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ケイジとケンジ、時々ハンジ。の番組情報
ケイジとケンジ、時々ハンジ。
所轄と地検と裁判所の24時… その知られざる世界を、 《異色の情熱刑事》を中心に 《サスペンスとユーモアで描く大人の群像劇》!!
情報提供元: www.tv-asahi.co.jp
製作年 | 2023年 |
製作国 | 日本 |
放送局 | テレビ朝日 |
放送開始 | 2023-04-13 |
放送日 | 毎週木曜日 |
放送時間 | 21:00 ~ 21:54 |
主題歌 | 「ダンデライオン」Da-iCE 「届く、未来へ」あたらよ |
その他 |
監督・スタッフ等 脚本/福田 靖 ゼネラルプロデューサー/服部 宣之(テレビ朝日) チーフプロデューサー/黒田 徹也(テレビ朝日) プロデューサー/齋藤 梨枝(テレビ朝日)、菊池 誠(アズバーズ) 松野 千鶴子(アズバーズ) 演出/本橋 圭太(アズバーズ)、樹下 直美(アズバーズ) |
口コミ
4.2
毎回役者たちの芝居に大笑いして、今季一番好きなドラマとなっています。関西弁で明るく熱い刑事・仲井戸豪太。熱すぎてうっとおしい男に、顔の濃い桐谷健太がピッタリ。豪太から「めぐちゃん」と可愛らしく呼ばれる、今や係長の目黒元気。豪太の迫力に負けるのか、いつも少し弱きになるところが可愛らしい。いつまでたっても出る英語も、諸星判事の前で顔がほどけるところも、笑えるシーンになるのは演じる磯村勇斗の魅力もあるのでしょう。沈黙する目撃者の役で登場した北里琉は、実際まだ13歳。黙っているだけでしっかり思いを伝える演技力に大物の予感。レギュラー陣だけでなく、ゲストもしっかり仕事をする、毎回見応えのあるドラマです。
4.2
刑事と検事、判事の役割の違いがとてもわかりやすく描かれており勉強になります。仕事や役割は違うものの、犯罪を憎む、という方向では一致しているため、時にはぶつかりながらも一致団結していくところも見ごたえがあります。今作は古田さん演じる江戸係長が突然やめてしまい、目黒さんが係長に途中から昇格したのもびっくりでした。前作とメンバーが変わったので少し違和感がありつつも、主人公の桐谷健太さんの熱い刑事は変わっていないところはいいなと思います。
3.0
5月18日(木)放映分についてです。この回で一番印象に残ったのは、あざとい女性というチャラがぷんぷんする、強行犯係の刑事の原口奈々美(岡崎紗絵さん)の語った、刑事になりたいと思った悲しい事件・きっかけ、刑事という職業に対する熱い熱い思いです。被害者のため、犯人を絶対に捕まえるという強い信念。これまでの雰囲気とは180度転換した直球な信念とのギャップに、心打たれました。変な駆け引きなく、信念とプライドを持って、刑事とのしての責務を純粋に果たそうという刑事さんに対し、尊敬と応援したい気持ちでいっぱいになりました。
3.0
ケイジとケンジ、時々ハンジの第3話についてです。この回の主人公は、ハンジである横浜地方裁判所みなと支部の諸星判事でした。今シリーズで初めて加わったハンジであっただけに、注目して視聴していました。もっともハンジの部分で注目していたのは、ハンジの仕事から離れた部分でした。人の人生に多大な影響を及ぼす可能性が高いハンジという仕事だけに、私生活はどうなのだろうか?。ドラマの中では普通に男女交際もするし、外で外食もするという程度のストーリー。もう少し、内面を描いて欲しかったと思います。例えば、就寝中に過去の裁判が登場、判決に至るまでの葛藤やリビングでコーヒーを飲んでいる時、被告の顔が迫ってきて、心が揺れ動く場面などを描いてほしかったです。
3.0
5月4日(木)放映予定の第4話の主人公は、横浜みなとみらい署強行犯係の江戸係長とその娘さんという設定。仕事柄、長年に亘って、仕事仕事で家族との満足なふれあいの時間が取れずにきた所に、反抗期を迎えた女子高校生。父親でもある私からすると、血が繋がっている娘とはいえ、どのように接していけばいいのか?。普通の場面でも悩む所に、警察官でもある父親の前に、被疑者の可能性が出てきた自分の娘が現れる。江戸係長役である古田新太さん、シリアスな役からコミカルな役まで、幅広くこなせる古田さんの演技に注目して見たいと思っています。
3.6
ケイジとケンジ、時々ハンジは、桐谷健太と比嘉愛未が主演を務める刑事ドラマです。桐谷健太演じるケイジは、警視庁捜査一課の刑事。比嘉愛未演じるケンジは、警視庁サイバー犯罪対策課の刑事。ふたりは、ある事件で出会い、コンビを組んで捜査を進めていきます。 このドラマの魅力は、なんといっても、桐谷健太と比嘉愛未の演技です。桐谷健太は、ケイジの明るさと真っ直ぐさを、比嘉愛未は、ケンジの聡明さと優しさを、見事に演じています。ふたりのコンビネーションも抜群で、息ピッタリの演技をみせてくれます。 また、このドラマは、現代社会を反映したストーリーも魅力です。サイバー犯罪、SNSのトラブル、セクハラなど、現代社会で起こりうる事件を題材に、ふたりの刑事が捜査を進めていきます。ドラマを見ていると、現代社会の課題について考えるきっかけにもなります。 ケイジとケンジ、時々ハンジは、刑事ドラマでありながら、笑いあり、涙あり、そして考えさせられるドラマです。ぜひ一度、ご覧になってみてください。
3.0
面白い点は刑事、検事、判事、それぞれの立場や役割で考えていることや留意することの違いが見えて、なるほどと思わせてくれるところでしょうか。首を傾げる点は、まず主演の桐谷健太さんの活舌が悪くて、何を話しているのか時々わからないこと。それと各々の日常部分の展開があるのは構わないんだけど、それがドラマ全体に深みを与えることにはなってないこと。娯楽ならもっと日常のドタバタを、ヒューマンなら事件の機微を、しっかり描かないから中途半端な感じが残ります。
もっと見る3.0
横浜地方裁判所の判事・諸星美佐子が腕を切りつけられる事件発生、横浜みなとみらい署の刑事達の操作が始まり、横浜地方検察庁みなと支部では二階堂検事が担当することになりました。二階堂は過去に美佐子と密接な関係だった時期があるという、この二人がどんな関係だったのか気になります。中井戸と目黒が交代で美佐子の護衛を担当することになりましたが、目黒は美佐子に恋をしてしまいます。これは予想通りの展開でした。捜査を進めるうちに、実刑判決を下されて美佐子を恨んでいた男や傍聴マニアの男達が容疑者として浮上しますが、操作は難航。ある日、美佐子がトイレに立ち寄った時個室に隠れていた女に襲われ、護衛中の目黒が逮捕。犯人は傍聴マニアの松久保の妻で、傍聴マニアの夫が美佐子のフアンであることに嫉妬して犯行に及んだ事件でした。あっけない結末で、夫婦喧嘩のような事件だと思いました。もっと刑事や判事の活躍をみたかったです。刑事ドラマでは捜査の過程での人の関わりも面白いと思いますが、刑事・検事・判事の関わりも興味深いです。
3.0
横浜地方裁判所の判事・諸星美佐子が腕を切りつけられる事件発生、横浜みなとみらい署の刑事達の操作が始まり、横浜地方検察庁みなと支部では二階堂検事が担当することになりました。二階堂は過去に美佐子と密接な関係だった時期があるという、この二人がどんな関係だったのか気になります。中井戸と目黒が交代で美佐子の護衛を担当することになりましたが、目黒は美佐子に恋をしてしまいます。これは予想通りの展開でした。捜査を進めるうちに、実刑判決を下されて美佐子を恨んでいた男や傍聴マニアの男達が容疑者として浮上しますが、操作は難航。ある日、美佐子がトイレに立ち寄った時個室に隠れていた女に襲われ、護衛中の目黒が逮捕。犯人は傍聴マニアの松久保の妻で、傍聴マニアの夫が美佐子のフアンであることに嫉妬して犯行に及んだ事件でした。あっけない結末で、夫婦喧嘩のような事件だと思いました。もっと刑事や判事の活躍をみたかったです。刑事ドラマでは捜査の過程での人の関わりも面白いと思いますが、刑事・検事・判事の関わりも興味深いです。
3.0
このドラマでの登場人物の中で、一番のお気に入りは、主人公仲井戸豪太の妹である比嘉愛未さん演じる仲井戸みなみです。立会事務官として、コンビを組む二階堂検事の良きサポート役をつとめ、時にその二階堂検事にも、しっかりとした意見を述べる役どころ。仕事が出来て、顔立ちも美人。個人的にはイチオシのファンであります。また、横浜地方検察庁みなと支部の階段でのやり取りの所では、仲井戸刑事と矢部判事の無神経的な言い合いに我慢できなくなったのか?。ドスの効いた大阪弁がさく裂。日頃の丁寧な応対とのギャップが、これまたファンの心をわしづかみするのではないでしょうか。 仲井戸刑事役の桐谷健太さんが180㎝あるためだと思いますが、比嘉愛未さんも170㎝近くあることには驚きました。顔良し、スタイル良し、演技良しの三拍子揃って、ドラマの今後の展開が大変楽しみです。
3.0
横浜地方裁判所の判事・諸星美佐子が腕を切りつけられる事件発生、横浜みなとみらい署の刑事達の操作が始まり、横浜地方検察庁みなと支部では二階堂検事が担当することになりました。二階堂は過去に美佐子と密接な関係だった時期があるという、この二人がどんな関係だったのか気になります。中井戸と目黒が交代で美佐子の護衛を担当することになりましたが、目黒は美佐子に恋をしてしまいます。これは予想通りの展開でした。捜査を進めるうちに、実刑判決を下されて美佐子を恨んでいた男や傍聴マニアの男達が容疑者として浮上しますが、操作は難航。ある日、美佐子がトイレに立ち寄った時個室に隠れていた女に襲われ、護衛中の目黒が逮捕。犯人は傍聴マニアの松久保の妻で、傍聴マニアの夫が美佐子のフアンであることに嫉妬して犯行に及んだ事件でした。あっけない結末で、夫婦喧嘩のような事件だと思いました。もっと刑事や判事の活躍をみたかったです。刑事ドラマでは捜査の過程での人の関わりも面白いと思いますが、刑事・検事・判事の関わりも興味深いです
4.2
い刑事さんで、見ていて面白いです。本ドラマは続刑事と検事と判事の違いがイマイチ分かっていませんでしたが、このドラマで分かり易く役割の違いが描かれており、知ることができました。刑事と判事が恋愛しようとしている描写がありますが、お互い立場上恋愛はまずいと考えており、それも見ていて納得できました。桐谷さん演じる刑事がとても熱い刑事さんで、見ていて面白いです。本ドラマは続編のようですが、一作目を見ていなくても楽しめるドラマですし、一作目も見てみたいと思わせてくれるようなドラマです。編のようですが、一作目を見ていなくても楽しめるドラマですし、一作目も見てみたいと思わせてくれるようなドラマです。
4.2
刑事と検事と判事の違いがイマイチ分かっていませんでしたが、このドラマで分かり易く役割の違いが描かれており、知ることができました。刑事と判事が恋愛しようとしている描写がありますが、お互い立場上恋愛はまずいと考えており、それも見ていて納得できました。桐谷さん演じる刑事がとても熱い刑事さんで、見ていて面白いです。本ドラマは続編のようですが、一作目を見ていなくても楽しめるドラマですし、一作目も見てみたいと思わせてくれるようなドラマです。
3.0
5月25日放映分第7話についてです。今回の主人公は、みなとみらい署強行犯係の新係長目黒元気と交番巡査の田口さん。同じ警察官という仕事ながら、たぶんどちらの道を歩んでいきたいかと問われたら、若くして警部補、新係長に抜擢された目黒さんの方と答える人が多いと思います。特に年齢が若ければ若い程、かっこいい雰囲気も漂う方がいいと考える傾向が強いと思います。しかし年齢を重ねてくると、考え方が変化するんでしょうか?。横浜に住む住人との距離が近く、距離の近い人からの「ありがとう」という言葉が、どこかかっこいい雰囲気が漂うことよりも、嬉しく感じてくるんです。目黒刑事だけではなく、交番勤務の田口巡査の仕事も、地域の人達のために働く素敵な仕事だと本当に思います。
3.0
5月25日放映の第7話では、ハンジとケンジ+ケイジ、弁護士の裁判上での攻防が描かれていました。三者三様の仕事上の役割があり、それぞれの役割を全うしていることは、映像からも当然のように理解はできました。あえて好き嫌いという感情で感想を素直に表すと、私はやはりケンジ+ケイジの役割を好みます。「被害者のために正義を貫く」、この命題を背負うこの二者一択です。真実は何であるのか?、駆け引きなしの真剣勝負を法廷での戦いとして挑みたいです。どちらが正しいか?の判断はできないけれども、気の済むまで調べて、被害者のために働きたい。今の仕事はケンジでもケイジでもありませんが、ドラマを見ていると、熱い気持ちになりました。
3.0
6月1日(木)放映分第8話の予告を見ると、「誰かが横浜を去る」とのこと。そこで誰がさるのか?、まずはその点に注目しています。責任を取る形で、持丸横浜地方検察庁みなと支部長が異動するのかです。さらに、第1話から第7話までの各回主人公を確認した上で、第8話、第9話、第10話での予想される主人公を予想してみたいと思います。まだ主人公になっていない主要キャストをピックアップ。仲井戸刑事と仲井戸事務官の兄妹、岸本女性刑事、二階堂検事の4人か。そのうち第8話での主人公が、仲井戸事務官と亀ヶ谷検事だとすると、仲井戸刑事と二階堂検事の2人が、9話と10話の主人公候補として本命かと思います。
3.7
事件の内容や解決方法についてはいわゆるベタな刑事ものであったが、刑事・検事・判事それぞれの立場からなる解決までの考え方や判断が感情的に熱く描かれている部分もあり引き込まれた。キャスト全員が個性的で、桐谷健太演じる仲井戸豪太の妹みなみ(比嘉愛未)への妹思いの部分や、検事二階堂俊介(北村有起哉)や警部補目黒元気(磯村勇斗)のなかなか表面だっては出せないが丸分かりな恋心などの男性キャストをはじめ、常に冷静な諸星判事(吉瀬美智子)や感情をむき出し少しいいかげんな感もある矢部検事(中村アン)などの女性陣も濃い役柄で事件に対応する場面とそうでない場面とのギャップが大きく面白い。
3.0
ケイジとケンジ、時々ハンジ。前作から視聴しています。前作では判事さんが色々あり、なんだか気持ち悪く見えてしまい、途中で見るのをやめてしまいました。 今回はキャストさんが変わるので、どんな感じになるのかなと思い見始めました。初回の感想はハッキリいって、途中で寝てしまいました。つまらない。桐谷さんの活舌やねっとり話す感じが、見ていて疲れてしまいました。でもやっぱり、事件ドラマは面白い!回を重ねるごとに、それぞれの役者さんの味が出てきていて、古田新さん最高です!女性二人の対局的な刑事さんもいいですね。4話の内容は特に面白かったです。複雑な話や推理しなければいけない、考察疲れ等しない。解決までテンポ良く進むところがこのドラマの良いところだと思います。
もっと見る3.5
前作も熱血刑事の桐谷健太さんがハマり役だったので今作も楽しく見ています。検事役が前作とは違う方なので掛け合いなどは物足りなさはありますが、警察と検察の立場の違いや、今回裁判所という役割についても見ていて学ぶことができる内容となっています。アメリカ帰りでちょいちょい英語が出てくる磯村くんはちょっと鼻につくキャラになっているのがちょっと残念です。脚本が福田靖さんということで事件ものは安定して面白いですが、ストーリーとしては無難にとどまっているような気もしています。
もっと見る3.0
前回5月4日放映分で、みなとみらい署の強行犯係の江戸一係長(古田新太さん)が退職、パン屋さんに転身。もう姿が見れなくなってしまうのかなと思うと、少々悲しい気持ちになってしまいます。まだ55歳、女子高校生の娘さんもいるというのに、移動販売車も購入済という行動の早さ。趣味のパン作りを即商売にしていける程、甘い世界ではないぞと説教気味に叫びたい気持ちを若干持ちながらも、家族の協力も得ながら、家族と過ごせる時間を一番に、これからの人生、充実した時間を過ごして頂きたいと、同じ50歳台の同世代の男性として考える次第です。新しい道でも頑張って下さい。
3.0
今日5月11日の放映分についてです。今回の主人公は、横浜みなとみらい署の牛島署長(伊藤淳史さん)。東大法学部出身のエリート官僚であり、旧桜木署から改称されたみなとみらい署の初代署長に抜擢されたという設定の割に、これまでの放映分を見る限り、偏った人間性など、マイナスポイントに至ってしまう点は発見できず。むしろ愛されキャラのような扱い方で、親しさを感じている存在でした。今回、学生時代、片思いをしていた女性が絡む殺人事件が発生するようで、警察官牛島署長がどのように捜査を進展させていくのか?。大変楽しみにしています。
4.0
ありきたりの刑事ものではなく、検事と判事の背景もあるので、各人の立場や思惑が描写されてみていて飽きない。 帰国子女設定の磯村勇斗が真面目にボケたり、シリアスな中に笑いがあって安心して見れる。 4話で警察を辞めた古田新太が今度どう絡んでくるか楽しみにしている。 北村有起哉の検事役は見ていて安心するし、女性が苦手キャラなのに比嘉愛未に少し気があったりと真面目過ぎないように設定されてて 良く練られているなと思った。
3.0
6月1日放映第8話についてです。この回は、思わず涙が出そうになる内容だったと思います。やはり仲井戸兄妹、熱い正義感と人情の持ち主。この2人がタッグを組み、力を合わせて、問題の解決に向けて進んでいく。このスタイルが、このドラマ最大の見どころだと思っています。力のある者が実権を握り、思惑の通りに事を進めて行く。一方で弱者は自分の思いを押し殺して我慢を強いられる。そこに仲井戸兄妹中心に切れ込んでいく。次回は最終回。このドラマの最後に相応しい見どころある内容を期待しています。スカッとした気持ちになりたいですね。
3.0
次回6月8日放映が最終回のようです。出演者の中で、個人的にファンなのが、仲井戸みなみを演じている比嘉愛未さん。外見が好きな所はもちろんのこと、立会事務官を演じている時の真剣なシーンから、キレた時の豪快な関西弁で言葉を放つシーン、純粋な乙女チックな恋心を演じるシーンなど、さすが女優さんと思わせる演技だと思っています。こちらに気持ちが伝わるような演技です。最終回ということで、仲井戸みなみさんの恋愛はどういう展開になるのか?。二階堂検事と結ばれるのか?。単純に結婚まで行ってしまうと、続編を期待している身としては、その影響まで考えてしますのですが。いずれにしても、注目して最終回を見たいと思っています。
3.0
今シリーズを見て、初めて判事さんという仕事について考える機会がありました。ドラマの中では、普通に外食もする、お酒も飲む、人と恋愛もする。まあ他の人達が行う日常生活と変わらない生活を送っていくのかと思うと当然ですよね。ただ仕事柄を考えていくと、人の運命、時に人の生命についてまで方向性を決めてしまう職業。もし自分が裁判官だったら、健全な考え方を常に持っていなければならない、偏った考え方にならないよう、日常生活に至るまで影響が出ないように、かなり過敏に考え、行動してしまうかと思ってしまいました。同じ頭があったら、他の職業を選択するだろうという考えに至りました。いずれも「タラれば」ですが。
4.5
ドラマのタイトルから、警察や裁判の真面目そうな話かなと思っていましたが、刑事役の桐谷健太さんのラフな演技や、それぞれの恋に発展しそうな展開が堅苦しくなく楽しく観れるドラマです。そのおかげで今まで判事という仕事がどんなものか知りませんでしたが、知るきっかけになりました。さらに判事の諸星役は、私の中でも吉瀬美智子さんがぴったりハマりすぎていました!また、取り調べの時の元教師感を出してくる感じや、目黒警部をメグちゃん呼びする仲井戸が好きです。
3.0
1話完結なので仕方ないが、全体的に内容が薄かった。犯行手口や動機も、真新しさは全くない。毎回、仲井戸刑事の関西弁でガツガツいく感じや、熱い教員時代トークにうんざり。それでも、目黒刑事や諸星判事とのやりとりにキュンキュンし、二階堂検事があっさりみなみに惚れるところが一周回って面白かった。いい味出してた江戸係長が、話の途中で警察を辞めるとは想像できなかったが。コメディタッチだから、刑事もので重い話は苦手って人にはいいかも。
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各話のあらすじと感想
2023年6月8日放送 第9話(最終回)
一軒家に押し入って老夫婦を拘束し、金庫から500万円を奪う強盗事件が発生。仲井戸豪太(桐谷健太)ら横浜みなとみらい署強行犯係の面々はさまざまな物証をもとに、犯行に及んだ3人組の男を次々と割り出し、スピード逮捕する。ところが…。 取り調べの結果、とんでもない事実が判明する! 3人は闇バイトの募集サイトで集められた、互いに面識のないメンバーだったのだ。しかも、その指示役は「キング」と名乗る人物――この1年の間に少なくとも15件の強盗事件に関わり、警察がマークし続けるも、未だ正体不明の凶悪犯だった! 起訴までにキングの正体を突き止めようと、送検された3人を必死に取り調べる検事たち。だが、ひとつも手がかりを得られないまま、最大20日間の勾留期間が終了してしまう。 そんな中、被害に遭った老夫婦のもとに突然、500万円が送られてくる。やがて、送り主はモデルの森野さやか(横田真悠)と判明! さやかへの事情聴取を重ねる中、豪太らは彼女の婚約者・阿久津守(佐野玲於)こそがキングではないか、とにらむが…。下手に動けば即座に物証は消され、元の木阿弥になることは明白だ。キングを捕まえる千載一遇のチャンスを目の前にしながら、手も足も出せない状況に、豪太も検事・二階堂俊介(北村有起哉)も苛立ちと焦りを隠せず…。 その矢先、キングが新たに殺しの闇バイトを募集した! 豪太はキングの尻尾を掴むため、あろうことか闇バイトに応募。二階堂らと連携し、禁断のおとり捜査に乗り出し…! ハマの平和は俺たちが守る!――刑事と検事、そして判事・諸星美沙子(吉瀬美智子)が一丸となって立ち向かう“最後の事件”。それぞれの威信をかけた熾烈を極める捜査の行方とは…!?
2023年6月1日放送 第8話
離婚調停中の1児の母・久保田涼子(橋本マナミ)が、夫側の弁護士・五十嵐明(徳重聡)にグラスを投げつけ、顔に全治1カ月のケガを負わせた。ところが送検されてもなお、涼子は頑として黙秘を貫く。そこで担当検事の亀ヶ谷徹(西村元貴)は勾留延長を請求するが、なぜか涼子は判事・諸星美沙子(吉瀬美智子)の勾留質問では理由こそ語らないものの、罪については素直に是認。証拠隠滅も逃走の恐れもないと判断した美沙子によって請求は却下され、涼子はいったん釈放される。 しかし、この美沙子の判断がまさかの裏目に出てしまう。亀ヶ谷が在宅で取り調べを続行しようとしたところ、涼子と突然連絡が取れなくなってしまったのだ! 亀ヶ谷は被疑者が女性ということもあり、本来は二階堂俊介(北村有起哉)付きの立会事務官である仲井戸みなみ(比嘉愛未)にも同行してもらい、涼子の自宅を訪問。ところが、なんと涼子は窓から逃げ出し、駐車場へ! 止めようとしたみなみを車に乗せたまま、逃走してしまった!! 大切な妹・みなみが拉致された!?――知らせを受けた横浜みなとみらい署強行犯係の刑事・仲井戸豪太(桐谷健太)は激しく狼狽。自らのミスで“あってはならない事態”を招いてしまった亀ヶ谷、さらに涼子を釈放した張本人である美沙子にも動揺が走る。一方、逃走中の車内で涼子と話したみなみは、事件の背景にどうにも拭えない違和感を覚え…!? そんな中、捜査は想定外の局面へ――。思わぬ新事実が次々と浮き彫りになっていき…!?
最新の感想・コメント
5.0
みなみ(比嘉愛未)が被疑者に拉致された?!という騒動が勃発し、仲井戸(桐谷健太)たちは捜索に奔走しました。しかしみなみが容疑者の涼子(橋本マナミ)の心情によりそったことで事件の思わぬ裏事情が露見していくというプロセスは、他のドラマにはない醍醐味でした。それにしても、悪徳弁護士役の徳重聡さん、すごく巧かったなと思います。一見、イケオジで弁舌爽やかだけど、底知れぬ悪さがにじみ出ている負のオーラが凄くて、このあとコテンパンにやられるかと思うとその時の顔が見られなかったのが本当に残念でした。涼子と子供の未来に幸あれと願わずにはいられず、みなみの拉致に関して地検のみんなに強いお咎めがなかったことにもホッとするラストでした。
3.9
やはり豪太とみなみの兄妹は似たもの同士で、すごく良い感じの二人ですね。前からみなみの関西弁が出て強気なシーンが多かったですが、まさかあそこで涼子の車に乗り込むとは思いませんでした。それだけ彼女に何かを感じて真実を知りたくなったからでしょう。そしてその直感は当たり、見事に虐待をしている犯人を見つける事が出来ました。豪太の様に徹底的に疑っていくのも大切な事ですが、信じてみると言う事も大切だと学ばされました。母親の愛情の深さを垣間見れて良かったです。
2023年5月25日放送 第7話
交番巡査・田口健介(湯江タケユキ)はパトロール中、首輪をつけた柴犬とすれ違う。その犬は管轄内の住人・水原多恵(丘みつ子)の愛犬・小太郎。怪訝に思った田口はすぐさま多恵の自宅へ。荒らされた居間で手足を縛られている多恵を発見した直後、何者かに背後から襲撃されてしまう! 犯人は宅配業者を装った男で、多恵の家から現金20万円と仏壇の金製おりんを強奪。事件発覚直前に田口が家の前で目撃していたワゴン車に乗って、逃走したと考えられる。だが、物証からは犯人の特定が難しい上に、ワゴン車の足取りもつかめない状況だ。犯人を取り逃して自責の念に駆られる田口のためにも、横浜みなとみらい署強行犯係の刑事・仲井戸豪太(桐谷健太)らは全力で捜査を展開。やがて盗まれたおりんが質屋で見つかるが、売りに来た男・釧路諸介(オラキオ)の姿を防犯カメラで確認した途端、豪太の顔色がさっと変わり…!? 一方、強行犯係の新係長・目黒元気(磯村勇斗)も“まさかの事態”に直面する。なんと、以前取り調べた傷害事件の被疑者が、起訴後に容疑を否認。目黒は冤罪を主張する担当弁護士・松平修二(神保悟志)から「強引な取り調べで自白させた」と難癖を付けられ、“検察側の証人”として出廷することになったのだ! しかも、松平は狡猾な手法で、これまで何人もの検事を苦しめてきた敏腕弁護士。さらに裁判長は…目黒が想いを寄せる、あの鋼の判事・諸星美沙子(吉瀬美智子)! 目黒は美沙子の元カレでもある検事・二階堂俊介(北村有起哉)に呼び出され、苦戦必至の反対尋問に備えて練習を始めるが…!?
最新の感想・コメント
4.2
とにかく小太郎が可愛いにつきましたね。そして交番勤務の警察官がお手柄と言う事で、何だか爽快感のある回でした。また田口さんの人柄が良いのも全面に滲み出ていて、小太郎とコラボで凄い良かったですね。また二階堂と目黒の掛け合いも面白かったです。めちゃくちゃ私情が入ってて、二階堂、何だまだ美沙子の事好きなんじゃんと突っ込みたくなりました。目黒は目黒で知った顔のこの人が元カレかぁと少しがっかりな感じも見て取れます。しかしそんなのは抜きで目黒には上手くいって欲しいです。
4.0
地域に根差したおまわりさんと年配の女性との交流が、人情派の豪太も加わって温かみがあって良かったです。その豪太と凛のコンビも、ちょっと余計な事も言っちゃう所が面白くて気に入っています。元気が裁判で証言する事になって練習して行くのですが、二階堂が相手役になって練習した事が後々とっても役に立っていたのは笑えました。律子の取り調べはいつもやる気満々なのが観ていて楽しくて、ちょっと空回りする時もありますが、今回は無事解決できて良かったです。
2023年5月18日放送 第6話
横浜みなとみらい署強行犯係の刑事・仲井戸豪太(桐谷健太)は、検事の二階堂俊介(北村有起哉)から無銭飲食強盗事件の追加捜査を命じられ、てんてこ舞い。そのさなかに、高架下の広場で矢口久志(舟津大地)という男がケンカの末に暴行を受ける事件が起こる。加害者の男は、止めに入ったホームレスを突き飛ばして逃走。強行犯係の面々は覚醒剤の売買をめぐるトラブルだとにらむが…。 なんと、早々に捜査は暗礁に乗り上げてしまう。ホームレスは加害者の顔までは覚えておらず、さらに矢口も面識のない人間とケンカになったと証言したきり、黙秘に転じてしまったのだ! そんな中、110番通報した近隣住民が、制服姿の女子中学生が一部始終を目撃していたと証言。目撃者候補の中学生たちへの聞き込みを開始した強行犯係の原口奈々美(岡崎紗絵)と岸本凛(長井短)は、なぜか警察官を拒絶するような態度を取る生徒・松原未央(北里琉)のことが引っかかる。 未央は何か理由があって、本当のことを言っていないのではないか――。そう考えた奈々美と凛は後日、未央にもう一度話を聞きに行く。しかし、未央は「話したくありません」と言って背を向け…。 そんな中、事件現場を洗い直した豪太は、ついに加害者・大八木勇ニ(両角周)を捕まえる。だが加害者の大八木はおろか、被害者の矢口も、そして目撃者の未央も、頑として黙秘を貫き…!?
最新の感想・コメント
4.2
現場で汗水流しながらも、犯人を逮捕するために駆けずり回る刑事さん達、そして調書を見て追加捜査を依頼する検事の北村有起哉さん。判事である吉瀬美智子さんに、貴方は現場の人たちを自分より下の人間だと思っていない?と、言われ無銭飲食22軒の追加調査を指示した、桐谷さんに調査が全て終了した時に、初めて捜査に対して礼を伝えた。それを見た桐谷さんの妹の比嘉愛未さんは、一気に北村さんを見る目が変わり、慌てる桐谷さんが面白い。
4.3
警察を信用していない女子中学生が、事件を見ていないといわれ、暴行事件が暗礁に乗り上げてしまう。女子中学生は、過去に母親が父親から暴力を振るわれていた時に、警察官が助けてくれなかったことから、目撃していた犯人とは別の人を犯人だと指さす。仲井戸豪太演じる桐谷健太は、無銭飲食を22件した事実を一軒一軒周り、確認しながら女子中学生とも接していく。今回は、岡崎紗絵さんや長井短さんが、女子中学生の心を開いて活躍!
2023年5月11日放送 第5話
横浜みなとみらい署の署長・牛島正義(伊藤淳史)は初めて高校の同窓会に出席。高校時代に片想いをしていた同級生・城山由希子(黒川智花)と久々に再会を果たす。相変わらず可憐で清楚な由希子から、39歳という若さで署長を務める今の自分を褒められ、うれしさで胸がいっぱいになる牛島。ところが突如、楽しい同窓会の空気が一変する事件が起こってしまう。なんと牛島の目の前で、同窓生・津川亮太郎(敦士)が赤ワインを口にした瞬間、泡を吹いて倒れ、亡くなってしまったのだ! まもなく津川の死因は、ワインに混入された劇薬による急性中毒だと判明。出席者の一人が撮影していた動画や聞き込みの結果から、津川が同窓生の誰かからワイングラスを受け取ったことも分かる。だが、動画からも肝心な相手は特定することができず…。 つまり、犯人候補は牛島も含む同窓生49人! 署長が捜査対象者になるという前代未聞の事態に戸惑いながらも、仲井戸豪太(桐谷健太)ら横浜みなとみらい署強行犯係の面々は捜査を開始。県警の捜査一課長・見城長一郎(池田成志)の指揮のもと、横浜地方検察庁みなと支部の検事・二階堂俊介(北村有起哉)&立会事務官・仲井戸みなみ(比嘉愛未)らと共に調べを進めていく。 すると…同窓生たちの証言から、怪しい人物が2人浮上する。1人は津川と以前トラブルがあったという唐沢吾郎(忍成修吾)。そして、もう1人はあろうことか由希子! 清楚で可憐だった由希子からは想像もつかない“今の顔”を知り、牛島は激しく動揺するが…!?
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4.1
警察署長に出世した伊藤淳史さんの切ない物語でした。それも学生時代には目立たなかった署長が同窓会に全く初めて参加したというイメージでしたから、彼は学生時代には浮いた存在だったのかもしれません。確かに、学生時代は全く注目されていなかった人が出世するという設定は、よくある話ですが、同じように目立たない存在だった友人が、IT企業の社長になっているというのも皮肉な話です。その人が亡くなってしまうのですから、事件は署長にとってはとても辛いものになってしまいました。憧れの片思いだった女性も犯人として疑われているのです。署長の微妙な心の動きがとても切なくなりました。心の中のマドンナみたいなものはよくある話なので、とても興味深く見させていただきました。
もっと見る3.8
まず、今回は犯人が誰か、判断するのが難しく犯人が二人に絞れても、どちらだろうと迷いました。でも、もし会社員の城山が犯人だったら、署長の牛島は城山のことが好きだから悲しむだろうと思いました。城山は被害者と不倫をしていたので、どちらにしても牛島にとって、つらい事実だと思いました。それから、目黒が係長になり、新しい体制になっても、強行犯係は変わらないのが面白かったです。また、目黒が検事の二階堂をライバル視しているのも面白かったです。
2023年5月4日放送 第4話
目出し帽で顔を隠した3人組の男が無人餃子店に侵入。126パックもの冷凍餃子を盗んだ上に、鉢合わせになった女性を突き飛ばして逃走した。捜査を開始した仲井戸豪太(桐谷健太)ら横浜みなとみらい署強行犯係の面々は、盗まれた餃子がフリマアプリに出品されているのを発見。出品者が大学生・三鷹蒼(濱田龍臣)であることを突き止める。 ところが、豪太と目黒元気(磯村勇斗)が事情聴取をすると、三鷹は「きっとアカウントを乗っ取られたんだ」と主張し、窃盗傷害事件への関与も、餃子の出品も否認。事件があった時刻も、以前バイト先で知り合った女子高生とボイスチャットをしながら、ソーシャルゲームをしていたという。しかも、この証言を受け、強行犯係の係長・江戸一(古田新太)の顔色が一変する! なんと、女子高生はほかでもない…最近何かと反抗的な我が子・陽葵(飯沼愛)だったのだ!! 江戸が慌てて確認すると、陽葵も三鷹とゲームをしていたと証言。しかし…その矢先、三鷹のアカウントに乗っ取られた形跡はないことが判明する。だとすれば、餃子を出品したのはやはり三鷹本人。そして、陽葵のアリバイ証言はウソだったと考えざるを得ない…。まさか陽葵も共犯なのか!? 疑惑が深まる中、みなとみらい署に呼び出された陽葵は「警察なんか大嫌い!」と、敵意をあらわに…。しかもこの事件、やがて二階堂俊介(北村有起哉)ら検察チームも苦戦を強いられる事態へと発展し…!
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3.8
まず、江戸の娘のひまり役に俳優の飯沼愛さんが出てきた時は驚きました。飯沼さんは高校生役でしたが、何回も高校生役をやってきたのでよく合っていて、かわいかったです。また、検事の二階堂と事務官のみなみのデートに二階堂の元カノの諸星が偶然出会うとは思いませんでした。3人はもっとバチバチになるのかなと思っていましたが、女将のかほりがうまくとりなしたので、安心しました。それから、江戸がいなくなってしまうのが寂しく思いました。
4.2
時代は変化したんだなぁ〜と、感じられる事件のストーリーでした。オンラインゲームの課金のお金欲しさに、無人の冷凍ギョーザ販売店舗からギョーザを盗み出し、フリマアプリに出品して販売する。そのアリバイ工作に、オンラインゲームを一緒にやっていたように装う。20年前には、考えられなかったような事件が、現実にも無人店舗から商品を盗む犯罪があり、時代に合ったタイムリーなストーリーでした。色々と便利になった反面、複雑な気分です。
2023年4月27日放送 第3話
横浜地方裁判所みなと支部の裁判官・諸星美沙子(吉瀬美智子)が、行き交う人々でごった返す駅近くの街路で、腕を切りつけられた! 裁判官襲撃という由々しき事態を受け、横浜みなとみらい署は検察に対し、初動捜査から加わるよう要請。横浜地方検察庁みなと支部の検事・二階堂俊介(北村有起哉)が指揮を執り、仲井戸豪太(桐谷健太)ら強行犯係の刑事たちと共に捜査に乗り出す。 ところが…なにせ襲われたのは人混みの中。犯人の割り出しは容易ではない。そもそも通り魔による犯行なのか、最初から美沙子を狙った犯行なのか――その特定すらままならない状況だ。そんな中、強行犯係は美沙子がかつて担当した裁判の公判記録を精査。傷害致死の罪で服役し、2週間前に出所したばかりの秋葉浩二(松川尚瑠輝)に疑惑の目を向ける。というのも秋葉は、実刑判決を下した美沙子に憤慨し、法廷で暴言を吐いていた上に、今回の事件発生時もアリバイがなかったからだ! 「必ず吐かせてみせる」と意気込み、秋葉の取り調べを開始する豪太。しかし、美沙子は冷静に、秋葉=犯人と絞り込むには証拠がなさすぎると判断。実際、捜査は難航を極めてしまい…。 そんな中、美沙子を護衛していた刑事・目黒元気(磯村勇斗)が不審人物と遭遇! 人目を気にしながら、美沙子の自宅マンション敷地内に侵入した傍聴マニア・松久保拓郎(野間口徹)を捕まえ、みなとみらい署に連行するが…!?
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4.2
桐谷健太さんの熱い演技が、ひと昔前のドラマのようで、妙に和みます。刑事ドラマなのに、刑事ドラマっぽくなく、検事さん、判事さんもチョコチョコと登場し、北村さんは検事で着任して、桐谷さんの妹の比嘉愛未さんに一目惚れしてしまうというストーリー。刑事ドラマとして観るのではなく、コメディドラマとして楽しめる展開です。アメリカ帰りの磯村勇斗さんの、チョイチョイ挟んでくる英語の発音も楽しめます。中村アンさん、岡崎紗絵さんも面白いです。
もっと見る4.0
いくら浮気されているとは言え、三奈江のやる事もここまで来るとなかなかのものですね。諸星もかなり危ないところでした。しかし元はと言えば悪いのは松久保ですね。ちゃんと妻がいるのに他の女に夢中になってまともに仕事にも手がつかない様な事をするのは絶対ダメです。いくら怒りがあるからと言って人を傷つける事は絶対にダメですが、三奈江だけを責めるにはちょっと可哀想かなと言う気持ちもありますね。しかし目黒の諸星に対する距離の詰め方が半端じゃないですね。モテモテの諸星でした。
2023年4月20日放送 第2話
人気俳優・葛城悠真(山下航平)が地元の横浜で何者かにスパナで殴られ、顔を蹴りつけられるという傷害事件が発生した。このニュースに世間は大騒ぎ。横浜みなとみらい署の署長・牛島正義(伊藤淳史)も、仲井戸豪太(桐谷健太)ら強行犯係の面々に必ず犯人を検挙するよう発破を掛ける。とはいえ、事件現場の防犯カメラに映っていた犯人はパーカーのフードを被っている上に、サングラスとマスクを着用しており、顔は判別できない状態…。豪太と目黒元気(磯村勇斗)が入院中の葛城に事件当時の話を聞くと、葛城自身も犯人の顔は見ていないという。 ところが、捜査は早々に急展開を迎える。なんと、すぐに犯人と同じ柄のパーカーを着た人物が見つかったのだ! その人物は、超人気俳優・屋敷マモル(楽駆)と同じ事務所に所属する落ち目の俳優・田中克也(橋本淳)。事務所の社長・木崎陽子(千葉雅子)の話によると、田中は葛城主演のドラマに端役で出演するため、3週間前に撮影に参加。葛城と同じシーンの出番はなかったというが…。 豪太は目黒と共に、さっそく田中の事情聴取を開始。すると…田中は最初こそ犯行を否認したものの、熱くなった豪太の説教にあっさり折れて自白! 供述通りの場所から凶器のスパナも見つかったため、田中は横浜地方検察庁みなと支部に送検されることに。しかも、功名心から担当検事に名乗り出た矢部律子(中村アン)が取り調べると、これまたトントン拍子で供述と証拠が一致し…! 「これで起訴できる!」とホクホク顔になる律子。そんな中、強行犯係の係長・江戸一(古田新太)はどうにも違和感を拭えず…!?
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3.8
豪太のあの傲慢な取り調べが見ててめちゃくちゃ面白かったです。昔懐かしい、刑事もののベタな取り調べでただ大きい声を出すと言うところはコミカルでしたが豪太の真っ直ぐな性格を象徴しているみたいでとても良かったです。しかしその相手である猫田は犯人ではなく、思わぬラストでストーリーの持っていきかたも一捻りがあって面白いです。また、みなみの本性がちょいちょい出てきててやっぱり豪太の妹だなと妙に納得してしまいました。何て素敵な兄妹なんでしょう。
もっと見る3.5
徐々に犯人として捕まった田中が身代わり色が強くなって来たのは理解できましたが、芸能事務所の社長の言い分が全然納得が行きませんでした。田中が身代わりになる事で、事務所は契約金も払わずに済み、有名俳優も守る事ができるし、売れない俳優にも身代わり料が多額に入るとどちらもウインウインの関係みたいですが、長年面倒を見てきた田中を「犯罪者」としてしまう重さを全く考えていない身勝手なもので、今回の最悪人は社長の様に感じて腹立たしかったです。でも最後の田中の豪太に対する困った話は笑えました。
2023年4月13日放送 第1話
教師から警察官に転職…という異色の経歴を持つ横浜みなとみらい署強行犯係の刑事・仲井戸豪太(桐谷健太)は、高校生をワルの道へと誘う悪人たちを根絶したいという信念のもと、情熱をたぎらせ職務にまい進する日々。そんなある日、夜間パトロール中の交番巡査・田口健介(湯江タケユキ)が不可解な事件現場に遭遇する。若い男がタクシーと接触しそうになりながら逃げ去った場所で、別の男が後頭部から血を流し、意識不明状態で倒れているのを発見したのだ! 豪太、そしてアメリカ赴任から帰ってきたばかりの刑事・目黒元気(磯村勇斗)ら強行犯係の面々は現場へ急行。現場に落ちていた財布の中の免許証から、倒れていた男は勝山康平(川島潤哉)だと判明する。そして財布には10万円近くの現金が残されており、強盗目的ではなさそうだ。だとしたら、一体どういう事情で、何が起こったというのか? 謎は深まるばかりで…。 そんな中、タクシーのドライブレコーダーに映っていた映像が手がかりとなり、現場から逃走した男が見つかる。男は母親と2人暮らしの専門学校生・林田裕紀。豪太と目黒が事情聴取をすると、林田は勝山の写真を見て、明らかに動揺した様子を見せるも、事件への関与については完全否定! 勝山のことも知らないと、必死で訴え…。林田が嘘をついているとにらむ目黒。一方、豪太は若干の戸惑いを残しながらも、「あの目は嘘じゃないと思う」と言い…。 その矢先、財布に付着していた指紋が林田のものと一致! 豪太はショックを受けながらも、強盗傷害で逮捕令状を請求するため、横浜地方裁判所みなと支部へ向かう。ところが、対応した判事・諸星美沙子(吉瀬美智子)は「証拠が薄い」と一刀両断。むげもなく請求を却下し…!?
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3.9
刑事もの、検事もの、裁判官のものとそれぞれでドラマがあって正義とは何かを問うたり事件に向き合っていくみたいなストーリーが一般的ですが大抵のものはメインとなる主人公側の立場が正しいとなる様な結果で終わると思います。しかしこのドラマでは三つの立場それぞれが連携していって意見を述べながら進んでいくので本来の関係性や役割を垣間見る事ができそうだと期待したいです。みんなに正義があって、同時に事件と向き合うスタンスが違う所を観たいですね。
もっと見る4.4
若手の俳優さん達が豪華で、期待が高まります。桐谷健太さん、比嘉愛未さん、中村アンさん、磯村勇とさん、岡崎紗絵さん。そして、そのメンバーを支えるコミカルな役柄に伊藤淳さんや、北村有起哉さん、吉瀬美智子さん、古田新太さん。ストーリーの展開次第では、とてつもなく面白くなりそうな予感がします。刑事と検事と時々判事?このタイトルに沿ったストーリーに期待です。そして、比嘉愛未さんのブチキレるシーンも大好きな演出です。
もっと見るキャスト
仲井戸豪太(桐谷健太)
プロフィール
2002年日本テレビ「私立探偵 濱マイク」に出演。2003年映画「ゲロッパ!」、2011年映画「BECK」で日本シアタースタッフ映画祭助演男優賞、映画「オカンの嫁入り」でおおさかシネマフェスティバル助演男優賞を受賞する。2016年映画「TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ」、フジテレビドラマ「カインとアベル」に出演。また、CMで話題となった「海の声」でNHK第67回「紅白歌合戦」に出場。2017年映画「彼らが本気で編むときは、」が公開。趣味は旅、妄想。
- 生年月日:
- 1980年2月4日
- 出身地:
- 大阪府
- 血液型:
- O型
出演作品
仲井戸 みなみ(比嘉愛未)
プロフィール
2005年映画「ニライカナイからの手紙」に出演。2007年NHK連続テレビ小説「どんど晴れ」ではヒロインを務める。ドラマでは2009年NHK大河ドラマ「天地人」、2011年フジテレビ「マルモのおきて」、2014年関西テレビ「GTO」、2015年読売テレビ「恋愛時代」など多くの作品に登場。映画では2012年「僕等がいた」に出演し、2016年「カノン」では主演を務めた。そのほか、「花王」や「パナソニック」のCMにも起用される。2016年テレビ東京ドラマ「石川五右衛門」にヒロイン役、2017年フジテレビ「コードブルー-ドクターヘリ緊急救命- THE THIRD SEASON」に出演。好きなことは歌をうたうこと。
- 生年月日:
- 1986年6月14日
- 出身地:
- 沖縄県
- 血液型:
- B型
出演作品
目黒 元気(磯村勇斗)
プロフィール
2015年テレビ朝日「仮面ライダーゴースト」の仮面ライダーネクロム/アラン役を演じ注目を浴びる。2017年NHK連続テレビ小説「ひよっこ」では前田秀俊役を務めたほか、映画「覆面系ノイズ」に出演するなど、映画やドラマを中心に活躍中。
- 生年月日:
- 1992年9月11日
- 出身地:
- 静岡県
- 血液型:
- 型
出演作品
矢部 律子(中村アン)
プロフィール
雑誌「andGIRL」のレギュラーモデル。雑誌「MAQUIA」、「BAILA」でもモデルを務める。フジテレビ「SMAP×SMAP」、「UFC TIME」、ドラマ「営業部長 吉良奈津子」、「突然ですが、明日結婚します」、TBS「恋んトス シーズン4」、「櫻井・有吉 THE夜会 総集編」、日本テレビドラマ「レンタル救世主」秦野いろは役で出演。ディズニーアニメーション「ファインディング・ドリー」の吹き替えを担当。趣味はカメラ、料理。特技はチアリーディング、スポーツ全般、書道。
- 生年月日:
- 1987年9月17日
- 出身地:
- 東京都
- 血液型:
- AB型
出演作品
原口 奈々美(岡崎紗絵)
プロフィール
地元・愛知県で芸能活動を開始し、2012年に6,515人の応募者の中からミスセブンティーングランプリを受賞。セブンティーンモデル後、2016年よりRayの専属モデルを務めている。2015年映画「脳漿炸裂ガール」城野モクハ役で映画初出演を果たし、2017年より映画「ReLIFE」小野屋杏役、2018年「不能犯」前川夏海役、「咲-Saki-阿知賀編 episode of side-A」鶴田姫子役と続けて出演。ドラマでは「サイレーン 刑事×彼女×完全悪女」 雨宮ひかる役、「仰げば尊し」草刈涼子役、「嫌われる勇気」村上由稀菜役、「人は見た目が100パーセント」森村美優役、「僕たちがやりました」三浦由佳役、「ブラックペアン」島津塔子役に出演。趣味はお菓子作り、映画鑑賞。
- 生年月日:
- 1995年11月2日
- 出身地:
- 愛知県
- 血液型:
- B型
出演作品
岸本 凛(長井短)
プロフィール
モデル、女優。高校在学時から、演劇活動を始める。主なテレビ出演作品は、日本テレビ「Q10」、フジテレビ「オトナグリム」、NHK Eテレジャッジ「おかんメール」。映画では2011年「パラダイス・キス」、2015年「鬼談百景 追い越し」に出演。「装苑」「GINZA」「Zipper」「リンネル」などの雑誌で活躍。2017年には舞台「プレイヤー」、舞台 月刊「根本宗子」第14号に出演する。
- 生年月日:
- 1993年9月27日
- 出身地:
- 東京都
- 血液型:
- A型
出演作品
亀ヶ谷 徹(西村元貴)
プロフィール
2014年TBS月曜ミステリーシアター「ペテロの葬列」、2015年テレビ朝日木曜ドラマ「遺産争族」、2016年NHK総合連続ドラマ10「水族館ガール」、フジテレビドラマ「カインとアベル」出演。2018~2019年にNHKは総合、朝の連続テレビ小説「まんぷく」にヒロイン夫婦の長男・立花源役で出演し話題に。趣味は農作業、読書、旅行。特技は空手(初段、県大会2回優勝)、書道(硬筆4段、毛筆3段)。
- 生年月日:
- 1990年2月19日
- 出身地:
- 新潟県
- 血液型:
- A型
出演作品
江戸 一(古田新太)
プロフィール
1984年劇団☆新感線公演「宇宙防衛軍ヒデマロ」に出演。読売テレビ「現代用語の基礎体力」に出演し、フジテレビ「ヤマタノオロチ2」では司会を担当。1998年舞台「ローゼンクランツとギルデンスターンは死んだ」、「キル」、「愛の乞食」で第5回読売新聞演劇大賞優秀賞を受賞する。TBS「木更津キャッツアイ」、読売テレビ「夢をかなえるゾウ」、NHK連続テレビ小説「あまちゃん」など数々のドラマに出演。映画では「極道の妻たち 赫い絆」、「シン・ゴジラ」、「超高速!参勤交代 リターンズ」など多数。ナレーション、ラジオのパーソナリティー、声優(吹き替え含む)など活動は多岐にわたる。2016年TBSドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」でレギュラー出演。趣味・特技はジャズダンス、クラシックバレエ、柔道。
- 生年月日:
- 1965年12月3日
- 出身地:
- 兵庫県
- 血液型:
- O型
出演作品
牛島 正義(伊藤淳史)
プロフィール
映画では1997年「鉄塔武蔵野線」、1998年「学校Ⅲ」、2000年「独立少年合唱団」、2003年「壬生義士伝」、「カクト」、「地獄甲子園」、「ロボコン」、2004年「海猿」、「血と骨」、2007年「西遊記」、2008年「歓喜の歌」、「陰日向に咲く」、2009年「フィッシュストーリー」、「アマルフィ 女神の報酬」、2010年「踊る大捜査線 THEMOVIE3 ヤツらを解放せよ!」、2012年「劇場版SPEC天」、「踊る大捜査線THE FINAL新たなる希望」、2013年「ボクたちの交換日記」、2014年「チーム・バチスタFINALケルベロスの肖像」、2015年「映画ビリギャル」、「ボクは坊さん。」、2017年「ねこあつめの家」、「今宵ほろ酔い酒場で」、2019年「任俠学園」など。ドラマでは2001年NHK「僕はあした十八になる」、2005年フジテレビ「電車男」、2006年フジテレビ「西遊記」、2008年〜2014年関西テレビ「チーム・バチスタ」シリーズ、2010年テレビ東京「モリのアサガオ」、2011年NHK「蝶々さん」、2012年TBS「ダブルフェイス 潜入捜査編」、NHK「猿飛三世」、2013年TBS「あぽやん〜走る国際空港〜」、2014年TBS・WOWOW「MOZU1・2」、TBS「家族狩り」、2015年フジテレビ「無痛〜診える眼〜」、TBS・WOWOW「MOZUスピンオフ 大杉探偵事務所」、2016年NHK連続テレビ小説「とと姉ちゃん」、2017年フジテレビ「大貧乏」、YTV「脳にスマホが埋められた!」、2018年テレビ朝日「白日の鴉」、テレビ東京「オー・マイ・ジャンプ!」、フジテレビ「絶対零度 未然犯罪潜入捜査」、2019年WOWOW「今日、帰ります」、テレビ朝日「名探偵・明智小五郎」などに出演。
- 生年月日:
- 1983年11月25日
- 出身地:
- 千葉県
- 血液型:
- 型
出演作品
諸星 美沙子(吉瀬美智子)
プロフィール
モデルとして活動後、2007年日本テレビドラマ「セレンディップの奇跡」やフジテレビドラマ「LIAR GAME」、日本テレビドラマ「働きマン」などで本格的に女優デビュー。2009年日本テレビドラマ「妄想姉妹~文學という名のもとに~」で初主演。2010年テレビ朝日ドラマ「ハガネの女」でテレビドラマ単独初主演。ほか、映画では2010年「死刑台のエレベーター」、2011年「神様のカルテ」などに出演。2011年エランドール賞新人賞を受賞。
- 生年月日:
- 1975年2月17日
- 出身地:
- 福岡県
- 血液型:
- A型
出演作品
二階堂 俊介(北村有起哉)
プロフィール
1998年映画「カンゾー先生」、2006年映画「トリック劇場版Ⅱ」、2017年映画「関ヶ原」など数多くの作品に出演。2016年映画「太陽の蓋」では主演を務める。ドラマ出演作は2005年NHK大河「義経」、2007年フジテレビ「SP 警視庁警備部警護課第四係」、2011年TBS「運命の人」、2017年日本テレビ「視覚探偵 日暮旅人」、2018年NHK大河「西郷どん」など。2012年日本テレビドラマ「トッカン 特別国税徴収官」では「ザテレビジョンドラマアカデミー賞・最優秀助演男優賞」を受賞する。舞台でも活躍し、2007年「CLEANSKINS/きれいな肌」では、「朝日舞台芸術賞・寺山修司賞」「読売演劇大賞・優秀男優賞」を獲得。
- 生年月日:
- 1974年4月29日
- 出身地:
- 東京都
- 血液型:
- 型
出演作品
主なロケ地
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最新の感想・コメント
3.1
初回の放送で、新しく着任した検事の北村有起哉さんが、事務官についた比嘉愛未さんに年齢差を別にして、一目惚れしてしまった展開から、どんなふうに2人の関係性が描かれて、刑事と検事と言う立場に絡んでくるのか?楽しみにしていましたが、余り進展がなく最終話で、やっとその話題が振り返り、交際してもいいような、桐谷健太さんの発言だけで終わってしまったのが、残念な感じでした。ストーリーが広く浅くと言う感じも、時間潰しには良かったですが。
3.4
ケイジとケンジ、時々ハンジと現場の刑事さんの捜査から、検事さんの確認調査、そして判事さんの判断と今までにない、一本の線で全てが繋がっているストーリー展開のドラマでしたが、一話完結にしなくても、立場の異なる皆さんの事件に対する向き合い方や、立場が違うが故に起こる摩擦のようなエピソードを、加えて厚みのあるドラマとして観てみたい!と、感じました。軽い感じのコメディタッチより、本格派のストーリーが見たかったです。