ドラマ | ハヤブサ消防団の見逃し配信、再放送・再配信を観れる無料期間のあるサービスはこちら【Tver・アマゾンプライム・DVD(BD)レンタルで見れる?】

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という方はぜひ参考にして『ハヤブサ消防団』をお楽しみください。

ハヤブサ消防団の番組情報

口コミ

らら 40代前半 女性

5.0

今期いちばんおもしろいドラマです。消防団の方たちのセリフの掛け合いも見事だし、連続火災のミステリー、そして彩の新興宗教・・・毎週目が離せないです。中村さんの朴訥とした人柄、演技力の高さに脱帽しています。

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ゆきんこ 30代後半 女性

4.6

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毎週とても楽しみにしています!田舎町ハヤブサの落ち着く雰囲気に、こんな恐ろしい展開が!中村さんの優しい雰囲気もドラマにピッタリです。何と言っても、満島真之介くんのウザさが田舎町ぽくて大好きです。

かな 30代後半 女性

4.5

さすが池井戸潤さんの作品だけあって、ストーリーがかなり面白いです。誰が犯人なんだろうと、毎回ソワソワしながら見ています。いろんな伏線が張られているので、これからの伏線回収にも期待大です。ミステリーが好きな人にはかなりオススメだと思います。

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さら 60歳以上 女性

4.2

ありそうで、怖いお話です。 山本耕史が超陽のキャラで物語を明るくしている。川口春奈も不気味な役出来てるけど、教団の弁護士の人が目つきがすごく怖いです。 HPの相関図に出てないので名前わからない。 聖母の写真の謎がまだなので最後まで見ます。

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ちひ 20代後半 女性

5.0

放火犯を探すただのミステリーだと思ったら全く違いました。悪質宗教団体の描き方も妙にリアルで、背筋がゾッとする描写がいくつもありました。最終回どうなるのか、とっても楽しみです!

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りっちゃん 30代前半 女性

4.5

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池井戸潤原作のミステリーということでドラマが始まる前から期待していました。中村倫也さん演じる三馬太郎が田舎暮らしをして消防団に入り放火の犯人探しをしてくストーリーで、消防団の中に犯人がいるのかなと思いながらも、消防団の方々はみんないい人ばかりなのでそうであって欲しくはないなと葛藤しながら視聴しています。2話ではシリアルな場面もありながら消防団2人の学ランでの対決シーンなど面白おかしく見れるシーンもあって最後まで楽しく見ることができています。まだ2話しか見ていませんが今後の展開に目が離せない注目のドラマです。

はとむぎ 20代前半 女性

3.5

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人は見かけによらないって学びました。いかにも要注意人物っぽくて接触しちゃいけない空気が出ていたあの人。本当は気の利く素敵な人でしたもんね。惜しい人を亡くした、そう言ってもいい人だと思います。どうしてお亡くなりになってしまったのか分かりませんし、連続放火の件もまだ全然分からないことだらけ。早くその真相に近づいてくれればと切に願っております。無論、これ以上犠牲者が出ないことも。辺鄙な土地で巻き起こる事件がどんな結末を運んでくるのか気になります。

ちゃま 20代前半 女性

3.3

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今のところ誰が犯人なのかさっぱりわかりません。と言ってもまだ序盤ですしここで誰なのかおおよその見当がついてしまったらつまらないですよね。一度疑い始めてしまったらみんなが怪しく見えてきて、根拠もないのに疑っては悪いですよね。みんな良い人でこの中に放火犯が紛れ込んでいるとは思いたくありません。でも、いずれわかるであろう犯人が、あの中にいるのかなと考えてしまうと今から切なくなる予感しかしないんですよね。

押切 20代前半 女性

3.4

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田舎のコミュニティってプライバシーも何もあったもんじゃないから私は苦手です。自分のことがあっという間に全員に知れ渡っているなんてザラにありますし、居心地が悪いったらありゃしません。あえて田舎で暮らしたいと思うだけの理由がある人を理解しがたいなと思う一方で羨ましくも思います。消防署が近くにないから消防団の一員として半ば無理やり駆り出されるなんて御免です。懐が深いのと厚かましいのとでは全然訳が違います。

rutko 20代後半 女性

5.0

『ハヤブサ消防団』は、圧倒的な迫力と感動が詰まった素晴らしい映画でした。消防団員の勇気と絆が描かれ、火災との壮絶な戦いに胸が熱くなりました。実際の消防活動のリアリティや迫力あるアクションシーンは見応え十分でした。登場人物たちの人間関係や成長も感動的で、笑いと涙が交差する展開に引き込まれました。また、地域との絆や大切さがテーマになっており、考えさせられる部分もありました。音楽も映画の雰囲気にぴったりで、全体的な演出も非常によかったです。心温まるエンディングには感動が込み上げました。『ハヤブサ消防団』は、勇気と絆を描いた感動作で、消防団員の仕事と情熱に敬意を表します。必見の映画です。

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トム 50代後半 男性

3.0

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7月13日放映分についてです。都会での作家生活に行き詰りを感じ、田舎の自然に心癒され、移住を決意する。実際にある話だと思いますが、私の父親の郷里(人気の田舎移住先)での田舎暮らしの大変さを知っているため、自分にはできない決断だと、まず思いました。人間関係が近いため、消防団への勧誘、地域の居酒屋さんがコミュニケーションの場という形に納得の展開でした。主人公は消防団へ入ることを決断しましたが、体力に自信のない人はどうする?、またお酒が飲めない人はどうする?、車の運転が出来ない人(運転の自信がない人を含む)はどうする?等々、田舎生活の持つ問題、ハードルの高さを感じながらの初回でした。

トム 50代後半 男性

3.0

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7月20日放映分についてです。初回で連続放火事件かなと思わせる火事と、仲間外れされている、かつて不良少年であった若者の死という、今後の犯人捜しに向けての展開が見られていた後の第2回放映ということで、楽しみにしていました。連続放火事件の犯人が、仲間外れ状態だった若者ではないか?、町おこし動画制作の話が出てきた、ミステリアスな美女について、少しずつ情報が出てきた、太陽光発電会社の営業担当が怪しいなど、今後のドラマ展開に繋がりそうな内容が、しっかり出始めてきたなと感じていました。あとリアリティーの問題で、連続放火事件と殺人事件が疑われる出来事が起きているのに、地域の警察の動きが、いまいちよくないと思っています。ドラマの核心ではない部分だと思いますが、周辺の肉付けも大切ではないでしょうか?。

トム 50代後半 男性

3.0

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ハヤブサ消防団を、毎週楽しみに見ています。それにもしても、主演の中村倫也さんは演技がうまいという感想を持っています。過去に、仕事が出来て女性にモテる青年役を演じている姿が印象的ではありましたが、今回の「内向的でどこか元気のない、しかし作家らしく着眼点はしっかり的確に持っている」、そんな役どころを、見事に演じていると思います。東京の編集担当者役で、「明るく軽快な感じのする」、そんな役どころを演じている山本耕史さんとの対比で、さらに中村さんの演技力が際立っている印象を持っています。ドラマはまだ序盤、今後放火(?)や殺人(?)の犯人捜しに向けての展開が待っていると思いますが、犯人捜しに活躍する主人公を演じる中村さんに注目してみていきたいと思います。

てばちゃん 20代前半 男性

5.0

見慣れた光景や出来事が繰り返されている感じで、特別な驚きや感動がなかったです。例えば、観光地である有名な寺院を訪れたり、定番のイベントに参加したりしましたが、新しい発見や刺激はほとんどありませんでした。もっと現地の文化や独自の体験ができると良かったです。次回は、より地元の人と交流したり、現地の伝統を深く理解できるプランを立ててみたいと思います。

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ゆうじ 20代前半 男性

5.0

このドラマは本当に素晴らしかったです。キャストの演技が非常に素晴らしく、物語に感情移入できました。特に主役の演技は感動的で、その存在感に引き込まれました。ストーリー展開も巧妙で、毎回のクリフハンガーや意外な展開に飽きることがありませんでした。登場人物たちの成長や変化も描かれ、感情の起伏に胸が熱くなりました。また、美しい映像や音楽もドラマの雰囲気にぴったりで、一層物語を盛り上げていました。終盤では感動の涙を流す場面もあり、心に深い感銘を与えられました。このドラマを見ることで、喜怒哀楽を共有し、共感できる素晴らしい作品だと思います。今後もこのような感動を味わえるドラマを楽しみにしています。

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ぺらお 20代前半 女性

3.6

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編集の中山田さんが面白いしいい人でこの中だと1番推せるかも。田舎に来るのにハワイに行く格好しちゃうところもツボ。初対面の人たちにもライトな感じで接してあっという間に馴染んでしまうところもいいね。ただただ田舎を満喫しに来たよに見えてするべき仕事はきっちりこなすあたりは流石大人って感じがする。ゲラに的確なコメントをくれるのだって編集として優れているからだよね。中山田さんみたいな人と一緒に仕事がしたいよ。

いずみ 20代前半 女性

3.5

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中山田氏、相当優秀な人でありながら変に気取らないところが愛される所以であろう。ハヤブサ地区の人達ともあんなに早く意気投合してしまうのは凄いことだ。人と馴れ合うことを忌み嫌う自分には到底出来ない。三馬氏が今も作家として続けられているのは間違いなく中山田氏の存在によるところが大きいと見た。ビジネスパートナーの大切さを思い知らされるこの頃。三馬氏が世間をあっと言わせるような大作を仕上げられることを祈る。

ぴーち 20代前半 女性

3.8

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飛び降り自殺しちゃった女性が本当に写真に写っていた女性とおんなじなのか気になりますね。ドラマのキャッチコピーにもあるように、この田舎町おかしいことばかりで怖いです。相次ぐ放火は果たして誰による犯行なのか見当もつきません。防犯カメラにそれらしき人物が確認されたけれど、何の根拠もないのにフェイクなんじゃないかなって早くも疑ってしまいました。霧がかかったみたいにモヤモヤするので早く解決してくれたら助かります。

おにく 20代前半 女性

4.2

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主人公の中村倫也は東京で作家をしていました。ブランクにはいっていたところ一通の手紙をきっかけに故郷のハヤブサに帰ることになりました。ハヤブサ地区では不審な連続放火が起きていて、犯人と思われていた人物もいたのですがなくなってしまい、しばらく平和な日々が続いていました。しかし、3話でまた火事が起きてしまい、防犯カメラに犯人らしき人物が映っていたのですが、その犯人はハヤブサ消防団の一員だということがわかりました。その犯人はいったい誰なのか、またどういった理由で連続放火をしているのかが気になるところです。他にも、ハヤブサの山の幽霊のうわさも3話であがってきて、山にいる女性が誰なのか、何をしているのかも気になるポイントです。ソーラーパネルの人も何か隠し事があるようなあやしい素振りを見せていたのでそこも気になります。気になることが多すぎてもやもやなので、次回放送が楽しみです。

トム 50代後半 男性

3.0

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8月3日放映分(第3話)についてです。この回での感想として、担当編集者中山田洋役の山本耕史さんについてです。山本さんというと、肉体を鍛え上げていることが有名で、裸のシーンがあるとよりその裸体にも注目が集まる所ではありますが、太郎さんとのゴルフや釣りのシーンでは、楽しむ表情がでていて、うまい演技だなと感じながら視聴していました。その演技よりもっと素晴らしいと感じたのが、ハヤブサに来て、消防団の人達との交流部分の演技です。東京から来ての初対面シーンでは、人との距離が近い田舎の人間関係に戸惑いがあり、どこかぎこちない表情がでていましたが、瞬く間に打ち解けてコミュニケーションさく裂していく段階に変化、この演技が大変うまく、山本さんの演技力の高さに感動する所でした。これからも山本さん演じる中山田さんにも注目していきたいと思っています。

だしまき 30代前半 男性

2.2

ドラマTRICKの印象を感じたのが5話までのお話を見ての感想です。 地方の田舎から届けられる放火、殺人のきな臭いお話から、カルト宗教の話と、薄暗くなふような要素がてんこ盛りとなっています。 そんなドラマを盛り立てている第一人者は、山本耕史の存在と思われます。 山本耕史の自信に満ち、それでいたユーモア忘れないキャラクター、ハヤブサ住民達と打ち解けていく様子は、見ていて心が和みます。とはいえ、物語の核心に迫る人物の一人でもありますので、気が抜けない人物もなります。 個人的には、山本耕史の存在で保っている感が否めない作品です。

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セツナ 20代前半 女性

4.0

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あやさんめっちゃ怪しいと思っていたけれど、そういう様子じゃないっぽいから安堵したよね。宗教と関わりがある=やばい人みたいな認識があるからつい疑ってしまった。いかにもな人はいるものの、怪し過ぎると逆に怪しくないのがミステリの鉄板だし、いまだに犯人候補が絞れていない。ハヤブサの人だったらショックだけど、多分ハヤブサの誰かなんだろうなって気はする。今のところは中々犯人にたどり着かなくて心底もどかしいな。

かためおばけ 20代前半 女性

4.1

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自分で書いた作品が誰かのものになるのは本当に辛いことだと思います。何年も前から温めていた作品となればなおさらでしょう。自分の作品なのにテロップに表示されるのは全くの別人の名前。あまつさえゴーストライターとして働くことを強要される。この業界の闇が見えてしまいました。もしかすると普段目にしている映像作品は…とか考えるようになってしまって非常に悲しいです。どうかそのようなことが起きていないことを願っております。

トム 50代後半 男性

3.0

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8月17日(木)の第5話のラストシーン、衝撃的でした。立木さんが過去の出来事を正直に話をしたことで、誠実な気持ちが三馬さんに伝わったためか、愛する二人が元のさやに戻り、幸せ感溢れた雰囲気だった所から、ひとりの女性の写真を見た瞬間から不気味な笑顔に変わった。いやこのドラマの醍醐味の一つとして、ギャップの大きさがあり、視聴者に大きな驚きが伝わる所だと思います。のどかな田舎が舞台に展開されているかと思ったら、放火・殺人事件が発生する。関係性が近く、親しい人間関係が展開されていたかと思ったら、複雑な人間関係がでてくる。そして今回の立木さんの表情の激変。放火・殺人事件の犯人は?、立木さんの表情の激変の原因は?などなど、今後のドラマの展開で明らかになると思うので、楽しみにしています。

らら 40代前半 女性

5.0

個人的には今期いちばんおもしろいドラマです。演技派俳優の方々演じる消防団たちのセリフの掛け合いも見事だし、連続火災のの犯人は誰なのか、そして彩の新興宗教・・・毎週目が離せないです。中村倫也さんの朴訥とした人柄が素晴らしく魅力的で、演技力の高さに脱帽しています。 火災が放火だとすると、どうしても住職が怪しい・・・前回の表情が何とも言えなかったのが気になります。川口春奈さんも悪役にはなりませんように!!

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みゆみゆ 20代前半 女性

3.7

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編集の方が面白いですよね。心配だからと遠方からわざわざ来てくださったり、作品へのアドバイスの言葉も的確なものだったり、人としての面白さだけではないのが素敵。ハヤブサ住民といつの間にか打ち解けてらして、コミュニケーション能力の高さも目を瞠るほかありません。ビジネスでもプライベートでもお付き合いして損はない方という印象です。彼の出番が多いとドラマをより楽しく見られます。何卒今後も出番多めで宜しくお願い致します。

ちむどんどん 30代後半 女性

4.5

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なかなか時間がなく、週末にNetflixで見させて頂いてます。中村さんのドラマは好きでよく見させてもらっているんですが…、このタイトルでこんな展開なの!?とびっくりしました!キャストさんも豪華だし、所々コメディ要素がありおもしろいっ!中村さんのもごもご喋る感じも作家さんぽくて◎キュンキュンシーンがあったかと思えば、即サスペンスみたいな急展開が楽しいです。ベテラン俳優が無駄遣いだよってくらいたくさん出てますよね。推しオジは、生瀬勝久さんです。笑。ますますおもしろい展開になってきてるので、残りの話も楽しみにしてます!川口春奈ちゃんの大きな目が、いつもは可愛いのにホラー感があって好き。まだまだ謎が多いです。エンディングの顔とか、次の回が気になるやつー!最近こういう感じのドラマ、新鮮な感じ!主題歌もかっこよくて、流れるタイミングが合いすぎ。またNetflixで見よーっと。

さら 30代後半 女性

4.7

初回から欠かさず見ています。どんどん面白くなってきて、目が離せなくなりました。犯人がまだ分かっていないので、いろいろ考察しながら見れるところも面白いです。また、ゾッとするミステリー部分も多いのに、中山田さんやハヤブサ消防団の掛け合いが面白くて、そこのギャップがたまりませんでした。他にもラブストーリーなどいろんな要素があるけど、全部が上手くまとまっていて見ごたえがあります。最終回まで絶対に見たいドラマです。

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シナ 20代前半 女性

3.9

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ハヤブサの人たちの中に犯人がいるのだと思うと辛い。みんないい人たちだと信じていたから。何を思ってこれまで何件も放火してきたのか気になる。一体人の命を何だと思っているのかね。どんな事情があったとしても許されることではないよ。この件についてはしっかり罪を償ってほしい。償って反省したところで死んじゃった人が戻ってくるわけではないけどさ。考えれば考えるほど腹の虫が収まらなくなってくる。早く犯人を突き止めてほしい。

ナスは煮浸し 20代前半 女性

4.0

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こんな山本耕史見たことなくて、本当にこの人は山本耕史なのか疑っちゃう。今まで如何にも怪しい感じの役でしか見たことがなかったから、ついつい怪しいんじゃないかってそういう目で見ちゃう。でも、単に胡散臭いだけの良い人だった。いつも協力的に動いてくれる神。それって編集さんのする仕事じゃないでしょってとこまでやってくれる。山本耕史の良い人役好きかもしれない。今後もこういう役で演技を見てみたいって心から思えた。

さるまね 20代前半 女性

3.8

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三馬さんのために遠くから駆け付けてくれる中山田さんの優しさに胸が温かくなります。編集の仕事をされている方全員がそんなに優しい訳ではありませんよね。あくまでもビジネスパートナーにすぎませんしそこまでする必要は無いでしょうから。あやさんのことを調べてくれたのも中山田さんでしたね。作家さんのためとはいえ、ちょっと働きすぎなのではと気になることもしばしば。でも、結構乗り気でやってくれているから心配は無用かもしれませんね。

トニー 50代前半 男性

4.0

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このドラマの見どころは、何といっても消防団のメンバーたちです。普段はケンカしたり、くだらないことばかり話しているメンバーですが、ここぞというとき一致団結して固い絆や信頼関係を発揮します。主役は作家というインテリな存在でありながら、その一見不釣り合いな消防団の中で心地よい居場所を見出しています。ストーリーも殺人事件や宗教を織り交ぜながらスリリングに展開していきます。都会から田舎に引っ越してきた作家が、地元で起こる怪事件にだんだんと巻き込まれていく…、今後の展開に目が離せません。

ナオミーヌ 40代前半 女性

5.0

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まさかのハヤブサの中のあの人が放火を?!っていう展開。放火犯は新興宗教とつながってたのか、、でもなんで??と頭の中で妄想がふくらむー!(ストーリーの中で)犯人が投稿した動画を見ても、放火の動機になりそうな事は語られず、残された仲間はポカンとしてたし。死んでしまう前にせめて理由を話して欲しかった。川口さんと中村さんの恋愛?関係もどうなっていくのか、そもそもお互いに恋愛感情があって交際してるのか怪しくなってきた。新興宗教の侵略も怖いし、木曜日の放送までいろいろ考察しながら毎週首を長くして待ってます。

トム 50代後半 男性

3.0

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8月31日放映分についてです。やっと連続放火事件の犯人が判明しました。三馬さんの推理通り、消防団員の1人が犯人でした。軽トラックのエンジン音とベンジンの所持の確認で、犯人を絞り込むとは、さずが作家さんです。根拠がしっかりしていて、人に対する説得力が違いますね。さて犯人が判明、全容解明に向けて動き出そうとしている最中、東京に現れた太陽光発電企業の営業スタッフ真鍋の姿を見た途端、口封じの予感が走り、予感通り、放火犯がこの世から消えてしまいました。次回、放火、真鍋、教団の関係がわかる期待がありますが、一番注目しているのは、立木さんの行動です。本当にアビゲイルの一員として、心底行動しているのか?、次回もしっかり視聴したいと思っています。

トム 50代後半 男性

3.0

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8月31日放映で、連続放火事件の犯人だけではなく、一時放火の犯人候補にあげられていた「札付きのワル」山原さんを葬った犯人も判明しました。太陽光発電企業の営業マン真鍋でしたね。この真鍋、放火犯の目星を付けられないように、躊躇なく口封じを遂行。全容を消防団員に伝えようとした消防団員徳田さんを葬ったのも、真鍋か(?)。目的達成のための徹底した口封じ。怖いですね。いよいよドラマも終盤に入り、のどかな田舎を舞台にしたのんびりムードも、人間関係が近く、親しみ溢れたお付き合いや、三馬さんと立木さんの愛らしいシーンは減ってしまうかもしれませんが、ドラマのクライマックスに向けて、放火、真鍋、アビゲイル、そして三馬さんと立木さんの関係がどうなるのか?、楽しみに視聴していきたいと思います。

トム 50代後半 男性

3.0

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9月7日放映予定の予告を見ると、立木彩さんが、アビゲイルの一員として活動していて、三馬さんとは会わないという展開が書いてありました。本当に立木さんは、アビゲイルに賛同、行動を共にしているのでしょうか?。そんな思いをしている私ですが、気になっていることがあって、それは、第5話で魅せた立木さんの不気味な笑顔です。アビゲイルのトップ(?)の山原展子さんの写真を見た瞬間に、立木さんの表情が一変していました。賛同しての行動に繋がらない表情、アビゲイル乗っ取り計画を失敗に導くための行動をしているのではないかと考えています。最後は三馬さんとしっかり結ばれてほしい、パッピーエンドがいいです。

あおい 30代後半 女性

4.4

多くの名作を作ってきた池井戸潤さん原作なので、とても面白いです。今回はかなりミステリー色が強く、毎回怖いラストを描いているのが印象的です。殺人事件や放火事件などわかりやすいミステリーも恐ろしいですが、特に立木さんが関わっている宗教団体にハヤブサが飲み込まれていくところは本当に怖いなと思います。何よりも人間が怖い、というのを表現しているドラマになっていると思いました。消防団のおじさんたちのわちゃわちゃした感じは面白いのに、その落差に惹きつけられます。

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てんどんちゃん 20代前半 女性

4.0

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私てっきり綾さんは宗教とは完全に縁を切ったんだと勘違いしていました。バリバリ繋がってましたね。その映像を見せて果たして何をされるんでしょうか。ハヤブサが危ないということだけは分かりますが、具体的なことは何一つ分かりません。どこにでもあるような田舎で、どこにでも起きるはずがない事件が相次いで、この終幕がどんな形になるのか楽しみ半分不安半分といったところでしょうかね。まだまだ謎が多いドラマだと思います。

果汁0 20代前半 女性

3.8

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みんな(1人だけ知らされていなかった)思うところはあったはずなのに、東京観光を心から楽しんでいたんですね。放火事件さえなければ全てが良い思い出として胸に残ったでしょう。あんな結末を迎えるとは何とも後味が悪いとしか言えませんよ。ハヤブサ地区で一体何が起きているのか、そしてこれから何が起きようとしているのか、ミステリド素人の私には見当もつきません。ハヤブサ地区がのどかな田舎に戻ることはもうないのでしょうか。

シャナナ 20代前半 女性

4.2

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一躍ときの人になった三馬さんでもサイン会は意外と人がまばらなんですね。長蛇の列ができててんやわんやになるものだとばかり思っていました。これが現実というものなんですかね。ハヤブサの人たちが来てくれなかったら随分と暇を持て余すところだったでしょう。とは言っても、身内同然に親しくしている人たちに来られるのはちょっぴり恥ずかしそうではありますよね。改めてハヤブサの人たちの距離感の近さに驚かされてしまいました。

ちひ 20代後半 女性

5.0

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放火犯を探す単純なドラマだと思ったらめちゃめちゃ社会派ドラマでした。さすが原作池井戸潤・・・悪質宗教団体の描き方が妙にリアルで、下手したら現実にも起こりえるのでは?と少しぞわっともしました。

ゆめぱぱ 40代前半 男性

4.1

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最初は期待していなかったのですが、ドラマの後半くらいから、タイトルから想像が出来ない展開でホントに面白いです。 まさか、小さな町の消防団って話から、宗教団体との戦いになるとは誰も予想できないですよね。 流石、池井戸作品って感じです。 最初から観直ししたいですね。 伏線とかあらためて確認しつつだと楽しみ方が変わるかなと思いますので。 出演されているキャストもベテラン達が良い味を出していますし、安定感があるので、安心して観れるのもありがたいです。

ホワン 20代前半 女性

4.0

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本作に限ったことではないけれど、宗教団体をテーマにした場合に必ずしも宗教団体=危険な思想を持った団体と見なしていますよね。しかし全ての宗教団体がそうだとは言いきれないでしょう。そのような根拠はどこにもありませんからね。中には誰にも危害を加えることなく粛々と教祖を崇めて信仰している方だっているのではないでしょうか。その方たちからしてみれば正直迷惑甚だしいと言いますか、正にこれが風評被害に思えてなりません。

ペラミ 20代前半 女性

4.0

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自分が住んでいるところにある日突然知らない人たちがうじゃうじゃ沸いて何か始めようと企んでいたら怖くてたまったもんじゃありませんよ。自分だったらその土地を捨ててどこか安全なところに避難するでしょうね。万が一何か危ないことに巻き込まれてからでは遅いですから。生まれてからずっとそこに居たとしても郷土愛的なものは全くないので躊躇いもせずに出て行けますね自分は。よそ者に平穏な日々をぶち壊される方がよっぽど大問題。

あき 30代前半 女性

2.0

「都会暮らしに嫌気がさした主人公が、風光明媚な田舎かと思って移住したらそうじゃなかった」というドラマです。 主人公のミステリー作家は移住した田舎で事件に巻き込まれていき、作家ならでは観察眼で真実に近づいていきます。 緩急のリズムがよく、茶目っ気のあるシーンで笑わせてきたと思ったらそのあとの展開でゾッとさせてきたりします。 最後までラストが読めず、この先どうなるんだろうとハラハラドキドキさせてくれる作品です。

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りかるん 20代前半 女性

4.2

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残り1話でどうまとまるのか予測出来ません。ハヤブサにあんなに人が押し寄せている中で為す術がないように思ってしまいます。三馬さんが何かしてくれるのでしょうか?彼にあの人たちをどうにかする力があるのでしょうか?私としては分からないことが多くて不安と期待が綯い交ぜになったような複雑な心持ちです。どうかハヤブサが元の姿に戻ってくれることを願うのみです。彩さんが宗教から完全に離れてくれることも願っています。

ミヤッチ 40代前半 男性

4.0

毎回わくわくしながら視聴させてもらっています。主人公美馬よりも自分は藤本推しですね。ハヤブサ地区に対する情熱の深さがこのドラマの魅力につながります。前向きに明るさを前面に出すキャラクターがドラマ全体を活気づけています。ここらは私の意見ですが、ドラマの魅力はキャストの力によるものが大半を占めてると思います。満島真之介の演技をちゃんと見てきませんでしたが、この作品でファンになりましたね。池井戸作品の常連になっていただきたいです。

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みんみん44 50代前半 女性

3.0

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本を持っていましたが、ドラマの方が面白い! ちょっと設定は違いますが、人物がリアルに小説の人物像とマッチして、ドラマも毎回ハラハラ見てしまいます。 特に主役の太郎君がほんわかしていていい味出てます。でもやっぱり小説家だから頭が良くて隼の人たちより切れる感じもいい。 最初は火事の犯人探しのストーリーかと思いましたが、だんだんと宗教の話、謎の教祖様の話になってきて、最終回まで目が離せません! 今日の最終回が楽しみです。

ヤマシナジュン 40代前半 男性

3.0

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楽しみに木曜日PM:9:00テレビ朝日 ハヤブサ消防団が、あっという間に最終回です。 消防団を通じての人間ドキュメンタリーと過疎化が進む街に作家として越してきたのが、消防団に入ることになりました。あんなに火事が多かったら大変だし、宗教が街を助けてくれると思いきやソーラーパネルを作り、自分の土地を増やしていることがありました。ドラマだから見れるのですが、現実そんなことがあっては街の復興にも意味がなされないと思っております。人口減少は、現実どの街にもありますが故郷を奪うというのはいたたまれないかと思います。 最終回のハヤブサ消防団の活躍を期待して、彼女を宗教団体から脱出出来るか、ハヤブサに平和はやってくるのか?楽しみに見ます。

H.Y 30代前半 男性

4.5

東野圭吾のミステリーかつ恋愛要素があり、大変良いドラマだった。 東野作品の本を読んだり、ドラマ・映画を見たりしてきたが、あまりない内容だったので新鮮味もあった。

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各話のあらすじと感想

2023年9月14日放送 第9話(最終回)

 “随明寺”住職・江西佑空(麿赤兒)が“聖母アビゲイル教団”を受け入れたことにがく然とする、ミステリ作家・三馬太郎(中村倫也)。その矢先、太郎たち消防団は近々、教団が“聖母降臨”の儀式を行う予定だと知る。彼らは発足以来、江西の亡き妹である山原展子(小林涼子)を神格化し“聖母”として崇めてきたが、その後継者として新たな聖母を擁立する計画を企てているようだった。太郎は、その“新聖母”こそ、立木彩(川口春奈)だと直感。そして、儀式は皆既日食の日に開催されるに違いないと推理する。  ハヤブサ消防団は、儀式を阻止しようと一致団結。急きょ東京から駆けつけた中山田洋(山本耕史)はこれ以上踏み込むのは危険だと心配するが、太郎は「ハヤブサは僕らハヤブサ分団で守らなければなりません」と宣言。一同も大きくうなずく。  そして儀式当日――。太郎は作家である自分にしかできないある方法で、彩を止め儀式を制止しようとするが、はたして太郎の言葉は彩に届くのか…!?  このままハヤブサは教団に乗っ取られてしまうのか!? ついにハヤブサに襲いかかる陰謀のすべてが明らかに…!

最新の感想・コメント

まにまに 50代前半 女性

3.8

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やはりはじめから怪しかった真鍋がガチガチに犯人で、杉森とともにアビゲイルにどっぷり使っている理由が描かれない所かなりモヤモヤしました。それにしても展子の過去は壮絶で本当に可哀想。亡くなってからもこんな勝手なことされて隼にいる住職のもとへ戻ってこれてそれだけが救いです。友達の映子のおかげでもありますね。ただ、やはり消防団として、サスペンスとしては物足りない感じはしました。そんな中で、太郎が杉森に詰め寄るシーンや、彩を説得する場面はすごくよかったです。省吾が放火犯だと告白した回が一番ピークでしたね。

まみ 30代前半 女性

4.5

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気持ちのいい終わり方で本当によかったです。裏切ったあやを太郎はどうしてもっと突き放さないんだろと思っていましたが、最終回でいかに太郎があやのことを想っていたのかということが実感できて納得できました。そして太郎の優しさに感動しましたし、そんな太郎の思いにあやが応えてくれてほっとしました。きっと頑なに太郎の言葉を拒み続け、アビゲイルに身を捧げていたら心底あやのことが嫌いになっていたように思います。そして今回は古川雄大さんの演技に一際目をひかれました。狂気じみた目が恐ろしく、最後に衝撃を残してくれました。

2023年9月7日放送 第8話

 東京から戻り、多くの人でにぎわうハヤブサ地区に驚いたミステリ作家・三馬太郎(中村倫也)は混乱しながらも、映像ディレクター・立木彩(川口春奈)の家へと急ぐ。ところが、太郎の前に現れたのは、“アビゲイル騎士団”の後継団体、“聖母アビゲイル教団”の弁護士・杉森登(浜田信也)と太陽光発電企業“ルミナスソーラー”の営業員・真鍋明光(古川雄大)だった。杉森は、彩は自分たちの仲間であり、もう太郎には会わないと宣言。当の彩も一瞬だけ姿を見せるが、太郎から目をそらしてすぐに扉の向こうに消えてしまう。  ハヤブサ地区に集まっているのは、単なる観光客ではなく、聖母アビゲイル教団の信者たちであることは明白だった。すでにハヤブサ地区の空き家に多数の信者が入居をはじめており、その浸食の速さに消防団のメンバーは驚愕。このままではハヤブサが教団に乗っ取られてしまう…。危機感を募らせた消防団は、八百万町の町長・村岡信蔵(金田明夫)に働きかけるが…!? そして、太郎は教団がなぜハヤブサという土地を選んだのかが腑に落ちないでいて…。  そんな中、太郎の家に突然、ハヤブサ地区に住む白髪の女性・映子(村岡希美)が現れ…。その後、映子を追うかのように彩が太郎に会いにやって来る。久々に対面した彩に、太郎は「ぜんぶ嘘だったんですか」と問いかけるが、彩の返答は…!?

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みかこ 50代前半 女性

3.9

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まさか彩がアビゲイルにとってここまで神格化されていた事に驚きました。しかも太郎と付き合った理由があの写真があったからというめぐり合わせからだったとは。あの抱きついた場面の目線は写真を見ていたということですね。太郎のお父さんはアビゲイルとかかりがあったからあのしゃしんを持っていたのでしょうが、どんな関係なのか気になります。住職はアビゲイル側の人間だとは薄々気づいていましたが、そこまで権力を持っていたことにもゾッとしました。ただ、宗教ドラマはあまり見たかったものではなかったので、ミステリーというよりもそっちに行った所は私としては残念です。

まめちゃん 50代前半 女性

4.5

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アビゲールの信者たちが溢れかえるハヤブサが不気味でたまりませんでした。そんな中で彩と太郎の距離感に胸が苦しくなり、どうしてこうなるの…って叫びたくなりました。ずっと怪しいと思っていた住職がアビゲールと繋がっていたのは、納得でしたがそうであって欲しくないと願っていたのでショックでした。ここからどんな最終回を迎えるのか気になります。出来ることなら、太郎と彩には2人で幸せになって欲しいです。

2023年8月31日放送 第7話

 最新作の書籍化を記念してミステリ作家・三馬太郎(中村倫也)のサイン会が都内の書店で開催されることとなり、それにあわせて藤本勘介(満島真之介)、徳田省吾(岡部たかし)、森野洋輔(梶原善)、宮原郁夫(橋本じゅん)、山原賢作(生瀬勝久)らハヤブサ消防団のメンバーも東京へと研修旅行にやって来た。一同は久々の旅行、そして大都会に大はしゃぎする。  だが、食事の席で勘介は自分たちが不在の間にハヤブサで火事が起きないか心配だと不安をもらす。それを聞いた太郎は意を決して「放火犯は今、ハヤブサにいない」ことを告げ、太郎の推理によって突き止めた連続放火犯の名を一同の前で明かす。消防団メンバー全員ががく然とする、その人物とはいったい…!?  ところがその直後、さらなる衝撃の事態が太郎たちに襲いかかる! 同じ頃、立木彩(川口春奈)が残るハヤブサ地区でも、不気味な異変が起きていて…。

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だいだい 30代後半 女性

5.0

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消防団への想いや、そこでの人々のかけあいの面白さも描かれていく中で起こる不審な出来事。殺人事件に連続放火、さらには宗教団体の闇と謎の過去などミステリーの面白さも楽しめてかなりハマっています。分からない部分、何かありそうな不気味さを持つ人物もいてそれらの謎もどう明らかになっていくのか。何がどこで繋がっているのかも考察しながら楽しんでいます。会話劇などが笑えるし、主人公の太郎くんのキャラクターも良いです。かんすけの服の柄も毎回楽しみにしています。

丘里リル 50代前半 女性

4.0

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まず、放火をした犯人がハヤブサ消防団のメンバーの徳田だったのが意外でした。でも、主人公の三馬が言っていたように放火にベンジンが使われていたことなどから呉服屋である徳田が犯人なのは納得できました。また、宗教の団体にハヤブサ地区が乗っ取られるのは怖かったです。実際にあったオウム真理教の事件を思い出しました。また、最初に池で不審な死に方をしていた山原浩喜がルミナスソーラーの営業員の真鍋に殺されたのは真鍋がきっと絡んでいると思いました。

2023年8月24日放送 第6話

 映像ディレクター・立木彩(川口春奈)の過去を受け入れ、交際をスタートしたミステリ作家・三馬太郎(中村倫也)。苦戦していた連載小説も最終回の評判はすこぶるよく、彩とともに過ごす何気ない日々に幸せを感じていた。  そんな中、太郎は太陽光発電企業“ルミナスソーラー”の営業員・真鍋明光(古川雄大)が集落の一軒の家に出入りしているのを見かける。その家は、江西佑空(麿赤兒)が住職を務める“随明寺”に多額の寄進し、かつルミナスソーラーから土地の売却を持ちかけられている5軒のうちの1軒、つまり、太郎が次に放火のターゲットにされるのではとにらんでいた家のひとつだった。  その直後、太郎の背後に現れたのは…なんと消防団メンバーの山原賢作(生瀬勝久)。実は、賢作は3年ほど前から真鍋の姿をハヤブサ地区で見かけ、不審に思ってひそかに見張り続けていたらしい。  2人は消防団に集合をかけ、真鍋が連続放火に関わっているのではないかという推理を伝える。消防団員たちは次の放火の標的を探るべく、手分けして5軒に聞き込みを開始。太郎は並行して中山田にもルミナスソーラーについて調べてもらうが――その矢先、警告なのか、太郎の住む“桜屋敷”で炎が…!?  はたして消防団は次なる放火事件を防ぐことはできるのか!?  しかし、太郎は衝撃の真実に気づく。「連続放火犯は、消防団の中にいる」――!?

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みなみ口 50代前半 女性

4.0

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面白くなってきましたね。真鍋が怪しい動きをしていましたが、太郎の推理によると消防団の仕業なのか。とあまり思いたくはないです。あのみんなが集まって楽しくしている姿がとてもほのぼのして好きだったのに、本当に団員の中にいるのでしょうか。でも真鍋に通じていないと新作の本の題なんてしらないですからね。ただ彩や中山田が通じていてば成り立つ気もして、なんだかみんな怪しく思えてきました。そう思うとアビゲイル騎士団はこの隼にたくさんいる事になりますが、流石に違いますね。なかなか考察も難しいです。

かものはあま 40代前半 男性

3.7

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今回の太郎の動きからして、真鍋が怪しいのはもちろんですが近しい人に協力者もしくは怪しい人がいるのか疑っているのではないかと思いました。このハヤブサをすっかり好きになってる太郎ですがそれは何より悲しい事でしょう。真鍋はよその人間だから分かりますが、これからどんな悲劇が待っているのかちょっと怖くもあります。また、彩は確実にいくつか隠し事をしていると思います。そもそもあの老婆の件は何も解決してないわけですから。分かってきてる様でまだ何も分かってない展開の面白さがたまらないですね。

2023年8月17日放送 第5話

 映像ディレクター・立木彩(川口春奈)と一夜を過ごした直後、編集者・中山田洋(山本耕史)からの連絡で、彼女が新興宗教の元信者だと知らされたミステリ作家・三馬太郎(中村倫也)は、衝撃を受ける。というのも、彩が入信していた“アビゲイル騎士団”は数年前、教祖と幹部3名が信者12名を拷問の末に殺害するという凄惨な事件を起こし、世間を震撼させた教団だったのだ。教祖と幹部は逮捕されたものの何も語らず、動機もうやむやなまま死刑が確定。教団は自主的に解散したが、一部の元信者はいまでも教義を信じているというウワサもある…。彩はその教団の広報として、PRビデオを制作していたらしい。  太郎が戸惑いを消化しきれない中、町おこしドラマの撮影がスタートする。監督を務める彩のもと、消防団メンバーもエキストラとして参加。太郎も現場の手伝いに加わるが、気まずくて彩と目を合わせることができない。太郎のぎこちない態度が彼女にも伝わり、彩から「私たちってどういう関係ですか」と聞かれた太郎はすぐに返答することができず…。そして、そんな町おこしドラマの撮影現場を、真鍋明光(古川雄大)が冷たい目で眺めていて…。  まもなく、太郎を心配した中山田が東京からハヤブサに駆けつけてきた。中山田は彩が連続放火に関わっているのではないかと、思いもよらぬ疑惑を口にするが…。

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かものはあま 40代前半 男性

3.8

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太郎がやっと彩と結ばれておぉって!思ってかなり盛り上がりましたが、まさかのアビゲイル騎士団の信者だったとは驚きでしたね。しかし元から熱心な信者という訳ではなく、自身が社会的に追い詰められて偶然にも関わるうちにこうなってしまったと言うのが現実の世界でも途中から入信する時に人はこういう理由でなんだろうなと妙な生々しさを覚えたのと何だか納得してしまいました。仕方なしかとホッとした太郎でしたが、抱きしめた後の彩の黒い微笑みは怖すぎです。やはり聞いた話よりもアビゲイル騎士団にずっと傾倒していると予想します。怖い・・。

yu 40代前半 男性

4.5

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今回の話は、主人公の三馬の前で立木が過去にあった出来事を打ち明けた事で話が展開したのが印象的でした。そして立木自身にも仕事のトラウマが原因で、教団と関わらなければいけなった葛藤が伝わってきました。同時に教団に関わっていた人達と、ハヤブサ地区に関係してくる可能性があるのかが気になりました。そしてその話を聞いてすべてを受け入れた三馬の態度も良かったです。そんな中で放火事件の本当の犯人の存在も、今後の物語の展開をどの様に左右していくのかが気になりました。

2023年8月10日放送 第4話

 亡き父の法要のため“随明寺”を訪れたミステリ作家・三馬太郎(中村倫也)は、これまで放火された人々は寺への寄進額がいずれも飛びぬけて高いことに気がつく。この奇妙な共通点が示す真実とは…!?  その矢先、編集者の中山田洋(山本耕史)から聞いた情報に、太郎はがく然とする。中山田は最近、消防団メンバーとメールのやりとりをしているせいでハヤブサ地区の情報通になっていたが、太郎が脚本を執筆した町おこしドラマ企画が町長・村岡信蔵(金田明夫)のダメ出しを受けて中止になったというのだ。  ただひとり真実を知らされていなかった太郎は、立木彩(川口春奈)を問いただす。彩は完成した脚本を町長に見せて考え直してもらうつもりだったと訴えるが、太郎はウソをつかれたことがやるせなく、2人は険悪に…。  そんな中、村岡がドラマのかわりに考案した町おこしイベントが開催された。ハヤブサに残る伝説にちなんでツチノコを捜索するという催しで、消防団の面々も駆り出される。太郎たちはそこで、村岡にドラマ企画の再考を直談判する彩を見かけて…!? さらに、村岡に挨拶する太陽光発電企業“ルミナスソーラー”の営業スタッフ・真鍋明光(古川雄大)の姿も目撃。ルミナスソーラーは、町の中枢にも巧みに入り込んでいるようで…!?  やがて、太郎と彩の関係に急展開!――しかし、太郎を絶望の淵に突き落とす衝撃の事実が発覚する!

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かものはあま 40代前半 男性

4.1

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やはり彩には何かあるのですね。やはりあんな村に東京から美女が一人でいきなりやってくるには何かあるとしか思えませんね。しかしながら、この村で4件目の火事とはかなり物騒な感じになってきました。また、彩が太郎に嘘をついたのはかなりショックだった事でしょう。しかし消防団員みんなで町長の所に行って殴り込みをかけて行ったのはよかったですね。昔から知らない仲じゃないという事で村のそういった狭い世界での繋がりを見て少し親近感が湧きました。しかしこれからまた事件が起こると思いますが、まだまだ犯人は分からないですね。気になります。

yu 40代前半 男性

4.3

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今回の話は、主人公の三馬の周辺が段々ときな臭くなってきたなと言う印象を感じました。特に三馬は、放火にあった方には共通点がある事を発見したのが気になりました。中でも真鍋はやはり怪しくて何か知っている様な感じがしました。そんな中ハヤブサ消防団の人達が町長に直談判をしていたシーンでは、町長の助成金を追及していた場面は痛快でした。そして町おこしのドラマが再開される見込みが立って立木が喜んでいたのと、同時に何か立木が隠している様な印象を感じたのが、今後のドラマの展開を左右していくのだろうなと思いました。

2023年8月3日放送 第3話

 ハヤブサ地区の町おこし動画用シナリオを書き上げたミステリ作家・三馬太郎(中村倫也)は、映像ディレクター・立木彩(川口春奈)との打ち合わせに赴く。以前のそっけなさは消え、はつらつと企画を進める彩との会話に心地よさすら感じる太郎だったが、彩は“大事なこと”を太郎に隠していて――。  そんな中、太郎は亡き父が遺した昔のアルバムから、ほかの写真とは異質の雰囲気を漂わせる、美しい女性(小林涼子)のポートレートを見つける。シャクナゲの花を手に、穏やかに微笑む彼女はいったい何者なのか!? 気になった太郎は謎の女性の素性を調べはじめる。  その矢先、東京から担当編集者の中山田洋(山本耕史)が訪ねてきた。太郎の陣中見舞いというのは名目で、ハヤブサでゴルフや釣りを楽しむのが目的らしい。中山田は消防団のメンバーとも居酒屋で顔を合わせ、すっかり意気投合する。  しかし翌日、山奥の渓流まで釣りに出かけた太郎と中山田は、帰ろうとして道に迷ってしまう。その山は、かつてハヤブサで自ら命を絶った女性の幽霊が出るといわれており、周囲がどんどん暗くなる中、2人は追い詰められ……。  そして――消防団メンバーを震撼させる最悪の事件が起きて…!?

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Be 50代後半 男性

4.2

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中村倫也さんと川口春奈さんに、山本耕史さんが加わってトークが励ましではなく、プレッシャーをかけたり消防団に入ったことを笑ったり、ゴルフで打つ瞬間に声を出すシーンなど笑えます。山本さんの存在感がユニークさを高めています。謎の殺人事件?連続放火事件?そんなストーリーと共に、山本耕史さんの惚けたような演技が面白い。田舎での釣りを楽しみ、日暮れ前に帰って来いよ!と、言われたのにすっかり日が暮れ迷ってしまう2人に、謎の影が。

To Mo 50代後半 男性

4.2

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父親の放置されていた田舎の実家に転居した中村倫也さん。そんな田舎町に畑を売って太陽光パネルの設置を進める営業マン、立て続けに起こる放火事件は連続放火?ハヤブサ地区の消防団に入った中村さんと、田舎を舞台にしたドラマを作って欲しいと依頼する川口春奈さん。田舎には、ホラーがつきものというセリフ、解るような気がする。穏やかな田舎の風景に、何故かセットになる不可思議な事件。緩やかに進行するストーリーが心地よいです。

2023年7月20日放送 第2話

 亡き父の故郷である山間の集落“ハヤブサ地区”で暮らしはじめたスランプ気味のミステリ作家・三馬太郎(中村倫也)は連日、入団したばかりの消防団の練習に駆り出されて疲労困憊…。実は、消防団が日ごろの訓練の成果を披露する“消防操法大会”の開催日が迫っており、分団長の宮原郁夫(橋本じゅん)がピリピリしているのだ。  そんな中、太郎はハヤブサ地区を襲った連続放火事件の犯人が、先日遺体となって見つかった山原浩喜(一ノ瀬ワタル)だというウワサが出回っていることを知る。一瞬だが生前の浩喜と会話を交わした太郎は、彼がそこまで悪い人間だとは思えず、困惑。しかも、根拠のないウワサがあっという間に集落に広がったことに違和感を覚えるが…!?  その矢先、太郎は消防団のメンバーで役場勤務の森野洋輔(梶原善)から「相談がある」と声をかけられる。約束の時刻に居酒屋に出向くと、座敷には森野のほか、役場の企画課員・矢内潤(岡本篤)と、移住してからずっと気になっていた謎の美女・立木彩(川口春奈)の姿が…。相談というのは、ハヤブサの町おこし動画企画にまつわることで、矢内は作家である太郎の力を貸してほしいという。その企画は映像ディレクターである彩の発案だというのだが、彩本人の態度はどこか冷淡で…。  そして――ついに消防操法大会本番の日がやって来るが…!?

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かものはあま 40代前半 男性

3.7

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賢作と郁夫のやりとりを見ていると、昭和のドラマみたいで何だかほっこりしました。果たして放火の犯人は誰だったのでしょう。この二人ではなさそうですが、浩喜の悪い噂を流したと思われる真鍋が露骨に怪しすぎますね。しかし流石にあそこまで怪しいと放火犯ではなく、何か別の事件なりに関係しているのでしょう。犯人と共犯の可能性もあります。浩喜にそんなに罪をなすりつけたかったのでしょうか。太郎とのやりとりを見ていると、やはり浩喜からは放火犯の様な男にはとても見えないですね。でもみんな怪しい。

yu 40代前半 男性

4.3

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今回の話は、主人公の三馬が連続放火事件の犯人の真相を探り出して話が展開したのが印象的でした。特に三馬は、犯人と思われていた人物の山原と言う事実に違うのではと疑いを持って、自分自身の感覚を信じて行動をしていた所が良かったです。そんな中立木から町おこしの企画を頼まれた場面では、立木なりのハヤブサ地区についての考え方が気になりました。そして三馬は、亡くなった山原の真相を真鍋に追及していた場面は意味深に感じました。今回の話は、ミステリアスな要素が多くて予想外の展開で驚きました。

2023年7月13日放送 第1話

 三馬太郎(中村倫也)は、崖っぷちのミステリー作家。5年前に“明智小五郎賞”を受賞し、勤めていた会社を辞めて作家業に専念したのはよかったが、その後は新作を出すたびに初版の部数を削られ、ネットの評価も散々。自信を失い、筆の進まない日々が続いていた。  ある日、太郎は山間の集落“ハヤブサ地区”を訪れる。亡き父から相続し放置したままになっていた一軒家の様子を確認するためだったが、太郎はハヤブサの豊かな自然に心をつかまれ、この地に移住することを決意する。  新生活をはじめてまもなく、太郎は地域の飲み会に参加。そこで知り合った男たちに“消防団”への入団を勧められる。運動部に入ったこともなく非力な太郎は、自分にはまったく似合わないからと、いったんは入団を断る。  ところが直後、ハヤブサ地区の一軒で火災が発生。消防団の必死の鎮火活動を目の当たりにした太郎は、自分も新たな居場所であるハヤブサを守りたいという思いに駆られ、消防団への参加を決意する。だが、団員たちによると、ハヤブサ地区では今年に入って不審火が続いており、今回の火災で3件目。メンバーは、連続放火事件を疑っているという。まさか、この長閑なハヤブサ地区のどこかに放火犯がいるのか!? ゾッとする太郎だが、その矢先、住民のひとりが行方不明になるという事態が起きて…!?  そんな中、太郎は父の墓参りの際に墓地で見かけた女性・立木彩(川口春奈)と、ハヤブサ地区唯一の居酒屋で再会。ミステリアスな彼女のことが気にかかるが…!?

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かものはあま 40代前半 男性

4.5

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ああいったものすごい田舎の暮らしって、やっぱり魅力的ですね。一人でフラッと行って自然に触れ、都会の喧騒もなくそこに可愛い子までいたら何となく住んでもいいかななんて思う人は結構いるのではないでしょうか。しかしそこに来て池井戸潤さんの脚本という事で、ミステリー事件が起きてしまってとてもワクワクしてます。まさか1話から浩喜があんな退場の仕方をするとはかなり衝撃的でしたね。これからミステリに強い太郎の活躍が楽しみです。彩との恋愛も気になります。

yu 40代前半 男性

3.9

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このドラマを見た印象は、地域コミュニティの良し悪しを炙り出している物語だと感じました。特に主人公の三馬は、安らぎを求める為にハヤブサ地区に移住する事になるのですが、集落ならではの風習があるのが印象に残りました。中でも消防団の加入を勧められた場面では、それぞれの人達に言い分があったのは地域ならではの意見で凄く理解出来ました。そんな中謎の不審火が続いていたのが、今後の物語を見ていく上で重要なポイントの一つになっていくのだろうなと見ていて感じました。

キャスト

三馬太郎(中村倫也なかむらともや

プロフィール

2005年に映画「七人の弔」に出演。2014年に舞台「ヒストリーボーイズ」にて主演を務める。 同作により第22回読売演劇大賞優秀男優賞を受賞。2016年映画「星ガ丘ワンダーランド」で主演を務め、ドラマでは、2016年MBS「闇金ウシジマくん Season3、2017年日本本テレビ「スーパーサラリーマン左江内氏」、2018年テレビ朝日「ホリデイラブ」、日本テレビ「崖っぷちホテル!」、NHK連続テレビ小説「半分、青い。」、日本テレビ「ドロ刑 -警視庁捜査三課-」、2019年TBS「初めて恋をした日に読む話」など多数の作品に出演。

生年月日:
1986年12月24日
出身地:
東京都
血液型:

出演作品

立木 彩(川口春奈かわぐちはるな

プロフィール

2007年にファッション誌「ニコラ」専属モデルでモデルデビュー。2009年フジテレビドラマ「東京DOGS」をはじめ、2010年フジテレビドラマ「泣かないと決めた日」、2011年TBSドラマ「桜蘭高校ホスト部」、2013年TBSドラマ「夫のカノジョ」、2015年フジテレビドラマ「探偵の探偵」、2017年日本テレビドラマ「愛してたって、秘密はある。」、2018年テレビ朝日ドラマ「ヒモメン」などに出演。映画では、2011年「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」で映画初出演。2013年「絶叫学級」、2014年「好きっていいなよ。」、2016年「にがくてあまい」、2017年「一週間フレンズ。」などに出演。2019年には主演映画「九月の恋と出会うまで」が公開。舞台では、2014年「生きてるものはいないのか」、2016年「Magician達のリファンタジー」に出演している。

生年月日:
1995年2月10日
出身地:
長崎県
血液型:
O型

出演作品

藤本勘介(満島真之介みつしましんのすけ

プロフィール

2010年、舞台『おそるべき親たち』でデビュー。2012年の『11・25 自決の日 三島由紀夫と若者たち』で報知映画賞新人賞、高崎映画祭最優秀男優新人賞受賞。2012年NHK連続テレビ小説「梅ちゃん先生」、2014年「紙の月」(NHK)、2015年「恋愛時代」(YTV)、2016年「模倣犯」(テレビ東京)「夏目漱石の妻」(NHK)他、映画「オーバー・フェンス」をはじめ、CM、ラジオ、アニメ、エッセイ等、多方面で活躍中。2017年には映画「花筐(はなかたみ)」「無限の住人」、アニメ映画「ひるね姫」に出演。

生年月日:
1989年5月30日
出身地:
沖縄県
血液型:

出演作品

真鍋明光(古川雄大フルカワユウタ

プロフィール

2009年映画「僕らはあの空の下で」、2013年「work shop」にて主演に抜てきされる。2007年、東京メトロポリタンテレビジョン「風魔の小次郎」ではレギュラー出演する。また舞台では、2010年ミュージカル「ファントム」でフィリップ・シャンドン伯爵役、2015年ミュージカル「黒執事-地に燃えるリコリス2015」では主演のセバスチャン・ミカエリス役を務めた。特技はダンス。趣味、ギター、作詞作曲。

生年月日:
1987年7月9日
出身地:
長野県
血液型:
A型

出演作品

徳田省吾(岡部たかしおかべたかし

プロフィール

元は劇団東京乾電池のメンバー。退団後はひとり芝居や元WAHAHA本舗の村松利文とのユニット午後の男優室で活動。小劇場で活動しながらも話題のTVドラマや映画などに多数出演している。2012年には映画「踊る大捜査線THE FINAL新たな希望」、2013年にはNHK大河ドラマ「八重の桜」や2015年はTBSドラマ「下町ロケット」に出演。CMディレクター、山内健司がプロデュースする城山羊の会に唯一、全公演に出演している。2016年には城山羊の会主催の舞台「自己紹介読本」に、映画「At the terrace テラスにて」にも出演。

生年月日:
1972年6月22日
出身地:
和歌山県
血液型:

出演作品

森野洋輔(梶原善かじはらぜん

プロフィール

2012年舞台「南部高速道路」、2014年舞台「蒼の乱」などに起用される。フジテレビ「TOKYOエアポート~東京空港管制保安部~」、NHKBSプレミアム「黒猫、ときどき花屋」BS時代劇「一路」、日本テレビ「家売るオンナ」ではレギュラーを務める。2016年映画「後妻業の女」「グッドモーニングショー」に出演。

生年月日:
1966年2月25日
出身地:
岡山県
血液型:

出演作品

宮原郁夫(橋本じゅんはしもとじゅん

プロフィール

1985年舞台「銀河旋風児SUSANOH」から劇団新感線の作品に参加。以降舞台を中心に、ドラマ、映画といったフィールドで俳優として活躍。舞台での出演作品には2000年「阿修羅城の鐘」、2011年「港町純情オセロ」、2016「乱鶯」がある。映画では2009 年「なくもんか」、2015年「図書館戦争 THE LAST MISSION」、2016年「ピンクとグレー」がある。自身の演劇ユニット・ウーマンリブでも活動。

生年月日:
1964年2月25日
出身地:
兵庫県
血液型:

出演作品

中山田 洋(山本耕史やまもとこうじ

プロフィール

0歳からモデルを始め、1987年の舞台『レ・ミゼラブル』で本格的に活動を開始。93年、「ひとつ屋根の下」で注目を集め、2004年の大河ドラマ「新選組!」で人気が高まった。10年の舞台『GODSPELL ゴッドスペル』では演出も務める。15年8月、女優の堀北真希と交際2カ月で結婚した。

生年月日:
1976年10月31日
出身地:
東京都新宿区
血液型:
B型

出演作品

山原賢作(生瀬勝久なませかつひさ

プロフィール

1983年劇団そとばこまちに入団し、「猿飛佐助」で初舞台を踏む。舞台「12人の優しい日本人」、「ワルシャワの鼻」などで活躍。テレビ朝日ドラマ「警部補 矢部健三2」、映画「スープ 生まれ変わりの物語」では主演を務める。テレビ朝日「トリック」シリーズ、「味いちもんめスペシャル」、日本テレビ「ごくせん」、NHK「功名が辻」など数多くのドラマに出演。バラエティーやCMにも起用され、活動は多岐にわたる。2016年NHK連続テレビ小説「べっぴんさん」ですみれの父・坂東五十八役を演じている。趣味・特技は釣り、ゴルフ。

生年月日:
1960年10月13日
出身地:
兵庫県西宮市
血液型:
O型

出演作品

主なロケ地

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31日関無料で最新映画とドラマの見逃しが高画質で見れるのはU-NEXTだけ
無料お試し期間
31日間無料
サービス種類
月額動画配信サービス
作品数
24万本以上
料金
2,189円
ダウンロード再生
可能
ポイント付与(新作用)
600pt
本日から 4月28日 まで無料!

31日間無料で動画視聴

  1. U-NEXTの公式サイト へアクセス
  2. 登録

    U-NEXTの公式サイトを開き、「まずは31日間 無料トライアル」を選択します。 すぐ下に無料期間も表示されていますので、覚えておきましょう。

    氏名・生年月日・メールアドレス・パスワード・電話番号を入力し、次へ進みます。

    次に決済方法を入力し、入力情報に間違いがないか確認します。 決済方法はクレジットカード以外にも、

    • 楽天ペイ
    • d払い
    • auかんたん決済
    • ソフトバンクまとめて支払い
    • ワイモバイルまとめて支払い
    に対応しています。

    すべて入力すると確認画面が出ます。

    登録が完了しました。 家族でU-NEXTを利用する場合は、続けてアカウントの追加を行います。 登録者を除いて3人まで子アカウントの追加が可能で、LINEを経由すると簡単に登録ができます。

    下までスクロールします。

    ファミリーアカウントはスキップできますし、後での設定も可能です。

U-NEXTの会員登録は3分もあればカンタンに登録ができるよ♪
  1. 解約

    トップ画面左上のメニューをタップします。

    「アカウント・契約」を選択し、スクロールしていき、契約・決済情報の「契約内容の確認・解約」を選択します。

    契約中のサービスが表示されますので、「解約手続き」を選択します。

    残り日数や無料トライアル期日の案内、おすすめの見放題作品が表示されます。問題なければ次を選択します。

    任意でアンケートに回答します。 最後に「注意事項に同意する」のチェックボックスがありますので、チェックを入れ「解約する」を選択します。

    一番下までスクロールしましょう。

    これで、解約手続きの完了です。

会員登録日から31日以内の解約であれば課金されないので、無料期間だけ楽しみたい方は解約を忘れないようにね♪

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