【2023年8月18日放送回】トリリオンゲーム 第6話の無料視聴と見逃した方へ再放送情報

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目次

トリリオンゲームの見逃し動画を無料でフル視聴する方法

ついに天才クリエイターの蛇島(鈴木浩介)が「トリリオンゲーム」社にやってきた。しかし、金儲け主義の蛇島とハートを大事にする桜(原嘉孝)は意見が噛み合わない。ガク(佐野勇斗)は間に入って苦労しながらも、蛇島の何気ない一言が気になっていた。 一方、ハル(目黒蓮)と祁答院(吉川晃司)は「ゴップロ」の社長・神(塚本高史)を退陣に追い込むため、株主たちの委任状集めに奔走。カギを握る所属俳優のヒムロ(曽田陵介)にも密かに接触を試みる。 そして「ゴップロ」の株主総会当日、事件が起こる!

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【2023年8月18日放送回】トリリオンゲーム 第6話 あらすじ・ネタバレ!見逃し配信と無料動画・再放送情報まとめ

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あらすじと感想

2023年9月15日放送 第10話(最終回)

トリリオンゲーム社の全ユーザー情報が漏洩し、凜々(福本莉子)はユーザーへの謝罪と説明が必要だと記者会見を行うが、社長としての管理責任を追及されてしまう。会社の信用は地に落ち、売り上げも激減。 打つ手がないハル(目黒蓮)とガク(佐野勇斗)と祁答院(吉川晃司)に、黒龍(國村隼)は会社を手放すよう迫る。 数日後、ついにドラゴンバンクがトリリオンゲーム社を買収。呆然とするガクたち社員の前に、誰もが予想だにしない行動に出たハルが現れて――

最新の感想・コメント

To go 50代後半 男性

4.0

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楽しいエンターテイメント、ドリームストーリーとして、最後までブレない展開が良かったです。注目の若手俳優さん、目黒蓮さん、今田美桜さん、福本莉子さん、佐野勇斗さんに加えて、國村隼さん、吉川晃司さん、余貴美子さんなど年齢を重ねたベテランも揃えて、声優で最近はドラマの露出も多い津田健次郎さんや、何故か?ももクロのメンバーまで出演していて、キャスティングも楽しめる内容でした。人に支えられて成長していく企業ドラマなのが魅力でした。

K 50代後半 男性

3.9

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就職難民?なかなか企業に採用してもらえない若者たちが、1兆ドルの企業を作ろうと、冗談のように始めた会社が資金援助をしてくれるパトロンと出会い、夢物語が現実的になっていくストーリーが、単純に楽しめました。新しく設立した会社、社長は面接で出会ったばかりの凛々を演じる福本莉子さん!女性の若手経営者で,話題を集めるという目的。そして、出会った人との縁を大切にドンドン成長していく会社組織。くつろぎながら楽しめるドラマでした。

Be 50代後半 男性

3.9

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ガンガンに都合良く進むストーリー、偶然に出会った仲間と起業して、あれよあれよ!という間に、会社が成長していく。現実感はないストーリーでしたが、実際に時代の転換期などに、このように急成長を遂げた企業があるのも事実なので、変に突っ込んで考えずに楽しいドリームストーリーとして、見れました。國村隼さん、今田美桜さん親子の巨大企業にベンチャーが戦いを挑む。目黒蓮さんの本心を見せない明るいノリが、楽しかったです。

チクタクタックス 30代前半 女性

4.0

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最後の最後に大逆転でスカッとする良い最終回でした。犯罪スレスレの方法とは言え、あの黒龍社長を引きずり下ろせたんだから、もっとハルは盛大に黒龍社長に追い打ちをかけても良かったのに、怒りや悲しみの混ざった表情をしていて気になってしまったけど、凛々と合流して、3人で喜んでいる姿を見たら、ようやく勝てたんだって実感できて感動してしまいました。未来のトリリオンゲーム社に、凛々とハルがいなかった謎も解けたし、心理戦頭脳戦が本当に面白かった。

yu 40代前半 男性

4.5

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今回の話は、主人公のハルがドラゴンバンク社に入った事から予想外の展開になった事が印象的でした。特にハルは、ドラゴンバンク社の内情を調べ上げる為に、敢えてトリリオンゲーム社を裏切っていたのは、ある意味ハルらしいなと思いました。そんな中ハル達は、社長の一真を辞めさせる為に桐姫に株を手放す決断をさせたシーンには驚かされました。そしてトリリオンゲーム社には、新しくガクが社長になり桐姫も加わった展開は面白かったです。このドラマを振り返ると、主人公のハルとガクの対照的な二人が組んで様々な人達に駆け引きを上手く使って挑んでいく姿が、他のドラマには無い面白さがあって良かったです。

2023年9月8日放送 第9話

黒龍(國村隼)から、ハル(目黒蓮)、ガク(佐野勇斗)、祁答院(吉川晃司)が持つトリリオンゲーム社の株式を700億円で全て買い取ると買収話をもちかけられたハルたちはある一つの答えを出す。 そして次なるはキャッシュレス決済事業に目を付け、QRコード決済サービス「トリンリンペイ」を開発し、天下を取ろうと動き出す。 一方、子会社のスーパーマーケットチェーンに異動させられた桐姫(今田美桜)は、ドラゴンバンクの電子マネー「ドラコ」を使った新戦略を思いつく。その桐姫にハルから思わぬ申し出があって……

最新の感想・コメント

よねみ 30代後半 女性

4.1

日本は電子マネーの種類が多すぎると日頃から思っていたら、トリリオン社でも電子マネーに参戦。飽和状態なのに、そこを狙ってあえてきりこむのもハルくんらしいのかも。もちろん今回も一筋縄ではいかない。電子マネーの成功までのカギは、会長をどう落とすか?タヌキとのばかしあいは、キリカとハルが手を組んだのが功を奏して勝利!このドラマは毎回決着をみせてくれる所が良いし、その やり方も楽しみ。これまで仲間になったみんなも登場するのが嬉しくなるし。しかし裏切り者が紛れているとは!これまでにそれがなかったのは幸運だったのか。この大大ピンチ、どうきりぬける?!怒涛の最終回に期待。

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こめりっぷ 30代後半 女性

4.1

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ハルとガクのコンビはやはり良いと再認識!ガクをみるりんりんが可愛いし、二人のやりとりには不覚にもキュンとしてしまいました。しかもその頃、ハルと キリ姫もなんだか良い雰囲気。結婚発言にはびっくりしたけど、やっぱり安定のガクのリアクション。げどういんさんは相変わらず良い味を出しています。選んだのは、投資家としての成功よりも…。しかし黒龍会長は敵にまわしたくない人物だと改めて思い知ることにもなりました。とにかく恐ろしい。はむかえば実の娘だろうと牙をむくんですね。キリ姫の運命は?しかもこれがまだ序の口なんてどうなってしまうのか気になります。最終回では、ギャフンと逆転をみせてくれる事を期待しています!

かものはあま 40代前半 男性

4.6

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いわゆる経済圏を作るというストーリーでしたが、どんな風に構築されていくのかどこまで手を広げていくのかが観てて面白かったですね。キャッシュレスは今や完全に浸透しているので、ここの覇権を握ると色んな事に繋げられると言うのは社会の仕組みを知る上でとても勉強になりました。しかしここで黒龍の介入で力付くで捻り潰すというのは何とも芸がなく、自分にはアイデアが無いと言ってる様な感じがします。だからこそハルには勝って欲しいですがいったん負けたフリをするのでしょうか。目が離せないです。

チクタクタックス 30代前半 女性

3.5

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さすがにいきなりドラゴンペイ作って、交通機関と業務提携したら、世間ではドラゴンバンクが今までのも含めて、トリリオンゲーム社をパクりまくっているってバレるでしょ。その点ちゃんと自分のアイデアで勝負している桐姫との対決は、見ていてワクワクするし、ハルとガクとハイタッチして嬉しそうにしていたのは可愛かったなあ。そしてついに、崖っぷちまで追い詰められてしまったトリリオンゲーム社だけど、最終回でハルの現在がやっと明かされるかな。

yu 40代前半 男性

4.7

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今回の話は、主人公のハル達がキャッシュレス決済のサービスに参入した事から、新たな局面に話が展開したのが面白かったです。そんな中桐姫の方は、異動させられて意気消沈するのかと思っていたら電子マネーのサービスから、新しい戦略を思いついていたのが桐姫らしいなと思いました。特にハルと桐姫が業務提携をした展開には驚かされました。同じ目的でコンビを組んだハルと桐姫は最強だと感じていましたが、ドラゴンバンク社の社長の黒龍一真の反撃は凄まじいなと思いました。

2023年9月1日放送 第8話

トリリオンゲーム社はゲーム事業、テレビ事業で収益を大幅に伸ばしていった。 一方、桐姫(今田美桜)がCEOとなった動画配信サービスのD-REXはアジアの大手家電メーカーと業務提携し、テレビのリモコンに専用ボタンを設置、月額料金を1年完全無料にすると会見で発表。そして配信好調なトリリオンゲーム社のことを「ベンチャーに毛が生えたような競合他社」と揶揄する。出席していたアナウンサーのあかり(百田夏菜子)が「トリリオンゲーム社への宣戦布告だ」と意見し、場は騒然となる。 そんな中、ハル(目黒蓮)は話題となったD-REX社の戦略への一発逆転案として、人気アニメスタジオ・ポポラの新作の独占配信をぶち上げる。早速、ハルとガク(佐野勇斗)で交渉に訪れると、ポポラの監督・宇佐美マリは噂以上のワガママぶりで・・・。

最新の感想・コメント

みんみん 50代前半 女性

3.9

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監督とずっと二人三脚で来たあずみのために、あずみが作った作品を新作にと言う話はとても素敵でした。でも、またハルは嘘から入りましたね。なんとなくリモート会議でわかりましたが、こんなことばかりやっているといずれつけが回ってくるのでは。目黒さんが演じているハルは軽い感じで、憎たらしくて、周りを置いてけぼりで一人で突き進む。後で周りをびっくりさせるやり方。ちょっと苦手ですがガクがちゃんとフォローしているところがいいですね。ただ今回の雰囲気は、どうしても某アニメと被ってしまって、監督が女性で怖い人と言われてもあまりピンと来ませんでした。毎回現実に似た会社が出てきますが、凛々ちゃんのときみたいに独創性がある方が楽しいです。

ひらこら 30代後半 女性

3.0

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次々に新しい事をすすめるハルが目をつけたのが、国内の大人気のアニメーション会社。超がつく程のわがままな天才クリエイターを今回はどう落とすのかという事でしたが、やはりドラゴンバンクは恐ろしくハラハラさせられました。天才にはそれを支えて輝かせる縁の下の力持ちがいる、そこにスポットがあたる展開もよかったです。毎回痛快にハルとガクが成功もみせてくれるのでホっとするし面白い!ガクの驚いた時のリアクションは今回も楽しかったです。鈴木浩介さんの登場がちょっとだけどあったのも嬉しくなりました。おっちゃん、新たなゲームを作るんですね。

K 50代後半 男性

3.6

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ベンチャーがのしあがっていく、無理難題をクリアしていく勢い、姿には夢が感じられて単純にコミカルなストーリーにしている訳ではなく、企業の成長していくヒントも隠されていて楽しめる。勢いを掴む、流れに逆らわずに流れに思い切って乗ってみる。トリリオンゲーム社という、嘘から出た真実のようなストーリー。そして、必ず立ち塞がる業界の先を走っているリーダー企業との戦い。企業は人、アイデア、運、そして流れに乗る勇気を感じました。

かものはあま 40代前半 男性

4.2

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ここで事実上の、ハルによるキリカへの勝利。黒龍社長が言う通り、鮮やかな勝ち方で見事に宇佐美の心を手に入れ風の丘の少女の制作にまでこぎつけたのは本当に凄いと思いました。しかしガクの冒頭からのナレーションにて嫌な予感がしてましたが、まさかキリカとの結婚をセットにした買収とは意外な形で最大のピンチとなりますね。もちろん700億と言うとんでもない金額での条件ですから飲んでもいいと思いたくなる内容ですが答えはまずノーでしょう。それによる報復が怖いです。

チクタクタックス 30代前半 女性

3.6

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スタジオポポラをトリリオンゲーム社側に引き込めたのは、全部安住さんのためっていう、気持ちをうまく利用できたからですよね。宇佐美さんも馬鹿じゃないから、ガクの真面目さがあって初めてハルのハッタリに乗っかったとは思うけれど、あそこまでぶつけ本番で勝負するハルの度胸は、毎度のことながら驚きです。それにしてもあの作品の完成版を、ハルが見られてないって、本当に現在のハルはどうなってしまっているんだろう?凛々がいないのも凄く気になる。

yu 40代前半 男性

4.7

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今回の話は、主人公のハル達がアニメスタジオポボラの社長宇佐美と出会った事から様々な方向に話が展開したのが面白かったです。特に宇佐美のわがまま振りはどこかハルと似ている様な感じがしました。そして何とかして宇佐美と組みたいハルは、様々な策略を立てていたのが印象的でした。特にバックパッカーを使っていたやり取りには驚かされました。そんな中桐姫がハルの嘘を宇佐美に伝えた場面は緊迫感があったのと、宇佐美自身が会見の時に独特の表現でプロデューサーに感謝の気持ちを示していたのが良かったです。今回の件でトリリオンゲーム社が更に大きくなった印象を感じました。

2023年8月25日放送 第7話

ハル(目黒蓮)たちは「プチプチアイランド」の大ヒットで得た大金をつぎ込み、天気予報専門チャンネルと番組制作会社を買収。ついにネットテレビ「トリリオンTV」が開局した。ゴップロのタレントを起用した宣伝効果で、大口のスポンサーもついた。 しかし、そんなトリリオンゲーム社を黒龍(國村隼)が本気で潰しにかかる。アメリカの大手配信サービス会社を買収して桐姫(今田美桜)がCEOとなり、地上波テレビの看板番組の放送権を買い漁り始める。 その頃、ハルとガク(佐野勇斗)は、ある制作会社の報道プロデューサー・功刀(津田健次郎)と地上波テレビ局の人気アナウンサー・あかり(百田夏菜子)に接触して・・・。

最新の感想・コメント

コンソメ 50代前半 女性

4.0

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津田さんと百田さんがいい味出してましたね。ずっとトリオンTVでみてみたいくらい。人質になったところはほぼ偶然ではとは思いましたが、アナウンサー役の百田さんの現場だけで台本もなしに緊迫した現場を実況できる技は今までの経験からですよね。津田さんも今までやっていきたい事がここでできるというネットと報道と言うところにハルが目をつけた所は意外でした。桐姫が地上波を買い漁っていると言う大きなスケールもすごいですね。桐姫の今田さんが回を追うごとに凄みがましてきたと思うのは私だけでしょうか。衣装が毎回楽しみでもあります。

まみ 30代前半 女性

3.5

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少しうまくいきすぎ感があるなと感じてしまいました。勢いよくストーリーが進んでいくので、見ていて気持ちよくはなりましたが、ネットテレビはこんなにも簡単にできるものなのか、こんなにも少ない人数でできるものなのかということが気にかかり、なかなかストーリーに入り込むことができませんでした。そして前回のゲーム部門のやり取りや成功がとても面白かったので、その後どうなっているのかも見たかったのですが、全く触れられていなかったのでそれも寂しく感じてしまいました。

かものはあま 40代前半 男性

3.9

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最初は一人二人しかいない出来立ての会社が段々と会社らしくなっていくまでの過程を見ることができてとても面白いですね。今回はミスリルフォンを味方につけて一気に社員を30倍に増やすという荒業を使ってトリリオンゲーム社の様相が変わったのが、いよいよこれからなんだなと感じさせてくれました。また、テレビ局を開局するというのが想像もつかない世界だったのでやり取りを見てて駆け引きがいっぱいあるんだなと思いました。やさぐれてた功刀をその気にさせるのがワクワクさせてくれましたね。

チクタクタックス 30代前半 女性

4.0

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またもやゲーム開発の時みたいに、報道も捨て駒にするんじゃないかって思っていたけど、今回は報道を生きる駒の1つにしたってことですね。最後のハルとガク、凛々の3人の友情パワーが微笑ましかったです。ただ視聴者提供の、リアルタイムの動画提供は危険だなって感じました。今回はたまたま犯人に気が付かれずに、警察の突入のタイミングの役にもたったけど、今後動画提供してもないのに、犯人が勘違いされたり、リアルタイムゆえにショッキングな映像が流れることもありえそう。

yu 40代前半 男性

4.3

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今回の話は、主人公のハル達が報道番組に参入する事によって、今までとは違った展開になってきたのが面白かったです。同時にドラゴンバンク社もアメリカの大手配信会社を買収する事によって対立軸が見えてきたのが気になりました。そんな中報道プロデューサーの功刀とアナウンサーのあかりも仲間に加わった事で、この物語に深みが出てきたなと見ていて感じました。そして立て籠り事件の報道では、独自性のある伝え方と、スポンサー会社の問題にも物怖じせずに自分達のあるべき姿を主張していた場面が良かったです。

2023年8月18日放送 第6話

ついに天才クリエイターの蛇島(鈴木浩介)が「トリリオンゲーム」社にやってきた。しかし、金儲け主義の蛇島とハートを大事にする桜(原嘉孝)は意見が噛み合わない。ガク(佐野勇斗)は間に入って苦労しながらも、蛇島の何気ない一言が気になっていた。 一方、ハル(目黒蓮)と祁答院(吉川晃司)は「ゴップロ」の社長・神(塚本高史)を退陣に追い込むため、株主たちの委任状集めに奔走。カギを握る所属俳優のヒムロ(曽田陵介)にも密かに接触を試みる。 そして「ゴップロ」の株主総会当日、事件が起こる!

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よん 20代後半 女性

1.0

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ハルの滅茶苦茶な性格に翻弄される周りのみんなを思うと、心苦しくなる時がある。一緒に会社をやっているのであれば、信頼関係が必要だろうと思うのに、それが全く見られない。一般人が見られないような大金が動いているのが非現実的すぎて、話の内容が入ってこない。でも非現実的すぎて、妄想が膨らむ感覚もある。こんなに大金があったらどんな生活できるだろうと思う。 目黒廉くんの演技が無理している感じがして、見ていて苦しくなる時がある。

あーちゃん 50代前半 女性

4.0

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ゲーム会社は鈴木浩介さんの独壇場で、仲間の気持ちが繋がった所が凄く感動的でした。鈴木浩介さんのちょっとライアーゲームを思い出す喋り方のような個性的な人材にこれからも期待が持てます。芸能事務所の事はちょっと興味がわかなかったのですが、事務所乗っ取りがうまく行ったからゲームの資金ができたところはなるほどという感じでした。このドラマは目黒さんが活躍するというよりも、佐野さんや莉子さん、他の方々が活躍する所の場面の方がとても面白いですね。ちょっと目黒さんのキャラは苦手です。

かものはあま 40代前半 男性

3.6

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熱いハートと合理主義。相反するものに見えますが、この2つが合わさるとすごい力を発揮するんだなと思わされる回でした。何より蛇島には胸の奥に秘めた情熱があります。それを見たからこそ桜も一緒に頑張ろう!という気持ちにさられたのでしょう。あそこまでヒットしたプチプチアイランド、めちゃくちゃやってみたくなりました。ヒムロ効果も大いにあるとは思いますが、本当の意味で無から有を生み出すゲームを作るっていうのはやはり昔から夢がありますね。ドラゴンバンクを脅かす存在となって欲しいです。

yu 40代前半 男性

4.5

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今回の話は、主人公のハル達の元に天才クリエイターの蛇島がやって来た事で、様々な方向に話が展開した所が面白かったです。特に蛇島は、最初はトリリオンゲーム社を裏切ってしまったものの、自分自身の気持ちに正直になって、ドラコンバンク社のイベントの時に移籍話をした場面は痛快でした。そんな中ハルは、祁答院と組んでゴップロの株主総会で社長神の退陣を要求していた場面は、様々な策略のやり取りが上手く描かれていたのが面白かったです。これからも更なる展開が楽しみです。

2023年8月11日放送 第5話

ハル(目黒蓮)は祁答院(吉川晃司)に、大手芸能事務所のゴッド・プロモーション(ゴップロ)を一緒に買収しようと持ち掛ける。ゴップロは祁答院の古巣で、彼がマネージャー時代に起こした事件についてもハルは調べていた。 一方、ガク(佐野勇斗)は新設したゲーム事業が資金を集めるためのダミーだったことを、桜(原嘉孝)たちに言えずにいた。 そんな中、ハルがゲーム開発資金の20億円を引き出し、いなくなってしまう。あまりの身勝手さに怒りに震える凜々(福本莉子)。しかし、ガクはハルの力を借りずに桜たちと最高のゲームを開発する決意を固める。 その頃、ハルは単身ゴップロへ。社長の神(塚本高史)に買収を宣戦布告する!

最新の感想・コメント

かものはあま 40代前半 男性

4.1

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ガクがハルの理解できない行動によって不信感を募らせていましたが、やはりハルは全て計算ずくで、いつだって夢を迷いなく追うのとガクを思い遣っているのがところどころに見えましたね。世界の堀本による戦略は完全にガセで、そこまでやるかと思いましたがどんな形でも結果にコミットしようとするハルがめちゃくちゃカッコよく見えます。逆にガクはハルを理解するにつれて信頼を強めていってるのがよく分かります。ゲーム業界を制したら次は何するのかトリリオンへの道筋が気になります。

チクタクタックス 30代前半 女性

3.5

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一瞬ハルがガクなら、ゲーム開発の方は上手く進めてくれるって信じていたのかと思ってしまったけど、そういうわけじゃなく、ガクが予想外に頑張ったから、改めて二人で登り詰める意味ってモノに気がついたのかもしれませんね。しかしこのドラマって、ハルとガクのバディモノとしての色が強いけど、実は凛々が意外にも、ハルとガクの間を取り持ったり、ガクが迷ったときの指針になっていたりするので、3人で1つなんだなって感じました。

yu 40代前半 男性

4.3

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今回の話は、主人公のハルとガクの関係性に注目をして見ていました。特にゲーム事業がダミーだった事を知ったガクが、いつになくハルに感情をぶつけていた場面が印象的でした。そんな中ガクは、ドラゴンバンクに社のデータを不正に入手しようとしていた所、リンリンや桜の言葉を思い出して踏みとどまり、正直に打ち明けていた場面は、ある意味ガクの人の良さや優しさが見られたのが良かったです。そしてハルの方も、祁答院と組んでメディアを牛耳る為に様々な策略をやっていたのが、今後の展開をどの様に左右していくのか注目をして見ていきたいなと思いました。

2023年8月4日放送 第4話

ドラゴンバンク社がAIオンラインショップ「ヨリヌキ」をパクって大々的に「花ヴィーナス」を始めたことで、蜜園フラワーの売り上げは激減し、窮地に追いやられる。蜜園(余貴美子)を心配するガク(佐野勇斗)と凜々(福本莉子)だったが、これ以上蜜園フラワーを助けられる術はなく、祁答院(吉川晃司)からも、これがビジネスだと諭される。 ハル(目黒蓮)は次なるプランとして、ソシャゲ(ソーシャルゲーム)参入をガクと凜々に提案する。早速、大手ゲーム会社を買収しようと動くが、まったく相手にされない。そんな中、ハルはゲーム会社「SAKUSAKULAB」の社長・桜(原嘉孝)の心を掴み、「SAKUSAKULAB」の社員たちとゲーム開発に乗り出すことに。さらに、家賃300万円の新しいオフィスまで借りてしまう。 そして、ドラゴンバンク社の大人気ゲーム「ドラ娘」の開発プロデューサーを引き抜く計画も立てるが・・・。

最新の感想・コメント

かものはあま 40代前半 男性

4.2

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ハルの悪巧みはここまできたかと言うくらいに、あれほどの嘘をつくのが度胸は凄いなと思いました。全ては芸能界を手に入れるため。それ自体がとんでもない考えをしているのですが、実行に移そうとしているハルの姿はカッコいいですね。まずは桜達を使いゲーム会社を成功させる事が必須なのでしょう。でも口八丁手八丁で桜を騙し、何を考えてるのでしょうか。芸能界の席巻にどう繋がっていくのか楽しみです。ガクの期待を裏切らない様にして欲しいです。

チクタクタックス 30代前半 女性

3.9

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こんなにもみんな仲良く順調なのに、未来ではハルがなんでいないのかずっと気になっていたけど、今回の不穏な空気で、なんとなく理由がわかったような気がします。ハッタリAIに関しては、凛々が大変ってだけで、あまり罪悪感はなかったけど、さすがにハッタリソシャゲは、桜さんたちのことを考えるとお金の問題で解決できることじゃないし、さすがにこれは見過ごせないですよね。ただハルがどうやってメディアを乗っ取るのかも気になる。

yu 40代前半 男性

4.7

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今回の話は、主人公のハル達の新たな局面が見られたのが面白かったです。中でもドラゴンバンク社のプロデューサーを引き抜く為に様々な策略をやっていたのが面白いなと思いました。ある意味ハルのはったりの強さが見られたのが良かったです。そんな中不安に思っているゲーム会社の社長の桜をガクが励ましていた場面が良かったです。そしてプロデューサー堀本が登場した場面では、蜜園が協力した展開には驚きました。そんな中ハルが世界の堀本を作り上げていた策略は衝撃的でした。中でもハルがガクに野望を話していたシーンは、今後の展開を左右していくのだろうなと思いました。

2023年7月28日放送 第3話

蜜園社長(余貴美子)からの「花を1ヶ月で2000万売上」という条件を達成するため、ハル(目黒蓮)とガク(佐野勇斗)は新宿歌舞伎町のホストクラブへ。フラワーギフトの最大市場である夜の町でホストになって、大勢のお客にAIショップ「ヨリヌキ」を利用してもらう作戦だ。 ところが、ガクの生真面目な性格があだとなり、初日からトラブルに発展。ハルたちの目的が別の金儲けのためだと知ったナンバーワンホストのヒロト(黒羽麻璃央)から「追放」を命じられる。ナンバーワンホストが店のルールを決めると聞いたハルは「自分が今月の売り上げトップになる」と豪語。ヒロトもその挑戦を受け入れる。 一方、密園は客のフリをして「ヨリヌキ」のAI機能に「真っ黒の花が欲しい」と相談する。その無茶な注文に凜々(福本莉子)は・・・。 さらに、桐姫(今田美桜)が密園フラワーに買収を迫る!

最新の感想・コメント

Be 50代後半 男性

3.9

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能天気過ぎなストーリーですが、AIを活用して花を売る!チャットで相談して、希望の花を揃える展開。花屋さんで仕事をしていた福本莉子さんが、チャットGPTのように人力で対応しているストーリーは、大変面白かったです。AI、あーいいなぁでもAI。その人力アドバイスがSNSで評価されて、まさか人力だとは思っていないであろう展開が、楽しめました。福本莉子さんの演技力、報われなかった就職活動。彼女の存在が今後、楽しみです。

To 50代後半 男性

3.0

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投資資金の時に、51パーセント、20パーセント、15パーセントと株式比率にこだわっていた割には、新規採用した福本莉子さんを、いきなり代表権のある代表取締役社長に任命する展開に、違和感を感じました。代表権のない社長という肩書きならば、納得もできたのですが。期待度の高い、若手の俳優さん達の出世作にしたいところですが、ストーリー展開が甘過ぎるような気がします。國村隼さんや吉川晃司さん、余さんなどの存在感も勿体ない。

K 50代後半 男性

2.5

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うーん、ストーリーが都合良く出来過ぎてしまっているような感じが、なんか違和感に感じる展開。若手の俳優さん、注目度の上がってきている目黒蓮さんや今田美桜さん、佐野勇斗さん、個人的に期待している福本莉子さんなどを揃えて、一兆ドルを稼ぐ!と、余りにも都合良くことが進み過ぎていて、ドラマ本来のストーリーの良さが伝わってきていないように感じられてしまうのが、残念な気がします。もう少し波瀾万丈の方がリアルなのでは。

みどり 40代前半 女性

3.0

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ホストクラブが舞台か、あの独特のノリは苦手かもなぁ…と気持ち遠目に観ていたのですが、お客さんとして登場する女性陣にサプライズ感のある面々が出てきてちょっと面白かったです。アプリをすすめる相手がフワさんなところが特にいいなと、思わず笑顔になってしまいました。缶ビールを選んでさっさと立ち去る今田さんの目力&演技が印象的で、このキャラはやはり魅力的だし、敵対しているけれどこのふたりがもっと近付くストーリーに発展しないのかな…そんな展開を観てみたいなと思ってしまいました。

チクタクタックス 30代前半 女性

3.4

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ハルは人の興味を引いたり、ギリギリの所で駆け引きするのが本当に上手いですね。最初は敵であるはずのキリカ様が、501万円出したのが謎だったけど、キリカ様は元々、ハル達トリリオンゲームとの勝負を楽しんでくれているって分かっているから、あえてあそこで缶ビールだったのか。本当に度胸が凄い。ただそんなゲームにもお父さんが邪魔に入るとは。どうせハルのことだからやられっぱなしはないと思うけど、次の打開策が楽しみ。

yu 40代前半 男性

4.8

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今回の話は、主人公のハル達が蜜園社長からの花を2000万円売り上げる為に、ホストクラブに行って話が展開したのが面白かったです。中でもAI技術も同時に利用してもらおうと考えていたのが、このドラマらしい描き方で良かったです。そんな中で桐姫が蜜園の会社を買収しようとしていた場面では、お互いのプライドが良く伝わってきました。そしてナンバーワンホストを決める戦いにホストクラブに桐姫がやって来て、ハルをビール一つで助けた展開には驚きました。今回の話から、更にハル達の会社が成長していくきっかけになる回だったなと見ていて感じました。

2023年7月21日放送 第2話

突然現れた謎の男・祁答院(吉川晃司)からの出資話が持ちかけられる。持ち株比率は15%で、出資額は3千万円。出資にはとんでもない条件を出されるが、ハル(目黒蓮)は難なくクリア。無事、出資を受けられることになったハルたちだったが、祁答院に「最初の1カ月で売上300万円達成」を約束してしまう。 遂に「株式会社トリリオンゲーム」を立ち上げたハルとガク(佐野勇斗)。早速、人材の募集をかけるが、仕事内容は採用した人に決めてもらうというハルの無計画ぶりに、不安になるガク。 出来たばかりのよくわからない会社に就職希望者は来ないだろうと思われたが、ハルのある作戦によって多くの応募が――! そして、面接で採用したのは、真面目過ぎるが故に就活が全敗中の大学生・凜々(福本莉子)。その凜々を入社1日目にして代表取締役社長に任命し、3人はAIを使ったオンラインショップ事業に乗り出すことになるのだが・・・

最新の感想・コメント

みどり 40代前半 女性

3.2

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漫画原作ということもあるし、やや荒唐無稽な話だけどそこは軽いノリで楽しむドラマなのだなと割りきって~。テンポよく話が進むのは良いですね。主人公の見せ方はもう少し雰囲気があったら嬉しいなぁとは思いつつ…。クセのある人物ばかり登場する作品ですが、今田さんのキャラが思った以上に良くて、台詞が無くても目力のすごさが光っているなとついついじっと見てしまいます。ライバル役でありながら主人公達の活躍に喜びを感じてしまうときの表情がなんとも素敵で、それを見るためにもまた次週も見ねばと思うのでした。

まみ 30代前半 女性

3.6

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凜々ちゃんの登場で、前回のストーリーよりはやっていることが分かりやすくなっているように感じました。ただガクのような天才がいなければ成立しないビジネスだと思いますし、こんなにうまいこといかかなとやはり思ってしまいました。また今回はハルの存在感がものすごく薄くなってしまったように感じました。口だけでなく、もっとハルのやっていることに驚かされたら更にストーリーは面白くなっていくのではないかと思いました。

yu 40代前半 男性

4.3

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今回の話は、主人公のハルとガクの前に凛々と言う女性がやって来て話が展開したのが面白かったです。特にいきなり代表取締役社長に凛々がなると言う展開に驚かされました。そして真面目すぎる自分自身の性格に凛々が悩んでいた時に、二人が凛々の良さを伝えていた場面が良かったです。同時に祁答院と言う出資話を持ち掛ける人物が気になりました。このドラマ特有の人間ドラマとゲーム業界の話を同時進行で進展していく描き方が面白いなと思いました。まだまだ予想外の展開が起こるのだろうなと見ていて感じました。

みかみかん 50代前半 女性

4.3

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一話とはイメージが変わり、かなり見やすくなりましたね。多分金ピカのお金持ちな感じがする場面が少なくなった事と、凛々が加わった所ではないでしょうか。真面目な凛々が一生懸命頑張ってくれて、成果が上がるところがいいてすね。佐野くんはプログラミングに集中し、目黒くんが陰ながら外でそのアプリを最大限に使ってくれそうな人たちに目をつける。企業としてちゃんと成り立っているところがすごくよかったです。福本さんが入った事で、ドラマも柔らかい雰囲気も出たり、いいことづく目な感じがします。前から気になる女優さんでしたが、想像以上に雰囲気が良くなりびっくりでした。

ひなた 30代後半 女性

4.0

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祁答院から資金提供を受けたハルが、話題性を狙って女子大生の凛々を社長にし、AIがプレゼントを選んでくれるサービスを開始するも、そのAIは世間が想造するAIではなく、キャラクターに扮した凛々がアナログな方法でオススメするという方法だった。しかし、お花屋さんでバイト経験のある凛々のオススメは好評で、ハルが推し活に参加してヲタ活の重要人物にすすめたことがきっかけで、会社が急成長したのはすごいと思った。ハルの発する一言は適当なようでいて、可能性を狭めずに実現しようとする思考の広さが成功への鍵だと思った。

2023年7月14日放送 第1話

就活中の大学生・ハル(目黒蓮)は、日本最大のIT企業「ドラゴンバンク」の採用面接で、中学の同級生だったガク(佐野勇斗)と再会する。天性のコミュニケーション能力とハッタリで内定を獲得したハルは、「ドラゴンバンク」の内定式当日、ガクが不採用だったことを知る。ガクの豊富な知識とプログラミングスキルを見抜けなかった同社に見切りをつけて、ハルはあっさり内定を辞退。最終面接で面接官を務めた社長令嬢・桐姫(今田美桜)もろとも「ドラゴンバンク」を手に入れると言い放つ。 ハルはガクと組んで1兆ドルを稼ぐロードマップを描き、その無茶苦茶な夢に乗るガク。二人は事業計画も起業資金もゼロから「トリリオンゲーム」社を起業し、型破りな方法で資金集めに乗り出す。まずは、世界トップレベルのハッカーが集まる大会「セキュリティチャンピオンシップ」に参加して・・・。

最新の感想・コメント

まみ 30代前半 女性

3.5

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目黒蓮さんと佐野勇斗さんというイケメンコンビが新鮮で2人のキャラクターの組み合わせもいいなと思いました。ただ、こんなにうまくいくのかなと思わずにはいられない場面が多々ありました。勢いのあるストーリーだったとは思いましたが、なぜかあまり集中できず、結局2人は何がしたいのかもイマイチ分かりませんでした。今田美桜さんはとても綺麗で目を惹かれましたが、設定的にもう少し年齢が上の女優さんでないとリアリティがないように感じました。

まあちゃん 50代前半 女性

3.9

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今までの目黒さんの雰囲気とは全く違う役に戸惑い驚きました。私は特にファンではないので、目黒さんのアップが多すぎて、目黒さんの。内PVのようで内容があまり入って来ませんでした。ただ、佐野さんの人見知りな演技はまた面白く、目黒さんとの凸凹感が面白いですね。マンガだと面白く感じるものも、映像にすると少し大げさで恥ずかしくなったりして、あまり真剣には見られませんでした。プログラミングの大会で不正もその一つで、今田さんと、目黒さんのとの関係性もまるで韓国ドラマなようでした。もう少したくさんベテラン勢が出てくれるとドラマが締まると思うのですが、若い子達がのし上がっていく所は嫌いではありませんので今後の展開を見てみたいです。

yu 40代前半 男性

4.4

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このドラマを見た印象は、主人公のハルと中学の同級生ガクがゲーム業界に参入していくと言う展開が斬新で面白いなと思いました。そしてお互いの正反対な性格が、お互いの足りない所を補っているのが良く伝わってきました。中でもハルが面接をしている時のやり取りが面白かったです。特に面接官のキリカとのやり取りは、今後の物語の展開を左右していくのだろうなと思いました。全体的に話のテンポが良くて飽きさせないストーリー展開になっていたのが面白かったです。

チクタクタックス 30代前半 女性

3.2

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一見馬鹿みたいなことをやっているように見えるけれど、全部ハルの中で計算し尽くされているのが、本当に面白かったです。反則スレスレというか、モロ反則なことをしても、最終的に上手く行けば御の字、上手くいかなくても印象には残るって所が狙いなのかな。ただこれもガクの最高級なハッキング能力と、ガクなら絶対にできるっていう信頼で成り立っていると思うので、今後二人がどんなふうに稼いでいくのか楽しみです。あと何気に女子高生の子、凄い。

アリアス 40代前半 男性

1.5

主要な登場人物を演じる俳優がみんな演技力がないなと感じてしまいました。佐野勇斗はまだマシなのかもしれないですが目黒蓮はセリフが聞き取りにくくて何を言ってるのかわかりにくいです。さらに破天荒さを出さないといけないのにそれを出し切れないので中途半端な登場人物になってしまっています。今田美桜に関しては色気のある役は無理だなと感じました。もっと誰でも出来る役に徹していたほうが良いよなとなりました。キャスティングミスだなと正直、思いました。

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キャスト

天王寺陽(目黒蓮(SnowMan

平 学(佐野勇斗さのはやと

プロフィール

2015年に映画「くちびるに歌を」で俳優デビュー。翌2016年のTBSドラマ「砂の塔~知りすぎた隣人」では主演の菅野美穂演じる高野亜紀の長男・高野和樹役を演じ、一躍話題に。2017年は映画「ミックス。」、2018年は映画「ちはやふる-結び-」に出演。ボーカルダンスユニット・M!LKのメンバーとしても活動中。M!LKではいちごみるく(ピンク)担当。今後活躍が期待される若手俳優。

生年月日:
1998年3月23日
出身地:
愛知県
血液型:

出演作品

祁答院一輝(吉川晃司きっかわこうじ

プロフィール

1984年映画「すかんぴんウォーク」に出演し、その主題歌「モニカ」でデビュー。2008年映画「チームバチスタの栄光」、2012年映画「るろうに剣心」などに出演。また、NHK大河ドラマでは2009年「天地人」、2013年「八重の桜」に出演。現在もソロアーティストとしてライブ活動の傍ら、映画、CMなど精力的に活動している。最近では水球日本代表公式応援ソング「OverTheRainbow」を製作した。

生年月日:
1965年8月18日
出身地:
広島県
血液型:
B型

出演作品

高橋凜々(福本莉子ふくもとりこ

黒龍一真(國村隼くにむらじゅん

プロフィール

1981年に井筒和幸監督の『ガキ帝国』で映画デビュー。その後、数々の映画、ドラマに出演し、個性派俳優として活躍している。渋い演技を得意とする個性派俳優で、寡黙ながらも温かみのある父親役やコミカルな役など幅広い役柄をこなす。

生年月日:
1955年11月16日
出身地:
大阪府
血液型:
A型

出演作品

長瀬忠則(竹財輝之助タケザイテルノスケ

プロフィール

俳優・モデル。2004年、『仮面ライダー剣』で俳優デビュー。スターダストプロモーション所属。

生年月日:
1980年4月7日
出身地:
熊本県
血液型:
O型

出演作品

主なロケ地

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