ドラマ | リバーサルオーケストラの無料見逃し配信、再放送・再配信はこちら【ネットフリックス・アマゾンプライム・DVD(BD)レンタルで見れる?】
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リバーサルオーケストラの番組情報
リバーサルオーケストラ
国際コンクールを総なめ、名門オーケストラと共演を果たし、“天才ヴァイオリン少女”の名を欲しいままにした谷岡初音(たにおか はつね)。彼女は10年前、とある理由で突如表舞台から姿を消した…。二度と舞台には立たないと心に決め、地味な市役所職員として働いているが、強引すぎる変人マエストロ 常葉朝陽(ときわ あさひ)に巻き込まれ、地元のポンコツオーケストラ・児玉交響楽団(通称・玉響)を立て直すことに⁉
情報提供元: www.ntv.co.jp
放送局 | 日本テレビ |
放送開始 | 2023-01-11 |
放送日 | 毎週水曜日 |
放送時間 | 22:00 ~ 22:54 |
その他 |
監督・スタッフ等 脚本/清水 友佳子 演出/猪股 隆一、小室 直子、鈴木勇馬 チーフプロデューサー/三上 絵里子 プロデューサー/鈴間 広枝、松山 雅則 音楽/清塚信也、啼鵬 特別協力/神奈川フィルハーモニー管弦楽団 |
口コミ

4.3
オーケストラの音楽も美しくて見ていて癒されるドラマです。市役所勤務だった初音がもう一度バイオリンを手にして楽しそうに演奏しているシーンも素敵でした。最初はレベルが低かったオーケストラのメンバーも実はいろいろ抱えていることがあり、それをみんなで解決しながら一つの素晴らしい音楽を作り上げていく過程が楽しみです。マエストロの朝陽を演じる田中圭さんはあまりしっくり来ていないところがありますが、彼がどういうリーダーシップを発揮していくのか楽しみです。

4.2
ひとりひとりが集まって奏でる、オーケストラの人達の音楽、それに関わることで生まれたチームワーク、そして一体感が感じられるストーリーで、自然と引き込まれていきます。永山さん、田中圭さん、門脇麦さんの演技も魅力的です。児玉交響楽団の演奏会、満席にはならなかったが才能溢れる人達のラストシーンが、どのような結末になっていくのか、市長とのしがらみも含めて期待が高まります。ひとりひとりの成長が見応えあります。

4.0
私、蒼くんは初音さんの妹の方を好きになるんだとばかり思っていました。だからまさかの初音さん狙いでびっくりですよ。たまらず抱きついてしまったシーンとかきゅん度高過ぎて、今でも脳裏に焼き付いております。人目も憚らずに抱きつけるなんて、若いからこそできる大胆な行為ですよね。久しぶりに心が潤されたように感じられて、私としては本当に満たされました。そんな訳で心から蒼くんの恋を応援したく思っている次第であります。

4.2
玉響のメンバー全員が個性的で面白くて、見ていてちっとも飽きませんね。練習する時は至って真剣そのものなのに、そこら辺のギャップがたまりません。恋愛面でめちゃくちゃ鈍感が過ぎる谷岡初音ちゃんも可愛くて癒し要因にほかならないです。フルート担当の男の子が好きになってしまうのも納得です。もっとも、熱い抱擁ならびに告白などの場面は、こちらがむず痒くなるくらいの純情を爆発させていることから、もどかしくて仕方がありませんね。

3.8
誰もがみな音楽への情熱を持っていて、だからこそ重なり合ってひとつになった音の響きに魅了されるのではないでしょうか。私自身、ピアノやクラリネットなどといった楽器を少々嗜んでいたもので、つくづく複数人で音楽を作り出すことの難しさを感じていました。そのため、玉響は私にとって理想と言えるもの。こういう人たちと共に音楽を楽しめたら、きっと幸せに違いなかったという確信すら覚えました。単刀直入に言うと羨ましい限りです。

4.2
リバーサルオーケストラすごく面白いです!! いつも閑古鳥が鳴いている底辺オケに、市長から「公演を満員にせよ」という厳しい目標が突き付けられる。そこに超一流の指揮者(田中圭)とバイオリニスト(門脇麦)が加わり、オケを引っ張っていくストーリーですが、その中で感動あり、笑いありの各話が見ていて面白いです!果たして、最終的にどうやって底辺オケは目標を達成するのか!?最終話の最後まで目が離せそうにありません!!
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4.0
リバーサルオーケストラ第2話放送されましたね!今回も面白かった!!個人的には朝陽(田中圭)が練習に30秒遅刻してきた時の子供っぽい言い訳がハイライトでした。実はその遅刻も調子を崩すフルート奏者の蒼(坂東龍汰)のためだったりして、エンディングでわかるその隠れた優しさもよかったです。将来への不安から遅刻を繰り返す蒼に、厳しい態度でプロとして接する朝陽(田中圭)と温かい言葉で仲間として接する初音(門脇麦)。アメとムチのコンビが不人気オケをどうやって立て直していくのか!?これからのストーリーが本当に楽しみです!!

3.7
オケのメンバーの前ではムスッとした顔しか見せないくせに、裏ではにっこにっこな田中圭が最高でしたね。俗に言うところのツンデレさんでしょうか?オケのメンバーがどう思うかはさておき、自分的には需要の塊としか言いようがありません。是非ともツンデレ要素多めできてくれると助かります。自分に限った話ではなく、世間的な需要も相当高いのではないでしょうか?何と言っても言わずと知れた田中圭ですからね。猫も杓子も嬉しいでしょうよ。

3.6
お姉ちゃんのためとか言いながら生徒さんからお金を貰っていた妹のことが好きになれません。そうならそうと言えばよかったのに。気遣いなのかもしれないけれどさ、お金のことを隠すのはちょっとどうかなって思うわけですよ。1人だけやけにテンションが高いのも気に食わないなって思います。場違い感が尋常ではありません。なんか、見ていて痛々しいなとしか。もう少し大人しくしていて欲しいなとは思いますよね。ぶっちゃけ煩すぎます。

4.2
とにかく門脇麦さんの演技に魅了されっぱなしです。「うきわ」「ミステリと言う勿れ」などで見た演技とは全然違いますし、本当に役の幅が広い方だなという印象を受けました。コンマスなんて重責でしかないものと向き合うのは大変かと思いますが、あくまで見ていることしかできないこちらとしては応援に魂を注ぎたい所存です。きっと、過去のことでシリアスなシーンが待っていそうだけども、門脇麦さんの演技には期待しかありません。

3.0
音楽物は好きなので、楽しみにしていました。内容はありがちな、だめなオーケストラを有名な指揮者が素晴しいオケにしていく、それだけかな、と思っていましたが、昔、妹のためにヴァイオリンを弾かなくなった初音と肩幅の広すぎる指揮者朝陽にも注目したいと思います。プロジェクトを成功させるべく、市長と周りの人々の物語も面白そうです。一人一人の団員の話も織り込んで、どんなオケに変わっていくのかも期待しています。いつも感心させられるのが、俳優さん達の楽器を奏でるのに、大変な練習を積んでおられるのであろうということです。この先のお話も期待しています。

4.0
「ユニコーンに乗って」で天才エンジニアを演じ印象深かった坂東龍汰がフルート奏者として登場。あまり社交的でない役柄は似ていますが、音楽を愛し、家族を大事にする温かい青年を好演して目が離せません。結局行き場が無くなり初音の家で同居することになりましたが、料理上手の妹・奏奈と恋愛関係になる予感が濃厚。奏奈役恒松祐里は朝ドラの講演を受けてドラマ出演が続いていますが、可憐で魅力的な女優さん。主役だけでなく脇の俳優たちの物語も楽しみなドラマです。

3.6
もっと恋愛系になるのかなって思っていたけれど、以外にも恋愛方面にズブズブにならなかったから見やすくて良かったなと思いました。振られたみたいな感じになった割には、初音さんが普通に朝陽さんと接しているのが不思議だなとは思いましたが、それはそれでハッピーエンドに見えたから個人的には好きかもしれません。子どもみたいにはしゃぎながら帰途につく初音さんがすごく可愛くて、こんな終わりもアリかななんて思えました。

5.0
私は声優の津田健次郎さんのファンです。ご出演される事を知りこのドラマを見始めました。見事にクセのある本宮議員を演じられており、お顔もお声も雰囲気も全てが良かったです。もう津田さんしか考えられない配役でした!津田さん目当てで見ていたにも関わらず、ドラマの内容にもどっぷりハマってしまいました。田中圭さんをはじめとする玉響メンバーの個人ストーリーも毎回涙なしでは見られない程、素敵なお芝居を見させていただきました。今では劇中歌になっている様々なクラシック音楽を聴いております。私も楽器を習っていれば良かったな〜!!
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3.0
絶対、玉響が勝って終わるのだろうと予想してたけど実際そうなったので展開としての面白味はあんまり感じられなかったな。予想内の展開しかなく、ぶっちゃけハラハラドキドキさせられることもなかった。ドラマだと言えばそれまでの話になるけども、もう少しひねりを入れて欲しかった感は否めないよ。分かりやすいハッピーエンドを御所望の人にしかオススメできない。正直、あまりにも都合が良すぎる展開ばかりあるように見受けられた。

4.0
とにかくあおいくんが最後までずっと良い子だったから、誰より何より幸せになってほしいです。初音さんとの恋は残念になってしまったけれど、変に関係が拗れることはなくて、それまで通り仲良くいつづけられるのは本当にすごいことだなと感心せずにはいられません。最後、初音さんの妹さんと何やら良い雰囲気になっていたので、これからは新しい恋が待っているのでしょうね。スピンオフで見られたら嬉しいのになと密かに楽しみになりました。

5.0
8話は穂刈さん(平田満)とその妻・冴子さん(宮崎美子)のちょっと切ないターンでした。痴呆症になってしまった冴子さんを献身的に支えてきたものの、限界になってしまった穂刈さん。初音(門脇麦)や蒼(坂東龍汰)は「何かしてあげたい」と奮闘しますが、家庭内のことにまでは手が出せず、穂刈さんの決断で冴子さんを施設に預けることに…。しかし、穂刈さんのことを認識できなくなってしまった冴子さんでしたが、穂刈さんのオーボエの音色の記憶だけは消せませんなんとも切なくて、しかし温かい、愛に溢れたお話でした。
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5.0
8話でも相変わらず打倒”玉響”で暗躍している本宮市議(津田健次郎)でしたが、玉響の中にスパイがいた?!という衝撃のラストです。それがまさかの土井琢郎(前野朋哉)…生真面目でクラシックオタクの彼が何故?!と驚かされました。ワンチャン、彼がダブルスパイだったら…と願っていますが…良い仲間だと思っていたので、どうか本当に裏切っていて欲しくないですね。さて今回はもう一つ、大きな衝撃が!チェロの玲緒(瀧内公美)とティンパニーの藤谷(渋川清彦)が電撃結婚!嬉しすぎるし、素敵すぎる!ふり幅の大きな回でしたね!

5.0
初音(門脇麦)のことが大好きな蒼(坂東龍汰)。でも、告白されて、しかも一つ屋根の下で暮らしている間柄ではありましたが、そんな蒼の気持ちを理解しつつ、初音は自分の気持ちに正直に「ゴメン…私、好きな人がいる」と告げました。それでも、玉響の大切な仲間であり、同居は継続という約束を取り交わす二人。切ないけど、素敵なツーショットでした。そしてフラれて凹む葵を、奏奈(恒松祐里)が「朝まで飲もう!」と慰めてくれるのです。ちょっと複雑な関係性ではありましたが、この二人、親友になれると良いなぁと思いました。

4.3
門脇麦さんの主演ドラマだったので気になり見始めました。田中圭さんがオーケストラのみなさん、初音(門脇麦)に対してぶっきらぼうな感じだったのに、だんだんと優しい人柄になっていくのが見ててほっこりします。今後この2人がどのような関係になっていくのかとても楽しみです。また初音の妹がいい子すぎて恋が報われるといいなと思いながら見ております。今後も見逃さず見ていこうと思います。
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4.3
最初は、のだめカンタービレと同じような内容かと期待をしていなかったのですが、回を追うごとに楽しくなってきました。 特別盛り上がる訳ではないのですが、出演者のキャラクターがあたたかく、安心して見ていられます。 門脇麦さんと恒松ゆりさんの仲良し姉妹がとてもチャーミングで好感が持てます。 演奏シーンも不自然さはなく、みなさん頑張って練習されているのだろうなと感心します。 個人的には、永山絢斗さんのちょっと影のある優しい雰囲気が好きです。 最終的にどうなるのか気になりますが、みんなにハッピーになって欲しいです。
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4.0
リバーサル、という言葉が面白いです。リハーサル(rehearsal:コンサート試演)、ではなくてリバーサル(reversal:反転)。地方のダメダメオーケストラをこれからどう反転させるか、どんなすごいオーケストラにするか、田中圭が演じる常葉の手腕に期待しています!個人的にすっごく興味があるのは坂東くん演じる庄司です。私の家に居候して!と言いたくなるほどイケメンさんです(笑)。

4.5
人気のなかった児玉交響楽団が、実力のある市長の息子の指揮者とトラウマ持ちの元天才ヴァイオリニストが加わり、再起を図るお話です。のだめカンタービレを彷彿させるような、個性の強い人たちが多く、楽しそうに楽器を奏でます。主人公の初音ちゃんの弾き方が可愛くて、見ていて楽しかったです。指揮者の朝日は、普段の練習で厳しいし怖いのに、コンサートの終わりに見せる笑顔にキュンとします。団員に何かあればみんなで解決しようとする仲の良さも見ていてほっこりしました。音楽も素晴らしく、大好きなドラマでした。
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3.0
テレビドラマ「リバーサルオーケストラ」は、主人公である谷岡初音(たにおか はつね)というキャラクターが自らの人生を取り戻すという物語であると感じましたた。谷岡初音はかつては天才ヴァイオリン少女であり、世界的な大会での優勝候補だったが、ある事件をきっかけにヴァイオリンから離れました。しかし、自分自身のやりたかったことをあきらめてきた過去を乗り越え、再び音楽の道を歩むことを決意でました。 また、音楽という要素をうまくストーリーに織り込んでいる点も魅力的でした。物語の進行に合わせて、谷岡初音が弾くヴァイオリンの音色が変化し、その心境や感情が表現される。音楽の力でヴァイオリンが自分自身を取り戻す姿には、感動を覚えると同時に、自分自身の夢を追いかけることの大切さを再認識することができました。
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4.0
これはいい意味で期待を裏切ってくれたドラマですね。なんといっても門脇麦ちゃんの天才バイオリニスト役がハマってて本当に小さい頃からバイオリン弾いてたんじゃないかって思わされるほど完璧。自分も音楽家だったので〇〇パクみたいに本当にやってないのは見分けがつくけど、他の俳優陣たちも概ね高評価。しかも田中圭が指揮者っていちばん不安だったけどとりあえず拍と指揮に大きなズレがないのでホッとしながら観てます。あと田中圭は足が長く見えるから指揮者っぷりの成長に期待!
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3.0
門脇麦さん演じる主人公のバイオリンに対する熱意と過去のトラウマに葛藤する姿に「頑張れ!」と思いながら毎週観ている。また、主人公だけでなく周りの演奏者達も悩みを抱えながら頑張って乗り越える様子に、明日も仕事頑張るかという気持ちになる。玉響オーケストラが存続できるか気になるところである。 一方で、面白みよりまじめな雰囲気のドラマなので、1話1話の流れがゆったりしているように感じる。また、演奏シーンをもっと観たいのと、田中圭の指揮しているシーンももっと観たい!

4.0
久しぶりの音楽もので観ていて心が躍りました。特に門脇麦さんの演技は素晴らしくて感激しました。まさに天才バイオリニストの演技を完璧にこなしている感じがありました。笑顔で弾いている時の美しさは格別でした。彼女は天才的に観えるようにかなり工夫しているという記事を読みましたが、見事なくらいに出来上がっていました。彼女の外での演奏をしなくなった理由もクリアができたので、これからが楽しみです。田中圭さんについても、いつもの人の良い感じではなく、今回はやはり天才指揮者ということで輝いているので、こちらも楽しみです。

3.9
門脇麦さんがティンパニの演奏者を勧誘しにいくシーンが面白かったです。楽譜の1部を口にしていたけれど、確かにアレだけじゃどの曲のどの部分のことを指しているのか全然分かりませんよね。アレだけで分かったらちょっと怖いまでありますもん。いやしかしね、気になって徹夜してまでどの曲なのか探しちゃうあの人も中々凄かったですよね。太鼓が叩ければ云々言いながらも、やっぱりティンパニが今でも好きなんだなと思いました。

3.1
ストーリーにあまりリアリティがありませんでした。そして田中圭さんが演じているキャラクターにあまりあっていないなと思いました。やっぱり田中さんは優しくておっとしている役の方が生き生きしていて、しっくりきます。気難しい指揮者には見えず、偉そうな口調もなんだか違和感がありました。門脇麦さんは可愛いらしく、バイオリンは本当に生き生きと演奏しているようで驚きました。オケのメンバーも癖がありそうな人物ばかりなので、今後の展開に期待したいと思います。
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4.0
あんなに可愛らしい妹さんがいて、お姉さんも大変魅力的で、そこに男の子が1人というのは何かを期待せずにはいられませんよね。このドラマが恋愛方面に、というのはあまり想像していなかったので、少し意外に感じています。果たしてくっ付くのかくっ付かないのか、今から楽しみで仕方がありません。個人的には結構相性が良いかなと思っています。もちろん、歳が近いであろう妹さんの方ですけどね。何かと引っ張って行ってくれそうな安心感がありました。

3.4
妹がめっちゃ強引で、あんまり好きになれないタイプでした。明るいし姉思いだなとは思うけども、色んなところで強引だなって思ってしまいます。まあ、あの姉の背中を押す的な意味でも、あれくらいの強引さは必要だったのかもしれません。たぶん、あの妹がいなかったら、前にも後ろにも進むことなく現状維持って感じだったのは言うまでもないでしょう。そう考えると、妹ってむしろ功労者として称えるべきなのかなって気がしてきました。

4.3
週の真ん中の水曜の夜に観るにはとても丁度よい内容のドラマだと思います。堅苦しくなく軽い気持ちで程よく見ることができます。門脇 麦さんは影があったりシリアスな演技がハマるタイプだと思っていたので、今回の谷岡初音という役が初めはどうかなと思いましたが、自分のトラウマと向き合いながらオーケストラに起こる問題を解決していく演技がとても良かったです。オーケストラの話ですが、音楽を経験したことのない人でも、それぞれに抱える人間ドラマが描かれているので十分楽しめると思います。児玉交響楽団がこれからどんな風に成長して行くのかが楽しみです。
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4.2
高校生の時に吹奏楽部に所属していたので、音楽系のドラマは常にチェックしていました。 今回は、プロオケが舞台で各団員たちの苦悩や葛藤がリアルに表現されていて、思わず共感されました。 特に、第6話の「凡人には努力する才能がある」の言葉にジーンときました。 私も吹奏楽部でサックスをやっていましたが、いくら努力してもなかなか芽が出ず悔しい思いをたくさんしてきました。 この言葉を聞いた時、「今までのは間違いじゃなかったんだ」と思いました。 また、演奏シーンが毎回すごくて、圧巻されます。 毎週水曜日が楽しみです。

5.0
毎週放送を楽しみにしているドラマです。 元天才ヴァイオリニストが変人(?)指揮者に出会い、共にポンコツオーケストラを立て直していく物語。 スリル要素がなく安心して見ることができます。 個性豊かな玉響の団員たちのやりとりを毎回楽しく拝見しています。 また演奏シーンは迫力があって素晴らしいです。 「オーケストラってすごいな」「音楽って素敵だな」と感じることができます。 長らく"音楽家"は遠い存在だと思っていました。 しかし彼らも私と同じように悩み葛藤し、一生懸命に日々を生きているんだなとドラマを通して思えるようになりました。 観た後は気持ちが軽くなり、笑顔になれる素敵なドラマです。最終回まで応援しています!

3.0
クラシックやオーケストラについて全く知識がない自分でも楽しめる内容であり、かなり濃厚な人間ドラマだったと思います。主人公が天才だからこそ経験する苦悩や葛藤が伝わってきますし、周りの人たちが主人公に影響されていく様子もリアルに描かれているのが良かったです。そして何よりも音楽の素晴らしさ、みんなで演奏する感動というのが伝わってくるところが一番印象に残りました。事件が発生してそこから解決へと進んだり、緊張感のある展開も楽しめました。
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4.0
主人公の初音が過去に天才と言われていたもののトラウマを抱え悩む所や、ピュアな雰囲気にも親しみを感じています。更にオーケストラの面々も個性的で堅苦しくないので、毎週楽しく観れるのが気に入っています。そんな中でのそれぞれの恋の様子も盛り込まれていたり、家族との悩みもあったりと、飽きの来ない展開なのも良い感じです。彼女ら玉響に常に対立している市議会議員本宮の動きが嫌らしいのだけど面白くて、津田健次郎さんの登場が楽しみで彼からも目が離せません。
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3.5
トントンとテンポ良く話が進むのでとても楽しく飽きずに見ることができます。市役所職員としてこっそり働いていた元天才バイオリン演奏者の女性が久しぶりに表舞台へ姿をあらわし、弱小オーケストラチームに参加するストーリーですが、今後どのようなオーケストラに進化していくのか目が離せません。麦ちゃんもとても演技も表情もとてもかわいらしくて、妹役の子とのやりとりも微笑ましいです。田中圭くんとの関係もどうなっていくのか、いろいろと気になるところがいっぱいです!

4.0
正直あまり期待していませんでしたが、見終わるとほっこりした気持ちになれるのでおすすめです。大人でも悩んだりもがいたり、仲間に助けられたり。ありがちな展開だけど時々くすっと笑えるセリフがあったりするので、飽きずに見ることができます。俳優さんもそれぞれ個性があって魅力的です。特にお名前がわからないのですが、眼鏡をかけた男性の言動がツボで、毎回楽しみにしてしまいます。田中圭さんに向けた「謝ると死ぬ病気なのでは」という感じのセリフには爆笑してしまいました。田中圭さんの鉄仮面ぶりとふいに見せる笑顔のギャップもたまりませんね。私もこんな仲間が欲しいなぁと思わせてくれるドラマです。

5.0
”イケボで主婦層に大人気”という西さいたま市・市議会議員の本宮雄一氏が凄く良いです。演じる津田健次郎さんは声優も俳優も兼務しているイケオジで、本人はかなりイケているつもりでも客観的に小悪党レベルのセコさが滲みでているコミカルなキャラクターです。暗躍しているはずが、やっていることが裏目に出ていて、児玉交響楽団はそのたびに不死鳥のように蘇っているのが笑えますね。最終的に現市長の後釜を狙っていろいろと戦略を練っていますが、どこまでやって(笑わせて)くれるのかが楽しみです!
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5.0
一度表舞台から姿を消した”元・天才バイオリニスト少女”谷岡初音の復活と、弱小オーケストラ・児玉交響楽団の成長を描くこの物語です!初音を演じる門脇麦さんはフィジカル的にとても優れた女優さんですが、どうどうたる演奏姿がとても素敵です。役者さんたちがそれぞれの楽器のプロとして動いているのがとても自然で、どれほどのトレーニングを積んでこの撮影に臨んでいるのかが伝わってきて、そこに本物のオケの音が合わさっているので、毎回コンサートを聴き、バックヤードをのぞき込んでいるかのような楽しみがあります!もっと、きっとどんどん上手くなっていくんだろうなぁ、と楽しみにしています。
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5.0
初音(門脇麦)の幼馴染のミステリアスなヴァイオリニスト・三島彰一郎(永山絢斗)が何を考えているのかさっぱりわからなくて、興味深いです。両親はそれぞれ音楽界の重鎮ですが、家庭は崩壊しているようで、どこかダークな影をまとっており、表向きはめちゃめちゃ人当たりの良さを感じさせる笑顔でふるまっていますが、初音に対しては何かを秘めた瞳でじっとみつめ、彼女はいつも怯えていました。過去に何があったのかがまだ明かされていませんが、再会したことで現状が大きく変わる予感がします。なぜ初音があんなに怯えた顔をしていたのかが、とても気になっています。
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5.0
定期演奏会乗り切れて良かったー!玉響のみんなの頑張りが報われて良かったー!というドラマ本筋の盛り上がりは勿論ですが、とにかく演奏シーンが素晴らしくて毎回画面を注視して見ています。どれほどのトレーニングを積んでこの作品に臨んだのか、音は本職の演奏家の方がかぶせているとはいえ、全く違和感なく見ていられる指使いや体の使い方の仕上がり具合が素晴らしいです!特に初音は、心からその音を楽しんでいるようで、弾いているうちに口元が微笑み、表情が柔らかくなっていくさまが伝わってきます。最後のチャイコンがどんな仕上がりになるのか!楽しみに待ってます。

5.0
本宮市議が姑息すぎて笑える。小物っぷりハンパなくて、悉くその陰謀が玉響のみんなに潰されていくのが痛快でした。ことに土井さんが高階フィルへのスカウトの対価としてスパイを命じられていたかと思ったら、逆にその陰謀を片っ端から妨害していたというダブルスパイっぷりで、土井さん頑張った!と評価爆上がり。土井さん=前野朋哉さんの淡々とした、しかし熱い情熱のクラシックオタクぶりが素敵で、ますますファンになりました。彼と、彼の一家に幸せな春がやってきますように!と祈らずにはいられません。

5.0
「運命」って、こんなに素敵な曲だったのか、と改めて聴き入ってしまった。音だけ聞くんじゃなくて、演奏者の動きと連動して音が鳴る様子が解ると随分印象が変わるなぁと思った。初音が曲に合わせてドレスをチェンジしているのも良いなぁ。ソロとして弾く時には赤いドレス。これは子供の頃からの何か思い入れがあるのかな?そしてコンマスとしてオーケストラを率いるときにはみんなと同じ黒いドレス。そういうこだわりも素敵だなと思うオケシーン。…あと一回で終わってしまうの寂しいな。そしてなんといっても初音がとてもチャーミング。やっぱり門脇麦ちゃんは笑っているのが良い。
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4.5
吹奏楽部員だったので、かねてより楽しみにしていましたが、あらすじを見て「のだめ」と同じだろうなぁ~展開がよめるなぁ~とあまり期待はしていませんでした。神奈川フィルハーモニー管弦楽団が劇中の「児玉交響楽団」が全面協力ということで、テレビでその演奏を聴けることだけでもありがたいと思いながら見始めました。内容はともかく、登場する俳優さんたちがいいキャラをしていて、面白いです。生瀬さんの出演により「ごくせん」を彷彿とさせますが、それがまた面白くて良い!(笑)4.5の理由としては、やはりドラマ内で流れる演奏と曲のすばらしさですね。
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3.0
オーケストラの迫力あるメロディーを楽しむことができるドラマ。平日の仕事終わりに観るには、重すぎないのでちょうど良いと思います! 内容としては、各々抱えている問題を一つ一つ解決していきながら、お互い切磋琢磨していく物語が楽しいです。また、主人公の抱えている問題にどう周りがフォローし、打ち勝っていくのかが今後気になります。ただもう少し、のだめカンタービレみたいにふざけた感じもあったら面白いなと感じました。

3.9
あおいくんが良い子すぎてどうしたらいいか分からなくなってしまいました。時間はかかったけれど、面と向かって振られた訳で、心境的には辛いの一択でしかないだろうに、それでもあのお家から出て行こうとしないのが凄すぎました。気まづいやら気を遣うやらで一緒にいるのはできる限り避けたいところでは?と私なら思ってしまうところですよ。はつねさんのことを別段責めることもしないあおいくん。心の隅々まで綺麗なんだろうなと思いました。

3.6
朝陽さんって、初音さんをはじめとする団員の方々の前では、何を考えているのかさっぱり分かりゃしない仏頂面というイメージがありますが、団員がいないところでは感情がきちんと表に現れていますよね。それが団員の前でも自然とできるようになれば、うち解け合えるのではないでしょうか。やはり、どうしても団員との壁を感じずにはいられませんからね。元より馴れ合いを好む性質ではないのかもしれないけれどと、和気藹々とした空間づくりも大切なように思えて仕方がありません。

4.1
恋愛のことになると途端に小学生以下にまで落ちてしまう初音さんが面白おかしい。きっと、彼女が気づかなかっただけで多くの人たちを翻弄してきたんでしょうね。彼女に惹かれる人は今も昔もかなり多かったことは紛れもない事実だと見受けられますよ。翻弄される方からしてみれば、無自覚の可愛さって、つくづく罪深いもののひとつだと思うでしょう。どんなにアピールしたところで届かずに終わっては可哀想ですよね。その点、気持ちを伝えたフルートの青年は大変立派でした。
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各話のあらすじと感想
2023年3月15日放送 第10話(最終回)
負けたら解散――打倒・高階に燃える玉響は、運命のこけら落とし公演に向けて朝陽(田中圭)の厳しい指導に必死に食らい付く。自分たちの演奏がどんどん良くなっていることを実感して、オケのムードは高まるばかり。全体練習の後も、初音(門脇麦)は朝陽に呼ばれてマンツーマンで演奏について話し合う日々。『チャイ5』の表現方法やオケの引っぱり方など話しながらも、2人だけの時間を楽しむ初音。 そんな中、朝陽が高階へ移籍するというウワサを耳にする。そんなことはあり得ない、と気にも留めない初音だが、朝陽が高階フィルと接触していると知り、胸騒ぎがして…。 モヤモヤが晴れない初音は、高階フィルのゲストコンマスを務める三島(永山絢斗)に会って真相を確かめてみるが、三島は何も知らない様子。やぱり移籍の話はただのウワサ…? 公演前日、「明日は、堂々と誇りをもって、玉響の音楽を聴衆に届けましょう」。朝陽の心強い言葉に、オケのボルテージも上がり、朝陽と初音はがっちりと握手を交わすが――。 たった4か月前はバラバラだったポンコツオケと、ステージに立つことすらできなかった天才ヴァイオリニストが、いよいよ日本一のオーケストラと一騎打ちの舞台へ!思いよ届け!一発逆転のオーケストラ、ついに感動のフィナーレ!!
2023年3月8日放送 第9話
好きな気持ちを打ち明けた初音(門脇麦)に、朝陽(田中圭)の返事は…!? 定期演奏会を満席にできないと解散させられてしまう玉響は、練習の傍ら、チケット完売作戦に動き出す。SNSのキャンペーンを展開したり、来場者プレゼントを用意するなどアイデアを出し合い、事務方の小野田(岡部たかし)もここが自分の頑張りどころだと宣伝に奔走する。 だがその裏で、本宮(津田健次郎)による妨害作戦が着々と進み、土井(前野朋哉)も怪しい行動をしていて…。 定期演奏会のチケットはついに全席完売!解散はなんとか免れた!…と喜んだのも束の間、完売したのに客席が埋まらないという事態が発覚する。 本宮の策略で玉響は絶体絶命の大ピンチに…!!解散か、存続か、『運命』の定期演奏会の行方は――!?
最新の感想・コメント

5.0
みんなで必死に練習して定期演奏会に臨む玉響の姿に胸が熱くなりました。相変わらず姑息な本宮議員は本当に最低なヤツだと思いました。あんなに感動する演奏が出来て、あんなに観客のみんなに喜んでもらえたのに、解散になるなんて…そう思っていたら、まさかの存続決定で、飛び跳ねて喜びたいくらいでした!ただ、朝陽が高階フィルに行ってしまいそうで…どんな最終回が待っているのか楽しみです!

4.2
見事な定期演奏会でした。神奈川フィルハーモニー管弦楽団の真骨頂あふれる演奏でした。感激です。ボーイングとはいえ門脇麦の演奏シーンは圧巻です。仲間たちの演奏もとても素敵でした。もちろん指揮者の田中圭も振り切っている感じでしたので素晴らしいです。それにしても最後に報告された出席者数、ほんのわずか足りなかったので解散というのはいまいち納得できません。1000名超えたらいいんじゃないのって感じです。ドラマでは、他の市議会議員の反対もあったから解散しないとのことですが、ちょっぴり変な感じがしました。それから予告での田中圭の動き、考えがあってのことと信じます。
2023年3月1日放送 第8話
初音(門脇麦)は穂刈(平田満)の事故を知り、蒼(坂東龍汰)と一緒に病院へ駆けつける。幸い穂刈は足を痛めた程度だったが、穂刈と2人暮らしの妻・冴子(宮崎美子)が抱える事情を知ることに。 穂刈の力になろうとする蒼に、朝陽(田中圭)は「家庭の事情に深入りするべきではない」と忠告するが…。 玉響は穂刈不在のまま定期演奏会の練習をするが、穂刈の抜けた穴を簡単には埋められず、その存在の大きさを痛感する。そんな玉響の現状を本宮(津田健次郎)に逐一報告する裏切り者の影―――。 杖をつき不自由な穂刈のため、蒼は穂刈の家を訪ね、家事の手伝いを買って出る。しかし、穂刈は退団を考えているようで、心を痛める蒼。そんな蒼の優しさと一生懸命な姿に初音は、告白の返事をする決意をし…。そんな初音の携帯に、三島(永山絢斗)から着信が――。 初音の恋の行方は!?穂刈の進退は!?愛する妻へ捧げる演奏に感涙必至…!!
最新の感想・コメント

4.8
がスパイだと思っていた土井っちが玉響を裏切っていなくて本当によかったです!まさか結婚していて、子どもまでいたのにも驚きました。その息子のためにも玉響を守ると言う土井っちの心意気が素敵でした。困難を跳ね除けても跳ね除けても玉響は追い込まれますが、でも玉響なら初音がいるからきっと大丈夫!と思える自分がいます。初音の恋の行方がどうなるか、最後まで目を離せませんね!

4.1
とうとう玉響の進退をかけた定期演奏会が近づいてきて緊張感たっぷりな雰囲気でしたが、更に状況は悪くなってますね。まさか土井が裏切り者だったとは、びっくりもしましたがそれ以上にがっかりしました。影は薄めだけど、縁の下の力持ち的なしっかり周りを固めてくれる人だと思ったのに残念です。ただ、穂刈が抜けなくて良かったです。介護の事は本当に大変そうで、施設に妻を預けるのは苦渋の決断だったと思いますが視聴者としては穂刈がいなくなるのはかなりテンションが下がるのでホッとしました。
2023年2月22日放送 第7話
突然のテレビ出演のオファーに三島みしま(永山絢斗)の悪意を感じ、返事に迷う初音はつね(門脇麦)。だが、市長・修介しゅうすけ(生瀬勝久)の勢いに負け、出演を受けてしまう。小野田おのだ(岡部たかし)からは、市役所を辞めて正式に玉響の団員になってほしいと誘われ、プロの演奏家になる覚悟を問われる初音。しかし、三島の会見を発端にネット上で初音の過去が暴かれ、10年前のステージ逃亡を非難するコメントも…。心配した両親が谷岡家に帰ってくるが、同居中の蒼あおい(坂東龍汰)に仰天! 一方の朝陽あさひ(田中圭)は、定期演奏会の交響曲を『ベートーヴェン 交響曲第5番 運命』に決定。さっそく練習を始めるが、オーボエ・穂刈ほかり(平田満)の演奏に納得がいかない様子。 そんな中、朝陽は初音をある食事会に誘う。それは、藍子あいこ(原日出子)、三島、三島の父・光太郎こうたろう(加藤雅也)も同席する、地獄のような食事会で…!?追い込まれた初音は、玉響メンバーとも衝突してしまい…。 いよいよ、初音と三島の過去も明らかに!生放送での“直接対決”!!天才ヴァイオリニスト・谷岡初音、完全復活なるか――!?
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4.4
朝陽があんなに熱い男だと思いませんでした。初音に語りかけるあの迫力は、やはり特に初音が朝陽にとって大切な人だからなのかなと言う印象ですね。でも普段クールな朝陽だけに、あのセリフがかなり突き刺さってより朝陽を好きになれました。三島とのテレビ出演ではかなり嫌なヤツだなと思ってしまいましたが、彼もまた父親に認められる為に必死なんだろうなと不思議にあまり嫌いにはなれなかったですね。そして初音が初めて周りに対してワガママというかあれだけ自分を出したのもみんなを信頼してるからこその甘えなんでしょう。悪くない状況だと思います。

3.5
門脇麦さんの主演ドラマだったので気になり見始めました。朝陽(田中圭)がオーケストラのみなさん、初音(門脇麦)に対してぶっきらぼうな感じだったのに、だんだんと優しい人柄になっていくのが見ててほっこりします。今後朝陽と初音この2人がどのような関係になっていくのかとても楽しみです。また、初音の妹がお姉ちゃん想いのすごくいい子なので恋が報われるといいなと思いながら見ております。今後も見逃さず見ていこうと思います。
もっと見る2023年2月15日放送 第6話
玉響は1週間ぶりにいつもの練習場に戻り、初音(門脇麦)の左腕もすっかり良好。来週のバレンタインガラに向けてさあこれから!という大事な時に、チェロの玲緒(瀧内公美)は公演に出ないと言ったまま練習にも現れない。団員たちの間では朝陽(田中圭)にフラれたからだとウワサが立ち始める。 初音は朝陽たちと一緒に玲緒のマンションを訪ねるが、玲緒は「これから合コンに行く」と出掛けようとして取りつく島もない。朝陽が好きなのは初音で、モチベーションがなくなったと言う玲緒。初音に対する気持ちを聞かれた朝陽の答えに、初音は…。 一方の本宮(津田健次郎)は玉響がバレンタインガラに出演することを知り、また邪魔をしようと何かを思い付いたようで…。そんな不穏な空気が漂う中、朝陽は練習後にティンパニ・藤谷(渋川清彦)をある場所へ誘う。 そこで藤谷が目撃したのは…!?チェロ不在のピンチと本宮の悪巧み…さらに三島(永山絢斗)も初音を挑発する行動に出て…!?果たして玉響のバレンタインガラは成功するのか――!?
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3.9
とうとう玲緒が朝陽に対する恋心を爆発させ、一悶着でしたね。しかしその気持ちの正体は、あくまで彼女の心の中の一番はオーケストラであり恋に逃げる形でしがみついていたと言うのは納得出来ました。朝陽も最初からそれを見抜いて対応シていた様ですが、本気で朝陽に恋していたとしたらいったいどういう反応をしたのかがとても気になりました。また、本宮の妨害がエスカレートしてきてウンザリですね。まさか会場にこさせないという汚い手まで使ってくるのはあんまりだと思いました。

5.0
相変わらず本宮市議のやり方は姑息でしたね…。玉響の練習場を囲碁将棋クラブに使わせるなんて、あの手この手とよく思いつくものです。でも、そのおかげで朝陽の実家、常葉酒造が見れたのは嬉しかったです。お酒を飲み過ぎた修介が、寝言でも朝陽は天才だと自慢しているところが可愛かったです。かおりと朝陽の関係が恋愛絡みじゃなくてほっとしました。ただ、蒼は朝陽とバチバチしていましたね。果たして初音はどちらかと恋へと発展するのでしょうか…楽しみです!
2023年2月8日放送 第5話
玉響の練習場に突然現れたかおり(相武紗季)は、朝陽(田中圭)の頭をぐしゃぐしゃになでて久々の再会に大喜び。果たして2人の関係とは…!?かおりの勢いにあぜんとする初音(門脇麦)たちは、小野田(岡部たかし)の報告にさらにどよめく。シンフォニーホールとのフランチャイズ契約を懸けて、4月のこけら落とし公演で高階フィルと対決することが決まったのだ。勝敗は審査員票と観客票で競うという。実力差は明らかだが朝陽はそもそも負けるとは思ってないようで、団員たちも、「玉響ファンを増やすためにも、まずは来月の定期演奏会を頑張ろう!」とみんなが気を引き締める中、玲緒(瀧内公美)は突然現れた恋敵のかおりに闘志を燃やす。そんな玲緒に藤谷(渋川清彦)はイラ立ち…。 初音は定期演奏会に向け、チャイコンの練習に励むが、納得のいく音がなかなか出せない。小学生の頃はあんなに楽しく上手に弾けていたのに…初音は自分がもどかしくて仕方ない。 そんな中、玉響に不測の事態が起こる。いつもの練習場が本宮(津田健次郎)の嫌がらせで使えなくなってしまったのだ!練習場所を確保したと言う朝陽に案内されてやった来た場所は、まさかの朝陽の自宅、常葉酒造で…!? さらに朝陽は、10日後に横浜で開催されるバレンタイン・ガラコンサートに急きょ参加することを表明。世界一辛口で有名な音楽評論家が出席する注目度の高いコンサートだ。高階フィルにさえも辛口採点を下した評論家をうならせ、“高階越えを目指す”と宣言する朝陽。その演奏曲は――「カルメン組曲」。練習してきたチャイコンではないことに戸惑う初音と団員たち…果たして朝陽の思惑は…!?
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3.4
まず、モーツァルト出版の後藤は主人公の初音にとって、恋のライバルになりそうだと思っていました。でも、後藤は全然違って、マエストロの朝陽のことをよくわかっていて、朝陽が初音のことを大事に思っていると知ったとき、後藤はよい人だと思いました。また、市議会議員の本宮など、玉響を妨害する人が多く、玉響は厳しい環境を乗り越えなくてはならないので大変だと思いました。そういう状況でも頑張ってほしいと思いました。それから、団員の佐々木がどうして帰ってしまったのか気になりました。

4.5
天才バイオリニストの門脇麦さんのキャラが、妹想いで良いです。そして世界的な指揮者役の田中圭さんとの、ぶつかりあいも見どころですが、なによりもオーケストラという団体。その団体は、一人一人の人生や想いがあって、そんなエピソードを織り混ぜてストーリー展開してくれているのが、魅力的に感じます。みんなの想いが交錯したり、重なりあったり、寄り添いあったりして、奏でる音楽。一つ一つの音に、一人一人の人生を感じます。
もっと見る2023年2月1日放送 第4話
初音(門脇麦)の復帰ステージ会場に三島(永山絢斗)が現れ、突然のハグ!思いがけない再会に硬直する初音に、三島が囁いた言葉とは…!?初音と三島は幼い頃から同じヴァイオリン教室に通う、幼なじみだったのだが…。 発表会の成功で自信をつけた団員たちは、もっと大勢の人にオケの存在を知ってもらうために「出張オーケストラをやろう!」と大盛り上がり。自分たちからいろんな場所に足を運んで演奏するのだ。朝陽(田中圭)も「オケと市民との距離が近くなる」と賛成し、初音に実施案を提出するよう命じる。 同時に定期演奏会の準備も進めたい朝陽は、演奏会の曲をチャイコフスキーのヴァイオリンコンチェルト(通称チャイコン)に決め、初音をソリストに指名。初音にとっては小学生の頃から弾いているオハコの曲だったが、10年前に逃げ出したステージで弾くはずだった曲でもある。初音はミスを連発し、スランプに…。 一方、ヴィオラのみどり(濱田マリ)は家庭とオケとをうまく両立できずに悩んでいた。大学受験真っただ中の一人娘・亜美(凛美)はろくに口を利いてくれないし、夫も音楽が“仕事”だと思っていない。まともな練習場所もなく苦労しながらも、なんとかオケを続けたいみどりだが、演奏会への出演が危ぶまれる事態が発生する…! 定期演奏会を前に問題山積!果たしてポンコツオケの打開策は――!?
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5.0
学校で出張オーケストラをする玉響の「Mela!」の演奏には鳥肌が立ちました。みどりのソロもめちゃめちゃカッコよかったです!前は友達の前でみどりをお母さんと言えなかった亜美が、演奏の後に友達にみどりを紹介するシーンは泣きそうになりました。今まで以上に絆の深まる玉響メンバーが見れた第4話。これからの展開がますます楽しみなりました♪初音がチャイコンのトラウマを克服できるのか、ちょっぴり心配ですが、全力で応援したいと思います!

4.0
一人ずつ、児玉交響楽団のメンバーを深掘りしていく様な展開みたいですね。今回のみどりですが、冷静に考えて主婦でオーケストラを仕事にしているというのは控えめに言ってもかっこよすぎです。そんなみどりなのに自分に自信が持てない事に苛立つのも何となくわかりました。親子の絆も取り戻しましたし、これからコアメンバーとして活躍して欲しいですね。また、三島の突然のハグには驚かされました。昔から初音には思うところがあったみたいですね。恋の方も気になります。
2023年1月25日放送 第3話
初音(門脇麦)は蒼(坂東龍汰)を下宿人として家に招き、妹・奏奈(恒松祐里)と3人での同居生活が始まった。奏奈は蒼を意識して家事を張り切るが、初音は誰が居ようとジャージ姿でお構いなし。それより気掛かりなのは、市長の修介(生瀬勝久)をはじめとする市役所の職員たちにヴァイオリニストであることを黙ったままなこと。10年ぶりのステージ復帰を前に、本当に舞台に立てるのか自信がなかなか持てないのだ。 本番に向けて盛りあがる玉響に、突如悪い知らせが飛び込んでくる。ティンパニの木之崎(篠崎史門)があいさつもなく辞めてしまったのだ。吹奏楽発表会の本番まであと4日…オケの大黒柱であるティンパニがいなくなり、玉響は大ピンチ! 練習後、初音は朝陽(田中圭)からメモを渡され、そこに書かれた『藤谷耀司ふじたにようじ』という男をティンパニとしてスカウトしてくるよう命じられる。玲緒(瀧内公美)と蒼とともに東京のライブハウスを訪ねた初音は、そこでドラムを叩く藤谷をじっと見ているうちに、ふと思い出し……「あ――っ!!」。果たしてその人物とは…!? 降りかかる数々の妨害…ティンパニは無事加入なるか!?そして、初音と玉響の初めての公演はうまく行くのか――!?
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4.6
初っ端の蒼くんと初音の同居シーンは何だか良かったですね。特別恋愛に発展しそうにもないかと思いきや、3話では蒼くんが初音を何度も気にかけるシーンがあり、これは回数重ねることに好きとかそういう展開ある…かも!?なんて少し期待しているくらい蒼くんの少しの変化が見えて嬉しいなと思いました。 それに今回の演奏のシーンは大感動してしまいました。 今までのオケとは違った新生玉響が見れたので今後の玉響がどう進化していくのか更に楽しみになりました。 また、ティンパニも藤谷演じる渋川さんがどこかキャラクターに合ってて見応えがあるなと思いました。 今回も面白く、個人的に好きな回だったなと思いました。

4.7
オーケストラの一員になった初音演じる門脇麦さん。ひょんなことからフルート奏者の蒼演じる坂東龍太さんを妹と暮らす家に招き、同居生活が始まった。初音さんの寝起きの悪さが、面白くミネラルウオーターを飲もうとして料理酒を飲みそうになり、慌てて止める妹の恒松裕里さん、すっぴんを見られたくない、朝食が豪華など可愛いさが感じられた。そしてティンパニストが突然退団し、新しいティンパニストをスカウトしてオーケストラの演奏が始まる。一人一人の個性的な役柄が魅力的です。
2023年1月18日放送 第2話
地元のポンコツオーケストラ“玉響”にコンサートマスターとして加入した初音(門脇麦)。ソリストとオケのコンマスは弾き方も役割も大きく違って不安も多いが、それと同じくらいワクワクもしていた。 初音の加入でのんびりしていた玉響メンバーにも活気が出てくるが、フルートの蒼(坂東龍汰)だけは相変わらず遅刻してやる気を見せない。悪びれる様子もない蒼の態度にマエストロ・朝陽(田中圭)はイラ立ち、団員たちも内心不満を抱えていて...。 そんな新生・玉響の初公演が急きょ2週間後に行われることになった。市内の中学校の吹奏楽発表会で演奏することになったのだ。公演に向けてさっそく練習を始めるが、朝陽は蒼のフルートに「話にならない」とコテンパンに駄目出しすると、初音に蒼の遅刻の理由を探るよう命じる。嫌々ながらも従う初音は、練習後の蒼をこっそり尾行。そこで初音が見たのは...? 蒼の遅刻のワケを知った初音と玉響メンバーは、蒼が抱える問題を解決するために動き出すが...!?
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4.2
好きなキャラクター、蒼くんの回で謎に嬉しかったです。 遅刻魔というのは最初、単にやる気のない若者なのかなという印象でしたが、バイトの掛け持ちなら仕方ないかなと勝手にそう思ってしまいました。 蒼くんは見るからに苦労人って感じがするので。 それにしても最初の朝陽のダメ出しから最後の目を覚ましましたねと声をかける瞬間がとてもゾワゾワしました。朝陽っていつもツンツンして厳しいのに頑張った結果が目に見えるときちんと褒めてくれるなんて卑怯だなって思っちゃったくらいギャップが凄いなと感じちゃいました。

3.5
とうとう初音がやる気になってきて、これから児玉交響楽団の本格的な活動が始まる様で楽しみですね。しかしここでいきなり蒼の問題が出てきたのは初音にとっても、ただ音楽をやるだけではない一つの試練かなと思いました。まさか生活費のためとはいえ、共に生活する様になるとは思いませんでしたね。これから色んな意味で蒼は初音にとって、谷岡家にとって重要な人物となると予想します。何より奏奈が喜びそうですね。そのうち、蒼と恋愛関係などになるのではないかとも思えますね。今のところ恋愛要素はないですが、そういう一面もそのうち見せてくれたらなと思います。
もっと見る2023年1月11日放送 第1話
埼玉県のはずれにある、のどかな街・西さいたま市。街では音楽での地域活性化を図るべく、市長・常葉修介(生瀬勝久)の旗振りで、立派なシンフォニーホールを建設中。市役所の広報広聴課に勤務する谷岡初音(門脇麦)は、ホールの4月オープンを告知するポスター配布のため、公民館にやって来る。そこで行われていた地元のオーケストラ『児玉交響楽団』――通称『玉響』の公演を覗いた初音は、驚愕の光景を目にする...! 5年ぶりに帰国した人気ヴァイオリニスト・三島彰一郎(永山絢斗)がニュースで騒がれる中、初音は自宅のレッスン室でひとりヴァイオリンを奏でる。市役所にいるときとは別人のように楽しそうな表情。実は彼女は、「天才」の名をほしいままにしたヴァイオリニストだったのだ。しかし、とある理由で10年前に表舞台を去っていて...。 一方、父・修介に強引に呼び戻され、ドイツから帰国したばかりのマエストロ・常葉朝陽(田中圭)は、玉響の練習場にいた。のんびりムードでやる気のない団員たちを厳しく叱責する朝陽。団員たちは、突如就任した悪魔のような指揮者に戦々恐々としている。 玉響を見捨てようとする朝陽だが、初音の存在に気づき、彼女を【ポンコツ改造計画】に巻き込むことに。逃げる初音、追う朝陽。怒濤のスカウト攻撃がスタートする...!! ステージを降り、ひっそり生きてきた“元”天才ヴァイオリニストが、毒舌マエストロに巻き込まれ、ポンコツオーケストラを一流オケに大改造!? 一発逆転の音楽エンターテインメント、いよいよ開幕!!
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4.0
久しぶりの音楽系のドラマ!のだめカンタービレを想像していましたが現実味溢れる内容に一話目から引き込まれていきました。音楽で生活していくことの大変さ、それを乗り越える為に何が必要なの考えさせられる内容だと思います。私の一番のお気に入りは勿論、田中圭君が不意に見せる笑顔であったり麦ちゃんとのやり取りです!是非皆様にもそのシーンを確認して頂き共感して貰えれば幸いです!これからも楽しみに見させて頂きます!

3.7
まず、話が分かりやすいドラマだと思いました。最後はどうなっていくだろうというのが1話を見ただけで、わかってしまうし、ヒール役の本宮がたぶん主人公の谷岡やマエストロの常盤を邪魔していくのだろうと思います。 でも、演技の上手な俳優さんを集めたので、質は高いドラマになると思いました。特に谷岡役の門脇麦さんはもちろん、小野田役の岡部たかしさん、本宮役の津田健次郎さんに期待したいと思いました。岡部さんは前回の「エルピス」で演技が高く評価されていたし、津田さんはもともと声優ですが、俳優としても演技が上手だからです。
キャスト
谷岡初音(門脇麦)
プロフィール
2014年、映画『愛の渦』でヒロインを好演し、第88回キネマ旬報ベスト・テン新人女優賞をはじめ、数々の新人賞を受賞。近年の出演作に、映画『二重生活』『太陽』(16)『ナミヤ雑貨店の奇蹟』(17)『ここは退屈迎えに来て』(18)『チワワちゃん』『さよならくちびる』(19)、ドラマでは連続テレビ小説『まれ』(15)『トドメの接吻』(18)、舞台ではミュージカル『わたしは真悟』(16―17)『贋作 桜の森の満開の下』(18)など。主演を務めた『止められるか、俺たちを』(18)で、第61回ブルーリボン賞主演女優賞を受賞。最新舞台出演作は「ねじまき鳥クロニクル」(2020)。2020年のNHK大河ドラマ『麒麟がくる』(ヒロイン)出演。
- 生年月日:
- 1992年8月10日
- 出身地:
- 血液型:
- 型
出演作品
常葉朝陽(田中圭)
プロフィール
映画、ドラマからバラエティまで幅広く活躍する実力派俳優。2000年、任天堂「マリオパーティ3」のCMで芸能界デビュー。出演作にドラマ「WATER BOYS」「おっさんずラブ」シリーズ、「魔王」「あなたの番です」など。趣味は銭湯巡りで、銭湯をテーマにした連載をもつ。 田中圭(たなかけい)は、日本の役者。東京都出身の1984年7月10日生まれ。トライストーン・エンタテイメント所属。 2000年公開の映画『死者の学園祭』オーディションに参加。落選するも、これがきっかけとなり芸能界入りを果たした。 同年に放送された任天堂『マリオパーティー3』のCMでデビューし、2002年公開の映画『自殺サークル』で映画初出演。 2003年放送のドラマ『ウォーターボーイズ1』(フジテレビ)に山田孝之の親友役で出演し、注目を集めた。 デビュー以降、様々な作品やバラエティ番組に出演するも大きく注目されることがなかった。その後、2018年放送のドラマ『おっさんずラブ』(テレビ朝日)で主演を務め、大ブレイクを果たしている。
- 生年月日:
- 1984年7月10日
- 出身地:
- 東京都
- 血液型:
- O型
出演作品
佐々木怜緒(瀧内公美)
プロフィール
富山でグラビア活動を始め、18歳で上京。2012年より本格的に女優活動を開始。2014年、映画「グレイトフルデッド」で初主演し注目される。2016年には映画「日本で一番悪い奴ら」で若手婦警役を好演。2017年の主演映画「彼女の人生は間違いじゃない」では、悩みながら今を生きる女性を繊細に演じて多くの賞にノミネートされ全国映連賞女優賞などを受賞した。テレビドラマは2015年NHK「美女と男子」久保香織役、2016年東海テレビ「とげ 小市民 倉永晴之の逆襲」橘絵里加役、2017年「ラブホの上野さん」などに出演。特技はバトントワリング、水泳。趣味は山登り、コーヒードリップ、落語鑑賞。
- 生年月日:
- 1989年10月21日
- 出身地:
- 富山県
- 血液型:
- AB型
出演作品
庄司蒼(坂東龍汰)
プロフィール
2017年テレビ東京「セトウツミ」に出演。日産自動車「デイズルークス SUPER MOM篇」、ABC MART 「NIKE AIR MAX KISS MY AIRS」などのCMに起用される。2018年1月、岩松了演出の舞台「三人姉妹はホントにモスクワに行きたがっているのか?」に出演。2018年、NHK BSプレミアムで放送のスペシャルドラマ「花へんろ特別編『春子の人形』」でドラマ初主演。趣味は、写真撮影、油絵、古着屋巡り。特技は、社交ダンス、ギター、バイオリン、スキー、スノーボード、クレイアニメーション制作。
- 生年月日:
- 1997年5月24日
- 出身地:
- 北海道
- 血液型:
- O型
出演作品
桃井みどり(濱田マリ)
プロフィール
"モダンチョキチョキズ"のヴォーカルとして、また、その独特の声質と関西弁を生かしてナレーションも数多くこなす。
- 生年月日:
- 1968年12月27日
- 出身地:
- 兵庫県神戸市須磨区
- 血液型:
- B型
出演作品
穂刈良明(平田満)
プロフィール
1974年劇団「つかこうへい事務所」の立ち上げに参加し、1973年「熱海殺人事件」をはじめ、ほとんどの作品に出演。ドラマでは1986年NHK「シャツの店」、2015年フジテレビ「デート~恋とはどんなものかしら~」などがある。1982年映画「蒲田行進曲」、2001年舞台「ART」、「こんにちは、母さん」など数多くの作品に起用。2017年映画「愚行録」に出演。
- 生年月日:
- 1953年11月2日
- 出身地:
- 愛知県
- 血液型:
- 型
出演作品
土井琢郎(前野朋哉)
プロフィール
2005年映画「剥き出しにっぽん」に出演。2008年映画「ショッキングピンク」で監督と主演を務める。2009年の映画「脚の生えたおたまじゃくし」で監督と主演を務め、ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2010審査員特別賞&シネガー賞をW受賞。2012年映画「桐島、部活やめるってよ」、TBSドラマ「空飛ぶ広報室」「おかしの家」、フジテレビ「VS嵐」など数多く出演。2014年マクドナルド「月見で月見」篇、2016年KDDI au「夏のトビラ/一寸法師、登場」篇で一寸法師役など数々のCMでも活躍している。2016年8月より、おかやま晴れの国大使に就任。2016年テレビ東京ドラマ「石川五右衛門」では足柄の金蔵を演じた。趣味は音楽鑑賞、HIP-HOP。特技は卓球。
- 生年月日:
- 1986年1月14日
- 出身地:
- 岡山県
- 血液型:
- B型
出演作品
小野田隼(岡部たかし)
プロフィール
元は劇団東京乾電池のメンバー。退団後はひとり芝居や元WAHAHA本舗の村松利文とのユニット午後の男優室で活動。小劇場で活動しながらも話題のTVドラマや映画などに多数出演している。2012年には映画「踊る大捜査線THE FINAL新たな希望」、2013年にはNHK大河ドラマ「八重の桜」や2015年はTBSドラマ「下町ロケット」に出演。CMディレクター、山内健司がプロデュースする城山羊の会に唯一、全公演に出演している。2016年には城山羊の会主催の舞台「自己紹介読本」に、映画「At the terrace テラスにて」にも出演。
- 生年月日:
- 1972年6月22日
- 出身地:
- 和歌山県
- 血液型:
- 型
出演作品
本宮雄一(津田健次郎)
プロフィール
明治大学で演劇学を学びながら、円演劇研究所専攻科へ入所。舞台俳優として活動する一方、テレビアニメのオーディションに合格し声優デビュー。代表作は「TIGER & BUNNY」(ファイヤーエンブレム役)や「テニスの王子様」(乾貞治役)など。俳優としてはドラマ「JIN-仁-」や映画、舞台などに多数出演。 津田健次郎(つだけんじろう)は、日本で活動する声優・役者。大阪府出身の1971年6月11日生まれ。アミュレート所属。 明治大学文学部文学科の演劇学専攻を学び、大学2年生の時に「円・演劇研究所」に所属。 1995年放送のアニメ『H2』(テレビ朝日)で声優デビューを果たし、以降声優業を中心に活動している。 ドラマ・映画・舞台でも活躍しており、ドラマ『池袋ウエストゲートパーク』(TBS)や『JIN-仁-(第一期)』(TBS)などに出演。 2020年7月、週刊誌が「既に結婚しており子供もいる」ことを報道。これを受け、自身のSNSで結婚して2児の父であることや、家族を守るために黙っていたことを報告した。
- 生年月日:
- 出身地:
- 血液型:
- 型
出演作品
常葉修介(生瀬勝久)
プロフィール
1983年劇団そとばこまちに入団し、「猿飛佐助」で初舞台を踏む。舞台「12人の優しい日本人」、「ワルシャワの鼻」などで活躍。テレビ朝日ドラマ「警部補 矢部健三2」、映画「スープ 生まれ変わりの物語」では主演を務める。テレビ朝日「トリック」シリーズ、「味いちもんめスペシャル」、日本テレビ「ごくせん」、NHK「功名が辻」など数多くのドラマに出演。バラエティーやCMにも起用され、活動は多岐にわたる。2016年NHK連続テレビ小説「べっぴんさん」ですみれの父・坂東五十八役を演じている。趣味・特技は釣り、ゴルフ。
- 生年月日:
- 1960年10月13日
- 出身地:
- 兵庫県西宮市
- 血液型:
- O型
出演作品
主なロケ地
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最新の感想・コメント
5.0
こんなに感動させられるなんて玉響は本当に素敵なオーケストラでした。最後の最後でまさかの朝陽が指揮しない展開になった時には、どうなることかと思いましたが、やっぱり初音はすごかった!朝陽をちゃんと連れてきて、指揮までさせちゃうんだから最高でした!最後の方の高階藍子の対応も素敵でした♪ぜひ、この先に玉響がどんなオーケストラに成長していくのかも、見てみたいと思いました!たくさんの感動をありがとうと声を大にして言いたかならドラマでした!
4.2
素晴らしいラストでした。最後になっていきなり朝陽が裏切るわけではないと思ってましたが、まさか高階フィルと取引をしていたとは意外でしたね。そしてここに来て高階フィルと本宮には少し温度差があるのも出てきて良かったです。やはり音楽家としてのプライドが残っていたんですね。また、玉響が本気になって一つになればあれだけの演奏ができるんだと周りを飲み込む力があるのは本当にすごくて鳥肌が立ちました。そのうち、初音と朝陽にくっついてほしいですね。