【2023年5月15日放送回】合理的にあり得ない ~探偵・上水流涼子の解明~ 第5話の無料視聴と見逃した方へ再放送情報

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  • 合理的にあり得ない ~探偵・上水流涼子の解明~の最終話まで一気に見たい!
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目次

合理的にあり得ない ~探偵・上水流涼子の解明~の見逃し動画を無料でフル視聴する方法

依頼人の自殺という、これ以上ない悲しい幕切れが、涼子(天海祐希)と貴山(松下洸平)の胸に大きなしこりを残した8カ月前の依頼。その当事者であり、涼子が敗北を期した因縁の相手・愛原樹里亜(水野美紀)が、殺害予告ともとれる脅迫状が届いたと助けを求めてやって来る。自らの過ちを決して認めず、反省のかけらもない樹里亜の態度に、当然、涼子は依頼を断るが、結局、高額な報酬を前に、身辺警護と犯人特定の依頼を引き受けることに。しかし、その胸にはある思いがあった—。 ナースに扮(ふん)した涼子が、樹里亜の身辺警護をしていたある日、歩いていた2人に向かって工事現場の鉄パイプが倒れてくる。涼子の機転で何とかよけたが、樹里亜は脅迫状の一件を公にする。すると、人混みの中から作業服を着た一人の男が「悪魔!魔女!」と樹里亜に向かって罵声を浴びせる。 その風貌から、作業服の男が自殺した西田真紀(市川由衣)の元婚約者・滝本悟志(小久保寿人)ではないかと考えた涼子は、貴山と久実(白石聖)を使って、滝本にある揺さぶりをかける。すると、真紀が自殺した当時の状況について、新たな事実が判明しー。

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【2023年5月15日放送回】合理的にあり得ない ~探偵・上水流涼子の解明~ 第5話 あらすじ・ネタバレ!見逃し配信と無料動画・再放送情報まとめ

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あらすじと感想

2023年6月26日放送 第11話(最終回)

弁護士だった当時、涼子(天海祐希)に催眠をかけるよう依頼し、法曹界から追放したのは諫間(仲村トオル)だった。理由が分からず、納得できない涼子は、貴山(松下洸平)に促され、諫間グループの顧問弁護士だった頃のことを思い返す。 すると、諫間が、負債を抱えた技術系の小さな会社と合併しようと躍起になり、それに反対してもめたことがあったと思い出す。しかし、父親の後を継ぎ、顧問弁護士として2代にわたって会社を支え、信頼関係を築いていたことから、その程度のことで諫間が自分をおとしめるはずがないと話す涼子。いくら考えても理由が分からず、もはや本人に聞くしかないと意を決した涼子は、貴山を連れて諫間の元へ向かう。 「あんな姑息(こそく)な手、私の知ってる諫間慶介なら、絶対にやらない」——。 うそであってほしいと願う涼子に、諫間は驚くべき言葉を口にして…。 諫間の胸の内と、傷害事件の真実を知った涼子。 さらに、椎名(野間口徹)が拉致・監禁されるという新たな事件も勃発! 父親の非情な仕打ちを知ったとき、娘の久実(白石聖)が選ぶ道とは。 涼子と貴山、最強バティ最後の闘いが始まる——!

最新の感想・コメント

natsu 50代後半 男性

4.8

途中の回も面白かったのですが最終回は最も笑わせて貰えたという印象で来週からはもうこのドラマを見て笑う事ができないかと思うと終わってしまったのが残念でなりません。 天海さんはコメディードラマも本当に似合う女優だと思いましたし、初めて見る松下さんとのコンビも年齢的には親子ほどの違いがあるのですが、全くそういうものを感じさせずに、姉貴分という感じで名コンビ誕生と思いました。 ですのでぜひ2期目がある事を期待しています。

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タケ 60歳以上 男性

4.0

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面白いドラマもこれで終わってしまいました。残念です。可愛い助手の久美ちゃんがとても気に入ったので見惚れていました。それにしても、いろいろなことが戦略になっているというのがこのドラマの面白いところでしょうか。盗聴器が、花瓶の中に仕込まれて、社長に筒抜けという設定、探偵でありなが気づかないというのは、ずっと不思議に思っていましたが、全部相手を倒すための戦略だったと知り、さすがだと思いました。でも、最後の社長の独白、ちょっぴり違和感がありました。しかし、二人の最後のコントのような会話、あれは多分アドリブでしょう。本当に面白かったです。

みかこ 50代前半 女性

4.0

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このドラマといえば逆転劇が面白いですが、このドラマを見て目が肥えてしまったのか、氷川の映像がフェイクだとすぐわかりました。氷川をこちらに取り込む事は難しいですし、盗聴されてることもわかっての行動と言うことはわかってました。それにしても、貴山の技術は科捜研並で驚きです。久実ちゃんからの、プレゼントもGPS付きだとは思ってましたが、社長が知らなかったことには驚きました。3776計画が戦争の部品になるもので、椎名さんが星を見るために作ったレンズの悪用はかなりひどい事で、社員の家族を守るためとか、その部品で沢山の人がなくなる可能性があるのにどの口が言ってんだって感じです。天海さんと松下さんのアドリブな感じな最後がいいですね。またこのコンビでドラマを作ってほしいです。

yu 40代前半 男性

3.7

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今回の話は、主人公の涼子を陥れた人物が諫間と言う事が判明した事で思いもしない方向に話が展開したのが印象的でした。そしてその事から久実が自分自身の立ち位置に悩んでいたのが気になりました。そんな中涼子は、椎名から本当の真実を聞いた場面では、中々根深い問題だと感じました。そして涼子達は、諫間に合いに行った場面では、久実の父親に対する複雑な思いが伝わってきました。そんな中諫間から真実を引き出す為に涼子達は、久実を使って一芝居を打っていた場面は、ある意味このドラマらしい描き方だと思いました。このドラマを振り返るとユーモア溢れる展開で案件を解決していく所が面白かったです。

2023年6月19日放送 第10話

突如、涼子(天海祐希)のスマホに送られてきた謎の動画。そこには、うつろな表情をした涼子の様子が映っていた。 「これから言う数字を聞いたあなたは、自分でも抑えきれないほどの怒りの感情が湧き上がってきます。その数字は『3776』『3776』——」 映像の中の言葉で、涼子の脳裏には、椎名(野間口徹)を殴ったあの日の記憶が鮮明によみがえる。真実にたどり着くため、涼子はある人物の元を訪ねる。 一方、貴山(松下洸平)の前には再び氷川(阿部亮平)が姿を現す。かつての仲間を真っ向から拒絶するが、氷川がおとなしく引き下がるはずもなく、それどころか「ゲームを始めた」と不敵な表情を浮かべ、「俺の仕事を手伝え」と交換条件をつけて脅しをかけてくる。 改めて動画を見ていた涼子は、映像の中に、見覚えのあるものを発見する。 その手がかりから、かつて自分の後輩だった弁護士に行き着くと、8カ月前の知らなかった事実が明らかになってー。 その頃、本気で探偵になろうとしている娘の久実(白石聖)をやめさせるよう説得して欲しいと、諫間(仲村トオル)が上水流エージェンシーを訪れる。

最新の感想・コメント

アリアス 40代前半 男性

2.3

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貴山が撃たれそうになっている場面が気になりました。かなりの危機的状況なのに見ていて間違いなく助かるんだろうという感覚しかないんです。内容の割にコメディ感が前面に出ていて更に危機感がないドラマなんでしょうがないとは思います。なので助かるのならばそこまでどうしようもない状況に置かずに助けても良いんではとなりました。コメディ感を出したいし必要以上に危機的状況にも追い込みたいというのは流石に都合が良すぎるんではとなってしまいました。

タケ 60歳以上 男性

4.2

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今回は涼子が部下をどこまで信じ切れるかというところが要だという気がしました。私なら、闇バイトをしていた部下のことなど多分信じられないと思うのですが、最後の最後まで信じていて、偉いというしかありません。それにしても久美の父親が黒幕説についてはまだまだわかりません。その背後に野間口さんがいて、やはり一番怪しいと考えます。ただしその動機については全くわかりません。次回がどんな展開になるか本当に目が離せません。見事な最終回を楽しみにしてます。

みりこ 50代前半 女性

4.2

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涼子に催眠術をかけたのは貴山だったことは前回の映像で想像がつきましたが、やはり貴山は以前悪いことをしていたんですね。闇バイトなのでお父さんの入院代がかさむという事で納得です。でも涼子に対して申し訳ない気持ちがあって、涼子に近づいた所、二人の出会いのときに貴山の様子がおかしかったのも頷けます。今回氷川の依頼を聞いてると見せかけて裏で丹波にれんらくしていたこと、涼子ならどう敵と戦うか、氷川に全く屈することない涼子への尊敬が現れる所、そしてまさか涼子が助ける事になる最後、終始ハラハラしっぱなしでした。でも本当に久実の父親が仕組んだ事なんでしょうか。殴られた椎名が暗号の番号を知っていた所で、椎名が黒幕な気がします。野間口さんですし。

かものはあま 40代前半 男性

4.2

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涼子と貴山の信頼関係が崩れるかというところでしたが、そんな心配は杞憂に終わって良かったです。しかしあの催眠の映像を見せられて一時は危ないかなと思いましたが、やはりこの短い付き合いの中でも二人はしっかりと強い絆で結ばれていて安心しました。この状況に追い込んでしまった実行犯は確かに貴山ですから普通ならどんな理由があっても許さないと思いますが、そこが涼子の懐の深さであり人が集まる所以ですね。最後の戦いに向けてしっかり準備して欲しいです。

yu 40代前半 男性

4.3

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今回の話は、主人公の涼子が椎名を殴った記憶を徐々に取り戻した事から、様々な方向に話が展開したのが印象的でした。そして貴山のかつての仲間だった氷川が絡んでいた展開には驚かされました。そんな中涼子の方も氷川を調べていく内に、貴山の過去も知ってしまう所が因果関係があって複雑だなと見ていて感じました。そして催眠術の映像を見ていた涼子は、隣にいた人物が貴山と言う事実を知った場面は衝撃的でした。そんな貴山自身も責任を感じていたのが印象的でした。そしてすぺてを知ったからこそ、涼子と貴山の絆が深まったのかなと見ていて感じました。

2023年6月12日放送 第9話

弁護士資格を剥奪される原因となった傷害事件について、何とかして当時の記憶を呼び覚ましたい涼子(天海祐希)は、自らの拳が血に染まるまで殴り続けた相手、椎名保に謝罪するべく、下町の小さなレンズ工場を訪れる。しかし、何度訪ねても椎名は会ってくれず、今回もまた、息子の孝(本田響矢)に追い返されてしまう——。 事務所に戻ると、10歳の息子の親権を取り戻したいという澤本香奈江(入山法子)が、涼子の帰りを待っていた。息子の直人は、5年前に離婚した元夫で整形外科医の安生健吾(高橋光臣)と暮らしており、保育士の香奈江には裁判費用を工面することが難しかったため、今まで泣き寝入りしてきたという。 香奈江の話では、安生には離婚前から女性の影があったといい、涼子はその真相を突き止めるため、患者のふりをした久実(白石聖)を安生のクリニックへ送り込む。ところが、安生の診察は患者を怒鳴りつけるなど、よもやモラハラともいえる言動のオンパレード。久実のうそも早々に見破られるが、その高圧的な態度に怒りが爆発した久実は…。

最新の感想・コメント

みんちゃん 50代前半 女性

4.0

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依頼人はかなり母親失格な女で、自分の利益しか考えていなく、現実にも最近はこういう人が増えてきた印象はあります。子供の真剣がほしいのは元旦那から金をぶんどろうとしているだけで、子供を育てたいという気持ちが全くない所が本当に腹立たしかったです。父親は一見厳しくても、医者としても患者のために起こっていたり、息子に対しては息子のやりたいことをやらせていただけ、血がつながってなくても自ずとどちらが真剣を持ったほうがいいかわかりますね。久実ちゃんが一生懸命父親に諭していたことは自分の経験からでしょうが、みんながみんな親に押し付けられてるわけじゃないですからね。でも久実ちゃんの勘違いな所も可愛かったです。

Be 50代後半 男性

4.3

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上水流エージェンシーに、新しい依頼が舞い込んできた。子供の親権を取り戻したい!という母親の依頼。松下さんと天海さんは、母親の素性を探る為にラブホテルに入った母親を尾行し、隣りの部屋で盗聴して母親のホストへの依存と、金銭目的なことを知る。ラブホテルの中の松下さんの挙動不審な演技が楽しい。父親は整形の開業医で、自分は子供ができない体と知っていても、たった一人の息子!として、愛情たっぷりに育てているシーンが良かったです。

K 50代後半 男性

4.0

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上水流涼子さんが、人をボコボコに殴ってしまって、弁護士資格を剥奪されてしまった事件の発端。何故?自分が傷害事件を起こしてしまったのか?全く記憶がなく思い出すことのできない、上水流さん演じる天海さん。自分が殴り続けてしまった下町のレンズ工場を、会って謝罪をするために訪れる。そこまでしても、全く思い出すことができない記憶。なんと、催眠療法にかかった状態で、決まった数字の配列を聞くことで、傷害事件が起きたことを知る。

To 50代後半 男性

4.2

弁護士の資格を剥奪されて、上水流エージェンシーという探偵事務所を開いた天海祐希さんと、IQ140の頭脳を持つ運動オンチ?球技が苦手?な松下洸平さんとのコンビが、面白いです。片手でルービックキューブをサッと全面揃えてしまうなんて、二面も揃えることが出来なかった自分には、神!です。そして、助手として押しかけて勤務している、白石聖さんと松下さんの何気ない会話の中で、天海さんをディスっているシーンが、大好きです。

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かものはあま 40代前半 男性

4.3

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貴山はまだまだ何かを隠してそうですね。しかしこれまで過ごしてきた彼の振る舞いから見ても、涼子に対しては間違いなく好意的でしょう。ただ、ずっと前から涼子の事を知ってて何か想いがあるんだろうなと予想はします。また、今回安生の教育方針はなかなか厳しいですが内心愛情あふれる想いがあり胸が熱くなりました。元妻の浮気三昧はもうとんでもないですね。子供が産まれた時から道具としか思ってないなんてそんな母親いるんでしょうか。涼子に倒してもらってスッキリしました。

yu 40代前半 男性

4.4

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今回の話は、主人公の涼子の元に澤本と言う女性が来て、親権を取り戻したいと言う理由から様々な方向に話が展開したのが印象的でした。そして元夫の安生の方に問題がある様に思えたのですが、涼子達が調べている内に、澤本の方にも隠していた事実が判明した事に驚きました。特に息子の隠された事を安生が知っていながらも真剣に子育てをしていた所が良かったです。そして親子の絆の大切さを教えてくれたなと思いました。そんな中隠されていた貴山の事実が徐々に明らかになってきた事が、今後の物語の展開を左右していくのだろうなと見ていて感じました。

2023年6月5日放送 第8話

ある日の晩、居酒屋で一人、酒を飲んでいた丹波(丸山智己)は、かねてから思いを寄せる涼子(天海祐希)が見知らぬ男と親しげに話している姿を目撃し、ショックを受ける。翌朝、失意のまま久実(白石聖)と貴山(松下洸平)の元へ相談に行くと、久実は涼子に彼氏ができたのではないかと言い出し…。 涼子によると、一緒にいたのは高校の吹奏楽部の後輩・新藤達也(眞島秀和)。昔から不器用な性格でお人よし、現在は銀行勤めで都心にマンションを所有しているという。涼子は「弟みたいなもん」と、新藤との間に恋愛感情はないことを断言するが、不安が拭いきれない丹波は、貴山に2人の関係を調べてほしいと依頼する。 数日後、貴山と久実が尾行を開始すると、涼子はいつもとはまるで違う、女性らしい服装に身を包み、新藤と恋人同士のような時間を満喫していた。仕事中は決して見せない涼子の楽しそうな表情に、なぜか胸のざわつきを覚える貴山。しかし、芽生えた感情の正体が分からないまま、丹波に言われた通り、さらに新藤の素性を調べていく。そしてある晩、涼子との食事を楽しんだ新藤を尾行した貴山は、彼が帰宅した家を見て違和感を抱きー。

最新の感想・コメント

かものはあま 40代前半 男性

4.2

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涼子に恋の季節がやってきた!とワクワクしましたが年齢はどれくらいの設定なんでしょうか。そこそこだとは思いますが、新藤とは本当にかなりいい感じでした。新藤に全く恋愛感情がなかったのか気になるところでしたね。しかし涼子にもプライドがありますから、これ以上彼と接する事はないでしょう。しかし今回でまさかの貴山ルートがあるのかなと予感させましたね。年の差結構ありますが、二人が恋愛関係になったらめちゃくちゃ面白そうです。

de 50代後半 男性

4.2

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丹波演じる丸山さんが、居酒屋で涼子さん演じる天海さんと、眞島さんが仲良く会っているのを目撃して、彼氏かと疑う。貴山演じる松下洸平さんは、ないない!と、いうが久美演じる白石聖さんは最近機嫌が良いから、彼氏出来たんじゃないですか!と、2人で天海さんがいない時に交わす会話、軽くディスっている内容が楽しめる。天海さんの、自立した女性イメージ、頼れる感じが魅力的なストーリーが、心地よく楽しめる探偵ドラマです。

Go 50代後半 男性

3.9

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今回の事件は、ちょっと中休み的な、ホンワリムードの展開なのかと、思っていたら姉妹の詐欺師を暴くストーリーでした。姉が携帯をスリ、妹かキッチンカーの販売スタッフを装って、忘れ物ですよ!と、追いかけて知り合いになる。そして、妹が病気であることがわかり、手術費用が必要になる。知り合った眞島さんは、姉妹を助ける為に、お金を工面しようとするが、アパートまでついていった天海さんは、慎ましく取り繕った部屋を見て、詐欺だと見破る。

K 50代後半 男性

4.2

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天海さんの昔からの知り合いである、眞島さんと再会して、スカートをプライベートで着て、デート?恋の始まり?かと、思ったら300万円のお金を貸して欲しいという。キッチンカーで一生懸命に働いている姉妹の妹が、病気で手術が必要になりキッチンカーも売り、古いアパートで慎ましい暮らしをしていたが、さすが天海さん。その部屋の中を見て、違和感を感じる。慎ましいが、炊飯器すらない生活。姉妹の詐欺師の素性をキッチリ暴く!役柄がピッタリ。

mii 20代前半 女性

4.6

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毎話依頼を解決していくタイプのドラマです。天海祐希さんは破天荒な役ですが、流石の演技力で話のテンポもよく飽きずに観られます。また松下洸平さんとのやり取りや、度を越えた激辛好きな所もクスッと笑えて好きです。IQが高いスペック高い系男子の役は松下さんにぴったりで、ちょっとクセのある話し方も今回の役に合っていると思います。一話のはじめの上水流涼子の暴力事件が今後の展開にどう絡んでくるか楽しみにしながら観ています。

yu 40代前半 男性

4.3

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今回の話は、主人公の涼子が吹奏楽部の高校の後輩新藤の依頼と言う事から、いつになく複雑な心境で案件を受けていたのが印象的でした。そしてその状況を気にしていた貴山と久実が涼子の事を尾行していた場面と、涼子自身も尾行されている事を分かっていたやり取りが面白かったです。そんな中病気の彼女の為に、新藤は退職してしまうのですが、彼女の姉妹の裏の顔が分かってしまった場面は考えさせられる所がありました。そして涼子は、新藤の事を傷付けないで姉妹を追い詰めて解決していく姿が印象的でした。違った側面から涼子の人となりが知れたのが良かったです。

2023年5月29日放送 第7話

ある日、久実(白石聖)が作った上水流エージェンシーのアカウント宛てに、「誘拐事件を解決してほしい」とメールが届く。依頼主は、有名なインテリアコーディネーターの石原歩美(酒井若菜)と、夫で経営コンサルタントの啓士(山崎樹範)。一人娘の星名が誘拐され、身代金の要求はないが、警察に通報したら殺すと脅迫されているという。そのうえ、家のいたるところに監視カメラが仕掛けられているため、夫婦の行動や会話は犯人に筒抜けらしい。 動物病院のスタッフに扮(ふん)した涼子(天海祐希)と貴山(松下洸平)は、早速、愛犬を診察するフリをして石原家に潜入。まな娘の無事を祈る歩美と啓士を誘導し、何とか犯人の目が届かない場所を探そうと家中を見て回る。すると、唯一、監視カメラが設置されていない部屋があり…。 そんな中、啓士のスマホに犯人からのメールが届き、「イマスグ、ホームパーティーヲシロ」という指令が。わけが分からないまま、犯人の指示に従い石原家に集められたのは、啓士の秘書や歩美の仕事仲間の建築家、さらに、啓士が通う歯科の女性歯科医・白鳥薫(水沢エレナ)に行きつけのスナックのママ、歩美が通うジムのトレーナーなど、性別も年齢もバラバラのメンバー。さらに全員、この日が初対面だという。犯人の目的を知るため、自らもパーティーに潜入した涼子は、出席者たちに接触。すると、ある人物の行動から、思わぬ事実に気がついてー。

最新の感想・コメント

かものはあま 40代前半 男性

4.2

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星名ちゃんが可哀想でなかなか見てられなかったですね。子供に狂言誘拐までさせるとは、啓士達親もなかなか厳しい目で見てしまいます。しかし不倫相手がもう一人いたのは虚を突かれました。まさかそれが真犯人だったなんて、啓士の事がよっぽど好きだったんでしょうけどあんな情けない男性のどこがいいのかと正直思ってしまいました。涼子の言う通り、1番の被害者は星名ちゃんです。子供のために本気で動く涼子がまた好きになりました。お金だけじゃない所が彼女の素敵な所ですね。

タケ 60歳以上 男性

4.1

子供が親の不仲を嘆いて、誘拐事件を引き起こすという設定は、結構年齢が低いので、難しいかなと思っていましたが、それなりに楽しめました。子供がなん度も脅迫の文章を送るところも、若干稚拙なところが目立ちましたが、それは想定内のことでした。しかし、物語は突如、家庭教師の恨みに変わって行くところが、とても滑稽でした。それでありながら、女性を殺せとか、妻を殺せというあたり、かなりの緊迫度がありました。最終的には、いつもの刑事が出てきて御用となりましたが、毎回の定番になりそうで、笑えました。

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アリアス 40代前半 男性

2.4

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少女が誘拐事件を作り上げているように見せて、恨みを持つ女性の本当の誘拐事件という二段階の展開が見どころではありました。ただこの手の複雑でリアリティを求められる事件はこのドラマには似合わないよなとなりました。なぜならこのドラマはコメディ感が終始、漂っている為です。二宮和也が出演していたドラマ・マイファミリーのようなシビアな空気、切実さが伝わるなら誘拐事件は噛み合います。ただコメディ感を大事にしていてちょっと雑な場面が目立つこのドラマでは誘拐事件は似合わなかったなというのが感想です。

麦わら帽子 60歳以上 女性

3.0

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誘拐事件解決のため涼子と貴山が依頼主の石原家に潜入し、犯人の指示通りのパーテイをしますが、そこでの犯人の指示が、石原夫婦にイチャイチャしろ、あーんしろ、キスをしろ、などの内容でしたので何故そんな指示を、と思っておりましたが娘・星名の自作自演とわかり、納得しました。両親を仲直りさせる目的の子どもらしい発想の犯行でした。 涼子はその場のメンバーの表情や反応からそれぞれの関係を見抜いたのは流石です。頭脳明晰な貴山が男女関係に疎い一面があり、戸惑う様子が面白かったです。 自作自演の事件で解決と思いましたが、本当の誘拐事件が起きてしまったのは予想外でした。でも、誘拐犯を取り押さえる涼子は恰好良くて天海祐希の魅力が発揮されたシーンでした。 久美と浩次のサポートやあまり活躍しない丹波の登場もこのドラマの面白さだと思います。

Keep 50代後半 男性

4.2

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7歳の娘を誘拐された事件捜査の依頼が、経営危機の事務所に舞い込んできた。1500万円の依頼。インテリアコーディネーターとして稼ぐ妻と、経営コンサルタントの夫のパワーカップルの一人娘。金銭の要求がなく、潜入した自宅ではホームパーティーを開いて、夫婦で仲良くしろ!という指示。そのホームパーティーには、浮気相手も呼ばれていて娘は、両親に仲良くして欲しいと願った狂言誘拐を利用して、もう一人の浮気相手の家庭教師が仕組んだ誘拐だった。最後に1500万円が全て借金の返済になってしまったのが、面白かった。

Mo 50代後半 男性

4.2

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突然舞い込んできた誘拐事件の捜査依頼。自宅には、至る場所に監視カメラとマイクが設置されていて、ペットのドクターとして現場に向かう天海さんと松下さん。犯人からの要求は、金銭ではなく父親と母親に対して指示された人を家に招き、ホームパーティーをして、そのホームパーティーの最中に夫婦で仲良く、イチャつけ!という指示。誘拐されたのは、まだ小さな娘。もしかして、娘の狂言誘拐?しかし、誰かが手を貸していなければ成り立たない。真犯人は?

go 50代後半 男性

4.2

今まで、いくつもの事件を解決してきた上水流涼子さん、しかし遺品であるネックレスや指輪を返したりして、報酬がほとんどなかった探偵事務所。白石聖さんが、解決率100パーセント!という、事務所のホームページを勝手に立ち上げて、舞い込んできた依頼は着手金500万円、成功報酬1000万円のビックな依頼だった。電気もガスも水道も止められ、事務所も追い出される可能性がある!と、淡々と語る松下洸平さんが面白かった。

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タネのみ 50代前半 女性

3.6

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前回スッキリしながらも面白い回だったので、今回はだいたい予想できました。いつまでもペット業者が家にいたら犯人怪しむだろうと思えば、大人の犯行じゃない事は明白で、色んな事が子供の起こした事だと思いました。突然その子が本当に誘拐された時は少し驚きましたが、予想がつく展開。涼子が不倫相手の変わりをしている事はすぐわかりましたので、物足りなかったです。子供がいた所も思い出の家ということも想像通りで、もっと複雑な展開が欲しかったです。最後のどんでん返しがウリだとは思うのですが、想像できる回と面白い回があるとちょっと残念です。

ルカ 30代後半 女性

3.8

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子供が誘拐されたものの、警察には連絡するなと言われたことで、事件を解決する依頼を受けた涼子たちが、動物病院のスタッフとして自宅に潜入し、監視カメラが子供部屋にだけついていないことや、犯人から出される指示がおかしなこと、詰めの甘さなどから、子供が誘拐を装っているだけだと結論を出す。しかし、犯人が出した指示により、夫側の不倫が発覚し、共犯者で子供の元家庭教師だった女性が実は夫の元不倫相手だと発覚。子供を殺されたくなければ、妻が夫の不倫相手を殺せと指示を出す。しかし、そこは涼子。不倫相手と同じような服に着替え、血の代わりにタバスコを仕込むと言う技で、元家庭教師をおびき寄せるという手に出て、無事逮捕まで漕ぎ着けるところが、豪快で面白かった。

yu 40代前半 男性

4.0

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今回の話の感想は、二転三転していく状況に驚かされました。主人公の涼子は、インテリアコーディネーターの石原歩美から誘拐事件を解決して欲しいと言う依頼から話が展開していくのですが、一人娘の星名が事件の中心で動かしていた場面が印象的でした。そして涼子達も、そんな事実に気が付いていた事から、すぐに解決するかと思いきや、そう簡単にはならずに話に裏があったのが衝撃的でした。家族の歯車一つで、人生が変わってしまう可能性があると言う事を、このドラマを通して学ばせてもらいました。

さとり 30代後半 女性

2.5

元々天海祐希さんと松下洸平さんが好きで、よくお二人の出演されるドラマをチェックし観ておりました。今回大好きなお二人が出演、さらには刑事物が好きな者としては大変楽しみにしておりました。、が若干のコンフィデンスマンjpの劣化版を観ている様で、思っていたより期待はずれさを感じました。1話完結の様で所々続きの部分も多過ぎる為、全話観ていないと登場人物が分からなくなってしまうのも少し残念に思いました。一応これからの展開に期待し観続けます。

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2023年5月22日放送 第6話

6年前、アメリカで暮らす貴山(松下洸平)のもとに届いた母と妹の死の知らせ。2人は就寝中、家に火をつけられ殺害された。警察によると、犯人は当時外務省の官僚だった父・勇作(小林隆)の可能性があるという。しかし、自らも火事に巻き込まれた勇作は、事件以来、放火殺人の容疑をかけられたまま植物状態に。貴山は、いつ意識が戻るか分からない父の看病を続けながら、ある強い思いを胸に秘めていた。涼子(天海祐希)もまた、そんな貴山の過去を秘密裏に知り…。 ある日、線路に転落して亡くなった夫の死の真相を調べてほしいという女性が上水流エージェンシーにやって来る。その女性によると、建設会社に勤務していた夫は、死の直前、「いつか俺は社長に殺されるかもしれない」とおびえていたという。しかし、警察はこの証言を取り合わず、なぜか捜査も打ち切りに。 夫が勤めていた八雲建設の社長・八雲治(浅野和之)は、アジアの途上国へ多額の寄付をするなど、慈善家として知られる人物。一方、美食家としても有名で、慈善家とは思えないぜいたくざんまいな日々に、涼子や貴山は嫌悪感を抱く。やがて、八雲が料亭で、現職の国会議員で外務副大臣の増本幸次郎(石黒賢)と会食することを突き止めた涼子たちは、何やらきなくさい空気を感じてー。

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まめちゃん 50代前半 女性

5.0

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上水流エージェンシーの初の依頼が、まさかあんなカタチで失敗から成功に変わるとは思っていなかったので嬉しかったです。亡くなったと思っていた依頼人が、生きていてくれて本当に嬉しかったです。涼子の依頼人を心から救いたいという想いが伝わってきて胸が熱くなりました。貴山の父親が家族の命を奪っていなくて、本当によかったと心から思いました。今回はかなり内容盛りだくさんで、なんだか贅沢な気持ちになりました!これからの展開がますます楽しみになりました。

アリアス 40代前半 男性

2.3

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コメディ感がある作品なのは理解していますが八雲と増本の責任の擦り付け合いは本当に見るに耐えない場面でした。ラリーが無駄に長く感じたしちょっと今の時代のドラマとしては演出が古すぎると思いました。妙にシビアな内容を扱っている割に茶番な場面も結構、用意されているなと感じています。シビアさとコメディ感のギャップ効果を狙っているかはしれないですがどちらも中途半端なんでリーガル・ハイのような作品に近付くことは出来ないなと評価しています。

ryo. 50代後半 男性

4.1

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ODAが絡んだ外務副大臣と、建築会社の癒着。今回の電車に突き落とされた社員の、事故の真相を調べていく中で6年前に貴山演じる松下さんは、告発しようとして一家心中のように家に火をつけて、母親と18才の妹を巻き込んで殺されていたことにたどり着く。不正を暴こうとして殺されてしまった家族、一方で不正な金をばら撒き選挙活動し勝ち続ける議員と、日々高級な食事を楽しむ社長。そこに上水流涼子が毒キノコを白トリュフと偽り罠を仕掛ける。現実も正しくあって欲しい。

Know 50代後半 男性

4.3

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貴山演じる松下洸平さんの父親が、家族を殺した事件に繋がる、議員と建築会社が癒着して、海外の建築工事を請け負いキックバックをしている、不正に気づいてしまったがために殺害された。八雲建設、八雲社長は外務副大臣と癒着していると気づいてしまった。その裏帳簿を身の危険性を感じて、娘の部屋の壁紙の下に隠していた。その2人が、過去に同じように松下さんの父親が告発しようとしたため、殺害したことを突き止めた。ODA不正事件。

Keep 50代後半 男性

4.2

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父親が、自分の母親と妹を殺害して、家に火をつけ父親自身も意識が戻ることなく、入院生活を続けていた。その延命処置の医療費を負担して、父親から何故?と、信実を聞き出そうと見守っていた貴山演じる松下洸平さん。そこに、新たな事件調査の依頼が舞い込んで、夫が電車のホームで突き落とされ、亡くなってしまった真相を調べて欲しいという。真相を調べていく中で、自分の父親も同じ不正事件に巻き込まれて、殺されかけていた事を知る。

かものはあま 40代前半 男性

4.0

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貴山の壮絶な過去でしたが、父親が悪人ではなくてとにかく良かったですね。しかし増山と八雲が逆に半端じゃない悪人で腹立たしかったですね。今回の事件の犯人でもあり、貴山の家族にすら口封じで手をかける様な輩とは卑劣にも程があります。彼らのつまらない隠蔽のせいで家族を失った貴山の気持ちはいかほどでしょうか。涼子が今まで以上に貴山の事を大切に思っている感じがとても良いですね。このドラマではパートナーの二人が恋人でもなく、他人だけど言葉では言い表せない絆があるのがとても素敵です。

タケ 60歳以上 男性

4.0

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貴山の父親の件がスッキリしてとても良かったです。考えてみれば、貴山はそのことでずっと悩んできていたわけですから、どれほど辛かったか計り知れないものを感じます。そのことを涼子はずっと感じていたし、彼がそのことで嘘をついていたことに腹を立てるの気持ちもよくわかります。二人の関係は嘘がないことが心情ですから、そのことも解決されたわけですから二重に良かったと思います。ただ、貴山はまだ嘘をついてるところがありそうなので、涼子がそれを知ったらどうなることやら。次回に興味津々です。

ヒロ 50代前半 女性

4.2

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いつものような依頼だけではなく、今回は貴山の父親にも関わることで、貴山がずっと苦しんでいた過去が実は増本や八雲の不正のせいで勘違いしていたとわかる回で、誤解が解けて安心しました。父親が放火したとされていたものは、実は仕組まれていた事で、その事件を涼子とともにあぶり出して、二人を追い詰める所は今までで一番スカッとしました。最後のフォアグラからの毒キノコだと思わせるような展開が面白かったです。貴山の過去なので2話くらいかかるのかと思ったら、1話でスッキリしたところもいいですし、貴山の父親がちょっと反応した所は感動的でした。ただ、それでも貴山は何か隠している気がします。ピッキングがうまかったりネックレスをサラッと交換したり不思議な感じがします。

yu 40代前半 男性

4.3

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今回の話の感想は、今まで明かされなかった貴山の過去が分かった事が印象的でした。そんな中で依頼された案件の方では、真相を調べる為に、主人公の上水流が芸者になって潜入していたやり取りが良かったです。そして八雲社長と政治家の増本の間にはら政治案件の絡みがあり、更に問題が根深くなっているのと感じました。特に貴山の家族が亡くなった事とも関連していた事実には驚かされました。最後のシーンでは、父親に謝罪していた貴山の姿が良かったです。そして上水流の関係性でも、絆が更に深まってきているなと見ていて感じました。これからの展開が楽しみです。

2023年5月15日放送 第5話

依頼人の自殺という、これ以上ない悲しい幕切れが、涼子(天海祐希)と貴山(松下洸平)の胸に大きなしこりを残した8カ月前の依頼。その当事者であり、涼子が敗北を期した因縁の相手・愛原樹里亜(水野美紀)が、殺害予告ともとれる脅迫状が届いたと助けを求めてやって来る。自らの過ちを決して認めず、反省のかけらもない樹里亜の態度に、当然、涼子は依頼を断るが、結局、高額な報酬を前に、身辺警護と犯人特定の依頼を引き受けることに。しかし、その胸にはある思いがあった—。 ナースに扮(ふん)した涼子が、樹里亜の身辺警護をしていたある日、歩いていた2人に向かって工事現場の鉄パイプが倒れてくる。涼子の機転で何とかよけたが、樹里亜は脅迫状の一件を公にする。すると、人混みの中から作業服を着た一人の男が「悪魔!魔女!」と樹里亜に向かって罵声を浴びせる。 その風貌から、作業服の男が自殺した西田真紀(市川由衣)の元婚約者・滝本悟志(小久保寿人)ではないかと考えた涼子は、貴山と久実(白石聖)を使って、滝本にある揺さぶりをかける。すると、真紀が自殺した当時の状況について、新たな事実が判明しー。

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かものはあま 40代前半 男性

3.8

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貴山の過去が次回、明らかになりそうで楽しみです。父のことを心配してお見舞いに来てるかと思いきや、母親を殺した父に復讐しようとしているとは意外過ぎました。また、あんなに感情を露わにする貴山の姿を見て心が震えましたね。そしてある意味、貴山にも普通の青年らしい感情がある事が分かって少し安心しました。また、涼子が愛原を無事倒すことが出来てスッキリです。冒頭はまさか悪いやつじゃないかと思いそうでしたが、やっぱり悪人でしたね。面白かったです。

To go 50代後半 男性

4.4

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美のカリスマ経営者の水野美紀さんが、殺したはずの市川由衣さんが奇跡的に潮に流されて、離れた漁港で助けられていた。悪徳カリスマクリニックが、高額な報酬で天海さん達を雇うが金の為だけではなく、身辺護衛という相手に近づいて悪事を探るチャンス!というのが、上水流涼子のドラマらしく気持ち良く見られるドラマです。実際、悪徳なビューティークリニックもあるらしいし、松下さんと白石さんの青森弁の会話シーンも面白かったです。

To be 50代後半 男性

4.2

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前週に続き、顔にアザのある女性を演じる市川由衣さんのストーリー。今回、脅迫状が届いて身辺警護を天海さん達に依頼にきた、ビューティーカリスマ師の水野美紀さん。鉄パイプが落ちてきて、天海さんが救ったのに、報道陣に囲まれたインタビューでは水野さんが守ったことになり、しかも政界に進出する意思を表明して。このくらい、神経太くないとダメなのかなぁ?と、思わせるストーリーでした。天海さん、松下さん、白石さんも見応えあります。

K 50代後半 男性

4.3

上水流涼子さん演じる天海祐希さんと、貴山演じる松下洸平さんの絶妙なアンバランスなコンビネーションが、見どころで会話の一つ一つが楽しいドラマです。そして、アクセントにお嬢様役で何も出来ない白石聖さんの存在感が、2人を際立つ存在にしている感じがします。探偵業で、前話では敵だったカリスマビューティークリニックのオーナーが、生命を狙われているから助けて!と、依頼に来て着手金1000万円と、日々100万円の追加?やりたい!です。

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あかね 50代前半 女性

4.0

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ジュリアを涼子が警護しているときに、上から鉄パイプが落ちてきて、その後の会見で政治家になると宣言した時から何か違和感がありました。自殺したと言われていた西田も遺体があがってないという意味で生きてるんじゃないかと思ってましたので、現れた時にはそこまで驚きませんでした。彼氏ともすれ違いだっただけで安心しました。ジュリアも涼子を騙し、涼子もジュリアの警護をするふりをしながら、着々とジュリアを追い詰めたやり取りはやはり面白かったです。ツッコミながらも気楽に見れるなぁと思っていたら、最後の最後で驚きました。貴山は父親を献身的に見守っているわけでなく、恨んでいたとは、母親を殺したとはどういう事なんでしょう。ほのぼのした今までの展開から来週からがらっと雰囲気が変わるのでしょうか。

yu 40代前半 男性

4.3

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今回の話の感想は、主人公の上水流と愛原との距離感に注目をして見ていました。特に愛原の身に危険が及んでいる事から、身辺警護を上水流に頼んだ展開には驚きました。そして上水流にも思惑があって愛原に接近していたのが印象的でした。そんな中亡くなったと思われていた真紀が、実は生きていたと言う衝撃的な事実には驚かされました。そして事件の真相が明らかになり、逆に上水流が愛原を問い詰めてやり返して場面が良かったです。これからの更なる展開に期待して見ていきたいです。

2023年5月8日放送 第4話

ある日、久実(白石聖)が事務所のクローゼットで某有名美容クリニックのナース服を発見。貴山(松下洸平)の話では、記念すべき最初の依頼で使った衣装だというが、どうやら涼子(天海祐希)にとっては思い出したくない過去のようで…。 8カ月前、丹波(丸山智己)の協力で探偵事務所を立ち上げた涼子の元へ、弁護士時代の後輩が一人の女性を連れてやってくる。依頼者の名前は西田真紀(市川由衣)。結婚を機に、額の大きなあざを消そうと、メディアでも話題の美容家・愛原樹里亜(水野美紀)が院長を務めるマジェスティックビューティーラボで施術を受けるが、半年後、一度は消えたあざがみるみるひどくなったという。しかし、カルテに問題がなかったことから、治療が原因だと立証することは困難。涼子も思わず絶句するほどひどいそのあざを元に戻すには、海外で整形するしかなく、真紀はそのために必要な多額の費用を樹里亜から奪いたいと涙をこぼす。 依頼を引き受けた涼子は、クリニックに乗り込んでみるものの、樹里亜は弁護士資格を失った涼子をあざ笑い、挙げ句、元犯罪者呼ばわり。出足からつまずく涼子だったが、やがて、樹里亜が若くてイケメンの秘書を探していることが判明。するとその矢先、道端で猫を探している一人の青年と出会う。さえない見た目からイケメンへと変身させたその男は、涼子の想像をはるかに超える頭脳の持ち主で、まんまと秘書になることに成功。それこそが、後に涼子のバディとなる貴山だった。貴山は、樹里亜が薬品名や美容機器の名前が書かれた黒革の手帳を肌身離さず持っていることに気づきー。

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丘里リル 50代前半 女性

3.8

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今回は涼子の初仕事と貴山との出会いでしたが、涼子が医師の愛原の悪事を暴くためにテキーラを飲む対決をして、愛原を眠らせたのがすごかったです。また、愛原の家に忍び込むために愛原に成り済まして、警備員を騙したのも上手でした。それから、涼子が愛原を足止めするために清掃員に急きょなったのも見事でした。こんなに頑張ったのに依頼人が自殺してしまったのはかわいそうでした。でも、依頼人に持って行ったネックレスはどうしたのだろうと思いました。

かものはあま 40代前半 男性

0.5

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貴山との出会い、めちゃくちゃ面白かったです。彼を見つける事ができたのは果たして偶然なのでしょうか。運命的な出会いと言っていいほど、涼子にとってはあまりにも都合が良すぎるからもしかしたら彼が自身の素性を話したくないのも何か関係している気がしてならないです。そして涼子のことをなにかのきっかけで前から知ってて、意図が近づいてきたのかと想像してしまいますね。年齢も性格も違いますけど息ピッタリで良いと思います。

まめちゃん 50代前半 女性

5.0

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涼子と貴山の出会いを知ることができて、とても嬉しかったです。最初の仕事の結末は、まさかの依頼人が命を絶ってしまうという、とても悲しい結末でしたが、だからこそ涼子がより依頼人のために動いているのが伝わってきてよかったです。ネコを探していたふわふわな髪型の貴山も、めちゃめちゃカッコよかったです。因縁の対決が始まるから楽しみでたまりません。涼子と愛原の掛け合いのテンポがびっくりするくらい絶妙だから面白過ぎます!

To Mo 50代後半 男性

4.4

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高山演じる松下洸平さんとの出会い、飼い猫を保護したことで味方に引き込む。過去のセンター試験をいきなりビューティークリニックの入社試験で出されて、なんとIQ140の頭脳明晰さが。しかし、松下さんは極度の女性との付き合いがないエピソードも披露されて、今までの2人の関係性と、白石聖さんの興味津々な性格でストーリーが解けました。初々しいと気に入られて、ビューティークリニックの秘書に採用されたが、依頼人の結婚が破断になってしまった。

To 50代後半 男性

4.0

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天海さんが弁護士をクビになって、探偵社を立ち上げた成り立ちのストーリー。初めての事件。ビューティークリニックで、女性のアザを消すと言う施術。綺麗にアザが消えたように見えたが、半年後にはアザが更に酷くなってしまった。女性の美しくありたい、シミやアザなど気になりコンプレックスにもなってしまう。そんな、女性の心理を突いた悪質な業者も数多く存在するらしい。美の魔法使いと言うクリニック。白石聖さんのツッコミが面白い。

なおみ 50代前半 女性

4.4

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涼子と貴山の出会いが猫だった所、女医を騙すために手伝ってもらってその後正式に涼子の探偵事務所に入った経緯がわかって面白かったです。女性が苦手な様子の松下さんはまた新鮮でしたが、ただ、松下さん演じる貴山は頭が良くても金庫破りができたり、ネックレスをすり替えたりかなりダークな面が気になりましたが、そこもいいですね。そして何より天海祐希さんと水野美紀さんの女優対決がかなり楽しめました。ただ被害者が婚約を破棄され、深刻そうだったので心配してましたが、自殺したという衝撃な終わり方はドラマといえどもとても残念です。

パルプンテ 40代前半 男性

1.8

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今までの回のなかで1番つまらなかったです。見どころがこれといってなかったという印象をうけました。警備員を騙している手口から始まり樹里亜が戻ってくる際の時間稼ぎなども見るに耐えないものがありました。急にクオリティが下がったのか涼子の最初の依頼だったからなのかはわかりませんが本当に見せ場がありませんでした。次回以降も樹里亜が登場するようですがちょっとこの内容が続くようだと見るのをやめるかもしれません。次回が注目です。

yu 40代前半 男性

4.3

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今回の話の感想は、主人公の上水流の元に依頼人の西田が来た事から話が展開したのが印象的でした。そして原因になっている美容家の愛原も一癖ある人物で、中々思い通りの展開にならないなと見ていて感じました。そんな中で黒革の手帳があると貴山が言った事から、ホストクラブに行って上水流と愛原が二人でやり合っていたシーンは、このドラマ特有の面白さが出ていて凄く良かったです。そして証拠を手に入れた上水流が愛原を問い詰めていたのですが、愛原の方も一癖あったのが印象的でした。そして最後の本当の真実を久実に話していたシーンは衝撃的で考えさせられる所がありました。

2023年5月1日放送 第3話

久実(白石聖)が働き始めた『上水流エージェンシー』に、諫間(仲村トオル)の紹介だという本藤朝子(神野三鈴)がやって来る。聞けば、苦労して大きくした建設会社の社長だった夫が2年前に他界。息子の本藤仁志(笠原秀幸)が後を継いだものの、彼は父と違って決断力に乏しく、事あるごとに会長である母に判断を仰ぐという。さらに、近頃は高円寺裕也(高橋克実)という怪しげな予知能力者にも頼っているといい、朝子は「息子の目を覚ましてほしい」と涼子(天海祐希)に依頼する。 仁志が、秘書の新井大輔(安井順平)を伴い、高級クラブで高円寺と会うことを知った涼子は、ホステスに扮(ふん)して店に潜入。どこかうさんくさい高円寺をそれとなく挑発すると、案の定、高円寺は自らの予知能力を見せると言い出し、店に入ってくる客の素性を次々に言い当てる。その能力にすっかり魅了された仁志は、高円寺を自社の経営コンサルタントに据えようとするが、朝子の反対がある限り、それはできないと突っぱねる新井。すると高円寺は、もっと高い予知能力を見せると宣言し、その会場は、涼子の巧みな誘導によって本藤家に決まる。 丹波(丸山智己)の調べによると、この半年間で、予知能力による詐欺の被害はいくつか確認されており、涼子はこれらすべてが高円寺の仕業だと確信。何とかトリックを見破ろうとするが、迎えた実演当日、おおよそ仕込みとは思えない予知能力を前に、涼子と貴山(松下洸平)はなすすべもなくー。

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丘里リル 50代前半 女性

3.9

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まず、主人公の涼子と貴山の仮装が凝っていて、面白かったです。特に最後の中国人の仮装がよく出来ていました。涼子役の天海祐希さんもうまく声を変え、中国人になりきっていました。また、箱の中のトリックもそういう風になっているのかと驚きました。まるでマジックのようでした。それから、詐欺師の高円寺だけでなく、本藤の部下の新井もぐるになっているとは思いませんでした。新井が困っている時に弱みにつけこんだ高円寺は許せないと思います。

アリアス 40代前半 男性

3.3

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競艇の着順を全て当てる高円寺のトリックはどうやっているのかが見どころでした。6艇とはいえ1着から6着までを順番に当てるのは至難の技でありイカサマが行われているのは明白であり、その答えを視聴者に考えさせるのがこのドラマの売りだよなと思いました。トリックの精度というのはそれ程たいしたことなかったんですが理に適っていることから納得させる内容だったかなと評価しました。毎回、見せ場、ヤマ場を作るストーリーはよく出来ています。

のの 40代前半 女性

5.0

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なんと言っても、天海祐希さんが最高! ストーリーの中で見られるコスプレは、絶対に見逃せません。シリアスからお笑いまで、何でもこなせる天海さんだからこそのクオリティなのでは。また、依頼を解決するだけでなく、依頼人やその関係者の人生も変えてしまうところも、このドラマの醍醐味。貴山との出会いも気になるし、涼子さんがなぜ弁護士をやめることになったのかも気になります。 依頼される仕事は、その週で解決するので一話完結ですが、涼子さんと貴山のことについては流れのあるものなので、そこがまた、ドラマの厚みや深みをだしているのではないかと思います。

タネのみ 50代前半 女性

3.9

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天海さんと松下さんのコンビのやり取りが今まで面白かったのですが、社長の娘が入ってきてちょっと残念な感じです。それでも白石さんは好きな女優さんですので、すぐ私としてはなれると思います。今回インチキな占い師を暴くと言うことしたが、高橋克実さんというだけでインチキ臭く見せるのは面白いですね。ボートの順位を全部当てたのは驚きましたが、あんな今どきの小さいプリンターと、スマホに指で数字を書くトリックはよっぽど器用なんでしょう。小切手とナンバーのくじとでの交換から偽物だと暴かれましたが、ちょっと消化不良な感じがしました。もっと大きな大逆転があるのを今後期待します。そしてたくさんのコスプレにもさらに注目したいです。

yu 40代前半 男性

4.3

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今回の話の感想は、主人公の上水流の元にやって来た本藤の依頼から話が様々な方向に展開したのが面白かったです。特に夫が亡くなった事で、息子の仁志が社長になったものの、中々上手くいっていないのが会社の難しさを見ていて感じました。そして仁志が頼っている高円寺と言う予知能力者との話の展開が面白かったです。特に高円寺の予知能力の嘘を如何にして見破ろうかと考えていた上水流とのやり取りが良かったです。そして仁志に覚悟を話した上水流の一言が良い方向に話が進展したのかなと見ていて感じました。

2023年4月24日放送 第2話

涼子(天海祐希)が弁護士資格を剥奪された傷害事件以来、関係を断絶された元顧問先の大企業・諫間グループの社長・諫間(仲村トオル)が、突然、「仕事を頼みたい」と連絡してくる。事件当時、涼子の主張に一切耳を貸さず、真っ先に手のひらを返した諫間は、涼子にとって殺したいリストナンバーワン。それでも、受話器越しの声から何かを悟った涼子は、ひとまず諫間の元へ。諫間の依頼は、一週間前から行方不明になっている娘の久実(白石聖)を探してほしいというものだった。警察に届けて大ごとになれば、会社の株価に影響する——。娘の安否より会社の利益を優先して探偵を頼った諫間に、貴山(松下洸平)は心底あきれるが、涼子は「連れ戻せたら報酬はいくらでも払う」という諫間の言葉に不敵な笑みを浮かべる。早速、名門女子大に通う久実の周辺を探ると、久実は六本木のクラブに出入りしていることが分かる。厳格な父に反発して家出した久実は、妖しい雰囲気で周囲を寄せ付けない謎の女・円谷エリ(早見あかり)と、彼女の幼なじみだという広瀬リアム(猪塚健太)と行動を共にしていた。家出して不良に絡まれていたのを助けられ、さらにリアムから「とらわれたお城から抜け出した勇敢なお嬢さま」と甘い言葉をささやかれた久実は、2人を疑う様子は全くない。しかし浩次(中川大輔)によると、それこそが2人の手口だといい、その末路はあまりに悲惨なもので…。涼子は久実を救出するため、リアムの異常なまでのギャンブル体質を利用した、ある作戦を思いつく。

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かものはあま 40代前半 男性

4.1

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涼子は本当に暴力事件を起こしたのかどうかがこのドラマの最大の謎でターニングポイントとなりそうですね。回想では思いっきり殴ってますが、本人は事実無根だと主張している。果たしてそんなことが二重人格とか以外にあり得るのでしょうか?徐々に当時の事が明かされていくといいですね。諫間から重宝されていた彼女ですが、また名誉を取り戻して弁護士に返り咲ければ良いですね。涼子の格闘シーンがかっこよかったのと、ケースの中にあったさつまいもが面白かったです。

なーご 20代後半 女性

4.1

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最後まさか2人体制が3人体制になるとは思わなかったからめっちゃびっくりしたけど、期待をいい意味で裏切られてすごい満足だった。でもお嬢様の子家での理由が犬飼えないからっていうのにはさすがにビビった。もっと父子の凄い確執みたいなのだと思ってたから。でもお金のケース二重で芋に見える仕掛けってもしケース捨てられなかったら危なかったのでは?と思ったけど結果良ければすべてよしってことで。ちょいちょい見えてきたけど過去結局天海さん冤罪じゃないってことなのかな?

アリアス 40代前半 男性

3.7

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ここまでを見てコンフィデンスマンJPと雰囲気が似た作品だなと感じています。それほどシビアという感じではなく緩い設定、内容になっていて、相手を翻弄したり騙したりするストーリーになっているなと見ています。今回の見どころとしては相手が指定する数字をどうやって当てたのかということでした。トリック的には大したことがない答えではありましたがわかりやすくて説得力もそれなりにあったし納得感がありました。毎回、見せ場は作ってくれる作品になりそうだなと思っています

まめちゃん 50代前半 女性

4.5

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自分のことを見捨てた諌間の頼みでも、引き受けてしまう京子さんが、京子さんらしくてよかったです!クラブにバブリーファッションで登場した京子さん、すごく似合ってました。なぜバブリー?と思いましたが、そこにもちゃんと理由があったところが、さすが京子さんでした。お芋とお金が二段になっていたアタッシュケースの仕掛けが地味だけど好きでした!諌間の娘の久実がこれからいい味だしてくれそうだから、ますます楽しみです♪

タケ 60歳以上 男性

4.2

今回は天海祐希の事務所に新しいメンバーが入る話ですが、その子は大企業のお嬢様です。そのお嬢様がいろんな事件を引き起こしますが、それを助けるために天海祐希さんたちが大奮闘するのが見ものでした。天海がいろんなものに化けますが、特に踊り子になるところが素敵でした。スタイル抜群の彼女が踊るとすごい迫力がありました。あと彼女はよく食べるシーンがあります。結構食欲旺盛で彼女のパワーの源みたいなところがあるので見ていて楽しいです。今回もノーギャラですが、事務所やっていけるんですかね。

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K t 50代後半 男性

4.2

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破天荒な天海さん、クールな松下洸平さんに、ほんわかした役柄で白石聖さんが登場して、超お金持ちのお嬢様役。なんと、彼女は犬を飼いたいのに、反対されて家出をしてしまった。そこに付け入る町のごろつきペア。彼女を安心させて、身代金を要求!しかし、世間知らずの彼女は、上限なしのブラックカードを全く気にせずに、所持していたので身代金を要求しなくても良かった?そんな彼女が、天海さん達に助けられ事務所に転がり込んできた。楽しみです

To go 50代後半 男性

4.2

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天海さんが弁護士資格を剥奪させられる原因である、もと顧問先の社長に呼び出されたと思ったら、家出をした娘を探して欲しい!という依頼。やっぱり、頂点にいる社長などは、ある程度は自分勝手で面の皮が厚くなければならないんだなぁと納得。その娘が世間知らずの超お嬢様で、ブラックカードを親から与えられていて、その価値も分かっていない役柄を、白石聖さんがポワーンとした演技で、人の良さを演じているのが、印象的でした。

K 50代後半 男性

4.6

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天海さんの事務所に白石聖さんが、お嬢様なのに仕事をしたい!と、押しかけてきて、BOSSと呼んでいいですか?というシーンが、昔の天海さん主演のBOSS を思い出させる、粋な演出に感じられた。これから、この世間知らずのお嬢様を抱えて、新しいストーリー展開になっていくのかと思うと、楽しみです。そして、天海さんや松下洸平さんが、彼女の存在に振り回されてしまうような、エピソードを考えると楽しみが増えた気がします。

長なす 50代前半 女性

4.3

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天海さんと松下さんが毎回先入するために、色々なコスプレが見られるのも面白いですし、悪いやつを最終的に騙す所も痛快です。いくらにくい社長でも、娘を助ける事は別問題で、最後相手の弱点からすきをついて騙仕切ったところ面白かったです。ちょっとしたツッコミどころもこれだけ早い展開なら面白い。さつまいものジェラルミンケースごと持ってってしまえば、とか、ラッキーナンバーにこだわってるなら、こんな状況ならあえて違う数字を選ぶでしょと突っ込みたくなる所も楽しめました。社長の娘があまりにお嬢様過ぎてこの事務所にで働かせる所は納得で、今後も期待したいです。

yu 40代前半 男性

4.7

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今回の話の感想は、主人公の上水流が弁護士資格を失う原因になった諫間の依頼から話が展開しましたが、いつになく感情的な上水流の姿が印象的でした。そして諫間の娘久実の行方を探す為にクラブに潜入していた場面では、上水流のキャラが良く出ていたのが面白かったです。そんな中久実とリアムがギャンブルをしている最中に上水流がやって来た場面は、様々な策略が見られたのが気になりました。そして取り引きをして無事に久実を救い出すのですが、ギャンブル好きのリアムの心を揺さぶる為に一億円を賭けてギャンブルをした展開には驚かされました。全体的に話のテンポが良くて面白かったです。

yu 40代前半 男性

4.7

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今回の話の感想は、主人公の上水流が弁護士資格を失う原因になった諫間の依頼から話が展開しましたが、いつになく感情的な上水流の姿が印象的でした。そして諫間の娘久実の行方を探す為にクラブに潜入していた場面では、上水流のキャラが良く出ていたのが面白かったです。そんな中久実とリアムがギャンブルをしている最中に上水流がやって来た場面は、様々な策略が見られたのが気になりました。そして取り引きをして無事に久実を救い出すのですが、ギャンブル好きのリアムの心を揺さぶる為に一億円を賭けてギャンブルをした展開には驚かされました。全体的に話のテンポが良くて面白かったです。

2023年4月17日放送 第1話 

明晰な頭脳と大胆な行動力をあわせ持つ上水流涼子(天海祐希)は、かつて多くの事件を担当する敏腕弁護士だったが、ある傷害事件をきっかけに弁護士資格を剥奪。 顧問弁護士を務めていた総合商社・諫間グループの社長、諫間慶介(仲村トオル)にも解雇され、現在はIQ140の相棒・貴山伸彦(松下洸平)とともに、自身が立ち上げた『探偵事務所 上水流エージェンシー』で探偵業を営んでいる。 そんなある日、事務所に、不動産ブローカーの神崎恭一郎(髙嶋政伸)から2000万円を取り返してほしいという女性がやって来る。依頼主の松下祥子によると、神崎は2年前、松下夫妻が所有する土地と工場を汚いやり口で奪い、祥子の夫・昭二を自殺に追い込んだという。 契約上何も問題がないことから、警察に相談しても取り合ってもらえなかった祥子は、涼子が提示する「依頼料だけで200万円」という破格のギャラを払ってでも夫の無念を晴らしたいと言い、その覚悟を知った涼子は、祥子に事務所を紹介したと顔なじみの元刑事・丹波勝利(丸山智己)からも情報を得ながら、貴山とともに神崎の身辺調査を開始する。 妻・朱美と一人息子の克哉と暮らす神崎は、秘書の橘亜里沙をはじめ、複数の愛人を囲う生粋の遊び人。それを利用しようと考えた涼子は、つかんだ不倫の証拠を2000万円で神崎に買い取らせようとするも失敗。 そこで、ターゲットをある人物に変更し、貴山の友人で歌舞伎町の若きリーダー・有田浩次(中川大輔)にも協力を依頼する。 涼子と貴山が選んだ“あり得ない手段”とはー。

最新の感想・コメント

かものはあま 40代前半 男性

4.0

息子を守りたいという朱美の思いもよく分かります。克哉が引きこもったのもすべての原因が神崎にあり、本人はしれっとしてそれに気づかず愛人と浮気しているなんてとんでもない奴だなと思いました。それに対し涼子は強烈なやり方を以って神崎を追い詰める事で相当スッキリです。貴山との関係性も不思議な感じがします。出会ってまだ一年も経ってない二人ですが、姉弟の様な風にも見えてきますね。仲良くじゃれ合う感じではないですが、しっかりと連携がとれており息はピッタリだと思いました。

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くまじろう 30代後半 女性

4.7

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天海祐希さんのアクションがすごいです。今までのドラマでは、アクションはなかったので目が離せない位早いです。天海祐希さんの演じるところ見ると、BOSSとか思い出します。松下さんのコンビですが、息がぴったりです。ドラマの内容は題名通り探偵です。でも前までは弁護士をやってたが、暴力事件で捕まり探偵になった話です。暴力はしてないと言っても誰も信じてくれない。でも本人も記憶にないから本当に暴力したのか最後まで目が離せないです。

まめちゃん 50代前半 女性

4.8

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天海祐希さんにぴったりすぎる上水流京子がめちゃめちゃ素敵でした。そんな上水流京子の七変化もまた素敵でした!弁護士だった京子がなぜ、あんな暴力沙汰を起こしたのか、きっとこれから明らかになるのでしょうね。とにかく強くて綺麗な京子に会える月曜日が楽しみになりました!京子のムチャぶりに振り回されながらも、そつなく仕事をこなす松下洸平さんが演じる貴山のキャラもよかったです!

タケ 60歳以上 男性

4.0

天海祐希が女性を助けるために、小屋を破壊します。しかもショベルカーを持ってきてやるのですが、中にいた人が怪我をするのではないかと思うほど結構乱暴でしたので、びっくりしました。おそらく運転は天海祐希が本当にやっているようでしたので、めちゃくちゃ楽しかったです。今回の相手は、不動産ブローカーの髙嶋政伸でしたが、彼の演技も怪演で、見ていて怖く感ずるところもありました。松下洸平のキャラクターは頭の良さが売りのようですが、これからいろんな事件を彼女をささえて解決していく姿が楽しみです。

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まみ 30代前半 女性

4.0

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天海祐希さんと松下奈緒さんのコンビが最高でした。ストーリーは多少無理があるなと感じてしまうところがありましたが、2人演技が圧巻だったので気になりませんでした。天海さんはどんな作品に出ていてもドキドキわくわくさせてくれる素晴らしい女優さんだなと改めて感じました。天海さん演じる上水流に一体どんな過去があったのか非常に気になりましたし、これから2人にどのように依頼が舞い込み、どのように解決していくのか楽しみになりました。

サラダ 40代後半 女性

3.8

元弁護士の上水流涼子(天海祐希)が営んでいる探偵事務所・上水流エージェンシーは、依頼料200万円と10%の成功報酬で仕事を請け負っています。上水流と一緒に仕事をするのは、IQ140で恋愛経験0の助手・貴山伸彦(松下洸平)。上水流と貴山が、一緒に仕事をするようになったのは何故でしょう。それは、上水流が起こした傷害事件と関係あるのでしょうか。貴山は、上水流の過去をどう思っているのか?2人がどういう経緯で知り合ったのか気になりました。一方、上水流たちの仕事ぶりは、探偵というより詐欺師に近い気がして、少し複雑な気持ちになりましたが‥。「人を不幸にする嘘は詐欺だけど、幸せにする嘘は救いなの」という上水流の言葉で納得しました。

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park 50代後半 男性

4.5

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新しいドラマのコンビを感じさせる一話でした。天海さんの演技は、悪を倒す、悪と戦う役柄が似合い過ぎ!です。そして、松下洸平さんもドラマの内容毎に、豹変する演技力が魅力的で、これから益々活躍されそうな感じ。相棒に続く新たな相棒シリーズに、脚本家さん次第では成長していくのではないか?と、期待してしまう始まりでした。探偵事務所として、多額の報酬を手にしたにもかかわらず、松下さんがつぶやく赤字です!の一言。天海さんのショック!が印象的なシーンでした。

丘里リル 50代前半 女性

3.7

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まず、主人公の涼子が探偵だと先に知っていたので、1話を見て、本当に探偵なのか疑う場面がありました。でも、探偵としては徹底的に社長の神埼をこらしめたので、やはり探偵なのだなと思いました。また、相棒の貴山との掛け合いも面白かったです。特に面白かったのは神埼の妻のあけみを涼子がショベルカーで小屋を壊して助けるところです。それから、キャバクラを急遽、ヨガ教室にするところも面白かったです。ポスターが剥がれるたびに涼子がポスターを張り直しながら、ヨガのポーズをしているのも面白かったです。

To 50代後半 男性

4.3

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敏腕弁護士だった上水流涼子演じる天海祐希さん。本人の自覚が無い中で、傷害事件を起こしたとされて、弁護士資格を剥奪されてしまうことから始まった、探偵事務所。そこには相棒のIQ140を誇る貴山伸彦演じる松下洸平さんがいる。情熱と勢いで突っ走っていく天海さんに対して、冷静沈着で対応する松下さん。不動産ブローカーに騙し取られた被害者を、救済するべく奔走するストーリーは、ふたりのコンビがしっくりと感じられて楽しく見れました。

ナッシー 30代前半 女性

4.3

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涼子はお金の為なら、神崎の奥さんからでもお金をふんだくるまさしく鬼かと思ったら、ちゃんと奥さんも息子さんも救って、まるっと解決してしまうんだから本当に素晴らしかった。やっぱり天海祐希さんは、こういう役合いますよね。それにしても、涼子と貴山の普段のやり取りも面白かったけれど、神崎と対立しているときの反応がすごく面白かったです。全部計算通りなんだろうけれど、警察呼んだのかって言われたときのとぼけ方が可愛かった。

yu 40代前半 男性

3.7

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このドラマの感想は、主人公の上水流のキャラクターに注目して見ていました。特に探偵として行動している姿と、かつての事件から弁護士資格を剥奪されてしまった原因と、二つの視点から物語が見られたのが面白かったです。そんな中で松下と言う人物から、不動産ブローカーの神崎から2000万円騙された金を取り返して欲しいと言う依頼を受けて、様々な策略をして揺さぶっていたやり取りが良かったです。これからの展開に期待して見ていこうと思いました。

あーちん 50代前半 女性

4.7

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天海祐希さんと松下洸平さんのコンビが思った以上に似合っていて、テンポもよく、かと言って画面の切り替えも多いわけではなく、とても見やすく、今期一番楽しみなドラマになりました。初めから天海さんが捕まるシーンも驚きましたし、潜入捜査から、悪人の妻まで助けるという流れもスムーズで、二人のコンビがかっこいい。違う方向を見ていると思ったら実は同じ方向性でお金目当てな悪徳探偵と見せかけての実は依頼者や妻の為、弱い人の味方であったところが見事でした。月曜10時がまた楽しみです。

キャスト

上水流涼子(天海祐希あまみゆうき

プロフィール

1987年宝塚歌劇団の舞台「宝塚をどり讃歌」で初舞台。1995年舞台「ME&MY GIRL」が宝塚舞台出演の最後となる。1996年NHKドラマ「家族注意報」でドラマ初出演。2005年日本テレビドラマ「女王の教室」、2011年フジテレビドラマ「BOSS」、2012年フジテレビドラマ「カエルの王女さま」などに出演。2015年日本テレビドラマ「偽装の夫婦」では主演を務めた。映画では、2009年「アマルフィ 女神の報酬」、2015年「ゲキ×シネ 蒼の乱」などに出演、2017年公開の「恋妻家宮本」に出演決定。2008年アニメ映画「崖の上のポニョ」、2015年アニメ映画「ミニオンズ」、2016年アニメ映画「名探偵コナン 純国の悪夢」では声優として出演。

生年月日:
1967年8月8日
出身地:
東京都
血液型:
O型

出演作品

貴山伸彦(松下洸平まつしたこうへい

プロフィール

読売テレビ「トクボウ 警視庁特殊防犯課」で辻恵一役、フジテレビ「家族の裏事情」では石和晴彦役などを演じる。「さくら色 オカンの嫁入り」、「アドルフに告ぐ」など数多くの舞台で活躍。「おはよう おやすみ」、「STAND UP!」など音楽活動も行う。2016年舞台「木の上の軍隊」、2017年「崩壊シリーズ『リメンバーミー』」に出演。趣味は料理、舞台鑑賞。

生年月日:
1987年3月6日
出身地:
東京都
血液型:
A型

出演作品

諫間久実(白石聖しらいしせい

プロフィール

NHK「シューカツ屋」、BSスカパー!「I”s」ヒロイン、フジテレビ「世にも奇妙な物語」主演、NHK「だから私は推しました」、NTV「PRINCE OF LEGEND」などに出演。2020年冬公開映画「サイレント・トーキョーAnd so this is Xmas」、「栞」、「女々演」などに出演。短編映画「おべんとう」ナレーション、ラジオ 文化放送「白石聖のわたくしごとですが…」パーソナリティを担当。リクルート「ゼクシィ」12代目CMガール。特技は書道、ドラム。趣味はイラスト。

生年月日:
1998年8月10日
出身地:
神奈川県
血液型:
A型

出演作品

有田浩次(中川大輔ナカガワダイスケ

プロフィール

2016年、MEN'S NON-NOのオーディションでグランプリを受賞し、専属モデルとなった。2019年、日本テレビドラマ「俺のスカート、どこ行った?」で初レギュラー出演。2019年9月よりテレビ朝日系ドラマ「カメンライダーゼロワン」で迅 / 仮面ライダー迅役として出演。趣味はラジオを聴くこと、読書。特技は絵を描くこと、模型製作。

生年月日:
1998年1月5日
出身地:
東京都
血液型:
B型

出演作品

丹波勝利(丸山智己まるやまともみ

プロフィール

ドラマではテレビ朝日「新・科捜研の女」、フジテレビ「ジョーカー 許されざる捜査官」、TBS「マザー・ゲーム~彼女たちの階級~」などレギュラー出演多数。映画では「20世紀少年 最終章 ぼくらの旗」、「黒執事」などに出演。「血は立ったまま眠っている」、「積乱雲ラプソディ」など舞台でも活躍。2016年テレビ東京ドラマ「石川五右衛門」石田光成役で出演。2017年フジテレビ「嫌われる勇気」、映画「サクラダリセット 前篇/後篇」などに出演。趣味・特技は相撲観戦、波乗り、テニス、料理、バレーボール。

生年月日:
1975年3月27日
出身地:
長野県
血液型:
O型

出演作品

諫間慶介(仲村トオルなかむらとおる

プロフィール

1985年、映画「ビー・バップ・ハイスクール」でデビューし、日本アカデミー賞新人賞などを多数受賞する。 1986年よりスタートした「あぶない刑事」のTVドラマ、映画の全シリーズに出演。韓国映画「ロスト・メモリーズ」では、第39回大鐘賞映画祭最優秀男優助演賞を外国人として初めて受賞。映画「接吻」では第23回高崎映画祭主演男優賞を受賞。このほか主な出演映画に「K-20 怪人二十面相・伝」「劔岳 点の記」「行きずりの街」「北のカナリアたち」など。主演したTVドラマWOWOW「空飛ぶタイヤ」は、2009年度民放連ドラマ部門最優秀作品賞、ATPグランプリなどを受賞している。近年のTVドラマには、最終的に映画化もされた関西テレビ「チーム・バチスタ」シリーズ、映画「64」のエピソード・ゼロとも言えるTBS「陰の季節」「刑事の勲章」、日本テレビ「家売るオンナ」など。舞台は「偶然の音楽」「現代能楽集 奇ッ怪其ノ弐」NODA・MAP「エッグ」、KERA・MAP「グッドバイ」、「遠野物語・奇ッ怪 其ノ参」など。CMやナレーションなども多数。2017年は映画「22年目の告白」、舞台「プレイヤー」に出演。

生年月日:
出身地:
血液型:

出演作品

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