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真夏のシンデレラの番組情報
真夏のシンデレラ
夏がもたらした運命の出会いは突然訪れる――。海辺で一緒に生まれ育った“海辺のシンデレラ”である女友達3人組。一方、東京で親の期待に応えて一流大学に入学し、それぞれの道へ進むも優等生な日々を送る男友達。通常なら交わるはずのない、住む世界の異なる男女が真夏の海で運命的に出会い、複雑に交錯した感情や本音をぶつけ合いながら成長していきます。目には見えない“格差”を男女たちは互いに乗り越え合うことが出来るのでしょうか。人の温もりを、恋のトキメキを、短くも甘く切ない夏に全力で胸を焦がす物語。真夏の太陽の下、波の数だけ出会いがあり、砂の数だけ恋がある――そして、夏物語のキセキが動き出します。
情報提供元: www.fujitv.co.jp
製作年 | 2023年 |
放送局 | フジテレビ |
放送開始 | 2023-07-10 |
放送日 | 毎週月曜日 |
放送時間 | 21:00 ~ 21:54 |
主題歌 | 「サマータイムシンデレラ」緑黄色社会 |
その他 |
監督・スタッフ等 脚本/市東さやか プロデュース/中野利幸 演出・監督/田中 亮 |
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目次
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口コミ
1.6
江ノ島なのに「東京に帰らなきゃいけない」とか、どこ?毎日往復できるし、1時間ちょっとですよ?どこな話って感じ。場所の設定がよくわかりません。
2.3
ベタな恋愛ドラマで月9らしい内容です。主人公の夏海と東大卒の健人との恋を応援したくなります。匠との三角関係やシングルマザーの友達の新たな恋などもあるのですが、ベタな展開すぎて現実味がないと感じてしまうところも多く、どうしても冷めた目で見てしまいがちです。Silentのようなリアルで心情を丁寧に描いている作品の方が個人的には好みだなと思ってしまいました。どちらかと言うと10代や20代前半の女性が楽しめるドラマだと思います。
4.5
間宮祥太朗さんの出ているドラマが好きでチェックしているのですが、夏海に対して健人が見せている優しさがこれからどうなっていくのか、匠との三角関係の中で夏海との関係がどうなっていくかとても楽しみです。 3話は、1.2話と比べるとキュンキュンというよりは、頑張っているのに思うようにいかない夏海と、応援したいのにすれ違いで誤解が生まれたりした健人の切なくなるお話でした。 ラストの、スーツのまま雨の中を夏美のお店に駆けつけた健人が、夏海と匠の姿を見た時の切ない感じが寂しくて、あまり見ていられませんでした。 来週の予告では、キュンキュンした感じが見れそうなので、また楽しみになっています。 フジテレビの、月9の王道ラブストーリーが好きなので、ラストまでハッピーエンドを期待しながら見ていきたいと思います。
1.5
次にどうなるのかだいたい想像がついちゃってなんも面白くないです。ベッタベタな恋愛ドラマでいい加減飽きてきました。主人公のことも好きになれる気配が全くなくて、あんなにお人好しが過ぎる人間とか普通いないでしょ!って興ざめしちゃう場面が多いなと思いました。父親が勝手にお金使ったこととか、あれに関してはマジで激怒してもいいところ。人助けも大事だけどさ、何より娘の人生がかかっていたんだからね。怒らなくてどうするんでしょう。
1.8
単刀直入に言わせてもらうと、脚本がつまらない。こういう構成のドラマは世の中に溢れかえっており、つまるところ独自性皆無としか言いようがない。考察するまでもなく手に取るように先の展開がわかる。あれか、月9は幼子が観ても理解できるレベルにしようとしているのか。とんだ無駄骨になっていることに気づいた方がいいだろう。こんなやり方では誰の心も掴めやしない。このままでは、飽きられて切られていくのが関の山だろう。
1.6
森七菜ちゃんも間宮祥太朗くんも別に嫌いじゃないから観ようかなって観始めたけれど、正直もう限界が近いかもしれません。幼なじみだか何だか知らないけれど、森七菜ちゃんのことを振り回してばっかりの神尾楓珠が生理的に無理だなって思っちゃいます。年上の人にうつつを抜かしているくせに、中途半端に優しくしてくる感じが気持ち悪くて、今後もこれ観なきゃいけないのかなって思うと精神的にキツイものがありますよね。だから離脱考えています。
5.0
いろいろなSNSでも書かれていますが、これぞ月9!っという感じのべたな恋愛ドラマが最近あまりみなかったドラマで癖になります。間宮祥太朗と森七菜の魅力もたくさんつまっています!それ以外の俳優さん一人一人にドラマがあり、今後も展開が楽しみです。昔みた夏のドラマビーチボーイズのようなさわやかさ。とてもピュアな気持ちで見えるドラマです!特に女性におすすめかもしれません。男性陣がなかなかのストレートな愛情表現をしてくれます。これは惚れてしまうでしょーーーのシーンがちりばめられており、キュンキュンしながら見ています。
もっと見る5.0
江の島を舞台に繰り広げられるドラマ。 主人公の女のこ凄いかわいい! 3話の最終のところで、大事なプレゼンを切って?までも会いに行くのがドキドキした! 2話のトンネルのところのくじらのプロジェクションマッピングは幻想的で、非常に良いシーンだった。
3.0
主人公や友達関係が元気で明るくて、気持ちも暑い夏に元気をもらえる雰囲気があるドラマでいいなという印象。だけれども、大事な恋愛関係の部分ではまだみんなの感情が不安で、ツッコミどころが多いなという印象。視聴者として客観的に、この感情の動きはおかしいだろと思うこともあるかもしれないけれど、キャラ設定がしっかりしてあって、意図があり不安定な感情を表現しているのであれば、今後の展開が物凄く楽しみ。実際の人間関係も歪だったりするから、そこも込みで楽しめたらいいのかなと思う。これからは夏の恋愛ドラマらしく、爽やかでキュンキュンなシーンが多いことを期待します。
もっと見る3.6
早川宗佑がまさか医者だったとは‼ライフセーバーはアルバイト?理沙が息子を連れて入った診察室での出会いは衝撃でした。白衣姿がセクシーな早川先生。診察も、テキパキしながら優しくて素敵。一夜を共にした理沙に息子がいるのを知り、関係がどう動き出すのかワクワクします。長谷川先生が好きなはずなのに、キスがきっかけになったのか、夏海に近づきだした匠。ずぶ濡れになって駆け付けてきた健人と、これからバチバチ火花が上がりそうな予感?愛梨をめぐって守と修の間にも火がつきそう。夏の月9らしい恋の混戦模様がどう発展するか、楽しみでなりません!
4.9
キュンキュン恋愛ドラマでまさに月9という感じです。森七菜と間宮祥太郎、神尾楓珠の三角関係がとてもドキドキします。3話では間宮祥太郎と森七菜の距離が急接近しますが、お互いのすれ違いで喧嘩をしてしまいふたたび距離ができてしまいました。その間に神尾楓珠といい感じになっているところで終わってしまいましたが次回予告で、男子二人が直接対決でバチバチになっていたので次が楽しみです。また、個人的に仁村紗和と水上恒司の関係、雰囲気がすごく好きなのでそっちの方も気になります。
4.0
月9!夏!海!恋!そんなドラマ待っていた!!!いい意味で内容が無くて良い。夏の月9に内容なんて要らないのです。登場する男女がちょっと多い気もするけどいいんです。もう大体のペアが見えてきている気もするけどいいんです。すべて夏のせいだから。 テレビの前で、マミヤ!プレゼンだけは出てよ?!放棄して行かないんだよ?!って言ったら行くし、屋根剥がれかけた時に匠今は絶対くるなよ!って言ってたら来るし、あー絶対今マミヤ到着して顔見せずに帰るよプレゼンぶっちした意味無いよ、、、って言ってたら言った通りに画面が進んで予言者になったかと思いましたがきっと全視聴者が予言者になっていたことでしょう。いいんです。夏だから。 評価が低く感じられそうな文章ですが、2話でトンネルにクジラの水族館をプレゼントしてくれたシーンで号泣しました。夏と海と恋は人を狂わせるのです。眩しいですね。そんな感情と情景ががおばちゃんには尊くて涙が止まりません。大好きなドラマです。吉川愛ちゃんと亜嵐くんがくっつく事を願っているけどたぶん絶対亜嵐くん当て馬。つらい。
3.0
主人公や友達関係が元気で明るくて、気持ちも暑い夏に元気をもらえる雰囲気があるドラマでいいなという印象。だけれども、大事な恋愛関係の部分ではまだみんなの感情が不安で、ツッコミどころが多いなという印象。視聴者として客観的に、この感情の動きはおかしいだろと思うこともあるかもしれないけれど、キャラ設定がしっかりしてあって、意図があり不安定な感情を表現しているのであれば、今後の展開が物凄く楽しみ。実際の人間関係も歪だったりするから、そこも込みで楽しめたらいいのかなと思う。これからは夏の恋愛ドラマらしく、爽やかでキュンキュンなシーンが多いことを期待します。あとは、大雨のシーンだったり、サップの片付けだったりしていて、森菜々ちゃんの腕にあざがあったりするのが見えて、撮影がすごく大変なんだなというのが分かるので、心配になったりもします。結構遠くの沖でサップを漕いでいたりもするのでどうか大きな怪我や熱中症にだけはくれぐれも気をつけて最終回まで撮り終えて欲しいなと思います。全員が幸せになるのは難しいとは思いますが、主人公だけは最後に幸せになってもらいたいなと思います。希望としては、いろいろな形でみんなが幸せになってくれたらなと思います。色々語って来ましたが、もっと大人数である意味、いざこざや、取り合いなど、ガッツリした恋愛関係がみたいです!
もっと見る1.7
ムカつくことしか言えない童貞くん、絶対障害持ちの人でしょう?人の気持ちが分からないなんてよっぽどだと思うよ。よくそれで他のふたりに愛想を尽かされないで来られたなと不思議。腐れ縁なのかなんなのかよく知らないけれど、あんなやつとは可及的速やかに縁を切った方がいいよ。友達として付き合い続けるメリットが何一つないからね。ドラマとしてもあいつがいる意味ないと思う。本当、何のためにいるのかちっとも分からないよ。
もっと見る2.1
吉川愛ちゃんのビンタが最高でした。多分、視聴者みんな腹が立っていただろうから効果は絶大だったと思います。本音を言えばもっと痛めつけてやりたいところだったけど、とりあえずはあれで良かったかなと心を落ち着かせています。でもきっとビンタされたからといってあの男が理解できるとは思えません。今までずっとあの調子で生きてきたんだからちょっとやそっとのことでは変われないですよね。いっそドラマそのものからご退場でも良いんですけど。
1.5
「近づくな」ってどの口が言ってんの?ってムカッとした。都合のいい時だけ幼なじみの特権的なものを持ち出して牽制しようとすんのやめてほしいわ。おまえ散々傷付けておいてよくそんなことが言えたよな。お前は年上女の尻を追ってろよ。はじめから幼なじみ確定ルートだったらムカッとすることはないのに、そういうシナリオじゃないから幼なじみがこれ以上ないほど面倒な存在に感じる。一々しゃしゃり出てくんなってそればっかり。
3.9
久しぶりに帰ってきた夏のドラマの匂いがしています。今年の暑さに負けない燃えるような恋愛をぜひ見せてほしいと期待しています。 個人的には神尾風珠くんと水上恒司くんの活躍ですね。2人の存在がこのドラマでとてもいいスパイスになってくれることが間違いないと思うので毎回楽しみにしています。 水上君の役柄は比較的分かりやすいかっこいい先生ですが、いまいちはっきりしないのが神尾君の役柄ですね。近くにこういう人がいたら私は選択する気持ちにはなれないけれど、そこが幼馴染というやつなのかと一人で納得しています。通常、森ななちゃんの役柄だったら速攻やめると思いますが、そうならないのがドラマなのですね。 今後に期待です。
5.0
普段ドラマはあまり見ないのですが、これは観たい!!と予告の時から思っていました!夏!王道!恋愛!という感じで爽やかで甘酸っぱくて大好きなたドラマです。何と言っても間宮くんがめちゃくちゃかっこいい!間宮祥太朗ってこんなにかっこよかったっけ?と、このドラマからファンになりました。森七菜ちゃんも男気があり当たり役だなと思います。風樹の自分勝手なところももやもや…この3人の恋模様に毎週夢中です…!現場の空気感や視聴者の声によって結末が変わるとのことで、どうなるか決まっていないところも楽しみです!個人的には間宮くん推しです!!日常で夏らしいことはあまりできていないので、このドラマで夏を感じています笑
もっと見る3.0
ドラマ自体は中々面白く配役も悪くないと思います。 ただ見ていて毎回思うのはなぜこんなにもまとまりがないのかという点です。 こないだ見た回では夏美の母親が帰ってきたという大事件があったので、その時ぐらいはせめて各パートを繋ぐことが出来なかったのでしょうか? という印象を受けました。 これは一緒に見ている妻も同じ印象を持った様でしたので違和感があったと思います。 ただこないだ放送された回はとても面白い内容で全体の回でも上位に来る様な感じだったと思います。 次回またその次も同じ様な面白い内容が続けば良いのですが・・・ 今後の制作にクオリティの維持を期待したいと思います。
4.0
見どころとしては沢山ありますが、一番はやっぱり、夏海と健人君と匠君の三角関係だと思います。もうちょっと、健人君がグイグイ系だったらなと思うシーンもありますが、こんな出会いあったらなと思うこともあります。匠君も好きなら、もうちょっと言えーと思います。それ以外にも、愛梨ちゃんと修君と守君の三角関係、こっちもこっちで見てて、ハラハラします。修君、不器用過ぎとツンデレかいってツッコミしたくなるほどです。でも、守君も良い人すぎ。理沙ちゃんと、元旦那と宗佑の微妙な感じ。宗佑とくっついて欲しい。個人的な理想としては、夏海ちゃんは健人君、愛梨ちゃんは守君、理沙ちゃんは宗佑。このパターンが理想かなと思いました。三角関係が多いです。
2.5
お母さんがクソすぎて辟易せざるを得ないわ。なんで娘が要らん苦労せなあかんねん。金の無心にきたくせに心を入れ替えたかのようなテンションで来たのがホンマ気に食わん。店のレジに手突っ込んでる姿のみっともなさと言ったら酷かったわ。あの回必要だったんか?今更お母さんの存在とか気にせんでも良かったやろ。そんなんより間宮祥太朗とのイチャイチャが見たいんじゃ私は。恋愛一辺倒月9にあんな不愉快でしかない要素求めとらんわ。
3.0
白濱亜嵐が良い人で終わってしまいそうで悲しいです。大抵良い人は恋愛で成功しない説。だからせめて試験に合格して仕事でじゃんじゃん稼ぐ人になってくれることを願うだけです。そんであの時こっちを選んでおけばよかったと後悔させてやって下さい。個人的に、空気読めない童帝くんでは吉川愛ちゃんのことを任せられません。不安ポイントしかないですよね。今は幸せかもしれないけれども、問題多発で苦労するのが目に見えていますからね。
2.8
イメージ最悪からはじまってひょんなことから好きになっちゃう、この手の恋愛ドラマのあるあるすぎて全然面白くもなんともない。妙に意識高い系のアイツと付き合うメリットなんて皆無だよ。最初だけだよ楽しいのなんてさ。他人の気持ちが理解できない人と一緒にいたって辛くなるだけ。人ってそんなすぐに変われる生き物じゃないしね。今からでも乗り換えてくれたらいいのにな。そしたら波乱の展開みたいで楽しむ余地が生まれるかもしれない。
3.5
王道な月9ラブストーリーという感じで面白いです。なんといっても、キャストが全員キラキラしています。美男美女ばかり映っているので、見ているだけで癒しになるような月9です。ただ、登場人物はたくさんいるのに、どの人物にも共感しにくい点がありました。展開もありきたりな面があってなんとなく読めてしまうところが勿体ないです。若い子たちはみんないい役なのに、大人は嫌な役やダメな役が多いのでその辺もちょっと悲しく感じてしまいました。
もっと見る3.0
夏の月9と期待していたウキウキ感はないけれど、今ならではの家族のあり方、友情が描かれとても目新しいドラマになっています。三角関係が三つもあって、毎回追うのが忙しいほど。主演の二人は順調に心を通わせているけれど、ネックは健人の両親かしら?修と愛梨も、しっかり仲を深めていきそうで、微笑ましい結末を期待しているけれど、守の動静がカギになりそう。理沙は、息子・春樹の思いを掬い取りつつ宗佑との関係を続けることが出来るのか。元夫との復縁もちらつき、まだまだ先は読めません。盛りだくさんで、賑やかな物語を、最後までしっかり追いたいと思っています。
2.0
守くんだけが何か可哀想に見えちゃってしんどくなってきました。修くんの前では明るく振舞っているけど、いなくなった瞬間にめっちゃ切なそうな顔になるのがもう何とも言えない。半ば強引になっても修くんからあいりちゃんのことを奪って欲しかった。修くんなんかよりずっとお似合いだと思うんだよ。いい人に負けフラグ背負わせるの勘弁してよ。見ていることしか出来ない視聴者の気持ちにもなってみなさいよ。今からでも奪ってくれて構わないよ。
2.4
修、はじめはあいりが言った通り印象最悪でしかなかったけれど、気がついたら何とか見られる程度にはなったもんだな。もっとも、今だって空気読めないところが出ているのは確かだ。デートをデートだと認識できないのもどうかと思うぞ。あいりだから冗談めかして笑いの種になったからいいものの、普通なら嫌われてるところだからな。つくづく修のどこを見て惹かれたのか理解し難いと思う。成績優秀、それくらいしか思いつかないや。
2.1
ドラマも佳境に入ってきてここで訳の分からんライバル的存在とかほんとに要らないから。私この人の昔のこと知ってますアピとかウザすぎるにも程がある。空気感をガラッと変えたかったのかもしんないけど、頼むから余計なことをして引っ掻き回すなよってイライラ。こんな要らんことするから視聴率が下がっていく一方なんじゃないの?視聴率一桁の月9って正直ヤバい以外の何ものでもないと思うし危機感を抱いた方が良いんじゃないのって気がする。
3.0
恋愛ドラマのベタな展開をごちゃまぜにした感じなドラマです。SNSでツッコミをしながら見るのは面白いものの、突然の弟の彼女の妊娠騒動やお母さんの借金問題など突然問題が勃発していって終わる…という展開はかなり雑だなと思いました。間宮祥太郎さんの演技なので期待していたものの、肝心の恋愛模様もごちゃごちゃした感じが否めず、残念だなと思います。特に修や匠のキャラクターが微妙過ぎてどうにも応援ができません…。もっとキラキラした恋愛を丁寧に描いてほしいです。
3.0
真夏の海が見たい。という単純な理由から観はじめました。 夏らしくてあまり考えずに観るにはいいドラマだと思います。 ちゃんと観てしまうとマンガのようにありえないシチュエーションが多すぎて・・・ 海の家に住んでるの?とか、よくわからないシュシュシュってやつとか、東京の都心から随分簡単にしょっちゅう来るなあとか・・・。 まあ景色は綺麗だし俳優さん達は綺麗だしかっこいいのでとりあえず最後まで見届けたいと思います。 どうせならみんながちゃんとハッピーエンドで終わって欲しいです。
3.0
久々の爽やかな若者の群集劇で、わりと楽しみにしています。ちょっとツッコめて、仕事より恋愛を優先しているところなど、昔のトレンディドラマを思い出されますね。何か、夏っていいなぁ、海っていいなぁ、友達っていいなぁと素直に思えるドラマです。夏海と健人は、いい子過ぎる。見てて清々しいくらいにいい子。夏海のような女性が本当に結婚に向いていそう。個人的には理沙と小児科医の恋愛が気になってます。息子ちゃんも可愛いし。元旦那との離婚原因がよくわからない。元旦那が家庭をかえりみずに仕事ばかりしていたから?それだけ?ちょっと先が気になるドラマです。
もっと見る3.0
久々の爽やかな若者の群集劇で、わりと楽しみにしています。ちょっとツッコめて、仕事より恋愛を優先しているところなど、昔のトレンディドラマを思い出されますね。何か、夏っていいなぁ、海っていいなぁ、友達っていいなぁと素直に思えるドラマです。夏海と健人は、いい子過ぎる。見てて清々しいくらいにいい子。夏海のような女性が本当に結婚に向いていそう。個人的には理沙と小児科医の恋愛が気になってます。息子ちゃんも可愛いし。元旦那との離婚原因がよくわからない。元旦那が家庭をかえりみずに仕事ばかりしていたから?それだけ?ちょっと先が気になるドラマです。
もっと見る5.0
主な登場人物が良い人ばかりだなと思えてきました。特に最初は修が嫌いだったけど、修の真面目さと不器用さが可愛らしくてたまらなくなってきました。また、可愛らしいといえば、春樹です。あのタレ目ぐあいが、ものすごく可愛くて見る度に癒されています。春樹を思うと翔平パパとまた一緒に親子三人で暮らせるといいなと思うのだけれど、なんとも複雑ですが春樹には幸せに暮らしていてほしいなと思います。王道のラブストーリーで楽しいです。
もっと見る2.9
修くんがこんなに面倒なタイプの彼氏になるとは意外だった。毎日夜だけ電話するんだったらまだ許容出来るんだけど、特に用もないのに昼間電話してくるのはウザイ。あいりちゃんが今大事な時だって知ってるはずなのになんでそこに考えが及ばないのか。人の気持ちっていうか彼女の気持ちがわからない人は恋愛なんてしなくていいよ。無闇に誰かを煩わせるのはよくない。さっさと破局してあいりちゃんは守くんと付き合っちゃえばいいよ。
2.4
愛梨ちゃんみたいな子が修を好きになっちゃった理由が皆目見当もつかない。その気になれば誰でも落とせるでしょあの子なら。修を選んだところでバッドエンド直行じゃん。実際電話の件でめっちゃ困ってたじゃん。空気が読めない彼氏と付き合ってても時間の無駄にしかならないよ。勉強で忙しい時期なら尚のこと彼氏なんて不要じゃん。そのことに早く気づいてすぐに別れるべき。メリットデメリットで考えるのはよくないけど今はそんなこと言ってる暇ない。
1.9
何故よりによってこの人なんかとという人とやたらくっ付けたがるよね恋愛ドラマってさ。その展開もう見飽きたからいい加減予期せぬ展開で視聴者をあっと言わせてみろよ。ベッタベタな恋愛ドラマに価値を見い出せるのは極わずかだと思うよ。一体いつまで分かりきった展開を見せ続けられるのだろう。制作サイドはドラマを撮っていて何も思うところはないのだろうか。まさかとは思うけれど、これで面白いなんてとんでもない勘違いしてませんか?
3.5
はじめて予告をみたとき、2016年に放送された「好きなひとがいること」以来のキュンキュン恋物語が放送されるのか!と胸が高鳴りました。 今作は、森七菜さんと間宮祥太朗さんを中心とし、2人を取り巻く仲間たちの恋愛にも注目のドラマです。 久しぶりの月9恋愛ドラマで、期待値が高かった分、人間としてダメすぎる親や弟の妊娠騒動など、それいる?という部分もありますが、ドラマとして楽しむ分には問題ないかなと思います。最後にどんな結末をむかえるのか楽しみです。
3.6
はじめて予告をみたとき、2016年に放送された「好きなひとがいること」以来のキュンキュン恋物語が放送されるのか!と胸が高鳴りました。 今作は、森七菜さんと間宮祥太朗さんを中心とし、2人を取り巻く仲間たちの恋愛にも注目のドラマです。 久しぶりの月9恋愛ドラマで、期待値が高かった分、人間としてダメすぎる親や弟の妊娠騒動など、それいる??という部分もありますが、ドラマとして楽しむ分には問題ないかなと思います。最後にどんな結末をむかえるのか楽しみです。
3.0
愛梨ちゃんと修くんが別れるの早すぎてさすがに笑っちゃったよね。正直言っちゃうと全然釣り合ってなかったから別れてくれてむしろありがたい。あんなにしつこく電話してくる迷惑男なんかと付き合っていたら愛梨ちゃんの人生台無しにされかねないもん。修くんなんかより守くんと付き合った方が幸せになれるに決まってる。だから守くんには頑張って欲しいところ。でも気遣いのできるいい男だから結局は身を引いちゃうんだろうなって気がするな。
3.3
今更なんだよって感じになったけれど、なつみちゃんの様子がいつもと違うのにいち早く気づけるのがやっぱり幼なじみならではなんだよね。匠くんと上手くいって欲しいとは全く思ってなくても、幼なじみの関係性って素敵だなと思えた。今は辛い時期で笑顔を保てっていられないことも沢山あると思う。それでもなつみちゃんには笑顔でいて欲しいし色んな境遇に負けないで幸せを掴んで欲しいって心から思うんだよ。頑張って乗り越えてね。
2.2
人の恋路を、それも順風満帆な人のそれを横から邪魔してくる女だけは何がなんでも許せない。おまえに何の権限があって口出ししてくんだよって怒りが収まらなくなってる。人の将来を心配する前に自分の心配でもしてろよって感じ。ホント余計なお世話ってこのことだわ。中途半端に首を突っ込んで他の人を傷つけて何が楽しいんだろうねああいう人って。ドラマ的にも必要なかったと思う。ただ引っ掻き回すだけの迷惑女は誰も求めてない。
3.0
マジで見逃せないドラマです!なんといってもリアルさがすごい。主人公の夏海が休日に何をすればいいのかわからないって悩み、誰もが共感できるよね。その点だけで観る価値あり。 愛梨と修のカップルの話も興味深い。恋愛でのコミュニケーションって難しいよね。毎晩電話するかしないかでさえも、二人の間にどんな影響を及ぼすのかが気になる。 健人と皐月も見逃せない。特に皐月が「夏海ちゃんと出かけたら?」って助言するところ、現代の働く大人のリアルな悩みに寄り添っている感じがしていいよ。 匠の言葉もストレートで爽快。考えてることをハッキリ言ってくれるから、観てて気持ちがいい。それに、ただ楽しむだけじゃなくて、自分自身のことも考えさせられるのが最高。 要するに、このドラマはエンターテインメントだけじゃなく、ちょっとした人生の教訓も教えてくれる感じ。時間があれば、ぜひチェックしてみて!
2.5
良くも悪くも暇があればみてしまうドラマでした。まだ最終話を残しての投稿になりますが、ここまで所々にツッコミどころ満載でした。それぞれの恋愛模様を描写するためか、展開が早すぎたり、「えー?そっち?」となるところがあったり、かと思えばあるあるな展開(恋のライバル出現)が起きたり、波乱万丈ではありました。一つ一つの恋模様はあるあるな感じはあります。例えば、子持ちシングル、活発な主人公、お金持ちの彼、幼なじみ、親の反対など。それらを全て詰め込んでぎゅっとまとめた感じのドラマでした。
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各話のあらすじと感想
2023年9月18日放送 第11話(最終回)
海辺を舞台にした男女8人恋愛群像劇!この夏、一番の恋の予感!
2023年9月11日放送 第10話
夏海(森七菜)と健人(間宮祥太朗)は、デートで江ノ島水族館を訪れる。健人は、「夏海の大好きな場所に、二人で来られて嬉しい」と喜んだ。 水族館の後、健人は夏海を別荘に誘った。本棚には夏海のために用意したたくさんの漫画が並んでいた。約束を覚えていた健人に笑顔を見せる夏海。そこで健人は、夏海に一輪のヒマワリを手渡し、「俺と付き合ってください。これからも夏海と一緒に居たい」と交際を申し込む。お互いの気持ちを確認し合う、二人。 東京に戻った健人は、父親でもある水島建設社長の創一(小市慢太郎)から呼び出される。皐月(山崎紘菜)も一緒だった。創一は、健人のチームに皐月が加わり、成果が上がっていることを喜んでいた。そこで創一は、健人にそろそろ身を固めたらどうかと切り出し、皐月が相手なら安心だと言い出す。健人は、そんな創一に、将来を考えている相手が居るから紹介したい、と返す。 一方、愛梨(吉川愛)は、自分から言い出したこととはいえ、修(萩原利久)から連絡がこなくなったことを気にしていた。
最新の感想・コメント
2.6
このドラマのキャスティング、間宮祥太郎さん、森七菜さん、吉川愛さん、神尾楓珠さん、白濱亜嵐さんなど人気若手俳優さんたちを揃えて、期待が大き過ぎたのかもしれませんが、夏の海の男女の恋愛ドラマとしては、なんだか盛り上がりに欠けるような気がします。俳優さんたちの演技力よりもストーリーの問題、脚本にメリハリがないのではないか?と、思ってしまうストーリーです。もっと、ハラハラ、ドキドキ感を期待していました。
1.8
ドラマを観て受け取る感じ方は、人それぞれで感覚が違うのでしょうが、間宮祥太郎さんと森七菜さんをキャスティングして、このストーリー展開は胸キュンになる人たちって、いるのでしょうか。湘南の海=鎌倉と東京の距離にいながら、ものすごく距離感のある恋愛ドラマに感じてしまう。申し訳ないですが、脚本家さんはシロウトなのでしょうか。ベタな恋愛ドラマよりも先の展開の想像がついてしまう。ラストに大どんでん返しがあるのか?
2023年9月4日放送 第9話
夏の間、働き詰めだった夏海(森七菜)は、父・亮(山口智充)のはからいで遅い夏休みをもらう。だが、いざ休みをもらっても、何をすればいいのかすらわからない夏海。それを知った匠(神尾楓珠)は、好きに過ごせばいいと助言する。その際、夏海は、最近気に入っているアーティストのライブがあることを知る。しかしチケットはすでに売り切れだった。 健人(間宮祥太朗)は、同僚の皐月(山崎紘菜)から、休日は何をしているのかと尋ねられる。「読書したり、散歩したりかな」と返す健人に、皐月は、「夏海ちゃんと出かければいのに」と告げ……。 愛梨(吉川愛)は、修(萩原利久)と交際を始めたものの、彼が毎晩電話してくることに少しだけ困惑していた。今までの彼氏と真逆のパターンだ、と夏海にこぼす愛梨。一方、守(白濱亜嵐)もそんな修の行動を気にして、「愛梨ちゃんも同じ考えとは限らない」と助言する。しかし修は、「守に言われた通り、自分の気持ちを正直に伝えるという基本ルールは守っているから大丈夫」と反論する。 そんな折、『Kohola』にやってきた匠は、スマートフォンで夏海が行きたがっていたライブのことを調べていた。事情を知った海斗(大西利空)は、健人に聞いてみたらどうかとアドバイスする。海斗から健人の連絡先を教えてもらった匠は、健人に電話するが……。
最新の感想・コメント
3.8
本当に匠の気持ちがわからない。夏海の事を好きでもなんでもなかったのに、急に好きになった所。健人の元カノが健人の親と夏海が会ったらうまく行かないと言っていた所に、ガッツリ否定して健人との恋を応援すると思ったら告白。人物がブレブレで、他の人たちも性格がかなり変わってきて不自然過ぎます。元カノと匠と健人と夏海。4人でライブというのも経緯からも匠を誘うのがよくわからない。元カノが健人を取ろうとしているからということだとしても、どうもしっくり私の中ではできません。しかも匠全然楽しそうじゃなくて可哀想。
3.0
今回もツッコミどころ満載の内容だったように思います。夏美と健人だけでライブに行けばいいものをどうして4人で行く流れになるのか分かりませんでしたし、ライブも盛り上がっていなさすぎて見ていて辛くなりました。またライブ後の食事の席で皐月が健人の家族の話を持ち出すのもどうかと思いましたし、そのことに対して否定も反抗もしない健人を見損なってしまいました。もっと夏美に対する気持ちは熱いものだと思っていたのに残念です。
2023年8月28日放送 第8話
夏海(森七菜)は、『Kohola』に食事に来た愛梨(吉川愛)と理沙(仁村紗和)から、健人(間宮祥太朗)とはどうなっているのか、と尋ねられる。「付き合おう、とははっきり言ったことないけど……」という夏海。するとそこに、匠(神尾楓珠)が食事をしにやって来る。4人がそろうと昔みたいだ、といって、高校時代の思い出話を始める夏海たち。 そのころ健人は、東京に戻り多忙な日々を送っていた。そんな健人の前に、アメリカ勤務から戻ってくることになった同期社員の安藤皐月(山崎紘菜)が現れる。健人に抱きつき、「また一緒に働けるなんて嬉しい」と喜ぶ皐月。 一方、守(白濱亜嵐)は、修(萩原利久)のマンションで司法試験の勉強を続けていた。修は、アパートにエアコンがない守の体調を気遣い、部屋を提供したのだ。守を残して出かけた修は、愛梨とデートする。買い物をした後、Koholaに立ち寄る愛梨と修。そこで修は、愛梨にある頼み事をする。 同じころ、匠は、話したいことがあると言って佳奈(桜井ユキ)に会いに行くが……。
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4.1
夏海と健人と安藤と匠の関係がとても気になります。夏海と健人が楽しそうに電話をしていたとき、その背後に安藤と匠がひっそりと佇んでいる姿になぜか悲しみのようなものが湧いてきました。恋愛はゲームのようなものかもしれませんが、当事者にとってはとても悲しかったり楽しかったりと振幅の激しいものです。どうか、みんな幸せになってほしいと願っています。クリーニング店の彼女とお医者さんの関係ももう薄れているような気がしますが、誰が本当の夫になるかによって、幸せ、不幸せが決まってしまうから微妙な気持ちがします。本当に恋愛は面白いけれども甘酸っぱいものですね。
もっと見る3.0
サプライズの誕生日会が行われていましたが、それがあまりにも大学生ノリで、この人たちは大丈夫なのかと思ってしまいました。あんなに険悪な感じだったのに匠まで来ていましたし、プレゼントも渡していましたが、誰1人として心から守のことを祝っていない気がしました。そしてそれよりもモヤモヤしたのが、皐月から2人の関係を聞かれたときに、夏海も健人も何も答えなかったことです。せめて健人ははっきり答えるべきだったと思いますし、その2人のはっきりしない感じが勘違いを生んでしまうだろうなと感じました。
2023年8月21日放送 第7話
夏海(森七菜)は、朝の支度で忙しい最中も、健人(間宮祥太朗)とメッセージのやり取りをしていた。健人から送られてきたかわいいクジラのスタンプを見て、思わず笑顔になる夏海。するとそこに、思わぬ人物が現れる。夏海や海斗(大西利空)の母・茜(横山めぐみ)だった。茜は、「何も言わずに勝手に出て行ったことを、みんなに謝りたくて戻ってきた」と夏海や亮(山口智充)らに告げた。 茜は、『Kohola』にやってきた匠(神尾楓珠)の成長した姿に驚く。相変わらず仲が良い夏海と匠の姿を見て、「いつ結婚するの?」と問いかける茜。すると海斗は、夏海には健人という彼氏がいる、と明かしてしまう。 夏海たちが忙しく働いている中、何もせずにテラスにいた茜に気づいた匠は、夏海に謝ったのか、と問いかけた。しかし茜は、家族の問題だから、夏海の彼氏でもない匠には関係ない、と返し……。
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2.9
若い俳優さんたちが夏の湘南の海を舞台に、青春らしい明るくラブストーリーがもつれる内容なのかと、思っていましたが期待ハズレのストーリー展開で、盛り上がりに欠けているように思います。彼氏が東大生だからなのか、女性たち3人の立場がそれぞれ違っているから盛り上がりに欠けるのか?夏の海を舞台にしたストーリーにしては、メリハリがなくて盛り上がりに欠けるようにみえます。夏らしい弾けたストーリーを期待していたので、期待ハズレです。
もっと見る3.0
過去のドラマの勝手なイメージからかもしれませんが、夏、海、男女の出会い、恋の始まり、、、今までの弾けたストーリー、夏の輝きが印象的な展開でしたが、東大生とのラブストーリーだからなのか、弾けた感じがしないのが夏のドラマっぽくないように感じます。シングルマザーとの恋、海の家でサーフィンを教えて、湘南を舞台にしているのに、全ての点で盛り上がりに欠けるように見えるのは、なんででしょうか。若さ弾けた展開を期待していたのですが。
もっと見る2023年8月14日放送 第6話
夏海(森七菜)のことが好きだ――健人(間宮祥太朗)は、夏海に自分の思いを告白した。夏海からそれを打ち明けられた愛梨(吉川愛)と理沙(仁村紗和)は、夏海にも夏が来た、と大喜びする。しかし夏海は、健人に好意を抱いていることは認めながらも、生まれ育った環境が違うこともあって恋愛は上手くいかないのでは、と言い出す。そんな夏海に理沙は、恋とか愛とかは一旦置いておいて、夏海にとって健人がどんな存在なのか考えてみてはどうかと提案する。 匠(神尾楓珠)は、亮(山口智充)から修理を頼まれていたイスを持って『Kohola』を訪れる。そこで匠は、夏海が東京でスマートフォンを紛失した話を聞く。 愛梨は、スタイリストへ昇格するテストで失敗してしまったものの、そのショックを引きずることなく仕事に取り組んでいた。するとそこに、愛梨を指名したいという客がやってくる。それは修(萩原利久)だった。 夏海が亮と仕込みをしていると、差し入れアイスを持って健人がやってくる。そこには匠も居合わせて……。 一方、理沙は、宗佑(水上恒司)のライフセーバー仲間から、彼が体調を崩していることを教えられる。心配になった理沙は、宗佑の部屋を訪れる。
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4.5
今回で修の事をだいぶ見直す事が出来て良かったです。やはり根は優しいのですね。愛梨が彼のそのギャップだからかいきなり修に告白をしてキスまで迫るのには驚かされました。しかも修は昔の古い男の子みたいに、順番が違うと一回断ると言う誠実ぶり。昔の女の子なら誠実さに喜ぶ女の子も多々いたかもしれませんが、今の時代の女の子はもしかしたら「何でそんな事すんの?」とガッカリする子が多そうな気もします。個人的にはものすごく良い男だなと思うので、この恋がうまくいって欲しいなと思いました。
3.5
色々とタイミングがよすぎ感がありましたが、夏海と健人が付き合うことになってよかったです。夏海がそこまで健人に対して気持ちが高まっていなかったように見えたので、振られる展開になるのかもしれないなと思っていましたが、オッケーが出てほっとしました。そして間宮祥太朗さんの色気が凄すぎて、キスシーンはぼーっとにやけながら見てしまいました。こんなにかっこよくて優しい人と出会えた夏美が羨ましくて仕方なかったです。
2023年8月7日放送 第5話
サップの展示会に参加するため、東京に行くことになった夏海(森七菜)。その間、『Kohola』は、愛梨(吉川愛)と理沙(仁村紗和)が手伝ってくれることになっていた。夏海は、最近、どこか様子がおかしい弟の海斗(大西利空)のことを気にしつつも、東京へ向かった。 夏海とSNSでやり取りをしていた健人(間宮祥太朗)は、彼女が東京に来ていることを知って驚く。展示会の後は予定がないと知った健人は、映画でも見に行こうと夏海を誘った。 一方、守(白濱亜嵐)は、修(萩原利久)のマンションに持ち込んでいた私物をすべて回収する。本腰を入れて司法試験の勉強をする決意を固めたからだった。守は、愛梨のスタイリスト試験が終わったら、傷つけてしまったことを彼女に謝ってデートに誘う、と修に告げる。「お前には負けねぇからな」。そう言って帰って行く守。 展覧会の後、手作りのおにぎりで食事をしていた夏海は、荷物を抱えて大変そうな妊婦を見かけ、彼女を手伝う。その際、夏海は、どこかにスマートフォンを落としてしまい……。
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3.8
海斗の件は驚かされました。まさか自分のじゃない子供を身籠った女の子を庇って結婚するなんて言えるのは並大抵の事ではないと思うので、夏海の子供なんだなと納得もできました。しかし無事他人の子供という事で良かったですが、あれだけ責めてきた彼女の両親が謝っていないので何だかモヤモヤでしたね。反面、おそらくあまり経験ないであろう修が愛梨にキチンと謝ったのは爽やかで良かったですね。きっと勇気が必要だったとは思いますが、愛梨にはその気持ちがハッキリ伝わった事だと思います。
4.0
今回の話は、主人公の夏海を中心にそれぞれの恋愛に進展が出てきていたのが印象的でした。中でも愛梨と修の関係性に変化が出てきて、はっきりとした物言いで周囲から誤解をされてしまう修を、愛梨が修の良さを理解し始めたやり取りが良かったです。そして夏海と健人の方も、お互いの思いを打ち明けて距離感が段々と近付いている様に感じました。同時に健人の家族から、夏海がどの様に思われるのかが気になりました。これからの更なる先の読めない展開が楽しみです。
2023年7月31日放送 第4話
サップスクール&食堂『Kohola』の店内は大きな被害を受け、休業を余儀なくされる。1日でも早く再開しようと、早朝から修理を始める蒼井夏海(森七菜)。するとそこに牧野匠(神尾楓珠)がやってきて、修繕作業を手伝い始める。ほどなく、滝川愛梨(吉川愛)と小椋理沙(仁村紗和)も、「Koholaが休んでいるのは寂しいから」といって仕事に行く前に立ち寄り、夏海に協力する。 一方、夏海のことが心配になって彼女のもとへ向かった水島健人(間宮祥太朗)は、水島建設の社長である父・創一(小市慢太郎)から叱責される。「友人が心配だった」という健人に対して創一は、「お前を信頼して今まで付いてきた部下たちよりも大事な友人だったのか?」と言い放つ。返す言葉がない健人。 夏海と健人がケンカしたままの状態だと知った愛梨は、健人や佐々木修(萩原利久)、山内守(白濱亜嵐)にも手伝ってもらおうと提案する。その際に健人と仲直りすればいい、というのだ。 別の日、東京から健人たちがやってくる。そこに、理沙から事情を聞いた早川宗佑(水上恒司)も手伝いに来るが……。
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4.2
今のところ夏海に対してどっちつかずな匠ですが、そんな彼にあの優男の健人が宣戦布告をするなんてちょっと燃える展開になってきましたね。仕事を疎かにしてまでわざわざ東京から夏海に会いに行ったくらいですから、もう彼は夏海にめちゃくちゃ本気なんでしょう。しかし、御曹司だろうに父親と上手くいかなくなったらヤバそうな予感がしますね。まあそれはそうと、夏海と健人の喧嘩もここで修復されて良かったです。夏海の気持ちがどう転ぶのか楽しみですね。
2.7
久しぶりに森七菜さんの、弾けたようなストーリーが見られるのかと思っていましたが、なんか毎話毎話、盛り上がりに欠けるストーリー展開で、後半にラブストーリー含めて盛り上がるのでしょうか。間宮祥太郎さんのハツラツとした演技もなく、消化不良のようなストーリー展開です。過去の夏のビーチを舞台にしたストーリーには、トキメキやハラハラ感を感じた記憶があるのですが。自分が歳をとってしまったから、盛り上がれないのか?
2023年7月24日放送 第3話
連絡先を交換した蒼井夏海(森七菜)と水島健人(間宮祥太朗)は、メッセージのやり取りをするようになった。が、その内容が天気の話ばかりだと知った滝川愛梨(吉川愛)と小椋理沙(仁村紗和)は、「そんな距離感じゃダメ」と騒ぎ立てる。夏海が健人のことを一度も名前で呼んでいないと知った愛梨は、人間は自分の名前を呼んでくれる人のことを好きになる、と主張。さらに愛梨は、牧野匠(神尾楓珠)が夏海にキスをして以来謝罪に来ていないと聞き、匠ではなくて健人に舵を切ろう、と言い出す。そこに、巡回中のライフセーバー・早川宗佑(水上恒司)たちが通りかかる。宗佑は、「名字だけじゃ味気ない」と言って理沙の下の名前を知りたがり……。
最新の感想・コメント
3.7
まさかここで夏海と健人が喧嘩してしまうとは、かなり残念です。でもそれ以上に、その後謝りに来た健人は偉かったですね。ただそれも叶わなかった訳ですが・・。匠がいまいち気持ちがハッキリしないからかなりモヤモヤしますね。夏海にいきなりキスとか、気持ちをもうわかってるはずなのに弄んでるのかと思われちゃうと思います。自分でも整理がついてない感じですが、まだ健人とどちらに転ぶのか読めなくて楽しみですね。匠の反撃が始まると予想します。
2.8
夏の男女のラブストーリードラマ、間宮祥太郎さんや森七菜さんを起用した配役にしては、なんかストーリーにドキドキ感が感じられず、男女の絡み合ったラブストーリーという感じではなく、夏の海、湘南、江ノ島を背景にしたドラマとしか見えないのは、なぜでしょう。せっかく、若手の俳優さん達が夏の海というラブストーリーの王道を、描いているはずなのに。トキメキや、意外性が全く伝わってこないストーリー。面白さがわからないです。
2023年7月17日放送 第2話
いつものように早朝の砂浜でゴミ拾いをする蒼井夏海(森七菜)、滝川愛梨(吉川愛)、小椋理沙(仁村紗和)。今朝のガールズトークのテーマは、夏海の誕生日にビーチサンダルをプレゼントした水島健人(間宮祥太朗)のことだった。幼なじみの牧野匠(神尾楓珠)から「女として見たことない」と言われたばかりの夏海に、新しい波が来ていると盛り上がる愛梨たち。だが夏海は、健人の連絡先すら知らないという。するとそこに、健人が現れた。愛梨と理沙は、健人から、しばらくこの町にいることにしたと聞かされて驚く。 夏海がサップのレッスンを終えてサップスクール&食堂の『Kohola』に戻ると、何故か健人が食堂の手伝いをしていた。混み合っているのを見かねて手伝っていたらしい。そこに、匠が食事をしにやってくる。夏海の弟・海斗(大西利空)から、今夜の祭りに行くのかと問われた匠は、待ち合わせに遅刻したお詫びだと言って夏海を誘う。 夏海と匠が一緒に祭りに行くと知った愛梨は、勤めている美容室に夏海を呼び、浴衣の着付けとメイクをする。同じころ理沙は、海で溺れた子どもが救助される場面に出くわす。子どもを助けていたのは早川宗佑(水上恒司)だった。 その夜、夏海と匠は、祭り会場で待ち合わせて屋台を回る。一方、愛梨は、健人の友人の佐々木修(萩原利久)と山内修(白濱亜嵐)を呼び出し、理沙とともに祭りに参加する。そんな中、匠は、夫とともに祭りに来ていた長谷川佳奈(桜井ユキ)の姿を見つけて……。
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4.1
良い感じに夏海、匠と健人が青春してきてる感じですね。海が舞台ですし、昔の某超有名ドラマを彷彿とさせる様です。しかし匠も年上の女性に猛烈アプローチをかけているはずなのに、夏海と距離を縮めようとする健人にはかなりきつく牽制をしですね。その感情はただ家族に近い友人を心配するだけの様には見えないです。きっと彼の中でまだ答えは出てないかもしれませんが、夏海を少しずつ女性として見始めてる気がします。これから3人の関係がどう揺れ動くのか楽しみですね。
3.5
匠がありえないなと思いました。すっぽかしたお詫びとして夏海をお祭りに誘ったはずなのに、そこでも置いてけぼりをくらわすなんて、恋人や友達以前に人としてありえないなと思いました。そんな匠のことを好きでい続ける夏海も優しすぎるし、むしろ友達ならばはっきりと言えばいいのにと歯痒くなりました。そしてせっかく健人がとってくれたに鯨のガラスの置物が壊されてしまったとき、その物についてなくなったことにすら気が付かない夏海にもがっかりしてしまいました。
2023年7月10日放送 第1話
蒼井夏海(森七菜)は、海の町で生まれ育った明るく真っ直ぐで負けん気が強い性格。父親の亮(山口智充)、弟の海斗(大西利空)と3人暮らしの夏海は、サップのインストラクターをする傍ら、亮が経営する食堂の運営と家事全般をこなしている。 多忙な日々を送る夏海にとって至福の時間は、ただいまマッチングアプリにハマっている美容師アシスタントの滝川愛梨(吉川愛)、18歳の時に産んだ息子を育てるシングルマザーの小椋理沙(仁村紗和)とつるんでいるとき。地元愛が強く、夏海の幼馴染の牧野匠(神尾楓珠)とも家族ぐるみの関係が続いている。 水島健人(間宮祥太朗)は、一流大学を卒業し、有名建築家の父が経営する大手建築会社で働いている。高校時代からの友人で、エリート思考の強い医師の佐々木修(萩原利久)、明るいムードメーカーの山内守(白濱亜嵐)とバカンスに出かけた健人は、夏海の指導でサップを初体験する。人を見下したような態度をみせる修のせいで、一流大卒のエリートだという3人に何となくバカにされたような気分になる夏海。 そんな折、夏海は、愛梨から海辺の別荘で行われるパーティーに誘われる。マッチングアプリで知り合った男性が、たまたま近くに遊びに来ているのだという。夏海は、亮と海斗に店を任せ、お手製の料理を持って別荘を訪れる。するとそこにいたのは……。
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3.0
このドラマ、本当に心に残りました!普通、夏と言えば軽いロマンスや冒険の季節って感じがするけど、この作品はそこに深みを加えてきて、見終わった後もしばらく考え込んでしまうレベル。 まず、海辺で育った3人の女友達と、都会で頭角を現す男友達という、一見すると全然違う世界の人たちがどう出会い、どう影響し合うのかが面白い。でもそれ以上に、このドラマは「格差」っていう現代社会で誰もが何らかの形で感じる問題に、ちゃんと向き合ってるんです。 夏の海をバックに繰り広げられる恋愛模様も、ただの甘い夏の思い出話じゃない。短い夏の間に感じる“トキメキ”が、登場人物たちにとって何を意味するのか、その先に何があるのかをしっかりと描いている。そこがこのドラマの真骨頂だと思います。 ただ、こんなに深いテーマがあるからには、キャラクターそれぞれの心の成長や変化が大事。そこの部分がうまく描かれているかどうかが、このドラマの成功を分けるポイントだと思います。でも、演技も脚本も上々だったので、個人的には大満足です! まとめると、ただの夏の恋愛ドラマを超えた、心に残る作品でした。観る人それぞれに、考えさせられる点や共感するポイントが多いはず。絶対オススメです!
もっと見る4.0
森七菜さんのがすごくちゃきちゃきした役を演じていて、すごくはまっているし、可愛いなと思いました。なかなか考えられない偶然が続いて、あまりリアリティを感じることはできませんでしたが、健人がしっかりと夏海に惹かれていく様子を見ているとなんだか嬉しくなりました。間宮祥太朗さんもかっこよかったのですが、1番衝撃だったのは水上恒司さんです。久しぶりにドラマで見ましたが、かなりかっこよくなっていて、この人をメインにしてもらいたいと思ってしまいました。
キャスト
蒼井夏海(森七菜)
プロフィール
2016年夏、大分県でスカウトされる。2016年WEBムービー「ネスカフェ ゴールドブレンド バリスタi〔アイ〕」に出演。2017年には、映画「心が叫びたがってるんだ。」で中学生の仁藤菜月役を務めるほか、Amazonプライム・ビデオ「東京ヴァンパイアホテル」アカリ役として活躍する。また、日本テレビドラマ「先に生まれただけの僕」では一ノ瀬由衣役を演じる。趣味・特技は動画づくり、ピアノ、ダンス。
- 生年月日:
- 2001年8月31日
- 出身地:
- 大分県
- 血液型:
- 型
出演作品
水島健人(間宮祥太朗)
プロフィール
2008年にドラマ「スクラップティーチャー」で俳優デビュー。主な出演作は、映画「ライチ☆光クラブ」「黒い暴動」「闇金ウシジマくん ザ・ファイナル」「高台家の人々」(2016年)、「帝一の國」「お前はまだグンマを知らない」「トリガール!」「全員死刑」(2017年)、ドラマ「弱くても勝てます」(2014年)、「学校のガイダン」(2015年)、「ニーチェ先生」(2016年)、「僕たちがやりました」(2017年)、舞台「ナイスガイ in ニューヨーク」(2016年)など。
- 生年月日:
- 1993年6月11日
- 出身地:
- 神奈川県横浜市
- 血液型:
- O型
出演作品
牧野 匠(神尾楓珠)
プロフィール
2015年、日本テレビ24時間テレビドラマスペシャル「母さん、俺は大丈夫」、フジテレビTWO「よろず屋ジョニー」に出演。2016年3月放映のNOTTV「サクラ咲く」ではメインキャストの海野泰人役を演じた。趣味は、サッカーとカラオケ。
- 生年月日:
- 1999年1月21日
- 出身地:
- 東京都
- 血液型:
- O型
出演作品
滝川愛梨(吉川愛)
プロフィール
2005年、「爽健美茶」のCMでデビュー。2006年には女優としてドラマ「対岸の彼女」(WOWOW)、映画「花田少年史 幽霊と秘密のトンネル」などに出演。その後、「山田太郎ものがたり」(2007年、TBS系)や、「南くんの恋人~my little lover」(2015年、フジ系)、映画「あの空をおぼえてる」(2008年)など多くの作品で活躍。2016年に学業優先のため芸能界から引退したが、2017年4月に芸能界復帰。2017年7月より放送の「愛してたって、秘密はある。」(日本テレビ系)がドラマ復帰作となる。趣味は音楽鑑賞、映画鑑賞。
- 生年月日:
- 1999年10月28日
- 出身地:
- 東京都
- 血液型:
- B型
出演作品
佐々木修(萩原利久)
プロフィール
2019年「3年A組-今から皆さんは、人質です-」(日本テレビ)や「電影少女 -VIDEO GIRL MAI 2019-」(テレビ東京)などに出演。また2020年には主演ドラマ「大江戸スチームパンク」(テレビ大阪/TSUTAYAプレミアム)が放送。趣味は映画鑑賞、缶蹴りと缶蹴り用公園探し。特技はバスケットボール。
- 生年月日:
- 1999年2月28日
- 出身地:
- 埼玉県
- 血液型:
- 型
出演作品
山内 守(白濱亜嵐)
プロフィール
GENERATIONS from EXILE TRIBEのリーダー兼パフォーマー。EXILEとしても活動。俳優としては、2011年日本テレビ「ろくでなしBLUES」、2012年関西テレビ「GTO」、2012年日本テレビ「シュガーレス」、2019年フジテレビ「小説王」などのドラマや、2014年「セブンデイズ リポート」、2019年「10万分の1」などに出演。
- 生年月日:
- 1993年8月4日
- 出身地:
- 愛媛県松山市
- 血液型:
- A型
出演作品
小椋理沙(仁村紗和)
プロフィール
ドラマでは、2020年「パパがも一度恋をした」 古賀サキ役、2019年フジテレビ「ヤヌスの鏡」東涼子役などでレギュラー出演。バラエティ番組では、2018年TBS「水曜日のダウンタウン」、2019年フジテレビ「痛快TVスカッとジャパン」、朝日放送テレビ「ポツンと一軒家」などに出演。映画出演に、「シライサン」「地獄少女」など。趣味はカメラ、写真、映画鑑賞。特技はダンス(POP、LOCK、JAZZ)。
- 生年月日:
- 1994年10月13日
- 出身地:
- 大阪府
- 血液型:
- O型
出演作品
早川宗佑(水上恒司)
村田翔平(森崎ウィン)
プロフィール
ミャンマーに生まれ育ち、日本にやってきた後、スカウトされる。2008年、超国際派ダンスボーカルユニット・PRIZMAXに加入、メインボーカリストを務める。俳優としても活動し、2018年にはスティーブン・スピルバーグ監督の映画「レディ・プレイヤー1」にオーディションを経て日本人・ダイトウ役で出演し、話題を呼ぶ。ドラマ出演は2008年「東京少女桜庭ななみ」第1話「恋より大切なこと」、2008年日本テレビ「ごくせん」第3シリーズの五十嵐真役、2013年TBS「名もなき毒」加西新役、2019年メ〜テレ「本気のしるし」主演・辻一路役など。映画は2011年「天国からのエール」伊野波カイ役、2018年「母さんがどんなに僕を嫌いでも」キミツ役、2019年アニメ映画「海獣の子供」声優/アングラード役、「蜜蜂と遠雷」マサル・C・レヴィ・アナトール役など。
- 生年月日:
- 1990年8月20日
- 出身地:
- ミャンマー・ヤンゴン
- 血液型:
- O型
出演作品
長谷川佳奈(桜井ユキ)
プロフィール
2017年「THE LIMIT OF SLEEPING BEAUTY - リミット・オブ・スリーピング ビューティ」で映画初主演。ドラマ出演は、2018年フジテレビ「モンテ・クリスト伯 -華麗なる復讐-」、など。映画出演は2018年「娼年」「スマホを落としただけなのに」、2019年「コンフィデンスマンJP」ギンコ 役、フランス短編映画「Homesick」など。2019年NHKよるドラ「だから私は推しました」主演 遠藤愛 役にて「第46回放送文化基金賞」演技賞受賞。趣味は読書、一人旅。特技はサックス、ピアノ。
- 生年月日:
- 1987年2月10日
- 出身地:
- 血液型:
- 型
出演作品
主なロケ地
主なロケ地がありません
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最新の感想・コメント
3.9
今回の話は、主人公の夏海を中心にそれぞれの集大成が見られた事が面白かったです。中でも夏海を守る為に匠が事故に巻き込まれてしまい、大工が出来ない状態になると言われた場面は、責任を感じていた夏海を見ていたら何とも言えない心境になりました。そして愛梨と修の方は、再び付き合う結果になれたのが良かったです。そんな中健人の方は、夏海と上手くいかずに悩んでいた時に修と守に励まされていたシーンが印象的でした。そして夏海と健人は、お互いの思いが伝えられた場面が良かったなと思いました。このドラマを振り返ると、今の時代ならではの新しい恋愛観が見られたのが面白かったです。