ドラマ | 風間公親-教場0-見逃し動画2023年5月最新!再放送・無料フル配信はこちら【ネットフリックス・アマゾンプライム・TVerで見れる?】

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風間公親-教場0-の番組情報

風間公親-教場0- 再放送情報

第6話再放送情報

5月20日(土)26:45~27:45

5月22日(月)13:50~14:48

口コミ

にち 30代前半 女性

5.0

風間教官の存在感に圧倒されるドラマでした。風間教官の鋭い観察力によって新人刑事たちは丸裸にされ、自分自身の弱さと向き合わされるわけですが、その人間ドラマが素晴らしいと思います。成長していく新人刑事役も大物俳優ばかりで見応え十分ですし、さらにはその新人刑事のキャラクターが全く違って、風間教官という主人公が違った角度から描かれているようで、毎回新しい発見があります。冒頭で描かれたシーンから遡ってドラマがスタートしたので、冒頭の衝撃シーンはいつ始まるのか、楽しみで仕方ないです。

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KW 50代前半 男性

4.0

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「風間公親」は、江戸時代の将軍徳川家光の側近である風間家の当主であり、財政改革や農民政策などの施策を行ったことで知られています。 ドラマとしては、風間家の内情や家臣たちの様子が描かれ、歴史に詳しくない人でも楽しめる内容になっています。特に、家光と風間公親の関係性や、当時の政治情勢について興味深く描かれています。 また、時代劇らしい戦闘シーンや、風間家の秘密に迫るドキドキ感もあり、視聴者を引き込む要素がたくさん詰まっているドラマだと感じました。

GGGR 30代後半 女性

3.0

ドラマ「風間公親」は、舞台を戦国時代に置きながらも、現代に生きる人々の人間ドラマを描いた作品でした。主人公・風間公親を演じた吉岡秀隆さんの演技力には感動しました。彼が演じた風間公親は、厳しい環境下で育ちながらも、誠実で正義感が強く、自分の信念を貫く姿勢に共感を覚えました。また、彼の周りには、様々な人物たちが登場し、それぞれが持つ思いや苦悩が描かれていました。特に、風間公親の妻であるお染の強さや、娘であるお菊の成長には心を打たれました。 さらに、このドラマは、戦国時代においても現代に通じるテーマを扱っていました。それは、人間の生き方や、正義や愛情の在り方についてです。戦国時代という過酷な時代背景の中で、登場人物たちは自分たちの生き方について真剣に向き合っていました。そんな彼らの姿勢や考え方に触れ、自分自身も何かを感じることができました。 総じて、ドラマ「風間公親」は、舞台を戦国時代に置きながらも、現代の人々にとっても共感できる人間ドラマとなっています。吉岡秀隆さんの演技力や、登場人物たちの人間臭さが心に残る作品であり、是非おすすめしたいドラマの一つです。

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SAKURA 30代前半 女性

3.0

ドラマ「風間公親」は、江戸時代を舞台にしたサスペンスドラマであり、主人公の風間公親が様々な事件を解決していく様子を描いています。このドラマの魅力は、風間公親の知略と洞察力によって事件を解決していく過程にあります。また、時代背景を踏まえた設定や美術も非常に素晴らしく、江戸時代の雰囲気を堪能できます。また、ドラマに登場するキャラクターたちの個性も非常に魅力的で、彼らが紡ぐドラマの物語に引き込まれます。さらに、謎解き要素が強いため、どのように事件が解決されるのかという予想をしながらドラマを見ることができ、非常に面白いです。全体的に、風間公親は非常に面白く、知的好奇心を刺激する素晴らしいドラマであると感じました。

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ゆぅか 20代前半 女性

4.5

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痛々しい見た目になってしまったのに以前と大して変わった様子もなく働いている風間さんが凄すぎるなと恐れ多い気持ちにならざるを得ません。トラウマになってもおかしくない程の傷を負っているでしょうに。何が彼をそこまで強くしたのか気になってきました。どうせなら彼の過去についても深く掘り下げる回があっても良さそうなものですよね。生い立ちの部分から詳しく知ることが出来たら、本当の意味で満足して見終えるでしょう。

たまゆら 20代前半 女性

4.7

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北村匠海くん、もうダメかもって心配だったから生きていてくれてすごく安心しました。状況はまだまだ良いとは決して言えないけれども、次回予告にも出ていたことを思えば少しくらい希望を持ってもいいのかもしれません。何であれ、滅多刺しにされて死ななかったなんて、本当に今の医療って素晴らしいなと感心している次第です。あとは、不足しているAB型の血液を関係者みんなが協力して集めてくれたからというのもあるんでしょうね。

ホイップルン 20代前半 女性

4.5

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白石麻衣さんがああいった役柄をされるのは大変珍しいなと些か衝撃を受けました。まさか彼女自身がヒモを飼っている女性だったとは。自身の経験に基づく知識を披露していた場面が何かと印象的でしたね。いやしかし、あのヒモに延々振り回されるのは可哀相でなりませんから、どうにかして別れて欲しいところ。きっと彼女ならたとえ1人でも十分にこの世知辛い世の中を生き抜くだけの力を持っておられるのではないかと見受けられました。

けた 40代前半 男性

3.0

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ドラマ「風間公親」は視聴率男のイケメンのキムタクこと木村拓哉さんが恋愛系の王道ドラマとは違ったクールで寡黙な指導官の男を演じます。毎回2話ぐらいで指導される側の刑事が入れ替わってそれぞれのキャストが仕事で事件の難しい問題を悩みながら解決に向けて自分なりに推測したり考えたり努力をしていきます。そのほかプライベートで悩みを抱えていたりして素晴らしい演技をしていて毎回、視聴者を感動させてくれるので毎週月曜日は楽しみにしています。

かなえ 20代前半 女性

4.0

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ガッキーのお話がめちゃくちゃ心に残りました。あんなに母娘間で信頼関係が築けているように見えていたのに、まさか過去は結構えげつなかったとか驚き以外の何ものでもなかったですね。警察官だからとか言いたくはないけれど、正義側のイメージが強い立場の人間が見て見ぬふりをして逃げていたという事実にショック受けてしまいました。自分の娘さえろくに守ることができない親が他所の子どもを守ろうだなんて、全くおこがましい話ですよ。

みるく 20代前半 女性

4.1

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風間道場にやってくる人みんな俳優として大成している方々ばかりとあって、毎回演技に魅了されてばっかりです。主役級と言っても過言では無いはずで、それを2回ごとに交代制だなんて贅沢なキャスティングだなぁとか思わずにはいられません。警察学校で多くの生徒をまとめて見るよりも、一人をじっくり見られる今の「教場」の方が断然好みだと気が付きました。もっとも、道場と呼ばれるだけあって風間さんのオーラの怖さは尋常ではありませんけどね。

リア 20代前半 女性

4.4

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生見愛瑠さんの演技力に脱帽する他ないなと思いました。女優さんという印象よりもモデルさんとしての印象の方が強かったのものですから、まさかここまで衝撃を受けることになるとは思っていませんでした。アッパレです。身篭った女性、それも殺人を犯しその上で子を育てていく覚悟を決めた女性の心情なんて中々に想像できないものでしょう。あれだけの感情表現ができる彼女を深く尊敬させてください。これから益々楽しみな女優さんになられるでしょう。

まる 40代前半 女性

4.0

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風間公親役は木村拓哉でピッタリだと思いました。風間のキャラが立っていて、今後も第2弾3弾と続いていきそうなドラマです。 原作を読んだことがないのでわかりませんが、ストーリーは多少強引なところもあります。 古畑任三郎が好きな方は楽しく観れると思います。 1話もしくは2話完結なのは観やすいですし、犯人役や若手刑事が話題の俳優さんなので毎回楽しみです。 目を刺される事件の解明も気になるので今後も毎回見続ける予定です。

あおい 30代後半 女性

3.9

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SPドラマ同様に風間教官の圧倒的な存在感はさすがです。今までとは違った木村拓哉さんの演技も素晴らしいと思います。一方で新人刑事と一緒に解決しようとする事件は「こんなこと本当にある?」というような内容も多く、風間教官の重厚な雰囲気とのギャップを感じてしまい違和感が残ります。ずっと楽しみにしていた風間教官が目を負傷した事件についても、襲撃シーンは衝撃的だったにも関わらず今のところいまいち深堀りができていないのでもったいないと思います。

まーぼ 20代後半 女性

5.0

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スペシャルドラマの時から好きでドラマ化を楽しみにしていました。風間道場に来る新人刑事の成長と裏で抱えている事情が明るみになっていくのが見どころの一つです。また、風間の過去には北村匠海が演じる刑事が深く関わっていることは分かっているので、いよいよ真相が分かるのかとドキドキしています。個人的には堀田真由が演じる事務員がシリアスなドラマを和ませてくれる役割があっていいと思います。 ただ、今のところ犯人役が幼い子供のいる親であるパターンが多いのが個人的には不快です。犯人を追い詰め、警察に連行される時の子供と離れるシーンがいつも見ていて苦しくなります。

ぱりぷぺ 20代前半 女性

4.5

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風間教官って全然笑ってくれないし、ジョークのひとつも言ってくれないから、一緒に働くとなると結構気疲れを起こしそうな人物だなと思ってしまうけれど、風間教官のやることには全て意味があるのだと見せつけられてハッとさせられました。はじめは何のためにやらされているのか分からないものであっても、結果的にそれが事件解決の糸口に繋がっていたとか最高過ぎてテンションが昂って仕方がなかったです。無愛想でも何でも構わないと思い直しました。

サヨリ 20代前半 女性

4.7

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とにもかくにも風間さんの指導スキルの高さに脱帽せざるを得ませんよね。一見してみるとなんのこっちゃ?な指導方法で要領を得ないとかなんとか思ってしまう場面もありました。ところが、無駄に思えて仕方なかったそれも操作においてひいては解決のために必要なことであったわけで、自然とノウハウを身につけさせていたという。刑事として多くのことを風間さんから学んで、立派な刑事になっていくことが容易に窺えるドラマに違いありません。

さきこさん 20代前半 女性

4.4

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個人的に深く印象に刻まれたのが子ども守りたいと思う親の気持ちが描かれているシーンでした。フリースクールに通わせること、これが実は面倒くさかったからではなくて、ちゃんとした意味があったからだと知り、子どもの知らないところで親は相当悩んでいるのかもしれないと気づくことが出来ました。斉藤由貴さんの演技が忘れられません。包丁で人参をザクザク切りながら恨み言をもらすその姿がリアルな母親そのものだと感じました。

わと 40代前半 男性

3.0

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寡黙なキムタクの演技はなかなか良い。年齢重ねてカッコよくない演技もできるようになったんだなと思ったし、ドラマとしてもなかなか面白い。キムタク演じる風間さんは事件の全体を把握して、自分で解決できるのだろうが、自身では解決せずに後身の育成に専念している立場。指導は回りくどくて、どんな意味があるのだろうと、新米の刑事も視聴者もおもっているのだけど、終盤になるにつれて指導の伏線が回収されてスッキリします。来週はガッキーが登場するので楽しみでしかないです。

ミリ 20代前半 女性

4.5

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風間さんの目に千枚通しが突き刺さったシーンが頭からちっとも離れてくれません。あんな衝撃的なシーンを忘れられる人なんているのでしょうか。明らかに痛いはずなのに、それでも止血して励ましの言葉をかけ続けてくれるところが最高にカッコよかったです。ストレッチャーで運ばれていって、二手に別れるところで怪我をしていない方の目で見つめているシーンもすごく印象に残りました。次回見るのが楽しみな反面、怖くもあります。

ゆいか 20代前半 女性

4.7

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あくまで友人、でも好意を抱いていたことは間違いないであろう女の子と交わした約束を果たせずに終わってしまうのかなと思うと大変胸が痛くて仕方がありません。あれだけの怪我を負っている以上、もう刑事としての現場復帰の見込みはなさそうですよね。それどころかあのままお亡くなりになられる可能性の方が高いですよね。個人的な話、とても好きな俳優さんだっただけにショックの度合いも凄まじい感じです。どうにか生きていて欲しいと願いたくなりました。

もんぺち 20代前半 女性

4.5

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涙が止まらなかったです。ついさっきまで亡くなってしまった友だちとのエピソードで刑事人生を全うするみたいな流れになっていたはず。不吉な予感を誘う大雨からして何となく想像がついてしまったし、実際千枚通しで滅多刺しにされるところを見てしまったらもう言葉が出てこなくなりました。彼の最期がアレになるなんて私は信じていませんからね?輸血でも何でもとにかく彼の命をこの世に繋ぎ止めてくださいとしか言いようがありません。

AAA 20代後半 女性

4.0

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他にはない刑事ドラマです。過去のスペシャルも2時間あっという間に終わってしまい、今回のドラマも毎週あっという間に見終わってしまいます。現場を見ただけである程度の犯人予想ができる風間教官はもちろんすごいですし、教官のもとで成長していく警察官の姿に感動します。特にガッキーの親子の話は感動しました。ひとり親であることを贔屓はせずにしっかりと気に掛けるあたりがかっこいいと思いました。これからなぜ義眼になったのかがわかってくると思いますが、どんどん画面から目が離せなくなると思います。

けーい 30代後半 女性

4.0

1話ごとに事件とキャストが変わり、話が進むにつれて謎が深まり、もどかしく早く次が見たいという思いになります。キャストは毎回豪華です。風間公規が教官になって何のために動いているのか、謎を暴こうとしているのか、そこが深いです。真実を暴こうとする情熱や行動力に感動です。どちらかというと警察官側にスポットが当たっているドラマだと感じました。木村拓也さんがクールに新人を育てる場面がかっこいいです。

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ごんちゃん 30代前半 女性

4.3

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風間教官の厳しさの中にも思いやりのある言動がとても心に響きます。風間教官はもちろん、新人刑事役も大物ばかりでこんな主役級の方たちが数話で終わってしまうのが良い意味でとても勿体無いですがその分一話一話がとても見応えのあるドラマだと思います。特に新垣結衣さんの回はとても印象的でシングルマザーで子育てをしながらの仕事の大変さ、しかしそれを言い訳にはしてはいけないし、刑事という大変な職業をしっかりプライド持ってやっているところが同じ子どもを持つ者としても見習わないといけないなと思いました。1時間があっという間に終わってしまう展開が楽しいドラマです。

りすけ 20代前半 女性

4.0

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風間公親-教場0は初めて見るドラマでした。 前回放送されていたドラマは見ておりませんでしたので1話の時は少し話が難しかったのですがその後、見ていると前回のシリーズと合致するようになりましたね。風間さんの目がある人に刺されたことにより眼帯していたのではないかと自分までドラマに入ったような感じでした。 2人を襲った犯人はだれなのか、犯人がぶつかった花を宅配している人はどう関係していくのかとても、次が気になり始めました。 いろんな人がどう関わってくるのか、楽しみです。

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各話のあらすじと感想

2023年5月29日放送 第8話

風間公親(木村拓哉)は、新人刑事の鐘羅路子(白石麻衣)とともに、変死体が発見された古い木造一軒家に臨場する。死体となって発見されたのは27歳の女性・小田島澄香(ソニン)。澄香は2ヵ月前に母親を亡くしてこの家を相続していた。外傷がなかったことから、死因は毒物による中毒症状の可能性が高い。テーブルには大盛りの中華料理が残されており、二人分の箸と取り皿、カップ、点鼻薬があった。また、一方の食器だけ、指紋が拭き取られていた。それを見て、容疑者は男のような気がする、と言い出す路子。 澄香の家の仏壇からは、住所録が見つかっていた。そこには、名前と住所、電話番号が記されていたが、それを見ていた路子の手が止まる。そこには路子の同棲相手である西田徹(渋谷謙人)と徹の友人、実相寺実の名前があったからだった。路子は、徹から頼まれ、実相寺に警察の捜査が及んでいるかどうかを密かに調べていた。 そんな中、風間と路子は、澄香が死亡した日にメッセージのやり取りをしていた個人のネット販売業者・名越哲弥(小池徹平)の事務所を訪れる。澄香は名越に「あなたを自由にしてあげる」「うちで最後の食事は?」というメッセージを送っていた。

口コミがありません

2023年5月22日放送 第7話

風間公親(木村拓哉)と遠野章宏(北村匠海)は、強盗犯の張り込み要請を受けて雑居ビルの屋上で待機していた際に、男に襲われる。15年前に殺人事件を起こし、風間に逮捕された男だった。 遠野は意識不明の重体だった。風間も右目を刺されていたが、事件現場での実況見分に加わった。そこには隼田聖子(新垣結衣)の姿もあった。 別の日、風間たちは、舞台俳優の元木伊智朗(前原瑞樹)が死亡したというアパートへ臨場する。そこにやってきたのが、新たに風間の指導を受けることになった新人刑事の鐘羅路子(白石麻衣)だった。 この事件には2名の参考人がいた。元木が死亡した部屋の住人で、主演舞台を控えている同じ劇団の女優・筧麻由佳(瀧本美織)と、隣室に住む佐久田肇(大村わたる)だ。麻由佳の証言によれば、舞台の打ち合わせで麻由佳の部屋に来ていた元木は、彼女がお茶を入れている間に、突然首をつって自殺しようとしたのだという。麻由佳は、隣室の佐久田に助けを求めたが、元木はふたりの目の前で首を吊ったらしい。警察と消防に通報したのは佐久田だった。 風間とともに元木の遺体を調べた路子は、ロープが首にかかっていた時間が短いこと、そしてナイロン製ではなく古い麻のロープが使われていることに不審を抱く。風間から「君の見立ては?」と問われた路子は、自殺ではなく犯罪の疑いがある、麻由佳は仮面を被っていて本性を見せないタイプの女だと返し……。

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かものはあま 40代前半 男性

3.6

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取り敢えず遠野が死んだ訳ではなくてホッとしました。しかし目が醒めるか分からない状態ですし、まだまだ気は抜けませんね。犯人の卑劣なやり方にただただ怒りがこみあげてきます。また今回の事件では女優である麻由佳がかなりの演技派でしたたかで難しそうな案件だなと思いました。ただ、風間の元に来るのは優秀な刑事ばかりなのかなと思いますが、路子も見事に麻由佳を追い詰める事が出来て胸がスカッとする思いでした。舞台でみんなを使って麻由佳を仕留めたのは凄いですね。

まめちゃん 50代前半 女性

4.8

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刺された遠野を必死に守ろうとして、雨の中側にいた風間に漢気を感じました。自分も目を刺されて大変な状況なのにさすがだと思いました。遠野が大変な状況なのに現場検証しなきゃいけないなんて辛すぎますよね。そんな中で風間道場に新たにやってきた路子は、今までにないキャラで驚きました。軽いというか風間にビビってないというか、個性的な路子がどうなるのか気になりました。路子がなぜあんなダメ男の彼氏のために、なんだかんだ言いながら情報を盗むのか、その理由も気になりました。

2023年5月15日放送 第6話

熊之背山の登山口近くで、頭部と両手首が切断された変死体が発見された。犬の散歩をしていた近隣の住民が、犬が吠えたために地面を掘り起こした際に発見したもので、死亡推定時刻は4日前の夜。切断された頭部と手首はまだ発見されていなかった。 現場に向かった県警本部捜査一課の刑事指導官・風間公親(木村拓哉)は、バディを組む新人刑事の遠野章宏(北村匠海)に死体の絵を描くよう指示する。そこで遠野は、右肩が左よりも下がっていることに気づくが、その理由まではわからなかった。風間はそんな遠野に、科捜研がDNA型を調べて行方不明者との照合を終えるまでに犯人を仕留めろ、と命じる。 風間の指導官室で事務員をしている伊上幸葉(堀田真由)が現場近くに住んでいることを知った遠野は、彼女にも協力を求め、現場に集まっていた野次馬の写真の中から、近隣住民とハイキング客を除外する。遠野は、そこで得られたデータから、ギャラリーを経営している画家の向坂善紀(筒井道隆)という男に注目した。向坂は2年前に妻と離婚しており、妻の再婚相手である歯科医の刈部達郎(浜田信也)が3日前から行方不明になっていて……。

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かものはあま 40代前半 男性

4.5

まさか今回のストーリーがあのシーンに繋がるとは冒頭では思いませんでした。しかし今回の0で風間の両目が見えてる時点で最後の方に受け持つ部下であの事件が起こると何となく思ってましたが、まさかこんな中盤で悲劇が起こってしまうのはかなりショックですね。しかも遠野は先の二人に比べても最も優秀な印象で、風間も何故遠野がどうしても刑事になりたいかの理由を聞いたところでもう認めてる感じがしたのに本当に惜しい刑事でした。そしてとても恐ろしい事件ですね。

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まめちゃん 50代前半 女性

5.0

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遠野がどうなるのかわかっていたから、このシーンはきて欲しくないと思っていましたが、ついにきてしまいました。あんなに刑事になることを強く願っていた遠野だったのに、あんなことになるなんて悲しすぎます。倒れた遠野に必死に声をかけるか風間の姿を見て胸が締めつけられました。犯人のことが憎くてたまりません。風間にも予想できないことってあったんですね。早く続きが観たくてたまりません。

2023年5月8日放送 第5話 

県警本部捜査一課の刑事指導官・風間公親(木村拓哉)のもとへ、新人刑事の遠野章宏(北村匠海)がやってくる。子どもころから警察官になることを夢見ていた遠野は、警察学校を優秀な成績で卒業していた。風間道場で指導を受けることになったのも、警察学校の校長・四方田秀雄(小日向文世)からの強い推薦があったからだった。 ある日、遠野は、風間とともに変死体が見つかった現場に臨場する。死体で発見されたのは、大学教授で地理が専門の梨多真夫(野間口徹)。梨多は独身で、現場となった自宅でひとり暮らしをしていた。第一発見者は、梨多のゼミの教え子・戸守研策(水沢林太郎)で、午後8時頃、卒論のことで教授を訪ねてきた際に死体を見つけたのだという。 梨多は、自宅のテラスから転落し、岩に頭を打ち付けて死亡したものと思われた。死体の近くに一眼レフカメラが落ちていたことから、梨多は写真を撮ろうとして誤って転落した事故死ではないか、と恐る恐る風間に報告する捜査一課の刑事・谷本進一(濵田崇裕<ジャニーズWEST>)。一方、遠野は「教授の身になってみます」といって、テラスの柵から乗り出しカメラを構えた。すると遠野は、すぐに「殺人です」と言い出し…。

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かものはあま 40代前半 男性

3.9

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今までで1番優秀な刑事が配属されることになって、この先またどんな事件を解決していくのかとても楽しみになる内容でした。恐らく風間が想像するよりも遠野は早く事件の事を的確に推理し、犯人までを導いていたのではなかったかなと思います。今回みたいな戸守の様に単位や就職の為に必死になる人は多いでしょうね。しかし勢いもあったとはいえ、殺す様な事はやはりちょっと普通ではないですね。それでいて遺体関連を上手く処理したあと平然と普通に過ごせるのは凄い神経だと思いました。

きょうこ 50代前半 女性

4.0

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北村匠海さんの刑事姿は、オーラがありますね。しかも優秀な役がとても似合ってます。犯人の戸守と打ち解けながらも追い詰めるところ最高でした。ただ、結局地図が決め手なところが残念です。見ているものとしてはタクシーの場面から無田という地名はないのわかっていましたので、他のトラップがあったらもっと面白かったのにと思ってしまいました。でも流石野間口さんが演じる教授らしく、コラムにまでトラップを仕掛けるところは驚きでした。アカハラからの理由はいまいちわかりませんでしたし、北村匠海さん役の刑事が怪我したのを、その刑事のせいだけにした風間にも疑問を持ち、ツッコミどころが多かったです。

2023年5月1日放送 第4話

県警本部捜査一課の刑事指導官・風間公親(木村拓哉)が以前逮捕した殺人犯が、出所後、事務員の伊上幸葉(堀田真由)に接触。彼女のカバンに、犯人が当時凶器として使っていた千枚通しを入れた。風間から指導を受けている新人刑事の隼田聖子(新垣結衣)は、幸葉が怖がっていることを風間に伝える。風間は、自宅周辺を警備させていること、そして念のためほかの部署に移ってもらうことを幸葉に告げる。ある日、人気工芸家の浦真幹夫(淵上泰史)が、自宅のリビングで死体となって発見される。現場へと向かう、風間と隼田。遺体は腐敗が進んでおり、死後4日ほど経過しているようだった。風間から所見を求められた隼田は、遺体の頭部にある傷が真横よりやや正面についていることから、向き合っているときに殴られたものと判断し、顔見知りの犯行だと返す。ほどなく、隣の家に住む小学生から、浦真家から女性が出てくるところを目撃したという証言が得られた。また、浦真にはラウラというイタリア人の婚約者がいた。浦真はラウラに、「ベビー用品を買いに行こう」というメールを送っていたが、彼女は妊娠していないらしい。一方、事件の直前と思われる時間に、道路のNシステムに浦真の車が記録されていた。助手席に同乗していたのは、19歳の大学生・萱場千寿留(生見愛瑠)だった。隼田は、風間とともに千寿瑠のアパートを訪ねるが……。

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To 50代後半 男性

4.0

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新垣結衣さんの出演で、どんな課題が風間公親演じる木村拓哉さんから与えられるのか?と、楽しみでしたが、彼女は洞察力が優れていて、風間が課題としたのは新垣さんが演じるシングルマザーとしての、子供との向き合い方だったのが興味深く、彼女をしっかりと見ていた風間らしい行動だったと感じた。そして、彼女は生活安全課に戻っていく。彼女の人生に僅かに関わって、彼女の人生を変えた。教場らしいストーリーで、面白かった。

さんど 30代後半 女性

3.0

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新垣さんとめるるとそれぞれの母親の少し歪んだ愛情が描かれていてどちらにも共感できない部分が多いけれど、実際親にならないとわからないと考えさせられました。そんな二人を厳しく追い詰めながらも見守る風間の存在感と圧倒的な演技力の木村さんが素晴らしく見入ってしまいました。最後、北村匠海さんが出演されて花が好きだと話していたときに前シリーズの警察学校で風間が花壇に水をあげていたシーンと何か関係がありそうで今後の展開が楽しみです。

2023年4月24日放送 第3話

県警本部捜査一課の刑事指導官・風間公親(木村拓哉)のもとに、新たにバディを組むことになった新人刑事の隼田聖子(新垣結衣)がやってくる。隼田は、訳あって小学校4年生の娘・ゆかり(諏訪結衣)と二人で暮らしているシングルマザー。「出来ることは一人で。出来ないことは二人で」を合い言葉に、娘と助け合って仲良く暮らしていた隼田だったが、真面目な性格ゆえ、刑事の仕事と娘との生活の両立に悩んでいた。 ある日、住宅で変死体が発見される。死亡したのは大学の法医学教室で助教授を務める宇部祥宏(浅利陽介)。宇部は一人暮らしで、自宅の外で倒れているところを近所に住む主婦が発見していた。外傷がないことから、毒物による中毒死の可能性が高かった。 隼田とともに現場に向かった風間は、宇部宅のテーブルの上にあった「先にテンゴクへ行ってます」というメモを発見する。風間から、「他殺か自殺か?」と問われた隼田は、天国という文字がカタカナであること、遺書のようにも見えるそのメッセージが、便せんなどではなくメモ用紙であることへの違和感を口にする。 その日の午後、風間と隼田は、宇部の司法解剖に立ち会う。解剖を行ったのは、宇部の上司で、次期医学科長に内定している椎垣久仁臣教授(佐々木蔵之介)だった。椎垣は、死因は青酸塩を服毒したことによる中毒死で、他殺と思える所見はなかったとの見解を示すが……。

最新の感想・コメント

かものはあま 40代前半 男性

4.2

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しかし椎垣の身勝手さにはただただ空いた口が塞がらないですね。自分の昇格というあまりにも自分本位な欲望のために宇部を殺しに行くなんて。自分に置き換えて考えたら、自分をわざわざ殺しに来るなんて、怖すぎます。隼田は押すところは押して引くところは引く事ができる様にとても優秀に見えましたが、何とか良い子でいようとする様に見えました。そんな隼田のケツをたたく様に冒頭から厳しい言葉をかけ、最後は椎垣にビシッと決めて追い詰めていく風間がめちゃくちゃカッコよかったです。

まみ 30代前半 女性

4.0

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新垣結衣さんの演技はさすがだなと思いました。木村さんと共演しているのがなんだか新鮮で、もっと人間味溢れた役での2人の掛け合いが見たいなと思ってしまいました。始めから犯人が誰だか分かっているので、古畑任三郎のようでストーリーも面白いです。ただ、常に張り詰めた空気が漂っているので、見ていて苦しくなりました。聖子は過去に何があったのか気になりますし、娘さんと関係性にもなにか問題がありそうなので、早く続きが見たいです。

2023年4月17日放送 第2話

県警本部捜査一課の刑事指導官・風間公親(木村拓哉)とバディを組み、実際の事件捜査を通じて刑事として必要なスキルを学ぶことになった新人刑事の瓜原潤史(赤楚衛二)は、何があっても逃げずに風間に食らいつこうと決意する。風間の指導官室でデスクをしている伊上幸葉(堀田真由)は、そんな瓜原に「犯人が出した謎じゃなく、風間さんが出した謎を解くの」と助言する。 そんな折、ある小学校の校庭で3年1組担任の教師・諸田伸枝(山田キヌヲ)が遺体となって発見される。遺体の後頭部には血痕があり、校庭に設置されているブロンズ像にも血液が付着していた。風間から、「目を閉じて現場の様子を私に伝えてみろ」と命じられた瓜原は、自分が目にした状況を伝えると、何者かが被害者を突き飛ばし、ブロンズ像が手にしている本の角に後頭部をぶつけて死亡したのではないか、と推察するが……。 あくる日、瓜原と風間は、諸田のクラスの保護者を訪ね、話を聞いて回る。そのひとり、佐柄美幸(宮澤エマ)から話を聞くため、彼女が働いている建設会社を訪れる瓜原たち。美幸の息子・研人(川原瑛都)はいじめが原因で不登校になっており、事件があった日、美幸は小学校を訪れて諸田と会っていた。しかし美幸には、諸田の死亡推定時刻に、ゴルフ練習場にいたというアリバイがあった。

最新の感想・コメント

かものはあま 40代前半 男性

3.8

親は子供の為なら何でもやるとは言いますが、まさか先生を殺してしまうとはそこまでやってしまうとは思いませんでした。証拠隠滅をしようとした美幸でしたが、やはり風間の手にかかるとあっさりとすべてを解明する事が出来ました。最初は風間のやり方やその存在意義に疑問を持っていた瓜原でしたが、前回よりも風間への信頼を増してきた彼が全力で今回の件にあたってきて見事に解決に導く事ができて成長を感じられて良かったですね。しかし風間が事件のことを見通すまでが早すぎて、どういった思考回路をしているのか知りたいです。

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To Mo 50代後半 男性

4.2

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このドラマには、並々ならない期待値を持って放送している感じが伝わってきます。明石家さんまさんをチョイ役に起用したり、2〜3話毎に新米刑事として、風間道場の生徒に旬の俳優さんや、名のある俳優さんを起用して、しかも犯人役も名のある方々ばかり。そして、風間さんらしい手取り足取りの教育ではなく、本人に気づいて解決させる指導に徹し、その生徒が変わっていくので飽きる事なく、惹きつけられていくストーリー展開で、楽しいです。

2023年4月10日放送 第1話

2019年。地域課の制服警官だった瓜原潤史(赤楚衛二)は、ある事件の犯人を逮捕し、署長賞を受賞する。県警本部捜査一課・調整官の眞堂丈史(小林薫)は、瓜原に捜査一課への配置換えを命じ、風間公親(木村拓哉)からの連絡を待つよう告げた。 風間は、県警本部捜査一課の刑事指導官。キャリアの浅い新人刑事とバディを組み、実際の事件捜査を通じて刑事として必要なスキルを学ばせる任務に当たっている。刑事仲間はそれを“風間道場”と呼んでおり、瓜原は“風間道場”で実際の事件を通して刑事の基礎を叩き込まれることになったのだ。 そんな折、タクシーの乗客が刺殺される事件が発生する。殺されたのはホストクラブのオーナー・芦沢健太郎(久保田悠来)。芦沢は、女性と一緒にタクシーに乗車した。だが先に降りたその女性から、酔って寝てしまった芹沢を指定した場所まで送り届けるよう指示されたらしい。運転手が死んでいるのに気づいたのは、指示された場所で芦沢を下ろそうとしたときだという。瓜原は、風間からタクシー運転手の話を聞くよう命じられる。運転手は、芦沢が「旅の記録だ」といって女性にタブレットの画像を見せていたと証言していた。風間の助言もあり、瓜原がタクシー会社を調べると日中弓(内田理央)という女性が容疑者として浮かび上がる。

最新の感想・コメント

かものはあま 40代前半 男性

4.1

赤楚さんが出演される時点で面白いストーリーだと言うことは分かります。また、以前の短編もすごく緊張感もあって厳しさや大変さを感じながら楽しく観れたのを覚えてます。今回、風間の登場から空気がピリつくのをすごい感じました。瓜原も最初はこの人何者なんだと思った事でしょう。しかし不審に思いながらも的確に放つその言動から、だんだん信用していってるのもよく感じ取れて面白かったです。犯人に対して仕留めるという言葉も、風間の厳しさを象徴する表現で良かったですね。

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かものはあま 40代前半 男性

4.0

短編でも相当面白かったドラマなので、連続ドラマとして始まったのがとても嬉しかったです。無口で感情をあまり表に出さない風間のキャラクターが色々と想像を掻き立てられて魅力的ですね。また、風間の相手役ともなる人々が数話ずつ変わっていく様なので色んな生徒がそれぞれに抱えるものを持ちながら風間に教わっていく事で成長していくみたいな描き方はかなり面白そうです。またキャスティングも非常に豪華なので新垣結衣さんに注目したいです。

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キャスト

風間公親(木村拓哉きむらたくや

プロフィール

ジャニーズ事務所所属。俳優、タレントとして活動。フジテレビ「ロングバケーション」(1996年)、TBS「ビューティフルライフ」(1999年)、フジテレビ「HERO」(2001年、2014年)、テレビ朝日「BG~身辺警護人~」(2018年)、映画「武士の一分」(2006年)、「無限の住人」(2017年)など数多くのドラマ・映画に主演。

生年月日:
1972年11月13日
出身地:
東京都
血液型:
O型

出演作品

瓜原潤史(赤楚衛二アカソエイジ

プロフィール

2015年TBS「表参道高校合唱部!」、2020年テレビ東京「30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい」などのドラマや、2015年「通学シリーズ 通学電車」、2020年「思い、思われ、ふり、ふられ」などの映画に出演。2017年~2018年には「仮面ライダービルド」などの仮面ライダーシリーズで活躍。2016年舞台「露出狂」、2017年舞台「黒子のバスケ OVER DRIVE」などにも出演。趣味は剣道、ピアノ、英会話。

生年月日:
1994年3月1日
出身地:
愛知県
血液型:

出演作品

隼田聖子(新垣結衣あらがきゆい

プロフィール

ローティーン向けファッション誌「ニコラ」の専属モデルを経て女優に。以降CM・ドラマ・映画など幅広い分野で活躍。2011年フジテレビ「全開ガール」でドラマ初主演。2012・2013・2014年にはフジテレビ「リーガル・ハイ」でヒロインを務めた。2016年にはTBS「逃げるは恥だが役に立つ」で主演を演じ大きな話題を呼ぶ。2017年10月公開の映画「ミックス。」 では第60回(2017年度)ブルーリボン賞・主演女優賞を受賞。2018 年7月27日公開の映画「コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-」が大ヒット。2018年日本テレビ「獣になれない私たち」で主演を務めた。

生年月日:
1988年6月11日
出身地:
沖縄県
血液型:

出演作品

遠野章宏(北村匠海きたむらたくみ

プロフィール

2008年NHK「みんなのうた」で「リスに恋した少年」を歌い、歌手デビュー。2009年には雑誌「小学六年生」で2009年度読者モデル特別賞を受賞。若手俳優ユニット・EBiDANに所属し、数々の映画・ドラマに出演する。EBiDAN内の音楽ユニット、ダンスロックバンド・DISH//(ディッシュ)ではギターとメインボーカルを担当。連続ドラマ「仰げば尊し」(2016年、TBS系)、映画「恋と嘘」(2017年)などに出演し、「君の膵臓をたべたい」(2017年)で映画初主演を務めた。2017年3月から、週刊ザテレビジョンの連載企画「take me, take you」にて活躍。

生年月日:
1997年11月3日
出身地:
東京都
血液型:
B型

出演作品

鐘羅路子(白石麻衣しらいしまい

中込兼児(染谷将太そめたにしょうた

プロフィール

TBSドラマ「高原へいらっしゃい!」、テレビ朝日ドラマ「生徒諸君!」、フジテレビドラマ「恋して悪魔~Vampire☆Boy~」、テレビ東京ドラマ「みんな!エスパーだよ!」に出演し、NHKEテレ「メタロー~キオクころころ~」では主演ソウタ役を演じた。映画では「嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん」「悪の教典」「永遠の0」などに出演し、「ヒミズ」「不気味なものの肌に触れる」「WOOD JOB!(ウッジョブ)~神去なあなあ日常~」では主演を務めた。受賞歴には第3回TAMA映画賞・最優秀新進男優賞、第68回ヴェネチア国際映画祭マルチェロ・マストロヤンニ賞、2013年エランドール賞新人賞、第36回日本アカデミー賞新人俳優賞などがある。

生年月日:
1992年9月3日
出身地:
東京都江東区
血液型:

出演作品

伊上幸葉(堀田真由ほったまゆ

プロフィール

「アミューズオーディションフェス2014」でWOWOWドラマ賞を受賞。2015年WOWOW「連続ドラマW『テミスの求刑』」、テレビ朝日「相棒Season14(第2話)」、2016年BSプレミアム「獄門島」、日本テレビ「家売るオンナ(最終回)」、2017年NHK「わろてんか」、2018年TBS「チア☆ダン」に出演。映画出演作は「超高速!参勤交代リターンズ」「36.8℃」「呪いうつり」「虹色デイズ」など。CMでは「Honda」「アサヒグループ食品『MINTIA』」に起用され、「コクーンシティ」では、イメージキャラクターを務める。特技はバレエ。2019年映画「あの日のオルガン」の公開を控えている。

生年月日:
1998年4月2日
出身地:
滋賀県
血液型:

出演作品

谷本進一(濵田崇裕ハマダタカヒロ

プロフィール

ジャニーズ事務所所属。2014年、「ええじゃないか」で、ジャニーズWESTとしてCDデビュー。俳優としても活動し、ドラマ「ノンママ白書」(2016年フジテレビ系)、映画「破門 ふたりのヤクビョーガミ」(2017年)などに出演。2018年は「卒業バカメンタリー(日本テレビ系)で藤井流星とW主演を務める

生年月日:
1988年12月19日
出身地:
兵庫県
血液型:
AB型

出演作品

尾山柔(結木滉星ゆうきこうせい

プロフィール

舞台「BIRTH~joining souls~」で主演を務める。2017年には、俳優グループ・恵比チリDANのメンバーとして舞台「ノール」出演。CMでは、クラッシュ・ロワイヤル(クラロワ)TVCM ミュージックビデオシリーズ「ハマった2人」篇に出演。

生年月日:
1994年12月10日
出身地:
大分県
血液型:

出演作品

眞堂丈史(小林薫こばやしかおる

プロフィール

ドラマは、1982年NHKドラマ「峠の群像」、2002年フジテレビ「黒い十人の女」、2003年フジテレビ「Dr.コトー診療所」、2009年TBS「深夜食堂」、2013年日本テレビ「Woman」、2017年NHK「おんな城主 直虎」などに出演。2000年からテレビ東京「美の巨人たち」のナレーターを務める。映画では、1977年「はなれ瞽女おりん」、2004年「クイール」、2007年「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」、2013年「舟を編む」などに出演している。また、1997年「もののけ姫」、2006年「ゲド戦記」でアニメ映画の声優を務めている。

生年月日:
1951年9月4日
出身地:
京都府
血液型:
A型

出演作品

四方田秀雄(小日向文世こひなたふみよ

プロフィール

1977年オンシアター自由劇場に入団し、1996年の同劇団解散まで、中核的存在として活躍。解散後は映像にも活動の場を広げ、2004年映画「銀のエンゼル」で初の主役、2008年関西テレビドラマ「あしたの、喜多義男~世界一不運な男の、奇跡の11日間~」では統合失調症で分離した一人の人間の2役という難しい主役を務める。2011年舞台「国民の映画」で第19回読売演劇大賞最優秀男優賞を、2012年映画「アウトレイジ ビヨンド」第86回キネマ旬報ベスト・テン助演男優賞を受賞。そのほか、ドラマでは2001年・2014年フジテレビ「HERO」末次隆之役、2007年NHK大河ドラマ「風林火山」諏訪頼重役、2016年NHK大河ドラマ「真田丸」豊臣秀吉役、2017年テレビ東京「水曜ミステリー9『嫌われ監察官・音無一六』」主役ほか、数多くの作品に出演。映画では1998年「愛を乞うひと」、2001年「非・バランス」、2007年・2015年「HERO」、2017年「サバイバルファミリー」など。舞台では自由劇場作品ほか、三谷幸喜作品や数々の作品に起用。

生年月日:
1954年1月23日
出身地:
北海道
血液型:

出演作品

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