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最高の教師 の番組情報

口コミ

フーリ 20代前半 女性

2.7

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こんな先生が本当にいたら登校拒否します。ありえないでしょ。教室に監視カメラ設置するとか。生徒の自由を奪いかねない行為じゃん。そんなことをするやつに信頼なんて集まらないでしょ。私があの中の生徒だったら普通に殺意覚えちゃうしいつ犯行に出ちゃうかも分からない。あれでよく最高の教師とか宣ってられるよね。1話からずっと先生のことが嫌いだし今後も好きになれるなんて思えない。根本的なところから見直した方がいいと思います。

みらい 20代前半 女性

3.5

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鰹節だよ〜って可愛く歌っていた頃の加藤清史郎くんはもうどこにもいないんですね。今の役は可愛さの欠けらも無い憎たらしいだけ。カラオケでの1件が脳裏に焼き付いて離れてくれません。あんな態度の生徒が改心してくれるとは到底思えません。先生、無事に生きのびることができるのでしょうか。現段階では鵜久森さんだけが希望。やはり芦田愛菜ちゃんは凄かったと絶賛させて下さい。何もかもが他の人たちと別格で惚れ直しました。

ココナツ 20代前半 女性

3.0

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そこまでやったらさすがにアカンでしょ!ということを平気でしてくる教師に対して信用も何もないかな。鵜久森ちゃん、表向きは救われたみたいな感じになったけど、普通に考えて怖過ぎる。昨日までいじめていた人たちが今日になったら何事もなかったかのように話しかけてくる。正気の沙汰とは思えなかったです。私自身、高校にほとんど行っていないからそういう事情に疎いけれど、おそらくどこでも似たようなことは起きていそうですよね。

はな 20代後半 女性

4.0

面白いです。最初は某3年A〇と話が似てるな、、と思いましたが、シンプルにおもしろいです。最高の教師は、教室で起こっていることだけでなく各生徒の家庭の内情までに踏み込んで現代問題に切り込んでいて攻めた内容だと感じました。 個人的に、1話での芦田愛菜ちゃんの独白シーンには度肝抜かれました。泣き方が!デビュー作と変わらない!いい意味で!なんて切なくてでも力強くてそれでいて可愛らしい演技をするんだろう。とても素敵な女優さんに成長されていて涙が出ました。昔から愛菜ちゃんの涙には誘いボロ泣きさせられます。 松下洸平さん演じる夫の何考えてるかわからん感も非常に良い。いい人っていい人すぎて何考えてるかわからん時ありますよね。まさにそれで戸惑いと今後の展開へのワクワクが駆り立てられます。全員幸せでエンディングを迎えて終わりますように。

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Nya 30代後半 女性

3.5

トリリオンゲーム、本当に楽しめるドラマでした!経済バトルを題材にした新しい展開が新鮮で、一気にハマりました。主人公の栗山拓海が熱い演技で魅了し、彼の成長に感動しました。仲間たちとの絆や友情も温かく描かれ、心温まるシーンが多かったです。 ストーリー展開はテンポよく、飽きることなく見続けることができました。戦略や頭脳戦が絡むシーンはスリリングで、目が離せませんでした。主人公とライバルの葛城との対決も見応えがあり、ドキドキしながら見入っていました。 恋愛要素も上手く織り交ぜられていて、主人公の恋模様も胸キュンでした。彼の恋人役の女優も可愛らしくて素敵でしたね。 ドラマ全体のムードは熱い情熱と感動が詰まっていて、涙を流さずにはいられませんでした。家族と一緒に見て、一緒に感動したり、時には一緒に緊張したりして楽しい時間を過ごしました。 経済バトルって初めてのジャンルだったけど、解説も分かりやすくて難しい経済知識がなくても楽しめました。経済の世界に興味がない人でも、友情や成長、恋愛に胸を打たれる作品だと思います。

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くりーむあんぱん 20代前半 女性

2.8

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教室の中での出来事ならまだしも、教室どころか学校の外での出来事に首を突っ込むのは如何なものか。個人の家庭事情に一介の教師がズケズケと口を挟めば嫌がられるに決まっている。非情と思われようが構わない。教師は学校にいる間の生徒を見守る存在であれば良い。それ以外のことは行政に任せるなりして極力時間外労働を減らしていくのが好ましい。一体いつの時代の熱血教師ドラマなんだか。賛否両論の否の意見しか挙がらなそうだ。

ぴぃ 30代後半 女性

4.5

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今期1番ハマっているドラマです。瓜生くんと向坂くんの友情に感動しました。瓜生くんが転校しなくて良かったですし、もし1軍グループから外れても2人仲良くしてたら良いと思いました。鵜久森さんにもきちんと謝罪してて良かったです。鵜久森さんが最初に一緒に下校するのが男子なのが意外でした。これからも九条先生が生徒たちの問題を解決してくれることを期待しています。東風谷さんが,鵜久森さんに何か言いたそうだったのでその辺も早く知りたいです。

カズ 40代前半 男性

4.2

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タイムループから始まり、そうならないためには何でもします、と一つ一つ問題をクリアしていく教師とそれに対する生徒。最終的に誰が突き落としたのか気になるとこです。

のんこ 40代前半 女性

3.1

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とにかく生徒たちが憎たらしいです。あの加藤清史郎くんがと驚かされます。全員が悪意を持っているように見えて一枚岩ではない。クラスの子たちを一人ずつ順に改心させていくのでしょうか。とはいえ、加藤清史郎くんの役どころはかなり手ごわい。いったいどうなるのか。毎度、生徒たちの態度に腹が立ちイライラしてしまいながらも気になって見てしまいます。教室の外まで飛び出して保護者に意見して。今の時代だと考えられない。本当に何でもやるんですね。

そのみ 20代前半 女性

3.0

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鵜久森さんが自分から話しかけている様子にうるっと来るものがありましたね。しかし彼女の言葉は大方先生の受け売りにしか思えませんでした。無理にでも感動的なシーンをつくったようにも見えます。先生と生徒、やはり御涙頂戴演出は鉄板なのかもしれません。鵜久森さんがそれで構わないのなら私も別に構わないけれど、しっくり来ない部分があるのは事実ですからね。この前まで虐げられていたのに、何故そこまで強くなれるのでしょうか?

ポメラニアン 50代前半 女性

3.5

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番宣のイメージと松岡茉優さんの服装などから「女王の教室」っぽいという第一印象で、始まりも似た様な感じでした。時代背景と年代が違う分、少し違った見応えがあるのかなと思います。今のSNSでの誹謗中傷をそのまま現実に組み込んだ気がしました。見えるからやらない、見えないからやっていい、ではなく、全ての人が全ての人に思いやりを持ち、他者を尊重できる世の中になって欲しいです。芦田愛菜ちゃんの「軽蔑します」や告白のシーンでは、全ての空気をのんでいて、さすがだなと思いました。

Outlook 30代前半 男性

3.0

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トリリオンゲームは、経済バトルを描いたドラマで本当にハマりました!主人公の栗山拓海役の俳優が素晴らしく、彼の熱血漢な姿勢と成長に感情移入しました。彼の戦略や頭脳戦はスリリングで、一瞬たりとも目が離せませんでした。仲間との絆も深く、彼らの結束力が物語に力強いエッセンスを与えています。 キャスト陣も豪華で、特に竹内涼真演じるライバル、葛城との関係は目が離せない展開でした。彼らの緊張感溢れる対決は何度も胸が熱くなりましたね。友情と敵情の狭間で揺れる心理描写もリアルで感情移入できました。 さらに恋愛要素も絶妙に盛り込まれており、主人公の恋愛模様も楽しめました。ラブストーリーが物語に絶妙なバランスで組み込まれているので、ドラマ全体のムードを高めていました。 ドラマのテンポも良く、飽きることなく見入っていました。経済バトルって難しいと思ってたけど、分かりやすく解説されていて、経済の知識がなくても楽しめたよ。ただ、終盤に少し予測できる展開があったのが惜しいと感じましたが、それでも物語全体の魅力を損なうほどではありませんでした。 総じて、トリリオンゲームはスリリングで感動的なドラマで、経済バトルものが苦手な人でも楽しめること間違いなし!素晴らしいキャストとストーリー展開で、最後まで飽きることなく楽しめる作品でした。おすすめの一品です!

Excel 30代後半 男性

3.0

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トリリオンゲームは、経済バトルをテーマにしたドラマでしたが、正直言って期待とは少し違った印象を受けました。俳優陣の演技は良かったですが、ストーリー展開が予測可能で、一部キャラクターの行動が理解しにくい部分もありました。 主人公の栗山拓海役を演じた俳優は、熱意ある演技が光りましたが、彼が戦略を立てるシーンが多く、一貫性に欠ける部分も感じました。また、一部のキャラクターの動機が不明瞭だったり、個人的な背景が不足しているように思えました。それが物語全体の深みに欠ける原因かもしれません。 経済バトルをテーマにしたドラマは新鮮でしたが、ドラマ内での経済の解説があまり分かりやすくなく、理解に苦しむ場面もありました。もっと広く視聴者に向けて解説が行われていたら、より入り込めたかもしれません。 一方で、友情や仲間の絆を描いた部分は感動的で、キャスト同士の相性も良かったです。特に主人公とライバルの葛城との対決は見応えがありました。 ドラマのテンポは悪くなく、一度始めたら最後まで見続けたくなる作品でした。ただ、もう少し意外性や謎めいた要素があれば、より興奮したかもしれません。 総合的に、トリリオンゲームは演技力や友情の描写には魅力を感じましたが、ストーリー展開やキャラクターの掘り下げに改善の余地があると感じました。経済バトルものが好きな方には楽しめるかもしれませんが、他のドラマに比べるとやや物足りない印象でした。

ナコ 20代前半 女性

2.4

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最高の教師になりたいとさほざく余裕がおありでしたら、まず常軌を逸した言動を慎むべきではないでしょうか?生徒から信頼されるどころか反感を買ってどうなさるおつもりで?教育者としてみっともない姿を晒さないでいただきたいわ。このような醜態を平気で晒すから世間一般は教師に対して悪い印象を抱いてしまうのでしょう?あくまでドラマだと割り切れるのなら問題はありませんが、みんながみんなそうではありませんから。配慮というものをお考え下さい。

とまる 20代前半 女性

4.0

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旦那の許容量がちょっと怖く感じるのは私だけじゃないでしょ。普通、自分の妻が2週目を生きているなんてカミングアウトしたところで信じないよね。こいつ頭でも打ったんか?病院連れて行かなあかん!ってなるんじゃないの。実は先生を殺したのは生徒じゃなくて旦那だったなんてこと有り得るんじゃ?って勘ぐってしまう。あの温厚な人柄の裏にとんでもないものを隠し持っているかもしれないじゃん。やっぱり、人は見かけによらないから。

ひかねぇ 20代前半 女性

3.9

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鵜久森さんが人生2週目だったのはもちろん驚いたけれど、それを先生と共有していくスタイルに切り替えたのはもっと驚いちゃったよね。意外とあっさり認めちゃったからさ。でもまさか鵜久森さんが何者かに突き落とされちゃうなんて、本当に言葉が出てこなくなっちゃった。突き落とされた位置からしても助かる見込みはすごく薄そうで辛い。クラスの中で1番好きなのが鵜久森さんだったから、希望が絶たれたみたいな気分なんだよね。

トキワ 20代前半 女性

3.5

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果たして誰が鵜久森さんを呼び出して殺害に及んだのでしょうか。あまりにも怪しすぎるという意味で加藤清史郎くんではなさそうですよね。鵜久森さんも知らない人生がこれから待っていたという中での出来事。実に悲しくて仕方がありません。しかし先生、一刻を争う事態なのに救急車を真っ先に呼ばないのは如何なものか。ただやみくもに誰とも分からない存在に助けを乞うたことろで意味なんてありゃしないでしょう。流石にガッカリしましたよ。

トラ 30代後半 女性

4.5

毎回、号泣しながら見ています。生徒たちの熱演も凄いです。特に芦田愛菜ちゃんの演技には何度も涙しました。何があっても生きることの大切さを教えてもらえた気がします。また、今後は最終的に、このクラスがどんなまとまりを見せてくれるのかを楽しみにしています。一人一人の問題を解決していく所は、見ていて感動するし面白いです。そして、先生は結局、誰に殺されたのか、いろいろと考察しながら見るとさらに面白く感じました。

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眉無し侍 30代前半 女性

4.0

とても面白いです。まだドラマが始まる前の宣伝から惹かれ、見てみるとまさかのタイムリープものでより一層惹かれて、初回の芦田愛菜ちゃんの独白シーンは見入ってしまいました。1話ごとに1人の生徒にフォーカスしているのでしっかり感情移入してしまいます。松岡茉優さんの教師としての厳しい姿と、気のおける友人たちといる時の和らいだ雰囲気とのギャップが素敵です。そして毎回、次回が気になる終わり方をしてくれるので本当に1週間待ちきれません。最新話の展開にも心底驚きました。今後物語がどう進んでいくのか楽しみです。

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トビ 30代前半 男性

3.0

松岡茉優の演技が素晴らしいと思いました。生徒に寄り添うことを諦めていた教師から、命をかけて教育する教師に変わっていく過程を見事に表現していました。特に、生徒の鵜久森叶(芦田愛菜)との関係は感動的でした。 次に、生徒たちのキャラクターも個性的で魅力的でした。それぞれに悩みや秘密があり、九条里奈とのやりとりで成長していく姿が見られました。例えば、阿久津由利(藤﨑ゆみあ)や東風谷葵(當真あみ)は、西野瑞奈(奥平大兼)率いる「九条里奈対策委員会」から離脱して自分たちの意思を持つようになりました。 また、ドラマの展開もスリリングで面白かったです。タイムリープの謎や、生徒たちが抱える問題や事件が次々と明らかになり、視聴者を引き込んでいきました。特に、第6話で鵜久森叶が死亡するシーンは衝撃的でした。

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dai21 30代前半 男性

3.8

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重いテーマの話が多いですが、一つずつ解決していくのが爽快で面白いです。個性的な生徒たちもドラマの面白さを引き出しています。2週目の人生だと分かった鵜久森さんが、1週目と同じ日に亡くなってしまったのは残念です。担任の九条里奈は問題を解決しながら何事もなく卒業式を終えて欲しいです。また、クラスを仕切っていた相楽たちがどうなっていくのかも気になります。相楽たちも何らかの理由があっていじめなどをしていると思うので、これから動きがありそうです。

チュル 20代前半 女性

3.7

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どうか鵜久森さんのことを返してください。彼女の人生はこれからだったんですよ。先生に向けたあのメッセージが最期になるなんて信じられません。彼女の存在は言わば希望だったんですよ。彼女がいなくなったあのクラスに果たして何を見れば良いのかわからなくなりました。いったい誰が鵜久森さんに手をかけたのか早急に調べてくれないと困ります。しかし、その犯人がわかったところで命が戻ってこないことが苦しくて仕方ありません。

トワイライト 20代前半 女性

3.9

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今になって鵜久森さんと和解しようと近づいてくる小狡い男子生徒に腹が立って仕方がありませんね。こういう時に「どの面下げて」って言うべきでしょうか。お前なんぞと和解したところで鵜久森さんに何のメリットがあるんだか分かりゃしません。私としては同じ画角に収まっていること自体許せないくらいですよ。こんなこと言ったら酷いかもしれないが、落とされたのが鵜久森さんではなくあの男子生徒だったらとか何とか、ふとそんな考えが過りました。

ハルフユ 20代前半 女性

3.8

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あの高さから突き落とされたにしては出血量が少な過ぎるのでは?と密かに鵜久森さん生存説を考えています。普通はもっと出血量が多くなりそうなものですし、何よりあのような綺麗な死体にはならない気がしますね。ここで鵜久森さんに退場されては先生のみならず私までもが苦しくてたまりません。それに、鵜久森さんのことを友達以上に慕ってくれている女の子だっているんですよ。あの子がこの件によって変な気を起こさなければ良いのですが。

やまと 40代前半 女性

3.0

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誰が犯人か・・。だいたいわかっているけれど、どういう展開でそうなったのか、どういう理由でそうなったのか気になります。次に取り上げられる人物は清史郎くんなんだと思うんだけど、どんな闇を抱えているのか。 監視カメラをつけたり、けっこうさっくり問題が解決したりありえない展開も多いけど、あんまり深く考えず見ているとおもしろいなとは思います。九条先生の夫の存在がなんか、夫婦の割りにあっさりしてるし、離婚しようとしてたのに態度ずいぶん変わり微妙。

焼き鳥大好きマン 50代後半 男性

4.5

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卒業式の日に、何者かに突き落とされ、落下して行く教師の九条が、見た目線の先に、自分の生徒だと分かるシーンが衝撃的です。目が覚めると、1年前の始業式に戻っている。九条は、教師を辞める選択ではなく、生徒と向き合って、1年後の悪魔を回避しようと奔走するところが凄いです。九条は、2回目の人生を送っているのだから、クラスで起こったことを知っており、それを回避するために、生徒に、事実を伝えて、考えを改めさせる動きに出るのだが、アグレッシブに動くというより、生徒の心を揺さぶるような言葉を掛けて、また、その言葉一つ一つがとても感動します。九条を1年後、殺す犯人は分かっておらず、考察も楽しめます。

かい 50代後半 男性

4.5

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芦田愛菜ちゃんを殺して欲しくなかったです。1話からダブル主演のように、ドラマを引っ張っていていってくれていたのに、残念でなりません。主演の松岡茉優さん演じる九条先生が、クラスを変えようと熱弁を振う時に、生徒の中から、先生をサポートするような重要な言葉を発したり、化学準備室での九条先生とお弁当の時間とか、すごく自然で前向きな演技が良かったのに。仲間も増えた矢先の突然の死、これから、後半に入り、主演の1人が欠けてしまってどうなってしまうのか心配です。番組公式ホームページでは、机の上に1輪の花が飾られて、より寂しさを感じます。でも、これからは、松岡茉優さんに頑張ってもらいましょう。

しらす 20代後半 女性

4.0

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松岡茉優が好きなので、見始めましたが、とても面白いと思いました。人生の1週目におきた悲惨な出来事を繰り返さないように過去を変えていく物語ですが、タイムリープする物語は他にもあると思いますが、このドラマは時代の変化に合わせたストーリーになっていて、主人公だけが何かをしたからといって生徒たちの考えや気持ちが変わるわけではなく、あくまで松岡茉優演じる主人公の先生は、生徒に変わるきっかけを与える、ということしている点が、見ているこちら側に対しても、変わるための行動や言動といったスタートを切るのはあくまでも自分自身なのだというメッセージが込められているように感じました。

なめこ 20代前半 女性

4.1

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あんたら全員最高の教師じゃんって心からそう思えた。これで鵜久森さんの件がなかったら言うことなしだったのにね。何も鵜久森さんを死なせる必要なんてなかったでしょ。脚本に対してケチつけるのは良くないとわかってるけど許せなかったのは事実だから。毎週鵜久森さんが出てくるのを楽しみにしていた自分は傷ついた。鵜久森さんだけじゃなく芦田愛菜ちゃんのことも好きだから余計にね。ほんと、何かの間違いであって欲しかった。

風月 20代前半 女性

4.0

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鵜久森ちゃんが自殺なんかするわけがないじゃんね。警察はちゃんと捜査したの?だとしたらマジで無能すぎて腹が立つんだけど。そんな無能集団にお金が支払われているのかと思うとますます怒りボルテージ高まっちゃう。自殺もそうだけど事故もありえないって。あんな場所に何をしに行くんだよって話。なんで他殺の線が出てこないのか謎だよ。こっちは一刻も早く犯人をつきとめて欲しいってのに、頼みの警察は何してくれてんだかって思った。

ののっち 20代前半 女性

4.1

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学校側としてはいじめの事実が公になることって今後の学校運営においてマイナスにしかなり得ない。それでも覚悟を決めて今回の件に誠実に向き合う姿勢を見せてくれたから感動した。主人公の先生だけが最高を目指すのではなく、ここにいる全ての先生が最高になっていく物語だったのか。正直言うとはじめはそんなに期待して見ていた訳ではなかったから衝撃の度合いは凄まじい。早いところ犯人を炙り出してくれることを期待している。

チャオシマ 60歳以上 女性

4.5

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ついにいじめの本丸・相楽も自分の罪を認めた今話。初めはクラスメイトが、鵜久森の死の責任をすべて相楽にかぶせてしまうのではとハラハラしました。けれど里奈や夏穂ら大人の適切な言葉が、簡単に行動を起こすことを押しとどめた。聞く耳を持つようになった、我慢出来るようになったのは生徒たちの大きな成長でしょう。更に、自分の思いをちゃんと言葉で伝えあう姿にも感動。けれど女子の陰のリーダー・西野が黙っているのは気になります。次回はなぜ鵜久森が屋上に呼び出されたのか、誰が呼び出したのかもわかりそう。迫田は何のために校内に入ったのか。まだまだ3年D組の闇は深そうです。

LA 30代後半 女性

4.0

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最初、面白そうと思い見始めたが、予想外の展開でびっくりした。人生が2週目という展開は、他ドラマでやってから、最近のドラマにちょくちょくと起用されている感じがするが、、、 内容が現実的な内容なのに、2週目というところが非現実的。そこだけ少し残念。。 キャストについて、生徒たちの演技が良い。詩羽のシーンは個人的に好きで、泣いた。あとはなんと言っても芦田愛菜ちゃんと加藤清史郎くんの演技が圧巻。単純に大人になったなと思った(笑)

スマイルカナ 30代後半 女性

3.0

第一話は非常にスカっとしました。人をなめ腐っているやつにはこのくらい言ったほうがいいと思います。 が、現実ではいじめてるやつらって絶対に自分たちの非を認めないんですよね~。むしろいじめだと思っていないやつらが多いのが現実かな。 先生って本当に大変な職業だけど、いじめをするやつらは犯罪者と同類なんだから、 このドラマの先生みたいに、「なんでも」していいと思う。それくらい学校って戦場。敵がいっぱいいる。 クラスメイトが芸能人だったり、亡くなった生徒の親が仏のように優しかったり…と、リアリティは段々なくなってきていますが フィクションとして個人的には毎週楽しみにみさせていただいています。 2周目の人生の終着点として、視聴者があっと驚くような展開を期待しています。

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ろこちゃん 20代前半 女性

4.0

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2週目の人生があったのなら3週目の人生もあったっていいじゃないですか。どうしてそこだけは都合のいい展開になってくれないのか不思議で仕方がありません。これまで散々ドラマだからこうなるんだよみたいな非現実がたくさん起きてきたのに、ここに来てそれが何もないなんて釈然としません。もう一度鵜久森さんの笑った顔が見たいんです。鵜久森さんが描いた自画像が画面に映る度に、途方もない気持ちになるので勘弁して下さい。

ま〜こ 20代前半 女性

3.7

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先生の旦那さんが頼もしすぎて何だか笑ってしまう。1周目では離婚しようとしていたはずなのに見違えたように変わったもんね。やっぱり松下洸平は善人の役がお似合いなんだよなって再確認した。良くも悪くも悪いことが出来なさそうな顔してるんだよね。これでもし一連の事に関わってでもしたら人間不信になりかねないわ。自分が考える中でそれが一番最悪の展開かもしれない。どうかそれだけはないことを祈ってる。あの夫婦はずっと円満であってくれ。

こらしょくん 20代前半 女性

4.0

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なんかズルいなと思ってしまう私の心が荒んでいるのでしょうか。クラスみんなの前で謝るというのがどうもしっくりこなくて。勿論、釈明もなにもなかったらそれはそれで腹の虫が収まりませんが。でもやはり今更どうしたところで鵜久森さんがあのクラスに帰ってくることはないのだから納得できないのも当然かなと。結局どうしてあんな危ない場所に行ってしまったのか分からずじまいでモヤモヤが依然として残ってしまいました。真相を一刻も早く知りたいです。

ゆめぱぱ 40代前半 男性

3.8

事前の番宣からストーリー含めて期待していたドラマです。 これから活躍していくであろう若い出演者が多く、また、芦田愛菜には期待してました。 全般的に暗く、ジメッとする空気感が強い。 松岡莉菜も役柄からか瞬きが少なく、声のトーンも低いのもあるかま、好きな松下洸平も出ており、かつタイムリープものはどうしても観てしまいます。 中盤から想像していなかった展開にもなり、最終盤の展開が楽しみです。 特に、最後の着地が気になるが、スッキリした終わり方ではない気がしています。

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かき氷 50代後半 男性

4.5

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相楽は、自分の鬱憤を晴らすように気に入らないことがあると机を蹴ったりするクラスでボス的な存在です。相楽役には、加藤清史郎さんがえんじているのでが、今までの明るい性格とは真逆の演技を好演しており、目で鋭くイライラする気持ちをぶつける姿に、演技の幅を感じてます。相楽が先導していじめていた鵜久森の死を悩み、九条先生の謝るべき人がいるという強い言葉に背中を押され、鵜久森の自宅で、母親に向かって、過ちを心から詫び、鵜久森の位牌に写真がなく顔が見えないと号泣しながら謝り続ける場面は、凄みを感じる演技で、もう会って謝れない後悔が滲み出てすごい俳優さんになるのではと予感させます。

チャオシマ 60歳以上 女性

4.3

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鵜久森叶が最後に何を言い、どんなことがあったのかやっとわかった今話。叶が落ちたのは、西野美月と争いになったからだったのですね。だからと言って美月、桐子、優芽が命を絶たなくて本当に良かった。もうこれ以上、クラスから誰も姿を消さないで欲しいと強く思います。しかし浜岡に美月のことを話したのはいったい誰?それは里奈を突き落とした人物なのか。いよいよ次回は最終話。里奈はやはり落ちてしまうのか、手に汗握る回となりそうです。

アイス 50代後半 男性

4.5

九条先生が熱く語る場面は少ないけど、クラスに一体感が生まれた5話が好きです。瑞奈が文化祭の実行委員に九条から指名されるが、クラスに無関心で断ろうとするところを、鵜久森の言葉で、クラスの思い出を作りたいと皆んなに正直な気持ちをぶつけて、実行委員として認められる場面がまず見どころです。相楽の妨害にあって、クラス展示は壊されてしまうけど、鵜久森が、今回はまだ1週間あると説得し、みんながやる気をだす場面もいいです。九条先生が、鵜久森も2回目だと気づくのですが。最高なのは、ラストで、対立していた生田から背中を押され瑞奈が熱唱し文化祭に一体感が生まれる場面です。瑞奈役は、 音楽ユニットの水曜日のカンパネラのボーカル詩羽さん、声量があってとても感動的です。

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各話のあらすじと感想

2023年9月23日放送 第10話 『変わらない』と諦める貴方へ(最終回)

1年前、突如与えられた2周目の人生。生徒に突き落とされた自らの死の未来を変えるため、“何でもする”覚悟を決めた九条(松岡茉優)は、ただひたすらに駆け抜けた。この世界を「変えよう」と。その思いに、これまで無自覚に人を傷つけ、無自覚に我慢をし、無自覚に見過ごしてきた3年D組の生徒たちも一人、また一人とその「本気」を解放してきた。そして再び迎える、“あの卒業式の日”…。九条は1年前と同じ場所で、………“あの人物”と対峙する! 果たして九条の前に現れるのは誰なのか!?その「運命」の結末は!? 「変わらない」と諦める貴方へ……、九条が贈る最後の授業—— 。言葉の1つ1つを貴方に目掛けて懸命に送り出す、魂込めた最終回!!

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2023年9月16日放送 第9話 償うことに迷える貴方へ

鵜久森(芦田愛菜)の事件の後で雲隠れしていた浜岡(青木柚)を、迫田(橘優輝)たちが発見。「事件の日…なんで学校にいたんだ?」…問い詰める迫田に、浜岡は人に頼まれたからだと答える。その人物は…3年D組の『ある生徒』だと言う。その人物の依頼で学校へと侵入したと告げる浜岡。その真偽は——— 。 迫田らの報告を受けた九条(松岡茉優)は、学校に忍び込んだ浜岡が鵜久森にとって“誰にも知られたくない何か”を見つけたのではないかと推察。鵜久森が命を燃やして守ろうとしたのは、一体何だったのかと頭を巡らせることに。 翌日、九条と3年D組はその「ある生徒」から直接話を聞こうとするが、その人物は登校をしなかった。 その時、九条の頭を“最悪”の状況がよぎる……もしもその人物が罪の意識に苦しめられ、絶望していたとしたら……。慌てて教室を飛び出し、捜索に走る九条!生徒に“最悪の終わり”を選ばせては、絶対にいけない…!九条と同じ思いのD組全員も教室を飛び出して——— ! ついに、一つの事件の『真相』へと迫る第9話。人は、その罪をどう背負うべきか。償うべきか。そして……、 命を燃やした生徒は、最後どんな『顔』をして過ごしたのか。一つの罪の真理に迫る、衝撃の第9話。

最新の感想・コメント

丘里リル 50代前半 女性

3.9

まず、3年D組の鵜久森が渡り廊下から転落させた原因になったのが同級生の西野だったのですが、西野らがこの事件を起こしたのだろうなというのはなんとなく察しがついていました。西野らはクラスでどちらかというと人をいじめる側についていたので、クラスの雰囲気が鵜久森によって変わると、西野らの居場所がなくなってしまうというのはなんとなくわかりました。西野らは人をいじめることで自分たちの存在を表し、相手よりも自分たちが強いことを誇示していたと思います。本当はそんなことをしなくてもいいのにそれをしないと生きていけない、かわいそうな人たちだと私は思います。

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チクタクタックス 30代前半 女性

4.3

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九条先生が言ったように「そんなつもりはなかった」って、究極の逃げの言葉ですよね。今までさんざん鵜久森さんをいじめていたことも、クラスのみんなにしてきたことも、自分たちさえ良ければそれでよかったからで、それによって周りがどんな気持ちになるか、想像ができなかったからこそ、「そんなつもりはなかった」だから許してくれっていう身勝手な言い分に繋がったんだと思います。彼女たちはこれから一生鵜久森さんを忘れることは許されないし、今までしてきたことの反動が来ると思うけれど、友達が待っていてくれるていうのは、支えになると思う。

2023年9月9日放送 第8話 『本当』を曝け出さぬ貴方へ

「我々は、全力でその理由と向き合いたいと思っています」——— 。九条(松岡茉優)と3年D組の本気がもたらした学校の記者会見は、鵜久森(芦田愛菜)の母・美雪(吉田羊)の心にしっかりと届く。自分も今以上に向き合わなければ…と顔を上げる美雪。しかし、向き合うべきは娘を追い込んだ“何か”ではない。あの日、娘は何をするためにあの場所へ行ったのか、最後にどんな顔をしたのか、ただそれが知りたい。だからこの件で誰かが追い詰められるようなことは望まない…。そんな美雪の思いを九条も力強く受け止める。 ——— だが、教室では一つの『事実』を獲得した生徒達がある人物を追いつめる。クラス全員から疑いの目を向けられたのは、——— 相楽(加藤清史郎)。浜岡(青木柚)が鵜久森の事件の日に学校に来ていたこと、そしてその浜岡と相楽が繋がっていたこと……、それが露見した教室内で、相楽はクラス全体を凍り付かせる衝撃の一言を口にする。「アイツは、俺のせいで死んだ」——— と。 彼のその一言の意味とは何か——— 。自分の『本当』を曝け出せない貴方へ。過去に、自分に、見て見ぬフリを続けた人物は、全てと向き合う一日を過ごす……。彼は本当に……犯人なのか!?

最新の感想・コメント

K 50代後半 男性

4.3

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同じ二週目の人生を精一杯、変えようと生きていた鵜久森さんが校内で事故死してしまった。教頭の問題を有耶無耶にしない!という発言、九条先生の憶測ではなく事実だけを正直に、明らかにしていこうとする姿が印象に残ります。そしてクラスのボス的な存在であった相良演じる、加藤清史郎さんがクラスの全員に頭を下げて謝罪する姿、その取り巻きだった男子生徒たちが土下座をして、謝罪する姿。人生の転換期、自分と向き合って生きる責任を感じます。

To go 50代後半 男性

4.3

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家庭が豊かで、自然と身についた人を惹きつける何か?を持ち、家庭の財力・立場も理解して、学校生活は楽しめれば良い。自分の描いた楽しい世界観に、みんなが存在していて多少のことは問題ない!と、好き勝手に振る舞ってきた加藤清史郎さん。工学部員の2人に、ハブるならしっかりハブって関わらないで欲しい!と言われて、自分の世界観が崩れていく心境。自分は特別な存在ではないと理解してしまったという演技が、とても印象的でした。

2023年9月2日放送 第7話 『向き合う』ことを恐れる貴方へ

鵜久森(芦田愛菜)が非業の死を遂げて以来、休校が続く鳳来高校。校内の立ち入り禁止区域で起こった悲劇は世間の注目を集め、教員たちはマスコミの対応に追われるが、鵜久森の身に一体何が起きたのか…その真相は依然として分からないまま。 かけがえのない教え子を亡くして失意の九条(松岡茉優)は、運命を変えられなかった自分を責めながら鵜久森の葬儀に出かける。そこで出会った鵜久森の母・美雪(吉田羊)から受けた意外な言葉に、ふさぎ込んでいた九条の心は突き動かされることに……。さらに、夫・蓮(松下洸平)の支えにも胸を打たれ、やがて顔を上げる九条……!鵜久森の死を“運命”で片付けてはいけない…。彼女を『命を失った生徒』ではなく、『最後までその命を燃やし生き抜いた生徒』であったと証明するため、九条は29人の生徒が待つ3年D組の教室へと向かった——— 。 誰かと『向き合う』とは何か。取り返しのつかない出来事に残された者はどうすべきなのか。 鵜久森という一人の生徒を通して、一生忘れることの出来ない魂の授業が、今ここに開講する……。

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かものはあま 40代前半 男性

4.2

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まさかここで鵜久森が亡くなってしまうとは、と衝撃の回でした。普通、九条と同じく人生のやり直しを経験して生まれ変わったキャラクターで途中でいなくなるとは夢にも思わなかったですね。それだけに犯人の事が憎らしく思えてしまいます。当然、相楽が怪しく思えて仕方ないですが何か一捻りありそうな気はします。また、教頭の謝罪会見はめちゃくちゃカッコよかったです。大事な時に逃げる大人は多いので、とても熱いシーンだと思いました。ここでも登場しない校長にはなにか秘密がありそうですね。

まみ 30代前半 女性

4.0

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犯人を究明していくのかなと思っていましたが、鵜久森さんの死と向き合おう、考えようという内容で、そんな展開にもっていくのが今までのドラマとはひと味違うところだなと思いました。大きな進展はなく、犯人が分かると思ってモヤモヤしていましたが、人の死についての捉え方や向かい合い方など大切なことを考えさせられたように思います。教頭は絶対に長いものに巻かれるタイプかと思っていましたが、かっこいい立ち回りをしてくれてすっきりしました。こんな大人になりたいです。

2023年8月19日放送 第6話 拝啓、今を生きるすべての貴方へ

文化祭の打ち上げの際、東風谷(當真あみ)から不意な想いを吐露された鵜久森(芦田愛菜)。その言葉を受け、何かを返そうとした——— その瞬間、東風谷は漏れ出てしまったその想いに戸惑い、飛び出してしまう……。東風谷を見失う鵜久森。その雑踏の中、鵜久森は自身に起きた『二周目』の人生を思い返していく。 一方の九条(松岡茉優)は、鵜久森と共にいつものようにお昼ご飯を一緒にしていた際に……打ち明ける。 「鵜久森さんも……同じですよね?」と。自分自身が『二周目』であること、そして鵜久森もそうであること。互いに起きた不可思議な現象を確かめ合う二人。そして二人はもう一つ共通して感じる『感覚』を語る。それは、「3回目は絶対にない」、そう確信的に感じていること。だからこそ、私達は未来を変えるために今を必死に生きているのだと。 そんな中、独りで想い悩む東風谷の元を訪ねる九条。急な休学を申し出た東風谷に対し、それはなぜかと尋ねる。そして、想い悩む生徒に向けていつものように『覚悟』をもって「私にできることは、何でもします」と真っすぐに告げる——— 。 ……鵜久森は自身に問う。「自分はなぜこの二周目の人生」が与えられたのかと。そして……一つの答えを出す。その時、彼女の中で「叶えたい」と願っていた自分の「希望」の全てが叶えられたことに気づく。そして、鵜久森がそう気づいた時、彼女の中にはもう一つ、変えようのないある『感覚』が襲う——— 。 人は生きる。生きれば悩む。悩み、落ち込み、俯く時もある。だが、一人の生徒は全力で伝える。この世界に対して最も強く思う、一つの『願い』を。今を生きる全ての人に、一度でいいので見ていただきたい。私達の想いは、ここにある——— 。

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doramichokora 30代後半 女性

4.2

毎回とても面白く見ています。最初はちょっと強引な展開かと思いましたが、だんだんと惹き込まれていき、緻密に作られた物語に感心しています。1話から伏線が張ってあって、見返しても新たな発見があります。謎があるのでいろいろ考察するのも楽しいし、毎回先生の説教がとても説得力があって感動します。令和の学園物という感じです。過激なことを言うわけでもなく、ありきたりなお説教でもなく、理論的に生徒たちが納得できることを言うので、大人が見ても心に響きます。第6話は衝撃的な展開でますます続きが気になります。

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みかこ 50代前半 女性

4.8

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本当に辛い内容になってしまいました。鵜久森さんは2周目の人生幸せだったのでしょうか。自分の未来が見えないと九条に言ってましたが、それを知っての行動だったのか、自分の運命には逆らえないこの身を持って誰かをかばい、他の誰かに殺されたのか。あの動画に鵜久森さんの全部が入っていて、本当はもっと生きたいけど、生きられないかもしれない。葵さんに一言告げれたのも2周目の一つの意味だと思いますが、あの動画を残す事でどれだけ生きることが素晴らしいのか、私達に伝えてくれた気がします。芦田愛菜ちゃんの演技はほんとうにこころもっていかれますね。

2023年8月12日放送 第5話 拝啓、変り者と呼ばれる貴方へ

九条(松岡茉優)にとって『地獄』と称されることになる2学期が始まり、鳳来高校は一か月後に文化祭を控える状況となっていた。——— と、そこで九条は突然文化祭でのある催しの責任者に瑞奈(詩羽)を指名する。学外でプロとして音楽活動をしている瑞奈はそもそも文化祭に参加する意識もなく、その提案に驚きを示す。 そんなことをしている暇はないし、そもそもクラスの皆と交わることなく日々を過ごしてきた。その上、皆からはその風貌や行動に対して“変だ”“非常識だ”“調子に乗ってる”と批判されてきた学生生活を送っていた。なのになぜ自分が…と戸惑う瑞奈だったが、その文化祭の催しに引退公演を行う予定であるダンス部の生田(莉子)から「有名人風吹かせて私たちの青春をぶち壊すのだけはやめてね」とにらまれ、ますますやる気をなくしてしまう。その担当を断るため九条を追いかけた瑞奈は、そこで九条に告げられる。「文化祭前日、ある問題が生じ、今年の文化祭はなくなります。それを止められるのは瑞奈さん、あなただけです」——— と。 非常識と呼ばれる人、変り者と呼ばれる人、そんな人の中にある誰にも理解されない『大切なモノ』。調子に乗ってると揶揄される人たちへ送る応援歌が始まる。そして……最後にはこの物語を揺るがす『ある事実』が判明することになる——— !

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まりまり 50代前半 女性

4.8

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瑞奈は今まで笑顔を見せなかったのは、色んな思いがあったから。本当はみんなと一緒に文化祭をやりたかったという思いが言葉だけじゃなく、あの笑顔いっぱいな顔ですぐわかりました。文化祭の用具が滅茶苦茶にされていてなぜ彼女が謝るのか、責める子がいるのか、本当に瑞奈が苦しそうでこちらも気持ちが入ってしまいました。でもそのみんなと違う事をすることがなぜだめなのかという思いが、歌でどどけてくれたばめん、本当にその澄んだ声から涙がいつの間にか出ていました。詩羽さん、歌は上手いことは知ってましたが、ここまで上手いとは。しかも演技も凄くて今後も女優を続けてほしいです。

かものはあま 40代前半 男性

3.8

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最初の方はまるで印象が無かったですが最後まで見終わってみると、ニカという女の子がすごく好きになれました。彼女のいかにも少女という感じの素敵な笑顔を見せられるとめちゃくちゃ癒されますね。控えめに言って、最高っていうセリフにハマりそうです。芸能人なだけにちょっと浮いてしまっていると思っていたニカ。実際、誰も近寄ろうとしてませんてましたがそれは彼女自身がそうさせていたと言う事で普通の高校生として楽しんでいる彼女はとても眩しく感じました。しかし歌唱力も圧倒的でかなり濃いキャラクターですね。

2023年8月5日放送 第4話 拝啓、世界に居場所が無いと思う貴方へ

「私……今、2周目の人生なんだ」——— 九条(松岡茉優)は、離婚の話を撤回してくれた夫・蓮(松下洸平)にこれまで自分が体験した『2週目』の人生を打ち明ける。とは言え、こんな話を簡単に信じてもらえるわけがない……そう思っていたが、蓮の口からは意外な言葉が飛び出てくる——— 。 それから1か月、3年D組には静かな時間が流れていた。鵜久森(芦田愛菜)は東風谷(當真あみ)と阿久津(藤﨑ゆみあ)と仲を深め、ついに週末に一緒にお出かけをすることに。鵜久森の周りは緩やかに良い変化を見せ始めていた。その光景にイラ立つ西野(茅島みずき)たちのグループは、九条の担任変更に失敗してからというもの、次の一手を出すこともできず、相楽(加藤清史郎)も不気味な沈黙を続けている。 そんな中、前回西野からの指示にミスを生んでしまった江波(本田仁美)は、常に友人の顔色をうかがって過ごす日々を送っていた。友達という『居場所』を失うことを必要以上に怯える江波。——— と、そんな中、江波は幼馴染の浜岡から想いを告げられ、その返答に迷っている最中だった。すると突然、教室に校内放送が鳴る。——— 「3年D組の江波さん、化学準備室まで来てください」。その声の主は九条であった。 「何?急に呼び出して」…なぜ呼ばれたのか全く心当たりのない江波に、九条が問う、「昨晩、浜岡修吾さんという方から交際を申し込まれましたか?」。急に事実を突きつけられ驚く江波。九条は自身の1周目の人生と状況が変わっていないことを確信すると、「その方とは金輪際、関りを断ってください」と告げる。訳が分からずあっけにとられる江波に、九条は衝撃の未来を告げる…「2023年8月31日。江波さんが持っていたカッターナイフで、浜岡さんを刺すことになる日です」——— と。 人を愛するとは何か、自分自身が『居場所』と感じるものは何か。寂しさが覆いかぶさるこの世の中へ、すべての世代に胸の高鳴りを与える第4話……始まる。

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かものはあま 40代前半 男性

4.1

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今回は、居場所がないあなたはというタイトルでしたが学校生活の中でちゃんと居場所を作っていられて過ごせる生徒なんてどれだけいるのでしょうか。そんなのも何となく分からないまま、ただ何となく卒業していく人も多いと思います。ただ、今回の江波の件はちゃんと居場所を見つけられたらこうなるんだよと言うのを教えてくれて良かったです。ただ一つ思うのは、江波が可愛いからたまたま声をかけられたのではと言う所に少しモヤっとしますが。生き方を見つけると言う視点では良かったとは思います。

yu 40代前半 男性

4.5

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今回の話は、主人公の九条が夫の蓮に対して隠していた事実を打ち明けていた場面が印象的でした。特に蓮が事実を冷静に把握して九条に寄り添っていたシーンには驚きました。そんな中生徒の江波が居場所について悩んでいた時に、九条が江波に未来の出来事を伝えていたのが気になりました。特に九条は、江波に居酒屋で録音した浜岡の言葉を聞かせて正直に伝える事で説得していた場面は、双方の考え方や思いが理解出来ました。そんな中栖原と江波が居場所について話していたシーンが良かったです。居場所をキーワードにそれぞれの人生観や考え方が知れた回で面白かったです。

2023年7月29日放送 第3話 拝啓、心優しきあなたへ

「九条里奈を殺害する」——— 3年D組の黒板に九条(松岡茉優)への殺害予告が書き込まれ、学校は騒然となる。野次馬が現れ、教員室も慌てふためき、誰もが口にした。『犯人は一体誰なのか……!?』と。D組の面々は相楽(加藤清史郎)たちを疑うが、相楽はそのことを否定。生徒たちもその犯人については誰も分からないままで——— 。 一方、九条はその犯行の様相から自身に殺害予告を行ったと推察した『ある生徒』の前へと立ちはだかる。そして、その生徒へと真っすぐに告げる。「あなたがこの現状を変えたいのならば……『何でもする』」と。 一方の相楽たちは、この殺害予告が何者かに大々的に行われた形跡から既に教室への監視カメラの起動がストップされていることに気づく。そして、生徒同士の目論見により、『九条里奈担任はく奪』の嘆願書を取りまとめ、九条を教室から追放することに成功する。九条は、学校に居られなくなったことにより、この問題を解決するために鵜久森(芦田愛菜)を信頼する味方として『頼る』と宣言。その想いを受け取った鵜久森は、勇気を抱き、『ある行動』を開始する——— 。 諦めることを、想像することを、やめる覚悟はあるか——— 。教室を追われた九条の魂の授業が始まる!!

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Be 50代後半 男性

4.0

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学園ドラマは沢山ありますが、担任教師が卒業式の日に屋上?から突き落とされる人生を、回避するために真剣に生徒と向き合うことを決めて、二度目の人生で生徒たちに関わっていくストーリーが、斬新で今までにない緊張感も感じられて、毎話たのしみです。どんなトラブルが待ち受けているのか?どのように対処していくのか。今、あなた方は本当に無視されたりして困るのですか?と、冷静な口調で真の友とは誰なのか!を語るシーンが良かったです。

K 50代後半 男性

4.2

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人生の二周目を生きて、生徒達と真剣に向き合っている松岡茉優さん演じる、九条さんの覚悟を持った一言一言がカースト制度のような、クラスの生徒たちに少しずつですが響いている感じが、見応えあります。芦田愛菜さん、當間あみさんの演技にも期待しています。加藤清史郎さんを見ると、ドラゴン桜2の彼のインパクトが強くて、ちょっと違和感を感じますが演技力の高い俳優さんで、楽しみです。若手の俳優さん達と、自分の人生を賭けた二周目の松岡さんが良いです。

2023年7月22日放送 第2話 拝啓、人を信じぬあなたへ

「私は、何でもします」——— 3年D組全員が心の底から笑って卒業できるように、そして自分自身が1年後“生徒に殺されないため”に、この教室を変えなければならない…強い覚悟を持って『2度目の1年』に臨む高校教師・九条里奈(松岡茉優)。 前回の人生で寄り添うことができなかった生徒・鵜久森(芦田愛菜)に起きていた仕打ちを文字通り“何でもして”暴きだした九条は、教室に一つの変化の兆しを与えたのも束の間、夫・蓮(松下洸平)から離婚届を突き付けられてしまう。理由も分からないまま離婚を受け入れた前回と同じ轍は踏みたくないと思う九条。でも一体どうすれば…。思い悩む九条を、突如、目出し帽をかぶった男たちが襲う!彼らの目的とは…!? 一方、3年D組の教室は週明けから様子が一変。今まで鵜久森を無視していた生徒たちが、何事もなかったように笑顔で鵜久森に話しかけてくるのだ。奇妙なほど『普通』な教室の空気…。そんな中、親の借金に苦しめられている瓜生(山時聡真)の『ある瞬間』が気になった九条は家庭訪問と称して瓜生のアパートに乗り込む。そこで九条が見た光景は——— 。お金の価値、友情の真意を問う、涙の授業が始まる——— 。

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To be 50代後半 男性

4.3

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異色の学園ドラマ!自分が殺害されるシーンから、一年前にタイムリープしてやり直す人生。教室に盗撮カメラを設置したり、録音器を設置したりして、自分の人生を変えようとして奮闘する姿と、そんな九条先生演じる松岡茉優さんと関わり、少しずつ変化していく生徒たちの姿が見応えあります。若手の俳優さん達の生徒としての演技力の高さも、見どころです。そして、自分が殺されないためには、どうすれば良いのか?松岡さんの生徒への言葉の重み、自分が殺されない為!というのが楽しめます。

タケ 60歳以上 男性

4.0

男子生徒同士の友情の深さに泣かされます。今の世代の男子もこんな感じであれば大丈夫だと思えるものです。それにしてもシングルマザーの好き放題な生き方に対しては怒りしか感じませんでしたが、最後には快心したようなので良かったです。その息子にあたる俳優の魂の叫びのようなシーンはなかなか秀逸でした。こうやって、先生の仲間が増えていくことにとても喜びを感じました。先生は人間の生き方を変えさせる素晴らしい羅針盤だということに感動するしかないです。

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2023年7月15日放送 第1話 拝啓、傷ついた貴方へ

鳳来高校3年D組の担任教師・九条里奈(松岡茉優)は、涙一つ流れぬ卒業式を迎えていた。様々なハラスメントや人間関係に配慮が必要なこの時代に、そしてたった一つのミスが人生を180度変えてしまうこの時代に、九条は教師としてただただ適切な距離と適切な判断を選ぶだけの1年を過ごした。そんな1年に感動や感傷の想いはない。そこにあるのは無事に1年を終えたことに対しての『安堵感』だけであった。 巣立つ生徒を上階の吹き抜け廊下から見つめる九条。青く澄んだ空を見つめ、心にある葛藤を吐き出すように溜息をもらし、職員室へ戻ろうとした、―――その時。九条の背中に強烈な衝撃を受ける。上階から落下する九条。慌てふためく中、その視界に入ってきたのは、自分の背中を押したであろう何者かの『生徒の手』であった。その 『犯人の手元』には”D組 卒業おめでとう“と記された深紅のコサージュが。『……私は生徒に殺された』。そう理解し正に地面に着きそうになった……その瞬間、―――ハッ!と目を開けると、なぜかそこは3年D組の教壇の前であった。目の前には30人の生徒。黒板には『令和5年4月6日』という1年前の始業式の日付。笑顔でクラスメイトと会話をする生徒たちを見て……九条の手は震える。なぜなら、今九条の目に映る人々は―――1年後、自分を殺す『30人の容疑者』だからだ。 自分の『死』の未来を変えるため、生徒との向き合い方を改めていく九条。しかし、教師の想いを生徒に届けるということがとても難しいこの世の中に、九条はある『覚悟』を決めることとなる。 自分を殺した生徒は誰か。そしてこの1年の中で『離婚』をすることになっていた夫との関係、友人関係や職場の人間が織りなす空気。九条の人生の中に存在する全てと立ち向かう二度目の1年が、今始まる。 あなたが聞きたかった言葉、巡り合いたかった人は、きっとこのドラマの中に居る。

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tmtm 20代後半 女性

4.6

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題名からは正直あまり興味を惹かれませんでしたが、芦田愛菜ちゃんが出るということで見てみると、予想外の展開でめちゃめちゃ面白い!1話目でどハマりしてしまいました。どんなことをしても生徒を守るために、次はどんなことをするんだろうとワクワクします。また、松岡茉優さんの演技に目を奪われました。どんなことでもしてやるという覚悟が表れているのか、すこし不気味さもありますがそれがまたいい味を出している気がします。これからどうやってクラスを変えていくかとても楽しみです。

To 50代後半 男性

4.2

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自分が卒業式の日に死ぬ、しかも生徒に突き落とされて。その瞬間に、一年前にタイムリープして、松岡さん演じる九条教師が、なんの思い入れもなかった生徒達と関わりを持って接していく姿が、一年後の自分の生命を守るためという設定が良いです。そして、芦田愛菜さん、加藤清史郎さん、當間あみさんなどの生徒姿も見応えあります。特に芦田愛菜さんは、イジメられていた生活から助けてくれた松岡さんとの距離感が良く、さすが天才子役という感じです。

キャスト

九条里奈(松岡茉優まつおかまゆ

プロフィール

2008年テレビ東京「おはスタ」のおはガールとしてレギュラー出演。2009年映画「愛のむきだし」、2013年映画「桐島、部活やめるってよ。」、2013年NHK朝の連続テレビ小説「あまちゃん」など、映画やドラマで活躍。2016年「ポケモン・ザ・ムービーXY&Z『ボルケニオンと機巧(からくり)のマギアナ』」では声優を、NHK大河ドラマ「真田丸」では春役を務める。趣味は散歩。

生年月日:
1995年2月16日
出身地:
東京都
血液型:

出演作品

鵜久森 叶(芦田愛菜あしだまな

プロフィール

フジテレビ「マルモのおきて」笹倉薫役(W主演)、「OUR HOUSE」伴桜子役(主演)、日本テレビ「明日、ママがいない」ポスト役(主演)、NHKBSプレミアム「ラギット!」深見乃亜役(主演)ほか、数多くのドラマに出演。映画では「うさぎドロップ」りん役、 「円卓 こっこ、ひと夏のイマジン」渦原琴子役(主演)、「怪盗グルーのミニオン大脱走」アグネス役の吹き替えなどで活躍。 薫と友樹、たまにムック。として「マル・マル・モリ・モリ!」を大ヒットさせる。第34回日本アカデミー賞新人俳優賞、第53回日本レコード大賞特別賞、第53回日本レコード大賞特別賞、第54回ブルーリボン賞新人賞などの受賞歴がある。

生年月日:
2004年6月23日
出身地:
血液型:

出演作品

主なロケ地

主なロケ地がありません

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エンタマ編集部のポイント
2011年に日本に上陸Netflixより先に日本サービスを開始したHulu
日テレの関連会社なので日本テレビ関連のコンテンツとHuluの強みとする海外ドラマ豊富です。
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