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それってパクリじゃないですか?の番組情報
それってパクリじゃないですか?
とある飲料メーカーで、開発中の飲料に関する重要な特許がライバル会社に奪われる事件が発生!情報漏洩の疑いをかけられた開発部員・藤崎亜季は、調査のために親会社からやってきた知的財産のプロ・北脇雅美とともに、その特許を取り戻すために奮闘することに。 <知的財産>をめぐる、波乱の日々が幕を開けるー!! 情にもろい知財の初心者×妥協ゼロの知財エリート 人の長所に目がいく感覚派 VS 人の短所に目がいく理屈派、人情 VS ルール 、原因 VS 結果 ドラマのテッパン【水と油】コンビの舞台となる、『知的財産部』には敵会社に奪われた権利を取り戻したり、時には早い者勝ちで競ったり、裏をかいたり先回りしたり…と、 意外と知られていない駆け引きが盛りだくさん! あくどいパクリから会社を守る、まさに「最後の砦」たちの活躍は必見! 人間味あふれる、知的財産エンタメドラマです!!
情報提供元: www.ntv.co.jp
製作年 | 2023年 |
製作国 | 日本 |
放送局 | 日本テレビ |
放送開始 | 2023-04-12 |
放送日 | 毎週水曜日 |
放送時間 | 22:00 ~ 22:54 |
主題歌 | 「パロディ」ジャニーズWEST 「ユニーク」AARON |
その他 |
監督・スタッフ等 原作/『それってパクリじゃないですか? ~新米知的財産部員のお仕事~』(奥乃桜子 著/集英社オレンジ文庫) 脚本/ 丑尾健太郎(「半沢直樹」「ノーサイド・ゲーム」「下町ロケット」「君と世界が終わる日に Season3」 など) 演出/中島悟(「きょうは会社休みます」「これは経費で落ちません!」「世界一難しい恋」「戦力外捜査官」など) ほか チーフプロデューサー/三上絵里子 プロデューサー/枝見洋子 森雅弘 岡宅真由美(アバンズゲート) |
口コミ

4.5
ホワイトボードに書いて説明する時に毎回つっこまれる北脇さんの字の小ささ。あんなにちっちゃく書くんだったら口頭で全部説明した方がいいんじゃないかな?めちゃくちゃ近づかない限りは見えやしないもんね。北脇さんって色々つっこみポイントがあるから見ていて飽きなくて、なんかいつの間にか好きになっていました。たまに見られるデレみたいな部分も最高かもって思えるようになりました。もっとも、もう少し分かりやすくデレて欲しいですけど。

4.3
北脇さんが猫ちゃんを可愛がっているシーンがめっちゃ好きです。いつもはムッツリした顔で仕事しているのに、猫ちゃんに対してはこんな甘い顔しちゃうんだなって思ったら胸きゅん以外の何ものでもなかったです。仕事している時もああいう顔して欲しい感はあります。いっつも難しい顔ばかりじゃやっぱり怖いですもん。でも、ニコニコ笑顔の北脇さんとかあんまり想像つかないかもしれませんね。それはそれである意味怖くなっちゃいそう。

4.3
製品が完成しました、じゃあ販売しましょう!ってこんな単純な流れでは無いことを知り、毎度毎度驚かされている私です。世の中に出す前にやらなければならない事が山積みで、その作業量は途方もないくらい。これを当たり前にやっている人達に感服致しました。しかしまあ特許に関する事ってどうしてこう複雑なんでしょうね。説明を聴いているだけ頭がパンクしてしまいそうです。大変お勉強になる教養ドラマとしてカテゴライズすべきかもしれません。

3.8
パッと太陽のように明るい笑顔が印象的な重岡大毅が、その笑顔を封印して演じる北脇雅美。いつも難しい顔ばかりで、ちょっと寂しい~と思っていましたが、最近は時々フッと笑ったりして、それがまた北脇の魅力になっています。やはり可愛さを封印して、ちょっとダサい女子・藤崎を演じている芳根京子。毎回ひどい猫背でパソコンをのぞき込むので、さぞや肩こりもひどいのではと心配になる熱演です。タイプの違う二人が一緒に仕事することで変わっていく様子も、初めて聞く特許案件も新鮮。二人に恋は芽生えるのか?楽しみです。
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4.0
このドラマの一番の見どころは、重岡大毅さん演じる北脇の堅いキャラかと思いきや可愛らしい面が多くあるところだと思います。序盤では辛辣で心ないイメージですが回を重ねるごとに内にある情熱や実は仲間思いで不器用ながら頑張っているところが魅力的です。 また、芳根京子さん演じる亜希の心が最初に比べると明らかに成長しているので毎回面白さが増していくドラマだと思います。 最初はただの凸凹コンビによる特許のお話かと思いましたがドラマの展開としても次が気になり出したので結末が楽しみです。

4.0
芳根京子ちゃんが天然、ドタバタなヒロイン役を演じていて、重岡大毅さんはツンツンしている少しクールな冷めた弁理士役をやられてます。重岡大毅さんが普段とは真逆で元気なキャラを封印して、役柄を演じられていてとっても新鮮ですし、それでも違和感は感じないです。芳根京子ちゃんもドタバタしていて見ている人をハラハラさせる演技をされていていじらしさと応援したくなる気持ちがとても強くなります。内容的には、1話完結が多く、1話から見ていなくても内容が全く掴めないということも無く、商標登録などについて勉強になる点も多く取り上げられていて、そんな方法もあるのか!ととても面白い点もあります。
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4.3
皆さんの前で説明をする時に、わざわざご丁寧に文字を書いてくださるけれど、如何せんその文字の大きさが目を細めなければ見えないくらいのものだから笑ってしまいますよね。北脇さん、字ちっちゃすぎ!って毎度毎度突っ込まざるを得ないですよ。何となくのイメージではあるものの、神経質っぽそうな方って字を小さく書いているような。北脇さんの性格を反映させただけに過ぎないのかもしれません。改善する気配がなくても笑えるのでOKってことで。

4.0
著作権や特許など知財に関して知らなかった事や、今まであまり気にしていなかった事を掘り下げていて、テーマとしてとても魅力的に感じました。重岡くんのツンツンキャラはあまり見ないがそれはそれでいいし、芳根ちゃんもいつも頼りなさげで、おどおどしてけれど、根底にある優しさが溢れ出るキャラもとても良い。ただ残念なのが、社長役の赤井英和。なんで、大阪弁しか喋れない単なるタレントを使うのか、一気に物語がこてこてチックに。
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4.0
北脇さんの早とちりがめちゃくちゃ面白くて仕方がないです。まあでも、それによって北脇さんが他人のことも慮れる素敵な人なんだって分かったから良しとしましょう。変なところで気を回しているのも滑稽だけど、優しさだって思えば何とも微笑ましいですもんね。欲を言えば、もっと優しくする時にちゃんと優しそうな顔をしてもらいたいかも。基本ムスッとしたような表情をしているからなのか優しくしていても分かりにくくて困ってしまいますもんね。

4.2
商品ができました!じゃあ早速販売しましょう!とはいかないのですね。商品化するにあたって膨大な作業をひたすらこなさなければならない、そんな現実を思い知らされて驚くことしかできない私がいます。特許の出願ひとつにしても、踏まなければならない手順があまりにも多く、とても私には向かない仕事をされているのだなと気が遠くなりました。普段生活している分には耳に入ってこない言葉の数々。もっと若い頃に学んでおきたかったです。

4.0
ひとつの物を作るとき、こんなにも多くの人たちが時間をかけていて、出来たからすぐに販売しますよって流れにはならなくて、その販売するまでもまた多くの人たちが並々ならぬ時間をかけて頑張っているのだと思うと頭が下がりますよね。そんな膨大な時間の元で生まれた商品をもっと慈しみたいと思えるくらいには衝撃を受けたのかもしれません。専門用語の多さから頭がショートしかけることも珍しくないけれど、とても良い勉強になっています。

3.7
兎にも角にもムッツリ顔の重岡大毅がたまらないですね。あの顔見たさにこのドラマの視聴を続けていると言っても過言ではありません。そうは言いつつも、あのムッツリ顔がふと破顔しやしないかと期待してしまっているのは事実にほかなりません。それはもう貴重としか言えないデレの瞬間は文字通りあっという間ですから、その中で破顔してくれたらと心より願っております。若干雲行きが怪しい展開が見られるようになったものの、きっと何か訳があるのでしょう。

3.9
北脇さんへの愛が止まりません。全然愛想がなくて取っ付き難い印象しかないタイプに見えてしまうけれど、仕事の方は申し分なくてめちゃくちゃ頼りになるところがかっこいいです。あと、当然と言えば当然の話、重岡大毅さんの顔がすこぶる良くてマジマジ眺めてしまうのがまた何とも。こんな気難しい顔をされている重岡大毅さんをテレビの大画面で拝める時代、控えめに言ってもありがたき幸せだなとホクホクした気持ちになれています。

4.2
北脇さんが特許を申請しなかったのには理由があったわけで、だから北脇さんが責任を必要以上に感じてしまうのが辛くて仕方ありません。大抵仏頂面の北脇さんから涙が出た時、本当にこの人は仕事に対して誠実なんだって改めて気づけました。早く戻って来ていつもの仏頂面を見せてください。今の状況をどのようにして打開するのか見当もつかないけど、月夜野のみんなが妙案を思いついてくれるでしょう!この期待にどうか応えてくれますように。

4.2
秋元真夏さんが悪役かもしれないなんて信じたくないけれど多分そうなんですよね。月夜野を貶めるつもりで近づいてきたのかはよく分からない。だけど、結果今の状態を作ったのは彼女に間違いない。これは許すまじ案件ですよ。いくら可愛いお顔をしているからってやっていい事とそうでない事ってものがありますからね。全てが明かされて一刻も早く北脇さんカムバックして大団円となれば文句なし。とにかくハッピーエンドに向かってくれる事を祈ります。

4.3
野間口徹さんが演じている熊井部長がビシッと言ってくれて、それが最高にかっこよくて胸がすく思いをしていたら、あっという間に情けない姿に戻って笑っちゃいました。普段からあれくらい強く言える人だったら、部長クラスには収まってなさそう。これまで全く熊井部長のことは眼中に無いってくらい興味を抱くことは無かったけれど、印象が大きく変わりました。普段は決して見せない熱意がここぞという時に出るって、展開としても素晴らしいなと絶賛せざるを得ません。

3.5
弁理士の仕事、知的財産権について、とても勉強になるドラマだと思いました。 知的財産について自分で勉強すると難しいと思うのですが、ドラマでは色々な事例が分かりやすくストーリーになっているので、とても分かりやすいです。どちらかと言うと教育系のドラマなので、先が気になる展開のドラマという感じではないです。私の夫も弁理士の資格を取るために今勉強しているのですが、分かりやすくて良いと言って見ていました。 ドラマをきっかけに特許についても日常で少し意識するようになりました。
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3.2
主演のヒロイン・芳根京子ちゃんが好きなので見始めたドラマです。 普段の生活でもよく耳にする機会があるのに、実際はどういうことなのかよくわかってなかった企業の知的財産権に関するテーマを、毎回いろんな切り口から描いているところが面白いです。 知ってるつもりだったのに「そういうことだったのか!」と改めて勉強になることも多いです。 ヒロインが勤める会社にはユニークな社員が多くて、それぞれのキャラも面白いです。 芳根さん扮する亜季がどんなふうに成長していくかも楽しみです。
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3.6
むっつりさん、何だかんだでチョコレートのこともちゃんと考えてくれていて、典型的なツンデレタイプの人なんだなって。もっとデレる部分を多くしてくれらいいのにって思いつつ、この塩梅がたまらんのよねって思ってしまう私もいるのよね。小難しいことしか言ってないけども、その言葉の正当性は確かだから不思議とイラッとすることはなかったかな。それに、重岡大毅くんのシリアス顔とか個人的にグッときてしまう。いい配役よね。

3.0
知的財産をテーマとした今までにないいドラマで、目新しいと思い視聴しています。 ☆良い点 知的財産について全くわからない人にもわかりやすく説明がされており、話についていけないことがないところ。 出演者が個性豊かで、画面が華やかであるところ。特に重岡大毅さんは普段のイメージとは違ったクールな役柄ですが、その反面、内には熱いものを秘めているというのが、細かな表情からもうかがうことができます。恋愛を取り扱っている別のドラマで彼女に一筋な役柄の演技を見たことがあるので、今後そのような一面も見ることができるのか、楽しみにしています。 ☆悪い点 丁寧に説明をしている分、解説が冗長で話のテンポが悪いところ。芳根京子さんが特許の出願に対して細かな点まで確認して、抜け道を探し解決策を模索するシーンがあったのですが、抜け道となった細かな点にフォーカスを当て芳根さんが気づいたところでCMに入り、CM明けにその解説を仲間にする、という回がありました。大半の視聴者はCM前に抜け道について気付いているのに、CM明けにその解説を長々と聞かされてしまい、話が進まないなという印象を受けてしまいました。知的財産という難しいテーマを扱っているので、ストーリーと解説のいいバランスを見つけてもらえるとより良い作品になるのではないかと思います。

5.0
水曜日の夜のドラマで、仕事終わりに観ると明日も頑張ろうという気持ちになります。また、商標登録ってこんなにも大事なんだと知り、パクリとはどこからいうのかなど学ぶことができました!知らないことを知ることができるのは、ドラマの良さだなと感じます。そして、企業一つひとつ真剣に研究へ取り組んでいるからこそ、商標などで守ることが大事なんだと感じました。チーム一丸となって頑張る姿は、私生活でも頑張ろうと思う糧になると思います。

4.5
知的財産の話は普段なかなか触れることがないのでドラマを見るだけでとても勉強になります。飲料メーカーの知財部を舞台にしたドラマということで毎回そんなにネタがあるのかなと思っていましたが、案外いろんなパターンや課題があることも気づかされました。また、企業としても知的財産を戦略的に考えていかなければいけないことも感じました。主演の芳根京子さんが一生懸命でとにかくかわいいです。重岡さんの演技が好きなので楽しみにしていましたが、今回はクールな役柄なのでもうちょっと砕けた感じになってほしいですね。
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4.0
芳根京子が主演なので視聴を始めたが、ドラマであまり使わない知財を中心にストーリーが進むので、内容に興味をひかれている。 特許とはどういったものかを知るきっかけにもなった。 主人公がおどおどしているのに突然頑固になるところが違和感があるが、楽しく視聴している。 きゅるんきゅるんやドキドキ土器子など擬音を真面目な顔で役者が言っているのが見ていて楽しい。 ミュージカル風のドラマオープニングは楽しくて毎回ちゃんと見てる。

4.0
いつも難しい顔をしている北脇さんも実は嫌いではありません。言っている内容とかもめちゃくちゃ難しくて理解が追いつかないことばかりでも、北脇さんは北脇さんなりに勤めを全うすべくやっているんだろうなと思うとキュンとしてしまうくらいです。実際、北脇さんがいなければ業務委託の案は出てこなかったでしょうし。もっとも、その案のきっかけは絵柄がプリントされた可愛らしいクッキーでしたっけ。ちなみに、あのシーンお気に入りなんです。

3.7
知的財産部っていう言葉をはじめて知って何をやるために存在しているのかもはじめて知りました。専門的な言葉が多くて分からないことの方がずっと多い気がしているけど、つくり手がみんな本気の思いで取り組んでいるという点が感じられて良かったです。パクリは良くないけど、あの人たちだっていい物をつくりたいってその気持ちがあったわけで、でもそれが結果として違う方向になってしまったんですよね。業務委託という形で続けられて安心しました。

4.0
知らなかった特許にまつわる専門用語が新鮮で、毎回勉強気分で楽しく見ていました。さらに社会人としての亜季の成長物語、恋模様も重なり見どころもたくさん。常盤貴子、ともさかりえら女性陣が、仕事をきっちりこなす優秀な社員という設定にも刺激を受けました。初めはあまりあっていないと思った北脇を演じた重岡大毅。けれど難しい用語も使い慣れたように話せる滑舌に、役者としての実力を改めて感じさせられました。ぜひ続編も見たいドラマです。
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4.0
最初の方は北脇さんに対する印象ってお世辞にも良いって言えなかった。でも、ここ最近の北脇さんは見違えるくらい印象が良くなっていくし、まさにうなぎのぼりって感じかも。ついには北脇さんの口から「正義」なんて言葉まで出ちゃったしね。つきよのの人達の仕事ぶりから受けた影響は絶大だったんだろうね。相変わらずの無愛想ではあるものの、内面的な所でたくさん変わったと思うな。あとは藤崎ちゃんとくっ付いてくれるのを待つのみ。

4.4
扱っている内容としては万人受けするとは言い難く、中には離脱してしまった人も大勢いることだろう。自分もそこに含まれる可能性は否めなかった。ただ、よくよく見てみると難しいなりに様々な配慮が成されているように感じられた。今やアニメーションが授業の教材として用いられる世の中であるから、このドラマも授業の教材として用いられるべきではないだろうか。おつむが弱い自分がこれは教材として向いていると言うのだから確かだろう。

4.0
もう30を超えているのに、今でもずっと可愛さを保ち続けている秋元真夏さんが素敵でした。笑った時の可愛さは筆舌に尽くし難いですよね。どういった役割を担う人物設定となるのか定かでは無いけれど、まぁ一悶着くらいは起こしてくれそうだと考えるのが無難でしょうか?本音を言えば、早いところ藤崎さんと北脇さんが恋愛的な発展を見せてくれるのが何より有難いのですが。そもそもしっかり恋愛に結びつくのか疑問ではありますね。

4.2
最終回。とにかく北脇さんの笑顔が最高に眩しくて、それ以外正直覚えていません。ZIPに出演していた際に笑顔が云々と仰っていたので、まだかなまだかなとすごく楽しみにしていました。笑顔の破壊力凄まじかったです。月夜野に来た頃からは想像もつかないほど、周囲とコミュニケーションが取れていたり同じ釜の飯を、それこそ文字通り食べていたり。色々と思い返して感情が溢れそうになってしまいました。最後まで見て良かったと思えるドラマに出会えて幸せです。

4.4
最後まで北脇さんがツンデレでニヤニヤが止まりませんでした。あきちゃんと北脇さんが恋愛関係になるところまで描かれるのかな?って勝手に期待していたけど、別にそこまで行かなくても十分楽しめたからOKでした。お互い初めの印象はあんまり良くなくて、でも一緒に働いていくうちに互いの見方が変わっていって。いつしか認め合える関係にまでなっていったことが素晴らしいなとしみじみ。ドラマとして多くのことを学ばせてもらえて、その上で人間ドラマに胸を熱くさせてもらえました。

4.3
ホワイトボードに文字を書くときも「字ちっさ!」だったけど、それは手紙でも同じことだったんだね。ああいうクスッと笑える演出があるの凄く好きでした。字の小ささが何か解決に関わっている訳では無いけど、所々にユーモアを散りばめてくれるのは視聴者的には有難かったかも。聞き馴染みのない言葉が多い中で、それでも途中で切らなかったのは自分の中では珍しい。愛想笑いじゃなくて心から笑っている北脇さんが見られたので満たされました。

4.3
とても楽しく拝見させていただいてます。 一番気になるのはやはり、藤崎亜希(芳根京子)さんと北脇雅美(重岡大毅)さんの恋の行方ですね。結ばれてほしいと思ってしまいます。 高梨伊織(常盤貴子)さんの訳ありそうな表情も気になるところです。 評価5をつけていないのは藤崎亜希の性格にイライラしてしまいます。 女性には好かれない性格ですね。 ドラマの内容は面白いので、今後も楽しみです。
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2.5
お芝居の上手な俳優さんばかりなので、ストーリーが入ってきやすいです。 ただ、内容自体も薄いと感じますし、話の中で時々お笑い要素があるのですが、最後の展開は、そんなことあり得ないんじゃ・・と思う展開でイマイチでした。 今後の展開もマンネリ化にしそうな予感がして、あまり期待できません。 同じようなストーリー展開なら、見続けるのは厳しいと感じました。 知的財産のドラマで興味がありましたが、早急に離脱してしまいそうです。
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3.5
毎回起こる特許をめぐる事件。知識の薄かった分野の話は用語も新鮮。勉強している気分で熱心に見ています。今回出てきた「パテントトロール」。素人には詐欺に思えるほどあくどく感じます。法律の隙間をぬうような犯罪には、やはりしっかり法律にのっとって立ち向かうしかない。今話の又坂市代の反撃には快哉を叫びました!過去をさかのぼって証拠書類を探し出す執念に、優秀な弁理士の姿を見た思いでした。「カメレオンティー」が無事発売できるのか?まだまだ目が離せない展開が続きそうです。
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各話のあらすじと感想
2023年6月14日放送 第10話(最終回)
ハッピースマイルの特許公報に記されていた発明者<篠山瑞生>が、五木(渡辺大知)の恋人のさーちゃん=ささやまみずき(秋元真夏)であることを知った亜季(芳根京子)。五木が『カメレオンティー』の開発情報を恋人の瑞生に渡した可能性を疑う。 証拠が見つかれば、ハッピースマイルの「冒認出願」が認められ、『カメレオンティー』を発売できる!亜季からそれを聞いた北脇(重岡大毅)は、ハッピースマイルとの侵害訴訟を担当すると名乗り出る。一方で、亜季は開発部部長の高梨(常盤貴子)からの助けも得て、熊井(野間口徹)と協力し、五木の情報漏えいの証拠を探すことになった。 しかし、ハッピースマイル知財部部長で弁理士の田所(田辺誠一)を相手に、北脇は裁判で苦戦。亜季も五木のメールや開発部のプリンターの使用履歴、監視カメラのデータを徹底的に調べるが、五木の不審な行動を掴むことはできず…。北脇は『カメレオンティー』の特許を出願しておくべきだったと悔やむが、亜季は彼を信じ、励まし続ける。そんな中、瑞生が証人として裁判に出廷することになった。北脇は瑞生から月夜野の開発情報を盗んだという証言を得ようとするが、事実に気づいた田所に邪魔をされてしまう。 次の口頭弁論までに情報漏えいの証拠を見つけられなければ、『カメレオンティー』を発売することはできなくなる。絶体絶命のピンチに立たされた亜季と北脇、そして月夜野の運命は…!
2023年6月7日放送 第9話
月夜野が社運をかけた目玉商品『カメレオンティー』の発売まで、あとわずか。亜季(芳根京子)が発売イベントの準備を見守る中、五木(渡辺大知)が出来上がったばかりの販促グッズを持ってきた。以前、人気イラストレーターのハナモ(山崎静代)に描いてもらった『月夜ウサギ』を、今回のイベントでも使用することになったのだ。しかし、勝手にイラストを使われたと思い込んだハナモが、SNSに怒りのコメントを書き込み…! SNSが炎上状態になる中、ハナモとの契約書に目を通した北脇(重岡大毅)は、「完全なる勘違い」と一刀両断。それでもハナモの誤解を解き、世間を納得させなければ、『カメレオンティー』の発売にも影響が出る。北脇から「ピンチはチャンス」と背中を押された亜季がハナモとの話し合いを担当することになるが、怒り心頭のハナモが会社に押しかけてきた! 契約条件を前に頑なになっていくハナモを、誠心誠意説得する亜季。そんな中、『カメレオンティー』がハッピースマイルの特許を侵害しているという警告書が届き、北脇は窮地に立たされることに! 開発部長の高梨(常盤貴子)も納得の上で、『カメレオンティー』の肝となる技術を営業秘密として守るため、敢えて特許を取らないという戦略に出た北脇。しかし、ハッピースマイルが特許を取った以上、『カメレオンティー』は発売できない…。自らを責め落ち込む北脇に、かける言葉もない亜季。 このまま『カメレオンティー』は“お蔵入り”になってしまうのか?史上最大のピンチに陥った、亜季と北脇の運命は?
最新の感想・コメント

4.3
ビジネス、常に金銭が関わる問題。それを、分かりやすくドラマにした、この作品は意味のある作品だと感じます。デザインでも、音楽でも、文章でも常に原作者がいる。その原作者に不利益にならないように保護し、ヒットすれば正当な報酬や評価が得られる為の仕組み。しかし、それを悪用して意味なく商標登録したり、特許技術を盗んだり。早いもの勝ちの世界の過酷な競争と、悪意ある企業の登用など、今のSNSの時代は肖像権の問題もあり、勉強になるストーリーです。
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4.4
月夜野ドリンクのイメージキャラクターを描いてくれた、人気のデザイナーさんがSNSで不当に自分のキャラクターを使用されている!と、発信したことから起こる問題。常に契約書がしっかりと有れば、問題解決はすることが可能だが、曖昧な表現だと不当になる可能性を示している、考えさせられたストーリーです。著作権は本人のものだが、それを如何に使用するかは買取った企業に帰属する。背景を変えたり、様々な商品でアピールしたり。知財の難しさを知れます。
2023年5月31日放送 第8話
今宮食品との通称「009特許」を巡る争いが決着し、安心したのも束の間。今宮食品から「009特許」を買い取った「総合発明企画」から、特許権侵害の訴訟に関する連絡が届き、代表の芹沢(鶴見辰吾)が月夜野に乗り込んできた。大事な『カメレオンティー』の発売を前に、穏便な問題解決を願う月夜野サイドに、芹沢は1億円の和解金の支払いを要求する。 和解金の支払いの猶予は1週間。そんな中、開発部長の高梨(常盤貴子)が、かつて、特許を食い物にする“パテントトロール”の「太陽新社」に所属していたことを知った亜季(芳根京子)は、衝撃を隠せない。芹沢が提示した1億円には、特許権侵害の賠償金だけでなく、高梨の過去に関する口止め料が含まれていたのだ。 月夜野と高梨を守るためには、和解金を支払うか、「009特許」に特許性がないと証明するしかない。亜季と北脇(重岡大毅)は特許の無効化のために必要な論文を手に入れようとするが、そう簡単に見つからない。一方、芹沢は、高梨に急接近し…! 高梨への不信と不安に月夜野が包まれる中、又坂(ともさかりえ)の先輩・中野(板尾創路)の研究を奪った過去を認めた高梨。 そして彼女が、ハッピースマイルの知財部員と会っていたことも明らかになり…! 高梨は本当に特許を利用して、人を騙すようなことをしていたのか!?問題解決のために奔走する亜季と北脇は、真実を掴み、芹沢との戦いを無事に終わらせることができるのか?
最新の感想・コメント

5.0
尊敬していた高梨(常盤貴子)がかつてパテントトロールの一員で、他人の特許や研究成果を横取りしていたと知ってショックを受ける亜季(芳根京子)たち。みんなで頑張って作ったカメレオンティーの完成と発売を目前にして月夜野ドリンクは大揺れです。そしてとある特許でそんな月夜野から2000万円ものお金をふんだくろうとする怪しい男・芹沢(鶴見辰吾)の襲来もあり、防戦もできず、疲弊するばかり。二重三重に張り巡らされた陰謀の中でも、ダメダメだった亜季が諦めずに模索を続けることで、北脇(重岡大毅)たちが励まされ、まとまっていく様子は、お仕事ドラマとしては凄く良い流れでしたね。頼りなかった新人たちがちゃんと成長して、会社の戦力になっているのは嬉しい限りです。それにしても、月夜野ドリンクの社屋のロケ地は凄く良いなぁ…!ライバル会社や役所の近代的な建物とは違って、人間味のある企業の味を丁寧に作り上げている感じがして好感が持てます。

4.5
高梨部長がずっと犯した罪を背負って生きていたのだと思うと胸が苦しくなりました。最初は高梨部長に敵意を抱いていた又坂でしたが、それが間違いだったと気づいて本当によかったです。特許という言葉だけで、すごくいい商品だと思ってしまうところにめちゃめちゃ共感しちゃいました。このドラマのおかげで、これからは特許という言葉だけに踊らされずに済みそうな気がするから有り難いです。いよいよカメレオンティーの発売が近づいてますが、無事に発売することが出来るのか心配です。
2023年5月24日放送 第7話
今宮食品という会社から、ある特許を2千万円で買わないかというオファーが届いた。あまりの金額に亜季(芳根京子)は驚くが、開発部長の高梨(常盤貴子)はその技術が月夜野の「ぐるっとヨーグル」という商品に使われていると指摘。月夜野が特許権を侵害していることになるのではないかと、社内は騒然となる。 しかし北脇(重岡大毅)は、その技術は「特許性」がない=特許を認められる要件を満たしていないので、特許を買う必要はないと判断。亜季は胸をなでおろすが、弁理士の又坂(ともさかりえ)は何かが引っかかる様子で…。 そんな中、販売店に「月夜野が特許を侵害している」という悪質なビラが配られ、会社に抗議の声が殺到した。今宮食品の仕業だという確証がないため、亜季と又坂が今宮食品の青汁の試飲会に潜入して、相手の様子を探ることになる。試飲会で2人が出会ったのは、今宮食品の社長・今宮(岩谷健司)とアドバイザーの芹沢(鶴見辰吾)。今宮と芹沢は「特許を取得した技術を使っている」と商品をアピールするが、特許が使われているのは青汁そのものではなく…。 今宮食品が特許を利用して、違法スレスレの商売をしていることを見抜く又坂と亜季。高梨は月夜野のイメージを守るために、今宮食品に和解金を払って騒動を早く収束させるべきだと主張するが、又坂は反発する。 なぜ又坂は、そこまで今宮食品にこだわるのか。 その理由を聞いた亜季は、問題の突破口を探そうと奔走!開発者の汗と涙の結晶を守るための特許を食い物にする今宮食品と、亜季と又坂、北脇の決戦の火蓋が切られた!
最新の感想・コメント

3.7
まず、今回は死蔵特許を今宮食品が勝手に使っている話でしたが、弁理士の又坂がそれを許さない理由がわかり、又坂は弁理士の仕事を信念を持ってやっていることがよくわかりました。また、それに部長の高梨も関わっているのが気になりました。それから、主人公の藤崎は五木のことが好きだったのだなと意外に思いました。藤崎と五木との関係は藤崎が否定したので、終わったと思っていました。これから上司の北脇が積極的に藤崎にアプローチするといいなと思いました。

4.5
今回は又坂がいつもより気合いが入っていたのが見どころでした。今宮フーズの汚ないやり方に、粘り勝ちしたのは諦めなかった亜季のおかげだと思いました。一件落着かと思っていたところから、大きな展開が起きそうだったから、これからが楽しみです。五木にまさか彼女がいたなんて本当に驚きました。動揺していた亜季を必死に励まそうとする北脇の不器用な優しさに胸がキュンとしちゃいました!
2023年5月17日放送 第6話
亜季(芳根京子)と北脇(重岡大毅)が見守る中、『カメレオンティー』の試飲会に、五木(渡辺大知)の大学の後輩の若菜(桜井日奈子)たちがやってきた。彼らは人気商品『ジュワっとフルーツ』の炭酸バージョン『ジュワっとフルーツ・スパークリング』を、開発部と共同開発中。通称『ジュワフルスパークリング』の試作品を飲んだ亜季は、その独特の口当たりに感動する。 若菜は、学会でこれまでの研究成果を発表するつもりだというが…。 学会で技術を発表してしまうと、特許の取得に必要な「新規性」が失われてしまう。亜季と北脇は、特許の出願まで学会発表を待ってほしいと若菜を説得するが、学会発表の要旨の提出期限は2週間後。共同開発に参加していた狩野(若林時英)は、北脇に正論で諭され、エキサイトしてしまう。 思わず「ビジネスに正義なんてない!」と、北脇のように強引に議論を終わらせてしまった亜季は、自己嫌悪。2週間で『ジュワフルスパークリング』の特許を出願する方法がないか模索する。しかしそんな中、大学側から共同開発の打ち切りが申し入れられ…。 「発明」とは、一体誰のものなのか。開発に携わった人が、全員幸せになれる方法はないのか、思い悩む亜季。時を同じくして、亜季はゆみ(福地桃子)と北脇が、北脇は亜季と五木が恋をしていると思い込み…!? 亜季はそれぞれの思惑が複雑に絡み合った問題を、解きほぐすことができるのか?
最新の感想・コメント

3.5
まず、学会に発表した後に特許を出願すると、特許を取れないというのが驚きました。また、共同開発している学生の考えと月夜野ドリンクの社員の考えが食い違っていて、社会人になると、金のために働いているのが現実的で、学生に夢をなくしそうな気がしました。それから、主人公の藤崎と上司の北脇の勘違いが食い違っていて、面白かったです。でも、北脇の好きなものが藤崎でなくて、猫のリリィであるのが視聴者にはちょっと残念でした。

4.1
特許という権利を中心とした厳格なだけの世界かと思いきや、官能評価という人の感情にも寄り添ったものが存在してて面白いなと思いました。亜季が北脇の影響を受けたズバッとした発言をしてきてるなと思いきや今回の官能評価という亜季にぴったりな内容でバランスがいいストーリーに感じます。北脇もまた、恐らく亜季の事が気になってきて変わりつつあるので凄くいい感じですね。恋の方もまだまだ表には出てませんが亜季と北脇の進展が少しずつあるといいなと期待したいです。
2023年5月10日放送 第5話
『ムーンナイトプロジェクト』の目玉商品『カメレオンティー』のポスターが完成した。亜季(芳根京子)はポスターの出来栄えに感動するが、使用されている写真は個人のブログからの無断転載で…。このままでは著作権の侵害にあたってしまう! 北脇(重岡大毅)の指示で、写真の権利者への利用の許可申請を担当することになった亜季。関係各所との“調整”が知財部の仕事の肝だと言われた亜季は、不安ながらも張り切る。 同時進行で、開発部の同期・窪地(豊田裕大)が特許を出願中の案件も引き継ぐことになった亜季。特許が認められるために何が足りないのか、特許庁の審査官に直接アドバイスを求めることを北脇から助言された亜季は、窪地と共に審査官面接に挑む。担当の仁美(小野ゆり子)は窪地とは旧知の仲で、窪地の兄に協力を求めるよう助言する。 窪地の兄・政宗(板橋駿谷)は、薬科大学の准教授。窪地が出願している特許に関して学術的裏付けをもらうには、最も適した人材だ。しかし、窪地は政宗と関係がうまくいっておらず、しかも政宗は仁美と結婚寸前で破局していて…。 複雑な人間関係の“調整”と、なかなか進まない写真の使用申請に四苦八苦する亜季。北脇は亜季を助けようとするが、又坂(ともさかりえ)から過保護だと言われて悶々とする。一方、高梨(常盤貴子)から認められていないと感じていた窪地に、ライバル会社・ハッピースマイルの田所(田辺誠一)が接近していて…!
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3.7
喫茶店の店員のゆみが会社員の北脇とデートをすると聞いたとき、主人公の藤崎は北脇をゆみに取られても大丈夫なのか気になりました。藤崎は気づいていないかもしれませんが、きっと北脇のことが好きだと思います。それは、人間は嫌いな人ほど好きだからです。また、藤崎が同僚の五木と一緒に帰って行くのを見ている北脇が藤崎のことを気になっている顔をしていたので、北脇は藤崎が好きなのだと思いました。恋をしなそうな北脇も恋をするのだなと感じました。

3.8
分割出願なんていうものがあるんですね。非常に勉強になりました。これなら世の中の他のものもある程度柔軟に特許をとれるんじゃないかなと感じました。また、世の中では当たり前の様で自身も含めなかなか出来てない調整の事が話題となりましたね。ドラマ中では亜季が奮闘して何とか上手くいく形となりしたが、現実では調整をするうえで他にも様々な問題が生じそう簡単にはいかないのかなと思います。しかしこういう配慮が必要だよと改めて教えてくれて根回しなどの大切さを再認識する事が出来ました。
2023年5月3日放送 第4話
北脇(重岡大毅)が親会社から送り込まれたスパイだという噂が流れる中、高梨(常盤貴子)率いる<ムーンナイトプロジェクト運営チーム>が発足。亜季(芳根京子)と北脇も運営チームに参加することになった。 プロジェクトのイメージキャラクターに選ばれたのは、縄文土器に描かれた模様からうまれた、通称「ツキヨン」。縄文土器マニアのインフルエンサー・ドキドキ土器子(北香那)によってひそかなブームを起こしていた。亜季は「ツキヨン」の商標出願を担当することになる。 一方、何者かに「必ずこのプロジェクトを終わらせる」と電話で話していた北脇。スパイ疑惑が高まる中、北脇は親会社に行くと言って姿を消し、連絡がつかなくなる。又坂(ともさかりえ)の指導の元、順調に「ツキヨン」の商標出願の準備を進める亜季。亜季は「ツキヨン」を世に広めた土器子にも、商標出願について事前に話しておきたいと思い、五木(渡辺大知)と一緒に土器子のもとへ向かうことに。 土器子と意気投合し、商標出願についても応援してもらった亜季。しかし、親会社の知財部から、「ツキヨン」を新商品のシリーズ名として使用するため、月夜野が商標出願するのは中止するよう命じられ…。 「ツキヨン」の商標出願は、本当に諦めるしかないのか?亜季と「ツキヨン」の運命は?そして、音信不通になった北脇の本当の目的とは…?
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3.6
月夜野ドリンクにいる北脇は親会社から出向しているので、どうして親会社から来たのか、謎が多いのは確かだと思いました。月夜野ドリンクの社員が北脇のことを何か盗みに来たスパイと勘違いするのも無理はありません。でも、今回、北脇は開発部にいた時は情熱を持って、やっていたので、今もそうであるのはきっと北脇の性格が情熱を持っていて、真面目であるのではないかと思いました。だから、仕事にも藤崎にも厳しいのだと思いました。藤崎だったら北脇のことが理解できると思います。

4.3
今回の話の感想は、親会社のスパイと北脇が疑われている事から、北脇の動向に注目して見ていました。そんな中で主人公の藤崎は、ムーンナイトプロジェクトのチームに参加する事になったのですが、 商標登録の件で中々苦労していたのが印象的でした。特に北脇がプロジェクトを潰すと電話で話していたやり取りが気になりました。そんな北脇の姿を見ていて疑心暗鬼になっていた藤崎の姿が、いつもとは違っていたなと見ていて感じました。そんな中ハッピースマイルが商標登録を狙っている事で、更に問題がややこしくなっているなと思いました。そして藤崎の決断が良い方向に進展したのが見ていて良かったです。同時に北脇の違う一面が見られた回で面白かったです。
2023年4月26日放送 第3話
月夜野ドリンクの一大プロジェクト『ムーンナイトプロジェクト』の目玉商品『カメレオンティー』。開発部の高梨部長(常盤貴子)のもと、全貌が明かされないまま開発が進められてきたその紅茶が、知財部にお披露目される。時間を置くと色と味が変わるという特別な技術を特許出願すべく、動き出す知財部。 自分も何か役に立ちたいという亜季(芳根京子)に北脇(重岡大毅)が命じたのは、新技術が他社の特許を侵害していないか調べる<侵害予防調査>だった。 そんな中、亜季が慕う先輩のさやか(朝倉あき)が担当する、カフェチェーンとの共同開発商品の試作品が完成する。高梨のある思惑により、「カメレオンティー」の開発から外れることになったさやかが、起死回生をかけた新商品のスムージー。亜季も完成を喜ぶが、最終段階で取り入れた製法が他社の特許権を侵害していることが判明! 北脇は目前に控えたカフェチェーンへの最終プレゼンは中止するべきだと主張。高梨は、スムージーの開発を見合わせ、亜季の同期の窪地(豊田裕大)の企画を先方に提出すると決定してしまう。 一度は落ち込んださやかだったが、特許を侵害しない製法をプレゼンまでに見つけ出そうと決意。 亜季も『カメレオンティー』の侵害予防調査と並行して、さやかを手伝おうとするが2つの仕事の両立は、簡単なことではなく…。知財部の仕事の厳しさに直面しながらも、大切な仲間の努力の結晶を守りたいと願う亜季。その試行錯誤の果てに掴み取るものとは…?
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4.1
カメレオンティー、時間の経過と共に色が変化していくお茶。本当に、あったら面白いかも知れないけど、味は変わらないのだろうか?と、見ながら素朴な疑問が。そして、今回は侵害予防調査という、他社の特許権を侵害していないか?を、あらかじめ調べる仕事に、芳根京子さんが調べることに。親会社から送り込まれた重岡さん、子会社の特許を全て手に入れる為のスパイ?と、疑われる重岡さん。特許という汗と涙の結晶、メーカーの利権が面白い。

4.2
きゅるんきゃるんとか、感性と感情で動く芳根京子さんと、弁護士を演じる重岡大毅さんの無表情で、淡々と業務をこなす姿が対称的で面白いです。そして、飲料メーカーのたった一つのペットボトルのお茶に、商標や、抽出方式の特許、パッケージデザインの意匠など、多くの権利が絡んでいることを、わかりやすく教えてくれる番組でもあり、ドラマのストーリーとは別に楽しめます。メーカーさんの努力の結晶が、商品化されるまでの苦労を知れます。
もっと見る2023年4月19日放送 第2話
亜季(芳根京子)は新設された“知的財産部=知財部”に異動することになる。親会社から出向となった“弁理士=知財のプロ”・北脇(重岡大毅)と、熊井部長(野間口徹)とともに知財部が始動。 開発部へ戻りたい亜季だったが、特許に詳しい弁理士の又坂(ともさかりえ)らの力を借りて、初歩の初歩から知財についての勉強をスタートする。 そんな中、営業部の松尾(高橋努)が、月夜野ドリンクの主力商品『緑のお茶屋さん』と名前もパッケージもソックリなチョコレート『緑のオチアイさん』を持ってきた。商品が似ているか似ていないかを決める“商標の類否”の判断は、非常に難しい案件。 まずは、『緑のオチアイさん』の販売元である落合製菓に、亜季が話を聞きに行くことになった。 落合製菓は、地域の活性化のために様々な活動を行っている小さな製菓会社だ。お客さんを喜ばせたい一心で菓子作りを続けてきた社長の落合(でんでん)の人柄に触れた亜季は、<悪気のないパロディ>だから許してあげられないかと考える。 しかし、月夜野の増田社長(赤井英和)は「看板商品をパクるな」と裁判を指示。 時を同じくして、亜季の親友、ゆみ(福地桃子)のオリジナルブランド『ふてぶてリリイ』が、他の会社に商標登録されているという警告が届く。 『緑のお茶屋さん』の生みの親である開発部の高梨部長(常盤貴子)やゆみの立場に立って、改めて『緑のオチアイさん』の問題について考えることになった亜季。お人好しで情に流されやすい亜季と、ビジネスに感情を持ち込まない姿勢を徹底する北脇。正反対の二人は、『緑のオチアイさん』の問題にどんな決着をつけるのか?
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4.3
知的財産を守ることの重要性、各メーカーさん達が日々、新商品の開発に取り組む中での様々な壁を知ることができる、貴重なドラマストーリーだと感じます。そして飲料メーカーの緑のお茶屋さんに、パッケージも似せたパロディ的な地域に密着したお菓子メーカーの販売する緑のおチアイさん!裁判で商標を放棄してもらうことまで考えるが、OEMという業務委託販売という双方が傷つかない方法を提案する。真摯に製造している企業にだからこその提案。良かったです。

4.0
何事にも一生懸命な亜希の頑張りに今回も元気をもらいました。自分のことよりも、目の前の人のことを想う亜希ですが、その想いだけではダメだと厳しい言葉ではありますが、北脇が教えてくれるところがよかったです。親友のゆみのブランドを守るためにも奮闘する姿は亜希らしくて好きでした。訴訟をして戦う結末ではなく、お互いがプラスになる結末が最高によかったです!
2023年4月12日放送 第1話
月夜野ドリンク開発部の藤崎亜季(芳根京子)は、真面目でお人好しな新米社員。ある日、社運をかけたプロジェクトとして開発が進められている新ドリンクのボトル、通称「キラキラボトル」のデザインが、ライバル企業のハッピースマイルビバレッジに盗まれるというが事態が発生。 ハッピースマイルでボトル開発を担当したのが亜季の大学の同級生だったため、同窓会で情報を漏らした可能性がある、と亜季に情報流出の疑いがかけられる。開発部の高梨部長(常盤貴子)に問い詰められ、即座に否定するものの亜季は開発部の業務から外されてしまう。 トラブルを調査するために、親会社である上毛高分子化学工業の知的財産部から、「弁理士」の北脇雅美(重岡大毅)がやってくる。 弁理士とは“理系の弁護士”といわれる、知的財産権のプロフェッショナル。助けを求める亜季だったが、北脇は近寄りがたい厳しい人物で…。 果たして亜季は疑いを晴らしキラキラボトルを取り戻すことができるのか……!
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3.5
芳根京子さんが演じる藤崎亜希がめちゃめちゃ可愛くて大好きになりました。きらきらボトルのために必死に頑張る姿がよかったです。最初はそんな亜希の言葉に耳を貸さなかった北脇が、最後の最後ではきらきらボトルを手に取って、亜希の気持ちを代弁してくれて嬉しかったです。知的財産ってすごく難しそうだなと思っていましたが、1話を観てとても身近なことなんだと感じることができました。

3.8
いわゆる特許とか商標登録を題材としたストーリーとなりそうですが、新たな視点からドラマを描いていって面白そうですね。普通に考えたら最初のそのアイデアや商品を考えた人が1番正しくてそれは揺らがないと思います。その視点のままストーリーが進むのが想像出来てしまいますが、似たものを作った人たちの言い分やバックグラウンドなどを掘り下げてもらってリアルな内容を盛り込んでいって欲しいですね。ああ、人ってこういう心理でパクるんだと言うストーリーを観たいです。
もっと見るキャスト
藤崎亜季(芳根京子)
プロフィール
2013年フジテレビドラマ「ラスト・シンデレラ」で女優デビューを果たす。2015年1000人以上のオーディションから選出され、TBS「表参道高校合唱部!」で初めてドラマの主演を務める。2016年NHK連続テレビ小説「べっぴんさん」にヒロインの坂東すみれ役で出演。趣味は料理、お菓子作り、犬の散歩。特技はピアノ、フルート、持久走、パソコン早打ち。
- 生年月日:
- 1997年2月28日
- 出身地:
- 東京都
- 血液型:
- A型
出演作品
北脇雅美(重岡大毅)
プロフィール
ジャニーズ事務所の7人組アイドルグループ、ジャニーズWESTのメンバー。ジャニーズJr.内ユニットのHey!Say!7WEST(7WEST)などのメンバーとして活動し、2014年4月に「ええじゃないか」でジャニーズWESTとしてCDデビュー。俳優として、TBS「ごめんね青春!」(2014年)、ネットフリックス「宇宙を駆けるよだか」(2018年)、映画「溺れるナイフ」(2016年)などに出演。
- 生年月日:
- 1992年8月26日
- 出身地:
- 兵庫県
- 血液型:
- A型
出演作品
高梨伊織(常盤貴子)
プロフィール
1993年フジテレビ「悪魔のKISS」の演技で強烈な存在感を放ち、一躍注目を浴びる。以後、数々の作品で主役、ヒロインを演じる。代表的な作品は、1995年TBS「愛していると言ってくれ」、2000年TBS「Beautiful Life 〜ふたりでいた日々〜」、2001年フジテレビ「カバチタレ!」、2009年NHK大河ドラマ「天地人」、2012年テレビ東京「忠臣蔵〜その義その愛」、2019年TBS「グッドワイフ」。出演映画は2001年「千年の恋 ひかる源氏物語」、2005年「星になった少年 Shining Boy & Little Randy」、2014年「野のなななのか」など。
- 生年月日:
- 1972年4月30日
- 出身地:
- 兵庫県
- 血液型:
- A型
出演作品
五木耕司(渡辺大知)
プロフィール
TVドラマや映画、そして音楽の場でも活躍するアーティスト、俳優。ミュージシャンとしてはロックバンド「黒猫チェルシー」のヴォーカルであり、俳優としては映画『色即ぜねれいしょん』で第33回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞するなど注目される。
- 生年月日:
- 1990年8月8日
- 出身地:
- 兵庫県神戸市
- 血液型:
- 型
出演作品
根岸ゆみ(福地桃子)
プロフィール
2016年にドラマ「潜入捜査アイドル・刑事ダンス」(テレビ東京)で本格的に女優デビュー。2018年、TBS「あなたには帰る家がある」「チア☆ダン」に出演。2019年、映画「あまのがわ」にて映画初出演にして初主演を務める。2019年度前期NHK連続テレビ小説「なつぞら」に出演。趣味は料理、旅行。
- 生年月日:
- 1997年10月26日
- 出身地:
- 東京都
- 血液型:
- 型
出演作品
柚木さやか(朝倉あき)
プロフィール
2006年の第6回東宝シンデレラオーディションでファイナリストとなり、芸能界入り。2007年にドラマデビューし、『とめはねっ! 鈴里高校書道部』(望月結希役)の主演や『学校じゃ教えられない!』(見城瞳役)のヒロインをつとめる。舞台、映画にも出演。
- 生年月日:
- 1991年9月23日
- 出身地:
- 神奈川県
- 血液型:
- B型
出演作品
窪地育哉(豊田裕大)
プロフィール
2019年12月より「MEN’S NON–NO」(集英社) 専属モデルとして活動。趣味は美味しいものを食べること、美術観賞。特技はバスケットボール。
- 生年月日:
- 1999年4月10日
- 出身地:
- 神奈川県
- 血液型:
- 型
出演作品
土居宏興(諏訪雅)
プロフィール
諏訪雅は 1976年08月26日生まれ。奈良県出身。 年齢は現在、40歳。 俳優として活動している。
- 生年月日:
- 出身地:
- 血液型:
- 型
出演作品
木下康弘(相島一之)
プロフィール
1987年以来、劇団「東京サンシャインボーイズ」の一員として数々の舞台で活躍。以降も、ドラマでは日本テレビ「竜馬におまかせ!」、フジテレビ「ショムニ」、TBS「JIN~仁~」、映画では「12人の優しい日本人」、「THE 有頂天ホテル」、「ステキな金縛り」のほか、バラエティー、CMと多方面で活躍。2016年舞台「紙屋町さくらホテル」、2017年テレビ東京ドラマ「大沢在昌サスペンス『冬芽の人』」に出演。剣道二段の特技を持つ。
- 生年月日:
- 1961年11月30日
- 出身地:
- 埼玉県熊谷市
- 血液型:
- A型
出演作品
増田一朗(赤井英和)
プロフィール
高校在学時にボクシングを始める。近畿大学進学後にプロに転向し12連続KOという日本記録を樹立した。引退後は芸能界へ転向。1992年TBSドラマ「東京エレベーターガール」、1993年「高校教師」、1994年「人間失格」、1996年NHKドラマ「秀吉」に出演。映画では、1989年「どついたるねん」、2015年「表と裏」に出演。舞台やバラエティ番組でも活躍。アリさんマークの引越社、白木屋、RAIZAPのCMに起用された。
- 生年月日:
- 1959年8月17日
- 出身地:
- 大阪府
- 血液型:
- A型
出演作品
熊井崇(野間口徹)
プロフィール
1994年信州大学在学中に、演劇活動を開始。舞台を中心に活動している。主な出演作には2014年舞台「テンペスト」、2015年「グッドバイ」がある。またコントユニット親族代表を結成しており、不定期で公演を行っている。親族代表での舞台公演作品には、2006年「小(りっしんべん)」、2013年「第三次性徴期」、2015年「親族旅行記」がある。
- 生年月日:
- 1973年10月11日
- 出身地:
- 福岡県
- 血液型:
- AB型
出演作品
又坂市代(ともさかりえ)
プロフィール
1996年日本テレビドラマ「金田一少年の事件簿」でヒロインの七瀬美雪役を務め、2007年フジテレビドラマ「今週妻が浮気します」、2009年フジテレビドラマ「東京DOGS」などに出演。CDではシングル「エスカレーション」、「愛しい時」などを発売。映画「クロエ」ではヒロインのクロエを演じ、「いけちゃんとぼく」では主人公の母親を演じた。2015年には映画「脳内ポイズンベリー」などに出演。CMでは2015年から花王株式会社「メリット」、株式会社明治「SAVASミルク~グレープフルーツ風味」の他、舞台では2016年「たとえば野に咲く花のように」などに出演。2015年には書籍「オトナ時間。オンナ時間。」をマガジンハウスから出版。2012年から集英社の雑誌「LEE」に起用されている。
- 生年月日:
- 1979年10月12日
- 出身地:
- 東京都
- 血液型:
- 型
出演作品
田所ジョセフ(田辺誠一)
プロフィール
雑誌「メンズノンノ」にモデルとして選出され、1987年から専属モデルとして活動。1992年から俳優として活動を開始。テレビドラマ、映画、舞台と幅広く活動を行っている。主な代表作品には1993年フジテレビ「あすなろ白書」、1999年「らせん」、2005年「大奥~華の乱~」がある。映画では1995年「冬の河童」、2003年「黄泉がえり」、2008年「ハッピーフライト」に出演。映画「DOG-FOOD」や「ライフ・イズ・ジャーニー」では監督や脚本も担当している。趣味は絵を描くこと、ビデオ撮影。特技は水泳。
- 生年月日:
- 1969年4月3日
- 出身地:
- 東京都
- 血液型:
- A型
出演作品
主なロケ地
主なロケ地がありません
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最新の感想・コメント
3.8
同じ社内で働く、気の良い営業マンである渡辺大知さんが、交際している彼女が他社の研究者であり、彼女のアイデアのヒントになれれば?と、いう軽い気持ちで、社運を賭けて取り組んできていたカメレオンティーの情報の一部を見せてしまった。背任行為、彼女の力になりたい軽い気持ちが、彼女の上司が書面を見て特許出願してしまったことで、大混乱に陥ってしまう。社会人として、考えが甘かったというしかない事態。ボールペン一本でも、会社の財産。
3.9
社運を賭けて販売をする目前に、他社が特許出願していることから、製造していたカメレオンティーの返品が相次ぐ大問題に。特殊な技術ゆえに、敢えて特許出願をせずに独占的な販売権を、得ようとした作戦が裏目に出てしまった。しかし、一朝一夕には開発出来るはずのない技術。社内に情報を漏洩した人物がいるのではないか?同じ会社で、頑張ってきた仲間を疑わなければならない苦悩、そして特許出願しなかったこと自体が、戦略ミスだったのか?