【2023年9月7日放送回】この素晴らしき世界 第8話の無料視聴と見逃した方へ再放送情報

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目次

この素晴らしき世界の見逃し動画を無料でフル視聴する方法

浜岡妙子(若村麻由美)は陽一(マキタスポーツ)と口論になり、家を飛び出した。行くあてのない妙子が『プロダクション曼珠沙華』に向かうと、事務所では比嘉莉湖(木村佳乃)が会社を畳む場合の資金整理の計算をしていた。莉湖は沖野島紀明(吉田宗洋)の問題に取り組む決意を固めたのだ。すると、妙子のスマホに育田詩乃(平祐奈)から沖野島のカバンを盗んだと連絡が入り、怪しい薬が入ったカバンを室井セシル(円井わん)に預けたと知らされる。 そんな中、事務所に安原光顕(西村まさ彦)がやって来て、海外の投資家たちに新会社の説明をして来たと莉湖に告げる。安原は『プロダクション曼珠沙華』の社員、タレントを移籍させる会社を設立したと言う。すでに國東統次郎(堺正章)の了解も得ており、莉湖の放漫経営を指摘。さらに、新会社のメンバーとしてある人物を招き入れる…。 安原に会社から追い出された莉湖は妙子に一連のことを謝り、「これで終わりにしよう」と言うのだが、妙子は納得出来ない。翌朝、妙子は水田夏雄(沢村一樹)に会う。若菜絹代(若村・二役)が家に帰っていることを告げる夏雄に、妙子は莉湖が沖野島の件をあきらめたことを話す。夏雄も自分には誰かの人生に口出し出来るような資格はないと言うが、やはり妙子は納得する事が出来ない。 妙子は陽一に電話をして、あきら(中川大輔)もいる事を確認して自宅に帰ることに。そして、ある決意をして家族会議に臨んだ。家族との話を終えた妙子は莉湖に電話し、ある提案をする…。

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【2023年9月7日放送回】この素晴らしき世界 第8話 あらすじ・ネタバレ!見逃し配信と無料動画・再放送情報まとめ

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あらすじと感想

2023年9月14日放送 第9話(最終回)

浜岡妙子(若村麻由美)、比嘉莉湖(木村佳乃)、水田夏雄(沢村一樹)たちは沖野島紀明(吉田宗洋)が起こした犯罪を暴露することを決意。陽一(マキタスポーツ)やあきら(中川大輔)、育田詩乃(平祐奈)、蒼井蛍(永瀬莉子)、浅野俊徳(佐戸井けん太)らの協力も得て一致団結して計画を進めていた。若菜絹代(若村・二役)の不倫相手で、妙子に助言を送っていたMr.Summer timeこと刃月恭介(椎名桔平)も背中を押してくれている。さらに妙子たちは暴露サイトを運営するグリフ(久保山知洋)にも協力をあおぎ、次の日曜の24時から動画生配信を決行することに。 しかし、妙子たちの行動はグリフを通じて安原光顥(西村まさ彦)に筒抜けだった。沖野島の犯罪を隠蔽した國東統次郎(堺正章)に事情を話した安原は、同じく裏事情を知るテレビ局専務、堂道(ふるごおり雅浩)に、日曜日の夕方に放送される同局のニュース情報番組のコーナーに若菜絹代本人を出演させるよう頼む。そこで、現在世間に若菜として顔を出している人物が偽物だと告発させ、妙子たちの計画をつぶすことをもくろんでいた。 妙子たちと安原たちの思惑がぶつかり合う中、日曜日を迎える。妙子たちは莉湖の自宅で配信準備を始め、そこには櫻井佳音(葉月ひとみ)の姿もあった。一方、テレビ局のスタジオでは、安原や室井セシル(円井わん)たちが見守る中、若菜のコーナーが始まる。莉湖の家ではグリフが妙子たちに番組を見せまいと必死になり…

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2023年9月7日放送 第8話

浜岡妙子(若村麻由美)は陽一(マキタスポーツ)と口論になり、家を飛び出した。行くあてのない妙子が『プロダクション曼珠沙華』に向かうと、事務所では比嘉莉湖(木村佳乃)が会社を畳む場合の資金整理の計算をしていた。莉湖は沖野島紀明(吉田宗洋)の問題に取り組む決意を固めたのだ。すると、妙子のスマホに育田詩乃(平祐奈)から沖野島のカバンを盗んだと連絡が入り、怪しい薬が入ったカバンを室井セシル(円井わん)に預けたと知らされる。 そんな中、事務所に安原光顕(西村まさ彦)がやって来て、海外の投資家たちに新会社の説明をして来たと莉湖に告げる。安原は『プロダクション曼珠沙華』の社員、タレントを移籍させる会社を設立したと言う。すでに國東統次郎(堺正章)の了解も得ており、莉湖の放漫経営を指摘。さらに、新会社のメンバーとしてある人物を招き入れる…。 安原に会社から追い出された莉湖は妙子に一連のことを謝り、「これで終わりにしよう」と言うのだが、妙子は納得出来ない。翌朝、妙子は水田夏雄(沢村一樹)に会う。若菜絹代(若村・二役)が家に帰っていることを告げる夏雄に、妙子は莉湖が沖野島の件をあきらめたことを話す。夏雄も自分には誰かの人生に口出し出来るような資格はないと言うが、やはり妙子は納得する事が出来ない。 妙子は陽一に電話をして、あきら(中川大輔)もいる事を確認して自宅に帰ることに。そして、ある決意をして家族会議に臨んだ。家族との話を終えた妙子は莉湖に電話し、ある提案をする…。

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2023年8月31日放送 第7話

若菜絹代(若村麻由美)が水田夏雄(沢村一樹)のもとに戻ってきた。若菜は自分はやらないと言ったはずの謝罪会見が強行されていたことに不満を持っており、自身になりすましている浜岡妙子(若村・二役)のことを「あの女は誰?」と夏雄に問い詰める。夏雄は「会見は事務所から言われて仕方なく同席した」と弁明。同時に若菜が外出することで、万が一妙子と出会いでもしたらと心配するも、若菜はすでに國東統次郎(堺正章)と会っていたようで…。 後日、若菜に扮した妙子と夏雄が事務所に行くと、櫻井佳音(葉月ひとみ)の弁護士、浅野俊徳(佐戸井けん太)とすれ違い挨拶を交わす。その後、比嘉莉湖(木村佳乃)から浅野が示談金として2億円を要求してきたと聞いた妙子は、テレビ局ディレクター、沖野島紀明(吉田宗洋)のセクハラの証拠を押さえて世の中に訴えるべきだと言う。だが室井セシル(円井わん)は業界の習慣に馴染まないと猛反対。すると妙子は育田詩乃(平祐奈)に沖野島の元へ潜入し、身辺を調べるよう依頼する。無事にテレビ局に潜り込んだ育田だったがセシルに見つかってしまう。セシルから注意された妙子は調査の中止を告げるも、育田は放っておいてはダメだと自らの意思で続行する。 そんなおり、妙子は街中で真由美(猫背椿)と夫に出会う。なんと真由美の夫は弁護士の浅野で、妙子が若菜に成りすましていることにも気づいた様子…。

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2023年8月24日放送 第6話

若菜絹代(若村麻由美)になりすます浜岡妙子(若村・二役)は、番組で共演したアイドル、七瀬ほのか(足川結珠)の体調異変に気づき窮地を救う。だが、その時、大勢の前でかつて介護の仕事をしていたと口走る。しかし、本物の若菜自身は介護の仕事などしたことがなく、妙子は室井セシル(円井わん)たちに叱られてしまった。 後日、七瀬の所属事務所スタッフ・中澤(坂田直貴)が『プロダクション曼珠沙華』に礼を言いに来た。中澤は若菜が七瀬を救ったことをインスタグラムに上げても良いかと比嘉莉湖(木村佳乃)に尋ねる。莉湖は妙子のなりすましがバレることを危惧して断るが、七瀬を救ったのは若菜だと匂わせ投稿されてしまい、SNS上で若菜の名前がトレンド入りするほど盛り上がる。そんな時、西條隼人(時任勇気)は、中澤がかつてドラッグパーティーで死亡したタレントを出した事務所にいたことに気づいた。自分の不注意でなりすましがバレてしまったらと申し訳なく思う妙子には、他にも懸念事項があった。妙子のスマホに届くMr.Summer Timeと名乗る人物からの謎のメッセージ。妙子は意を決して返信してみると…。 そんな日々を送る妙子だったが、なりすましに使っている『ラビットマート』の駐車場で夏雄(沢村一樹)から忘れ物を受け取る様子を育田詩乃(平祐奈)に目撃されていて…。

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2023年8月17日放送 第5話

浜岡妙子(若村麻由美)は比嘉莉湖(木村佳乃)の孫・信男(須山結斗)の世話を手伝っていると、仕事を終えた莉湖が帰宅する。妙子は疲れた様子の莉湖に何かあったのか尋ねるが、莉湖は何か隠しているよう。莉湖は『プロダクション曼珠沙華』を訴える櫻井佳音(葉月ひとみ)の事で頭を悩ましていた。 一方の妙子も脳梗塞から救ったアイドルの七瀬ほのか(足川結珠)を心配していた。妙子は七瀬から相談があると持ちかけられており、謎の支援者・Mr.Summer Timeに聞くと「自分の思う通りにやるのが一番」だとアドバイスされ、若菜絹代(若村・二役)に扮して入院中の七瀬を訪ねるのだった。すると七瀬は芸能界で活動する中で、自分は何がしたいのかわからなくなったと妙子に訴える。さらに「若菜はどうやって乗り越えてきたのか?」と聞かれるが、妙子はその場ではうまく答えることができないでいた。 莉湖は佳音の問題について社員に個別面談をしながらヒアリングを始めるが、重要な情報は得られない。しかし、室井セシル(円井わん)を介して佳音と同期の内藤祥子(周本絵梨香)に話を聞くと、内藤から佳音がテレビディレクター・沖野島紀明(吉田宗洋)からのセクハラに悩んでいたことを聞かされる。 そんな中、妙子のもとに西條隼人(時任勇気)から新たななりすましの依頼が。沖縄で行われる映画祭への出席で外泊が必要になり、陽一(マキタスポーツ)を誤魔化すために妙子はある作戦を決行する。

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2023年8月10日放送 第4話

若菜絹代(若村麻由美)になりすます浜岡妙子(若村麻由美・二役)は、番組で共演したアイドル、七瀬ほのか(足川結珠)の体調異変に気づき窮地を救う。だが、その時、大勢の前でかつて介護の仕事をしていたと口走る。しかし、本物の若菜自身は介護の仕事などしたことがなく、妙子は室井セシル(円井わん)たちに叱られてしまった。 後日、七瀬の所属事務所スタッフ・中澤(坂田直貴)が『プロダクション曼珠沙華』に礼を言いに来た。中澤は若菜が七瀬を救ったことをインスタグラムに上げても良いかと比嘉莉湖(木村佳乃)に尋ねる。莉湖は妙子のなりすましがバレることを危惧して断るが、七瀬を救ったのは若菜だと匂わせ投稿されてしまい、SNS上で若菜の名前がトレンド入りするほど盛り上がる。そんな時、西條隼人(時任勇気)は、中澤がかつてドラッグパーティーで死亡したタレントを出した事務所にいたことに気づいた。 自分の不注意でなりすましがバレてしまったらと申し訳なく思う妙子には、他にも懸念事項があった。まずは、莉湖に気をつけろと言われた水田夏雄(沢村一樹)。その夏雄が、ある夜、自宅にあった大きなクーラーボックスの中身を大木戸らん(谷田部俊)に手伝わせて林の中に捨てていた事を妙子は知らない。また、妙子のスマホに届くMr.Summer Timeと名乗る人物からの謎のメッセージ。妙子は意を決して返信してみると…。 そんな日々を送る妙子だったが、なりすましに使っている『ラビットマート』の駐車場で夏雄から忘れ物を受け取る様子を育田詩乃(平祐奈)に目撃されていて…。

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2023年8月3日放送 第3話

若菜絹代(若村麻由美)になりすまして無事CM撮影を終えた浜岡妙子(若村麻由美・二役)は、芸能界の仕事に楽しみを覚え始める。さらに女優気分を味わいたい妙子は、西條隼人(時任勇気)の制止を振り切り、若菜メイクのままテレビ局を出る。すると人気男性タレントの出待ちをしていたファンに何かを投げつけられてしまった。幸い投げつけられたのは水風船だったため大事に至らずに済むが、経緯を聞いた室井セシル(円井わん)から、以前ドラマで共演した男性タレントのファンの逆恨みと聞いて、妙子は芸能界の怖さを垣間見ることに。そんな中、妙子は新聞取材や情報番組のコメンテイターにも出演することになる。 セシルたちとさらなるなりすましトレーニングをしている妙子のもとに、比嘉莉湖(木村佳乃)が訪ねてきた。ランチに出かけると、莉湖は娘に預けられた孫の世話に手を焼いていると妙子に打ち明ける。お互いの家族の事情を打ち明け合う妙子と莉湖。そこで莉湖は、水田夏雄(沢村一樹)には気をつけた方が良いと妙子に忠告する。 情報番組の収録当日。若菜としてコメンテイターに臨んだ妙子だが、コメントも順調に収録が進む。しかし、収録中にとあることを目撃した妙子は、またしても芸能界に対して違和感を覚えるのだった…。

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2023年7月27日放送 第2話

女優・若菜絹代(若村麻由美)に成りすました浜岡妙子(若村麻由美・二役)は、無事に謝罪会見を終えてほっとする。しかし、会見の後、安原光顕(西村まさ彦)のもとに若菜が倒れて病院に緊急搬送されたと連絡が入り、妙子は安原から近々行われる若菜のCM撮影も成りすましを続けてくれないかと頼まれるが、その依頼を一蹴する。 そんな中、『プロダクション曼珠沙華』は若菜失踪の件以外にも窮地に立たされようとしていた。社員スタッフの櫻井佳音(葉月ひとみ)が過重労働を原因に自殺未遂をおかし、弁護士の浅野俊徳(佐戸井けん太)が労働基準局への申告を検討していると事務所に通告してきたのだ。比嘉莉湖(木村佳乃)らは本人と話したいと頼む。しかし、浅野は佳音が会社の人間には会わないと取り合わない…。 普通の生活に戻った妙子はパート先で真由美(猫背椿)から夫の愚痴を聞いて共感し、夫の陽一(マキタスポーツ)たち家族の生活を支えている。そんな時、パートの仕事を終えた妙子が店を出ると若菜の夫・水田夏雄(沢村一樹)が待ちぶせており、喫茶店に誘われる…。

最新の感想・コメント

もんちゃん 50代前半 女性

4.1

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若菜の旦那の水田は、浜岡からすれば優しい人で、そちらに気持ちが言ってしまい、旦那とは大違いと思う気持ち、すごくわかります。浜岡はまだまだ芸能界の怖さを知らずに、若菜になる決心をしてましたが、水田も芸能界も確かに嘘だらけ。全く今まで疑ってなかったのですが、行方不明になったのも嘘で、若菜の衣装だらけの場所に水田がいる場面で、あれ?もしかして、初めてもしかして若菜がこの世にいないかもと気づきました。そして最後水田の描写。ちょっと面白い物語なのかと思ったらそっちらの要素は予想外でした。比嘉社長の切実な思いはすごく伝わりましたので、社長は真実を知らないかもしれないですし、ただの私の勘違いであってほしいです。

yu 40代前半 男性

4.3

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今回の話は、主人公の妙子が成りすましを継続して欲しいと依頼された事から様々な方向に話が展開したのが印象的でした。そして冒頭のシーンでは、妙子が謝罪会見の様子を家で振り返りながらテレビで見ていたシーンが面白かったです。そんな中でプロダクションの社長比嘉から内情を聞かされた妙子が承諾した事と、その事から再び水田と出会って水田への気持ちが変わってきたのが気になりました。最後の若菜に成りすました妙子がファンの前に出た時の衝撃的なシーンなどまだまだ謎が多い興味深いドラマだと見ていて感じました。

アリアス 40代前半 男性

2.7

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1話は面白かったんですが2話は陰りを感じました。とにかく内容が浅いというか1話の延長みたいな感じでは視聴者は確実に離れてしまうよなと思いました。1話で成りすましが成功して2話でも成りすましの練習をしているようでは飽きが来るのは間違いないです。そんななかで良い点を挙げるとすれば読めない男・水田が存在感を出していました。本心が読めなくて本音を一切語っていないように見えて語っているのか本当わからなかったですが気になりました。水田を演じる沢村一樹の演技力が秀逸です。

2023年7月20日放送 第1話

浜岡妙子(若村麻由美)は、印刷会社に勤務する夫の陽一(マキタスポーツ)、社会人一年目の息子あきら(中川大輔)と暮らす主婦。『ラビットマート』でパートとして働く妙子は、同じくパートの真由美(猫背椿)と夫や息子の愚痴を言い合いながら毎日を過ごしていた。新人パートの育田詩乃(平祐奈)に手を焼く妙子と真由美の話題は、夫との離婚について。離婚を真剣に考えている真由美はそのためには300万円は必要だと妙子に教えた。 そんな日々の中で妙子には最近、ちょっとした不安があった。外出すると必ず見かける男がいたのだ。妙子は自分がつけられているのではと陽一に相談するが「更年期ではないか?」といなされてしまう。そんなある日、妙子が1人で家事をしていると、インターフォンが鳴る。モニターに映ったのは、その不審な男。仕事の依頼だと言う男に不信感を募らせる妙子だったが、人目のあるところならと話を聞くことにする。 不審な男は、妙子に『プロダクション曼珠沙華』西條隼人(時任勇気)と書かれた名刺を渡した。そして、西條は妙子に頼みたい仕事を話し出す。同事務所の女優、若菜絹代(若村麻由美:二役)の5年前のあるスキャンダルが週刊誌で暴かれた。スキャンダルには反社会勢力幹部の男も関わっていたため、事務所では謝罪会見を開くことに。しかし、肝心の若菜が会見を目前に姿を消してしまった。そこで、西條は若菜と瓜二つの妙子に身代わりで会見に臨んで欲しいと言う。断ろうとする妙子だが、身代わりの報酬が300万と聞いて…。

最新の感想・コメント

Go 50代後半 男性

4.2

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小さな芸能事務所が唯一抱えている大女優に、反社会勢力の男性と映っているスキャンダル写真が発覚!そんな状況で女優さをは失踪?芸能事務所の存続と、女優さんの存続がかかった謝罪会見の開催。しかし、本人は不在。そこに顔立ちの似たスーパーのパートをしている主婦に、白羽の矢がたった。戸惑う主婦に、一回で300万円の報酬と、まるで別世界の空間が魅せられる。なんとか、やる気になった主婦の知らない華やかな世界で過ごす時間が、見どころです。

K 50代後半 男性

4.3

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夢のあるストーリーで楽しみです。いつもはスーパーの生鮮売り場で、新しく入った若いアルバイトの子の教育に、頭を抱えてしまっている生活だったのに、失踪した大女優に顔立ちが似ていることから、芸能事務所に懇願されてスキャンダル写真の、謝罪会見を代役でして欲しいと依頼される。謝罪会見の一回の報酬が300万円!日々、パートタイムで働き、家では夫の生活を支えている主婦の、ある意味シンデレラストーリーで楽しくみれます。

To 50代後半 男性

4.2

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一般のパートタイムの仕事をしている主婦が、失踪した大女優の身代わりになっていくストーリー。どこかにあったようなストーリーだが、大女優役を若村麻由美さんが珍しく?主演を演じて、その相方が沢村一樹さんという配役で、楽しみです。沢村さんはヒモのような生活をしていて、若村さんは女優さんと反社会の男性とのスキャンダル写真から、謝罪会見を行うことに。謝罪会見だけで300万円、僅か一日の報酬。今後の展開が楽しみなドラマです。

アリアス 40代前半 男性

4.0

あまり面白そうじゃないなと思って見始めたんですが予想を超えて面白かったです。ストーリーの進み方もゆったりしているし中身もそんなに濃くないのに何故か引き付けられてしまう魅力がありました。一つ一つの会話が面白いんでしょうがそれほど記憶に残ったセリフもないんで何か不思議なドラマだなという感想です。2話以降、一気につまらなくなる予感がしなくもないですが興味深い作品なんで注目したいです。一つわかっていることは若村麻由美、木村佳乃という演技派女優が揃っているのは間違いないなと評価しています。

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おおくら 50代前半 女性

4.5

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想像以上にかなり面白いですね。女優さんの凄さを見せつけてくれた感じです。冴えない主婦が化粧だけでこんなにきれいになるのか、大変身に驚きました。しかも記者会見では、わざと下手な感じを出していて、若村さん凄いですね。科捜研の前は、サスペンスの主役をされていてとてもきれいな方だと思ってましたが、今でも本当に冴えない主婦役でも自然にきれいな所が惹かれます。今後、女優の替え玉として芸能界で活躍するのか沢村さんとどんな関係になるのか面白そうです。記者会見での沢村さんの対応かすごく優しくて騙されそうになりました。今の妻に感心がない旦那さんが知ったらどんな反応をするのかも楽しみです。

yu 40代前半 男性

4.3

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このドラマの印象は、ストーリーが二転三転していく所が面白いなと思いました。特に主人公の妙子がパートで働きながら、今の状況に複雑な思いをしていた矢先に芸能プロダクションの西條に誘われて女優の若菜に似ている事から、謝罪会見をさせられる展開には予想外で驚きました。そしてスーパーのパートと二足のわらじでやると言う展開は、このドラマ特有の描き方で面白いなと思いました。同時に妙子の新米パートの育田の存在が、今後の展開を左右していくのだろうなと見ていて感じました。

キャスト

浜岡妙子/若菜絹代(若村麻由美わかむらまゆみ

プロフィール

無名塾出身。1987年NHK連続テレビ小説「はっさい先生」のヒロインに選ばれデビュー。エランドール新人賞を始めドラマ・映画・舞台で数々受賞する。主な出演ドラマフジテレビ「夜桜お染」、「白い巨塔」(2015)、テレビ朝日「科捜研の女」(2008~)、WOWOW「沈まぬ太陽」(2016)、読売テレビ「黒い十人の女」(2016)、映画「蒼き狼~地果て海尽きるまで~」(2007)、舞台「マクベス」(2009)、「頭痛肩こり樋口一葉」(2016)、「ザ・空気」(2017)、「子午線の祀り」(2017)等。現代作品から古典作品まで役柄も幅広く活躍。 2005年より若村麻由美の劇世界シリーズとして、「原典・平家物語」語りを行なう。また2002年より富士山清掃活動を継続中。日本舞踊の名取である。

生年月日:
1967年1月3日
出身地:
東京都
血液型:
A型

出演作品

比嘉莉湖(木村佳乃きむらよしの

プロフィール

1996年NHKドラマ「新銀河『元気をあげる』~救命救急医物語~」に出演。2005年映画「蝉しぐれ」の演技が高く評価され、第29回日本アカデミー賞優秀主演女優賞を受賞。2016年ドラマ「僕のヤバイ妻」で誘拐劇を自作自演する危険な妻を演じる。TV、映画、舞台、CMなど幅広く活躍している。

生年月日:
1976年4月10日
出身地:
東京都
血液型:

出演作品

水田夏雄(沢村一樹さわむらいっき

プロフィール

1996年日本テレビ系単発ドラマ「松田のドラマ」で俳優デビュー。日本テレビ系ドラマ「続・星の金貨」で連続ドラマデビュー後、1999年フジテレビ系ドラマ「救命病棟24時」、2000年フジテレビ系ドラマ「ショムニ」、2000年~2011年TBS系ドラマ「浅見光彦」シリーズ、2003年フジテレビ系ドラマ「白い巨塔」、2009年テレビ朝日系ドラマ「警視庁失踪人捜査課」、2011年テレビ朝日系ドラマ「DOCTORS・最強の名医」、2014年フジテレビ系ドラマ「ブラック・プレジデント」、2015年日本テレビ系ドラマ「偽装の夫婦」などに出演。映画では、2004年「7月24日通りのクリスマス」、2009年「カフーを待ちわびて」、2010年「十三人の刺客」などに出演。2012年には絵本「たねぽっくる」を発売。

生年月日:
1967年7月10日
出身地:
鹿児島県
血液型:
B型

出演作品

浜岡陽一(マキタスポーツまきたすぽーつ

プロフィール

2012年映画「苦役列車」出演を機に第55回ブルーリボン賞新人賞、第22回東スポ映画大賞新人賞を受賞。2014年NHK「花子とアン」、2015年テレビ東京ドラマ、映画「みんな!エスパーだよ!」など多数出演。また、2013年自身がリーダーを務めるバンドでアルバム「推定無罪」を発表し、メジャーデビュー。CM「アースジェット」、ゲーム「ポップンミュージック」「太鼓の達人」への楽曲提供も行う。

生年月日:
1970年1月25日
出身地:
山梨県
血液型:
A型

出演作品

育田詩乃(平祐奈たいらゆうな

プロフィール

Eテレ「Rの法則」でレギュラー出演、雑誌「HR」でもレギュラーモデルとして活躍している。2015年映画「案山子とラケット~亜季と珠子の夏休み~」では初主演を果たす。映画やCM、テレビドラマ、バラエティー番組、雑誌出演など多岐に渡り活躍。

生年月日:
1998年11月12日
出身地:
兵庫県
血液型:
O型

出演作品

浜岡あきら(中川大輔ナカガワダイスケ

プロフィール

2016年、MEN'S NON-NOのオーディションでグランプリを受賞し、専属モデルとなった。2019年、日本テレビドラマ「俺のスカート、どこ行った?」で初レギュラー出演。2019年9月よりテレビ朝日系ドラマ「カメンライダーゼロワン」で迅 / 仮面ライダー迅役として出演。趣味はラジオを聴くこと、読書。特技は絵を描くこと、模型製作。

生年月日:
1998年1月5日
出身地:
東京都
血液型:
B型

出演作品

蒼井蛍(永瀬莉子ながせりこ

プロフィール

モデル、俳優。Seventeen専属モデル。ドラマ TBS「クロサギ」三島ゆかり役。映画 2022年11月「左様なら今晩は」玲奈役など。ほか、wacci「恋だろ」MVへも出演。また、「Seventeen」ミスセブンティーン2018、「早稲田塾」第12代目イメージガール、「トンボ学生服×OLIVE des OLIVE」イメージモデルでも活躍。趣味は映画鑑賞・読書。特技は体が柔らかい、耳を動かせる。

生年月日:
2002年8月13日
出身地:
広島県
血液型:
B型

出演作品

室井セシル(円井わんマルイワン

プロフィール

役者を目指し、高校卒業を機に上京。 偶然の出会いをきっかけに映画『獣道』にキャスティングされた。本作が映画初出演となる。 映画『光と禿』ではスタイリスト助手兼キャストとして参加し、映画公開時には舞台挨拶司会進行等も務めた。 その後、映画、ドラマ、ミュージックビデオ、CM等映像作品に多数出演

生年月日:
1998年1月3日
出身地:
血液型:

出演作品

西條隼人(時任勇気ときとうゆうき

プロフィール

1991年10月ニュージーランドで生まれ、1995年にカナダへ移住。その後1999年1月にニュージーランドのプライマリー・スクールへ編入、4年間をニュージーランドで過ごす。2017年フジテレビ「刑事ゆがみ(第7話)」、2018年映画「恋は雨上がりのように」、2019年TBS日曜劇場「ノーサイド・ゲーム(第8話)」、映画「任侠学園」、ETV「おもてなしの基礎英語」ドラマパート出演。趣味は筋トレ・カメラ・ゴルフ。特技はスポーツ全般(特に野球・ゴルフ)。言語は日本語・英語。

生年月日:
1991年10月2日
出身地:
ニュージーランド
血液型:

出演作品

浅野俊徳(佐戸井けん太さといけんた

プロフィール

2012年舞台「黒蜥蜴」、2014年舞台「疑惑」に出演。2012年映画「踊る大捜査線THE FINAL新たなる希望」、2016年映画「青空エール」に起用される。2013年テレビ朝日「警部補 矢部謙三2」、2014年NHK「紙の月」、2016年東海テレビ「ノンママ白書」でレギュラーを務めるなど、多くのドラマに出演。

生年月日:
1957年5月14日
出身地:
千葉県
血液型:

出演作品

安原光顕(西村まさ彦にしむらまさひこ

プロフィール

三谷幸喜率いる東京サンシャインボーイズのメインキャスト。フジテレビドラマ「古畑任三郎」の今泉慎太郎役で出演。1997年映画「ラヂオの時間」で日本アカデミー賞最優秀助演男優賞受賞、渋みある演技派俳優。

生年月日:
1960年12月12日
出身地:
富山県富山市
血液型:

出演作品

主なロケ地

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