年8月15日放送 第6話

 不動産競売の開札会場に不動産所有者の佐久山伸司(でんでん)が乗り込んでくるというトラブルが起きる。マンションの部屋の所有者である佐久山は、息子が借金の担保に勝手に部屋を抵当に入れていたため、住んでいる部屋を出ていかなくてはならなくなっていたのだった。  その頃、長窪桂十郎(笠松将)から、「人助けだと思って、ウソに付き合ってほしい」と頼まれた吉野ひかり(伊藤沙莉)は、長窪の母・頼子(千葉雅子)と対面。実は長窪は頼子から再三見合いを勧められて困っており、ひかりを「結婚相手」と偽って紹介し、見合いを断ろうとしていたのだ。長窪に連れていかれたひかりを心配した栗橋祐介(中島健人)は、待ち合わせ場所の喫茶店までついていってしまい…?  後日、明け渡しの催告に行くことになった執行官の小原樹(織田裕二)は、佐久山が犬を飼っているという情報を入手し、ひかりに同行を依頼する。  1カ月後には明け渡しの強制執行が行われることを伝えるも、頑なに「出ていかない」と言い張る佐久山。困惑しながらも部屋をあとにする小原たちだったが、そんな一行を佐久山の孫・真琴(毎田暖乃)が追いかけてくる。真琴から祖父の佐久山と2人で暮らしている理由や父親の借金の話などを聞いたひかりは、大人の事情に振り回される真琴の姿に胸を痛め…。

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かものはあま 40代前半 男性

4.3

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続きがめちゃくちゃ気になる終わり方でしたね。ほ・・て言ったらアレか?!と思ってしまいますがお楽しみはまた次回にです!栗橋の言う、悪いのはいつだって金を返さない方だという言葉が今回のストーリーの軸を決めてくれた印象です。佐久山氏があれだけ駄々をこねて自分達は被害者だと言わんばかりに暴れると正義の所在地がわからなくなりそうだなと思いました。しかし栗橋の佐久山に対する厳しい一言のおかげで、感情が入ってしまうにせよどちらが悪いとかそこに関してはブレないよなと妙に納得させられました。最後は引っ越してきた夫婦と佐久山達とのやり取りが和解で済んだシーンで、何だか胸が熱くさせられましたね。

なかの 30代後半 女性

4.5

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個人的に、一番印象に残っている回です。 今回の債務者は、自分の借金の担保に、父親のマンションを抵当に入れ、失踪。妻(再婚)は、自分の実の子だけ連れ、離婚して家を出て行きました。 その結果、定年を迎えた父、佐久山と孫娘の二人で暮らしていたマンションが今回の動産執行の対象となりました。 劇中、でんでんさん演じる佐久山が「真面目に生きたら損をする。知らない、記憶にないと言い続ければ、なかったことになる」と悲哀を込めて孫に話すのが切なくて、悲しくなりました。 佐久山自身も、奥さんと長年暮らしたマンションを、なぜ手放さなければならないのか、悔しさでいっぱいだったのではないでしょうか。 それでも前を向いて歩く決意ができたのは、やっぱり孫娘の存在があったからなのかな、と思います。 祖父として、「正しさ」を見せたかったのかな、と。 毎回、絶対的な「悪者」があまりいないこのドラマですが、この回は特に記憶に残りました。でんでんさんの演技、最高です。

2023年8月8日放送 第5話

 アルバイトで犬の散歩をしていた吉野ひかり(伊藤沙莉)の前に、夜逃げしたペットサロンの元社長・上野原美鶴(板谷由夏)が現れる!  今度は犬とトリマーのマッチングアプリの会社を始めたと話し、「これはペット業界を天職とするあなたのための仕事よ」とひかりを誘う上野原。差し押さえに懲りることもなく、ますますパワーアップしている様子の上野原に、あ然とするひかりだったが…?  そんなひかりのもとに、執行官の小原樹(織田裕二)が仕事の連絡にやってくる。  今回の案件は、『花巻みらいクリニック』の院長・花巻健吉(竜 雷太)への、医療機器の代金未払いによる動産差し押さえ――。執行当日、事務員の栗橋祐介(中島健人)らとともに『花巻みらいクリニック』にやってきたひかりは、健吉の娘で医師の利恵(野波麻帆)とその兄で事務長の康介(松本 実)に迎えられ、健吉の自宅客間へと通される。差し押さえ物品の競り売りの最中、ひかりは、健吉と利恵、康介が何かと言い争っているのを目撃し、家族内に何かトラブルがあるのを察する…。  上野原からの新会社への誘いを受けながらも、執行補助者の仕事に少しずつやりがいと使命感を抱き始めているひかり。栗橋や、執行官の日野純二(勝村政信)、渋川万亀夫(渡辺いっけい)らの話でさらに心揺れるひかりだったが、そんな思いを知る由もない小原からは、就職が決まりそうなことを「祝福する」と言われてしまい…?

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yu 40代前半 男性

4.0

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今回の話は、主人公のひかりに元社長の上野原が新しい職場にひかりを誘う事から、ひかり自身が執行官の仕事を、別の視点から見ていたのが印象的でした。そんな中小原と共に、花巻みらいクリニックの院長健吉の差し押さえに行っていたのですが、今までとは違った展開になった事に驚きました。特に差し押さえを執行しようとした時に、健吉から手紙が置いてあって執行官に感謝している内容を見て、小原が涙ぐんでいた場面には驚きました。そして揺れ動いていたひかりは、上野原の仕事を断ったのは、結果的に良かった事だと思いました。

2023年8月1日放送 第4話

 小原樹(織田裕二)から【執行官】という仕事に対する思いを聞いた吉野ひかり(伊藤沙莉)。人の人生の極限状態に向き合い続ける現場に「胸がざわざわ」してしまったひかりは、これっきりで《執行補助者》の仕事を辞めたいと打ち明けるが、小原は「その心は執行に大事なものなのではないかと思う」と話し、「気が向いたらまたざわざわしよう」と言い残して、立ち去っていく。  程なくして、ひかりが住むアパート『サニーハイツ青柳』の空き室に、執行官室事務員の栗橋祐介(中島健人)が引っ越してくる! 銀行員だった栗橋がなぜ今の仕事に就いたのかを聞いたひかりは…?  その頃、小原は2人の保育園児を持つシングルマザー、山家佳菜江(さとうほなみ)の執行に向けて調査を進めていた。  美しくも怪しい佳菜江の所在がなかなか掴めず、さらには立会人の須賀川悟(モロ師岡)が現場に来られないと聞いて途方に暮れていた小原の前に、大きな犬を連れたひかりが現れる。「もう少し執行官の仕事を知ってみたい」という言葉に、天にも昇る気持ちになった小原は、ひかりを今回だけ特別に《立会人》として、佳菜江の執行の現場に連れていくことに!  佳菜江の娘のミナとナナを使って家まで案内させたことに心苦しさを感じつつも、自宅の金品の差し押さえを開始する小原。一方のひかりは、佳菜江から借金をすることになってしまった経緯を聞き、なぜか共感を…。小原は美しい佳菜江に心が揺らぐも、実はとんでもない嘘つきママであることが分かり…!?さらに差押え品の売却期日にまさかの事態が起こってしまう…!

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丘里リル 50代前半 女性

3.7

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まず、シングルマザーの山家が債務者になってしまった過程が結婚したときも離婚したときも孤独だったのだなと思いました。山家がもし、周りに助けてと言えたら、もっと違っていたと思いました。また、主人公の吉野のいろいろなことにありがとうと言うことが幸せになるというのがよくて、山家は不満ばかり言っていたので、吉野がそういうアドバイスしたのだと思いました。それから、吉野が女性初の執行官になるかもしれないというのが話しの流れからだんだんわかってきました。

アリアス 40代前半 男性

3.5

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小原とひかりが二人して貶し合う場面が印象的でした。この場面での小原を演じる織田裕二、ひかりを演じる伊藤沙莉のやりとりは物凄く見応えがあったしここまでで1番記憶に残るものがありました。やはりこの二人は性別やキャラは違いますが演技力に長けているし噛み合うよなと思いました。織田裕二自身も伊藤沙莉に興味があったと語っていたし二人ならではの雰囲気が良かったです。今後は小原とひかりが喧嘩したりいがみ合う場面を増やす方が間違いなく面白くなっていくなと感じました。

2023年7月18日放送 第3話

とうとう小原樹(織田裕二)と栗橋祐介(中島健人)が、由比千尋(ファーストサマーウイカ)の保護動物カフェまでやってきたため、「まさかこの店も執行対象に!?」と焦る吉野ひかり(伊藤沙莉)だったが、2人の要件は「もう一度、執行補助者として助けてほしい」というものだった。  「犬を相手にするここ(保護動物カフェ)の仕事より、人を相手にする執行補助者のほうがやりがいがあるのでは」という小原の無神経な言葉にムッとしつつも、犬がいるとわかっていてわざわざカフェまで来てくれたことが気になったひかりは、後日仕事終わりに東京地方裁判所南目黒支部の執行官室を訪問。すると、外出先から戻った小原から、さっそく”執行対象”であるパチンコ店に「屈強なブルドッグ」がいるという噂がある、と言われ、そのまま現場へと連行されてしまう!そこではなんと、売上金そのものを差し押さえるという作戦を決行!執行官という仕事の厳しさを目の当たりにするひかり。  そんな中、小原とひかりが向かった次の案件は、公団住宅の賃料不払いによる明け渡しと動産執行。住人の矢上遼一(高橋光臣)は判決が出てから2カ月経っても部屋を出ていく気配がなく、遼一の従姉妹の理那(横田美紀)の立ち会いのもと、部屋へと進入しようとする。  しかし、どうしても玄関のドアが開かないという事態が発生。ひかりの子供の頃の経験から、隣りのベランダを伝って進入するという作戦を決行することに。地上4階という超高所を、ベランダの手すりだけで渡っていくという超危険なミッションを、ひかりと小原は成功させられるのか…!?

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To 50代後半 男性

4.2

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織田裕二さん、若い頃のトレンディドラマや伝説の踊る大捜査線!今回の役柄とのギャップが。そして、年齢を重ねたなぁと、つくづく感じます。一般家庭などに、差押えに行かなければならない執行官役。しかし、犬が苦手で犬を手懐けてもらう為に、伊藤沙莉さんとコンビを組む設定が、ストーリーを和らげています。伊藤さんの愛らしさキャラと、織田裕二さんのちょっとショボくれたおじさま感が、対称的で執行官の難しい業務もわかり、楽しめます。

タケ 60歳以上 男性

4.0

大好きな母親を介護して、部屋の中に閉じこもってしまった男性のお話でしたが、人間て力強い思想がないとこんなふうに弱くなってしまうのかと悲しくなります。また、彼を励ます人がいなかったということも、窮地に追い込まれる原因なのでしょう。人間は人の中にいてこそ力が発揮されるものだから、人間同士の絆は大切にしていかなければならないと思いました。幸いにこの男性は最後の方では、少し立ち直ったようなのでほっとしました。なかなか考えさせられるドラマです。

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2023年7月11日放送 第2話

 ようやく就職を決めたペットサロンの社長・上野原美鶴(板谷由夏)が”夜逃げ”し、突然職を失った吉野ひかり(伊藤沙莉)。そんなひかりのもとに執行官の小原樹(織田裕二)が現れ、ひかりを東京地方裁判所南目黒支部へと連れて行く。小原はひかりを《執行補助者》に任命しようとしていたのだ!  何よりも犬が苦手な小原は、犬の扱いに慣れているひかりを《犬担当の執行補助者》にし、その犬の脅威から守ってもらいたい、と提案をするのだったが…。  かくして《執行補助者》になったひかりは、優秀な事務員の栗橋祐介(中島健人)から「執行の手順」などについてレクチャーを受ける。そして小原に連れられ、初めての案件へと向かう!  その執行相手とは人気EXtuber『ハット』こと轟木羽人(細田善彦)。元相方の『ブケショ』こと山田史嗣(内野謙太)からの動産執行の申し立てにより、差し押さえの執行手続きを開始した小原たちだったが、鍵担当の砥沢譲吉(六角精児)の解錠で部屋に入ったところを轟木の動画チャンネルで生配信されてしまう!  ”意地汚い”轟木のやり方に、小原は怒り心頭! さらに、差し押さえ期日にも関わらず、「債務分を全額支払うから23時55分にあらためて来い」と無茶苦茶な要求までし始める!  さっさと払えば済むものを、ダラダラと引き延ばす轟木の様子に、ひかりは何か理由があるのではないかと考え…?

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なかの 30代後半 女性

3.5

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今回の債務者は、お金を払うことなど簡単で、それを動画投稿のネタにしました。炎上系の動画投稿者なら、やってもおかしくないのかも?(視聴者は、さすがに引く気がしますが) 動産執行を受けるところをライブ配信する、というのは、案外ありそうだな、と空恐ろしくなりました。 犬の散歩中に偶然会うくらいで、二人の溝は簡単には埋まらないと思いますが、時間をかけて和解し、「最後の一万円」を直接渡して欲しいな、と思いました。 ところで、執行官のマニュアルに犬の対応の仕方が書いてあると言うのは、本当なのでしょうか?事実なら読んでみたいと思いました。

パルプンテ 40代前半 男性

2.7

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1話が及第点だった分、2話はそれなりに注目して視聴しましたがもう一つでした。織田裕二、伊藤沙莉という組み合わせから期待しすぎた感はあったかもしれませんがこれといった見せ場がないんです。犬を怖がる小原というのも何回も使える手ではないし今後、怖がられてもとなりました。小原とひかりのやりとりもそれほど盛り上がることがないし自分自身が期待値を上げすぎていたかわかりませんがこのドラマは微妙だなと評価しています。劇的に変わることを願い、今後も視聴は続けたいです。

2023年7月4日放送 第1話

 とあるペットスパサロンの面接。吉野ひかり(伊藤沙莉)は社長の上野原美鶴(板谷由夏)を相手に、自分がいかに犬が好きで犬にも好かれるかを力いっぱい熱弁していた。  20社目にしてついに憧れのペット業界への就職が決まり、さらに住むところも格安で見つけたことをうれしそうに報告をするひかりに、親友で動物看護師の三戸夏奈(駒井蓮)はズバリ忠告する。 ――「私が資本主義のほかに信用していないもの2つは、無駄にオシャレなペットの店と、ありとあらゆる安すぎる物件」  たしかに激安(会社から徒歩29分、都心なのに風呂トイレ付きで3万8000円)だけど、そんなに怪しいのか…と不安になりながらアパート『サニーハイツ青柳』を見にきたひかりは、さっそく”怪しい男”と遭遇する! その男はアパートを双眼鏡で観察したり、郵便受けの中身を覗いたり、と見るからに不審な行動を…。思わず犬の鳴き真似で男を驚かせたひかりだったが、その男は一連の行動を「仕事」だと言い張り、そのまま立ち去ってしまう。  男の名は小原樹(織田裕二)――裁判所の職員で、裁判で出された結論が実現されない場合、それを強制的に実現する【執行官】である小原は、『サニーハイツ青柳』に住む二川研一(中村俊介)一家の家賃滞納に関する調査を行っていたのだ。  後日、執行補助者の砥沢譲吉(六角精児)、立会人の須賀川悟(モロ師岡)を伴って再びアパートを訪れた小原は、勝手に鍵を開けて動産差し押さえの執行を行い、押入れに隠れていた二川に1カ月後の退去を勧告する。あまりに強引な手法に驚きを隠せないひかりは、「人の家にズカズカ入ってお金返せって、まるで闇金みたい」と小原を非難。だが小原はそれを意に介す様子もなく、さらには当の二川も「無理に追い出すようなことはしないでしょう」と、まるで出ていく気はない素振りで…?  そして迎えた1カ月後の明渡し期日――。事務員の栗橋祐介(中島健人)による「無事の落着を」の言葉に送り出され、アパートにやってきた小原と執行補助者の砥沢、長窪桂十郎(笠松将)らは、二川の家にある家財道具などを無情にも次々と運び出していき…。  一方、ペットサロンで上野原の秘書兼事務として働き始めたひかり。とんでもない量の雑務と犬たちの世話に追われる中、まさかの事態に襲われることに!

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K 50代後半 男性

4.2

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執行官、裁判所の許可を得て資産を差押える権限を持つ、国家公務員?なのに、差押えの出来高制の給与体系?ドラマで初めて知った仕組みですが、こんな待遇なのでしょうか?もしかしたら、ドラマの中での聞き間違いかもしれませんが、執行官という資産差押えを行う難しい役職の人達の待遇が、本当にこの状況なのでしょうか?政治家や他の国家公務員の人達との待遇に、差がありすぎてホント?という印象です。難易度に対して、評価が低すぎる。

yu 40代前半 男性

3.9

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このドラマを見た印象は、主人公のひかりが小原と出会った事から様々な方向に話が展開したのが面白かったです。そんな中小原の執行について行ったひかりが犬を可愛がっている姿を見ていた小原が喜んでいた場面が印象的でした。同時にこのドラマを見ていて執行について知らなかった事を学べるのが良かったです。そして物怖じせずにはっきりとした物言いで小原に言うひかりの姿が気になりました。他のドラマには無い、今までに無かったストーリー展開が面白かったです。

キャスト

吉野ひかり(伊藤沙莉いとうさいり

プロフィール

2003年日本テレビ「14ヶ月~妻が子供に還っていく~」、2006年フジテレビ「ちびまる子ちゃん」など子役時代を含め、数多くのドラマに出演。映画では2007年「兎のダンス」では主演、2015年「家族ごっこ」、「幕が上がる」などがある。2003年小学館ホームパルのCMに起用される。ダンス出演や舞台での活躍もある。2015年フジテレビドラマ「TRANSIT GIRLS」、2016年映画「全員、片想い『MY NICKNAME is BUTATCHI』」では主演を務める。

生年月日:
1994年5月4日
出身地:
千葉県
血液型:

出演作品

栗橋祐介(中島健人なかじまけんと

プロフィール

ジャニーズ事務所に所属するアイドルグループ、Sexy Zoneのメンバー。2011年9月に菊池風磨、佐藤勝利、松島聡、マリウス葉と共にSexy Zoneを結成することが発表され、11月16日にデビューシングル「Sexy Zone」をリリース。ドラマ「BAD BOYS J」(2013年、日本テレビ系)、「黒服物語」(2014年、テレビ朝日系)、映画「銀の匙 Silver Spoon」(2014年)、「黒崎くんの言いなりになんてならない」(2016年)、「未成年だけどコドモじゃない」(2017年)などで主演を務める。「ぐるぐるナインティナイン」(毎週木曜夜7:56‐20:54、日本テレビ系)の「ゴチになります!」にはレギュラーとして出演。

生年月日:
1994年3月13日
出身地:
東京都
血液型:
A型

出演作品

小原 樹(織田裕二おだゆうじ

プロフィール

「東京ラブストーリー」「振り返れば奴がいる」「踊る大捜査線」といったドラマで有名な人気男性俳優。1987年4月公開の映画『湘南爆走族』で俳優デビュー。代表曲はマキシ・プリーストとの共演作「Love Somebody」、「歌えなかったラヴ・ソング」。 織田裕二(おだゆうじ)は、日本の役者・歌手。神奈川県出身の1967年12月13日生まれ。BAC CORPORATION所属。 大学へ入学するも、知人の紹介で芸能事務所に入所した。 1987年公開の映画『湘南暴走族』で主人公の1人として役者デビュー。また、同作の挿入歌『Boom Boom Boom』で歌手デビューも果たしている。 以降、様々なドラマ・映画へ出演を続け注目を集め、1991年放送のドラマ『東京ラブストーリー』(フジテレビ)の出演で一躍有名となった。 私生活では、2010年に12歳年下の一般女性と結婚。2014年に男児が誕生している。

生年月日:
出身地:
血液型:

出演作品

長窪桂十郎(笠松将かさまつしょう

プロフィール

映画では「クローズEXPLODE」「orange-オレンジ-」「デメキン」、テレビでは日本テレビドラマ「ウチの夫は仕事ができない」、WOWOWドラマ「プラージュ~訳ありばかりのシェアハウス~」などに出演。写真集「Show one’s true colors 」が発売。特技は、サッカー(ゴールキーパー歴10年)、似顔絵、韓国語。

生年月日:
1992年11月4日
出身地:
愛知県
血液型:
B型

出演作品

由比千尋(ファーストサマーウイカファーストサマーウイカ

プロフィール

歌手、タレント。高校卒業後、大阪の劇団で活動。2013年にアイドルグループ・BiSに加入し、2014年7月の解散まで活動。2015年よりBILLIE IDLE®を結成。アルバム『IDLE GOSSIP』などをリリース、ライブを中心に活動し、2019年12月解散。舞台、バラエティー、ラジオパーソナリティーなど多岐にわたって活動する。テレビ番組出演は「今夜くらべてみました」「世界まる見えテレビ特捜部」「おしゃれイズム」「東大王」「モニタリング」「スカッとジャパン」「人志松本のすべらない話」ほか多数。趣味はクレーンゲーム、体験レッスン、一人のみ。特技はドラム、関西弁。

生年月日:
1990年6月4日
出身地:
大阪府
血液型:
B型

出演作品

砥沢譲吉(六角精児ろっかくせいじ

プロフィール

1982年から劇団扉座の「アゲイン怪人 二十面相の優しい夜」、「アトムへの伝言」など数多くの舞台に出演。また、2000年テレビ朝日ドラマ「土曜ワイド劇場『相棒・警視庁ふたりだけの特命係』」以降の連続ドラマ「相棒」シリーズの米沢守役、2006年NHK連続テレビ小説「純情きらり」、2015年フジテレビ「新ナニワ金融道」などテレビでも活躍。映画では2008年~2017年「相棒 劇場版」シリーズとスピンオフ作品、2014年・2016年「超高速!参勤交代」シリーズ、2016年「闇金ウシジマくん ザ・ファイナル」などに出演した。特技はブルースギター、関西弁、フォークギター。

生年月日:
1962年6月24日
出身地:
兵庫県
血液型:

出演作品

間々田稔(菅原大吉すがわらだいきち

プロフィール

1994年~1999年「ある晴れた自衛隊」シリーズをはじめ、1994年~2008年「星屑の町」シリーズなど水谷龍二作品の舞台に多く出演する。映画では2006年「フラガール」、ドラマでは2013年NHKドラマ「あまちゃん」などに出演し活動は多岐にわたる。2016年映画「太陽の蓋」、「少女」、「疾風ロンド」、2017年毎日放送ドラマ「しあわせの記憶」、映画「サバイバルファミリー」、「相棒-劇場版IV- 首都クライシス 人質は50万人!特命係 最後の決断」に出演。

生年月日:
1960年4月14日
出身地:
宮城県
血液型:

出演作品

須賀川悟(モロ師岡もろもろおか

プロフィール

2000年、中田秀夫監督の映画「ガラスの脳」に出演。2015年にはTBS金曜ドラマ「ウロボロス この愛こそ、正義。」にレギュラーとして抜擢。2016年10月映画「闇金ウシジマくん ザ・ファイナル」にも出演。特技はボクシング。

生年月日:
1959年2月20日
出身地:
千葉県
血液型:

出演作品

青柳昌代(宮崎美子みやざきよしこ

プロフィール

1980年に週刊朝日の企画「篠山紀信があなたを撮ります・キャンパスの春」に応募し掲載されたのをきっかけにミノルタカメラのテレビCMに出演。同年、TBSドラマ「元気です!」主演で本格的に芸能活動を開始。多数のテレビドラマやバラエティー番組に出演。映画でも、1985年「乱」、2007年「キャプテン」など出演作多数。2000年、映画「雨あがる」では、不器用で仕官できない武士の夫を支える妻役を好演。この作品で翌年、第43回ブルーリボン賞助演女優賞受賞、第24回日本アカデミー賞優秀主演女優賞を受賞。また近年ではその博識ぶりを活かし、クイズ番組でも活躍している。

生年月日:
1958年12月11日
出身地:
熊本県
血液型:
A型

出演作品

渋川万亀夫(渡辺いっけいわたなべいっけい

プロフィール

舞台をはじめとして、数多くのテレビや映画で活躍している。主な舞台作品は1990年「野田秀樹のから騒ぎ」、1998年「リア王」、2005年「砂の上の植物群」、2015年「おもろい女」など。テレビではNHK連続テレビ小説「ひらり」「風のハルカ」「あさが来た」、フジテレビ「美女か野獣」「大奥」、テレビ朝日「京都地検の女3」「アイムホーム」 など、レギュラー出演多数。映画「長崎ぶらぶら節」、「ALWAYS 続・三丁目の夕日」、「ストロベリーナイト」にも起用されるほか、ナレーションやラジオも手掛けるなど多彩な才能を発揮している。 特技は剣道、絵画。

生年月日:
1962年10月27日
出身地:
愛知県
血液型:
B型

出演作品

日野純二(勝村政信かつむらまさのぶ

プロフィール

2012年舞台「ロックミュージカル騒音歌舞伎 ボクの四谷怪談」、2014年舞台「冬眠する熊に添い寝してごらん」など舞台で活躍。テレビ朝日「聖なる怪物たち」「ドクターX~外科医・大門未知子」、日本テレビ「斉藤さん2」「ドS刑事」などのドラマに多数出演。テレビ東京「FOOT×BRAIN」、BSフジ「いきつけ」ではレギュラーを務める。2016年映画「U-31」「だれかの木琴」に出演。

生年月日:
1963年7月21日
出身地:
埼玉県
血液型:

出演作品

上野原美鶴(板谷由夏いたやゆか

プロフィール

NHK「スニッファー 嗅覚捜査官」、NHKBSプレミアム「女の中にいる他人」、日本テレビ「母になる」、フジテレビ「セシルのもくろみ」など多数のドラマに出演。映画「3月のライオン」「SUNNY 強い気持ち・強い愛」や2018年舞台「PHOTOGRAPH51」「大人のけんかが終わるまで」などにも出演。現在、WOWOW「映画工房」ではMCを、TOKYO FM「COSMO POPS STATION」ではパーソナリティーを務めている。

生年月日:
1975年6月22日
出身地:
福岡県
血液型:

出演作品

主なロケ地

主なロケ地がありません

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