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スタンドUPスタートの番組情報
スタンドUPスタート
主人公の三星大陽(みほし・たいよう/竜星涼)は、「“資産は人なり”。資産を手放す投資家はいない!」という理念を持つ、自称“人間投資家”。投資会社「サンシャインファンド」の社長で、会社組織でうまくいかない人や生きづらさを抱えている人々に、「スタートアップ(起業)しよう!」と声を掛け、それぞれの持つ可能性を見いだしていきます。仕事での失敗や挫折をしてしまった人、将来の夢を諦めてしまった人、さまざまな事情を抱えた人々と出会い、再び生きる希望を取り戻させていく本作。社会で迷える人々に光を当て、新たな人生の道へと導いていく“シン・時代のヒーロー”が切り開く、新しい“人間再生ドラマ”です。
情報提供元: www.fujitv.co.jp
放送局 | フジテレビ |
放送開始 | 2023-01-18 |
放送日 | 毎週水曜日 |
放送時間 | 22:00 ~ 22:54 |
主題歌 | 「Bet On Me」JUJU |
その他 |
監督・スタッフ等 監修/上野 豪(DRONE PILOT AGENCY株式会社 代表取締役) 脚本/モラル、伊達さん 企画/狩野雄太 プロデュース/清家優輝、庄島智之(ファインエンターテインメント) 演出/瑠東東一郎、久万真路 |
スタンドUPスタート再放送情報
第10話再放送情報
3月28日(火)26:10~27:10
口コミ

4.0
主人公の大陽を演じる竜星涼さんのスーツ姿がめちゃくちゃかっこよくて目の保養でした。ちむどんどんのにーにの役で変なイメージがついてしまいましたが、この作品でさわやかな起業家をしっかり演じてイメージを払しょくしてほしいです。ストーリーも人間投資家というその人自身をしっかり見てアプローチするという過程もいいなと思いました。人間はいろんな可能性があっていつでもやり直せる、という強いメッセージも感じます。ビジネスドラマとしても本格的に楽しめそうです。

2.5
毎週出て来る俳優陣が豪華。竜星涼さんのイメージが朝ドラとは真逆で人間投資家と言う仕事が面白い。 見てると自分まで起業したくなるドラマ。

4.0
主役の竜星涼さんのドラマを初めて見ました。訳ありで仕事を辞めてしまった人を再起させる人間投資家の三星大陽の過去や大陽のお陰で再起できた人の話の展開が面白いです。 途中途中で三星大陽の過去が回想で出てきて、明るい感じの大陽の意外な一面が刺さります。 人は人に活かされてるんだなぁと感じるドラマです。 出演している俳優陣がイケおじ揃いで、反町隆史さんや岩城滉一さんの歳を重ねてもダンディなのに、演技の奥深さに虜になります。 どんな風に展開していくのか楽しみです。
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3.8
『人間投資家』という怪しげな肩書を堂々と公言する三星大陽。冒頭のパルクールまがいの追跡にビックリしているうちに物語に引き込まれていました。本当にこんな風に背中を押してくれる人がいたら誰もが一歩を踏み出せそう。明るく、頭の回転が速く何より迷いがない大陽。キラキラ輝くような笑顔に立ち姿も美しい竜星涼が、主人公をより魅力的にしています。さらにキャストの豪華さも大注目。小泉孝太郎、反町隆史、高橋克実、安達祐実などなど、誰をとっても面白い物語が紡げそうです。ゲストも主役級が続々登場するようで楽しみなドラマが始まりました。

4.0
竜星涼さん演じる主人公の大陽が明るくてポジティブなので、見ていてスカッとします。 兄の大海との確執や三ツ星重工内部の不穏な空気、株式会社ワカランの今後など、最後はどうなるのか結末が気にあることもありますが、基本的に1話完結なのも見やすいなと思います。ドラマの序盤でスタートアップした安達祐実さんや小手伸也さんなどが、アクセント的な感じで登場するのも話がつながっている感じがして個人的に好みです。小泉孝太郎さん、反町隆史さんのダンディーさも素敵だなと思って視聴しています。

3.5
思ったよりもコメディー要素が強くて、軽いノリで見られるドラマだと思います。そのため、ちょっとだけ内容が難しかったとしてもなんとか見ることができました。頑張っている人間やアイデアを持っている人間に投資をするという設定も面白いですし、頑張っている人が報われるストーリーは見ている方も気持ちが良いです。それと同時に、人を見極める能力というのは誰の人生においても大切なんだなということを学べました。そして主人公がびっくりするくらいポジティブな性格をしているので、彼を見ているだけでも何だか自分の心まで明るくなっていくような気がしました。
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3.0
単純明快なストーリーなので、わかりやすくて面白いです。 主演の竜星涼さんの演技力も非常に高く、主人公・三星大陽のお人好しなキャラをとても好演していると思います。 物語の展開が若干「日曜劇場」に近い気もしますが、その半沢直樹的な展開もまた爽快感あって見ていて飽きません。 三星義知役の反町隆史さんも悪役がハマっており、ドラマにいいアクセントを入れているのではないかと思います。 最終回では、太陽と義知の対立にどう決着をつけるのか楽しみです!

4.2
このドラマを観ていると、明るい気持ちになれるような気がします。人間投資家、竜星涼さんの明るい演技で周りの人たちに、夢や希望を与えていくことができて、人が集まってくる。一人ではなし得ないことも、信頼できるブレーンの人たちの協力で、成功への道が見えて来る。今のような、非正規雇用の多い社会だからこそ、自分の好きなこと、得意なことを活かして起業する!という考え方もアリかな?と、感じます。勿論、大変なことですが夢があるドラマです。
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4.1
銀行の融資次長だった小手伸也さん、個人が銀行に融資を頼んでも小口案件だと、なかなか上手くいかない場合がありますが、小手さんのように小口融資を300件も纏めて、事業計画書と共に持ち込んだら、銀行にとっても美味しい案件になる。そんな盲点をついた起業は、非常に興味深いです。これからのストーリー展開が楽しみです。人が資産であり、財産だ!という竜星涼さんの姿が魅力的です。その竜星さんが日本を代表する企業の次男というのも、楽しみです。

4.5
竜星涼さん演じる三星大陽さんは「人は資産」をずっと貫いてきました。最初は人生につまずいた人たちを再起させるだけの話だと思いましたが、兄弟に絆や過去の因縁など、少しずつ繋がっているので最後の展開が楽しみです。人間投資家なんてぶっ飛んでる役柄ですが、竜星涼さんは温かくスマートに演じられています。大陽さんのおかげで人生を輝かせることが出来た人たちが、大陽さんを支えていて、人の繋がりの大切さを感じます。時々クスッと笑ってしまうところもあり、見終えると希望を感じるドラマです。

3.6
主人公の太陽がとてもポジティブで、演じている竜星涼さんの演技も素晴らしかったです。話のテンポも良いですし、結構コメディーよりな部分が多いので肩の力を抜いて見られるのもこのドラマの良いところだと思いました。漫画原作なので現実離れしたエピソードもあるのですが、フィクションだからこそ現実とは違う部分も楽しめました。失敗してもまた立ち上がろうという勇気をもらえるストーリーでもあるので、多くの人におすすめしたいです。
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4.0
今まで大陽が正解を出してきていたところ、ここに来て暗雲が立ち込めて来たのはとても見ごたえが出て来て特に面白く感じています。投資家としての大陽を大切に想うMの存在も、過去にどんな関係があったのかとても気になっています。大陽と大海の関係は最初冷え切ったものかと思っていましたが、全然そうではなかった事に驚きを感じました。余り見ない微妙な仲良し関係が面白かったです。その大海に敵対する人物は誰なのか気になっています。

3.5
次にどんなゲストが出てくるのかが楽しみなドラマです。小手伸也さん、小泉孝太郎さん、反町隆史さん、私の好きな俳優さんがたくさん出てきます。主人公が人間投資家として人を企業させるストーリーで、1話完結のとても見やすいドラマでした。正直1話の最初の主人公のアクションシーンはどこかもたついてる感じがしたのですが、そのあとから出てくるゲストの方々の演技や本当に素晴らしくて、個人的には安達祐実さんの役柄が今後どうなっていくのかが気になってます。次週も見たいです。

4.0
㈱ワラカンを立ち上げ、みんなで力を合わせて進んで行く様子はエネルギーを感じてとってもワクワクします。でもなかなか上手く行かない所はリアル感もあり、大陽らはどうやってそれを切り抜けるのか毎回楽しく観て行けています。その中でも、山口の経験豊富で人との付き合い方も上手い部分を、高橋克実さんが良い味を出して魅せてくれているのも気に入っている点です。兄の大海をおとしめようとする人物が誰なのか、自分なりに予想をしている人なのか興味深く見ています。

4.0
次にどんなゲストが出てくるのかが楽しみなドラマです。小手伸也さん、小泉孝太郎さん、反町隆史さん、私の好きな俳優さんがたくさん出てきます。主人公が人間投資家として人を企業させるストーリーで、1話完結のとても見やすいドラマでした。正直1話の最初の主人公のアクションシーンはどこかもたついてる感じがしたのですが、そのあとから出てくるゲストの方々の演技や本当に素晴らしくて、個人的には安達祐実さんの役柄が今後どうなっていくのかが気になってます。次週も見たいです。

3.7
主役の竜星涼さんはあまりテレビに出ているイメージがなかったのですが、役に合ってる気がして見やすいです! 原作が漫画ということですが漫画は読んでいませんが人気な理由がわかります。 個人的には虎くん役の吉野北人くんが良いキャラで演技も上手くて好きです。 話の内容は起業する系で、誰でも起業できる時代に合っていて見やすいです。毎週誰かが成長して次以降の話にも出てきたりするので、面白いです!
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3.2
初回は、安達祐実さんと小手伸也さんの表情の作り方がとても上手で感心させられました。竜星涼さん演じる太陽が何を考えているのか分からない印象を受け、物足りなさを感じました。しかし、正反対の性格の小泉孝太郎さん演じる兄と反町隆史さん演じる叔父のわずかの時間のやり取りから太陽自身も何かを抱えて生きていた時期があるんだろうなと感じました。まだ評価するのは早い気がしますが、見どころの多そうなドラマだと思います

4.5
初めて見た時、「一体なんの話なの?」と思うぐらい、話しのテンポ感がよく時間があっという間に経ってしまうドラマだなと思いました。 ですが、各回を見ていくうちに、スタートアップを目指す人へ感情移入してしまうほど、毎週夢中になって見ていることに気付きました。 また、各回のスタートアップを目指す人の個性や葛藤なども丁寧に描かれていて素晴らしいなとも思いました。 私自身もスタートアップしたいと思っているので、自分もスタートアップしたらこんな感じなのかなと想像もしながら毎週見ています。 今後の主人公と主人公の兄とのバトルの結末がどうなるのか楽しみです。

3.5
三ツ星に深い恨みがあった義知。それも前社長との確執が原因だったのですね…。会社のため、社長のためと一筋になり過ぎて下請けへの配慮を忘れた義知。結果は最悪で、大いに反省する必要はありますが、本人にしたら純粋な奉公心でしたこと。きつく叱られて、なぜわかってもらえないと怒りもわいたことでしょう。そしてそんな自分を無視して、息子たちがやすやすと跡を継いでいく。嫉妬と悔しさはいかばかりだったかと思います。最終話は、義知との対立を超え、三ツ星立て直しに舵が切れればいいのに。人の長所を、強みを伸ばす目のある大陽がきっと義知の目を覚ましてくれるはず。どんな手を使うのか、楽しみです。

3.5
人間投資家・三星大陽(竜星涼)は、自分を変えたいと思っている人を手助けして、スタートアップ(起業)を後押しする事にやりがいを感じていました。しかし大陽は、誰に対してもスタートアップを勧めているわけではありません。起業するには、ある条件が必要で‥。そんな中、スタートアップに成功した小野田(吉野北人)、林田(小手伸也)、音野(安達祐実)、大陽に弟子入りした大学生・立山(水沢林太郎)‥。大陽のオフィスに集まる人達は、どんな経緯でスタートアップを勧められたのでしょう。さらに、三ツ星重工 代表取締役社長である大陽の兄・大海(小泉孝太郎)が、大陽とどんな関係なのかにも注目です!
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4.5
竜星涼がかっこいい!スーツも似合っていてドラマのイメージにぴったりです。また豪華な役者さんが出演されているので見ごたえがあります。内容も時代に合っていて今まさに一歩踏みだしたいという方の背中を押す内容になっているかと思います。大陽さんみたいな人が実際にいたら起業に前向きになる人が増えるんだろうと思います。
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4.5
出演されている俳優さんがとても豪華で見ごたえのあるドラマです。ベテランだけでなく若手の注目されている方も出演されているので見ていておもしろいです。とにかく竜星涼さんがかっこいい!スーツがばっちり似合っていて役柄にぴったりです。起業がテーマで、人は財産という考え方。時代に合っているようで今の日本ではまだそういう考え方ばかりではないですよね。大陽さんのように人を大切にしてくれて、活躍できる場所を一緒に考えてくれる人が本当にいればいいですね。また、自分の生き方に悩んでいる人も背中を押される、前向きになれるドラマだと思います。私は毎週見ていて勇気をもらっています。
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3.5
フジテレビドラマ初主演の竜星涼さんが「人間投資家」を演じる漫画が原作のドラマ。竜星涼さんはキョウリュウジャーの時からのファンなのでドラマを観ることにしました。人間に投資をするというと難しいストーリーかと思いきや、訳ありの人たちの企業や新規事業の立ち上げの手助けを行いその人たちの成長した姿や主人公の大陽が毎回巧みにスタートアップを持ちかけるところにはスカっとするものがあります。特に3話の山下美月さんの回は感動しました。スタートアップする人物たちが社会の逆境に立ち向かうように人をかき分け、無音の中で叫ぶシーンはここから何か始まるんだと感じさせてくれます。竜星涼さん以外に小泉孝太郎さんや反町隆史さんなど脇を固める人たちが豪華です。竜星涼さんのパートナー?の「M」との掛け合いもドラマの緩急になっていて面白いです。難しい用語も説明してくれるので難しく考えず見やすいドラマだと思います。
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4.0
竜星涼さんの演技が素晴らしい作品だと思います。主人公である太陽のキャラクターにとても合っているし、今までになかった竜星さんの新しい顔が見られたようで嬉しくなります。ストーリーもスカッとする内容で、見ていて勇気と元気をもらえるし、いつも前向きで明るく、ポジティブな太陽に励まされます。仕事をする上で大切なことを教えてもらえるので勉強にもなるドラマだなと思いました。また、豪華俳優陣が次々と出てくるので見応えもあります。
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3.0
初回は胸が熱くなるモチベーションが上がるドラマだなと思って見ました。しかし、話が進むにつれてマンネリ感が出てきてしまったことが否めません。太陽が諦めようとしている人たちをスタートアップさせようとしている話は良いのですが、三ツ星の人たち側のストーリーがあまり引き込まれないなと感じてしまいます。(反町隆史が悪役なのはすぐに分かってしまいましたし…)あとは、太陽が優秀だと思う人材もあまり納得感がなく寄せ集めのように感じてしまいます。ドキドキしながら見るというよりは気軽に見れるドラマという感じで今は見ています。

3.5
大陽が目を付けた人物が、主婦から会社員など多様なのが面白いです。人生につまずきつつある人々の良い所に目を向けて、彼がフォローしていくのが良いですね。それも全面的に手伝うのでなく、その人にも考えさせる手腕が頼もしいです。彼にネットを介して手伝う謎の人物Mの存在も面白く、なんだか嫉妬深い様子のMとのやりとりがコミカルで、いったいどんな人物なのかいつかはその姿を見る事ができるのかも楽しみの1つとなっています。
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3.5
みんなを巻き込んで自由感いっぱいで行動していく大陽が面白いです。軽くしか考えていない様子に見えて、意外と手回しが良かったり知識も豊富というギャップも良い感じです。その彼に巻き込まれて行く人達も、それぞれに歴史があり個性が光っている設定も、どんどん良くなってきている気がします。そんな彼に対して兄の大海の方は、どんどん窮地に立たされていく感じなので、この2人の対峙もどうなっていくのか、いずれ立場が逆転しそうで楽しみです。

3.5
スタートアップ企業についての話でありながら、難しすぎないストーリーで見やすかったのが良かったです。たまにコメディー要素も入ることによって、かなり気楽な気持ちで楽しむことができました。今回の主演をつとめている竜星涼さんはビジュアルも良いですし、演技もわざとらしくないところが良かったので、これからさらに活躍するだろうなと思いました。そして主人公の周りの人たちを助けてあげるけれど、重要なところはちゃんと本人の選択と行動に任せてあげるところも素敵だなと思いました。
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3.5
中盤に来て三ツ星重工をリストラされた武藤にスポットが当てられていて、塚地武雄さんが人間味のある演技で魅了してくれているのが気に入っている点です。その温かさと一生懸命さに、大陽と一緒に応援する気持ちで観ていて、造船所跡地の再開発が上手く行くよう願っています。反町隆史さんも相変わらず素敵で、その三ツ星・副社長の登場シーンも今後もっと増えて行けば良いなぁと期待しています。大陽の事だから兄との事も爽やかに解決してくれると想像しています。
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4.2
落ちこぼれ?専業主婦の女性の特性を活かして、ビジネスにする。銀行の融資を担当した経歴の人の個性を活かして、ビジネスにする。ゲームが大好きな若者のゲーム愛を活かして、ゲーム会社を立ち上げビジネスにしていく。その中心に、人間投資家の竜星涼さんがいる。人間投資家ではなくても、社会に出て責任ある立場になっていくには、自分だけではなく認めてくれる上司が必要。まして、起業するならネットワークという人脈が宝物。楽しみなドラマです。

4.1
三星太陽はチャラ男のキザ男なのに人を惹きつける魅力がある。人をやる気にさせてスタンドUPさせるのが上手い、林田(小手伸也)がスタンドUPした回はとても気持ちが良かった。弟分の虎がゲーム会社の社長だというのもなぜかふざけた気持ちになったが、見た目と違って真面目な奴だった。毎回、とても楽しみに見ている。今回は高橋克実さんを抱き込んでの作戦も面白かった。 今、楽しみなのは、兄(小泉孝太郎)と常務(反町隆史)との対立がどうなっていくのか楽しみのひとつでもある。
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3.9
大陽の自信満々の明るい性格で進んできたものの、後半に来て少しその顔が曇る事が増えてきて、ますますその展開が楽しみになって来ています。ストーリーもいつも分かりやすくて、気軽に観れるのも良いですね。大陽が今まで携わってきた人々が、最後に大陽のもとで力を合わせて動いて行くのが皆生き生きしていて楽しかったです。最後の副社長との闘いも乗り越えられ、どんどん皆と成長していくのと義知との再会シーンも素敵でした。
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3.7
いろんな人物に投資をする大陽さんを竜星さんがさわやかに演じており、見た後に元気になれるドラマになっています。スタートアップをしよう、と気軽に起業を進めるのはちょっとヒヤヒヤしますが、起業したことで彼らがいきいきと働く姿を見るのは爽快感があります。困難に立ち向かう起業家たちにビジネスの適切なアドバイスをするところも勉強になります。多少強引なところは感じますが、ビジネスドラマ、人間ドラマとしても毎回見ごたえがあり面白いです!

4.5
主役の竜星涼さんが最近気になっており、ドラマはたまたま知ったので見始めました。するととても面白い。予備知識が何もなかったので、最初はどんな内容なのかわからずよくわからなかったのですが、回を重ねるごとに引き込まれています。太陽さんの人を信じて疑わない、一度この人と決めたら諦めない、純粋さと粘り強さがとても魅力的です。こんな人が近くにいたら、どんな時も力をもらえそうだなと思ってしまいました。キャラクターもそうですが、彼の見事なスタイルの良さだけでも見て損はないと思います。太陽さん、大好きです。それと毎回繰り広げられるMとのやりとりもツボです。彼女も太陽さんが好きすぎるのが伝わってきて、いつも笑ってしまいます。どんな人にでも価値はあるんだと思わせてくれるドラマだと思いました。

3.6
起業を夢見る若者たちが奮闘する姿を描いた青春映画です。主人公たちが直面する現実的な問題や苦難、そして友情や家族愛など、人間ドラマが詰まっています。また、ビジネスの知識や起業家精神についても学べる内容で、起業に興味のある方にもおすすめです。若々しい演出や音楽も魅力的で、全体的にポジティブで勇気を与えてくれる映画となっています。
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3.5
漫画の登場人物と少しイメージが違ったので、最初は面白いのかなと思いながら観ていましたが、主人公の陽気な感じや周りの抱えている問題を解決していく感じが良くて、気づけば毎週楽しみにしています!もしこんな主人公が現実にいたら、助けてもらいたいと感じました。また、主人公と専属秘書の絡みも面白く、椅子を熱くするなど嫉妬でそんなことできるの!?と思うような内容も盛り込まれていました。これからもどういう絡み、どんな嫉妬が待っているか楽しみです。

4.3
「スタンドUPスタート」は、誰しもが抱える人生の壁や葛藤を、 若者たちが笑いと感動を通じて乗り越えていく姿を描いた感動作品です。 主人公のハルカが、友情や家族愛、自分自身との向き合い方を学びながら、 コメディアンとして成長していく姿には、心を打たれるものがありました。 また、キャスト陣がみんな実力派で、その演技力にも感動しました。 終盤のクライマックスシーンでは、会場の雰囲気まで感じるほどの臨場感があり、 思わず涙がこぼれました。 本作は、笑いと涙が入り混じった感動的なストーリーで、誰にでも共感できる部分があると思います。
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各話のあらすじと感想
2023年3月29日放送 第11話(最終回)
三星大陽(竜星涼)は、『三ツ星重工』の社長の座を追われた兄・大海(小泉孝太郎)に、「スタートアップしよう!」と持ちかける。小野田虎魂(吉野北人)や林田利光(小手伸也)、羽賀佳乃(山下美月)、武藤浩(塚地武雅)、山口浩二(高橋克実)、加賀谷剛(鈴木浩介)の面々など、これまで大陽が出会ってきた最高の仲間と言う名の“資産の力”を結集させて、国交省による次世代型インフラ長寿化技術のプロポーザル<企画競争入札>に応募し、『三ツ星重工』に勝とうというのだ。そのために大陽は、東京英明大学の三上珠緒(田鍋梨々花)や准教授の河野幸(星野真里)とともに研究してきた、動物の血管の裂傷を見つけることが出来る技術を応用して、インフラ内部の劣化を判別するシステムを確立しようとしていた。 だがこの公募は、大海が社長だったころから『三ツ星重工』が入念な準備を進めてきた案件であり、大海の後を継いで新社長に就任した叔父の義知(反町隆史)と部下になった八神圭吾(栁俊太郎)らの裏工作もあって、『三ツ星重工』の勝ちは最初から決まっているような状況だった。 「寄せ集めのチームで三ツ星に勝てるわけがないだろう。わざわざ負けにいく必要はない。今ここで引き返せ」と大海は、大陽に告げて去っていく。 一方、大陽が義知に挑む形となったこの闘いは、“三星家対決”としてマスコミからも注目を集め始め……。
2023年3月22日放送 第10話
三星大陽(竜星涼)は、小野田虎魂(吉野北人)、林田利光(小手伸也)、音野奈緒(安達祐実)とともに、立山隼人(水沢林太郎)が操作するドローンが映し出す映像を見ていた。隼人は、この技術を使って、新たなビジネスを展開したいらしい。そこに、大陽の専属秘書・M(雨宮天)から緊急の連絡が入る。三ツ星重工で長年に渡り検査不正が行われていたという記事が出たのだ。 同じころ、三ツ星重工では臨時役員会議が開かれていた。そこで、社長である三星大海(小泉孝太郎)の責任問題に言及したのは叔父である副社長の義知(反町隆史)だった。また、株主からも大海の責任を問う声が出ていた。 会議の後、社長室長の高島瑞貴(戸次重幸)は、大海に慎重な対応を求めた。しかし大海は、これまで山口浩二(高橋克美実)や加賀谷剛(鈴木浩介)の“山谷コンビ”など、優秀な人材をルールに則って処分してきた、と返す。高島は、一連の不祥事が義知による陰謀だと分かっていながら屈するのかと問いかけるが……。 一方、大陽への復讐心から義知の下で暗躍してきた八神圭吾(栁俊太郎)は、東京英明大学の大学生・三上珠緒(田鍋梨々花)と准教授の河野幸(星野真里)が進めている研究に協力するそぶりを見せ続けていた。人を切るのに重要なことはタイミングだ、という義知に対し、八神は、大陽のすべてを奪うためにもう少し時間がほしい、と答え……。
最新の感想・コメント

4.0
副社長の義知の身の上にはそんなことがあったのか!と思えるような過去のシーンでした。大海と大陽をなぜ目の敵にしているのかが明らかになり、そうだったのか!と思えました。匡邦前社長のことを察して、自ら悪いことに手を染めていったのに、その匡邦から不要扱いを受ける義知の心の家を思うと、なんとも言えない辛さがしみじみと感じられました。そして、とうとう最終対決局面になったなぁ~という感じです。大陽のもとで人間再生したじン材たちが、巨大企業のトップとなった義知とどのように対決し、勝利するのか?想像すると楽しみでなりません。

4.1
最後の方の太陽さんが今までスタートアップした人たちが集合するシーンはなんだか感動しました。それぞれが、最初に登場した姿とは別人のように生き生きとしていて、起業するということはこんなにも人をキラキラさせるんだなと驚きました。勿論現実世界ではこんなにもうまくいくことはなかなかないと思いますが、太陽さんのような人がいればはじめの一歩が踏み出せる人がたくさんいるのではないかと感じました。最終回は大海と太陽さんがどんな行動を起こしていくのか楽しみで仕方ないです。
2023年3月15日放送 第9話
三星大陽(竜星涼)は、あるイベント会場に小野田虎魂(吉野北人)、音野奈緒(安達祐実)、そして『株式会社ワカラン』の3人、武藤浩(塚地武雅)、山口浩二(高橋克実)、加賀谷剛(鈴木浩介)を呼び出す。実は、ワカラン社が使っている、電気メーターの稼働から在宅状況を把握する『宅・システム』を虎魂のチームが改良し、どの家電をどのくらい使ったかまで把握できる『宅・システム・メーター』を完成させたのだという。 大陽は、このシステムを使えば要介護一歩手前のフレイルという状態の進行を発見できるのではないかと考え、音野が管理しているシニア向けマンションに設置して実証実験を行っていたのだ。結果、実用性が証明され、今後、大きなビジネスチャンスを生み出す可能性も考えられた。大陽が虎魂たちを集めたのは、ここで行われるベンチャーサミットで、『宅・システム・メーター』のプレゼンをするためだった。するとそこに、大陽の叔父である『三ツ星重工』副社長の義知(反町隆史)がやってくる。大陽は、義知から誘われてVIP席に座り、武藤による『宅・システム・メーター』のプレゼンを見ることになるが……。イベント終了後、大陽は、東京英明大学の学生・三上珠緒(田鍋梨々花)と、准教授の河野幸(星野真里)から声をかけられる。三上たちは、動物の健康な状態と異常が生じた際の声を比較することで異常個所を感知する研究を行っており、投資家を探していた。すると、河野たちの研究に興味を持ったという『三ツ星エネルギー』の八神圭吾(栁俊太郎)という男がやってきて……。
最新の感想・コメント

4.0
ウラの顔が明るみに出て来た副社長・三星義知のウラボス感たっぷりのフィクサーっぷりに圧倒されます。演じている反町隆史さんの新しい面を見たような気持でした。前にガンガン突き進むように応援する大陽、このくらいで満足という八神の対比には考えさせられますね。大概の人間は前者ですから。大陽が八神に関わり、会社が成長していくシーンも注目です。会社の成長に反して、八神がおかしくなっていき、辛い気持ちに追い込まれるのは、見ていて辛いものがありますが。

4.2
副社長を演じる反町隆史さんの新しい一面の演技が見どころです。三ツ星の企業を自分が手に入れたい思いと、小泉孝太郎さん演じる社長と、竜星涼さん演じる個人投資家の経営センスのある兄弟との確執が、ストーリーで段々と明らかになってきたのが、見応えになってきました。人には価値がある!価値、それは誰かが認め無ければ生まれないもの。竜星さんが発掘した起業家たち、その人たちの能力である価値を高めていく姿が、魅力的です。
2023年3月8日放送 第8話
三星大陽(竜星涼)を訪ねて、『三ツ星重工』の社長室長・高島瑞貴(戸次重幸)がやってくる。高島は、轟彰(佐野史郎)という男を大陽に紹介した。轟は、高島が『三ツ星銀行』で働いていたときの上司で、会社員としての心構えは全部教えてもらったというほどの恩人らしい。高島が大陽を訪ねた目的は、轟の再就職先を探してしてもらうためだった。他ならぬ高島からの頼みとあって快く引き受ける大陽。そこで轟が出した条件は、『三ツ星銀行』の営業部長だった自分の能力や経歴に相応しい会社、というもので……。 『三ツ星重工』に戻った高島は、社長の大海(小泉孝太郎)、副社長の義知(反町隆史)から呼び出される。高島が社長室に向かうと、そこには元経産省エネルギー庁長官で、勇退後に『三ツ星エネルギー』の副社長に就任した篠田博康(岩城滉一)の姿があった。その席で大海は、篠田が取締役兼社長室長に就任し、「お前の席を明け渡してもらうことになる」と高島に告げる。 一方、轟の再就職先探しが難航していた大陽は、小野田虎魂(吉野北人)や林田利光(小手伸也)、立山隼人(水沢林太郎)を呼び、協力を求める。そこに、大陽の友人だという大木大吾(やべきょうすけ)も加わるが……。
最新の感想・コメント

3.5
元経済産業省エネルギー庁長官の篠田博康の登場で、高島が「三ツ星重工」社長室長の座を追われ、また一人、大海社長の身近な者が一人はがされてしまったとの思いでした。その瞬間の義知副社長のしたり顔の雰囲気がまた小憎らしい感じでした。しかし、大海社長は高島のことを信じていて、そのことに気づいた高島が自分のすべきことにまい進する姿に感動しました。それから高島が大陽に紹介した轟ですが、こうしたプライドが高い人ってよくいるんだろうなぁ~と感じます。しかし、最後には表情をはじめ態度まで非常に丸くなっている姿に安心しました。佐野史郎さんの両極端な演技が光りました。

3.0
轟さんの態度にイライラしてしまいました。今まで家族のために頑張り抜いてきたというのは分かりますが、専業主婦から社長になった音野さんに向かって怒鳴り立てるシーンは言い過ぎだと思ったし、怒鳴られる音野さんを見ていられませんでした。あんなに言われたにも関わらず、最終的には轟さんを受け入れてあげたのにはびっくりしました。一方で何のために働くのかということを考えさせられる内容だったので、轟さんのような考え方をしている世代の人たちには是非見てほしい内容でした。
2023年3月1日放送 第7話
三星大陽(竜星涼)は、洋菓子店『クレヨン・ドゥ・クルール』社長の永野凛子(白石聖)から出資を求められる。凛子は、昨年フランスで開かれたスイーツコンクールの世界大会で日本人初の優勝という快挙を成し遂げた実力者で、斬新な発想で作られたスイーツの数々は若い世代から圧倒的な支持を受けていた。大陽に出資を依頼したのは、コンクールの審査員から勧められて、パリに2号店を出そうとしていたからだった。 実は凛子は、老舗洋菓子店『ながの製菓』の次女だった。ながの製菓は、凛子の姉で、大陽の幼なじみでもある姉の絵美(大西礼芳)が父親の後を継いで社長に就任したものの、年々売り上げが落ち、今や四期連続の赤字状態だった。凛子自身も、3年前まで同社の商品開発部で働いていたが、新製品のアイデアを出してもはねのけるばかりの絵美とケンカになり、店を辞めていた。 大陽がながの製菓にも出資しようとしているという話を聞いていた凛子は、「あんな会社に出資するのに自分の店への出資が嫌とは言わせない」と自信をのぞかせていた。だが大陽は、具体的な戦略もない凛子への出資はできないと返すと、ながの製菓への出資も断ったことを明かす。 凛子と別れた後、大陽が向かったのは、ながの製菓だった。そこで大陽は、ながの製菓にケーキのEC製造販売ベンチャー『αトルテ』が買収を持ちかけてきたことを知り……。
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3.7
老舗を守る絵美と新進気鋭の凛子が姉妹で、けんか別れしていたものの、実はお互いのことを思いあっていたという内情は感じ入るものがありました。「ながの製菓」と「クレヨン・ドゥ・クルール」、「αトルテ」そして「サンシャインファンド」が、がっぷりよつで手を組む場面は爽快感があります。ビックリしたのはサプライズゲストでした。思ってもいなかった天海祐希さんの登場にハッとしました。さて、「三ツ星重工」のお家騒動の件では、薄々分かっていましたが、とうとう黒幕が登場って感じでした。どんなバトルが繰り広げられるのか注目ですね。

4.4
今回の話は姉妹愛と兄弟愛が詰まったお話だなと感じました。 喧嘩して疎遠になっても、会社のことで少しギスギスしても結局は家族だから少しづつ元通りになっていく過程がとても素晴らしいと感じました。 特に三星兄弟のゲームというものが普通の姉弟とは違った楽しみ方をしていても、何だかんだお互い楽しそうにしているのは見ていて微笑ましかったです。それにお兄ちゃんもきちんとそれに乗っかり、きちんとしたアドバイスをし、大陽がそれに応えるように行動に移すところにグッときましたね。今までお兄ちゃんがアドバイスをしてもそれ通りに行動しないっていていたのに、今回は言われた通りに実行するなんて、愛でしたね。それに電話番号も教えてとか言ったり、兄弟愛が詰まった回で少しほっこりしました。
2023年2月22日放送 第6話
三星大陽(竜星涼)は、三ツ星重工をリストラされた元造船所責任者の武藤浩(塚地武雅)と、“山谷コンビ”として三ツ星重工を支えてきた元常務の山口浩二(高橋克実)&元CHOの加賀谷剛(鈴木浩介)を組ませ、『株式会社ワカラン』を設立した。ワカランが目指すのは、三ツ星重工が売却しようとしている造船所跡地を、巨大なネットスーパーとしてよみがえらせることだった。 武藤のねばり強い説得のおかげで地元商店街の協力を得ることに成功した大陽たちは、すぐさま造船所跡地の購入に着手。土地の購入に手を挙げていた地元の豊光水産社長・豊光幸男(小沢和義)に会いに行く。だが、豊光は、よそ者にあの土地を任せる気はないと、話も聞かずに大陽たちを追い返してしまう。 そんな中、大陽は、三ツ星重工の社長を務める兄・大海(小泉孝太郎)が、産業ロボットの動作遅延問題でピンチに陥っていることを知る。この件で三ツ星はすでに多額の損失を出していて……。
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3.6
「株式会社ワカラン」が軌道に乗ったのは良かったですが、社長の武藤の言葉が気になりまくりです。「三ツ星重工」内部に社長の大海を陥れ、退任に追い込もうとしている人物がいるなんて!これから対決色が強くなっていくのだろうなぁ~と想像できます。何だか雲行きが怪しいです。これに反して、武藤社長の心の叫び、彼の言葉の数々は印象に残りました。それから、大陽にいつもダメ出しをしているような大海社長ですが、実は大陽のことを思って、自分が「三ツ星重工」を1人で背負ったと分かった場面が心に響きました。

3.5
まず、ワカランの社長の武藤がネットスーパーを行っているところが長崎だったので、加賀谷役の鈴木浩介さんが出ているドラマの「舞いあがれ!」をイメージしているのかなと思いました。また、武藤や主人公の太陽は太陽の兄の大海と確執があるのかなと思っていましたが、武藤が株主総会を妨害したのは、労働組合の人の指示だったので、それは大海をおとしめようとしている人と関係があるのかなと思いました。それは大海の叔父の義知なのか、社長室長の高島なのかどちらかだろうと予測しました。
2023年2月15日放送 第5話
三星大陽(竜星涼)は、三ツ星重工をリストラされた元社員・武藤浩(塚地武雅)がスタートアップするための準備を手伝っていた。武藤は、三ツ星重工の造船所事業の現場責任者だったが、造船所閉鎖の決定に最後まで反対運動を続け、大陽の兄である三ツ星重工社長・大海(小泉孝太郎)によってリストラされた男だった。事業計画書の作成を任されていた林田利光(小手伸也)は、楽しそうに何やら作業を続けている大陽と武藤が気になって仕方がない。 一方、三ツ星重工を退任した元常務の山口浩二(高橋克実)は、現場の最前線で活躍してきた人物だが、航空部門の不適切な会計処理が明るみになり、その責任を取る形で退任させられていた。また山口の部下であった加賀谷剛(鈴木浩介)はCHO<最高人事責任者>に就任したものの、山口の退任を気に病み、後を追うようにして会社を去っていった。それを知った山口は、加賀谷に会いに行き「もう一度一緒に仕事をしないか」と誘う。 2人のやりとりを見ていた大陽は、いきなり「俺たちと一緒にスタートアップしよう!」と切り出し、武藤と一緒に進めてきた計画に誘おうとするが……。
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3.8
何度も何度も残念な思いをする武藤が起き上がり、目をらんらんと輝かせながら、未来を語るところ、武藤が凹むたびに彼を救うように働きかける大陽の姿、これらがとても印象的な放送回でした。最初のうちは懐疑的で、関わろうとしていなかった山口=加賀谷コンビの様子がだんだんと武藤の頑張りに呼応して変わっていく展開も良かったと思います。うまく事が運んでいるところにラストシーンでの「倒産」という言葉は、非常に気になります。

4.5
今回の話の感想は、仕事のあり方を教われた回でした。特にリストラをされてしまった武藤と退任させられた山口と部下の加賀谷の三人の物語が上手く描かれていたのが面白かったです。そんな中で主人公の太陽は、三人の特性を見ながら上手く適正を見極めていた様に感じました。そして異なる三人が、新しく起こした会社を良くする為に意見をぶつけ合っていた場面が面白かったです。自らの熱意と夢と目標があればやりがいと生きがいになる事が学べたのが良かったです。
2023年2月8日放送 第4話
三星大陽(竜星涼)の投資でゲームアプリ会社『ハイパースティック』を興した小野田虎魂(吉野北人)は、業績こそ順調に伸ばしていたものの、過酷な制作環境下で疲弊していく社員たちの姿に心を痛めていた。 ある日、行きつけの居酒屋を訪れた虎魂は、店主に「社長をやめたい」とこぼす。そんな虎魂に声をかけてきたのがM&Aアドバイザーの野本優作(竹財輝之助)という男だった。虎魂と店主の会話を聞いていた野本は、『ハイパースティック』をイグジットしたらどうか、と持ちかける。イグジットとは、創業者が第三者に株式を売却し、利益を得ること。つまり、『ハイパースティック』をもっと大きなゲーム会社に買収してもらってはどうか、というのだ。 大陽のもとを訪れた虎魂は、野本から聞かされた件を相談する。虎魂にその気があるのなら、野本も相談に乗ってくれるのだという。すると大陽は、「今のお前じゃ、きっとろくなM&Aにならないと思う」といって反対する。虎魂が納得できずにいると、大陽は、「M&Aするもよし、しないもよし。ただし、俺には頼らないこと」という条件を出す。 挑発するような大陽の言葉にカチンときた虎魂は、林田利光(小手伸也)や立山隼人(水沢林太郎)の心配をよそにM&A実現へ向けて動き出し……。
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3.7
何度も何度も残念な思いをする武藤が起き上がり、目をらんらんと輝かせながら、未来を語るところ、武藤が凹むたびに彼を救うように働きかける大陽の姿、これらがとても印象的な放送回でした。最初のうちは懐疑的で、関わろうとしていなかった山口=加賀谷コンビの様子がだんだんと武藤の頑張りに呼応して変わっていく展開も良かったと思います。うまく事が運んでいるところにラストシーンでの「倒産」という言葉は、非常に気になります。

3.8
知識のない情報弱者は非常に危険だなぁと、虎魂の行動に切々と感じました。カモにされる虎魂に対して、彼を包み込むように見守っている大陽にとてつもない器の大きさを感じずにはいられませんでした。一旦、虎魂の会社を勝又社長と野本が乗っ取る形になりまり、どんな結末を迎えるのか?と思っていたところ、彼らをやり込める展開になり、勧善懲悪の時代劇の結末のようで、「やった!」と思い、スカッとしました。何度も反論する勝又・野本組に対して、その対策をきちっとしているのも「すごい!」と目を見張りました。
2023年2月1日放送 第3話
『サンシャインファンド』の社長・三星大陽(竜星涼)は、起業家と銀行をつなぐ会社『スタートマッチ』を興した林田利光(小手伸也)をオフィスに呼び、御手洗光一(内藤秀一郎)という男と引き合わせる。 御手洗は、家業としてパチンコグループを経営しており、新たなブランディング展開として社内起業し、遊戯と交流の場を兼ねた複合施設を作ろうとしていた。実は御手洗は、大陽とは小学校の同級生なのだという。御手洗が持参した事業計画書を読んだ林田は、グループ自体の経営も安定していることから、銀行からの融資は可能と判断する。 ところが、『みその銀行』の融資担当で、かつては林田の部下でもあった羽賀佳乃(山下美月)は、「パチンコ関係というのはちょっと……」と言って御手洗への融資を拒否する。融資が通るものと思い、お祝いの準備をしていた大陽たちは驚きを隠せなかった。 ほどなく、事情を知らない『ハイパースティック』社長の小野田虎魂(吉野北人)や起業を目指す大学生・立山隼人(水沢林太郎)もお祝いに駆けつけた。「融資は別の銀行からでも良い」といって明るく振る舞い、場を盛り上げようとする林田たち。後日、大陽は御手洗にもう一度、羽賀から融資を引き出すために会いに行こうと提案するが…。
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4.0
融資を受けるには事業計画者の内容やどういった効果をもたらすのかが大事かと思いますが、御手洗の事業計画はパチンコ業界の中でもお客さんのことを第一に考えている内容ですぐ融資が受け入れらると思ったのに、羽賀さんのパチンコ業界はちょっとという明確な理由がなく、はぁ!?って何度も思ってしまいましたが、羽賀さんの事情を聞くと確かにパチンコはギャンブル依存症を招くものでとてもじゃないけど融資を受け入れたくない気持ちはよく分かるなと思いました。だけど、御手洗の気持ちが折れることなく、羽賀さんのお母さんがギャンブル依存症から抜け出す解決策をめげずに持ってきた姿にはとても感動しました。こんなに目頭が熱くなるとは思いませんでした。

3.1
表面上は清く正しく生きています!というような羽賀佳乃ですが、大陽と何度も関わっていくうちに、だんだん自分の中になる黒い思い、そしてパチンコ依存症という黒い面にどっぷりと浸かっている母の綾乃を認める展開は良かったです。2人が抱き合うシーンなどは、未来が開ける解放感がありました。ラストシーンでは、「三ツ星重工」発展の功労者の1人・山口常務がクビ宣告、誰かにハメられた気がしてなりません。誰が裏で糸を引いているのか?とても気になります。
2023年1月25日放送 第2話
自称“人間投資家”の三星大陽(竜星涼)は、兄の大海(小泉孝太郎)が社長を務める『三ツ星重工』の定例株主総会に出席。4年前、大海にリストラされた造船所の現場責任者・武藤浩(塚地武雅)を起業させると宣言する。「リストラだって次へのスタートアップ。人は資産なんだ」という大陽に対し、「起業は博打の世界。人は強いリーダーを求めている」と返す大海。三ツ星重工の副社長で、大海と大陽の叔父である義知(反町隆史)は、そんなふたりのやり取りを楽しそうに聞いていた。 その数ヵ月ほど前、大陽は、イベント会社『エンジョイ・メーカーズ』の副社長・福島あかね(岡本玲)に声をかけていた。『エンジョイ・メーカーズ』は、社長の東城充(野村周平)が大学時代に同級生のあかねに声をかけて起業した会社だった。だが、今ではロックフェスなどの大きなイベントはすべて東城が仕切り、あかねは創業当時から世話になっている地方の会社や町内会などの小口案件のやり取りのみを命じられていた。そんな中、東城は、あかねに相談もなく勝手に子会社を作り、持ち株比率を自身が80%、あかねを20%として、彼女をそこに追いやってしまう。 同じころ、大陽は、大学の起業サークルに所属する立山隼人(水沢林太郎)と、その仲間のギャル3人組と知り合い……。
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3.2
最初のうちは、東城のすさまじいパワハラに顔をしかめるような状態で、嫌なヤツだなぁと感じていました。あかねが退社したことを発端として、自分の態度を省みて、徐々に変わっていく姿がとても印象的でした。大陽と関わったことで、人間らしい心を取り戻していく展開も心に残ります。最後にはお互いのことが分かりあえて、良かったなぁと思えました。が、ラストシーンでの大陽とMとの会話がとても気になりました。2人の計画って何?と気になりました。

5.0
今回の話は、主人公の太陽がイベント会社の副社長の福島あかねに声を掛けた事で話が進展したのが面白かったです。そしてあかねと社長の東城との間に軋轢がある事が気になりました。特に起業当時の思い出を話していたのが印象的でした。そんな中で太陽と組んで、違った形であかねと東城が再会したのが面白いなと思いました。そして東城をも立て直そうとしていたのが、このドラマの醍醐味だと思いました。そんな中東城とあかねが、お互いの素直な気持ちを打ち明けた事が印象的でした。今回の話は、あかねと東城の両方を立ち直らせる事が出来たのが良かったです。
2023年1月18日放送 第1話
三星大陽(竜星涼)は、「資産は人なり」「資産を手放す投資家はいない」を理念とする自称“人間投資家”。投資会社『サンシャインファンド』の社長として、会社組織で上手くいかない人や生きづらさを抱えている人たちに、「スタートアップ<起業>しよう!」と声を掛けては彼らの持つ可能性を見いだしてきた男だ。 そんな大陽は、実は財閥系大企業『三ツ星重工』前会長の次男坊だった。三ツ星重工は現在、大陽の兄・大海(小泉孝太郎)が代表取締役社長を務め、先代のころからの副社長である叔父の義知(反町隆史)とともに会社を支えていた。大海は、社長就任後すぐに大規模なリストラなどの社内改革を断行し、巨額負債を返済して三ツ星重工をよみがえらせていた。 ある日、大陽は、ゲーム会社『ハイパースティック』の社長・小野田虎魂(吉野北人)らと一緒にクラブで飲んでいた。虎魂は、中卒で前科持ちという過去があったが、大陽からの出資でスマホ向けゲームアプリを開発し、若くして成功した起業家だった。その店で大陽は、林田利光(小手伸也)という中年男に出会う。かつて、メガバンク『みその銀行』の融資部門次長だった林田は、あることがきっかけで左遷され、子会社『リリーフ保険』に出向させられていた。銀行員時代の古い名刺を使ってホステス相手に自慢話をしている林田に興味を抱いた大陽は、「起業家と銀行のマッチメーカーとして起業しないか?」と声を掛けるが……。
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3.3
人間を大事にするという意味で資産と考える主人公・三星大陽のアツい姿がとても印象的です。これに対して今回、フォーカスが当てられた林田利光が対照的でした。しかし、大陽がしつこく林田に付きまとっていくうちに、彼がどんどん変化していく様子が良かったですね。何だか目の前が開けるような素晴らしさを感じました。特に、大陽のアドバイスもあり、成約数をどんどん増やして、自信に満ちてくる林田の様子は嬉しい気持ちになります。大陽に対して、冷たい印象のある、兄で「三ツ星重工」の代表取締役・大海の対比に目を惹かれました。

4.0
大手銀行の融資課長だった小手伸也さんが、子会社に出向になっているにもかかわらず、昔の名刺をキャバクラで見せて女性の気をひこうとする、落ちこぼれ中年男性を演じている姿が面白い。しかし、そんな時に竜星涼さんが現れて銀行の融資マンとしての能力を評価する。銀行に融資を申し込んだ経験のある人は、わかるでしょうが担保がないと中々融資は通らない。そんな時に、緻密に戦略を立ててくれる財務のスペシャリストがいたら、助かるでしょう。
キャスト
三星大陽(竜星涼)
プロフィール
2010年フジテレビドラマ「素直になれなくて」、2011年TBSドラマ「桜蘭高校ホスト部」、2016年日本テレビドラマ「お迎えデス。」、テレビ東京ドラマ「こえ恋」などに出演。映画では、2012年「ライアーゲーム」、2015年「orange-オレンジ-」、2016年「泣き虫ピエロの結婚式」、「Bros.マックスマン」、2017年「君と100回目の恋」などに出演。舞台では、2012年「OZ/オズ」で主演を務めた。2017年には、NHK連続テレビ小説「ひよっこ」に綿引正義役を務めるほか、映画「22年目の告白―私が殺人犯です―」で活躍する。特技は走り高跳び。趣味はサッカー、バスケ。
- 生年月日:
- 1993年3月24日
- 出身地:
- 東京都
- 血液型:
- A型
出演作品
三星大海(小泉孝太郎)
プロフィール
2002年、フジテレビドラマ「初/体/験」に出演。2007年日本テレビ「ハケンの品格」、2013年NHK大河ドラマ「八重の桜」、 2015年TBS「下町ロケット」などに出演。同年、TBSドラマ「魔性の群像 刑事・森崎慎平」では、主演を務めた。2016年BSプレミアムドラマ「受験のシンデレラ」に出演。映画では、2003年映画「踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ!」、2005年映画「交渉人 真下正義」などに出演している。2016年、テレビ東京「リオデジャネイロ五輪」のメインキャスターに就任が決定した。趣味はゴルフ、スポーツ全般。
- 生年月日:
- 1978年7月10日
- 出身地:
- 神奈川県
- 血液型:
- AB型
出演作品
三星義知(反町隆史)
プロフィール
俳優、歌手。97年にドラマ「ビーチボーイズ」の主題歌「FOREVER」で歌手としてもデビュー。 反町隆史は日本で活動する俳優。 俳優としてデビューする前に、ジャニーズ事務所に所属していた過去がある。 2001年に松嶋菜々子と結婚。その後、2004年と2007年に娘が誕生した。 2015年放送の『相棒 Season14』(テレビ朝日系)より、水谷豊演じる杉下右京の相棒を務めている。 趣味はバス釣り。20代の頃にはエベレスト登山にも成功している。 都内で体調不良の一般女性を自宅まで送り届けたあと、救急隊員に引き継いで名乗ることなく立ち去ったイケメン対応が話題となった。 本名:野口隆史
- 生年月日:
- 1973年12月19日
- 出身地:
- 埼玉県浦和市(現・さいたま市南区)
- 血液型:
- AB型型
出演作品
野田虎魂(吉野北人)
プロフィール
THE RAMPAGE from EXILE TRIBEのメンバー。ボーカル。
- 生年月日:
- 1997年3月6日
- 出身地:
- 宮崎県
- 血液型:
- A型
出演作品
林田利光(小手伸也)
プロフィール
劇団innerchildを主宰し、全作品の脚本、演出、出演を務める。その他、舞台「コミックジャック」やミュージカル「ピーターパン2012」等で好演。またNHKドラマ「チェイス~国税査察官」(準レギュラー)、TBS「タイガー&ドラゴン」、テレビ東京のバラエティー「ゴッドタン~第6回キス我慢選手権」にも出演。テレビ東京のアニメ「遊戯王5'Ds」、「capeta」では声優としても活動。フジテレビ「アナ☆バン!」の太陽さんボイスも担当している。第18回PFFスカラシップ作品の映画「不灯港」では主演を務めた。2018年、フジテレビ「コンフィデンスJP」「SUITS/スーツ」に出演。2020年公開の映画「コンフィデンスマンJP」にも同一人物役で登場している。特技はアイスホッケー(GK経験4年)、心理学・神話研究(古事記)、デザイン(HP作成など)。
- 生年月日:
- 1973年12月25日
- 出身地:
- 神奈川県
- 血液型:
- B型
出演作品
三星大海(戸次重幸)
プロフィール
演劇ユニットTEAM NACSのメンバー。北海道テレビ「おにぎりあたためますか」「ハナタレナックス」やNHK Eテレ「シャキーン!」にレギュラー出演し、NHK総合「SONGS」ではナレーションを担当する。テレビ東京「昼のセント酒」で主演の内海孝之役を演じる。NHK-BSプレミアム「おわコンTV」、フジテレビ「すべてがFになる」、TBS「ヤメゴク~ヤクザやめて頂きます~」「死幣-DEATH CASH-」、フジテレビ「メディカルチーム レディ・ダ・ヴィンチの診断」「嫌われる勇気」、Netflix「僕だけがいない街」、テレビ東京「電影少女-VIDEO GIRL AI 2018-」、フジテレビ「グッド・ドクター」、NHK連続テレビ小説「なつぞら」などドラマの出演歴も多数。映画は「エイプリルフールズ」「永い言い訳」「疾風ロンド」「ぼくのおじさん」「一週間フレンズ。」「恋は雨上がりのように」と出演が続き、「ホコリと幻想」で主演、「神と人との間」でW主演を務めた。舞台では出演の他脚本も手掛ける。舞台「オーランドー」、TEAM NACS公演「PARAMUSHIR~信じ続けた士魂の旗を掲げて」に出演。2019年2月~3月には自身が作・演出・出演する舞台「MONSTER MATES」の上演を予定している。
- 生年月日:
- 1973年11月7日
- 出身地:
- 北海道
- 血液型:
- 型
出演作品
加賀谷剛(鈴木浩介)
プロフィール
1997年に劇団青年座に入団。その後、TVドラマを中心に出演作を増やし、07年のTVドラマ「LIAR GAME」での個性的な演技が話題に。「ドクターX〜外科医・大門未知子〜」(12年〜)や「緊急取調室」(14年〜)など、多くの人気ドラマに出演。 鈴木浩介は映画『ライアーゲーム』や『昼顔』(フジテレビ系)に出演する俳優。 かつて女優の蒼井優と交際していたが、破局。2015年に女優の大塚千弘と結婚した。 性格はSであり、痛がる友人を見て爆笑した過去がある。
- 生年月日:
- 出身地:
- 血液型:
- 型
出演作品
山口浩二(高橋克実)
プロフィール
新潟県出身の俳優、マルチタレント、司会者。1987年、劇団離風霊船に入団。同年、映画『ウェルター』で映画デビューし、1993年、ドラマ「トーキョー国盗り物語」ではドラマ初出演。90年代後半、ドラマ「ショムニ」でブレイクし、「トリビアの泉」などバラエティ番組の司会などや、俳優のみならず、タレントとしても活動の幅を広げる。情報番組のメインキャスターとしても活躍。 高橋克実(たかはしかつみ)は、日本で活動する俳優・タレント。新潟県三条市出身の1961年4月1日生まれ。シス・カンパニー所属。 高校卒業後は大学進学のため上京。しかし、2浪の末入学した大学を早々に中退し、松田優作に憧れ俳優を目指す。 1987年に「劇団離風霊船」に入団し、舞台『ゴジラ』でモスラを演じ、役者デビュー。舞台出演と並行して映像作品にも出演し、1998年放送のドラマ『ショムニ』(フジテレビ)でブレイクを果たした。 2015年から放送されている情報番組『直撃LIVE グッディ!』(フジテレビ)では、安藤優子と共に番組キャスターを務めている。
- 生年月日:
- 出身地:
- 血液型:
- 型
出演作品
羽賀佳乃(山下美月)
プロフィール
アイドルグループ・乃木坂46のメンバー。
- 生年月日:
- 1999年7月26日
- 出身地:
- 東京都
- 血液型:
- O型
出演作品
立山隼人(水沢林太郎)
プロフィール
2019年12月から、雑誌「MEN'S NON-NO」専属モデルとして活動。テレビドラマでは「俺の話は長い」、「ブラック校則」などにレギュラー出演。特技はダンス、インラインスケート、陸上競技。趣味は音楽鑑賞、読書。
- 生年月日:
- 2003年2月5日
- 出身地:
- 埼玉県
- 血液型:
- 型
出演作品
武藤浩(塚地武雅)
プロフィール
お笑いコンビ、ドランクドラゴンのメンバー。相方は鈴木拓。NHK「LIFE!~人生に捧げるコント~」、日本テレビ「東京暇人~TOKYO hi-IMAGINE~」、朝日放送「ザキ山小屋」、TOKYO FM「Honda Smile Mission」、NHK連続テレビ小説「まれ」、TBS「あいくるしい」、「ハンチョウ~神南暑安積班~」、フジテレビ「電車男」や映画 「間宮兄弟」、「ハンサム★スーツ」、「キサラギ」などに起用され、俳優としても活躍。趣味はスキー。特技は剣道。
- 生年月日:
- 1971年11月25日
- 出身地:
- 大阪府
- 血液型:
- A型
出演作品
音野奈緒(安達祐実)
プロフィール
1994年日本テレビドラマ「家なき子」、1995年「家なき子2」に主演し、劇中のセリフが流行語となった。1997年テレビ朝日「ガラスの仮面」主演、2005年フジテレビ 「積木くずし真相 ~あの家族、その後の悲劇~」主演、2010年東海テレビ「娼婦と淑女」主演など、多くの作品に出演。映画では1994年「家なき子」、2014年「花宵道中」で主演、2017年映画「TOKYOデシベル」でフミ役を演じる。他にも舞台、ラジオ、CDリリースと活動は多岐に渡る。
- 生年月日:
- 1981年9月14日
- 出身地:
- 東京都
- 血液型:
- A型
出演作品
主なロケ地
主なロケ地がありません
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木
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最新の感想・コメント
3.9
最初は大陽兄弟の確執かと思いきや、叔父との闘いだった所に少し意外性を感じて観ていました。社会に取り残された人たちの価値を大陽がみつけて、人生を変化させていくのが面白かったです。でもそんな良い事ばかりだけではなく、彼の影響が悪く出てしまったストーリーも織り込まれているのも、人生や人間関係の難しさが感じられ て良かったです。反町隆史さんの存在感のある演技力と、それに負けていない竜星涼さんも素晴らしかったです。最後にMの登場で気になっていた姿が拝見できてスッキリしました。
4.6
大海と大陽の父,匡邦に、道具の様に使われてきた義知も大海自身も人間不信に取りつかれた犠牲者だったと思います。ひょうきんな刑事役などをこなして来た小泉孝太郎が演じる大海は、人に己の心の隙を人に見せないように鉄仮面のような表情を貫き通したのはある意味、立派です。義知に会社を追い出されても、大陽の仲間を寄せ集めだと、見下していたのが、最終回の、どんつまりで、ミツボシの再建に大陽の力が欲しいと大海が言ったのは、すがすがしい場面でした。そんな大海に、兄弟の賭けは引き分けかなと言った大陽の言葉には、兄への思いやりが感じられ、ほのぼのとしました。同様に、人間の価値を評価しない、大陽を裏切った義知にも、何度つまずいてもスタートアップしようと笑顔で声をかけた、大陽の寛大さには救われます。