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わたしのお嫁くんの番組情報
わたしのお嫁くん
仕事を完璧にこなし、同僚たちからも憧れの存在でありながらも“ズボラ女子”の一面をもつ主人公が、あることをきっかけに、会社の後輩で家事が圧倒的に得意な“家事力最強男子”を嫁に迎えるという“社会派ラブコメディー”です!
情報提供元: www.fujitv.co.jp
製作年 | 2023年 |
製作国 | 日本 |
放送局 | フジテレビ |
放送開始 | 2023-04-12 |
放送日 | 毎週水曜日 |
放送時間 | 22:00 ~ 22:54 |
主題歌 | 「サラバ」SEKAI NO OWARI |
その他 |
監督・スタッフ等 原作/柴 なつみ(『わたしのお嫁くん』(講談社『Kiss』連載)) 脚本/橋本 夏 音楽/橋本由香利 プロデュース/中野利幸(フジテレビ) プロデューサー/芳川 茜(共同テレビ)、山崎淳子(共同テレビ) 演出/紙谷 楓(共同テレビ)、城宝秀則(共同テレビ)、水戸祐介(フジテレビ) |
わたしのお嫁くん 再放送情報
第10話再放送情報
6月20日(火)26:55~27:55
口コミ
3.9
コメディ色が強くて頭を使わずに見れます。ラブコメ好きにはオススメのドラマです。私はもういい年なので、現実と照らし合わせてしまい突っ込まずにいられないところも多いですが(笑)お嫁くんが可愛すぎるので全部オッケーです。可愛いだけじゃなくて、虎視眈々としてたり意外に男らしい部分もあったり、ちょっとしたことで感情を乱されたりして見ていてキュンキュンにまにましてしまいます。これからも、お嫁くん主体で恋愛が進んでいくのを期待してみます。
もっと見る4.8
家事力最強男子の山本君がとにかく可愛くて週の真ん中の22時という時間にぴったりなドラマだなと思いました。主演の波留さんと高杉真宙さんのキャスティングが最高でこんなに愛おしくて二人の関係がどうなるのか見守りたくなるコンビは初めてだなと思いました。事あるごとに山本君の前に現れるぶっ飛んだキャラの赤嶺さんやクセの強い山本君の2人の兄など個性的なキャラクターが脇を固めているのもこのドラマの魅力だなと思います。仕事は男性、家事は女性という日本の文化を根本からひっくり返していて斬新で面白い作品だなと思います。
もっと見る4.0
とにかく何も考えずに見れるドラマです! 波瑠さんが好きなので見始めましたがすっかりハマって1週間が長く感じます。 いいお嫁さんになれるね、とかうちに嫁に来て欲しいと言われる主人公の速見だが実は汚部屋の住人で家事が苦手。 そんな速見のことが好きな家事得意な山本君が同居をしていくなかで、お互いの考えや気持ちが上手いことすれ違っている感じが面白いです。 私も掃除も料理も得意ではないのでこんなお嫁くんがいてくれたらいいなーしかもイケメンで眼福だーと妄想しながら見てます。
3.0
このドラマは男性が働いて、女性は家事をして家を守るという昭和的な考えを払拭してくれるドラマです。昨今共働きが主流になっているにも関わらず、女性の方が家事をするのが当たり前という風潮だけが残っており、女性は仕事もして家事もこなさなければいけない時代になっています。ですが、共働きであるからには男性も女性と平等に家事をする必要があり、夫婦といえど協力して生活していく必要があります。このドラマはそんな現代人に男性の家事のスキルアップの必要性を楽しくコミカルに表現してくれています。これから恋愛的なシーンも増えそうで、今後の展開が楽しみなドラマです。
もっと見る4.2
山本くんが作った愛情と手間がたっぷりのお味噌汁が食べてみたいな。今どき、お出汁から手間隙かけて作っちゃう人なんていないんじゃないかな。かつお節を削るところとか実際に見たことは多分一度もない。そこまでして先輩のためにって尽力してくれる山本くんが愛おしくなってくる。空回りすることも多いけど、いつかは山本くんの頑張り全てが結実することを信じているよ。仮じゃなくて本当の夫婦になったふたりが早く見たくてうずうず。
4.0
何も女性が家のことを切り盛りしなくてはならないという、そんな価値観に囚われないで生きている辺りが今っぽくて素敵だなと感銘を受けました。そして、これからはお玉が男の武器になるのだと教えてくれたお兄様が何とも素敵で、私のお兄様もあんなふうだったらなとか夢を見てしまいました。まるで母親のように大切に育ててくれていたことは言うまでもなく、やや過保護に見えなくもないそれが大変微笑ましくて仕方がありませんね。
3.7
山本くんがあんまりにも良い子くん過ぎて時々心配になってしまいます。もっとグイグイ攻めて行っても問題なさそうなのになとか何とか思っちゃいます。相手に拒否されることなんてまず有り得ないのに。見ているこっちはいつも焦らされてるみたいな気持ちでいます。エロに走るドラマは全然好みじゃないけど、さすがにもっとイチャイチャするシーンが多くあってもいいんじゃないかな。せっかくの同棲を上手く活かして欲しいところです。
3.0
一緒に住んでいてここまでLoveイベントが中々発生しないのは見てて疑問に思ってしまいますね。単刀直入にラッキースケベがないにも程があるんですよ。何もハーレム漫画的なラッキースケベを望んでいるわけでもないのであからさまな展開にしなくても良いけれど、一緒に住んでいるからこそのちょっとしたハプニングをもう少し取り入れてみては如何だろうかと常々。あと、山本くんはもっと踏み込んでくれて構わないのではなかろうか。
3.2
ドラマにしろアニメにしろ漫画にしろ小説にしろ、キャラクターひとりひとりの個性が強いのは、決して悪いことではありません。しかしながら、ここまでくるとめちゃくちゃなもんですよ。看病イベントの時なんかまさしくカオスとしか言いようがなかったですよね。あれじゃ見ている視聴者さえも疲れてしまうのでは?あくまで癖のあるキャラクターはひとりかふたりくらいにしておくべきでしたね。主人公がやけに地味に見えて仕方がありません。
4.0
ちょっと凝った作りのラブコメディで、嫁と旦那の役割を男女で交換した視点だから、世の中の男女の悩みやエゴが、逆転しているからこそより浮き彫りになるところが、よく出来ているなと思います。でもラブコメだから、一瞬にして互いの立場が当たり前の男女に戻る。その混乱ぶりとドタバタが面白いです。ただそこが変化するタイミングがはっきりしないので、意識していないと乱雑に感じてしまうところがある。また前半はすれ違い要素がメインだからこの構造で良かったけど、後半はラブラブになりそう。せっかくの仕掛けが破綻しそうな雰囲気もあるのが気になります。
5.0
主題歌とオープニングソングを担当しているSEKAINOOWARIが好きなので見始めましたが、すごく元気がもらえるお話で大好きです!速見さんみたいな上司の下で働きたい、、!全体的に平和でほのぼのしたドラマなので見ていて疲れることもなく、毎週の癒しです♡現実では絶対起こらないだろ!みたいなとんでも展開もありますが、THE王道ラブコメという感じでおもしろい。速見さんはゴミ屋敷のなかにいても美しい(笑)外では仕事ができて憧れのような存在なのに、家でも缶ビール片手にカップ麺たべててギャップ萌えです♥
4.4
ストーリー自体は急展開や意外性がないものの、キャラクターで面白さが倍増しているような気がしています。気楽に見えて、癖になる感じです。 安心してみていられる癒しのドラマです。お嫁君とはやみさんが初々しくてかわいいです。それと個人的に山本君の兄のカオル兄さんと赤嶺さんの言葉遣いや動作が独特で癖になります。第7話ではこの二人が出会うこともありましたので。カオル兄さんと赤嶺さんのカップルが完成しないかと期待してしまいます。
4.3
このドラマははベタな設定ではありますが、とても良い作品だと思いました。俳優さんも女優さんも好きな人ばっかりで、ストレス無くみられました。私は恋愛物のドラマがとても好きなので、久しぶりに安心して観られるドラマが来たなと思いました。キャラクターも個性豊かでみていて飽きません。2人の恋愛模様がこれからどんな展開になっていくのかまだ見始めたばかりで分かりませんが、これからさらに素敵な作品になっていくことを期待しています。
もっと見る3.7
主人公以外の人たちの個性がやや強烈というか、ぶっちゃけ主人公が一番目立っていないように感じるのは気の所為ではなさそうですよね。とりわけ山本くんの御家族が揃って凄まじい印象を受けました。山本くんも結構良い年齢のはずにもかかわらず、過干渉としか言えない有り様に開いた口が塞がりません。実のところ気持ち悪いなと思ってしまうこともしばしば。私だったらあんなの耐えられそうにないなと。ましてや一緒に住むなんてもってのほか。
3.5
山本くん、立派にお嫁くんの務めを果たしてくれているのに、それでいて仕事もきっちりやってくれるんだから完璧にも程があるってもんでしょ。主人公のほうが大黒柱になるとかなんとか言っていたのだし、そしたら山本のほうは家にいたほうがいいのでは?って疑問が出てきてしまいました。今は家事も仕事も両立してこそって感じの生き方が主流になってはいるけど、いつか体を壊すんじゃないかって心配になるのは自分が両立できていない証拠なのかも。
4.2
私もこんなお嫁さんが家に来てくれたら万々歳だろうなって思いながら楽しく見ています。私も家事とか全然ダメなタイプで、それこそ足の踏み場もない部屋になることだってあるから、家事全部を任せられる嫁力高すぎる人が一緒に暮らしてくれたら最高としか言いようがありませんね。まだまだ恋愛の方では苦労が多そうだけど、いつかは正真正銘の夫婦として暮らしてくれればいいですよね。その時を今か今かと楽しみにしたいところです。
2.7
山本くんの兄者しかり同期しかり、体調を崩している人に対しての言動が酷すぎる。いい大人がそろいもそろって押しかけるなんて非常識極まりないだろ。あんなにうるさくされちゃ治るもんも治らんよね。基本的に面白いなと高く評価していたけれど、その一件で評価はガタ落ちせざるを得なかった。体調を崩しているときは誰だって静かに横になっていたいよ。あそこで怒鳴らないだけ凄いや。私なら悪化するの覚悟で怒鳴りつけてしまう。
4.0
台所に立つのはお嫁さん、外で汗水流して働いて稼いでくるのが旦那さん、この考えがすっかり時代錯誤になっていることを改めて知る良いキッカケになったドラマです。家事ができて当然と思われるのは正直苦痛でしかないと常々思っていた私としましては、主人公の気持ちに共感するばかりです。何も家事だけが人生の全てではないのだから、そればかり求めてこられるのは不自然と言っても過言ではないでしょう。女性が大黒柱になる時代も十分アリだと声を大にして言いたいなと思いました。
3.7
自分は何もしていないのに、朝起きたら朝ごはんがちゃんと揃っていて、お弁当も内容豪華で会社の人に褒められて、まさに至れり尽くせりな生活を送れるのは嬉しい半面どこか居心地悪く感じても無理はないなって思ってしまう自分がいました。時にはカップ焼きそばみたいなジャンクなものを食べたくなることもありますよ。そんな時に貼り紙で抑止しようとしてくるのは辛いったらありゃしません。良かれと思ってって、悪気がなくても言い訳としてちょっと最低な気がしました。
2.5
面白そうなラブコメディだなと思って見はじめました。仕事を完璧にこなし、同僚たちからも憧れの存在でありながらも“ズボラ女子”の一面をもつ主人公・速見穂香(波瑠)に親近感が湧きかわいいなと思いました。ですが進んでいくにつれそれなりの大人がこんなに鈍感なことありえるのかとリアリティがなくなっていきました。もう少し恋愛進展が早い方がドキドキして先も気になるのかなと思いました。次回が待てない、すごく見入ってしまうということは正直なさそうです。もう少し刺激があるといいかもしれません。ゆるーく見るぶんには問題ないかなとは思います。
もっと見る3.0
子供と一緒にいつも見ています。 内容がそこまで重たくないのが良いですね! 俳優さんたちもみんな可愛いので大好きです。 失礼ながら主役級の2人以外は名前を存じ上げないですが、新鮮なメンバーで見ていて飽きないです。 見慣れた俳優さんですと、その俳優さんの演技ばかりに目がいってしまい、ストーリーがなかなか入ってこないので。 もっと見続けたいです。
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高杉さん演じる山本君がとてもかわいいと思いながら見ていましたが、とてもはまって毎週見ています。突っ込みどころ満載の展開も多いですが、それが面白いです、登場人物みんないいキャラ。毎週キュンキュンしながら見ています。
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ワイワイママ 30代後半 女性 2023.6.12 5.0 高杉さん演じる山本君がとてもかわいいと思いながら見ていましたが、とてもはまって毎週見ています。突っ込みどころ満載の展開も多いですが、それが面白いです、登場人物みんないいキャラ。毎週キュンキュンしながら見ています。 ぺりかん 個人的には仁村さん演じる赤嶺さんのキャラクターが本当に面白いです。とても役作りにふり幅のある女優さんで、今後のご活躍を楽しみに応援しています。30代前半 女性
もっと見る4.5
毎回、キュンキュンをありがとうございます。やっと穂香が言葉にだすようになったと思ったのに来週の予告を見ると、距離をおくとか心配も肌のお手入です。二人とも純粋で、職場の方達はキャラが濃くて面白いです。古賀さんともお似合いな気はするけれど、山本君のまっすぐさがいいなぁと応援したくなります。穂香さんはただただ美しくて、自宅でゆるく結んだだけであんなに美しくなれるなんて…私も頑張ろうと背中を押してもらっています。個人的に速見家のお父さんお母さんコンビが好きです。また出てくれることを願っています。
4.5
逃げ恥を彷彿させるような、始まりは愛も何もないただの同居スタートですが、山本くんの速水先輩をずーっと好きだった感じ。それに全く気づいてない感じ。キュンキュンしました。私自身も家事は好きではないので山本くんみたいなお嫁くんが切実に欲しいです。でも見返りを求めてない山本くんに対して何かをしてあげないとと思う速水先輩。居てくれるだけで本当はいいんですよね。これから山本くんの気持ちに早く気付いてー!!と思いながら、速水先輩も少しずつ家事スキルを上げていくのかな?家事スタートで始める恋愛だけど、家事をするってお互いを思いやることと似ていると思うので学ぶことたくさんありそうで期待大です。
4.5
波留さん演じる速見さんがとにかく美しい!そして高杉さん演じる山本くんがとにかくかわいい! そんな2人のキャラクターに惹かれて見始めましたが、毎回とても楽しく拝見しています! 4話は赤嶺さんの濃いキャラクターがまた良くて、高飛車で自分勝手なんだけど、かわいらしく感じます。その赤嶺さんと速見さんに振り回される山本くんが見ていてとても楽しいです。 山本くんと速見さんにうまくいってほしいと思う一方、片思いをしている山本くんがかわいいので、速見さんにはもう少しとぼけたままでいてほしい・・。これからもまた楽しみです!
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仕事は順調だけど、部屋の整理ができない。そこに救世主の後輩山本君が登場。山本君のお兄さんが個性的で面白いです。山本君は先輩が好きになるが、先輩はその気が全くなく、お兄さんと誓約書を書いて同棲OKになった。家事が得意な山本君であるが、仕事では後輩にも追い抜かれている状態で、正直焦っていると思います。これで山本君が仕事ができれば申し分ない人材なのですが、仕事ができないので今後の山本君の幕返しに期待します。
もっと見る4.5
このドラマとても面白いです!とにかくお嫁くん役の高杉真宙くんがかわいい!速見への気持ちを隠しつつ部下としての立場で接している姿がとにかく健気で可愛いです。男の人がお嫁くんで、女の人が旦那、とか大黒柱という表現がすごく新鮮で面白いです。仕事はきっちりできるけれど家事や料理は苦手な速見。女だからってみんなが家事できるわけじゃないんだよっていう気持ちや、いいお嫁さんになれる、とかいう周りの言葉に違和感を覚える気持ちに、すごく共感できます。同居人としての生活がこれからどう変化していくのか、2人の関係性がどうなっていくのかとても楽しみです。
4.0
「お嫁くん」というネーミングだったり、「大黒柱」だったりという言葉は若干一昔前のセリフだなと感じられますが、2人のラブコメが楽しめる明るいドラマだと感じます。家事をしてくれる山本君と利害が一致して一緒に住むという決断をした2人の思い切りがすごいなと思います。一緒に住む先輩に片思いする高杉真宙くんがとにかくかわいいです!山本君に片思いをする赤嶺さんを演じる仁村さんのキャラクターも見ていて面白いです。2人の恋の行方がどうなっていくのか毎週楽しみに見られます!
もっと見る3.0
男性が働いて女性が家事をすると言う概念を払拭してくれるドラマです。女性は男性より稼ぎがあっても心のどこかで、家事をしなければいけないと言う固定概念が少しはありましたが、女性がはっきりと私が大黒柱ですって言えるそんな女性の強さに心打たれるドラマです。また、波瑠と高杉君の恋愛模様がとても焦ったく毎週がとても待ち遠しくなったおります。ここでも波瑠が稼ぎを待ち、高杉君が家事をする男女の関係が恋愛模様にも関係してきていてとても面白いドラマです。
もっと見る4.0
高杉さんの料理は毎回美味しそう。料理以外の家事も完璧でこんな同居人がいたら楽だろうな。 今後は恋愛絡めたストーリーになるんだろうけど、割と安心して見れるドラマなので今後が楽しみ。 お兄さん2人も個性的なキャラクターでどうストーリーに絡んでくれるか期待している。 ただ、人事部の女性はちょっとウザいかな。。 バブル時代を思い出させる眉毛と、勝手に個人の書類見るとか嫌悪感があった。 波瑠さんはキャリアウーマン役が多いなって思いながら楽しく視聴しています。
3.0
毎回子供たちと楽しく観ています。好きなキャラは赤嶺さんです。推しのために同期の山本君に嫉妬し、ツンツンキャラと毒舌なイメージながらも、推しを目の前にするとメロメロになっている姿が可愛いです。ドラマで山本君が、ちょっとした家事のテクニックや知識を教えてくれて勉強できたのも嬉しい。付き合いたての二人を見ていると、初々しくてもどかしい気持ちになります。しかしこれから恋の展開が複雑になってくる予感なので、とても楽しみです。
3.8
いつ下の名前で呼びあってくれるのかな?って心の底から楽しみにしていたから前回はお胸がずっきゅーん。見てるこっちが恥ずかしくなっちゃう、そんな初々しさがたまらなかった。年端もいかないような少年少女たちが顔を真っ赤にしながら下の名前を呼びあうのももちろん大好き。だけど、恋愛にあんまし慣れていない大人たちがそんな感じになるのもグッとくるんだなって気づいちゃった。2人のペースでもっと愛を深めていってほしいね。
3.5
お料理を出された段階で見抜いてしまっていたおばあちゃんスゴすぎました。入っている具材の大きさをあの一瞬で?ってびっくりですよ。見抜いていながらもあの場では何も言わず、速見さん自ら言ってくれるのを待っていたって解釈するのが正しいのでしょう?速見さんも自分の口で山本くんのことを言えてよかったですね。やっぱり、速見さんには山本くんしかいません。まだまだ乗り越えなくてはいけない壁はありそうだけど、応援しています。
3.0
甘々過ぎてしまって些か胸焼けを起こしかねない。いい歳したって言うと語弊が生じる恐れがあるけれど、ある程度の年齢に達した大人達の恋愛模様にはやはり甘味が目立っているように思う。勿論、苦味成分となる要素もあるにはある。ただ、その比率を考えてみるとどうしても甘味の方に偏りがあるのではないか。そんなベッタベタな恋愛ドラマは今どきもう流行らなさそうなものなのに。果たして今の若い子はこういうのがお好きなのだろうか。
4.5
「わたしのお嫁くん」は、心温まる物語と感動が魅力です。 キャスト陣の演技力も光り、ストーリーは視聴者を引き込みます。 また、美しい風景や食べ物の描写も魅力的で、地方の魅力を感じることができます。 全体を通して、明るくほっこりとした雰囲気が心地よく、癒されるドラマです。
もっと見る4.4
ドラマ「わたしのお嫁くん」は、心温まる物語と感動が魅力です。 主人公のヒロインが、きき亡祖父の遺志を継ぎ、農家で働くことになります。そんな中、彼女は不思議な力を持つ青年と出会います。 彼との関わり、彼女の成長や人間関係の変化が描かれます。 キャスト陣の演技力も光り、ストーリーは視聴者を引き込みます。また、美しい風景や食べ物の描写も魅力的で、地方の魅力を感じることができます。 全体を通して、明るくほっこりとした雰囲気が心地よく、癒されるドラマです。
もっと見る2.0
私も穂香みたいな感じ(掃除が苦手)なので、山本君みたいな人と一緒になれたら、めちゃめちゃ嬉しいなと思います。が、正直これはダメですね。主人公とお嫁君のやり取りが、学生ぽい。二人のラブラブになって行く過程がモヤモヤすると言うか、引き伸ばし過ぎとゆうか…。見てると対してお互い発展なくと言う回もあって、見るのもうやめようかなと思いました。主人公の穂香の性格が私から見るとイラっとする。後、周りのキャラが濃すぎて、主人公より目がいってしまう。
2.5
主人公の波留さんはラブコメの女優さんという印象ですが、このドラマもラブコメ要素たっぷりのストーリーでした。 出ている俳優さんが豪華ですし、楽しみなドラマだったのですが、昔どこかで観たことあるような、令和のこの時代に合わない感じがしてしまいました。 演出がいまどきこんなのないでしょと思ってしまいました。 好きな俳優さんの演技をみるために見続けるか、離脱してしまうか迷うところです。 漫画原作ということですが、期待しすぎていたようです。
もっと見る4.3
いつも楽しくみせてもらています。バリキャリ女史と家事力のいいつも楽しくみせてもらています。バリキャリ女史と家事力のある同僚の山本君の たんたんとした生活が楽しいです。 テンポよく話が進むので毎週楽しみに見ています。 アパートにお兄さんが現れるシーンがユニークです。 こんな人と付き合ってみたいなと本気で思いました。 自分自身も新婚なので、初々しい感じがとても共感できます。 料理をするシーンや、おしゃれな部屋の様子が見れるのも楽しみの一つです。 最後まで期待しています。 い
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各話のあらすじと感想
2023年6月21日放送 第11話(最終回)
速見穂香(波瑠)は、山本知博(高杉真宙)からプロポーズされる。しかし速見は「ちょっと距離を置いた方がいいかも」と告げてマンションから出て行ってしまう。突然のことに動揺する山本。するとそこに、古賀一織(中村蒼)が尋ねてきて、「俺んとこ、嫁に来ん?」と告げる。 古賀は、『ラクーン・エレクトロニクス』が福岡に立ち上げる調理家電の開発に特化した子会社への移籍がすでに決まっており、それに伴い、営業部からもうひとり、立ち上げメンバーとして子会社に連れて行く人物を選ぶことになっていた。そこで古賀が白羽の矢を立てたのは……。 速見と山本は最後の決断を迫られるが……。
2023年6月14日放送 第10話
速見穂香(波瑠)と山本知博(高杉真宙)が暮らすマンションで、餃子パーティーが開かれる。参加したのは、高橋君子(ヒコロヒー)と赤嶺麗奈(仁村紗和)。山本は、最近一緒にいすぎという理由から、餃子の下ごしらえだけして1人で映画を見に行っているらしい。「推しの餃子パーティーにお呼ばれした」とはしゃぎ、早々に酔い潰れてしまう赤嶺。すると君子が、同棲していた恋人と結婚することになったと速見に報告する。速見は「山本くんとはそういう話になったりしないの?」と問われるが、現実感がなく…。 別の日、家に忘れてきた弁当を山本から受け取る場面を佐々木克典(伊藤正之)と春日亮(佐伯大地)に見られてしまった速見は、交際を2人に報告し、弁当を作っているのも山本だと打ち明ける。佐々木は2人の交際を祝福すると、めでたいついでにと言って、管理職にキャリアアップしてはどうかと持ちかける。 一方、赤嶺は、この会社にはカップルや夫婦は同じ部署にいてはいけない、という暗黙のルールがあることを思い出す。赤嶺からそれを聞かされる速見と山本。しかも2人のケースでは、営業部のエースである速見ではなく、山本が異動になるというのだ。もともと商品開発部志望だった山本は、異動も悪い話ではなかったが、すでに山本のスキルに気づいた総務が彼に目をつけているらしい。速見は、自分のせいで山本が異動になるかもしれない、と責任を感じるが…。
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3.8
今回の話は、主人公の速見の恋愛と仕事面での展開が気になりました。特に速見は、同僚の社員に山本との交際が分かってしまった事と、赤嶺が言っていた社内のルールによって山本が異動させられるかも知れないと責任を感じていたのが印象的でした。そして赤嶺が強行手段で何とかして速見と山本の結婚を邪魔しようとしていたら、正海と薫がやって来た時の話のやり取りが面白かったです。そんな中古賀が速見に福岡に一緒に行こうと誘われた事で、再び速見と山本の関係性が変わってしまった展開には驚かされました。
2023年6月7日放送 第9話
ベッドの上で良い雰囲気になる速見穂香(波瑠)と山本知博(高杉真宙)。速見は、「知博くんにはちゃんと実感してほしいの。自分が愛されてるんだって」と言って山本を押し倒すが、ふいに「家だと照れるな」と言い出し……。そんな折、『ラクーン・エレクトロニクス』では、全社員を対象にした新商品企画の社内コンペが開かれることに。優勝賞品は沖縄旅行だった。入社当時、企画開発部志望だった山本は、このコンペへの参加を決意する。一方、山本が速見と沖縄旅行に行こうと目論んでいることを察した赤嶺麗奈(仁村紗和)は、花妻蘭(前田拳太郎)だけでなく、もともとコンペへの参加を予定していた古賀一織(中村蒼)まで巻き込み、山本の優勝を阻止しようと動き出す。速見はコンペを頑張る山本の為に温泉に行くことを提案する。そして、温泉で迎える、二人きりの夜に……。
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3.7
お嫁くんの高杉さんと、大黒柱の旦那さんの波瑠さんが、2人きりでの温泉旅行!部屋には、二組の布団が当たり前だが並べて引かれていて、新しい商品開発のために、波瑠さんが用意したスタミナドリンクは、夜ね営みのスタミナドリンク!波瑠さんは全くの無意識で、悶々と一人悩み戦う高杉さんが面白い。浴衣姿の波瑠さん、露天風呂のある部屋、旦那さんなのか、お嫁さんなのか、先輩なのか、後輩なのかもモメる2人の絆がコミカルでした。
3.3
完全にラブストーリーになってしまった、テーマが女性が家事をするって誰が決めました?!と、社内の後輩男性とルームシェアを始めた頃の、期待感が薄れてしまいました。波瑠さんを推しとして、絡む女性社員や、波瑠さんが好きなスイーツ男性社員、2人の個性的な兄貴、なんでも見守ってくれる同期の男性社員。面白いキャラクターの俳優さん達が、2人のラブストーリー中心の話しになってしまい、もったいないような気がしています。
2023年5月31日放送 第8話
速見穂香(波瑠)と山本知博(高杉真宙)が同居するマンションに、福岡出張から戻った古賀一織(中村蒼)が訪ねてきた。そこで速見は、二日酔いだという古賀に、山本が速見のために作ってくれたお粥を勧めた。食べたいという古賀を快く受け入れると、ゴミを出しに行く山本。そのとき、マンションに思わぬ人物が現れた。速見の父母、健一(宇梶剛士)と良子(富田靖子)だった。 健一たちは、古賀のことを娘の交際相手だと勘違いし、大喜びする。すかさず古賀の写真を撮りまくり、親戚中に送ってしまう良子。すると、速見のことを心配していた親戚連中から、続々と「おめでとう」メッセージが送られてくる状況に。 速見は、慌ててそれを否定し、ゴミ出しから戻ってきた山本を健一たちに紹介する。だが、親戚にも古賀ではなく山本が恋人だと訂正してほしい、と頼むと、「それはちょっと難しい」と言い出す健一。祖母の勝子(茅島成美)が古賀との交際を大喜びし、すでに会う日取りまで決めてしまったというのだ。実は古賀は、去年死別した勝子の夫の若い頃にそっくりなのだという。送られてきた動画で、久しぶりに元気を取り戻した勝子の姿を見た健一たちは、1日だけでいいから彼氏役を演じてほしい、と古賀に頼み……。
最新の感想・コメント
4.4
古賀さんの見た目や仕事の出来が理想の旦那像!って思うけど、意外に家事が苦手なところがあるのは少しギャップがあって可愛いなと思ってしました。そう考えると家事得意な山本君って凄いし、何より料理をただ作るだけでなく、人を見て作っているのが山本くんこそが嫁にしたいNo.1だし、旦那にもしても間違いではないと思う家事力で改めて山本君の凄さに感動しました。 ただそれ以上に速水のお母さんの推しがMiLKだったのには驚きました。架空のアイドルではなく、しっかり実在しているアイドルだったので意外な小ネタで面白かったです。
2.0
コメディ・ドタバタラブコメとして観るにしても、ノリや展開に毎回疲れてしまい…今回もやはり厳しかった。いっそ完全にコメディに振り切り、もっと笑える演出であれば良かったのでは…とも思うのですが、全体的に中途半端で内容の薄さが気になってしまいます。主人公もお嫁くんも他の登場人物も、「キャラの濃さ」はあるのに「人となり」の深み、心情、人物像が描かれず表面的な描かれ方になっている点にモヤモヤするのかもしれません。“男女のステレオタイプに縛られない”というコンセプトと、そこが相容れなさを感じてしまうからモヤモヤするのかな…。
もっと見る2023年5月24日放送 第7話
お互いの気持ちを確認し合い、晴れて交際することになった速見穂香(波瑠)と山本知博(高杉真宙)。ラブラブな同居生活が再開される。 一方、『ラクーン・エレクトロニクス』では、福岡で毎年行われている、九州地区の営業方針を決めるミーティングの日が近づいていた。例年、東京からは速見が参加していたが、部長の佐々木克典(伊藤正之)は、ことしは古賀一織(中村蒼)と山本に行ってもらいたいと提案する。それを聞いた速見は、山本のステップアップにつながると大賛成だった。同時に佐々木は、もうひとつある業務を山本に頼む。それは、花妻蘭(前田拳太郎)の指導係だった。 山本は、さっそく花妻への指導を開始する。しかし花妻は、わからないことがあったらこちらから聞く、とそっけない。速見に励まされてやる気を取り戻した山本は、めげずにもう一度、花妻にアプローチした。すると花妻は、いきなり「僕、速見さんが好きです!」と告白。花妻は、山本と速見が同居していることも付き合っていることも知りながら、それでも山本には負けない、と宣戦布告し……。
最新の感想・コメント
4.6
今回の話は勘違いが勘違いを呼んだ回で個人的には好きな回になったなと思いました。 でも花妻くんが勘違いしてしまうのは無理もないと思いました。だって赤嶺の言い方には、誰が聞いても花妻くんが思ったようなことを思ってしまうので正直花妻くんはある意味被害者だと思いました。でも、花妻くんの速水を思う気持ちは視聴者側にも伝わってきたし、何よりきちんと可愛いじゃなく、かっこいいになれてたのでとてもグッジョブでした。 また、山本の兄たちと赤嶺の謎に会話がかみ合っているのには思わず凄いな!とツッコミを入れてしまう程ツボなシーンが多く、わりと好きな回でした。
4.2
波留さん主演ということで観始めました。衣装やインテリアも可愛くよくチェックしています。内容は、現実にはそんな男性はいない!と思うくらい高杉真宙さんのお嫁力が高すぎます。お料理や掃除が完璧なのはもちろんですが、波留さんが風邪を引いている時に外せない出張シーンの作り起きが母親レベルの愛情を感じました…現実にもこんな可愛いくて家事レベル完璧なお嫁くんがいれば最高なのに…と思いながら観ています。可愛い主人公お二人の癒しドラマです。
2023年5月17日放送 第6話
速見穂香(波瑠)は、山本知博(高杉真宙)への自分の気持ちに気づいた途端、山本のことがまぶしく見えてまともに顔も見られなくなってしまう。たが、それ以上先に踏み込むことが出来なかったのは、山本三兄弟の長兄・正海(竹財輝之助)と次兄・薫(古川雄大)と交わした、「私、速見穂香は、このルームシェア中に、山本知博さんに絶対に手を出しません」という誓約書があったからだった。 一方、山本は、先輩社員の古賀一織(中村蒼)に、速見から「ひとり占めしたい」と言われた、と嬉しそうに報告。もうすぐやってくる速見の誕生日に告白するために、告白成功間違いなしのプレゼントを教えてほしい、と頼む。 古賀から、「何が欲しいか、本人に直接聞くのが一番」という助言を受けた山本は、速見にそれを切り出した。すると速見は、みんなでキャンプに行きたい、と言う。その言葉を受け、速見と山本は、正海、薫、そして速見の親友・高橋君子(ヒコロヒー)を誘ってキャンプ場を訪れる。速見は、このキャンプ中に正海と話し合い、誓約書の破棄に同意してもらおうとするが……。
最新の感想・コメント
3.8
まず、キャンプに行くのに穂香の友人の君子や山本の兄弟の正海や薫がいるのが何か起きそうだなと思いました。また、穂香が誓約書の話をするのに正海が穂香にいろいろなことを言いつけて、邪魔をするのが面白かったです。それから、山本と同じところで穂香も遭難しているのが似たり寄ったりだと思いました。そして、戻ってくるときに穂香が山本をおんぶしているのもすごいなと思いました。また、正海がせっかく誓約書を破棄してくれたのにまた正海が穂香と山本のキスするところを邪魔しているのが何とも言えなかったです。
4.3
山本くんがキラキラして見えるなんて、思わずずっと笑いっぱなしです。恋愛時代は往々にしてそんなものですが、そのシーンにキュンキュンしたのは私だけでしょうか。山本くんから目を背ける速見さんがめちゃくちゃ可愛いです。惚れてしまいそうです。そして今回は、いよいよ相思相愛ということでやっと付き合うことになりほっとしました。誓約書も無くなったので思う存分と思いきや、またまた障害の発生がありました。次回もどうなることやら、まだまだハラハラドキドキが続きそうです。
もっと見る2023年5月10日放送 第5話
速見穂香(波瑠)から「気になっている」という言葉を引き出したことで浮かれていた山本知博(高杉真宙)。だが、速見にとっては、自分だけでなく可愛らしさが売りの新入社員・花妻蘭(前田拳太郎)や、エリート社員の古賀一織(中村蒼)も「気になる」存在だと誤解した山本はショックを受け、「しばらく帰りません」という書き置きを残して同居しているマンションから出て行ってしまう。 知博が家出した先は山本の同期・赤嶺麗奈(仁村紗和)の家だった。赤嶺から話を聞かされ、山本が今度は彼女の家で”お嫁くん“をしていると知った速見は呆然となる。 速見から山本の話を聞かされた親友の高橋君子(ヒコロヒー)は、いつもと違う様子の速見に、「もしかして嫉妬してる?」と尋ねる。続けて君子は、「放っておいていいの? ぼーっとしていたら赤嶺さんの本妻になってしまうかもしれないよ」と速見に告げた。速見は、君子の言葉に動揺しながらも、自分に山本を迎えに行く資格があるのか、と躊躇してしまう。 一方、山本は、心配してくれている古賀に事情を打ち明ける。自分からは速見のもとへ帰らない、と古賀に告げ……。
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4.7
山本君は速見の「気になる」発言で拗ねてしまうしなんだかんだ嫉妬している感じの速見も二人とも子供みたいで可愛いなとどこか親目線で観てしまいました。 ただ今回驚いたのが赤嶺が好きな人物です。てっきり山本君のことが好きなんだろうなと思っていましたが、まさかの速見であり、しかも推しという存在。それを踏まえた上での今までの接し方には納得いくなと思いました。赤嶺が速見のことを推しとして見ていると認識した状態で1話から観るとより一層面白さが倍増するし、ある意味伏線回収でいい展開でした。
4.1
主人公の速水から山本が赤嶺のところに行くという展開、めちゃくちゃ不思議でしたが、スーツケースを引っ張ってまで赤嶺の豪邸に行く意味があまりにも面白いので、笑えてしまいました。山本は本当に家事大好き人間なのですね。それにしても赤嶺が山本が酔っていたときに放置して帰ったことから、本当はそれほど好きではないと思っていましたが、実は速水の推しだったとは、驚きでした。それでも赤嶺の行動は極端で辻褄が合わないようなところもありましたが、これで立ち位置がよくわかりました。
もっと見る2023年5月3日放送 第4話
速見穂香(波瑠)は、山本知博(高杉真宙)との同居を許してもらうために、山本の兄たち、正海(竹財輝之助)と薫(古川雄大)に、「私、速見穂香は、このルームシェア中に山本知博さんに絶対に手を出しません」という誓約書を提出して説得する。だが速見は、好きな相手がいると言っていたはずの山本が、優しく接してくれたり、ふいに手をつないできたりする度に、彼のことが気になって仕方がない。速見は、「気になっているだけなら引き返せる」と何度も自分に言い聞かせながら山本と接するが……。 一方、山本と同期の人事部社員・赤嶺麗奈(仁村紗和)は、速見と山本の仲を引き裂こうと画策。速見が別の男性と付き合えば山本とのルームシェアも解消されるはず、と考えた赤嶺は、その役目を古賀一織(中村蒼)に担ってもらうべく、ビアフェスタのペアチケットを手渡し、速見を誘ってほしいと頼む。だが、赤嶺の目論見とは裏腹に、山本にも声をかけてしまう古賀。その結果、ビアフェスタには何故か速見、山本、赤嶺、古賀の4人で行くことになってしまい……。
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4.5
波瑠さんと高杉さんとの仲を、なんとか壊そうとする仁村さんの存在。高杉さんの家事の能力の高さを、お母さんは2人要らない!と、フラれたそうですよ。と、波瑠さんに告げるが、波瑠さんは高杉さんの相手を思う優しさだと思うと、自分のペースを崩されるのが嫌じゃない!と、断言されてしまう。そして、酔い潰れた高杉さんを川沿いのベンチに放置してしまう仁村さんの嫉妬心?酔った波瑠さんを連れて帰る高杉さん。2人の微妙な距離感が子供の恋愛みたいで面白いです。
4.2
波瑠さんと、高杉さんの同居の事実を申請書で知った、人事部の仁村紗和さんの同居、ルームシェア解消作戦が面白い。ビアーフェスタを利用して、2人の仲を引き裂こうとしたのに、なんと高杉を誘ってしまい、自分もついていくことになり、高杉さんをコマのように使う仁村さんの同期らしい、ズケズケと指示する性格が面白いです。本当は、高杉さんが好きなのに?素直になれない感じで、命令してしまうシーンに諦めムードの高杉さんが楽しい。
2023年4月26日放送 第3話
仕事は完璧だがズボラ女子の速見穂香(波瑠)と、“最強の家事力”を持つ後輩の山本知博(高杉真宙)は、一緒に暮らすことを決め、新居へ引っ越す。嫁入りシミュレーションの結果、山本が“お嫁くん”として頑張れば頑張るほど、何もしていないことに居心地の悪さを感じるようになっていた速見は、お金を出すことで自分が大黒柱になればいい、と考えたのだ。 そんなある日、速見たちの新居に、いきなり山本家3兄弟の長兄・正海(竹財輝之助)が訪ねてくる。事情を知った正海は驚き、会社の上司とはいえ女性とルームシェアするなんて聞いていない、と弟を責めた。山本を庇おうとふたりの話に割って入った速見は、あくまで同居人として一緒に暮らそうと誘っただけで、恋愛感情はまったくない、と説明する。顔には出さないが複雑な心境の知博。 正海を見送るため、一緒に外に出る速見。そこで正海は、自分には弟を守る責任がある、と切り出し、「あなたは知博の同棲相手としてふさわしくない」と速見に言い放つ。そして正海は、速見にある提案を持ちかけ……。
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3.6
まず、恋をしたらルームシェアはどうするのか、ドラマの「逃げるは恥だが役に立つ」のような展開になったのが、少し残念でした。また、主人公の穂香と同居人の山本の関係を邪魔する人が同僚の古賀になるだろうと予測していたのですが、山本の兄の正海や山本の同期の赤嶺など、意外に多くいるのが、先行きが前途多難だなと思いました。でも、山本は穂香のことが本当に好きなのがよくわかります。二人の恋がいつか叶うといいなと思いました。それから、山本の二番目の兄の薫がパティシエなのも驚きました。
3.2
穂香の立ち位置がよくわからないという状況が続いています。山本はずっと穂香が好きなのを告げていないだけなんですが、穂香はずっと鈍いだけなんです。リアリティがあるドラマが好きなんでここまで何も見えていない登場人物はどうなんだろうかなとなっています。その分、山本が最後に穂香への気持ちを主張したんで次回以降、穂香の対応が見ものだなとはなりました。さらに山本の兄達のキャラクターが成り立っているんでどんな感じで今後、関わってくるのか楽しみです。
2023年4月19日放送 第2話
大手家電メーカー『ラクーンエレクトロニクス』で営業神と呼ばれるほどのエリート社員だが、プライベートでは汚部屋に住むズボラ女子の速見穂香(波瑠)は、“最強の家事力”を持つ後輩社員・山本知博(高杉真宙)に「山本くんがお嫁さんに来てくれたらいいのに」と言ってしまう。 あくる日、速見は、話があると言ってやってきた山本に、あの言葉はプロポーズのつもりでもなく、一緒に暮らしたら生活が整うと思ってつい出てしまった、といって謝罪する。しかし山本は、そんな速見の言葉をさえぎり、この際ふたりで暮らしたらどうなるのか、お試しで1週間の嫁入りシミュレーションをしてみてはどうか、と提案する。 速見からその話を打ち明けられた親友の高橋君子(ヒコロヒー)は、独身女の寂しさにつけ込んでお金目当てか何か騙されているのではないかと心配する。 一方、山本が“山本家伝家の宝刀”の「お出汁しみしみ肉じゃが」の準備していることを知った長兄の正海(竹財輝之助)と次兄の薫(古川雄大)は、愛する弟が誰かの胃袋をつかもうとしているのでは、と勘ぐる。山本は、1週間泊まり込みの研修があると言って誤魔化すが……。 そんな折、福岡支社で営業成績トップの社員で、速見とも面識がある古賀一織(中村蒼)が東京本社へ異動してくる。速見と古賀の親しげなようすを見た山本は……。
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3.6
まず、会社員の山本は仕事ができないので、せめて主人公の穂香の役に立ちたくて、家事をしているのではないかと思いました。私も仕事ができない方なので、その他で人の役に立ちたいと思います。また、お試しでルームシェアするのはいろいろなことがわかってよかったのではないかと思いました。それでも、穂香が一緒に住みたいと思うのは山本が好きだからだと思います。また、山本役がどうして俳優の高杉真宙さんなのか、わかった気がします。正海役の竹財輝之助さんや薫役の古川雄大さんだと色気があり、男性としての魅力が十分ですが、高杉さんだとそこまでないので、二人きりになったときに何かしようとすることがないとわかりました。
3.9
速見穂香(波瑠)は山本知博(高杉真宙)の長兄・正海(竹財輝之助)からお茶会に誘われる。 そこでシフォンケーキを焼くための特訓を後輩でお菓子作りが大好きな花妻蘭(前田拳太郎)に享受してもらいました。 花妻は速見が男性とルームシェアをしていることを知り、お互いに恋人ができたときなどルールを決めれば?と言われ考えています。 山本知博は古賀一織(中村蒼)に本当は速見が好きだと告白します。 しかし進展しないです。 男として見られていないと相談します。 果たして、価値観の相違を超えて二人が結ばれるのかかなりきになりました。
もっと見る2023年4月12日放送 第1話
速見穂香(波瑠)は、大手家電メーカー『ラクーン・エレクトロニクス』営業部の社員。5期連続で営業成績ナンバー1の敏腕社員で“営業神”と呼ばれ、取引先からも絶大な人気を得ていた。 速見の後輩・山本知博(高杉真宙)は入社3年目。3人兄弟の末っ子で、長兄の正海(竹財輝之助)、次兄の薫(古川雄大)から溺愛されて育った彼は、忙しい母に代わって兄たちと家事をこなしてきたため、家事力には絶対の自信を持っている。普段、速見と一緒に営業先を回ることも多い山本は、完璧に仕事をこなす彼女を尊敬していた。 ある日、営業部に新入社員の花妻蘭(前田拳太郎)が配属され花見が開催されることに。 花見の日、山本の前には、人事部に所属する同期・赤嶺麗奈(仁村紗和)が現れる。そこで山本は、いきなり「山本くんって、速見さんのこと好きでしょ」と赤嶺に指摘され、動揺してしまう!? その夜、山本は、酒に酔った勢いで速見のマンションを訪れる。速見が忘れていったハンカチを届けるためだった。突然のことに焦りまくる速見。そこで山本が目にしたのは、普段の速見からは想像もできないほど散らかり放題の汚部屋で……。
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3.9
まず、最初は主人公の穂香の部屋が汚いところがドラマの「私の家政夫ナギサさん」に似ていると思いましたが、後輩の山本が家事をするために嫁に来るという話が珍しいなと思いました。ナギサさんも最後はそうなるのですが、このドラマは最初から嫁に来るので、時代が変わったなと思いました。実際に家事のできない女性もいるので、共感が得られるのではないかと思いました。また、山本の兄の正海役の竹財輝之助さんや兄の薫役の古川雄大さんがイケメンで、イケメンの兄弟をそろえたことも驚きました。
4.1
原作を知っていて、ドラマが始まると知って楽しみにしていました!広告を見て、主演の波留さんが原作の主人公とイメージと少しずれてるように感じましたが、ドラマ視聴後はその違和感が全く無くなるほど『仕事ができる反面片付けは苦手、恋愛にも疎い女性』を演じきっていると思いました。はやみんでしかなかった…! 高杉真宙さん演じる山本くんは広告を見たときからイメージにぴったりで山本くんでしかない!と思いました。可愛さとかっこよさを兼ね備えた容姿から後輩感が滲み出ていました。ドラマを視聴しても、山本くんの感情の豊かさがよく伝わり、コメディチックな場面や男らしさが出ている場面も違和感なく楽しめました! 一点だけ、原作ではあまり気になりませんでしたが、主人公の恋愛への疎さだけが少し違和感がありました。後輩とひとつ屋根の下で暮らすということに何も思わずに素のままで暮らせる人も世の中にはいるのかなと思って観ています。ラブコメということで割りきって、毎週楽しみにさせていただいています!
キャスト
速見穂香(波瑠)
プロフィール
中学1年生の時にスカウトされて、芸能界入り。2006年、ドラマ「対岸の彼女」で女優ビュー。映画、ドラマに多数出演し、若手女優として注目の存在となる。ファッション雑誌「セブンティーン」の専属モデルとしても活動している。 波瑠(はる)は、日本の役者。東京都出身の1991年6月17日生まれ。ホリ・エージェンシー所属。 中学1年生の時に、プロモーションビデオのオーディションを受けたことがきっかけで芸能界入り。 下積み時代が長くオーディションに受からない日々が続き、いわゆる”汚れ役”を演じる時期もあった。 モデル業と並行して役者を続け、2012年に放送されたNTTdocomoのCMで注目を浴びることとなった。 2013〜2014年に、トーク番組『A-Studio』(TBS)のアシスタントを担当。2015年放送の連続テレビ小説『あさが来た』(NHK)で朝ドラヒロインに抜擢され、一気に知名度をあげた。
- 生年月日:
- 1991年6月17日
- 出身地:
- 東京都足立区
- 血液型:
- O型型
出演作品
山本知博(高杉真宙)
プロフィール
2009年に舞台「エブリ リトル シング’09」で役者デビュー。2015年には劇団☆新感線の「新感線☆RS『メタルマクベス』disc3」に出演。2012年NHK大河ドラマ「平清盛」、2013年テレビ朝日「仮面ライダー鎧武」、2015年フジテレビ「ゴーストライター」、同年TBS「表参道高校合唱部!」、2019年NHK土曜ドラマ「サギデカ」などドラマ出演作品多数。映画では2017年「散歩する侵略者」で第72回毎日映画コンクールスポニチグランプリ新人賞を受賞、2019年「十二人の死にたい子どもたち」、同年「賭ケグルイ」に出演。特技は乗馬。
- 生年月日:
- 1996年7月4日
- 出身地:
- 福岡県
- 血液型:
- A型
出演作品
花妻蘭(前田拳太郎)
プロフィール
俳優。2021年テレビ東京「ラブコメの掟~こじらせ女子と年下男子~」に出演。特撮ドラマ「仮面ライダーリバイス」で主演・五十嵐一輝/仮面ライダーリバイ役に起用される。趣味は読書、漫画、アニメ。特技は空手(空手二段)、社交ダンス。
- 生年月日:
- 1999年9月6日
- 出身地:
- 埼玉県
- 血液型:
- 型
出演作品
赤嶺麗奈(仁村紗和)
プロフィール
ドラマでは、2020年「パパがも一度恋をした」 古賀サキ役、2019年フジテレビ「ヤヌスの鏡」東涼子役などでレギュラー出演。バラエティ番組では、2018年TBS「水曜日のダウンタウン」、2019年フジテレビ「痛快TVスカッとジャパン」、朝日放送テレビ「ポツンと一軒家」などに出演。映画出演に、「シライサン」「地獄少女」など。趣味はカメラ、写真、映画鑑賞。特技はダンス(POP、LOCK、JAZZ)。
- 生年月日:
- 1994年10月13日
- 出身地:
- 大阪府
- 血液型:
- O型
出演作品
山本正海(竹財輝之助)
プロフィール
俳優・モデル。2004年、『仮面ライダー剣』で俳優デビュー。スターダストプロモーション所属。
- 生年月日:
- 1980年4月7日
- 出身地:
- 熊本県
- 血液型:
- O型
出演作品
山本薫(古川雄大)
プロフィール
2009年映画「僕らはあの空の下で」、2013年「work shop」にて主演に抜てきされる。2007年、東京メトロポリタンテレビジョン「風魔の小次郎」ではレギュラー出演する。また舞台では、2010年ミュージカル「ファントム」でフィリップ・シャンドン伯爵役、2015年ミュージカル「黒執事-地に燃えるリコリス2015」では主演のセバスチャン・ミカエリス役を務めた。特技はダンス。趣味、ギター、作詞作曲。
- 生年月日:
- 1987年7月9日
- 出身地:
- 長野県
- 血液型:
- A型
出演作品
古賀一織(中村蒼)
プロフィール
俳優。2006年に舞台「田園に死す」で主演デビュー。2008年には映画「ひゃくはち」で映画初主演を果たす。TVドラマ、映画、舞台と幅広く多数の作品に出演。シリアスからコミカルまで多彩な役柄を演じ、豊かな表現力が高く評価されている。2020年度前期連続テレビ小説「エール」に出演。
- 生年月日:
- 1991年3月4日
- 出身地:
- 福岡県
- 血液型:
- 型
出演作品
速見健一(宇梶剛士)
プロフィール
1997年フジテレビドラマ「ひとつ屋根の下2」など多くのドラマに出演し次第に注目される。映画は「20世紀少年」や「南極料理人」などに出演。ドラマは、2005年日本テレビ「野ブタ。をプロデュース」や2009年フジテレビ「任侠ヘルパー」、2013年テレビ朝日「信長のシェフ」、TBS「半沢直樹」に出演、2016年TBS「逃げるは恥だが役に立つ」で森山栃男役を好演した。バラエティー番組やCMなど幅広く活動。また2016年に、劇団PATHOSPACKの舞台「デザートパーティ」では出演のほか脚本も手掛けている。
- 生年月日:
- 1962年8月15日
- 出身地:
- 東京都
- 血液型:
- B型
出演作品
速見良子(富田靖子)
プロフィール
1983年映画「アイコ十六歳」のオーディションを受け、ヒロインに抜てき。同映画で映画デビューを果たす。近年では、2015年映画「きみはいい子」「この国の空」、2016年映画「超高速!参勤交代リターンズ」、2018年映画「めんたいぴりり」「友罪」など数多くの作品に出演。テレビドラマ出演作は、テレビ西日本「めんたいぴりり」、東海テレビ「明日もきっと、おいしいご飯~銀のスプーン~」、NHK「あさが来た」、テレビ朝日「はじめまして、愛しています。」、TBS「逃げるが恥だが役に立つ」など。1990年「飛龍伝'90」、2011年「炎の人」、2018年「こまつ座第124回公演『母と暮せば』」など舞台でも活躍している。
- 生年月日:
- 1969年2月27日
- 出身地:
- 福岡県
- 血液型:
- 型
出演作品
高橋君子(ヒコロヒー)
プロフィール
松竹芸能所属のお笑い芸人。お笑い賞レースの結果は日本テレビ「女芸人No.1決定戦 THE W」 2017年(第1回)から2020年(第4回)まで4年連続で準決勝まで進出、フジテレビ系「R-1グランプリ2021」 準決勝進出。2013年「ヒッコロコメディショー」、2016年「漁港の女」と単独ライブを開催。主なテレビ出演は、日本テレビ「踊る!さんま御殿!!」、TBS「ネプ&ローラの爆笑まとめ 特別編~お笑いニュージェネレーション芸人まとめ~」、日本テレビ「ウチのガヤがすみません!」、フジテレビ「IPPONスカウト」第4回予選会決勝進出、テレビ朝日「ぷっすま」第2回フリップ芸選手権 最優秀フリップ芸人、テレビ東京「じわじわチャップリン」などバラエティ番組を中心に多数出演。2021年4月からはテレビ朝日で日向坂46の齋藤京子とのダブルMCの「キョコロヒー」に出演。趣味は競馬、麻雀、料理、剣道、読書、映画、絵画鑑賞。特技は盲牌、速読。
- 生年月日:
- 1989年10月15日
- 出身地:
- 愛媛県
- 血液型:
- AB型
出演作品
主なロケ地
主なロケ地がありません
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最新の感想・コメント
3.9
今回の話は、主人公の速見と山本と古賀の三角関係に注目をして見ていました。特に速見が古賀から新しい職場に誘われている事から、山本と言い合いになっていたシーンは、双方の言い分が凄く理解出来る所がありました。そして速見と山本が別れてしまう展開になってしまったのが驚きました。それでも諦めきれない速見は、山本に会いに行った場面では、速見ならではの優しさが良く伝わってきました。今回の話を見ていると、二人が離れてしまってもハッピーエンドな展開で終るのが、このドラマ特有の良さが出ていて面白かったです。