【2023年6月8日放送回】あなたがしてくれなくても 第9話の無料視聴と見逃した方へ再放送情報

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目次

あなたがしてくれなくてもの見逃し動画を無料でフル視聴する方法

吉野みち(奈緒)は夫の吉野陽一(永山瑛太)から、新名誠(岩田剛典)は妻の新名楓(田中みな実)から、それぞれセックスに誘われるが、流れに身を任せる中で、思わず拒んでしまう。どちらもセックスレスに悩み、体を重ねることを望んでいたはずだったのに、皮肉にも自分から拒んでしまったことにショックを受ける。陽一と楓もまた、今まで自分がしてきたことが返ってきて、相手の辛さを知ることとなる。 翌朝、新名が出勤すると、楓は荷物をまとめてマンションを出て行く。 陽一は、カフェの壁に飾られた思い出のパズルに欠けている1ピースを自作してはめ込むが、パズルの色は周囲に合わない。高坂仁(宇野祥平)は「他のもので適当に埋め合わせてもこうなるんだ」と言う。高坂は、妻に浮気がバレたと話し始める。前回バレた時は家を買って許してもらったという。家は一生の買い物、妻へのでっかいラブレターだと。 その夜、陽一はみちに、賃貸の契約を更新しないで、マンションを買わないかと言う。すでに内覧の予約も入れたと言う陽一が見せたマンションの間取りは1LDKだった。子供が産まれた時のことを考えていないことがわかる陽一の提案に、みちは不信感を抱く。 楓はマンションを出てホテルで生活することで、新名の気持ちを試そうと思っていた。新名に「しばらくホテルに泊まる」とLINEするが返信はない。「帰って来い」という返事を期待していた楓は悲しみに沈む。 内覧の日、陽一はみちの気持ちをくんで2LDKのマンションを見せてもらう。不動産屋の圧にも負けずにいろいろと尋ねる陽一を頼もしく思いつつ、みちは子供部屋へ。「もし陽一とセックスレスでなかったら、子供のいる家庭が出来ていたのかな…」。そう考えるみちに寂しさが込み上げて…。

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【2023年6月8日放送回】あなたがしてくれなくても 第9話 あらすじ・ネタバレ!見逃し配信と無料動画・再放送情報まとめ

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あらすじと感想

2023年6月22日放送 第11話(最終回)

吉野みち(奈緒)は、夫の吉野陽一(永山瑛太)と、新名誠(岩田剛典)は、妻の新名楓(田中みな実)と離婚が成立した。「お互いのことが解決したら…」。そう伝えていた新名は、みちを水族館に誘う。新名の言おうとしていることがわかったみちは先に話そうとするが、新名は「今まで自分の気持ちは後回しにしてきたけど、あなたへの気持ちだけは大事にしたい」とそれを制して、「好きです。ずっと一緒にいてください」と捨て身の告白をする。新名の気持ちを正面から受け止めたみちは「気持ちには応えられない。誰にも頼らず1人で生きて行きたい」と正直な気持ちを返した。「ありがとう。ちゃんと振ってくれて」2人はセックスレスの戦友になれたことや、お互いを好きになったことを後悔していないと伝えあって別れた。 2ヶ月後、新名は陽一のカフェに呼ばれる。陽一は新名に、みちと別れたのかと聞く。口を濁す新名を見て、陽一は、みちと新名は付き合っておらず、新名は振られたことを知る。陽一がカフェに新名を呼び出したのは、ふと立ち寄ったカフェでみちと別の男がデートしている姿を見たからだった。「みちさんに限って」と否定する新名は、振られてから一度も会っていないと言う。そんな新名に、陽一は「みちは誰かがそばにいて見てやんなきゃダメじゃないの?」といら立つが、新名もまたいら立って「みちさんは1人で生きていますよ」と返す。 一方、みちは、1人で生きて行く決意はしているものの、実際に一人になってみて、不便さや寂しさを実感し始めていた。 そんな時、陽一の家に姉の麻美(紺野まひる)が来た。麻美は子供の音楽教室の発表会に行けないので、みちに代わりを頼んだと言う。自分も行こうとする陽一に、麻美は「あんたは来なくて良い」と告げるが…。

最新の感想・コメント

yu 40代前半 男性

4.5

このレビューはネタバレを含みます このレビューを隠す

今回の話は、主人公のみちと陽一夫婦と、誠と楓の夫婦達が離婚を決意した後の人生が見られた事が印象的でした。中でもみちと誠は戦友と言う形で、お互いの気持ちを安定させようとしていたのが気になりました。その話を聞いていた楓が誠に対して怒っていた場面では、二人が離れたからこそ、お互いの良さが分かる事もあるのかなと見ていて感じました。そしてみちと陽一も、お互いの気持ちを正直に打ち明けた事で理解し合えた所が良かったです。そんな中陽一の店で四人が揃っていたシーンでは、それぞれの心理状態が上手く描かれていたのが印象的でした。このドラマ全体を振り返ると、他のドラマには無い恋愛ドラマの描き方で面白かったです。

2023年6月15日放送 第10話

吉野みち(奈緒)は新名誠(岩田剛典)が転職のために会社を去る最後の夜、北原華(武田玲奈)の計らいで2人きりでラーメンを食べる。別れ際、思いが溢れた新名は、みちの手をとり、走った。バス停まで走ったところで、バスに乗ろうとするも、二人は「もうどこにも逃げたくない」と踏みとどまる。そして、お互いの家へ戻り、それぞれのパートナーと向き合うのだった。 帰宅した新名は、新名楓(田中みな実)に離婚を切り出した。あっさり応じる楓に新名は戸惑う。 一方、みちも吉野陽一(永山瑛太)に話したい事があると告げる。すると、陽一は「子供のことなら作っても良い」と言う。その言葉に再び心を傷つけられたみちは「これ以上自分をすり減らしたくない」と話し、陽一に「離婚してください」と告げた。陽一は誰か好きな人がいるのかと尋ねるが、みちは陽一を傷つけない為に新名のことは隠し通すと決め、「いない」と答える。まっすぐ陽一を見るみちに、陽一は「離婚はしない」と返すのだった。 上司から昇進試験を受けないかと打診されていたみちは、田中裕太(北川尚弥)に一緒に勉強しないかと誘われた。みちが誘われるままにフリースペースに行くと新名が現れる。田中が勉強を教えてもらおうと頼んでいたのだ。帰り道、2人きりになると新名は楓と離婚することになったとみちに伝える。みちはまだ話し合い中だと報告。お互いが離婚が成立した後のことに思いがいき、見つめ合う二人。そんな時、新名の携帯に、母の訃報を伝える電話があり、新名は言葉を失う…。 翌朝、みちは陽一のいるマンションへ戻る。上司のお母さんのお葬式に出る為、喪服を取りにきたというみちに、陽一は違和感を覚える。葬儀の案内状には“新名家”と書かれていて…。

最新の感想・コメント

ゆえに 40代前半 女性

4.8

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それぞれの選択、決断、相手への想いの部分も、逆に相手に対して自分勝手な部分も。どの人の気持ちも分かるし責めることはできないなと思えてしまい、それでも一緒にいることを選択する/しないの夫婦関係とは一体何だろう?と考え込んでしまう作品。子供が欲しいと望むことだけが愛の形ではないと思うけど、欲しいのに夫に望まれない悲しさも分かれば、子供より仕事を今は頑張りたい妻がいることも分かる。そしてひとりで自立して生きていくのが一番だと思うに至る気持ちも分かる…。難しいですね。最終回、誰もが少しずつこれからの人生に希望を持てる終わり方だといいな。

A 30代前半 女性

4.6

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とうとう2組の夫婦が離婚という道を決めたものの、離婚すれば気持ちが軽くなると思っていたもの、手に入ると思っていたもの、そう簡単にいくわけではなく社会や人生の厳しさを感じた。戦友2人が悩んでいたことも、今まで連れ添ってきた相手には情も愛もあり、離婚したばかりの苦しさが伝わってきた。新名さんとみちも交際を始めるわけではなく、みちは新名さんからの告白を断った。次回最終回だが、それぞれが新しい道できちんと自立して歩き始められるような、希望のある最終回が見たいと思う。

gm 50代後半 男性

4.1

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20代から30代の時期、仕事も覚えて自分の力を試してみたくなる時期。そして、結婚していれば子供を考える時期でもあり、女性にとっては男性以上に悩ましい時期だろう。しかし、夫婦間はセックスレスの生活に。仕事?子供?家庭?恋愛?様々な要因が重なって、リアルなストーリーだったと思う。瑛太さんが離婚届けに判を押した心情、奈緒さんの思い。田中さんのキャリアアップのチャンスなど、ストーリーにリアル感がたっぷりだった。

M 50代後半 男性

4.1

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二組の夫婦が、仕事に対して、将来的な家族に対して、考えさせられるストーリー。そしてセックスレスという問題。不倫に発展してしまいそうな展開を、奈緒さんが踏みとどまった考えや、お互いに離婚が成立したにもかかわらず、逃げ道にしないで自分の足で立って歩いていこうとする姿は、潔さを感じさせられた。お互いに離婚が成立して、お互いに惹かれていた2人ならば、結婚?という選択肢もあったが、敢えてしない道を選択した展開が良かった。

park 50代後半 男性

3.9

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二組のセックスレスの問題を抱えている夫婦。それぞれに、事情がありキャリアを積んで編集長を目指していた、田中みなみさんは編集長を外部から引っ張ってくる!と言う、会社の決断に彼女の今までの努力や、夫との離婚などの代償としては、大きすぎる結果になってしまった。懸命に向き合ってきた仕事に、ある意味では裏切られたような。あらかじめ、分かっていたならば夫との生活も全く違うものになっていたであろう。社会の厳しさを感じる。

まみ 30代前半 女性

3.6

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みちにまで振られてしまう新名さんが可哀想でなりませんでした。新名さんにその気がないのであれば、どうしてズルズルと会ったりするのだろうとみちの態度にモヤモヤを感じてしまいました。一方でみちに執着してしまう陽一には可愛らしさを感じてしまいました。これを瑛太さん以外の俳優さんが演じていたら、しつこい男だなと感じてしまうと思いますが、瑛太さんの演技がさらっとしていていやらしさを微塵も感じませんでした。最後どのような展開が待っているのかとても楽しみです。

yu 40代前半 男性

4.3

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今回の話は、主人公のみちと陽一の夫婦と、誠と楓夫婦の別れ方に注目をして見ていました。特にみちに対して陽一の方が別れたくないと言ってショックを受けていたのが印象的でした。そんな中陽一と誠が出会い、みちの事で言い合いになっていた場面は、双方のみちに対する思いが強いのが良く伝わってきました。特にみちの気持ちについて話していた所が気になりました。そんな中誠と楓が二人で話していたシーンは、最後にお互いが別れるからこそ言いたい事を理解して伝えていた場面が良かったです。そしてみちに対して誠が思いを伝えたのですが、みちが断って一人で生きていきたいと言った展開には驚きました。今後のみちと誠の動向が気になりました。

2023年6月8日放送 第9話

吉野みち(奈緒)は夫の吉野陽一(永山瑛太)から、新名誠(岩田剛典)は妻の新名楓(田中みな実)から、それぞれセックスに誘われるが、流れに身を任せる中で、思わず拒んでしまう。どちらもセックスレスに悩み、体を重ねることを望んでいたはずだったのに、皮肉にも自分から拒んでしまったことにショックを受ける。陽一と楓もまた、今まで自分がしてきたことが返ってきて、相手の辛さを知ることとなる。 翌朝、新名が出勤すると、楓は荷物をまとめてマンションを出て行く。 陽一は、カフェの壁に飾られた思い出のパズルに欠けている1ピースを自作してはめ込むが、パズルの色は周囲に合わない。高坂仁(宇野祥平)は「他のもので適当に埋め合わせてもこうなるんだ」と言う。高坂は、妻に浮気がバレたと話し始める。前回バレた時は家を買って許してもらったという。家は一生の買い物、妻へのでっかいラブレターだと。 その夜、陽一はみちに、賃貸の契約を更新しないで、マンションを買わないかと言う。すでに内覧の予約も入れたと言う陽一が見せたマンションの間取りは1LDKだった。子供が産まれた時のことを考えていないことがわかる陽一の提案に、みちは不信感を抱く。 楓はマンションを出てホテルで生活することで、新名の気持ちを試そうと思っていた。新名に「しばらくホテルに泊まる」とLINEするが返信はない。「帰って来い」という返事を期待していた楓は悲しみに沈む。 内覧の日、陽一はみちの気持ちをくんで2LDKのマンションを見せてもらう。不動産屋の圧にも負けずにいろいろと尋ねる陽一を頼もしく思いつつ、みちは子供部屋へ。「もし陽一とセックスレスでなかったら、子供のいる家庭が出来ていたのかな…」。そう考えるみちに寂しさが込み上げて…。

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But 50代後半 男性

4.1

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夫婦間の問題は、2人にしかわからない。まして、30代でセックスレスの生活を送っているならば、どこかに逃げ場が必要ようになってしまうのかもしれない。しかし、本質は2人がちゃんと向き合って話し合わないでいることが、全ての問題の発端のように感じる。今の現状を壊したくない?しかし、このままではお互いに許せない状況。本音で話しあい、それでもお互いの価値観が違っていたら、違う人生を選択するべきなのかも知れない。だから、離婚率が高いのかな。

Do 50代後半 男性

4.1

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セックスレスな二組の夫婦をテーマにしたドラマ。常に優しい夫が、同じ会社の女性に惹かれていることを知った妻。なぜ、妻は自分の夫としっかりと話し合わないで、相手の女性に食ってかかるのだろうか。このような展開のドラマで、毎回感じる違和感。自分の夫と、しっかり話し合わないから問題が先送りされてしまう。しかし、夫と向き合ってしまえば、破局もあり得るから、相手の女性に釘を刺すのだろうか。しかし、それでは解決しないと思うが。

To Mo 50代後半 男性

3.0

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結婚をした二組の、セックスレスな夫婦。子供が欲しい妻と、子供を必要としない今の2人の生活で、満足している夫。仕事に打ち込んで、女性だからと組織に思われてしまわないように、常に仕事に前のめりな妻と、夫婦として2人の時間や、将来の2人の生活を考えていきたいと願っている夫。夫婦の間に、絶対の正解はない。お互いに、相手を思いながらも話しをして、理解し合わないと分かり合えないことも沢山ある。二組の夫婦は、わかってくれている?と、思い込み過ぎかも。

かものはあま 40代前半 男性

4.7

最初の方はみちと新名とうとう決意の逃避行と言う感じになってきたと思いました。しかし仕事はありますし、二人に行き場がないだろうなと思ったら一度別れてそれでもやっぱり離れられないと。陽一と楓に対して、離れてしまった気持ちを修復するのって本当に難しいですよね。彼らには可哀想ですが、それはもう仕方のない事。今更元鞘に戻ってというのも観てて何だか嫌ですね。もうみち達は完全に恋してしまっているので、このまま全力で突っ走って欲しいと思います。

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まみ 30代前半 女性

4.0

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最後の陽一の「子ども作ってもいいよ」発言はさすがに酷いなと思いました。陽一の人柄なので、悪意がないことは分かってはいるのですが、さすがに無神経すぎて自分でも一緒にいられないと思ってしまうなと感じました。新名さんと楓は2人にとっていい方向に進んでいきそうなのでほっとしました。楓の気持ちも分かりますが、もう取り返しがつかないなと新名さんの態度を見て感じました。それを悟ることができた楓は偉いと思います。次回陽一がどこまでごねるのか楽しみです。

ぶっちゃん 30代前半 女性

4.8

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2人の将来を話すシーンでようちゃんが子どもは欲しくないと言ったシーンで今までみちの気持ちに対して 全て誤魔化した言葉で対応してたんだなと思うと 切ない気持ちになりました。 一緒にいたいからみちが子どもが欲しいのに 嘘をついていたことも まことの楓にはやり直そうと言いながらも、 みちへの気持ちが抑えられずに手を引いていくシーンもどちらも自分本位だなと感じました。 浮気はどんな理由があってもしていいものではないし 最終的にみんなが傷つくものだなと改めて思いました。 相手を傷つけない為の嘘も時と場合によっては自分を守る為の嘘にしかならないと感じ、本音でぶつかり合うことは本当に難しいことだけど何かある際は夫婦で向き合う努力をしていかなければいけないなと思いました。

yu 40代前半 男性

4.5

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今回の話は、主人公のみちと陽一のと誠と楓の四人の距離感が気になりました。特にお互いの気持ちが離れてきているなと見ていて感じました。特に楓の行動は、陽一のカフェで敢えて嫌な行動を取って見たり、編集長の川上の前で本当は不安な気持ちを見せたり心が揺れ動いていたのが印象的でした。そんな中みちの方は、ラーメン屋で誠と出会い二人で話していた場面が良かったです。そしてみちは陽一に誠は楓に別れの言葉を言っていたシーンが印象的でした。これからの更なる展開が気になりました。

2023年6月1日放送 第8話

吉野みち(奈緒)が昼休憩で会社を出てきたところに、新名楓(田中みな実)が近づいてくる。「夫・新名誠(岩田剛典)と浮気してますよね?」と詰め寄られ、二人で話をするためにカフェに向かうことに。長い沈黙が続いた後、楓は落ち着いた様子で浮気について問いただす。ただ謝ることしか出来ないみちにイラ立ちを覚えながらも楓は、新名との関係の経緯を聞いていく。みちは、夫の陽一(永山瑛太)とのことで悩んでいて新名に相談に乗ってもらった、と話すが、「みちさえいなければうちは何の問題もなくうまくいっていた」という楓の言葉に、おもわず自身の悩みは夫とセックスレスだと話してしまう。動揺した楓は「たかがレスごときで」と返すが…。 陽一のカフェでは三島結衣花(さとうほなみ)がかつての不倫相手の妻、岩井鞠子(佐藤めぐみ)と対峙していた。鞠子は、三島に慰謝料を請求する内容証明を送っていた。三島は、3年前の不倫を謝り、その後は一度も会っていないと言うが、鞠子の怒りと悲しみは想像を絶するものだった。この3年間、心から笑ったことも、怒ったことも、夫に触れたこともないという鞠子の言葉は、三島だけでなく、聞いていた陽一にも深く突き刺さる。 みちは陽一に新名との事を話せていない後ろめたさから、家に帰りたくなくて、残業を買って出たりしていた。北原華(武田玲奈)はそんなみちの気持ちを見透かし「本当のことを言っても旦那さんを傷つけるだけ。それが浮気した罰なのだから、隠したまま一生背負っていくんです」だと厳しい言葉をかける。 一方、みちとのことを楓に知られてしまった新名も、ある決意を固めていて…。

最新の感想・コメント

かものはあま 40代前半 男性

4.3

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このドラマを観てて、恐らくみちと新名それぞれの登場人物に対して相手側が悪いと責めたいと思ってしまう事もあるでしょう。確かにセックスレスの原因を作ったのは相手なんですが。しかしプラトニックとは言え浮気は良くないですね。だから結局どちらも悪いという事にはなるんですが、浮気をしてしまった所をこれから突きつけられると思うのですが楓がどこまでやるのかが見ものですね。みちもですが、まだ自分がやってきた事が見えてない感じもするのでスッキリする展開希望です。

タケ 60歳以上 男性

4.0

みちと陽一と誠と楓のそれぞれの夫婦の展開が同時進行で進んでいるようなシナリオは流石だと思いました。陽一のセックスを拒絶してしまうみちの気持ちがとてもよくわかります。また楓といざsexしようとしても止まってしまう誠の気持ちもますますよくわかります。一度心が死んだものはなかなか修復することは難しいということを示唆しています。私は物語だから、言いますけどみちと誠が、破滅ではなく新しいカップルになることに大賛成です、人生のやり直しをしてくださいと応援したくなります。少なくとも3年は熱々の二人でいられるでしょうから。笑。

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紅ショウガ 40代後半 男性

3.0

このドラマのキーを握るのは、新名でもみちでもなく新名の妻。楓が新名の浮気に気づき道に迫る、そして浮気を認めさせたのはいいのですがみちと陽一、新名と楓の気持ちはすれ違い、営みをしようと試みますが新名、みち共に精神的にどこかで相手を受け入れたくないと 感じていたのか? 営みをできないまま、気まずい時間が流れそれと同時に相手に対して気持ちがないことに気づいてしまいました。今後は新名とみちが急速に近づき破滅に向かうだろうという個人的な予想があります。 今まで、一線を越えそうで超えないそんなもどかしい時間を過ごしたので急転直下の展開に期待します。

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だらだら 50代前半 男性

3.1

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妻が仕事に没頭してしまい夫を蔑ろにしてきた報いだと思ってしまう。「わかった、それで誠が満足するなら」と言って服を脱ぎ、それを誠が抑えた場面で全てが崩壊した。と感じました。私も同じ境遇にあいましたが求めた時に散々拒まれ続けると求めることすらできなくなり、他の女性に惹かれてしまうことがありました。私は不倫はしてませんが、誠の気持ちがよくわかりました。 このドラマは現代の男女其々の立場や実情が欲という形で表現されていて毎回共感しながら観賞しています。当然、妻とです。

Really 50代後半 男性

3.9

20代、30代の夫婦の在り方、生活と仕事と子供がいれば子育てと。一番忙しくて、一番充実して、人生で楽しい時期なのではないだろうか。結婚して、セックスレスになって、浮気して?一生この人だけと、約束することが結婚なのかもしれないが、不倫話しやドラマが多いのは、その縛られている感覚のせいのような気がする。個人的に60歳を間近にすると、夫婦の形が違って感じられる。情熱ではない、穏やかな当たり前の時間に変わった。

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To 50代後半 男性

3.7

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セックスレスな二組の夫婦の、気持ちの揺れが感じられる。浮気をした旦那ではなく、浮気相手である女性を責める女性心理。言われてみれば、確かに旦那を責めるのが一番だと思うが、夫婦の関係を壊したくないから?しかし気持ちが収まらないから、その捌け口に相手の女性なのだろうか。お互いに、やり直したい気持ちを持ちながらも、パートナーの相手を拒絶してしまう。心を殺された傷み、自らが揺れてしまった罪悪感か。考えさせられる。

yu 40代前半 男性

4.3

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今回の話は、主人公のみちと楓が出会った事で話の展開が変わってしまった事が印象的でした。特に双方が話し合っていた場面は、どちら側にも言い分がある事が良く伝わってきました。そんな中みちは、北原と話していた場面では、北原が浮気について言っていた事は中々的確で辛辣だと思いました。そして陽一の方は、三島の不倫相手の妻とのやり取りを見ていた場面が気になりました。みちと陽一と誠と楓のそれぞれの夫婦は、何とかしてやり直そうとしていましたが、みちと誠の思いは中々離れていないのが、今後の展開を見ていく上で重要になってくるなと見ていて感じました。

2023年5月25日放送 第7話

久しぶりに夫婦で旅行に行こうとした日、吉野みち(奈緒)は吉野陽一(永山瑛太)から、みちとだけセックスが出来ない悩みだけでなく、一度だけ裏切ってしまったと告げられる。ショックを受けたみちは家を飛び出し、あてもなくさまよっているうちに、抑えていた気持ちが溢れて、「ずるいとわかっていても新名誠(岩田剛典)に会いたい」と思い、走りだしてしまう。 「明日10時に待っています。これで最後にします」と新名がLINEをくれていた約束の場所へと向かうと、そこに新名の姿はなく、代わりに「元の同僚に戻ろう」というLINEをみちは受け取る。新名は、妻の新名楓(田中みな実)とやり直そうとしていたのだ。 旅行がキャンセルとなった陽一は浮かない顔でカフェで働く。三島結衣花(さとうほなみ)に「何かあったのか」と聞かれた陽一は、浮気してしまったことをみちに伝えたと話す。すると、三島の表情が険しくなり、自分が楽になりたいだけで身勝手であり、話したことで妻は深く傷つき、やがて、その妻の怒りの矛先は浮気相手に向かうのだと怒りをあらわにする。折しも、三島はかつての浮気相手の妻から慰謝料を請求されていたのだ。 新名はみちへの想いを振り切り、楓と結婚記念日をやり直そうとレストランに出かける。出会った頃の思い出話に花を咲かせる二人。改めて、これまで蔑ろにして来たことを謝る楓に優しく微笑む新名。帰宅後、新名とセックスする心構えはできていた楓だったが、新名は「先寝るね」と言って、一人で寝室に行ってしまう。 その頃、相談相手がいないみちは、新名との関係を知る北原華(武田玲奈)に付き合ってもらっていた。みちは、セックスレスだったこと、その為に自分は色々と諦めずにやってきたこと、自分がレスで悩んでいたことを知っていたのに、陽一は他の人とするなんて最大の裏切りだ!と華に愚痴る。すると、華は浮気がバレた陽一も罪だが、みちだけが被害者なのかと言って帰ってしまう…。

最新の感想・コメント

まみ 30代前半 女性

4.0

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みちが楓にサックスレスの辛さを訴えるシーンは胸がすっとしました。セックスレスの悩みを抱えている人には共感しかない言葉だったと思いますし、楓のようにセックスレスの問題を軽く考えている人に是非見てもらいたいなと思いました。このままそれぞれの夫婦関係が修復していく展開になるのかなと思いましたが、そうではない方向に進んでいきそうなので陽一が少し可哀想ですがわくわくしています。ただ、陽一は浮気を白状したにも関わらず、みちが本当のことを打ち明けないのに少しモヤモヤしてしまいました。

され 30代後半 女性

3.0

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みちから新名さんにただの同僚に戻ろうと言ったのに、陽一から裏切られてショックを受けまた新名さんに期待してしまう弱さ。新名さんは楓と向き合おうとするけど楓が頑張れば頑張る程、拒絶してしまうやるせなさ。そして、遂に楓が夫の不倫に気づき直接対決となるが!?というか、不倫の証拠を探す楓が狂気で写真のガラスに微妙に写りこんだ写真で1度しか会った事ないみちと断定するのがすごい!そして半端ない行動力!正反対な2人の女性の直接対決に目が離せない!

Akky〆 30代前半 女性

4.4

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はなちゃんナイスプレイでした! あんな後輩いたら心強いですね。 みちとようちゃんの夫婦生活の問題点がようやくわかったような、前に進めそうなそんな会でした。 ただ一方で新名さんの奥さんに浮気がバレてしまい、次回いよいよ直接対決!目が離せません。 でも、仕事も頑張って、夫との時間も作ろうとスケジュール管理もして頑張ってる楓さん、ちょっと可哀想です。みんなが幸せな最後になるといいな。

かものはあま 40代前半 男性

4.3

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とうとうみちに浮気の事がつきつけられてしまう事となりましたね。このまま会社にもバラされてしまうのでしょうか。とうとう楓が全て気づいてしまいましたが、どこまでみちを問い詰めるのか気になります。楓の言う通り、体の関係だけで終わって仕舞えばただ欲求を発散したかっただけで自分の中で消化できなくもないですが心の浮気が1番傷ついたのでしょう。新名の心はみちに完全に奪われてるので、どうなるか見ものですね。みちはみちで全く悪くないわけではないのでどう思うか気になります。

まめちゃん 50代前半 女性

5.0

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揺れ動く4人の気持ちに胸が張り裂けそうになりました。夫婦だからこそわかることもあれば、夫婦だからこそわからないこともある。そんなことを考えさせられる展開でした。お互い相手を嫌いになった訳じゃないのに惹かれあったみちと新名だからこそ、やっぱり2人は結ばれないのだろうと思いました。確かに楓の言う通りみちを心の支えにしていたという新名の言葉はショックだったと思いますが、あれだけ新名を蔑ろにしていた楓には、新名もみちも責める資格はないと私は思います。

yu 40代前半 男性

4.5

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今回の話は、主人公のみちと夫の陽一との間ですれ違いが出ていたのが印象的でした。そんな中みちは、北原に相談をしていた場面が気になりました。特にカラオケのシーンでは浮気をした原因は、みちにもあると言っていた場面では、北原が自分の思っている考えをはっきりと主張していた姿が良かったです。そして誠の方も楓の関係に悩んでいたのですが、ついに楓に浮気をしている事が分かってしまったのが衝撃的でした。そして自分自身を責めていた楓の姿が印象的でした。最後のみちと楓が出会ってしまったシーンは、今後の展開を見ていく上でどの様になっていくのかが気になりました。

2023年5月18日放送 第6話

吉野みち(奈緒)は新名誠(岩田剛典)に元の同僚に戻ろうと別れを告げた。新名との関係は今しか見ていない関係で、吉野陽一(永山瑛太)とは過去も未来もあるから苦しい。でも、セックスのことも含めてみちと向き合うと言ってくれた陽一にちゃんと向き合わなくてはと思ったからだ。だが、陽一の心にはある不安が渦巻いていた。 一方、新名はみちからの突然の別れに戸惑う。新名にとってみちは、触れ合うことがなくてもそばにいてほしいと願うほど、必要な存在だからだ。しかし、妻・新名楓(田中みな実)は離れていこうとする新名を必死に繋ぎ止めようと努力し始めていた。 みちと新名の関係を知っていた北原華(武田玲奈)は、みちから新名と別れたと報告を受けるが、みちの微妙な表情を感じ取っていた。みちと華が会議の片づけをしていると新名が会議室に入って来た。次の会議の為に来たという新名だが、華は、新名はみちと話がしたいのだと察知して、二人を残して会議室を出ていってしまう。新名はもう一度話したいと言うのだが、みちは「夫と向き合うことに決めた。夫婦だから」と突き放す。どうしたらみちを忘れることが出来るのか、悩む新名に、ヘッドハンティングのメールが届いて…。 陽一のカフェでは、オーナーの高坂仁(宇野祥平)が三島結衣花(さとうほなみ)の歓迎会をやろうと提案する。夜を迎えるのが憂鬱な陽一は、珍しく参加するといい、みちに帰りが遅くなることを連絡しようとすると、そこにみちがやって来る。図らずも、みちと三島が会ってしまい、陽一は気が気でない。 さらに、高坂の誘いでみちも三島の歓迎会に行くことになってしまう。そんな緊張感漂う歓迎会で、3人の事情を知らない高坂は、シメに何を頼むかで浮気度がわかる心理テストがあると言い出して…。

最新の感想・コメント

あいり 30代前半 女性

4.0

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W夫婦の心のすれ違いとレス同盟の2人の距離的懸隔がますます際立って胸が苦しくなりました。 夫婦のすれ違い問題は、解決・改善しようとお互いに気を遣い何かと言動に表しているものの、依然とぎくしゃくとしていて腫れ物に触るようで、問題が内側で深刻化していくのがもどかしく感じました。ラストシーンは誰が悪いのか、誰も悪くないのか、観る人によって答えが異なると思いました。 精神的距離間とレスの問題は、外はキレイでも中が腐敗していっている食物のように感じました。次回予告では外側にも侵食しているような展開が見受けられました。これまでは心の中の描写が多かったですが、具体的な・現実的な問題になっていきそうです。

かものはあま 40代前半 男性

4.5

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正に、登場人物のみんながすれ違いの繰り返しで全然上手くいかないですね。しかしセックスレスがそんなに悪いのかと言うと、そう簡単に答えが出るような問題ではないですね。やはり陽一の気持ちは陽一にしか分からないですし、誰も何も言ってこなくてもプレッシャーになっていたのは事実でしょう。しかしだからといってかけてやれる言葉もないのも事実。本当の意味で吉野夫妻の事を解決するのは非常に難しいですね。しかし浮気はいけません。何とか踏ん張ろうとしたみちですがとうとう限界がきてしまいましたか。これから注目です。

segreta 40代前半 女性

2.5

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みちは、陽一の不倫の告白にキレていたけど、新名さんとは体の関係はなかったとはいえ、一瞬でも気持ちが通じ合ってハグやキスの関係まで進んでしまったので、みちも不倫だと思う。 セックスレスや夫婦の問題にきちんと向き合って話し合わずに、お互い避けてばかりで、不倫を解決方法にしようとしている二組の夫婦に毎週モヤモヤしてしまう。不倫すれば解決という結末だとしたらがっかりしてしまう。最終回に向けては、二組の夫婦が夫婦問題に逃げることなく向き合い、お互いの気持ちが通じ合う過程を見てみたいと思う。

ゆえに 40代前半 女性

5.0

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感想を言葉にしようとすると色んな複雑な気持ちが溢れうまく言葉にできないような…。正直自分は全員の気持ちそれぞれに共感できてしまって、毎回全員に対して「分からなくないよその気持ち…」と思えてしまいもはや感情が迷子。奈緒さんの切なさに心を寄せつつも、旅行にプレッシャーを感じたり「はっきりさせるのが怖い」と声を荒らげる気持ちも…辛いし…。もし自分なら伝えてほしいと焼き肉屋で話す奈緒さんと、嘘をつき続けられなかった彼と…皆それぞれに苦しいなと。気持ちをまとめきれないので本筋と関係ない感想を呟きますと、唯一苦手かもと思っていた後輩ちゃん、前回後半くらいから嫌いじゃなくなってきたしこういう子と話すの大事だな!誠と楓への想いを書く前に文字数…(力尽き)

タケ 60歳以上 男性

4.2

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今回もとても切なかったです。店長と女子店員の思い詰めたような恋心は見ていて本当にやるせなくなります。好きになったら盲目ですものね。田中みな実と岩ちゃんの感情もなかなか胸に響きました。田中みな実があれほど改心したら、岩ちゃんの気持ちが変化するのは仕方ないのかもしれません。そして、ヒロインの努力と挫折感が一番悲しくて泣けます。走りまくる姿に涙が出てしまいました。それなのに岩ちゃんがいない。この行き違いはさすがに寂しそうです。でも、きっとなんとかなりそうです。次回が楽しみです。ますますハマって行きそう。

park 50代後半 男性

4.1

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セックスレスの二組の夫婦、少しでも相手のことを思いたいと、努力しなければならないのだろうか。奈緒さんと瑛太さん、なぜかセックスレスが続いて瑛太さんが自信を失ってしまった。しかし、職場の同僚との一度の誤ちは、SEXができた。何故?奈緒さんには、出来ないのか。そして、それをツイ口にしてしまった感情。浮気だから、セックスが出来た?しかし、日常の生活を共にする家族という妻には、出来ない。浮気が多い理由なのかも。

yu 40代前半 男性

4.3

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今回の話の感想は、主人公のみちと陽一夫婦と誠と楓の夫婦同士の二つの視点から物語を見ていました。誠と楓の夫婦の方は、楓が誠の関係性を良くしたい為に自発的に動いていたのが、今まで見られ無かった光景だと感じました。同時に仕事上での立ち位置に悩まされていたのが気になりました。そして陽一の方は、みちの事を思いながらも三島に対しての思いが揺れ動いていたのが印象的でした。そしてみちとも言い合いになっていた場面は、双方に抱えている感情があるのだろうなと思いました。これからも、更なる波乱があるなと見ていて感じました。

2023年5月11日放送 第5話

研修旅行の夜、吉野みち(奈緒)は新名誠(岩田剛典)と部屋で2人きりになる。金平糖で星座をつくって遊ぶ二人だったが、無邪気に笑うみちに愛おしさを覚えた新名は、みちを抱き寄せた。そのまま、みちも身を任せ、こうやって愛されることを望んでいた…と実感するが、ふと気づくと涙が流れていた。それに気づいた新名は体を離す。どんなに新名に惹かれていても、みちの心の中に夫・吉野陽一(永山瑛太)の存在が消えていなかった。翌日、帰りのバスを降りたみちだが、迎えに来るはずの陽一は来れなくなる。そんなみちを呼び出した新名は、オリオン座と似た形の砂時計をプレゼントし、もう指一本触れないから今までみたいにそばにいてほしいと話す。ダメだとわかっていながらも、新名の側にいると応えてしまうみち。 陽一は、三島結衣花(さとうほなみ)がコーヒーポットを倒して珈琲を台無しにしてしまったせいで、みちを迎えに行けなくなる。本当は、みちに流星群を見せに連れて行こうとしていたのにできなくなってしまって申し訳なく思う三島だが、「こんなことじゃみちは怒らない」と言う陽一は、カフェの片隅の桜のジクソーパズルを見て、昔を思い出す。出会った頃から変わらず、いつもみちが陽一に合わせてくれていた。だから、そんな2人のバランスはこれからも崩れることはないと思っていたのだが…。

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かものはあま 40代前半 男性

3.9

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少しずつ、でも確実にすれ違ってくみちをはじめとした登場人物たち。しかし現実でも、こういったちょっとしたボタンの掛け違いなどが日々積み重なって壊れていく事は往々にしてあるのかなと思わされましたね。新名の心はもう完全にみちに奪われてますが、みちはまだ何とか陽一と上手くやっていきたいと言う気持ちが半分は残っているイメージですね。しかし楓が見てて辛いです。ようやく自身が新名に構えていていられてなかったことに気づきましたが、時すでに遅しといった感じですね。どう挽回するのか期待です。

くりーむぱん 40代前半 女性

5.0

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今回の話、砂時計の例えがとても心に響きました。夫婦の関係を考えることが苦しいのは、過去も先もあるから…重みを感じる言葉だなあと。未来を考えず今だけ見ること、それが逃げなのか選ぶべきでないことなのかに正解は無いのだろうけど、きちんと夫婦の関係を逃げずに見つめたいと決断した表情、奈緒さんの演技がとても印象的でした。皆それぞれに相手を大切に思う気持ちはあって、でもすれ違いが積み重なって噛み合わない感じが切ないです…。夫婦の形の正解って何だろう?毎回途中で流れる「ダンスはうまく踊れない」がドラマ内容にぴったりで更に気持ちが切なくなります。

K To 50代後半 男性

4.3

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共働きの夫婦世帯が、当たり前の今。このドラマのように、キャリアを追い求めても勤務時間帯が近ければ、まだ会話も成立するだろうが、日勤と夜勤の夫婦だったら?もっとすれ違いが多くなってしまう。だから?離婚率が30パーセント?妻が夫を分かろう、理解しようと努力する。夫は妻を分かろう、理解しようと努力する。しかし、日常の時間に流されてツイツイきつい口調になったりしてしまう。触れ合う、セックスレスで、隣の芝生が青く見える。

To 50代後半 男性

4.3

仕事に情熱を持って取り組んでいる女性と、仕事に情熱を持って働く男性との結婚生活。子供が出来たら、女性のキャリアにハンデになってしまう可能性がある。男性も育児をするとは言っても、大企業でもない限り中々、男性が育児休暇をとって共に育てる環境がない。個人的には、うちは専業主婦だったから、好きなように仕事に向き合っていて、育児は正直に任せきりだった。女性には出産のタイムリミットもある。夫婦とは?考えさせられる。

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yu 40代前半 男性

4.3

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今回の話の感想は、主人公のみちと誠の距離感に注目をして見ていました。そんな中みちの職場の後輩の北原が二人の関係性に気付いてしまった展開には驚きました。そしてみちに対して北原は覚悟が必要と話していたシーンは、北原の意外な一面が知れたのが印象に残りました。特にランチを食べようとしていた時に、誠の前に楓が現れて初対面のみちと出会ったシーンは凄く意味深でした。そんな中で陽一の姉が子供を預かって欲しいと二人の前にやって来た時に、陽一に夫婦の関係性について話していたのが印象的でした。その直後にみちに陽一が謝罪した事で、陽一の優しさに気付いたみちは、誠との関係性について、更に悩んでしまっているのが気になりました。今後の先の読めない展開に注目して見ていきたいです。

2023年5月4日放送 第4話 

2人で水族館に行った帰りに、想いが溢れてキスをした吉野みち(奈緒)と新名誠(岩田剛典)。一方、みちの夫、吉野陽一(永山瑛太)は三島結衣花(さとうほなみ)と衝動的に体を重ねていた。 翌日、熱を出して寝込んでしまったみち。心配しつつも職場のカフェへと向かった陽一だったが、昨夜のことの罪の意識もあり、看病のために引き返す。一方、みちが体調を崩したことを知った新名もまた、彼女の元へとタクシーを走らせていた。 自車のカーナビに「さざなみ水族館」という履歴を発見した新名楓(田中みな実)は、その夜、夫の新名に 水族館へ行ったのかと尋ねる。新名は、みちと一緒に行ったことを隠して「仕事が大変で、急にサボりたくなった」と答えるが、楓は、結婚記念日に自分が夫を拒んだことが原因なのではないかと思い、2人の間には重苦しい空気が流れる。 『あなたがしてくれなくても』新名誠(岩田剛典)、新名楓(田中みな実)『あなたがしてくれなくても』新名楓(田中みな実)、川上圭子(MEGUMI) その日の夜遅く、少し体調を取り戻して目が覚めたみちは、日中、陽一が看病してくれた痕跡を眺めながら、それでも新名に心奪われている自分を自覚してしまう。

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まめちゃん 50代前半 女性

4.8

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みちの新名の心が揺れるのを見ていたら、胸が苦しくなりました。せっかく研修旅行で新名と2人きりになれたのに、なぜかみちが涙をポロポロ流すシーンが、めちゃめちゃ切なくてよかったです。散々、みちと距離を置いていた陽一が、急にずかずかとみちと距離を詰めるのが、ちょっぴり嫌だと思いました。けど、実際の夫婦の関係でこんな状況が溢れているんだろうなぁって、すごくリアルを感じました。ここからのみちと新名がどうなるのか目が離せません!

ドラマ好き 40代後半 男性

2.6

みちと新名はお互いにセックスレスということに寂しさを抱えそして心の隙間は空いたままでした。 新名は、夜食として作ったペンネを楓が食べなかったことで自分を支えていた心の糸が切れていました。 みちは、陽一に抱かれてみたものの満たされるものではありませんでした。 みちが風邪をひいて新名はみちのマンションに行こうとしてタクシーを走らせたが新名は我に返りいくことはありませんでした。 みちと新名は会社の社員旅行で二人きりになるチャンスを得るがみちが泣き出してしまい二人は一線を超えることはありませんでした。なかったドラマはかなりゆっくり進み、具体的な動きを見せないままです。 しかし、男と女の精神的な部分のところを考えさせるところが多いです。しかし現実ならとっくに新名とみちは結ばれていると思います。

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まみ 30代前半 女性

4.0

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2人が結ばれるとばかり思っていたので、みちが旅館で涙したシーンは少し残念に感じてしまいました。けれど、陽一への想いがそう簡単には断ち切れないのだなと思うと切なさと虚しさを感じました。楓に対してもみちに対しても我慢しなければならない新名さんがとても可哀想に思えました。指一本触れない発言があったので、これから2人がエレベーターで手を絡めていたようなドキドキするシーンが見られなくなるのかと思うと非常に残念です。

かものはあま 40代前半 男性

4.0

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みちと新名の二人きりになるシーンで、新名は完全にその気になってましたね。あそこで恥ずかしくなるくらいドキドキしましたが、みちが寸前で止めて何だか残念な様なホッとした様な気持ちになりました。あそこで体を重ねてしまうともう戻れなくなりますから、みちの性格だったらあれで良かったのでしょう。しかし根本的な事が解決した訳ではないので、みちも陽一と新名も奥さんが上手くコミュニケーションをとれる様になったら良いですね。プラトニックなラブを楽しみにしてます。

To be 50代後半 男性

4.2

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女性が、このドラマを観ていたら、ムネキュンキュンと嫉妬心、そしてキャリアウーマンとしての苦悩の共感が、得られるストーリー展開になっているように感じられます。夫婦生活=セックスではないですが、セックスレスになるには、早すぎる時期だと思います。まるで、相手に浮気をしてほしい?もちろん、4人がそれぞれに抱えている問題はあるでしょうが、子供がいない、結婚からまだ3〜4年でのセックスレスは、お互いにどうなんでしょうか?

To Mo 50代後半 男性

4.2

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夫婦には様々な関係性がある、赤の他人との共同生活。結婚する前のような、好きだとか恋だとかでは、片付けられない2人の生活感。このドラマはリアリティがあって、そのストーリーの中に、奈緒さんと目黒さんのラブストーリーになりそうな展開と、瑛太さんとカフェでバイトする女性との気まぐれのような浮気のセックス。2人の男性と、2人の女性の入り混じっていく感情。今後の二組の夫婦の関係性が、どうなっていくのか。気になります。

K 50代後半 男性

4.0

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セックスレスの悩みを抱えている二組の夫婦生活、リアル感が惹きつけられます。奈緒さん、目黒さん、瑛太さん、田中みなみさん。子供がいない二組の夫婦、仕事が忙しい?相手に欲望が湧かなくなってしまった?微妙な夫婦関係、そして瑛太さんの浮気、奈緒さんと目黒さんの、微妙な距離感や夫婦の距離感が見応えあります。幸せとはなんなのか?夫婦って?若い時のキャリアを追う夢、家庭を築いていく夢、肌を重ねることで安心を得る?様々な気持ちが見どころです。

yu 40代前半 男性

4.5

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今回の話の感想は、主人公のみちを中心に陽一と誠と楓の四人の関係性が色濃く出ていたのが面白かったです。特にみちが体調を崩したシーンでは、心配をして看病している陽一と誠との間で揺れ動いている感情が上手く描かれていたのが良かったです。そんな中で研修旅行に行った場面では、みちと誠が二人きりになって星を眺めていたシーンが印象的でした。そして段々と距離が近付いて来ているなと見ていて感じました。これから気になっている点で言わせてもらうと、陽一と楓が一緒になる展開があれば、また新たな展開が見られて面白くなるなと感じました。

とまり 40代前半 女性

4.9

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前回の予告シーンを見て、やはりそちらの方向に走り出してしまうのか…と、何とも言えず悲しい気持ちになったのですが、そうはならなかったことにホッとして、そしてやはり悲しい気持ちになりました。ぎりぎりで踏みとどまった奈緒さんの表情も切なくて…。夫には非難が集まりがちだけど彼も情はあるし、自分としては登場人物全員のことがそれぞれ分かる気がして誰も嫌いになれない(からこそ辛い)。全員がそれぞれの形で気持ちを昇華していってほしいですが、正解は無いし結末がどうなっても切なさは残るな…それが人生というものか…と延々ぐるぐる考えさせられてしまいました。まだ序盤でこの重さ…続きが辛いけど見届けたいです。

かめ 30代後半 女性

4.0

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きゅんきゅんとイライラの混ざった複雑な回でした。ようちゃんと楓のいまさら感とか自分勝手さにイライラモヤモヤした反面、みちと新名さんの距離がグッと近づいてダメなんだけどきゅんきゅんがやばかったです。特にエレベーターで指を絡めるシーンは同僚にバレないかのドキドキとキュンキュンが止まりませんでした。でも普通に不倫だよなぁとも思ってしまい。。二人はとてもお似合いなんだけど、もう正当化はできない関係だなと思います。これからもっとドロドロしていくのかな。楽しみにしています。

2023年4月27日放送 第3話

吉野みち(奈緒)は吉野陽一(永山瑛太)から花束をプレゼントされ、2年ぶりに陽一から求められたことに高揚感を感じていた。しかし、幸せの中に一抹の不安があった。その頃、新名誠(岩田剛典)は、新名楓(田中みな実)と結婚記念日を過ごそうとしていた。新名は、セックスレスの戦友のみちに背中を押され、楓に思いを伝えようとしたが、楓は仕事で待ち合わせしたレストランには間に合わなかった。かなり遅れてホテルの部屋にはきたものの、仕事のことが頭から離れず、疲れも感じていた楓に、新名は結局、拒絶されてしまうのだった…。ショックを受けて呆然と街を歩く新名は、みちへ電話をかけるが、みちは電話に出なかった。翌日、陽一とのことに不安が拭えないみちは、北原華(武田玲奈)に「男性が突然プレゼントをくれる時はどういう時か?」と尋ねると「見返りが欲しい、後ろめたい時」と返されて、陽一に後ろめたい事があるのか?とさらに不安になる。帰宅途中、偶然、新名と一緒になったみちは、男性の突然のプレゼントのことを聞いてみると、「それは大切な人を喜ばせたいという愛情表現だ」と返される。新名の言葉に安心したみちは、セックスレスに進展があった事を報告する。微笑みながらお祝いする新名だが、みちはその表情にかげりがあることに気づいた。一方、陽一が働くカフェは、三島の接客が評判になって繁盛しはじめていた。陽一の働きぶりを見ていた高坂仁(宇野祥平)は、陽一に「お前、なんか変わったよな」と話す。その陽一の視線は、2人の会話を聞いていた三島結衣花(さとうほなみ)と交わる。あの日、みちと最後まで出来なかったことが不安な陽一にも、みちに対する複雑な思いがあって…。

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park 50代後半 男性

4.3

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夫婦という一番身近な他人。相手の気持ちを100パーセント理解しあえるなんて有り得ない。どこかで、お互いに妥協したり我慢したり。離婚が多い理由も、わかる気がする。ドラマの展開では、少しずつすれ違っていく夫婦の気持ち。良かれと思って取った行動が、逆に相手を追い詰めてしまうこともある。そんなセックスレスに悩む奈緒さんと岩田さんの距離感が、微妙になっていく。一番近い、解り合えない赤の他人。気持ちに余裕がないと追い込まれてしまう。

まめちゃん 50代前半 女性

4.8

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みちと新名の距離が縮まりそうで縮まらないところがよかったです。そんな中、お互いに夫婦の関係を何とかしようと努力を続ける姿が、なんだかとても切なくて、でもそこにみちと新名の人柄が描かれていてよかったです。楓の一言に張りつめた糸が切れた新名が、みちに一気に心惹かれるところでは胸がぎゅっとしました。陽一の行動に一喜一憂していたみちでしたが、新名との距離がぐっと近づいたことで、どう気持ちが変化していくのか気になります。

Go 50代後半 男性

4.2

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このドラマの挿入歌、井上陽水さんの「ダンスは上手く踊れない」が、妙にマッチしていて、歌詞とドラマのストーリーの類似点は感じないですが、相手のいるダンスに自分が上手く合わせられないと言う感じなのか、メロディなのか、心に沁みます。仕事で成果を出したい田中みなみさん、夫の岩田剛典さん。セックスレスに悩む奈緒さんと、セックスなしでも良いと思っている永山瑛太さん。不満を抱えている奈緒さんと岩田さんの互いのカミングアウト。興味深いテーマです。

K 50代後半 男性

4.4

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奈緒さんが魅力的に見えるドラマです。セックスレスの夫婦。奈緒さんの旦那さんは瑛太さん、奈緒さんとセックスしなくても、彼女を見て一緒に暮らしているだけで、安らぎを感じている。セックスって大事なのか?セックスレスに悩む夫婦の課題。世間のアンケートでは30%くらいらしい。子供が成長したら部屋が広くないと難しいかもしれないが、どうだろう?男女の友情、友人としての付き合いは成立するのか?考えさせられるテーマです。

ねね 30代前半 女性

3.3

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お互いにうまい具合にすれ違ってしまう夫婦を見ているこちらが、ドギマギしてしまいます。 妻と最後までできずエッチはそこまで大切なのかと悩むよっちゃんと、セックスレスに悩み悲しみにくれるみち..お互い寄り添っていたいのに向き合って話し合うことはせず自分の中で葛藤している夫婦のこれからの行く末がとても気になります。 新名夫婦も妻が歩み寄ろうとしたときにはすでに気持ちがすれ違っているという展開には悲しくなりました。 パートナーからの愛情に飢えたみちと新名の間違った愛情の埋め合わせ行為がこれからどういう展開を迎えるのか気になります!

ねね 30代前半 女性

3.3

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お互いにうまい具合にすれ違ってしまう夫婦を見ているこちらが、ドギマギしてしまいます。 妻と最後までできずエッチはそこまで大切なのかと悩むよっちゃんと、セックスレスに悩み悲しみにくれるみち..お互い寄り添っていたいのに向き合って話し合うことはせず自分の中で葛藤している夫婦のこれからの行く末がとても気になります。 新名夫婦も妻が歩み寄ろうとしたときにはすでに気持ちがすれ違っているという展開には悲しくなりました。 パートナーからの愛情に飢えたみちと新名の間違った愛情の埋め合わせ行為がこれからどういう展開を迎えるのか気になります!

タケ 60歳以上 男性

3.9

結婚そのものが、自分のわがままをうまくおさえて、相手を受け入れていくための、一つの道場だとすれば、本質的には相手は誰でも良いのかもしれないという考え方からすれば、この人でなければダメだという考えはあまり意味を持たないと思います。その意味では、誰を好きになってもいいのではとさえ思います。辛いのであれば、新しい人を探す、あるいは不倫をするのも、アリなのかもしれません。人生は楽しむためにあるのですから、自己責任で不倫をしても良いと思います。

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まみ 30代前半 女性

4.4

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陽一が最低すぎました。自分勝手な感情でみちを振り回し、みちが可哀想でなりませんでした。みちがしていることもよくないことだとは分かっていますが、みちと新名が早くくっついてほしいと思わずにはいられませんでした。新名がみちにキスをしたシーンはついにやったと嬉しくなってしまいました。また優しく、相手のことを一生懸命に思う可愛らしいみちと新名がとてもお似合いで、これから2人の距離がどんどん縮まっていくと思うと早く続きが見たくなりました。

かものはあま 40代前半 男性

3.6

みちの一喜一憂を見るたびに、こちらまで気持ちが上がったり下がったりしますね。陽一は陽一で自分の中に葛藤があって、みちと仲良く接したいけどでも体の関係はもう嫌だという感情になってしまっているのはかなり寂しいものがありました。家族になってしまったから、体に触れるのはもう必要ないという気持ちだけでしょうか。なかなかその気持ちを理解する事はできないですが、どうするのか楽しみです。でも他の女性に行くのは違うでしょー。と思いました。

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yu 40代前半 男性

4.3

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今回の話の感想は、主人公のみちと陽一と誠と楓の四人の物語が色濃く見られたのが面白かったです。それぞれに抱えている事が違うからこそ、物語に深みが出ているのが良かったです。特にみちは、陽一と誠の間で揺れ動いている感情が上手く描かれているなと思いました。このドラマを見ていると、言葉の一つの歯車から、ここまで人生が変わってしまうのかと言うのが良く分かりました。他には見られない恋愛ドラマなので、違った価値観を学べる機会になれる事が良かったです。

まろん 40代前半 女性

4.5

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奈緒さんの表情や声のトーンなど、繊細に揺れる気持ちの描写が胸に迫り、見ていて苦しくなるような回でした。特にオムライスのシーンのあの感じ。ものすごく分かるし、ああいう些細なことがじわじわと心に与えるダメージも痛いほど共感してしまいました。相手が悪いんだから…と完全に思えればいっそ楽かもしれませんが、(今回は最低なところもかなりあったけれど)風邪の心配をしたり、妻を大切に思う気持ちが相手のなかにも無い訳じゃないところがまた…憎みきれない辛さというか。束の間の慰めあいもきっと悲しいし、もうどっちにどう話が進んでも辛いです…全員幸せになってほしいのに。

カスミ 30代後半 女性

4.5

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3話ですよ!まだ3話! 3話で崩壊へのカウントダウンですよ…… いや、新名やみちはそうなっちゃったのは、頑張ったのに見向きもしないで逆ギレと冷たい言葉を浴びせた結果だけど……。 みちの旦那なんて、バイトの子と……駄目でしょ。それは駄目でしょ。 そして、新名の家出して漸く危機感の妻。 不倫は駄目だよー。でも、離れていく原因……。 もう離婚してくっついちゃえ!と思ってしまった。 にしても、リビングでみるのは毎週見るのはキツイから……(笑)

2023年4月20日放送 第2話

会社で行われたお花見会。吉野みち(奈緒)を心配して連れ出し、2人きりになった新名誠(岩田剛典)は、自分もまた、パートナーとセックスレスになっていることを告白する。みちは夫の陽一(永山瑛太)を、新名は妻の楓(田中みな実)を愛しているからこその苦しみを打ち明けあって、新名は思わず、泣いているみちを抱きしめてしまった。その日、帰宅したみちは、眠れない夜を過ごした。 翌日、出社したみちは、廊下で新名を見かけるが、なぜか避けられてしまい、不安を募らせる。 その夜もみちと陽一のすれ違いは続く。よそよそしい態度をとるみちに、陽一は「みちを大事に思っている」と言うが、みちに触れることはなかった。一方新名も、仕事を家に持ち込む楓に取り付く島がない。みちと新名は、パートナーのいないベッドでやるせない夜を過ごした。 次の日、新名がみちの部署に来て書類の不明点を北原華(武田玲奈)に聞く。2人の微妙な空気を察知した華はあえて仕事のやりとりをさせようとするが、みちと新名は直接話さず、お互いの目を見ようともしないのだった。 新名が母の幸恵(大塚寧々)を見舞って病院を出ると、楓が来た。楓は幸恵に渡すものがあると新名に託し、すぐに行ってしまう。それでも、忙しい仕事の合間を縫って楓が幸恵を気にかけてくれたことが新名には嬉しかった。 一方、陽一が店長を務めるカフェに、近くの工事現場で働いていた三島結衣花(さとうほなみ)がやってくる。もう少しで現場が終わるという三島は、陽一にある提案をして…。

最新の感想・コメント

かものはあま 40代前半 男性

3.9

新名と楓の関係を見てて、男女でこんな関係のパターンもあるのかなとただただ物珍しい感覚で観てしまいました。楓がかなり強くて、バリバリのキャリアウーマンでは済まないくらいの女性だなという印象です。職場では頼れる上司で仕事がめちゃくちゃ出来る感じの新名ですが、楓といる時のギャップがすごすぎてある意味衝撃です。でもそれだけ楓の事を愛してて、振り向いて欲しいから体を重ねたいからというのは切ないくらいに伝わりましたね。これからみちとどうなってくか気になります。

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まめちゃん 50代前半 女性

4.5

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誠があんなに楓に尽くしているのに、結婚記念日にあの仕打ちはないなと思いました。ただ、頑張れる?って誠の言葉はやっぱり違う気がしました。陽一が罪悪感から買って帰った花をあんなに喜んでしまうみちの姿に胸が痛くなりました。行為じゃなくてそこにある本意が大切なんだとつくづく思う第2話でした。本意を知ってしまったら、ますますみちが傷ついてしまいそうで心配です。これからみちや誠がどうなるのか楽しみです。

yu 40代前半 男性

4.0

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今回の話は、主人公のみちと新名の距離感に注目して見ていました。特にお互いが隠している事を打ち明けて接近するのかと思いきや、お互いがすれ違ってしまう展開が気になりました。そしてみちと陽一と新名と楓の四人のそれぞれの関係性や価値観の違いが見られたのが印象的でした。そんな中でみちと新名は、バーでお互いの悩みを話し合っていた場面では、少しずつお互いの気持ちが近付いてきているのかなと見ていて感じました。このドラマは、話の先が読めなくて予定調和にはならない展開が面白いなと思いました。

2023年4月13日放送 第1話

吉野みち(奈緒)はフタバ建設・営業推進部で働くOL。結婚して5年になる夫・陽一(永山瑛太)との仲は良いが、いつの間にか夫は自分に触れなくなった。セックスレスになって2年。みちは人知れず悩みを抱えていた。 自分に魅力がないのか・・・悶々と思いを巡らせていたある日、みちはつい、会社の後輩・北原華(武田玲奈)に「どこで下着を買ってるの?」と聞いてしまう。聞いてしまったことをごまかそうとしていると、そこに、営業一部の上司・新名誠(岩田剛典)が通りかかる。華は「奥様思い」と評判の新名にときめいている様子だ。 昼休みにみちがデパートの下着売り場にいると、突然華が派手な下着を差し出してきた。華は「そろそろ旦那さんにも刺激が必要」と無邪気に勧める。自分も派手な下着を手に取り、「いつかニーニャ(新名)様の時のために」と積極的な華に、みちは「不倫はダメ」と釘を刺す。新名には楓(田中みな実)という妻がいるからだ。 華に勧められるがままに、下着を買って帰宅したみちを、レスのことでここ数日ギクシャクしていた陽一は抱きしめて、「今日は遅いから別の日に」と約束する。 そして、約束の夜。みちは帰宅途中、会社にスマホを忘れたことに気づく。取りに戻ると、スマホには陽一から“少し遅くなる”と連絡が入っていた。またすれ違ってしまいそうな不安に一人駆られるみち。するとそこに新名が現れて…。

最新の感想・コメント

まめちゃん 50代前半 女性

4.7

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奈緒さんが演じるみちを見ていて、大好きな人と結婚したのに満たされない切なさがめちゃめちゃ伝わってきて、一気に引き込まれてしまいました。でも、永山瑛太さんが演じる陽一の気持ちも少しわかる気がして、とても複雑な気分になるドラマでした。陽一を気遣いながらも、自分の悶々とした抑えきれない気持ちを抱えるみちを思うと胸が苦しくなりました。やっぱり新名さんとみちがこれから急接近しちゃうんですかねー!二組の夫婦がこれからどうなるのか楽しみでたまりません♪

かものはあま 40代前半 男性

4.0

よくある話というか、夫婦のすれ違いを描いていくお話で自分の事の様に置き換えながらつい見てしまいます。自分からしたらあれだけ結婚して月日が流れても求めてきてくれるみちが羨ましいなあと思ってしまいます。意外と積極的で、かなり向こうからきてくれる回数も多かったんだろうなあと。しかしそれも陽一が断る事で傷ついてしまい終わりとなりそうですね。ちょっとしたボタンの掛け違いから始まる内容だと思いますが、これからどうやっていけるのか期待です。

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かわい 30代後半 女性

4.0

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セックスレスってどうにかしようと一生懸命になればなるほどこじらせてしまうなといろんなことに重ねて考えてしまった。男と女の考えも全然違うだろうし、分かり合えないだろうし。けっきょく優しい人の方が傷ついて、何も考えてない人の方は好きなことして自由にしてるの不公平だなと思った。でも同じような悩みを持つあんなにかっこよくて優しい上司に気にかけてもらってうらやましい。ふたりがお似合いなので不倫はダメだけど、応援したくなってしまう。

くりーむぱん 40代前半 女性

4.7

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ちょっとドロドロした内容なのかと思って観るのを躊躇してたんですが、観て良かった。登場人物それぞれの生活や気持ちが丁寧に描かれていて、誰も悪い人じゃないし、お互いを想う気持ちもちゃんとあって…。でも家族として当たり前の存在になってお礼の気持ちを無くしていないか?とか、小さなすれ違いが少しずつ蓄積していく感じがとてもリアルで胸に刺さりました。続きがどんな展開になっても観ていて苦しくなりそうです、でも目が離せません。

yu 40代前半 男性

4.0

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このドラマの感想は、今までに見た事が無かったストーリー展開を注目して見ていました。特に主人公のみちは、自分自身に悩みを抱えていたのと、その事から仕事上でもバランスが崩れていたのが見ていて伝わってきました。特に夫陽一との関係と上司の新名に揺れ動いている感情が上手く描かれているなと思いました。そして新名の方も家庭の問題で、悩んでいる事をみちに打ち明けた場面は、今後の展開を左右していくのだろうなと見ていて感じました。

相沢 20代後半 女性

3.0

原作漫画を読んでいたので、ドラマもめちゃくちゃ楽しみにしていました。しかし、個人的には漫画ほど面白く感じることができず残念です。 特に、画と台詞が少しから回っているように感じました。原作のようにもっと重い雰囲気で描いて欲しかったです。テーマがテーマだけに、あまり重くならないように配慮したのかもしれませんが。 結婚後にレスになっている方にはグサグサくるストーリーだと思います。結婚生活のリアルさや葛藤が描かれており、辛いなと感じるシーンが多々ありました。ただ、それもこの作品の良さです。

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まみ 30代前半 女性

4.3

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みちの複雑な心境を奈緒さんがとてもリアルに演じられていたように思います。勿論不倫はいけないことだと分かっていますが、みちが幸せになってほしいと願わずにはいられませんでした。岩田剛典さんがイケメンすぎて、みちが羨ましくなってしまいました。あんなイケメンと悩みを共有できるなんて夢のようです。これから先2人の関係がどうなっていくのかとても楽しみになりました。主婦目線で、陽一の態度は許せませんでしたし、陽一とこれから幸せになる展開はないだろうなと思いました。

よよよ 50代後半 女性

4.7

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コミックの原作を途中まで読んでいたので、ドラマ化をとても期待していました。原作に忠実なキャスティングと脚本で嬉しい。繊細で真面目なみち(奈緒)と誠(岩田剛典)が、パートナーとのセックスレスという共通の悩みを打ち上げあい、距離が徐々に近くなる感じがとても自然でした。みちとパートナーのすれ違いも、とても丁寧でリアル。今後は、楓(田中みなみ)や結衣花(さとうほなみ)が動き出して、ハラハラ、もやもゆしながら観ることになりそう。個人的には、瑛太演じる陽一の描き方が上手い!と思いました。原作ではもっとクズ夫だった気がするけれど、ちゃんと彼なりの苦悩が伝わってきて、瑛太の演技の上手さを再認識しました。次回が楽しみ!

よよよ 50代後半 女性

4.7

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コミックの原作を途中まで読んでいたので、ドラマ化をとても期待していました。原作に忠実なキャスティングと脚本で嬉しい。繊細で真面目なみち(奈緒)と誠(岩田剛典)が、パートナーとのセックスレスという共通の悩みを打ち上げあい、距離が徐々に近くなる感じがとても自然でした。みちとパートナーのすれ違いも、とても丁寧でリアル。今後は、楓(田中みなみ)や結衣花(さとうほなみ)が動き出して、ハラハラ、もやもゆしながら観ることになりそう。個人的には、瑛太演じる陽一の描き方が上手い!と思いました。原作ではもっとクズ夫だった気がするけれど、ちゃんと彼なりの苦悩が伝わってきて、瑛太の演技の上手さを再認識しました。次回が楽しみ!

キャスト

吉野みち(奈緒なお

プロフィール

福岡でスカウトされ、モデルとして活動を開始し、2013年テレビ西日本のドラマ「めんたいぴりり」で女優デビュー。20歳で上京後、 NHK連続テレビ小説「半分、 青い。」にヒロインの親友役に抜擢され、以後、数々のドラマや映画に出演。2019年日本テレビ「あなたの番です」ではサイコパスの尾野幹葉を怪演し話題に。他に「のの湯」、関西テレビ「まだ結婚できない男」、NHKBS時代劇「赤ひげ2」などに出演。 映画では2016年「HiGH&LOW THE MOVIE」、2019年「ハルカの陶」は小山はるか役(主演)、2021年には「あなたの番です 劇場版」尾野幹葉 役に出演する。

生年月日:
1995年2月10日
出身地:
福岡県
血液型:
A型

出演作品

新名 誠(岩田剛典いわたたかのり

プロフィール

愛知県出身のダンサー。三代目J Soul Brothersのパフォーマーであり、2014年よりEXILEのメンバーとしても活動。同年10月放映のドラマ「ディア・シスター」で俳優デビューも果たす。

生年月日:
1989年3月6日
出身地:
愛知県
血液型:
B型

出演作品

新名 楓(田中みな実たなかみなみ

プロフィール

2009年TBSにアナウンサーとして入社。2014年よりフリーアナウンサーとして活動している。TBS「サンデージャポン」、「爆報!THEフライデー」、フジテレビ「ザワつく!?ウィークエンドTV ニュースな晩餐会」などで司会、MCとしてレギュラー出演した。2016年TOKYO MX「ひるキュン!」、TBS「有吉ジャポン」、「ジョブチューン~アノ職業のヒミツぶっちゃけます!」、2017年フジテレビ「もしかしてズレてる?」、TBSラジオ「田中みな実 あったかタイム」、TOKYO FM「antenna* TOKYO ONGOING」などでレギュラーを務めている。特技は英語で英検準1級を取得している。

生年月日:
1986年11月23日
出身地:
埼玉県
血液型:

出演作品

吉野陽一(永山瑛太ながやまえいた

三島結衣花(さとうほなみさとうほなみ

プロフィール

2012年にバンド「ゲスの極み乙女。」を結成し、ほな・いこかとしてドラムを担当する。2017年テレビ朝日「黒革の手帖」第1話で丸山聖華役に抜擢され、2019年フジテレビ「ルパンの娘」に出演。2017年TBS「櫻井・有吉 THE夜会」などバラエティー番組にも出演し多岐に渡り活躍。2017年舞台「ドアを開ければいつも」、2019年舞台「レネゲイズ」に出演。

生年月日:
1989年8月22日
出身地:
東京都
血液型:

出演作品

北原華(武田玲奈たけだれな

プロフィール

2013年、Ameba Candy Collection第2のくみっきー!発掘オーディションでグランプリを獲得。2014年から雑誌「Popteen」でレギュラーモデルとして活躍し、ファッション誌「non-no」専属モデルとして活動。漫画雑誌の表紙グラビアにも起用。2015年に映画「暗殺教室」で女優デビューを果たした後、ドラマにも出演。2015年フジテレビ「ラヴソング」でナース役、2016年日本テレビ「ラストコップ」で婦人警官役を演じるほか、2017年テレビ東京「100万円の女たち」にレギュラー出演。さらに2017年公開の映画「ポエトリーエンジェル」では、主役の丸山杏を演じる。江崎グリコ「ポッキー」などのCMにも出演している。

生年月日:
1997年7月27日
出身地:
福島県
血液型:
B型

出演作品

高坂 仁(宇野祥平うのしょうへい

プロフィール

2000年映画「絵里に首ったけ」「殺し屋1」に出演。映画「超・悪人」、TBSドラマ「深夜食堂」1~3など出演作品多数。2013年映画「ぼっちゃん」では準主役を務めた。2016年映画「俳優 亀岡拓次」「SCOOP!」「続・深夜食堂」など数多くの映画やドラマで活躍中。趣味・特技は野球、ものまね。

生年月日:
1978年2月11日
出身地:
大阪府
血液型:

出演作品

川上圭子(MEGUMIめぐみ

プロフィール

94㎝のバストで2000年初頭に活躍した元グラビアアイドル。後にバラエティや女優業に進出し、NHK朝ドラ「風のハルカ」や「救命病棟24時」第3シリーズなどにレギュラー出演。2008年にDragon Ashの降谷建志と結婚。 MEGUMIは、タレント、女優、元グラビアアイドル。1981年9月25日生まれ。岡山県出身。 元々歌手志望だったが、グラビアアイドルとしてデビュー。バスト94cmのHカップな胸を武器に活躍した。 持ち前のトーク力と毒舌で、バラエティ番組にも次々と出演。タレントとしての地位を確立する。 2010年『笑っていいとも!』のテレフィンショッキング出演時、出演祝いの花が1つしか送られなかった。 2008年に、Dragon Ashの降谷建志と結婚。2009年に男児が誕生。義父は俳優の古谷一行。

生年月日:
出身地:
血液型:

出演作品

新名幸恵(大塚寧々おおつかねね

プロフィール

1989年カネボウのCMに起用される。ドラマはフジテレビ1992年「君のためにできること」、2001年「HERO」、2003年「Dr.コトー診療所」、2016年「カインとアベル」、日本テレビ1997年「サイコメトラーEIJI」、2014年「明日、ママがいない」、2016年「怪盗山猫」など多数の作品に出演。映画は1994年「やさしい嵐」、2007年「HERO」、2016年「絶壁の上のトランペット」など。写真家としての顔も持ち、雑誌「GLOW」でファッション、写真コラムを連載中。

生年月日:
出身地:
東京都
血液型:

出演作品

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