【2022年10月16日放送回】アトムの童 第1話の無料視聴と見逃した方へ再放送情報

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目次

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安積那由他(山﨑賢人)は大手企業や販売元を介さず個人でゲームを制作する、通称「インディー」と呼ばれる若き天才ゲーム開発者。「ジョン・ドゥ」という名前で活動し、誰もその素顔を知らないことから「ゲーム業界のバンクシー」と称される存在。しかし、現在は自動車整備工場で働き、ゲーム開発からは離れ静かに暮らしていた。 そんな中、老舗玩具メーカーの「アトム玩具」は海外との価格競争などの影響で、廃業の危機を迎えていた。そこで一発逆転の経営再建をはかり、ゲーム制作へ参入すべく、「ジョン・ドゥ」を探し始める。資金もノウハウも持たないアトムは、藁にも縋る思いで「ジョン・ドゥ」とコンタクトを取ろうと奔走するが…。

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【2022年10月16日放送回】アトムの童 第1話 あらすじ・ネタバレ!見逃し配信と無料動画・再放送情報まとめ

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あらすじと感想

2022年12月11日放送 第9話(最終回)

興津(オダギリジョー)が警察に連行され、株主総会は大混乱に。代表不在で有力な委任状も奪われ、勝つ見込みがない。劣勢を強いられる中、壇上に上がる那由他(山﨑賢人)だがー。 これまでに様々な局面で仲間と共に闘ってきた那由他。ゲーム業界の未来をかけた大勝負はついにラストステージへ。 軍配はどちらに上がるかー

口コミがありません

2022年12月4日放送 第8話

「宮沢ファミリーオフィス」による「SAGAS」の買収問題が浮上する中、「アトムの童」の技術を取り返すためにも、宿敵・興津(オダギリジョー)のもとでゲーム開発をすることを決めた那由他(山﨑賢人)。 隼人(松下洸平)は一人シアトルへ向かうことを決め、二人の溝は深まり、決別することとなった。 「SAGAS」の経営存続を賭けた株主総会までに、新作ゲームの開発に取り組む那由他だが、期日が迫る中、アイデアが浮かばず行きづまってしまう。 不利な状況を察した興津は、最後の頼みの綱である、ある男(山﨑努)の元へ向かうが…。 そんな中、運命の株主総会が開幕する。

最新の感想・コメント

かものはあま 40代前半 男性

4.2

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ここで那由他と隼人が決別するとは思ってませんでした。しかし隼人の言動を見ていると、公哉の件があり意地を張っているだけかなという印象を持ちました。公哉が望んでいる事はきっとこんなことじゃないのかなと勝手に推測してしまいます。むしろ那由他や海のやっている事はこれからのゲーム業界を守るための前向きな行動だと思うので、隼人には早く理解して欲しいなと思いました。しかしもうあまり時間がありません。宮沢ファミリーオフィスにどう対抗していくのか見ものです。

ロボ 60歳以上 男性

3.0

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興津が、菅生から緒方の事が許せないと言われ、プロキシファイトに負けそうなって、窮地に立って、漸く自分の過ちに気付いたのが遅すぎましたね。興津が自分が人に嫌われていると言うと、安積が、興津が人を大事にしないからだと言う場面は、胸がスカッとする場面です。そして、興津が伊原に自分が人を信じられなかったので、原点に戻ると伝えても、大株主の伊原が無言だったので、後の祭りでしたね。興津が逮捕され、檀上でマイクを取った安積が、興津をかばうことはなく、自分のゲームのデモを披露して、宮沢と手を組んでも、安積とアトムのゲームをデビューさせて欲しいです。そして、宮沢の下で、再び菅生と安積が和解すると期待します。

ゆかこ 50代前半 女性

4.2

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アトムの権利を返してもらう為に那由他がSAGASに入ったことは違和感でしたが、隼人も海外行きを直前でキャンセルしてまで宮沢側についた事も、あまり理解できなかったです。海外では受け入れ体制が整っているはずで、それを簡単にキャンセルした事でかなりの迷惑かけている気がします。それをしてまで、日本でする事は、SAGASを潰す企業の援護で、隼人のしたい仕事とはかけ離れています。その点那由他はゲーム開発をしていて、那由他のほうが煮詰まっていてもいい顔してました。そんな那由他と興津がぷよぷよをしている絵は不思議でしたが、興津はそこまで悪い人ではなかったのかもしれませんね。生き生きしたといえば、海の父が人間の動きを若者に楽しそうに伝えている所はやはり職人さんだなと感じました。伊原が何か鍵を持っていそうですね。

丘里リル 50代前半 女性

4.0

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まず、主人公の那由他と親友の隼人が最後まで進む方向が違ってしまったのが残念でした。隼人はどうしてもSAGASの興津を許せなかったのだろうと思いました。でも、那由他は興津とゲームをするうちに興津の目指していることが理解できたのだと思います。また、二人が最初のようにSAGASと宮沢ファミリーオフィスとの争いに巻き込まれてしまったのも世の中にありそうなことを表していると思いました。それから、生命会社の代表の伊原がどうして、宮沢ファミリーオフィスを選んだのかというのが伊原にとってはどちらでもよかったのではないかと思いました。

YUU 40代前半 男性

5.0

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今回の話は、様々な駆け引きが色濃く見れていたのが面白かったです。中でもSAGASが買収される事になり、興津との事で主人公の安積と隼人が対立してしまったのは、どちらにも言い分があるのが良く伝わってきました。特に隼人が宮沢社長の所に行ったのは驚かされました。そして安積の方は、興津と言い合いになりながらも、興津に対する印象が変わってきたのが気になりました。そんな中でアトム玩具の富永達がSAGASの社員達にゲームのキャラクターについて話していたやり取りが心温まるシーンで良かったです。そして最後のシーンで興津が連行された場面は衝撃的でした。今後の展開が楽しみになってきました。

シャララ 40代前半 男性

3.6

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初回からクオリティの高い作品だなと評価していた分、ちょっとネタ切れというかピークは過ぎてしまった感が否めないです。とはいえ元々が安定感があり面白く見させてはもらっているし最終回まで見るのは決めています。興津VS那由他達というのをトリッキーに分裂させたのは良かったかなと思います。ただ思ったよりこの分裂というのがハマらないというか見どころが少なかったなと評価しています。期待し過ぎたのもあるかもしれないですが‥

タキオン 40代前半 男性

4.1

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サガスが危機的状況にありそれを助けようとしてくれている那由他に対して暴言に近い発言を繰り返す興津が気になりました。これまでも興津の態度は良くなかったですがここにきての傲慢な振る舞いに自分の置かれている立場が理解できていないのかなと見ていました。ただ那由他とゲームをしているときに過去の出来事を真剣に語る興津という場面が印象的だったんです。なので態度の悪さはそういう風な演出にしたかったからなのかなと最終的には感じました。最終回、どんな結末を迎えるのか楽しみにしています。

れもん 30代後半 女性

3.2

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那由他と隼人が道を違ってしまったところが苦しいです。興津社長が那由他とゲームをしながら過去を語るシーンは確かにそんなに悪い人ではないんだろうなと思わせましたが、今までの仕打ちを考えるとやはりすぐには許せないように思ってしまいます。興津社長をはめるために周りが追い詰めていくところも少し怖くてやりすぎだと思うところもあります。企業買収などのテーマは日曜劇場らしいところでもありますが、せっかくゲームという面白いテーマなのでゲーム作りのワクワク感を描いてほしいと思ってしまいます。

2022年11月27日放送 第7話

「アトム玩具」が「アトムの童」に社名を変え、新たなスタートを切って数年の月日が経つ。従業員も増え、会社はかつての活気を取り戻していた。 そんな中、那由他(山﨑賢人)と隼人(松下洸平)はゲームクリエイターの交流会での出会いを通し、次のステージを見据えるように。その思いを知った海(岸井ゆきの)は社長として、複雑な気持ちを抱えていた。 一方、興津(オダギリジョー)は「SAGAS」の株が大財閥の「宮沢ファミリー オフィス」に大量取得され始めたことに危機感を覚えていた。そこに、同社の社長・宮沢沙織(麻生祐未)が突然やって来る。 「宮沢ファミリーオフィス」の影響力は「アトムの童」にも忍び寄っていて…。

最新の感想・コメント

丘里リル 50代前半 女性

4.0

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まず、主人公の那由他と親友の隼人が次のステージに行こうとしているのは仕方ないと思いました。若い時は誰だって、自分の可能性を試そうと考えるからです。また、SAGASの興津が困って、「アトムの童」に来たのはすごくずるいのですが、那由他が興津を助けようとしたのが自分のゲームの権利を取り戻したいと思っているのはわかる気がしました。それから、那由他と隼人の違いが出てしまったのはやはり、性格の違いだと思いました。隼人は自分の進路を慎重に考えているけれど、那由他は好奇心の赴くまま、進んでいる気がするからです。

まめちゃん 50代前半 女性

5.0

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「アトムの童」として新たなスタートを切って、これからだと思っていた矢先に、まさか那由多と隼人がやりたい事を見つけるとは意外な展開でした。2人ともっと一緒にやりたいという気持ちをぐっと堪えて、2人を送り出す海やアトムのみんなが本当に素敵だと思いました。そしてまさか興津が追い込まれる展開になるとは…。ゴミ箱に倒れ込み叫ぶ姿が印象的でした。それぞれの道を歩き出した那由多と隼人でしたが、きっとまた一緒にゲーム創りをする日が来ると信じています!

はーちゃん 50代前半 女性

4.4

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会社が乗っ取られたあとで、よくそこまでアトムの童が持ち直し、さらに飛躍しましたね。ゲームのさらなる可能性を求めて、海外に行ってしまうのは仕方ないけど寂しいと思ってました。SAGASが乗っ取られそうになり、自業自得でこれからどんどん落ち込んでいくと思いきや、アトムの権利を持ち出してアトムの童に助けてもらうように頼むとは、興津は身勝手ですね。那由他はアトムの為にSAGASの手伝いをすると決めたみたいですが、興津を助けることを何故するのかそこまで理解できなかったです。せっかく隼人と仲良くしてたのに仲違いしてまでする事なのでしょうか。しかもSAGASのシステムに目がギラギラで那由他がSAGASから逃げられない予感がしてしまいます。

YUU 40代前半 男性

5.0

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今回の話は、予想外の内容になっていたのが驚きました。何故かと言うと、主人公の安積達は、新会社を設立して順調に進んでいたのは良かったのですが、アトムを陥れたSAGASの社長興津が追い詰められている展開が衝撃的でした。中でも大財閥の社長宮沢に買収させられ様とする展開と、興津と宮沢のやり取りを見ていて、興津なりにゲーム業界の事を考えていたのが良く伝わってきました。そして興津が安積達に助けて欲しいと懇願していたのが驚きました。そんな中で最後のアトムの仕事だと言っていたシーンが凄く良かったです。同時にこれからの安積とアトムの行く末が気になりました。

かものはあま 40代前半 男性

4.1

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色んな苦難を乗り越えて、海と那由他たちアトムの童が船出をし順調な姿が嬉しかったです。しかしここに来てさらなる大きな財閥と言う存在が現れ、また巨大な力に悩まされるのかとハラハラさせられっ放しですね。一つ終わってもまた一つと、とてつもない財力を持たなければいけないのかと絶望させられましたが、やはりここでモノを言うのはオンリーワンの技術でしたね。アトムロイドの技術と言う事でしたら、確かに納得です。しかし那由他と隼人の行方が心配でしかないです。

ゆず 30代後半 女性

3.5

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新しい会社「アトムの童」として楽しそうにゲーム作りをする那由他と隼人をもっと見たかったです。2人が退社するという決断をするのもびっくりしましたが、興津社長が自分がピンチになったとたんにアトムに対しておかしなお願いをするところも衝撃的でした。強気だった興津社長の弱った姿を見られたのはちょっと新鮮でした。会社の買収うんぬんの企業のストーリーだけではなく現場のゲーム作りの面白さを見たいのでもったいない作りだと思っています。

アンバーシャダイ 40代前半 男性

4.7

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繁雄がサガスに良い顔は出来ない、プライドの問題だと那由他に伝えていましたがまさにその通りだなと感じました。さらに隼人からもこれまでのサガスの非情な振る舞いを指摘され何故、助けなければいけないんだと問う姿も正論でした。ただそれらを置いといて今後のゲーム業界のもっと大きな問題を懸念しサガス側に協力することを決めた那由他というのはものすごくスケールの大きな存在に見える第7話でした。自分なら絶対、サガス側につくことはないだろうと思いながらドラマを見ていました。

ミラクル 40代前半 男性

4.4

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ここにきて那由他達の敵であるSAGASが他の企業から狙われて窮地に陥る展開というのが面白いなと感じました。色々な苦難を乗り越えてSAGASとの直接対決だけが見どころになってくるのかなと見ていたんですが新たな展開は楽しみが増してきました。そしてその状況で那由他だけが周りと違う意見を持つというのも意外でした。那由他がSAGAS側に付くという形も予想できないパターンになり今後、隼人や海、アトムの童のメンバーとどんな関係になっていくのか見ものです。色んな見どころが中盤にきて増えてきました。

アリアス 40代前半 男性

4.6

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那由他と隼人が去ると言いだしてもし本当にそうなるのならドラマの見どころはなくなってしまいます。なのでこの二人の決断がどういう風に向かっていくのかが今回の注目点だなと思いました。今後どうなるかはわからないし二人が決別したという言い方もあっているかはわからないですがまた違う道を歩むのはここにきての急展開だなと感じました。

アリアス 40代前半 男性

4.6

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那由他と隼人が去ると言いだしてもし本当にそうなるのならドラマの見どころはなくなってしまいます。なのでこの二人の決断がどういう風に向かっていくのかが今回の注目点だなと思いました。今後どうなるかはわからないし二人が決別したという言い方もあっているかはわからないですがまた違う道を歩むのはここにきての急展開だなと感じました。

なーご 20代後半 女性

4.1

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超急展開でめちゃくちゃびっくりしました。次回予告でSAGASU買収って感じ前回言ってたので正直アトムの童がするのかな?って思ってたのですがまさかの第3勢力が出てきてびっくりしました。おきつ社長もまさかの展開でえ!?ってなりました。まさかの直談判に来るとは驚きました。ていうかこの人今まで汚いことしてきた割には技術に誇り持ってたのかと。ていうか2人また別れちゃった。正反対の2人がタッグを組むことこそに意味があってそこが強みなのに。寂しいな。結局アトム童にはどちらも残らずバラバラになっちゃった。

2022年11月20日放送 第6話

SAGASにより買収されてしまったアトム玩具。 それから一年の月日がたち―。 那由他(山﨑賢人)をはじめとする元社員たちは今、何を思うのか。

最新の感想・コメント

かものはあま 40代前半 男性

3.7

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どんなにやられてもやられても、それでも立ち上がるのはただただゲーム作りが好きで喜ぶ人の顔を見ることが好きだからですね。それだけで、圧倒的不利な状況からまた始めるというのは本当に尊敬に値します。自分だったらと思うととても真似は出来ないですね。また小山田もそうですが、興津のやり方がエグすぎてかなり引きました。アイデアを盗むだけに飽き足らず、販売網まで塞いでくるとはそこまでやるかといった印象です。しかしそこまでやられても負けない那由他の姿に勇気づけられました。

2022年11月13日放送 第5話

「アトム玩具」初のゲームがようやく完成した。販売に向けて早速、配信サイトに申請を出すが、どのサイトからも審査で弾かれてしまう。 理由がわからず途方に暮れる那由他(山﨑賢人)たちに、興津(オダギリジョー)は「SAGAS」が運営する世界最大のゲーム配信サイトで新作ゲームを扱わないかと持ち掛ける。 興津の力など借りたくない那由他たちは、自社のホームページで細々と配信を開始。アトムワールド体験会のイベントも開いて販促用のゲッチャリロボを配るが、ゲームの売り上げは一向に伸びない。それどころか「SAGAS」の力の大きさを痛感するばかりだ。 万策尽きた「アトム玩具」…。そこに、一通の問合せメールが届く。

最新の感想・コメント

かものはあま 40代前半 男性

4.1

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正に逆の発想、キャラクターから売るというのはアトムだから成功したものかもしれないですね。でもそこに気づいた那由他と、決断した海に拍手を送りたいくらいです。そしてゲッチャリロボが好きになってきました。また、やはり本当のゲーム好きからは認められアッサリとアジアゲームアワードをとったのはなにげにめちゃくちゃ凄い事ですよね。しかししっかりと興津にはしてやられました。まだまだ攻勢は止みそうにないですね。また、ここに来て買収とは本当に腹が立ちます。

2022年11月6日放送 第4話

完成を目前にしていたアトム玩具のゲームだったが、データが消える事件が発生する。 10日後までにゲームを復元できなければ、インド人投資家へのプレゼンに間に合わず、融資は到底受けられない。時間が迫る中、那由他(山﨑賢人)らは急ピッチで復元を試みるが、作業の進め方をめぐって隼人(松下洸平)と意見が割れ口論になってしまう。空気の悪い社内を社長としてまとめきれず、海(岸井ゆきの)は焦燥にかられていた。 そんな中、興津(オダギリジョー)は次なる一手を進めており…。

最新の感想・コメント

まめちゃん 50代前半 女性

5.0

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那由他と隼人が組んだらやっぱり最高で最強ですね!支店長の私欲のために操られる鵜飼が、データを消したことを、結果良かった!そう言える2人は凄いです。どんなに窮地に追い込まれても諦めない海や那由他にたくさんの勇気をもらいました。そしてアトム玩具という小さな小さな会社でも、SAGASUのような大きな会社と張り合えるのだと夢が膨らみました。みんなにきちんと謝ることが出来た鵜飼も、きっとこれからは海たちのように真っ直ぐに生きていけると思います。ただ興津が今度はどんな汚い手を使ってくるのかが心配でたまりません…。

プログラ母 50代前半 女性

4.6

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アトムの団結力を日々強まっていますが、銀行から来た鵜飼の動向次第でしたね。ゲームを全部消したのは鵜飼なのは海はわかっていても責めずにこれからに期待することば。八重樫が直接怒るよりも効き目があったかもしれないですね。そしてまた、アトムみんなが協力して投資家を呼ぶ直前で、データを消せとの命令。その結果がどうなったのか、ちょっとじらされた所は少しイライラはしましたが、那由他の言葉で我にかえれた鵜飼はようやくまっとうになり、アトムのみんなも受け入れてくれて安心しました。でもどうして社長はここまでアトムを陥れるのか。アトムの技術の権利がほしいからでもやりすぎな気がします。

かものはあま 40代前半 男性

4.2

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回を追う毎に面白くなっていきますね。窮地に立たされていたアトム玩具でしたが、那由他と隼人により一気に攻勢をかけられるかと思いきやまさか鵜飼を使いやよい銀行側からつまらない理由で妨害を受けるとは不条理でならないと思いました。しかし今回の投資家の件で、鵜飼の良心を信じる事にした海の勝ちですね。自分が謙虚になって、経営者として相応しい人間になろうとするその姿勢にはきっと誰もが応援したくなる姿に見えました。見事、みんなで融資を勝ち取りこれからSAGASに対して反撃の狼煙を上げて欲しいです。今ならみんな揃って心が一つになり、無敵な気持ちにさせてくれる回でした。

YUU 40代前半 男性

5.0

今回の話は、鵜飼がアトム玩具とやよい銀行の板挟みになって悩んでいた事に尽きると思いました。その事から、安積と隼人の意見が対立していたのが印象的でした。そしてアトム玩具の中でも関係性が悪くなっているのを富永が悩んでいたのが良く伝わってきました。そんな中で安積と隼人が仲直りをした場面は見ていて凄く良かったです。そしてデータが消えたからこそアトム玩具のクオリティーや絆が、更に深まったのが良く分かりました。最後に鵜飼がデータを消した事を打ち明けた時に、すべてを受け入れて一緒にやろうと言ったアトム玩具の人達が良かったです。

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ブレイク 40代前半 男性

4.4

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銀行員の鵜飼がゲームのデータを消したことを自ら名乗り出て謝罪する場面が印象的でした。アトム玩具の社員の人間性に心が動く鵜飼というのはある程度、予想出来る結末ではありましたが良いなぁと感じました。個人的には那由他が鵜飼の行動に気づいていなくてお人好しでちょっと鈍い存在というのが気になりました。当初はダラダラはしているが鋭い感性、観察力を持っているのかと予想していたんですが思ったより鈍い設定にしているのかなと思いました。ベタなパターンは多いんですがそれでも内容が面白いんで今後も見続けたいです。

まみ 30代前半 女性

3.0

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裏切っていた銀行員が寝返り、結果的にゲームは間に合うという良い終わり方になったのでよかったですが、こんなに簡単にいくものなのかと違和感がありました。ゲームの世界について詳しく知らないので分かりませんが、外部発注すると言いながらも、発注先に訪れて時間をロスしていたり、そもそも発注するお金はどこから湧いてきたのだろうという疑問も残りました。そして銀行員が怪しい時間帯に仕事場に現れたのに1ミリも疑わない那由他も不自然でした。

まめちゃん 50代前半 女性

5.0

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興津の差し金で動いている小山田には本当に腹が立ってしまいまた。自分の将来の安定のために、元部下である海を陥れるなんて最低ですよね。ありえないくらい窮地に追い込まれるアトム玩具でしたが、海が必死に前を向かうとする姿に胸が熱くなりました。そんな海を見て、公哉の時みたいにはしないと自らも奮闘する那由多が頼もしかったです。これも海が諦めずに隼人にまた那由多とゲームを作って欲しいと伝えてくれたからだと思います。そんな真っ直ぐな那由多や隼人が必死に創ったゲームが消えるなんて衝撃でした。でもアトム玩具のみんななら、きっとこのピンチも乗り越えられると信じています!

2022年10月30日放送 第3話

那由他(山﨑賢人)と隼人(松下洸平)が「アトム玩具」でゲーム作りを始めて10カ月。繁雄(風間杜夫)たちがデザインしたキャラクターはPC画面の中でイキイキと動き出し、経営再建に向け順調な滑り出しをうかがわせた。 ところがその矢先、やよい銀行の小山田(皆川猿時)から突然、融資金の即時返金を迫られる。期限は1カ月。従業員総出の資金集めが始まる。 そんな折、パブリッシャーの晶(玄理)が、投資家とゲームクリエイターをつなぐ大規模プレゼン大会の参加を提案。那由他たちはラストチャンスに賭けるが…!?

最新の感想・コメント

かんな 30代前半 女性

3.0

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突然融資金の返金を要求されるということが現実に本当に起こることなのか疑問に感じました。ドラマのストーリーとしては面白いですが、現在とかけ離れすぎている印象を受けたので、そこまで気持ちが盛り上がりませんでした。インド人の投資家がいきなり現れるというのもうまく行きすぎていて不自然でした。しかもラストシーンではデータが全て消されてしまうというトラブルに見舞われ、波乱が起こりすぎて見ていて辛かったです。もう少しリアリティのある展開になっていくことをこれから期待したいです。

かものはあま 40代前半 男性

3.6

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とうとう隼人が加わり、ジョンドゥとしてきちんと始動できたのは良いですが興津からの露骨な妨害にはもはや呆れてしまいますね。やよい銀行と繋がり、資金面で退路を絶ち今度はその資金を得るためにプレゼン大会に出たにもがかかわらずそこで投資家の前でいちゃもんをつけ出来レースにしているなんて陰湿以外の何者でもありませんね。やれるだけの事はやった那由他達ですが、果たして上手くやれるかハラハラさせられます。一発逆転お願いします。

まめちゃん 50代前半 女性

5.0

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興津の差し金で動いている小山田には本当に腹が立ってしまいまた。自分の将来の安定のために、元部下である海を陥れるなんて最低ですよね。ありえないくらい窮地に追い込まれるアトム玩具でしたが、海が必死に前を向かうとする姿に胸が熱くなりました。そんな海を見て、公哉の時みたいにはしないと自らも奮闘する那由多が頼もしかったです。これも海が諦めずに隼人にまた那由多とゲームを作って欲しいと伝えてくれたからだと思います。そんな真っ直ぐな那由多や隼人が必死に創ったゲームが消えるなんて衝撃でした。でもアトム玩具のみんななら、きっとこのピンチも乗り越えられると信じています!

YUU 40代前半 男性

5.0

今回の話は、アトム玩具の為に様々な人達が奮闘していたのと、興津の策略が見られたのが印象的でした。中でも順調に向かっていたアトム玩具が融資を打ち切りを迫られた展開に驚かされました。そして主人公の安積自身も以前とは違って、自らも資金集めをしていた展開が良かったです。同時に興津の策略も用意周到だなと見ていて感じました。そんな中で大規模プレゼン大会で安積がアトム玩具についてスピーチしていた場面は、心に残る名シーンで素晴らしかったです。今後の展開が凄く楽しみです。

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チャゲ 40代前半 男性

4.5

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第3話の見せ場はプレゼンの場でどんなアピールをアトム玩具のメンバーが見せるのかと興津の登場です。個人的にはアトム玩具のメンバーの言葉というよりは演じる役者の演技力に注目しました。こういう場面というのはそれなりに実力差が垣間見えることが多いんですが岸井ゆきのの英語力、山﨑賢人の説得力がある語りというのが印象的でした。プレゼンの場に興津が現れたのもベタかもしれないですが何を語るのか気になったし良い演出だなと評価しました。

アオ野菜 50代前半 女性

4.6

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山崎さんと松下さんの相棒に岸井さんの3人のコンビがとてもいい雰囲気ですね。銀行の支店長に一ヶ月で5千万作れと言われても諦めない海の姿勢、ジョン・ドゥの二人が営業にまで行った所はすごくチームワークがいいなと思いました。プレゼンの場でもオダギリジョーさん演じるSAGASの社長は邪魔をしてくるのかと思ってたら社長の計画通りだったのにはすごく残念でした。でも、山崎さん演じる那由他のブレゼンは素晴らしいものでした。アトムの周りにはSAGAS社長のせいで敵が多いですがそこまで追い込む意味がいまいちピンときません。

matyan 60歳以上 男性

4.5

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今回は、安積那由他と菅生隼人の過去の確執が描かれ、公哉を交えた友情と、その破綻の過程、SAGASの社長、興津との因縁が視聴者に判明しました。ゲームジャムサミットという場所での隼人との再会は偶然過ぎると思われましたが、海が那由他のパートナーとして隼人が必要な人物と気づくことになりましたね。那由他が隼人に自分の本心を打ち明け、一緒にアトムでゲームを作ろうと誘っても隼人は拒否してしまい、どうなることかとちょっと驚きましたが、興津と隼人の契約時の話し合いで隼人は那由他とのゲーム制作の楽しさを思い出し契約も破棄しアトムに入社を決めました。友情の復活によかったな~と感じました。 物語の展開も早くていいですね。最後変な人が出てきましたが。

2022年10月23日放送 第2話

新生「アトム玩具」がついに動き出した。ところが、那由他(山﨑賢人)から一向にゲームのアイデアが出てこない。社長の海(岸井ゆきの)は「ジョン・ドゥ」再結成を促すが、那由他は頑なに拒否する。 新たなパートナーを探すことになった那由他は、海に連れられゲームジャムのイベントに参加。その会場で隼人(松下洸平)とばったり会い…。 二人の態度に深い溝を感じた海は、ネットゲームカフェの森田(岡部大)を訪ねる。森田の口から語られたのは、那由他と隼人と公哉(栁俊太郎)の関係、そして興津(オダギリジョー)との因縁だった。

最新の感想・コメント

かものはあま 40代前半 男性

3.9

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純粋に、ゲーム製作ってどんな風に進めるんだろうと言う部分に興味を持ってます。それには世界観やどんなタイプのゲームにするのか、またどんなキャラクターを出して行くかなど知る事ができてよかったです。そしてここで隼人が味方となる事で、製作の裏側により深く迫る事が出来るのを期待してます。アイデアを閃く那由他、それを形にしていく隼人と最強のタッグでしょう。そこにアトム玩具のキャラクターが加わって、どんなゲームになるのかとても興味深いですね。

タキオン 40代前半 男性

4.6

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那由他が隼人にまた一緒にゲーム作りをしようと声をかけている場面が最高でした。ああいう場面はちょっと大袈裟になってしまうことが多いんですがこのドラマではちょうど良い具合に仕上がっていたなと感じました。友情シーンというのはクサくなりすぎるんですが上手い具合のさじ加減で視聴者の目を意識しているのがわかりました。二人が組んだことでここからの展開が楽しみになったしかなり今後も期待しています。この秋1番見ごたえがあるドラマです。

おからまめ 50代前半 女性

4.1

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オダギリジョーさん演じるSAGASの社長はジョン・ドゥのゲームを契約書で騙した形で奪ったのに、隼人の契約書も見もせずにいた所は少し違和感はありました。隼人はコウヤの為にも、今後の自分の技術をSAGASに差し出す変わりに奪われたゲームを取り戻そうとしましたが、一人で背負うのを止めてくれたのは、やはり那由他でしたね。喧嘩別れしたとしても、目指すところは同じで、なくてはならない存在。それに気づかせてくれたのは実は海なのかもしれないですね。ジョン・ドゥが揃ったことで今後のアトムの飛躍に期待します。

matyan 60歳以上 男性

4.3

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今回は、安積那由他と菅生隼人の過去の確執が描かれ、公哉を交えた友情と、その破綻の過程、SAGASの社長、興津との因縁が視聴者に判明しました。ゲームジャムサミットという場所での隼人との再会は偶然過ぎると思われましたが、海が那由他のパートナーとして隼人が必要な人物と気づくことになりましたね。那由他が隼人に自分の本心を打ち明け、一緒にアトムでゲームを作ろうと誘っても隼人は拒否してしまい、どうなることかとちょっと驚きましたが、興津と隼人の契約時の話し合いで隼人は那由他とのゲーム制作の楽しさを思い出し契約も破棄しアトムに入社を決めました。友情の復活によかったな~と感じました。 物語の展開も早くていいですね。最後変な人が出てきましたが。

てっしー 20代後半 男性

4.5

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正直、最初はゲームのことが全然分からないので期待はしていなかったのですが、何とはなしに1話を拝見したところ、日曜劇場らしい展開やスピーディーな展開、悪役(興津社長)とのバトルにいつの間にかのめり込んでいました。2話では早くも安住那由他と菅生隼人の過去が明らかになり、知られざるエピソードに胸が苦しくなりました。海の強引さにはやや辟易する部分もありますが、逆に物語の良いスパイスになっているのかなとも感じ、これからの3人の関係性や興津社長への復讐が楽しみです。久しぶりに1週間が待ち遠しいドラマに出会えました!

さっちゃん 40代前半 女性

4.8

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那由他がアトム玩具に入社して動き出す回でした。なかなかアイデアが浮かばない那由他を見た海はビジネスパートナーを探しに行くところから隼人との出会いに繋がった。那由他と隼人との間にはすれ違いと公哉を大切に思うあまりの考え方の違いがありそれぞれの性格がよく表れていた。那由他が隼人が考えていることを知り、サインをするのを止めに行くシーンは迫力があり見入っていた。海の働きかけで2人がアトム玩具に入社したことでこれからの動きが楽しみです。

YUU 40代前半 男性

5.0

今回の話は、主人公の安積と隼人の関係性に注目して見ていました。特に過去の話を富永が森田から聞いていた時のシーンでは、お互いにそれぞれの考え方がある事が良く分かりました。そしてお互いが足りない所を、二人が持っているのかなと見ていて感じました。そんな中で富永が隼人をアトム玩具に連れて行き、何とか説得していた場面は、富永の人となりが見れたのが良かったです。そして安積が隼人の本当の真実を奏絵から聞いた場面が印象的でした。そして安積と隼人の二人が出会い、お互いの気持ちをぶつけ合ったシーンが良かったです。

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2022年10月16日放送 第1話

安積那由他(山﨑賢人)は大手企業や販売元を介さず個人でゲームを制作する、通称「インディー」と呼ばれる若き天才ゲーム開発者。「ジョン・ドゥ」という名前で活動し、誰もその素顔を知らないことから「ゲーム業界のバンクシー」と称される存在。しかし、現在は自動車整備工場で働き、ゲーム開発からは離れ静かに暮らしていた。 そんな中、老舗玩具メーカーの「アトム玩具」は海外との価格競争などの影響で、廃業の危機を迎えていた。そこで一発逆転の経営再建をはかり、ゲーム制作へ参入すべく、「ジョン・ドゥ」を探し始める。資金もノウハウも持たないアトムは、藁にも縋る思いで「ジョン・ドゥ」とコンタクトを取ろうと奔走するが…。

最新の感想・コメント

まこ 30代前半 女性

4.4

これからの展開が楽しみになるような第1話だったと思います。ストーリーが進むにつれて、主人公を演じる山崎賢人さんの表情が生き生きとしてきて、わくわく感がアップしました。目力が強く、山崎さんだからこそ那由他がより輝いているように感じました。岸井ゆきのさんも海のキャラクターにとてとはまっていて、海のもつ一生懸命さや力強さがしっかりと伝わってきました。個性豊かな面々とこれからどのようなチームになっていくのか楽しみです。

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アリアス 40代前半 男性

4.8

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ゲームをテーマにしたドラマということであまりゲームはしないし詳しくないし見るか迷っていました。一話を見て判断しようと決めて見たんですがゲームに詳しくなくてもわかりやすいしシンプルで見やすかったです。風間杜夫が演じるアトム玩具社長・富永繁雄の昭和感満載の親父っぷりというのが記憶に残りました。息子ではなく娘の海に会社を継ぐよう伝えているのが今の時代にフィットしていなくて面白いよなと感じました。今後も見続けることが確定した第一話でした。

かものはあま 40代前半 男性

4.5

日曜劇場らしい、熱いものをこれから連想させるストーリーで期待感マックスです。仲間の死にまで発展した出来事を経験した主人公が海との出会いによって再び巨悪と戦うというのが良いですね。おもちゃメーカーがゲーム業界って、冷静に考えると一見それは全然違う領域じゃん!て思いましたがなるど今まで作り上げてきたキャラクターを登場させるというのは素晴らしい発想だと思いました。どこまでやれるのか見ものですね。シンプルに、ゲーム作りってどんな事をするのか見たいです。

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ryo. 50代後半 男性

4.7

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アトムの童、初回のストーリー展開は面白い!大手のネットビジネスグループに奪われてしまったゲーム開発者を演じる山崎賢人さん、そして借金まみれのアトム玩具の娘であり、火災後の新社長になって情熱を注ぐ、岸井ゆきのさんの演技力、パワフルさが魅力的です。アトムが持っている特許技術、それを狙う大手のサガスとの戦い。ジョンドゥ、名無しの権兵衛さんとしての山崎さんの登場シーン、姫と呼ばれる岸井さんの希望ある表情、ジョンドゥの2人名義。今の時代にあった期待出来るドラマです。

丘里リル 50代前半 女性

3.7

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まず、最近、ゲーム業界のドラマが多いのですが、ガチャガチャの中の玩具を作っているアトム玩具が新しくゲーム作りを始めるのが今風らしいなと思いました。また、主役の山崎賢人さんはドラマの「グッドドクター」がよかったので、今回も期待できるなと思いました。それから、共演者も風間杜夫さんやオダギリジョーさん、岸井ゆきのさん、松下洸平さんなど、豪華なキャストだなと思いました。共演者にでんでんさんとドランクドラゴンの塚地無我さんが出ているのが、ドラマの「緊急取調室」みたいだと思いました。

みょん 50代前半 女性

3.0

まず一番は、バラエティーのある出演陣が目を引きます。芸人さんも出ており、オダギリジョーさんとの絡みも気になります。あまり、見ない組み合わせだなと思いました。そして、職種、ゲームクリエイターという今までのドラマには無かった、しかも、今時の若者が憧れそうな職種にもクローズアップして見れるのも楽しみです。そして、山崎賢人くんが、やっぱり相変わらずカッコイイ。暫くは目の保養も兼ねられます(笑)。イケメンが出演してるということは、やっぱり恋愛も発展するのか、楽しみです。

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( ̄▽ ̄;) 20代後半 女性

3.5

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山﨑賢人さんドラマ久しぶりだなと思って見てみましたが、1話を見た限りだと謎ばかりだなと思いました。松下洸平さん演じるキャラクターは何故仲違いして、もう1人の仲間が死んでしまった原因も謎。そして松下洸平さん演じるキャラクターが何故仲違い?をする原因を作った人のところに行って協力するのかも謎です。そして主人公の子が元勤めていた銀行の上司も怪しい。部屋を出ていく時の笑みの意味がこれもちょっと怖いです。次回が気になります。

( ̄▽ ̄;) 20代後半 女性

3.8

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山﨑賢人さんドラマ久しぶりだなと思って見てみましたが、1話を見た限りだと謎ばかりだなと思いました。松下洸平さん演じるキャラクターは何故仲違いして、もう1人の仲間が死んでしまった原因も謎。そして松下洸平さん演じるキャラクターが何故仲違い?をする原因を作った人のところに行って協力するのかも謎です。そして主人公の子が元勤めていた銀行の上司も怪しい。部屋を出ていく時の笑みの意味がこれもちょっと怖いです。

キャスト

安積那由他(山﨑賢人やまざきけんと

プロフィール

NHK連続テレビ小説「まれ」でヒロインの相手役を熱演し話題に。第39回日本アカデミー賞新人俳優賞受賞。2017年は映画「ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第1章」「斉木楠雄のΨ難」「氷菓」、2018年は映画「羊と鋼の森」(原作は2016年本屋大賞1位)などに主演。

生年月日:
1994年9月7日
出身地:
東京都
血液型:

出演作品

菅生隼人(松下洸平まつしたこうへい

プロフィール

読売テレビ「トクボウ 警視庁特殊防犯課」で辻恵一役、フジテレビ「家族の裏事情」では石和晴彦役などを演じる。「さくら色 オカンの嫁入り」、「アドルフに告ぐ」など数多くの舞台で活躍。「おはよう おやすみ」、「STAND UP!」など音楽活動も行う。2016年舞台「木の上の軍隊」、2017年「崩壊シリーズ『リメンバーミー』」に出演。趣味は料理、舞台鑑賞。

生年月日:
1987年3月6日
出身地:
東京都
血液型:
A型

出演作品

富永海(岸井ゆきのきしいゆきの

プロフィール

2009年、ドラマ「小公女セイラ」(TBS)で女優デビュー。2017年、映画『おじいちゃん、死んじゃったって。』で映画初主演を務め、第39回ヨコハマ映画祭最優秀新人賞を受賞。同じく2017年の舞台「髑髏城の七人 Season風」の沙霧役も好評を博した。2019年、主演映画『愛がなんだ』で第11回TAMA映画賞・最優秀新進女優賞を受賞。主な出演作に映画『ピンクとグレー』、『森山中教習所』(2016)、『ここは退屈迎えに来て』(2018)、ドラマでは「99.9-刑事専門弁護士-」(TBS)「モンテクリスト伯-華麗なる復讐-」(CX)、連続テレビ小説「まんぷく」、「少年寅次郎」(NHK)など。待機作に映画『前田建設ファンタジー営業部』などがある。

生年月日:
1992年2月11日
出身地:
血液型:

出演作品

森田聡(岡部大おかべだい

プロフィール

菊田竜大、秋山寛貴と3人で芸人トリオ「ハナコ」を結成。ワタナベエンターテインメント所属。お酒、特にビールと日本酒が好き。ハナコとして、「AbemaTV presents ワタナベお笑いNo.1決定戦2018」優勝。「ABCお笑いグランプリ」第38回、第39回決勝進出。2018年「キングオブコント2018」優勝。

生年月日:
1989年5月30日
出身地:
秋田県
血液型:

出演作品

井手大(馬場徹ばばとおる

プロフィール

俳優。ドラマの出演はTBS「大杉探偵事務所~美しき標的編~」、「3つの街の物語~Episode-1~」、「ウロボロス」、フジテレビ「無痛~診える眼~」など。「幕末奇譚 SINSEN5」、「夜のピクニック」、「青空のゆくえ」の映画、「引退屋リリー」、「熱海殺人事件 Battle Royal」、ミュージカル「ザ ビューティフル ゲーム」などの舞台にも出演している。

生年月日:
1988年6月17日
出身地:
東京都
血液型:
A型

出演作品

吉崎誠(六角慎司ろっかくしんじ

プロフィール

TBS「Tomorrow~陽はまたのぼる?」の薮内二郎役、フジテレビ「マルモのおきて」の杉下秀夫役、「医師たちの恋愛事情」の鈴木紀吉役などを演じ、ドラマや映画で活躍。「JOKER」、「三文オペラ」、「ジョビジョバ」など舞台出演も多数。2016年日本テレビドラマ「時をかける少女」第5話、2017年フジテレビ「スペシャルドラマ『炎の経営者』」、Netflixドラマ「jimmy」に出演。趣味は読書。

生年月日:
1972年6月27日
出身地:
東京都
血液型:
O型

出演作品

相良晶(玄理ひょんり

プロフィール

2009年~2012年TBS「王様のブランチ」で映画コーナーのリポーターを務める。2014年映画「水の声を聞く」主演。2013年NHK「八重の桜」などドラマ、映画で活躍する傍ら、2014年「ワーニャおじさん」など舞台でも活躍。2016年「追憶の森」「リップヴァンウィンクルの花嫁」などの映画に出演。

生年月日:
出身地:
東京都(国籍:韓国)
血液型:

出演作品

杉野結衣(飯沼愛

緒方奏絵(戸田菜穂とだなほ

プロフィール

1990年第15回ホリプロタレントスカウトキャラバングランプリを受賞し、1991年芸能界デビュー。1993年、NHK連続テレビ小説「ええにょぼ」でヒロインを演じた。以降、フジテレビ「ショムニ」、TBS「結婚式の前日に」などさまざまなドラマで活躍。映画2003年「スカイハイ」、2010年「きなこ~見習い警察犬の物語~」、2011年「GANTZ」「少女たちの羅針盤」などに出演。

生年月日:
1974年3月13日
出身地:
広島県
血液型:
A型

出演作品

小山田賢雄(皆川猿時みながわさるとき

プロフィール

TBSドラマ「マンハッタンラブストーリー」「天魔さんがゆく」、フジテレビドラマ「今週、妻が浮気します」「ビター・ブラッド」NHKドラマ「あまちゃん」などに出演。映画「恋の門」「真夜中の弥次さん喜多さん」「蟹工船」、舞台「メタル・マクベス」「二都物語」やミュージカル「モンティ・パイソンのSPAMALOT」など数多くの作品で活躍する。2016年12月映画「土竜の唄 香港狂騒曲」が公開予定。

生年月日:
1971年2月1日
出身地:
福島県
血液型:

出演作品

各務英次(塚地武雅つかじむが

プロフィール

お笑いコンビ、ドランクドラゴンのメンバー。相方は鈴木拓。NHK「LIFE!~人生に捧げるコント~」、日本テレビ「東京暇人~TOKYO hi-IMAGINE~」、朝日放送「ザキ山小屋」、TOKYO FM「Honda Smile Mission」、NHK連続テレビ小説「まれ」、TBS「あいくるしい」、「ハンチョウ~神南暑安積班~」、フジテレビ「電車男」や映画 「間宮兄弟」、「ハンサム★スーツ」、「キサラギ」などに起用され、俳優としても活躍。趣味はスキー。特技は剣道。

生年月日:
1971年11月25日
出身地:
大阪府
血液型:
A型

出演作品

八重樫謙吾(でんでんでんでん

プロフィール

30歳の時、日本テレビ「お笑いスター誕生」でテレビ初登場。1994年~1999年「ある晴れた日の自衛隊」シリーズ、1994年~2008年「星屑の町」シリーズなど水谷龍二作品をはじめ、多くの舞台で活躍する。1981年「の・ようなもの」で映画デビューを果たし、2010年「冷たい熱帯魚」では36回報知映画賞助演男優賞を受賞。2017年NHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」に出演。

生年月日:
1950年1月23日
出身地:
福岡県
血液型:

出演作品

富永繁雄(風間杜夫かざまもりお

プロフィール

子役として主に東映映画で住田知仁(本名)の芸名で活躍し、東映動画作品『安寿と厨子王丸』『わんぱく王子の大蛇退治』では主人公の声をつとめる。その後現在の芸名で活動。その名義で『源氏物語」主演の声や海外ドラマ「Xファイル」吹替などを担当している。

生年月日:
1949年4月26日
出身地:
東京都世田谷区上馬
血液型:
O型

出演作品

緒方公哉(栁俊太郎ヤナギシュンタロウ

プロフィール

2009年、第24回MEN'S NON-NOモデルグランプリを受賞しデビュー。2009年10月よりMEN'S NON-NOの専属モデルとしてレギュラー出演。2012年、映画「東京プレイボーイクラブ」でスクリーンデビュー。 ドラマでは2021年フジテレビFOD「ギヴン」中山春樹」役、テレビ東京「アノニマス 〜警視庁"指殺人"対策室〜」に出演。2020年「弱虫ペダル」、2021年「るろうに剣心 最終章 The Final 」、「猿楽町で会いましょう 」など数多くの映画でも活躍している。趣味は、映画鑑賞、料理。特技は、サッカー、水泳 、バレーボール。

生年月日:
1991年5月16日
出身地:
宮城県
血液型:

出演作品

興津晃彦(オダギリジョーおだぎりじょー

プロフィール

2002年テレビ朝日「サトラレ」、2003年フジテレビ「顔」、2004年NHK大河ドラマ「新選組!」、2006年テレビ朝日「時効警察」、2007年「帰ってきた時効警察」、2013NHK大河ドラマ「八重の桜」 、2016年TBS「重版出来」など多くのドラマで主演・出演を務める。映画では、2004年に「あずみ」で日本アカデミー賞新人俳優賞、エランドール賞新人賞を、2005年「血と骨」で日本アカデミー賞助演男優賞やブルーリボン賞助演男優賞ほか数多くの映画賞を受賞。その後も2005年「メゾン・ド・ヒミコ」2006年「ゆれる」2007年「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」2013年「舟を編む」など話題作に続々と出演し、2016年「オーバー・フェンス」でTAMA映画賞最優秀主演男優賞を受賞した。そのほか、CMや番組ナレーション、CDリリースなど多彩に活躍する。

生年月日:
1976年2月16日
出身地:
岡山県
血液型:
O型

出演作品

主なロケ地

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