ドラマ | 風間公親-教場0-の無料見逃し配信2023年9月最新情報はこちら!【ネットフリックス・アマゾンプライム・TVerで見れる?】
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風間公親-教場0-の番組情報
風間公親-教場0-
2019年。地域課の制服警官だった瓜原潤史(赤楚衛二)は、ある事件の犯人を逮捕し、署長賞を受賞する。県警本部捜査一課・調整官の眞堂丈史(小林薫)は、瓜原に捜査一課への配置換えを命じ、風間公親(木村拓哉)からの連絡を待つよう告げた。 風間は、県警本部捜査一課の刑事指導官。キャリアの浅い新人刑事とバディを組み、実際の事件捜査を通じて刑事として必要なスキルを学ばせる任務に当たっている。刑事仲間はそれを“風間道場”と呼んでおり、瓜原は“風間道場”で実際の事件を通して刑事の基礎を叩き込まれることになったのだ。 そんな折、タクシーの乗客が刺殺される事件が発生する。殺されたのはホストクラブのオーナー・芦沢健太郎(久保田悠来)。芦沢は、女性と一緒にタクシーに乗車した。だが先に降りたその女性から、酔って寝てしまった芹沢を指定した場所まで送り届けるよう指示されたらしい。運転手が死んでいるのに気づいたのは、指示された場所で芦沢を下ろそうとしたときだという。瓜原は、風間からタクシー運転手の話を聞くよう命じられる。運転手は、芦沢が「旅の記録だ」といって女性にタブレットの画像を見せていたと証言していた。風間の助言もあり、瓜原がタクシー会社を調べると日中弓(内田理央)という女性が容疑者として浮かび上がる。
情報提供元: www.fujitv.co.jp
放送局 | フジテレビ |
放送開始 | 2023-04-10 |
放送日 | 毎週月曜日 |
放送時間 | 21:00 ~ 21:54 |
主題歌 | 「心得」Uru |
その他 |
監督・スタッフ等 原作/長岡弘樹 『教場0 刑事指導官・風間公親』『教場X 刑事指導官・風間公親』(小学館) 脚本/君塚良一 プロデュース/渡辺恒也、宋 ハナ 演出・プロデュース/中江 功 |
口コミ

5.0
風間教官の人と成りが回を追うごとに気になって気付けばあっという間に見終わってしまいました。なぜあそこまで徹底しているのか、ただただ厳しく接しているわけではなくあの厳しさの中には風間教官の優しさも含まれているのだなと感じました。指導される者の生い立ち、抱えている心の問題や葛藤も全てを見ていて、彼ら彼女らには何が足りないのか、どう乗り越えていけばよいのかを自分自身で気付かせる風間教官の指導の素晴らしさを毎回ハラハラドキドキしながら釘付けになって見ていました。また指導を終えた後に握手を求める姿が印象的で、これから共に警察官として頑張っていこうという鼓舞や一人前として認められたようなそんな嬉しさをも指導される側のキャラクターから感じ取ることが出来て一緒に成長してきた追体験が出来るドラマでした。

4.0
なんとなく結末は分かっていたとはいえ、あの惨劇を目にすると胸が切なくなります。だからこそ遠野が風間道場に入ってきた時は何とも言えない感情がこみ上げてきました。他の新人刑事もそれぞれに特徴や抱えているものが見え隠れしていて、それを見透かす風間指導官は相変わらず怖かったです。本当ならば5をつけたかったのですが、千枚通しの犯人に関してモヤモヤしたままで終わってしまったので、早く続編が見たいという期待を込めました。
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5.0
風間教官の存在感に圧倒されるドラマでした。風間教官の鋭い観察力によって新人刑事たちは丸裸にされ、自分自身の弱さと向き合わされるわけですが、その人間ドラマが素晴らしいと思います。成長していく新人刑事役も大物俳優ばかりで見応え十分ですし、さらにはその新人刑事のキャラクターが全く違って、風間教官という主人公が違った角度から描かれているようで、毎回新しい発見があります。冒頭で描かれたシーンから遡ってドラマがスタートしたので、冒頭の衝撃シーンはいつ始まるのか、楽しみで仕方ないです。
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4.1
遠野さんのことだけが唯一悔やまれますよね。彼が目を覚まして現場に復帰するところまで描かれることを期待していました。一度は目を覚ましたのに、容態が悪化することになるなんて。つくづく命の儚さを思い知らされてしまいました。千枚通しの男、絶対に許せません。教場シリーズがこの先も続いていくのであれば、逮捕される瞬間を必ず描いて欲しいです。遠野さんのためにも風間さんのためにも。妹がどうとか言っていたのも気になっています。

4.5
最終回、スッキリせずに終わってしまったのが心残りですかね。遠野くんのことももちろん残念でした。遠野風間でまた捜査して欲しかったのですがね。その未来は完全に絶たれてしまったということなのでしょう。遠野くんが丹精込めて育ててきたお花たちが今も美しく咲いている様子が切なく感じられました。きっと、教場はまだ続いていくと期待しても良いですよね?きちんと逮捕されますよね?そうでないと報われるものも報われないでしょう。

4.3
思い返してみると、風間の元にやってきた新人刑事全員優秀でしたね。風間に弱点をつかれてはいたものの、それを補ってあまりある資質があったように思いました。あくまで個人の好みに過ぎないけれど、白石麻衣さんが印象に残っています。これまで演じてこなかった役というのもありますし、何より「何となくだけどね」が良い味を出していました。女の勘は侮れませんよ。まあ、彼女のそれは実体験に基づいている場合が大半だったことで女の勘以上の信用性がありましたね。

5.0
全話ハラハラしっぱなし!! 特別番組のときからこのドラマが好きで視聴しました。やはり期待を裏切らないおもしろさ! でも、毎回登場人物たちの行く末が気になりすぎてハラハラします。 キムタクが演じる風間公親の過去編とのことでしたが、失明した経緯と、謎の多かった風間公親の過去が重たすぎて、もうおなかいっぱいです。 続編楽しみにしています。

4.0
「風間公親」は、江戸時代の将軍徳川家光の側近である風間家の当主であり、財政改革や農民政策などの施策を行ったことで知られています。 ドラマとしては、風間家の内情や家臣たちの様子が描かれ、歴史に詳しくない人でも楽しめる内容になっています。特に、家光と風間公親の関係性や、当時の政治情勢について興味深く描かれています。 また、時代劇らしい戦闘シーンや、風間家の秘密に迫るドキドキ感もあり、視聴者を引き込む要素がたくさん詰まっているドラマだと感じました。

3.0
ドラマ「風間公親」は、舞台を戦国時代に置きながらも、現代に生きる人々の人間ドラマを描いた作品でした。主人公・風間公親を演じた吉岡秀隆さんの演技力には感動しました。彼が演じた風間公親は、厳しい環境下で育ちながらも、誠実で正義感が強く、自分の信念を貫く姿勢に共感を覚えました。また、彼の周りには、様々な人物たちが登場し、それぞれが持つ思いや苦悩が描かれていました。特に、風間公親の妻であるお染の強さや、娘であるお菊の成長には心を打たれました。 さらに、このドラマは、戦国時代においても現代に通じるテーマを扱っていました。それは、人間の生き方や、正義や愛情の在り方についてです。戦国時代という過酷な時代背景の中で、登場人物たちは自分たちの生き方について真剣に向き合っていました。そんな彼らの姿勢や考え方に触れ、自分自身も何かを感じることができました。 総じて、ドラマ「風間公親」は、舞台を戦国時代に置きながらも、現代の人々にとっても共感できる人間ドラマとなっています。吉岡秀隆さんの演技力や、登場人物たちの人間臭さが心に残る作品であり、是非おすすめしたいドラマの一つです。
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3.0
ドラマ「風間公親」は、江戸時代を舞台にしたサスペンスドラマであり、主人公の風間公親が様々な事件を解決していく様子を描いています。このドラマの魅力は、風間公親の知略と洞察力によって事件を解決していく過程にあります。また、時代背景を踏まえた設定や美術も非常に素晴らしく、江戸時代の雰囲気を堪能できます。また、ドラマに登場するキャラクターたちの個性も非常に魅力的で、彼らが紡ぐドラマの物語に引き込まれます。さらに、謎解き要素が強いため、どのように事件が解決されるのかという予想をしながらドラマを見ることができ、非常に面白いです。全体的に、風間公親は非常に面白く、知的好奇心を刺激する素晴らしいドラマであると感じました。
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5.0
どうしよう、好きなのに、怖くて一人じゃ観れない。なんなんだこのドラマ。 特別番組である前作2つの話を視聴していましたが、前作よりも、今作はさらにどきどきが止まりません。期待を裏切らない風間公親に感服です。 木村拓哉さん演じる風間公親の過去編ですが、雰囲気がとにかく本当に重い。なぜ失明したのか謎の多かった過去編がようやく観れるとわくわくしていたのですが、ところがどっこい。おいおいおい、どうしてくれるんだ、毎回の展開がジェットコースターの如く急展開の連続です。録画で視聴派だったわたしが、ドラマ開始5分前にはTVの前で待機するほどの見逃せない感満載です。 風間公親の回想でたまに出てくる「土砂降りの映像」と「血まみれの相方」の謎が今作の内容でようやく判明します。北村匠海くん・・・こんなにフレッシュな警察官を演じてくれていたのに、一番の有望株だったはずなのに、なんであんな悲惨な殺され方!?と、TVの前で思わず絶叫。ストーリー展開でこんなに悔しい思いをしたのは初めてです。 続編ではきっと、千枚通し事件の犯人がきっと捕まるんであろう・・・そうでなければ寝覚めが悪すぎるし、風間公親のバディーで犯人に刺されて殉職してしまった北村匠海さんが可哀そうすぎる。あの、最後の息を引き取るシーンは泣きました。どうか、どうか、続編では敵討ちをドカーンとお願いしたい!!!!!

4.5
痛々しい見た目になってしまったのに以前と大して変わった様子もなく働いている風間さんが凄すぎるなと恐れ多い気持ちにならざるを得ません。トラウマになってもおかしくない程の傷を負っているでしょうに。何が彼をそこまで強くしたのか気になってきました。どうせなら彼の過去についても深く掘り下げる回があっても良さそうなものですよね。生い立ちの部分から詳しく知ることが出来たら、本当の意味で満足して見終えるでしょう。

4.7
北村匠海くん、もうダメかもって心配だったから生きていてくれてすごく安心しました。状況はまだまだ良いとは決して言えないけれども、次回予告にも出ていたことを思えば少しくらい希望を持ってもいいのかもしれません。何であれ、滅多刺しにされて死ななかったなんて、本当に今の医療って素晴らしいなと感心している次第です。あとは、不足しているAB型の血液を関係者みんなが協力して集めてくれたからというのもあるんでしょうね。

4.5
白石麻衣さんがああいった役柄をされるのは大変珍しいなと些か衝撃を受けました。まさか彼女自身がヒモを飼っている女性だったとは。自身の経験に基づく知識を披露していた場面が何かと印象的でしたね。いやしかし、あのヒモに延々振り回されるのは可哀相でなりませんから、どうにかして別れて欲しいところ。きっと彼女ならたとえ1人でも十分にこの世知辛い世の中を生き抜くだけの力を持っておられるのではないかと見受けられました。

4.0
少し無理のある展開、トリック、そして犯人の見つかるヒントと穴が大きすぎる気もするけども、 そういったご愛嬌もありつつ、真面目なサスペンスとして楽しく見れる。 サイドストーリーの進展がほぼ無いので、もう少しサイドストーリーと毎話の本筋と絡めあった展開だとより話に集中できる。 それにしても、教える立場だとしても、毎回犯行現場にいくだけで犯人がわかっている風間はすごい。 わざわざOJTという立場ではなく、毎日第一線の現場に行かせたほうが警察のためだと思う。
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4.7
遠野くんの快復を心より願っております。風間さんが病室のベッドに横たわっている遠野くんを見つめている切実そうな表情が何とも言えません。刑事の夢についてあんなにも熱く語ってくれた遠野くんに戻ってきて欲しいです。現場復帰するのには時間を要するとは思うけども、女の子との約束に応えようと努力する遠野くんがまた見られたらなと。そして、北村匠海さんの演技を目で触れて楽しませていただけたら何にも優る幸福にほかなりません。

4.5
風間教官のところに挨拶にくる描写がすごく気になっていたので、その答えがようやく分かってスッキリしました。まさか一度教官の元を離れた人が専従捜査班として戻ってくるとは。これはなかなかに熱い展開なのではないでしょうか?風間教官には随分と冷たくあしらわれていたように思いましたが。とは言えね、こちらとしてはまたガッキーが出てくれることに感謝の念を覚えざるを得ませんからね。最終回に向かってますます面白さが加速しているなと感じました。

3.0
ドラマ「風間公親」は視聴率男のイケメンのキムタクこと木村拓哉さんが恋愛系の王道ドラマとは違ったクールで寡黙な指導官の男を演じます。毎回2話ぐらいで指導される側の刑事が入れ替わってそれぞれのキャストが仕事で事件の難しい問題を悩みながら解決に向けて自分なりに推測したり考えたり努力をしていきます。そのほかプライベートで悩みを抱えていたりして素晴らしい演技をしていて毎回、視聴者を感動させてくれるので毎週月曜日は楽しみにしています。

4.8
風間教官のところに新たにやってきた刑事さん、これまた厄介なものを抱えてらっしゃるようですね。口が悪くてはじめはどうしたものかと思いましたが、刑事的な目の付け所は問題ないようでした。意外な一面に驚いたのは言うまでもありません。風間教官のところに呼ばれる人材はみんなして優秀ということなのでしょう。性格的に反りが合わないのではと憂慮する面はあったにせよ、今回の彼にも期待したいところは沢山あると気づきました。

4.0
ガッキーのお話がめちゃくちゃ心に残りました。あんなに母娘間で信頼関係が築けているように見えていたのに、まさか過去は結構えげつなかったとか驚き以外の何ものでもなかったですね。警察官だからとか言いたくはないけれど、正義側のイメージが強い立場の人間が見て見ぬふりをして逃げていたという事実にショック受けてしまいました。自分の娘さえろくに守ることができない親が他所の子どもを守ろうだなんて、全くおこがましい話ですよ。

4.1
風間道場にやってくる人みんな俳優として大成している方々ばかりとあって、毎回演技に魅了されてばっかりです。主役級と言っても過言では無いはずで、それを2回ごとに交代制だなんて贅沢なキャスティングだなぁとか思わずにはいられません。警察学校で多くの生徒をまとめて見るよりも、一人をじっくり見られる今の「教場」の方が断然好みだと気が付きました。もっとも、道場と呼ばれるだけあって風間さんのオーラの怖さは尋常ではありませんけどね。

4.4
生見愛瑠さんの演技力に脱帽する他ないなと思いました。女優さんという印象よりもモデルさんとしての印象の方が強かったのものですから、まさかここまで衝撃を受けることになるとは思っていませんでした。アッパレです。身篭った女性、それも殺人を犯しその上で子を育てていく覚悟を決めた女性の心情なんて中々に想像できないものでしょう。あれだけの感情表現ができる彼女を深く尊敬させてください。これから益々楽しみな女優さんになられるでしょう。

4.0
風間公親役は木村拓哉でピッタリだと思いました。風間のキャラが立っていて、今後も第2弾3弾と続いていきそうなドラマです。 原作を読んだことがないのでわかりませんが、ストーリーは多少強引なところもあります。 古畑任三郎が好きな方は楽しく観れると思います。 1話もしくは2話完結なのは観やすいですし、犯人役や若手刑事が話題の俳優さんなので毎回楽しみです。 目を刺される事件の解明も気になるので今後も毎回見続ける予定です。

3.9
SPドラマ同様に風間教官の圧倒的な存在感はさすがです。今までとは違った木村拓哉さんの演技も素晴らしいと思います。一方で新人刑事と一緒に解決しようとする事件は「こんなこと本当にある?」というような内容も多く、風間教官の重厚な雰囲気とのギャップを感じてしまい違和感が残ります。ずっと楽しみにしていた風間教官が目を負傷した事件についても、襲撃シーンは衝撃的だったにも関わらず今のところいまいち深堀りができていないのでもったいないと思います。

5.0
スペシャルドラマの時から好きでドラマ化を楽しみにしていました。風間道場に来る新人刑事の成長と裏で抱えている事情が明るみになっていくのが見どころの一つです。また、風間の過去には北村匠海が演じる刑事が深く関わっていることは分かっているので、いよいよ真相が分かるのかとドキドキしています。個人的には堀田真由が演じる事務員がシリアスなドラマを和ませてくれる役割があっていいと思います。 ただ、今のところ犯人役が幼い子供のいる親であるパターンが多いのが個人的には不快です。犯人を追い詰め、警察に連行される時の子供と離れるシーンがいつも見ていて苦しくなります。

4.5
風間教官って全然笑ってくれないし、ジョークのひとつも言ってくれないから、一緒に働くとなると結構気疲れを起こしそうな人物だなと思ってしまうけれど、風間教官のやることには全て意味があるのだと見せつけられてハッとさせられました。はじめは何のためにやらされているのか分からないものであっても、結果的にそれが事件解決の糸口に繋がっていたとか最高過ぎてテンションが昂って仕方がなかったです。無愛想でも何でも構わないと思い直しました。

4.7
とにもかくにも風間さんの指導スキルの高さに脱帽せざるを得ませんよね。一見してみるとなんのこっちゃ?な指導方法で要領を得ないとかなんとか思ってしまう場面もありました。ところが、無駄に思えて仕方なかったそれも操作においてひいては解決のために必要なことであったわけで、自然とノウハウを身につけさせていたという。刑事として多くのことを風間さんから学んで、立派な刑事になっていくことが容易に窺えるドラマに違いありません。

4.4
個人的に深く印象に刻まれたのが子ども守りたいと思う親の気持ちが描かれているシーンでした。フリースクールに通わせること、これが実は面倒くさかったからではなくて、ちゃんとした意味があったからだと知り、子どもの知らないところで親は相当悩んでいるのかもしれないと気づくことが出来ました。斉藤由貴さんの演技が忘れられません。包丁で人参をザクザク切りながら恨み言をもらすその姿がリアルな母親そのものだと感じました。

4.8
めちゃくちゃおもしろいドラマです。木村拓哉さんがかっこいいことも去ることながら、ほぼほぼ一話完結型なのでみやすい。猟奇的なシーンは少し怖いが、俳優陣の演技に圧倒される。少し、トリックが無理矢理こじつけてるかも?と、思う回もあるが、総合してめちゃくちゃおもしろいです。犯人役がいろんな俳優さんなのがこちらとしてもうれしい。先に犯人がわかるのもどう事件解決するか、追い詰め方が毎回違ってエキサイティングなドラマだと思う
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5.0
毎回ドラマ後に血圧なのか体温が上がっている気がします。風間指導官の厳しくも愛のある指導に毎回泣いています。教え子が亡くなるなんて苦しすぎます。坂口憲二さんが出演した時は、おおっと声がでてしまいました。変わらずかっこいいです!そして早く遠野を刺した犯人を捕まえてほしいと願うばかりです。風間道場にくる警察官たちは様々な悩みを抱えていて、社会問題も浮き彫りになり考えさせられます。きっと視聴者の生活や経験により見方もいろいろ出てきそうでアッとや子供の意見を聞いたりみんなと語り合いたいドラマです。

4.1
古畑任三郎のように事件の犯人があらかじめわかっているパターンですが、すぐに容疑者のもとにたどりつくところは少しあっけないなと思います。主軸は新人刑事と教官とのやりとりなのはわかりますが、ミステリー要素ももう少し盛り込んでほしいですね。風間教官もSPドラマの警察学校の時は生徒への優しさも感じられたのですが、今回の指導は結構厳しさだけが際立ってしまっているような気がしています。月曜日に見るのは少し重い内容ですが、刑事役やゲストの皆さんが豪華なのでそれなりに楽しく見ています。
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4.0
風間公親がとにかくかっこいいドラマです。元々教場1と教場2をスペシャルドラマでやっとおり、今回は、教場0ということで1と2で明かされなかった内容をドラマにしてくれているので、前からのファンはとても嬉しいと思います。風間がなぜ目を怪我したのかが明かされる所が今回の教場0の1番の見どころです。また、教場1と2を見ていなくても楽しめる内容になっていると思います。また月9という枠であり、出演者もかなり豪華となっております。出演者を見るために見てもいいかもしれません。
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3.0
寡黙なキムタクの演技はなかなか良い。年齢重ねてカッコよくない演技もできるようになったんだなと思ったし、ドラマとしてもなかなか面白い。キムタク演じる風間さんは事件の全体を把握して、自分で解決できるのだろうが、自身では解決せずに後身の育成に専念している立場。指導は回りくどくて、どんな意味があるのだろうと、新米の刑事も視聴者もおもっているのだけど、終盤になるにつれて指導の伏線が回収されてスッキリします。来週はガッキーが登場するので楽しみでしかないです。

4.5
交番勤務になった人はもう出てこないのだと思っていたものだから、不意打ちのガッキーに目を疑ってしまいました。もしかしてこれからも出番あるんでしょうか?そしたら、是非とも赤楚くんの出番も用意してくれてると嬉しいですね。あと、言うまでもなく遠野くんが目覚める展開にも期待がかかります。遠野くんのことをじっと見つめる風間さんが頭から離れません。高校の時のお友だちとの約束を果たせるよう、まずは意識が戻ることを願うのみです。

4.7
風間さんが「何となく」って言った瞬間に「このふたりのコンビずっと続いて欲しい」って本気で思っていました。最終的には交番勤務に戻ってしまったけど、あの子の性格ならむしろ合っていたのかな。男女の機微に詳しくて、自身の経験に基づいたアプローチができるのは強みだったんだろうな。風間さんもそこんとこちゃんと分かっていて最後にああ言ってくれたって思うと胸熱が過ぎますよ。見た目怖いけど指導官としてはパーフェクト。

4.7
「何となくですけど」をあんなに可愛く言えるのは白石麻衣しかいません。これまで演じてこられた役のイメージとは対極とも言えるものではあったものの、かなりしっくり来る演技だったと言う他ありません。ひとつの役のイメージに囚われることなく、こうして役の幅を着実に増やしていけている白石麻衣さんに脱帽せざるを得ないです。アイドルとしても女優としても一流の輝きを放っており、前から好きでしたが、ますます目が離せなくなりました。

4.0
風間指導官の元に来る女性刑事は、有能な人材が多いように感じられる。男女の心の機微を掴むのが、なんとなくですけど、、、と、言いながら、しっかりと核心を突いてくる白石麻衣さん。しかし、プライベートではダメな男と暮らして、捜査情報を漏らしてしまった。女性の強さと弱さを上手く表現したストーリーだった。初めて交番勤務に戻された展開も、後半になって一つのアクセントになっていたように感じられる。次回からも楽しみです。

4.0
いよいよ最終回。何人も刑事を指導してきた風間公親が、再びバディを組むのは隼田聖子。やはり最後を締めるのはガッキーか!と今からワクワクしています。一度は回復に向かうと思われた遠野でしたが、結局命を落としてしまう。刑事にならなければ、とあんなに熱い思いを持った人だったのにと、見ているこちらも強い喪失感が今も続いています。狂気に駆られているとしか思えない十崎を、風間は確保することが出来るのか。どんなラストシーンが待っているのか楽しみでなりません。

4.5
風間さんの目に千枚通しが突き刺さったシーンが頭からちっとも離れてくれません。あんな衝撃的なシーンを忘れられる人なんているのでしょうか。明らかに痛いはずなのに、それでも止血して励ましの言葉をかけ続けてくれるところが最高にカッコよかったです。ストレッチャーで運ばれていって、二手に別れるところで怪我をしていない方の目で見つめているシーンもすごく印象に残りました。次回見るのが楽しみな反面、怖くもあります。

4.7
あくまで友人、でも好意を抱いていたことは間違いないであろう女の子と交わした約束を果たせずに終わってしまうのかなと思うと大変胸が痛くて仕方がありません。あれだけの怪我を負っている以上、もう刑事としての現場復帰の見込みはなさそうですよね。それどころかあのままお亡くなりになられる可能性の方が高いですよね。個人的な話、とても好きな俳優さんだっただけにショックの度合いも凄まじい感じです。どうにか生きていて欲しいと願いたくなりました。

4.5
涙が止まらなかったです。ついさっきまで亡くなってしまった友だちとのエピソードで刑事人生を全うするみたいな流れになっていたはず。不吉な予感を誘う大雨からして何となく想像がついてしまったし、実際千枚通しで滅多刺しにされるところを見てしまったらもう言葉が出てこなくなりました。彼の最期がアレになるなんて私は信じていませんからね?輸血でも何でもとにかく彼の命をこの世に繋ぎ止めてくださいとしか言いようがありません。

4.0
他にはない刑事ドラマです。過去のスペシャルも2時間あっという間に終わってしまい、今回のドラマも毎週あっという間に見終わってしまいます。現場を見ただけである程度の犯人予想ができる風間教官はもちろんすごいですし、教官のもとで成長していく警察官の姿に感動します。特にガッキーの親子の話は感動しました。ひとり親であることを贔屓はせずにしっかりと気に掛けるあたりがかっこいいと思いました。これからなぜ義眼になったのかがわかってくると思いますが、どんどん画面から目が離せなくなると思います。

4.3
教場は好きで、初回からずっと見ている作品です。今回の教場0は、警察学校ではなく現場で働く風間の話。新人の教育係となった風間と5人の新人達とのやり取りも目が離せません。風間がどうして片目を失ったのか、何故新人が事件に巻き込まれたのか、このドラマを見てようやく分かりました。新人一人一人の悩みや思いもあり、それを抱えながら何でも見抜かれそうな風間との捜査。厳しいけど、ちゃんと新人の事を見ている風間公親の作品、オススメです。

4.0
1話ごとに事件とキャストが変わり、話が進むにつれて謎が深まり、もどかしく早く次が見たいという思いになります。キャストは毎回豪華です。風間公規が教官になって何のために動いているのか、謎を暴こうとしているのか、そこが深いです。真実を暴こうとする情熱や行動力に感動です。どちらかというと警察官側にスポットが当たっているドラマだと感じました。木村拓也さんがクールに新人を育てる場面がかっこいいです。
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4.3
風間教官の厳しさの中にも思いやりのある言動がとても心に響きます。風間教官はもちろん、新人刑事役も大物ばかりでこんな主役級の方たちが数話で終わってしまうのが良い意味でとても勿体無いですがその分一話一話がとても見応えのあるドラマだと思います。特に新垣結衣さんの回はとても印象的でシングルマザーで子育てをしながらの仕事の大変さ、しかしそれを言い訳にはしてはいけないし、刑事という大変な職業をしっかりプライド持ってやっているところが同じ子どもを持つ者としても見習わないといけないなと思いました。1時間があっという間に終わってしまう展開が楽しいドラマです。

4.0
風間公親-教場0は初めて見るドラマでした。 前回放送されていたドラマは見ておりませんでしたので1話の時は少し話が難しかったのですがその後、見ていると前回のシリーズと合致するようになりましたね。風間さんの目がある人に刺されたことにより眼帯していたのではないかと自分までドラマに入ったような感じでした。 2人を襲った犯人はだれなのか、犯人がぶつかった花を宅配している人はどう関係していくのかとても、次が気になり始めました。 いろんな人がどう関わってくるのか、楽しみです。
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各話のあらすじと感想
2023年6月26日放送 特別編
風間公親(木村拓哉)と遠野章宏(北村匠海)を襲った被疑者・十崎波琉(森山未來)は若い警察官によって逮捕されたものの釈放される。十崎の弁護士は、逮捕時に暴力行為があったと公安委員会に抗議していた。また、風間ら被害者だけでなく、目撃者も被疑者の顔をはっきりと見ていないため、十崎の犯行だと断定できる証拠もなかったのだ。 この一件がきっかけで、風間は一線を退く決意を固める。風間を見送った伊上幸葉(堀田真由)は、残った備品を片付けていた際に組み立てブロック玩具で作られたミニチュアを見つける。だが、パーツが取れており何をモチーフにしたものかはわからなかった。幸葉は、これまでにも風間と新人刑事たちが関わった事件をモチーフにしたミニチュアをブロック玩具で自作しており、それが事件解決のヒントになったこともあった。幸葉は、誰が作ったのかわからないこのミニチュアが何なのか気になるが……。
2023年6月19日放送 第11話(最終回)
風間公親(木村拓哉)らを襲って逃亡中の被疑者・十崎波瑠(森山未來)による犯行と思われる殺人事件が発生した。事件が起きたのは、有機化学者で大学教授の清家総一郎(北大路欣也)の邸宅。被害者は、清家の娘・甘木紗季(森カンナ)の夫で、無職の甘木保則(馬場徹)だった。保則の背中には千枚通しが突き刺さっていた。 「義理の息子が殺されたようだ」と警察に通報したのは、第一発見者でもある清家だった。実は清家は、二年前に実験中の事故で劇薬を浴びて失明していたため、指輪を触ってリビングに倒れていたのが保則だと判断したという。風間とともに臨場した隼田聖子(新垣結衣)は、清家から詳しい話を聞く。清家は、無職の保則に毎月50万円の生活費を渡しており、保則は昨夜8時ごろそれを取りにやって来たのだという。ふたりは酒を飲み、清家は飲み続けている保則を残していつものように先に就寝したらしい。翌朝、目を覚ました清家は、リビングで倒れている保則に躓き、彼が殺されたと通報したのだという。一方、医師だという紗季は、犯人に心当たりがなく、十崎のことも知らないと証言する。隼田は、視覚障碍者である清家には殺人は無理だと判断し、十崎の行方を追おうとする……。
最新の感想・コメント

3.7
ラストの事件は北大路欣也さんがゲスト出演でしたがやはり存在感があって良かったです。娘がDVを受けているのを知り、義理の息子を殺害しその罰として自分で目を失明させるなんて驚きでした。十崎を街で逮捕した警察官たちが緩すぎて十崎の思うツボだと思っちゃいました、バイク便の鳥羽さえ目撃証言をしてくれれば逮捕できたのに残念です。しかも風間が現場から離れることになったのがあの警察官の行動だったのも切なかったです。ただ現場にいるより安全で育てた刑事たちがいずれ逮捕することが出来ると信じている気もしてその深い信念に改めて感動を覚えました。

3.8
また新垣結衣さんが登場したので驚きましたが、最終回だからこそ、人気も実力もある新垣結衣さんを再登場させたのかなと思いました。演技も上手いですし、隼田さんのその後を知ることができたのでよかったですが、少し新鮮味に欠けてしまったように感じました。強烈なインパクトを残してくれたのは森山未來さんです。妹とは果たして誰なのか気になりましたし、迫力あってぞっとしましたが、最近は最終回なのにすっきりと終わらない作品が多くなったなと思いました。
2023年6月12日放送 第10話
県警捜査一課の風間公親(木村拓哉)と中込兼児(染谷将太)は、変死体が発見されたという現場に臨場する。死亡したのは、住宅街の一軒家に住む仁谷清香(竹下景子)。発見したのは22歳年下の夫でデザイナーの継秀(岡田義徳)だった。清香は電話機の近く倒れていた。調理中だったようで、レンジにはフライパンが置かれ、アルミホイルの上の鰆が焦げて炭化していた。清香は1年ほど前から認知症を患っていた。それを知り、妻の明子(大西礼芳)に任せっきりにしている認知症の母・ふき(余貴美子)のことを思い出す中込。物忘れが激しくなっていたためか、清香は電話を受ける度に録音していたようで、録音データには彼女の声がたくさん残っていた。 清香が死亡したと思われる時間、継秀は、印刷会社に勤める田瀬葵(中村ゆりか)と食事をとりながら打ち合わせをしていたという。葵に会いに行った風間たちは、継秀がいつもと違ってセット料理ではなくコース料理を頼んだこと、「妻が指輪をなくしてがっかりしている」という話を聞いたという証言を得る。「いつもと違う行動をしたということは、日常に異物が紛れ込んだということだ」と中込に告げる風間。 ほどなく、清香の死亡原因はフッ化水素ガスの吸引によるものと判明する。たが清香には苦しんだ様子もなかった。中込は、風間の言葉の意味を考えながら、継秀の証言や、現場を見たときに感じた違和感の正体を追うが……。
最新の感想・コメント

3.9
中込と容疑者の男性にリンクする部分があり、とても見ごたえがありました。風間が事件と中込の両方の真実を見抜いているのもさすがでした。単なる徘徊だと思っていた母の行動の真相も明らかになり、中込が想いを言葉にすることにより怒りをコントロールできるようになったと言ったのが感動的でした。最初はいつもイライラしていて悪ぶっている感じがあったけど、中込が一番ピュアかもと思っちゃいました。竹下景子さんが被害者の老女役で少しだけの出演だったので切なかったです。

4.2
まさかの事件を解決した謎の物体は実は内視鏡カプセルで、前半に伏線があったことに驚きました。でもカメラがあんなに綺麗に映るものなのか、バックが広島から往復で全く目撃されずに戻ってきた事も違和感で、そのときはこんな事件解決の方法わかるわけないと思っていましたが、破天荒な展開が印象深く何日経ってもこの事件思い出すんですよね。染谷さんの刑事役はかなり似合っていて、あれだけ荒れているのは過去のことと家のことがあるのはわかりますが、母親の事、リアルでどうにもなりそうもなく悲しくなってきます。誘拐されてるから息子のことを探しているのにつながって母親の認知症は奥が深そうです。
2023年6月5日放送 第9話
風間公親(木村拓哉)と遠野章宏(北村匠海)が刺された事件の専従捜査チームが集まっていた。やってきた風間に、被疑者の十崎波琉(森山未來)が事件後アパートに戻っていないこと、事件現場のビルに出入りしていた者のうち、鳥羽暢照(濱田岳)というバイク便ドライバーと連絡が取れていないことを報告する柳沢浩二(坂口憲二)。一方、隼田聖子(新垣結衣)は、自ら志願して専従捜査チームに入ったことを風間に伝えるが……。 そんな折、鉄道線の上を通る歩道橋で、加茂田亮(金井勇太)という男が刺殺される事件が起きる。死亡推定時刻は午前2時から4時の間、雨だったために被疑者の指紋や足跡は判別出来なかった。また、被害者は顔や指をライター用のオイルで焼かれていた。 するとそこに、新人刑事の中込兼児(染谷将太)がやってくる。中込は、被疑者に暴力を振るうなど素行の悪さが原因で、所轄署から風間道場への異動を命じられた男だった。風間から、「被害者はどうしてここで殺された?」と問われた中込は、3ヵ月前の深夜に起きた通り魔事件の犯人がまた動き出したのではないかと答えるが……。
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4.0
県警での問題児、染谷さんを風間道場で鍛えてもらってこい!と言う、警察内部で確実な地位を築いている、風間指導官の立場が印象的です。そして、自ら志願して捜査班に来ました、と言う新垣結衣さん。指導官に恩返しをしたい!と言ったが、風間指導官は他にもやることがあるだろ!と、突き放すシーンは娘を思っての発言なのか。気になる言葉でした。法律を知っている被疑者を深追いせずに、物的証拠をしっかり小型カメラが映していたのが、印象的です。

4.1
染谷さんと堀田さんが、紙を丸めて投げたり、霧吹きで応戦したりして、イメージの違うポンコツ刑事役が、楽しめるストーリーでした。小腸に入れるカメラが、画像を転送していて証拠になってしまう。雨の日の完全犯罪かと思われた、腹部を刺殺した事件。堀田さんが染谷さんともめて、病院で飲むカメラを使いたい!と、言っていたカメラを殺害された人が、使っていたのは出来過ぎかもしれませんが、医学の進歩にも驚かされるストーリーでした。
2023年5月29日放送 第8話
風間公親(木村拓哉)は、新人刑事の鐘羅路子(白石麻衣)とともに、変死体が発見された古い木造一軒家に臨場する。死体となって発見されたのは27歳の女性・小田島澄香(ソニン)。澄香は2ヵ月前に母親を亡くしてこの家を相続していた。外傷がなかったことから、死因は毒物による中毒症状の可能性が高い。テーブルには大盛りの中華料理が残されており、二人分の箸と取り皿、カップ、点鼻薬があった。また、一方の食器だけ、指紋が拭き取られていた。それを見て、容疑者は男のような気がする、と言い出す路子。 澄香の家の仏壇からは、住所録が見つかっていた。そこには、名前と住所、電話番号が記されていたが、それを見ていた路子の手が止まる。そこには路子の同棲相手である西田徹(渋谷謙人)と徹の友人、実相寺実の名前があったからだった。路子は、徹から頼まれ、実相寺に警察の捜査が及んでいるかどうかを密かに調べていた。 そんな中、風間と路子は、澄香が死亡した日にメッセージのやり取りをしていた個人のネット販売業者・名越哲弥(小池徹平)の事務所を訪れる。澄香は名越に「あなたを自由にしてあげる」「うちで最後の食事は?」というメッセージを送っていた。
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3.9
女性が自宅で亡くなっており、現場の状況から自殺ではなく他殺だと判断し、被害者とビジネスパートナーだった男性の元へ向かった風間と路子。路子の女の勘は一つの才能だと感じている風間は、路子に男性への聞き込みをさせながら、その男性の行動に目を尖らせる。そして、男性が強迫性障害を患っていると推測し、後日被害現場で再会。そこで、テレビのリモコンの電池の指紋を拭き取っていた男性を見て、犯人だと確信。男性は証拠はないととぼけようとするが、実は風間は男性の髪を持ち帰って鑑定に出しており、身体から尋常ではない量の放射性物質を放っていることを告げ、逮捕に至るが、ゴミを取るフリをして髪を容疑者の髪を持ち帰るなど、動きは少ないものの隙がない部分が風間の魅力だと感じた。

3.7
まず、風間の指導を受ける鐘羅は犯人と思われる男の特徴をよく観察していて、本当に優秀だと思いました。でも、風間の言う通りに男にだらしない弱点があり、それさえなかったら刑事として、やっていけると思いました。これから交番勤務でまた刑事を目指してほしいと私は考えました。それから刑事の遠野もリハビリをしたら元通りになるそうでよかったです。また、遠野と風間を襲ったみさきももう1人の刑事が追っており、早く捕まるといいなと思いました。
2023年5月22日放送 第7話
風間公親(木村拓哉)と遠野章宏(北村匠海)は、強盗犯の張り込み要請を受けて雑居ビルの屋上で待機していた際に、男に襲われる。15年前に殺人事件を起こし、風間に逮捕された男だった。 遠野は意識不明の重体だった。風間も右目を刺されていたが、事件現場での実況見分に加わった。そこには隼田聖子(新垣結衣)の姿もあった。 別の日、風間たちは、舞台俳優の元木伊智朗(前原瑞樹)が死亡したというアパートへ臨場する。そこにやってきたのが、新たに風間の指導を受けることになった新人刑事の鐘羅路子(白石麻衣)だった。 この事件には2名の参考人がいた。元木が死亡した部屋の住人で、主演舞台を控えている同じ劇団の女優・筧麻由佳(瀧本美織)と、隣室に住む佐久田肇(大村わたる)だ。麻由佳の証言によれば、舞台の打ち合わせで麻由佳の部屋に来ていた元木は、彼女がお茶を入れている間に、突然首をつって自殺しようとしたのだという。麻由佳は、隣室の佐久田に助けを求めたが、元木はふたりの目の前で首を吊ったらしい。警察と消防に通報したのは佐久田だった。 風間とともに元木の遺体を調べた路子は、ロープが首にかかっていた時間が短いこと、そしてナイロン製ではなく古い麻のロープが使われていることに不審を抱く。風間から「君の見立ては?」と問われた路子は、自殺ではなく犯罪の疑いがある、麻由佳は仮面を被っていて本性を見せないタイプの女だと返し……。
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3.6
取り敢えず遠野が死んだ訳ではなくてホッとしました。しかし目が醒めるか分からない状態ですし、まだまだ気は抜けませんね。犯人の卑劣なやり方にただただ怒りがこみあげてきます。また今回の事件では女優である麻由佳がかなりの演技派でしたたかで難しそうな案件だなと思いました。ただ、風間の元に来るのは優秀な刑事ばかりなのかなと思いますが、路子も見事に麻由佳を追い詰める事が出来て胸がスカッとする思いでした。舞台でみんなを使って麻由佳を仕留めたのは凄いですね。

4.8
刺された遠野を必死に守ろうとして、雨の中側にいた風間に漢気を感じました。自分も目を刺されて大変な状況なのにさすがだと思いました。遠野が大変な状況なのに現場検証しなきゃいけないなんて辛すぎますよね。そんな中で風間道場に新たにやってきた路子は、今までにないキャラで驚きました。軽いというか風間にビビってないというか、個性的な路子がどうなるのか気になりました。路子がなぜあんなダメ男の彼氏のために、なんだかんだ言いながら情報を盗むのか、その理由も気になりました。
2023年5月15日放送 第6話
熊之背山の登山口近くで、頭部と両手首が切断された変死体が発見された。犬の散歩をしていた近隣の住民が、犬が吠えたために地面を掘り起こした際に発見したもので、死亡推定時刻は4日前の夜。切断された頭部と手首はまだ発見されていなかった。 現場に向かった県警本部捜査一課の刑事指導官・風間公親(木村拓哉)は、バディを組む新人刑事の遠野章宏(北村匠海)に死体の絵を描くよう指示する。そこで遠野は、右肩が左よりも下がっていることに気づくが、その理由まではわからなかった。風間はそんな遠野に、科捜研がDNA型を調べて行方不明者との照合を終えるまでに犯人を仕留めろ、と命じる。 風間の指導官室で事務員をしている伊上幸葉(堀田真由)が現場近くに住んでいることを知った遠野は、彼女にも協力を求め、現場に集まっていた野次馬の写真の中から、近隣住民とハイキング客を除外する。遠野は、そこで得られたデータから、ギャラリーを経営している画家の向坂善紀(筒井道隆)という男に注目した。向坂は2年前に妻と離婚しており、妻の再婚相手である歯科医の刈部達郎(浜田信也)が3日前から行方不明になっていて……。
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4.5
まさか今回のストーリーがあのシーンに繋がるとは冒頭では思いませんでした。しかし今回の0で風間の両目が見えてる時点で最後の方に受け持つ部下であの事件が起こると何となく思ってましたが、まさかこんな中盤で悲劇が起こってしまうのはかなりショックですね。しかも遠野は先の二人に比べても最も優秀な印象で、風間も何故遠野がどうしても刑事になりたいかの理由を聞いたところでもう認めてる感じがしたのに本当に惜しい刑事でした。そしてとても恐ろしい事件ですね。
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5.0
遠野がどうなるのかわかっていたから、このシーンはきて欲しくないと思っていましたが、ついにきてしまいました。あんなに刑事になることを強く願っていた遠野だったのに、あんなことになるなんて悲しすぎます。倒れた遠野に必死に声をかけるか風間の姿を見て胸が締めつけられました。犯人のことが憎くてたまりません。風間にも予想できないことってあったんですね。早く続きが観たくてたまりません。
2023年5月8日放送 第5話
県警本部捜査一課の刑事指導官・風間公親(木村拓哉)のもとへ、新人刑事の遠野章宏(北村匠海)がやってくる。子どもころから警察官になることを夢見ていた遠野は、警察学校を優秀な成績で卒業していた。風間道場で指導を受けることになったのも、警察学校の校長・四方田秀雄(小日向文世)からの強い推薦があったからだった。 ある日、遠野は、風間とともに変死体が見つかった現場に臨場する。死体で発見されたのは、大学教授で地理が専門の梨多真夫(野間口徹)。梨多は独身で、現場となった自宅でひとり暮らしをしていた。第一発見者は、梨多のゼミの教え子・戸守研策(水沢林太郎)で、午後8時頃、卒論のことで教授を訪ねてきた際に死体を見つけたのだという。 梨多は、自宅のテラスから転落し、岩に頭を打ち付けて死亡したものと思われた。死体の近くに一眼レフカメラが落ちていたことから、梨多は写真を撮ろうとして誤って転落した事故死ではないか、と恐る恐る風間に報告する捜査一課の刑事・谷本進一(濵田崇裕<ジャニーズWEST>)。一方、遠野は「教授の身になってみます」といって、テラスの柵から乗り出しカメラを構えた。すると遠野は、すぐに「殺人です」と言い出し…。
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3.8
風間が遠野は高校生の時にあったことで人と向き合えなくなったと考えていると思いました。だから、殺人事件の犯人が凶器で襲っても背を向けてしまったのだと私は思いました。そういう面で風間は人をよく見ていると思いました。遠野は交番勤務になってしまうのか、気になりました。また、今回、犯人役で出ていた水沢林太郎さんはドラマの「舞い上がれ!」に出ていたので、今回出ていたことが驚きました。演技が上手なので、これからも頑張ってほしいと思いました。

3.9
今までで1番優秀な刑事が配属されることになって、この先またどんな事件を解決していくのかとても楽しみになる内容でした。恐らく風間が想像するよりも遠野は早く事件の事を的確に推理し、犯人までを導いていたのではなかったかなと思います。今回みたいな戸守の様に単位や就職の為に必死になる人は多いでしょうね。しかし勢いもあったとはいえ、殺す様な事はやはりちょっと普通ではないですね。それでいて遺体関連を上手く処理したあと平然と普通に過ごせるのは凄い神経だと思いました。
2023年5月1日放送 第4話
県警本部捜査一課の刑事指導官・風間公親(木村拓哉)が以前逮捕した殺人犯が、出所後、事務員の伊上幸葉(堀田真由)に接触。彼女のカバンに、犯人が当時凶器として使っていた千枚通しを入れた。風間から指導を受けている新人刑事の隼田聖子(新垣結衣)は、幸葉が怖がっていることを風間に伝える。風間は、自宅周辺を警備させていること、そして念のためほかの部署に移ってもらうことを幸葉に告げる。ある日、人気工芸家の浦真幹夫(淵上泰史)が、自宅のリビングで死体となって発見される。現場へと向かう、風間と隼田。遺体は腐敗が進んでおり、死後4日ほど経過しているようだった。風間から所見を求められた隼田は、遺体の頭部にある傷が真横よりやや正面についていることから、向き合っているときに殴られたものと判断し、顔見知りの犯行だと返す。ほどなく、隣の家に住む小学生から、浦真家から女性が出てくるところを目撃したという証言が得られた。また、浦真にはラウラというイタリア人の婚約者がいた。浦真はラウラに、「ベビー用品を買いに行こう」というメールを送っていたが、彼女は妊娠していないらしい。一方、事件の直前と思われる時間に、道路のNシステムに浦真の車が記録されていた。助手席に同乗していたのは、19歳の大学生・萱場千寿留(生見愛瑠)だった。隼田は、風間とともに千寿瑠のアパートを訪ねるが……。
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3.9
やはり風間の所に来ることになる新米刑事達は優秀な人が多いように思われます。隼田も例外ではなく、冷静に分析し犯人の事を推測する力や犯行の手口などを見抜く力に長けてると思いました。ただ、娘の事となると自分の弱さを嘘などでカバーしようとしたり隙ができてしまうのが非常にもったいなかったですね。風間も流石、そこは見抜いて隼田に交番勤務に戻れと話してるから凄いです。優秀な部分が多いから認めて欲しいですね。
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4.0
新垣結衣さんの出演で、どんな課題が風間公親演じる木村拓哉さんから与えられるのか?と、楽しみでしたが、彼女は洞察力が優れていて、風間が課題としたのは新垣さんが演じるシングルマザーとしての、子供との向き合い方だったのが興味深く、彼女をしっかりと見ていた風間らしい行動だったと感じた。そして、彼女は生活安全課に戻っていく。彼女の人生に僅かに関わって、彼女の人生を変えた。教場らしいストーリーで、面白かった。
2023年4月24日放送 第3話
県警本部捜査一課の刑事指導官・風間公親(木村拓哉)のもとに、新たにバディを組むことになった新人刑事の隼田聖子(新垣結衣)がやってくる。隼田は、訳あって小学校4年生の娘・ゆかり(諏訪結衣)と二人で暮らしているシングルマザー。「出来ることは一人で。出来ないことは二人で」を合い言葉に、娘と助け合って仲良く暮らしていた隼田だったが、真面目な性格ゆえ、刑事の仕事と娘との生活の両立に悩んでいた。 ある日、住宅で変死体が発見される。死亡したのは大学の法医学教室で助教授を務める宇部祥宏(浅利陽介)。宇部は一人暮らしで、自宅の外で倒れているところを近所に住む主婦が発見していた。外傷がないことから、毒物による中毒死の可能性が高かった。 隼田とともに現場に向かった風間は、宇部宅のテーブルの上にあった「先にテンゴクへ行ってます」というメモを発見する。風間から、「他殺か自殺か?」と問われた隼田は、天国という文字がカタカナであること、遺書のようにも見えるそのメッセージが、便せんなどではなくメモ用紙であることへの違和感を口にする。 その日の午後、風間と隼田は、宇部の司法解剖に立ち会う。解剖を行ったのは、宇部の上司で、次期医学科長に内定している椎垣久仁臣教授(佐々木蔵之介)だった。椎垣は、死因は青酸塩を服毒したことによる中毒死で、他殺と思える所見はなかったとの見解を示すが……。
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4.2
しかし椎垣の身勝手さにはただただ空いた口が塞がらないですね。自分の昇格というあまりにも自分本位な欲望のために宇部を殺しに行くなんて。自分に置き換えて考えたら、自分をわざわざ殺しに来るなんて、怖すぎます。隼田は押すところは押して引くところは引く事ができる様にとても優秀に見えましたが、何とか良い子でいようとする様に見えました。そんな隼田のケツをたたく様に冒頭から厳しい言葉をかけ、最後は椎垣にビシッと決めて追い詰めていく風間がめちゃくちゃカッコよかったです。

4.0
新垣結衣さんの演技はさすがだなと思いました。木村さんと共演しているのがなんだか新鮮で、もっと人間味溢れた役での2人の掛け合いが見たいなと思ってしまいました。始めから犯人が誰だか分かっているので、古畑任三郎のようでストーリーも面白いです。ただ、常に張り詰めた空気が漂っているので、見ていて苦しくなりました。聖子は過去に何があったのか気になりますし、娘さんと関係性にもなにか問題がありそうなので、早く続きが見たいです。
2023年4月17日放送 第2話
県警本部捜査一課の刑事指導官・風間公親(木村拓哉)とバディを組み、実際の事件捜査を通じて刑事として必要なスキルを学ぶことになった新人刑事の瓜原潤史(赤楚衛二)は、何があっても逃げずに風間に食らいつこうと決意する。風間の指導官室でデスクをしている伊上幸葉(堀田真由)は、そんな瓜原に「犯人が出した謎じゃなく、風間さんが出した謎を解くの」と助言する。 そんな折、ある小学校の校庭で3年1組担任の教師・諸田伸枝(山田キヌヲ)が遺体となって発見される。遺体の後頭部には血痕があり、校庭に設置されているブロンズ像にも血液が付着していた。風間から、「目を閉じて現場の様子を私に伝えてみろ」と命じられた瓜原は、自分が目にした状況を伝えると、何者かが被害者を突き飛ばし、ブロンズ像が手にしている本の角に後頭部をぶつけて死亡したのではないか、と推察するが……。 あくる日、瓜原と風間は、諸田のクラスの保護者を訪ね、話を聞いて回る。そのひとり、佐柄美幸(宮澤エマ)から話を聞くため、彼女が働いている建設会社を訪れる瓜原たち。美幸の息子・研人(川原瑛都)はいじめが原因で不登校になっており、事件があった日、美幸は小学校を訪れて諸田と会っていた。しかし美幸には、諸田の死亡推定時刻に、ゴルフ練習場にいたというアリバイがあった。
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3.8
親は子供の為なら何でもやるとは言いますが、まさか先生を殺してしまうとはそこまでやってしまうとは思いませんでした。証拠隠滅をしようとした美幸でしたが、やはり風間の手にかかるとあっさりとすべてを解明する事が出来ました。最初は風間のやり方やその存在意義に疑問を持っていた瓜原でしたが、前回よりも風間への信頼を増してきた彼が全力で今回の件にあたってきて見事に解決に導く事ができて成長を感じられて良かったですね。しかし風間が事件のことを見通すまでが早すぎて、どういった思考回路をしているのか知りたいです。
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4.2
このドラマには、並々ならない期待値を持って放送している感じが伝わってきます。明石家さんまさんをチョイ役に起用したり、2〜3話毎に新米刑事として、風間道場の生徒に旬の俳優さんや、名のある俳優さんを起用して、しかも犯人役も名のある方々ばかり。そして、風間さんらしい手取り足取りの教育ではなく、本人に気づいて解決させる指導に徹し、その生徒が変わっていくので飽きる事なく、惹きつけられていくストーリー展開で、楽しいです。
2023年4月10日放送 第1話
2019年。地域課の制服警官だった瓜原潤史(赤楚衛二)は、ある事件の犯人を逮捕し、署長賞を受賞する。県警本部捜査一課・調整官の眞堂丈史(小林薫)は、瓜原に捜査一課への配置換えを命じ、風間公親(木村拓哉)からの連絡を待つよう告げた。 風間は、県警本部捜査一課の刑事指導官。キャリアの浅い新人刑事とバディを組み、実際の事件捜査を通じて刑事として必要なスキルを学ばせる任務に当たっている。刑事仲間はそれを“風間道場”と呼んでおり、瓜原は“風間道場”で実際の事件を通して刑事の基礎を叩き込まれることになったのだ。 そんな折、タクシーの乗客が刺殺される事件が発生する。殺されたのはホストクラブのオーナー・芦沢健太郎(久保田悠来)。芦沢は、女性と一緒にタクシーに乗車した。だが先に降りたその女性から、酔って寝てしまった芹沢を指定した場所まで送り届けるよう指示されたらしい。運転手が死んでいるのに気づいたのは、指示された場所で芦沢を下ろそうとしたときだという。瓜原は、風間からタクシー運転手の話を聞くよう命じられる。運転手は、芦沢が「旅の記録だ」といって女性にタブレットの画像を見せていたと証言していた。風間の助言もあり、瓜原がタクシー会社を調べると日中弓(内田理央)という女性が容疑者として浮かび上がる。
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4.1
赤楚さんが出演される時点で面白いストーリーだと言うことは分かります。また、以前の短編もすごく緊張感もあって厳しさや大変さを感じながら楽しく観れたのを覚えてます。今回、風間の登場から空気がピリつくのをすごい感じました。瓜原も最初はこの人何者なんだと思った事でしょう。しかし不審に思いながらも的確に放つその言動から、だんだん信用していってるのもよく感じ取れて面白かったです。犯人に対して仕留めるという言葉も、風間の厳しさを象徴する表現で良かったですね。
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4.0
短編でも相当面白かったドラマなので、連続ドラマとして始まったのがとても嬉しかったです。無口で感情をあまり表に出さない風間のキャラクターが色々と想像を掻き立てられて魅力的ですね。また、風間の相手役ともなる人々が数話ずつ変わっていく様なので色んな生徒がそれぞれに抱えるものを持ちながら風間に教わっていく事で成長していくみたいな描き方はかなり面白そうです。またキャスティングも非常に豪華なので新垣結衣さんに注目したいです。
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風間公親(木村拓哉)
プロフィール
ジャニーズ事務所所属。俳優、タレントとして活動。フジテレビ「ロングバケーション」(1996年)、TBS「ビューティフルライフ」(1999年)、フジテレビ「HERO」(2001年、2014年)、テレビ朝日「BG~身辺警護人~」(2018年)、映画「武士の一分」(2006年)、「無限の住人」(2017年)など数多くのドラマ・映画に主演。
- 生年月日:
- 1972年11月13日
- 出身地:
- 東京都
- 血液型:
- O型
出演作品
瓜原潤史(赤楚衛二)
プロフィール
2015年TBS「表参道高校合唱部!」、2020年テレビ東京「30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい」などのドラマや、2015年「通学シリーズ 通学電車」、2020年「思い、思われ、ふり、ふられ」などの映画に出演。2017年~2018年には「仮面ライダービルド」などの仮面ライダーシリーズで活躍。2016年舞台「露出狂」、2017年舞台「黒子のバスケ OVER DRIVE」などにも出演。趣味は剣道、ピアノ、英会話。
- 生年月日:
- 1994年3月1日
- 出身地:
- 愛知県
- 血液型:
- 型
出演作品
隼田聖子(新垣結衣)
プロフィール
ローティーン向けファッション誌「ニコラ」の専属モデルを経て女優に。以降CM・ドラマ・映画など幅広い分野で活躍。2011年フジテレビ「全開ガール」でドラマ初主演。2012・2013・2014年にはフジテレビ「リーガル・ハイ」でヒロインを務めた。2016年にはTBS「逃げるは恥だが役に立つ」で主演を演じ大きな話題を呼ぶ。2017年10月公開の映画「ミックス。」 では第60回(2017年度)ブルーリボン賞・主演女優賞を受賞。2018 年7月27日公開の映画「コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-」が大ヒット。2018年日本テレビ「獣になれない私たち」で主演を務めた。
- 生年月日:
- 1988年6月11日
- 出身地:
- 沖縄県
- 血液型:
- 型
出演作品
遠野章宏(北村匠海)
プロフィール
2008年NHK「みんなのうた」で「リスに恋した少年」を歌い、歌手デビュー。2009年には雑誌「小学六年生」で2009年度読者モデル特別賞を受賞。若手俳優ユニット・EBiDANに所属し、数々の映画・ドラマに出演する。EBiDAN内の音楽ユニット、ダンスロックバンド・DISH//(ディッシュ)ではギターとメインボーカルを担当。連続ドラマ「仰げば尊し」(2016年、TBS系)、映画「恋と嘘」(2017年)などに出演し、「君の膵臓をたべたい」(2017年)で映画初主演を務めた。2017年3月から、週刊ザテレビジョンの連載企画「take me, take you」にて活躍。
- 生年月日:
- 1997年11月3日
- 出身地:
- 東京都
- 血液型:
- B型
出演作品
鐘羅路子(白石麻衣)
プロフィール
アイドルグループ・乃木坂46のメンバー。
- 生年月日:
- 1992年8月20日
- 出身地:
- 血液型:
- A型
出演作品
中込兼児(染谷将太)
プロフィール
TBSドラマ「高原へいらっしゃい!」、テレビ朝日ドラマ「生徒諸君!」、フジテレビドラマ「恋して悪魔~Vampire☆Boy~」、テレビ東京ドラマ「みんな!エスパーだよ!」に出演し、NHKEテレ「メタロー~キオクころころ~」では主演ソウタ役を演じた。映画では「嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん」「悪の教典」「永遠の0」などに出演し、「ヒミズ」「不気味なものの肌に触れる」「WOOD JOB!(ウッジョブ)~神去なあなあ日常~」では主演を務めた。受賞歴には第3回TAMA映画賞・最優秀新進男優賞、第68回ヴェネチア国際映画祭マルチェロ・マストロヤンニ賞、2013年エランドール賞新人賞、第36回日本アカデミー賞新人俳優賞などがある。
- 生年月日:
- 1992年9月3日
- 出身地:
- 東京都江東区
- 血液型:
- 型
出演作品
伊上幸葉(堀田真由)
プロフィール
「アミューズオーディションフェス2014」でWOWOWドラマ賞を受賞。2015年WOWOW「連続ドラマW『テミスの求刑』」、テレビ朝日「相棒Season14(第2話)」、2016年BSプレミアム「獄門島」、日本テレビ「家売るオンナ(最終回)」、2017年NHK「わろてんか」、2018年TBS「チア☆ダン」に出演。映画出演作は「超高速!参勤交代リターンズ」「36.8℃」「呪いうつり」「虹色デイズ」など。CMでは「Honda」「アサヒグループ食品『MINTIA』」に起用され、「コクーンシティ」では、イメージキャラクターを務める。特技はバレエ。2019年映画「あの日のオルガン」の公開を控えている。
- 生年月日:
- 1998年4月2日
- 出身地:
- 滋賀県
- 血液型:
- 型
出演作品
谷本進一(濵田崇裕)
プロフィール
ジャニーズ事務所所属。2014年、「ええじゃないか」で、ジャニーズWESTとしてCDデビュー。俳優としても活動し、ドラマ「ノンママ白書」(2016年フジテレビ系)、映画「破門 ふたりのヤクビョーガミ」(2017年)などに出演。2018年は「卒業バカメンタリー(日本テレビ系)で藤井流星とW主演を務める
- 生年月日:
- 1988年12月19日
- 出身地:
- 兵庫県
- 血液型:
- AB型
出演作品
尾山柔(結木滉星)
プロフィール
舞台「BIRTH~joining souls~」で主演を務める。2017年には、俳優グループ・恵比チリDANのメンバーとして舞台「ノール」出演。CMでは、クラッシュ・ロワイヤル(クラロワ)TVCM ミュージックビデオシリーズ「ハマった2人」篇に出演。
- 生年月日:
- 1994年12月10日
- 出身地:
- 大分県
- 血液型:
- 型
出演作品
眞堂丈史(小林薫)
プロフィール
ドラマは、1982年NHKドラマ「峠の群像」、2002年フジテレビ「黒い十人の女」、2003年フジテレビ「Dr.コトー診療所」、2009年TBS「深夜食堂」、2013年日本テレビ「Woman」、2017年NHK「おんな城主 直虎」などに出演。2000年からテレビ東京「美の巨人たち」のナレーターを務める。映画では、1977年「はなれ瞽女おりん」、2004年「クイール」、2007年「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」、2013年「舟を編む」などに出演している。また、1997年「もののけ姫」、2006年「ゲド戦記」でアニメ映画の声優を務めている。
- 生年月日:
- 1951年9月4日
- 出身地:
- 京都府
- 血液型:
- A型
出演作品
四方田秀雄(小日向文世)
プロフィール
1977年オンシアター自由劇場に入団し、1996年の同劇団解散まで、中核的存在として活躍。解散後は映像にも活動の場を広げ、2004年映画「銀のエンゼル」で初の主役、2008年関西テレビドラマ「あしたの、喜多義男~世界一不運な男の、奇跡の11日間~」では統合失調症で分離した一人の人間の2役という難しい主役を務める。2011年舞台「国民の映画」で第19回読売演劇大賞最優秀男優賞を、2012年映画「アウトレイジ ビヨンド」第86回キネマ旬報ベスト・テン助演男優賞を受賞。そのほか、ドラマでは2001年・2014年フジテレビ「HERO」末次隆之役、2007年NHK大河ドラマ「風林火山」諏訪頼重役、2016年NHK大河ドラマ「真田丸」豊臣秀吉役、2017年テレビ東京「水曜ミステリー9『嫌われ監察官・音無一六』」主役ほか、数多くの作品に出演。映画では1998年「愛を乞うひと」、2001年「非・バランス」、2007年・2015年「HERO」、2017年「サバイバルファミリー」など。舞台では自由劇場作品ほか、三谷幸喜作品や数々の作品に起用。
- 生年月日:
- 1954年1月23日
- 出身地:
- 北海道
- 血液型:
- 型
出演作品
主なロケ地
主なロケ地がありません
風間公親-教場0-情報まとめ
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目次
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最新の感想・コメント
3.5
特別編はほぼ総集編でしたが、風間に指導を受けた全員を見れて豪華でした。事件とそれぞれの刑事たちが持つテーマが繋がっていると風間が幸葉に言っていたとか、幸葉の知らないレゴのピースがあったりと新たなシーンが挟まれてたので最後まで飽きずに観られました。最後に出来た花壇のレゴ素敵。作りたい人たくさんいそうと思っちゃいました。十崎はヤバすぎなのでほんとは風間に現場に残って欲しかったけど、風間が育てた刑事が増えることで十崎や他の犯罪者を捕まえることが出来るので見守りたいと感じました。
3.0
特別編とあったので、最終回で出てきた森山未來は何者なのか、妹とは誰なのか明らかになると思っていましたが、総集編だけなので少しがっかりしてしまいました。全話を見ていたからよかったものの、ここまで端折られてストーリーを展開されても、じっくり入り込んで見ることはできないだろうなと感じました。名シーンを振り返ることができたのはよかったです。またこれから続編があるかどうかも等謎なままだったので、わざわざ見なくてもよかったなと思ってしまいました。