【2023年2月6日放送回】罠の戦争 第4話の無料視聴と見逃した方へ再放送情報

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目次

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「権力をふりかざす奴と闘いたいなら、お前も力を持て」――。鷹野(小澤征悦)から、次の総選挙で犬飼(本田博太郎)の地盤を継いで出馬するよう打診された鷲津(草彅剛)。鶴巻(岸部一徳)からも党の公認を約束されるが、肝心の選挙資金が足りない。鶴巻と鷹野は、地元の有力者で後援会長の鰐淵益男(六平直政)を味方につけるよう助言するが、当の鰐淵は犬飼との関係が深く、地盤を継ぐのは犬飼の息子・俊介(玉城裕規)だと考えていた。さらに、個人的にも犬飼に何やら借りがあるようで…。 鷲津家では、可南子(井川遥)が鷲津の出馬に反対していた。鷲津自身も降って湧いたような話に戸惑い、眞人(杉野遥亮)と梨恵(小野花梨)に議員になりたいわけではないと伝える。一方で、泰生(白鳥春都)の一件で犬飼をホテルに呼び出したという人物に心当たりがあることから、選挙を口実に、その人物に近づこうと考える。 後日、鷲津は早速、鰐淵の元を訪ねるが、案の定、恩知らずとののしられて取り付く島もない。実は、地盤を奪われることに危機感を覚えた俊介が、鷲津を陥れるために悪いうわさを吹き込んでいたのだ。一筋縄ではいかないことを悟った鷲津は、相手の弱みを探すべく、梨恵に鰐淵に関する資料を集めてほしい依頼。後日、敵の懐に入り込むべく、可南子が鰐淵家を訪ねることになるが、呼び鈴を鳴らすと、中から突然、女性の悲鳴が聞こえて…。

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【2023年2月6日放送回】罠の戦争 第4話 あらすじ・ネタバレ!見逃し配信と無料動画・再放送情報まとめ

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あらすじと感想

2023年3月27日放送 第11話 (最終回)

鷲津(草彅剛)を陥れるために怪文書をばらまいた犯人は眞人(杉野遥亮)だった。その動機が、亡くなった兄の陳情を鷲津が取り合わなかったことだと察した梨恵(小野花梨)は、眞人に当時の状況を説明。しかし眞人は、納得するどころか、秘書として尊敬できる先輩であり、ひそかに思いを寄せる梨恵が、真実を知りながら鷲津をかばっていたことにショックを受け、もう誰も信じられないと、ある場所へ向かう。 一方、副大臣のポストを逃したことで鷹野(小澤征悦)と決裂した鷲津は、総理官邸に呼び出される。竜崎(高橋克典)によると、すっかり欲深くなった鷹野が、現在のポストに飽き足らず、さらなる権力を手にしようと竜崎の周辺をかぎまわっているという。竜崎から、鷹野を黙らせるだけのスキャンダルをつかめと命じられた鷲津は、今後のためにもなんとか総理に恩を売ろうと、早速、梨恵に鷹野の身辺を探るよう指示。すると梨恵は、やりきれない表情で、ある人物に相談を持ちかける。 息子・泰生(白鳥晴都)の事件をきっかけに、永田町にはびこる悪しき秩序を排除すべく国会議員にまで上り詰めた鷲津。しかし、次第に権力という名の魔物に取りつかれ、さらなる力を欲するようになると、代議士・鷲津亨を支えてきた秘書や、志を同じくして闘ってきた鷹野や由貴(宮澤エマ)、そして可南子(井川遥)との関係にも異変が!? 権力にとらわれた鷲津に待ち受ける未来とは――!?

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2023年3月20日放送 第10話

内閣総理大臣補佐官に抜てきされた鷲津(草彅剛)は、総理のお墨付き議員として躍進するが、ある日、週刊誌に政治資金規正法違反の疑いを取りざたされ、流れは一変。政界内には怪文書が出回り、立場が危うくなる。鷲津は、幹事長を退いた鶴巻(岸部一徳)の仕業だとにらみ、虻川(田口浩正)が鶴巻の私設秘書として永田町に戻ってきたことにも一抹の不安を覚える。しかし、竜崎(高橋克典)のある一言で、いつの間にか芽生えた政治家としての野心に火がつき、今度こそ鶴巻を完全に排除すると竜崎に宣言する。 後日、由貴(宮澤エマ)が鷲津の留守中に事務所へやって来て、鷲津に頼まれたあるものを置いて帰る。権力を使って記事をつぶされて以来、由貴は鷲津への信頼を失っていたが、ある思いから協力する気になったらしい。しかしそれは、ある人物の差し金だった――! 鶴巻の不正を暴くことに躍起になる鷲津は、次第に代議士としての本来の職務をおろそかにするようになり、貝沼(坂口涼太郎)は愚痴をこぼす。梨恵(小野花梨)や眞人(杉野遥亮)もまた、怪文書の一件で、誰が事務所の内情をもらしたのか疑心暗鬼になっていた。そして可南子(井川遥)も、多忙を理由に家庭を顧みず、人が変わったかのような夫に複雑な思いを抱いていて…。

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2023年3月13日放送 第9話

鴨井(片平なぎさ)が、泰生(白鳥晴都)を転落させたのは息子の文哉(味方良介)だと公表し、議員を辞職。名前こそ出さなかったものの、鶴巻(岸部一徳)が警察に圧力をかけたことをにおわせたため、永田町には激震が走り、対応に追われる鶴巻派は大混乱。鷲津(草彅剛)を追い詰めた矢先、鴨井に足元をすくわれる形となった鶴巻は、思わぬ事態に苦々しい表情を浮かべる。 幹事長をつぶすなら今しかない――。鶴巻が事件の隠ぺいに関与していたことを裏づけ、追いうちをかけたい鷲津は、鶴巻が口封じに更迭させたと思われる事件の管轄署の元署長・辰吉から証言をとるべく、その行方を追う。一方、世論の反発が高まったことを受け、クリーンな政治を印象づけたい竜崎(高橋克典)は、一連の疑惑を徹底的に調査すると報道陣の前で明言。事実上、総理が味方になったといっても過言ではない状況に、追い風を受けた鷲津は…。

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2023年3月6日放送 第8話

泰生(白鳥晴都)の事件の真相を書いた由貴(宮澤エマ)の記事は、鶴巻(岸部一徳)によって握りつぶされた。鴨井(片平なぎさ)の地位をおびやかす鷲津(草彅剛)の行動をこれ以上見過ごせないと判断した鶴巻は、鷲津を永田町から排除するよう鷹野(小澤征悦)に命じる。 一方の鷲津もまた、鶴巻が本気で自分をつぶしにくると覚悟を決めていた。そうなる前に、何とかして鶴巻の権力を奪うだけのネタを手にしたい――そう考えていると、鶴巻が国内最大手のIT企業と特別な関係にあることをにおわせる一通のメールが届く。しかし、その差出人の名前を盗み見た眞人(杉野遥亮)はみるみる表情を曇らせて…。 その頃、政権交代をもくろむ鶴巻が、自らの息がかかった鴨井を日本初の女性総理にしようと暗躍していた。そのことに気分を害した竜崎(高橋克典)は、鶴巻をけん制するため、泰生の事件を表沙汰にしようとする鷲津をバックアップするある動きを見せる。すると、事件は瞬く間に世間の注目の的となり、可南子(井川遥)の元にも多くのマスコミが押し寄せる。すると、ある人物がその様子を離れた場所から見つめていて…。

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2023年2月27日放送 第7話

鶴巻(岸部一徳)を厄介払いしたい竜崎(高橋克典)の計らいで、幹事長室付近の監視カメラの映像を見ることに成功した鷲津(草彅剛)。そこには、泰生(白鳥晴都)が転落した日の夜遅く、幹事長室に駆け込む鴨井(片平なぎさ)の姿が映っていた。 険しい表情で鴨井の執務室を訪れた鷲津は、泰生を突き落とした犯人が誰なのか、鴨井を問い詰める。そして、鷲津のある言葉に一瞬顔色を変えるも、何とかその場を取り繕おうとする鴨井の姿に、鷲津は犯人が誰なのか確信する。しかし、弱者の支援に力を入れる鴨井を心から尊敬している可南子(井川遥)には、本当のことを言い出せない。 眞人(杉野遥亮)に対しても、兄の陳情をないがしろにしたのは他でもない自分だと打ち明けられずにいる鷲津は、どこか罪滅ぼしの気持ちもあり、今のうちに国会議員の立場を最大限利用して、できるだけ多くの困っている人たちを助けようと考えていた。そうとは知らない眞人は、すべての陳情に対応しようと身を粉にして働く鷲津の姿を見て、研究の道へ戻るより、秘書として鷲津を支えていく道を選ぶ。そして、梨恵(小野花梨)とともに、ある人物の家を訪ねて…。

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2023年2月20日放送 第6話

激しい選挙戦を制し、晴れて代議士となった鷲津(草彅剛)は、泰生(白鳥晴都)の事件の隠ぺいを指示した人物が鶴巻(岸部一徳)だと知り、がく然とする。それでも、強敵相手にひるむどころか何とかして本人から真実を聞き出したい鷲津は、鶴巻のある秘密を突き止めるため、梨恵(小野花梨)と眞人(杉野遥亮)に協力をあおぐ。実は永田町では、鶴巻に関するあるうわさが、まことしやかにささやかれていたのだ――。 毎月第2・第4月曜、この2日間だけは何があっても予定を入れない鶴巻は、必ず5時ちょうどに党本部を出て行くという。どこで誰と何をしているのか――。鷲津は鶴巻の弱みを握るべく、行き先を突き止めようと動き出す。鶴巻に近い鷹野(小澤征悦)からも、それとなく情報を聞き出そうとするが、反対に「幹事長には手を出すな」と猛反対されてしまう。 その頃、犬飼(本多博太郎)が失脚したことで亡き兄の復讐(ふくしゅう)を果たしたはずの眞人は、鷲津から秘書を辞めて植物の研究に戻りたいなら相談に乗ると言われ、心が揺れる。眞人の迷いを知り、彼が自分と同じように鷲津に恩義を感じていることを悟った梨恵は、鷲津こそが兄の陳情をほごにした張本人であると知ったら、眞人はどうするのだろうと不安を募らせる。そして、人知れず抱えてしまった秘密について、あることを決意して…。

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2023年2月13日放送 第5話

泰生(白鳥晴都)を突き落とした犯人を明らかにするため、正式に出馬を決めた鷲津(草彅剛)だったが、その矢先、対立候補として人気フリージャーナリストの有馬保奈美が出馬すると聞かされる。保奈美は記者として前内閣を解散に追い込んだ、いわば現竜崎内閣誕生の立役者であり、総理の竜崎(高橋克典)とも親しい間柄。無所属で出馬するというが、背後に竜崎がいることは明白だった。鶴巻(岸部一徳)は、突如現れた刺客にいまいましそうな表情を浮かべ、鶴巻派の議員の頭数を減らそうとする竜崎の差し金だと眉をひそめるが、鷲津は、竜崎が何らかの理由で自分を永田町から排除しようとしているのではないかと考えをめぐらせる。 選挙ポスターの撮影に選挙事務所の設営と、公示を前に本格的な準備が始まると、可南子(井川遥)も事務所に顔を出すように。梨恵(小野花梨)と眞人(杉野遥亮)、そして貝沼(坂口涼太郎)も、これから始まる選挙戦に向けてせわしなく動き回るが、そんななか、早速、有馬陣営から嫌がらせともいえる仕打ちが。さらに、竜崎によって頼みの応援演説の日程も次々と変えられてしまい、鷲津陣営は苦しいスタートを切ることになり…。

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2023年2月6日放送 第4話

「権力をふりかざす奴と闘いたいなら、お前も力を持て」――。鷹野(小澤征悦)から、次の総選挙で犬飼(本田博太郎)の地盤を継いで出馬するよう打診された鷲津(草彅剛)。鶴巻(岸部一徳)からも党の公認を約束されるが、肝心の選挙資金が足りない。鶴巻と鷹野は、地元の有力者で後援会長の鰐淵益男(六平直政)を味方につけるよう助言するが、当の鰐淵は犬飼との関係が深く、地盤を継ぐのは犬飼の息子・俊介(玉城裕規)だと考えていた。さらに、個人的にも犬飼に何やら借りがあるようで…。 鷲津家では、可南子(井川遥)が鷲津の出馬に反対していた。鷲津自身も降って湧いたような話に戸惑い、眞人(杉野遥亮)と梨恵(小野花梨)に議員になりたいわけではないと伝える。一方で、泰生(白鳥春都)の一件で犬飼をホテルに呼び出したという人物に心当たりがあることから、選挙を口実に、その人物に近づこうと考える。 後日、鷲津は早速、鰐淵の元を訪ねるが、案の定、恩知らずとののしられて取り付く島もない。実は、地盤を奪われることに危機感を覚えた俊介が、鷲津を陥れるために悪いうわさを吹き込んでいたのだ。一筋縄ではいかないことを悟った鷲津は、相手の弱みを探すべく、梨恵に鰐淵に関する資料を集めてほしい依頼。後日、敵の懐に入り込むべく、可南子が鰐淵家を訪ねることになるが、呼び鈴を鳴らすと、中から突然、女性の悲鳴が聞こえて…。

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2023年1月30日放送 第3話

鷹野(小澤征悦)の調べによると、泰生(白鳥晴都)の一件は当初、事件として捜査されていたが、何者かの圧力により事故扱いになったという。そのうえ、バスの中で老女に席を譲るよう泰生に促された男が、泰生を追うようにしてバスを降りたことが分かる。 永田町では、亨(草彅剛)が虻川(田口浩正)に変わって政策秘書へと昇進し、一方で、民政党幹事長の鶴巻(岸部一徳)が、幹部たちを集めて次の総選挙が早まりそうだと通達していた。鷹野からその話を聞いた亨は、犬飼からすべてを奪うチャンスがきたと奮い立ち、犬飼の政治生命を絶つために必要な材料を集めようと、虻川の裏帳簿のコピーを調べ始める。すると、事務所資金が俊介(玉城裕規)のために私的流用されていることが判明。お坊ちゃん気質なうえに気が短い俊介は、逆上してあちこちで暴力沙汰を起こし、そのたびに示談金を支払って解決していたのだ。 俊介が逆恨みで暴力を振るったことを知った亨は、すぐさま泰生の事件を思い出し、その脳裏には、ある疑惑が。そこで、毎日犬飼と行動をともにし、ときに犬飼と俊介の親子げんかに巻き込まれて閉口している運転手の牛尾(矢柴俊博)に目をつけ、事件当日の犬飼親子の様子を聞き出そうとするが…。

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2023年1月23日放送 第2話

泰生(白鳥晴都)が歩道橋から突き落とされた事件をもみ消そうとする犬飼(本田博太郎)に、激しい怒りの炎を燃やす亨(草彅剛)は、息子の命を軽んじた犬飼を失脚させようと決意。私設秘書の梨恵(小野花梨)、新人秘書の眞人(杉野遥亮)の協力を得て、まずは大臣の懐刀である、政策秘書の虻川(田口浩正)を排除する作戦に打って出る。 女性秘書に対するパワハラ、釈明会見での原稿ミスと、犬飼のイメージを失墜させるミスを立て続けに起こした虻川だったが、それでも地位は盤石。亨によれば、虻川は事務所の金庫番で、犬飼も知らない金の流れをすべて把握しているため、うかつにクビにはできないという。亨は、虻川の生命線ともいえる裏帳簿を何とかして手に入れようと画策。その思惑に気づかれないよう、眞人には虻川の動きを見張ってほしいと頼む。 翌日、眞人は仕事を教わる名目で、朝から虻川と一緒に犬飼の地元へ。亨に言われた通り、犬飼失脚のため、虻川の行動に目を光らせるが、そこには、今は亡き大切な家族への思いが秘められていた――。 一方の虻川は、亨が自分を陥れようとしていることをすでに察知していた。そして、亨が雑誌記者の熊谷由貴(宮澤エマ)と手を組み、犬飼の息子・俊介(玉城裕規)の不正を暴こうとしていることを知った虻川は…。

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2023年1月16日放送 第1話

衆議院議員・犬飼孝介(本田博太郎)の第一秘書を務める鷲津亨(草彅剛)は、20年前、路頭に迷っていた自分に手を差し伸べてくれた犬飼に恩義を感じ、以来、命がけで犬飼に尽くしてきた。 その犬飼は、付き合いの良さと得意の土下座、亨の献身的なサポートにより、与党・民政党の議員として内閣府特命担当大臣にまで上り詰めた男。しかし、女性を軽視した発言で世論の強い反発を招き、幹事長の鶴巻憲一(岸部一徳)や厚生労働大臣の鴨井ゆう子(片平なぎさ)、そして内閣総理大臣の竜崎始(高橋克典)からも、どこか冷ややかな目で見られている。さらに、亨の友人で二世議員の鷹野聡史(小澤征悦)によると、犬飼が大臣秘書官に任命した息子の俊介(玉城裕規)は、地元の建設会社から不正な金を受け取っているらしい。 そんななか、大臣就任後初の政治資金パーティーが行われ、会場には鶴巻や竜崎も姿を現す。さらに、不穏な動きを見せる青年・蛯沢眞人(杉野遥亮)も、招待客に紛れ込み、犬飼の様子をうかがっていて・・・。 亨が、政策秘書の虻川勝次(田口浩正)、私設秘書の蛍原梨恵(小野花梨)らと招待客の対応に追われていると、妻の可南子(井川遥)から、中学生の息子・泰生(白鳥晴都)がけがをして、意識不明の重体だと知らせが入る。何者かによって歩道橋から突き落とされたらしい。ショックでうろたえる可南子を安心させる亨だったが、大臣の失言が炎上して仕事に戻らざるを得なかった。 翌日、何らかの事件に巻き込まれた心配をする亨に、捜査を担当する刑事から事故の可能性を告げられる。さらには犬飼大臣から思いもよらない要求をつきつけられ・・・。

最新の感想・コメント

ryo. 50代後半 男性

4.6

このレビューはネタバレを含みます このレビューを隠す

大臣に拾われて、懸命に秘書を務めている草なぎ剛さん。その草なぎさんの息子が歩道橋から落ちた。意識不明の重体時に大臣自ら見舞いに来て、中々良い人?と思ったのも束の間。突き落とされたのではない、事故だったと強要する。圧力がかかった末の見舞い。恩はあっても家族を傷つけられてリンゴを握り潰す草なぎさん、復讐劇が始まる。まずは上席秘書の常日頃のパワハラをリークして、女性大臣に見せる用意周到さ。今後も、このようにジワジワと進めていく復讐劇が見どころで期待します。

To Mo 50代後半 男性

4.4

大臣の秘書をしている草なぎ剛さんの役柄、秘書の秘は秘密の秘!というセリフは、納得のセリフでした。大臣に代わって、縁のある方々の事をキッチリと記憶して覚え、大臣が会話をする前に耳打ちするシーンなどは、現実の状況と殆ど変わらないのだろうと感じさせられるシーンでしたが、大臣は政策に対しても深く考えていない方々が多く感じられて、息子を次の候補にする二世、三世議員が今の日本を悪化させた元凶だと、ドラマを見ながら感じてしまいました。

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To 50代後半 男性

4.4

まだ一話だけですが、草なぎ剛さんの過去の戦争シリーズと比べて、観たい気持ちが膨らんできました。このシリーズで一番面白くなるような気がします。強大な敵に立ち向かっていく決意、覚悟を強く感じるストーリーに期待が膨らんできます。過去の戦争シリーズよりも、ドラマに感情移入しやすく身近に感じ、草なぎさんの演技力が一段と良くなっているようにも感じられました。今後のストーリー展開が楽しみなスタートだったと思います。

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ayumi 40代前半 女性

3.0

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主人公がお世話になっている議員がほんとポンコツで驚きでした。昔に助けてもらった時はもっと良い人だったのかな。政策秘書官の虻川も女子の秘書にセクハラ&パワハラまがいをしていて腹ただしかったです。ラストに反撃が始まりスッキリしました。まだ序の口という感じなのでこれからどうやって権力者たちを罠にはめていくのか期待しています。秘書の見習いとなった青年にも想うところがありそうなのでどんなトラブルがあったのか早く知りたいです。

あおい 30代後半 女性

4.0

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初回からスピーディな内容でとても面白かったです。今回は主人公の鷲津が議員秘書ということで、政治家の闇についても描かれることになりそうです。彼の周りの敵たちがとてもわかりやすく嫌なやつも多いので、彼らを叩きのめすところがこれから楽しみだなと思います。ずっと尽くしてきた大臣に対して裏切られてしまった鷲津の気持ちを考えるとつらくて仕方ありません。草彅剛さんの眼で訴える力強い演技に圧倒されてしまいました。これからの内容が楽しみです。

アンチャン 40代前半 男性

4.7

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霞が関にはまともな常識がないというスタイルのコメントは政治家に対して凄まじい批判で見ていてスカッとしました。脚本家の伝えたいことがわかったしまさにその通りだなと思いました。草彅剛の演技力も相変わらず素晴らしく特に怒りを表している表情は草彅剛ならではだったなと感じました。権力を持つ者に対して向かっていくという内容はワクワクさせてくれるストーリーになっていました。この冬、始まったドラマはたくさん見ているんですがその中でもこのドラマが1番面白いです。

ayu 40代前半 女性

3.0

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久々の復讐シリーズはやっぱり面白かったです。主人公の上司や仕える議員が悪いやつでさっそく怒りMAXです。セクハラ、パワハラするやつはほんと許せないので反撃が始まりワクワクです。内閣総理大臣の役が高橋克典さんなのでカッコ良かったです。彼も悪者なのかが気になります。新人秘書になった蛯沢が訳ありそうで議員にどんな被害を受けたのか知りたいです。主人公の息子が事故に遭い重体ですが、犯人を議員が知っているので次週はつるし上げて欲しいなぁと思います。ともかくまずは政策秘書官の虻川をターゲットにするようなのでどんな方法で潰すのか期待しています。

ayu 40代前半 女性

3.0

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久々の復讐シリーズはやっぱり面白かったです。主人公の上司や仕える議員が悪いやつでさっそく怒りMAXです。セクハラ、パワハラするやつはほんと許せないので反撃が始まりワクワクです。内閣総理大臣の役が高橋克典さんなのでカッコ良かったです。彼も悪者なのかが気になります。新人秘書になった蛯沢が訳ありそうで議員にどんな被害を受けたのか知りたいです。主人公の息子が事故に遭い重体ですが、犯人を議員が知っているので次週はつるし上げて欲しいなぁと思います。ともかくまずは政策秘書官の虻川をターゲットにするようなのでどんな方法で潰すのか期待しています。

みかっこ 50代前半 女性

4.8

このレビューはネタバレを含みます このレビューを隠す

草彅さんの怒りの演技には脱帽です。あれだけ犬飼の為に動いていた、腕のある秘書なのに、こうも簡単に犬飼に裏切られるなんて、本当に犬飼は自分の利益しか考えてませんね。犬飼を引きずる降ろす事は今なら簡単そうで、虻川のパワハラを鴨居大臣に見せつける作戦や、女性蔑視の謝罪発言での女性蔑視の原稿も面白い作戦でした。虻川が原稿を渡した事で虻川のせいにもなりますしね。犬飼も虻川も鷲津に頼りきりなんですよね。秘書の半分が犬飼を恨んでいるという所が、今後の展開が楽しみです。

YU 40代前半 男性

5.0

このレビューはネタバレを含みます このレビューを隠す

このドラマを見た印象は、主人公の鷲津を中心に様々な駆け引きが見られたのが面白かったです。そんな中鷲津の息子泰生が突き落とされてしまった事で話が展開したのが印象的でした。特に犬飼議員との間で言い合いになったのは、ある意味鷲津の正義感に火をつけたのかなと見ていて感じました。そして鷲津の妻可南子の一言が良かったです。そんな中鷲津の周辺にいる蛍原と蛯沢など魅力的なキャラクター達と協力して犬飼と虻川に策略を立てた場面が良かったです。

キャスト

鷲津亨(草彅剛くさなぎつよし

プロフィール

CULEN(カレン)所属。稲垣吾郎、香取慎吾と共同の公式ファンサイト「新しい地図」が2017年9月22日に開設され、10月16日に本格始動。11月2日~5日にAbema TVの生放送番組「稲垣・草彅・香取 3人でインターネットはじめます『72時間ホンネテレビ』」に出演し、同番組でYou Tuberとして動画配信をスタート。同年12月までにチャンネル登録者数60万人を突破し、2017年に新設されたチャンネルの中で多数のチャンネル登録者を獲得した「新人YouTuberランキングTOP10」において第1位に輝いた。稲垣、香取と共に2017年の「GQ MEN OF THE YEAR 2017」のインスピレーション賞を受賞。「ブラタモリ」(NHK総合)ではナレーションを務める。映画「クソ野郎と美しき世界」に出演。

生年月日:
1974年7月9日
出身地:
埼玉県
血液型:
A型

出演作品

鷲津可南子(井川遥いがわはるか

プロフィール

フジテレビドラマ「ブスの瞳に恋してる」、「素直になれなくて」、「フリーター、家を買う。」に出演。映画では、「チーム・バチスタの栄光」、「ディア・ドクター」、「東京公園」に出演。「そう。」、「うら騒ぎ/ノイゼズ・オフ」、「見よ、飛行機の高く飛べるを」の舞台でも活躍。サントリースピリッツ「角ハイボール」、花王「ソフィーナプリマヴィスタ」のCMに起用される。

生年月日:
1976年6月29日
出身地:
東京都
血液型:

出演作品

出演作品がありません

蛯沢眞人(杉野遥亮すぎのようすけ

プロフィール

2015年第12回FINEBOYS専属モデルオーディションでグランプリを受賞。以降、ドラマ『地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子』・『嘘の戦争』・『感情8号線』・「世にも奇妙な物語 ’17春の特別編『夢男』」・『ゆとりですがなにか 純米吟醸純情編』・『東京アリス』や、映画『兄に愛されすぎて困ってます』などドラマ・映画で活躍中。

生年月日:
1995年9月18日
出身地:
千葉県
血液型:

出演作品

蛍原梨恵(小野花梨おのかりん

プロフィール

女優。2006年TBSドラマ「嫌われ松子の一生」幼少期のあすか役で子役としてデビュー。2009年映画「南極料理人」西村友花役、2012年テレビ朝日ドラマ「13歳のハローワーク」五十嵐里奈役、2013年テレビ東京ドラマ&映画「鈴木先生」河辺彩香役、2014年映画「人狼ゲーム BEAST SIDE」榎本亜希子役、2015年映画「ガールズ・ステップ」小沢葉月役、2016年フジテレビドラマ「武道館」高木恵理役、2017年フジテレビドラマ「刑事ゆがみ」第3話・真下静香役、2018年MBSテレビドラマ&映画「兄友」西野秋役と、出演作多数。趣味は料理、ギター。

生年月日:
1998年7月6日
出身地:
東京都
血液型:
B型

出演作品

竜崎始(高橋克典たかはしかつのり

プロフィール

ドラマ「サラリーマン金太郎」や「特命係長・只野仁」で人気の俳優。歌手としてもコンスタントに活動している。 高橋克典は 1964年12月15日生まれ。神奈川県横浜市出身。 1980年にデビューをした。 歌手として活動している。

生年月日:
出身地:
血液型:

出演作品

鴨井ゆう子(片平なぎさかたひらなぎさ

プロフィール

1975年デビュー。フジテレビの金曜プレステージ「赤い霊柩車シリーズ」やテレビ朝日の土曜ワイド劇場「ショカツの女シリーズ」など多くの2時間ドラマに出演している。映画「嫌われ松子の一生」、「インシテミル 7日間のデスゲーム」などにも出演。

生年月日:
1959年7月12日
出身地:
東京都
血液型:
O型

出演作品

鶴巻憲一(岸部一徳きしべいっとく

プロフィール

出演作品は2002年テレビ朝日ドラマ「相棒」、2006年フジテレビ「医龍」、2012年テレビ朝日「ドクターX」、2016年TBS「99.9-刑事専門弁護士-」などに出演。映画では、2009年「大阪ハムレット」、2012年「天地明察」、2013年「人類資金」、2014年「舞妓はレディ」などで活躍している。

生年月日:
1947年1月9日
出身地:
京都府
血液型:

出演作品

鷹野聡史(小澤征悦おざわゆきよし

プロフィール

1998年NHK大河ドラマ「徳川慶喜」で沖田総司役を演じる。主なテレビドラマ主演作は、2013年イマジカBS「ユーコンの友人」、NHKBSプレミアム「POWER GAME」、2014年テレビ朝日「TEAM・警視庁特別犯罪捜査本部」、日本テレビ「Dr.ナースエイド」など。そのほか、2017年WOWOW「ヒトヤノトゲ〜獄の棘〜」、フジテレビ「女の勲章」、テレビ朝日「トットちゃん」、2018年日本テレビ「もみ消して冬〜わが家の問題なかったことに〜」、NHK「炎上弁護人」、2019年NHK「いだてん〜東京オリムピック噺〜」、テレビ朝日「ハケン占い師アタル」に出演。1999年映画「豚の報い」で主演を演じ、ロカルノ国際映画祭国際シネクラブ連盟賞を受賞。その他の映画出演作は、2004年「隠し剣鬼の爪」、2008年「クライマーズ・ハイ」、2015年「ジョーカー・ゲーム」「海難1890」、2016年「64-ロクヨン-」など多数。2016年映画「アメリカ・ワイルド」では日本語ナレーションを担当し、2018年には、日本・チリ共同制作映画「グリーングラス」に出演している。

生年月日:
1974年6月6日
出身地:
アメリカ合衆国カリフォルニア州
血液型:

出演作品

熊谷由貴(宮澤エマみやざわえま

プロフィール

舞台・テレビと幅広く活躍。ドラマ「いつかこの雨がやむ日まで」(CX)、ミュージカル「ジキルとハイド」、「日本の歴史」、「ペテン師と詐欺師」など多数出演。「モーニングサテライト『リーダーの栞』」(TX)、「AbemaPrime」(abemaTV)等でも活躍。ラジオ「Show me love!」ではパーソナリティーを務めている。初の映画出演となる三谷幸喜監督作品「記憶にございません!」が2019年9月13日公開。2020年秋からはNHK連続テレビ小説「おちょやん」に出演。

生年月日:
1988年11月23日
出身地:
血液型:
O型

出演作品

貝沼永太(坂口涼太郎さかぐちりょうたろう

プロフィール

ドラマでは日本テレビ「クレオパトラな女たち」、TBS「重版出来!」、フジテレビ「あすなろ三三七拍子」などに出演。映画では「書道ガールズ!! わたしたちの甲子園」、「ソフトボーイ」などに出演している。「戦争わんだー」、「花より男子 The Musical」など数多くの舞台でも活躍。2016年映画「ちはやふる -上の句-/-下の句-」、舞台「勧進帳」、「露出狂」、2017年テレビ東京ドラマ「銀と金」、舞台「K.テンペスト 2017」に出演。趣味は散歩。特技はダンス、クラシックバレエ、ピアノ弾き語り。

生年月日:
1990年8月15日
出身地:
兵庫県
血液型:
B型

出演作品

犬飼俊介(玉城裕規たまきゆうき

プロフィール

2010年にJapan Anime Liveにて「NARUTO -ナルト-」サスケ役を務めたことをきっかけに小説原作「少年ハリウッド」へ出演すると大きく話題になる。その後、舞台・ドラマ「弱虫ペダル」では東堂尽八役を好演、舞台「ライチ☆光クラブ」では"奇人で変人"と描かれているジャイボ役を演じきる。更に辻仁成氏初の脚本・演出作品「海峡の光」で同姓愛者の役を演じ、『里見八犬伝』や、主演舞台「曇天に笑う」と出演の幅を広げてゆく。近年では、三木康一郎監督「のぞきめ」、園子温監督「新宿スワンⅡ」、綾部真弥監督作品「ゼニガタ」、山口ヒロキ監督作品「トリノコシティ」、西田大輔監督作品「ONLYSILVERFISH」と映像へも活動の場を広げながら、日本テレビ開局65年記念舞台「魔界転生」、舞台『刀剣乱舞』悲伝 結いの目の不如帰と、話題の舞台にも出演し続けている。

生年月日:
1985年12月17日
出身地:
沖縄県
血液型:
O型

出演作品

虻川勝次(田口浩正たぐちひろまさ

プロフィール

1988年2月、劇団PROJECT TENSION結成。翌5月、小浦一優と共にコンビ“テンション”を結成。1989年に映画「ファンシィダンス」で俳優デビューし、本格的に活動開始。テレビ朝日「警視庁捜査一課9係」や多数の人気ドラマに出演。映画「大混乱 ホンコンの夜」では主演を務めた。

生年月日:
1967年10月8日
出身地:
福岡県
血液型:
O型

出演作品

犬飼孝介(本田博太郎ほんだひろたろう

プロフィール

蜷川幸雄演出の舞台「近松心中物語」「ロミオとジュリエット」で、1979年度ゴールデンアロー演劇部門新人賞を受賞。舞台では1984年「屋根の上のバイオリン弾き」など。ドラマでは1980年フジテレビ「ただいま放課後」、1995年「雲霧仁左衛門」、1996年「忠臣蔵」、2006年「鬼平犯科帳」などの時代劇から現代もの、2時間ドラマから連続ドラマまで数多くの作品に出演。映画では1979年「英霊たちの応援歌 最後の早慶戦」以降の岡本喜八監督作品ほか、2003年「半落ち」、2010年「桜田門外ノ変」、2014年「ゆずり葉の頃」、2016年「四月は君の嘘」など。そのほか、CMやナレーションなどでも活躍している。

生年月日:
1951年2月8日
出身地:
茨城県
血液型:

出演作品

猫田正和(飯田基祐いいだきすけ

プロフィール

TV出演は、NHK 大河ドラマ『元禄繚乱』原田源四郎役、『新選組!』尾形俊太郎役、『風林火山』芦田信守役、『軍師官兵衛』井手友氏役、『花燃ゆ』 西郷従道役、『坂の上の雲』財部彪役、『花子とアン』葉山晶貴役、『まれ』五十嵐部長役、『とと姉ちゃん』中澤役、『ロッカーのハナコさん11』、『R.P.G.』徳永松男役、『アシガール』天野信近役、NTV『復興せよ! 後藤新平と大震災2400日の戦い』佐野利器役、『お迎えデス。』山下寛役、『過保護のカホコ』矢部部長役、TBS『大好き!五つ子』西園寺一役、『永遠の1/2』小山勝治役、『ラブ&ファイト』園田和之進役、『太陽と雪のかけら』安川顕役、『銀座まんまんなか!』都築雄一郎役、『大好き!五つ子2008』西園寺一役、『温泉へGo!』本宮和孝役、十津川警部シリーズ 23『終着駅殺人事件』十津川警部シリーズ36「河津・天城連続殺人事件」江波匡役、『浅見光彦シリーズ28「高千穂伝説殺人事件」』、『週末婚』第10話、第11話、『ブラックジャックによろしく』第6話、『エ・アロール それがどうしたの』 第1話、『仰げば尊し』有馬浩一役、CX『世にも奇妙な物語』『ラブ・レボリューション』『マルサ!!東京国税局査察部』第10話、『救命病棟24時3』第9話、『奇跡の動物園2008〜旭山動物園物語』真崎学役、『クッキングパパ』桜井昌樹役、『インディゴの夜』墨岡大五郎役、『わが家の歴史』漆原役、『イタズラなKiss〜Love in TOKYO』 第13話 金森取締役、『ショムニ2013』 第5話 五十嵐幸一役、『ほっとけない魔女たち』 第26 – 30話 神崎幸一役、『トレース〜科捜研の男〜』源公則役、『スキャンダル専門弁護士 QUEEN』村西信太郎 役、KTV『幽かな彼女』京塚総悟役、『HEAT』 蛭間秘書役、『CRISIS 公安機動捜査隊特捜班』 青沼祐光役、EX『六本木キャバクラ天使』、『ココだけの話』主役、『逮捕しちゃうぞ』、『相棒3』、『遠山の金さん』、『警視庁9係』、『腐女子デカ』、『仮面ライダーキバ』神田博士役、『ジウ 警視庁特殊犯捜査係』沼田刑事役、、『仮面ライダードライブ』仁良光秀役、『科捜研の女』山崎大悟役、『森村誠一の致死海流』井関敏明役、TX『食卓から愛をこめて』、ドラマスペシャル『最上の命医2016』武井剛司役など。映画出演は、『サトラレ』(2001年) 自衛隊員役、『リターナー』(2002年)唐沢役、『いらっしゃいませ、患者さま。』(2005年)大谷役、『ALWAYS 三丁目の夕日』(2005年)中島巡査役、『THE 有頂天ホテル』(2006年)バーラウンジのマネージャー役、『アジアンタムブルー』(2006年)、『しゃべれども しゃべれども』(2007年)焼き鳥屋の客役、『ALWAYS 続・三丁目の夕日』(2007年)中島巡査役、『RAILWAYS 愛を伝えられない大人たちへ』(2011年)、『ALWAYS 三丁目の夕日’64』(2012年)中島巡査役、『ストロベリーナイト』(2013年)柳井篤司役、『永遠の0』(2013年)少佐役、『白ゆき姫殺人事件』(2014年)テレビ局員役など。舞台では劇団方南ぐみの看板俳優として1990年~1998年6月までの全作品に参加していた。特技は水泳、陸上、ギター演奏、趣味はバイクツーリング。

生年月日:
1966年8月2日
出身地:
東京都
血液型:

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