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Get Ready!の番組情報
Get Ready!
超人的なオペ技術と法外な治療費で、どんな手術も請け負う 正体不明の闇医者チームを率いるのは、孤高の天才執刀医=通称“エース” 彼が患者を選ぶ基準は、ただひとつ ~お前に生き延びる価値はあるのか?~
情報提供元: www.tbs.co.jp
放送局 | TBS |
放送開始 | 2023-01-08 |
放送日 | 毎週日曜日 |
放送時間 | 21:00 ~ 21:54 |
その他 |
監督・スタッフ等 演出/堤 幸彦(オフィスクレッシェンド)、武藤 淳 脚本/飯野陽子、山田能龍、川邊優子(オフィスクレッシェンド)ほか プロデュース/武藤 淳、植田博樹、鈴木佳那子(オフィスクレッシェンド)、市山竜次(オフィスクレッシェンド) 音楽/ノグチリョウ |
口コミ

3.7
今までの医療系ドラマにはない設定で、見入ってしまいます。ただお金を稼ぎたくて医者として命を助けているわけではない、患者に生きる価値があるのか見極めて助けるかどうかを決める、そのストーリーが毎回見ていて面白いです。妻夫木聡さんがパティシエとして作るスイーツがとても美しく美味しそうで、それも毎回楽しみにして見ています。一話完結のところも見やすくて良いですね。豪華俳優陣がそろっていて、見ごたえありです。

3.9
いや、最後言わないんかーい!ってツッコミを入れたくなりました。せっかくなら、全員そろって「Get Ready!」って言ってくれれば良かったのに。そこだけが残念だったな。あんなに言いたそうにしていたんだから、一回くらいは言わせてあげたかったよね。なんか、前にも最後なのにあえて言わせないみたいな演出のドラマをどこかで見たような気がする。流行りなのかなんなのか知らないけど、スッキリしないからあんまり好きではない。

3.2
妻夫木聡さんが演じる主人公のエースをはじめ、謎の医者集団たちの人格が際立ってくるのは次回以降でしょうか。期待していた藤原達也さんの演技は思ったよりあっさりしていたので、来週以降もっと暗躍してほしいと思います。初回は、特発性間質性肺炎を患う若いやり手社長を演じた池松壮亮さんの演技に引き付けられました。ファンタジーの要素の中にある人情話の部分はなかなか見ごたえがあるなと思いました。医者たちが手術を引き受ける基準はなんなのか、次回以降もう少しはっきりしてくれば見ごたえのあるドラマになりそうな気がします。

4.1
藤原竜也と沢村一樹の演技が光ってましたね。あの二人の直接対決は展開としても相当熱く、息を呑むような緊迫感もたまりませんでした。顔を近づけて「今度はおまえが正義を」とか何とか言うシーン。ほんと、藤原竜也という俳優をこのドラマに迎えてくれてどうもありがとうございました。当初、配役に疑問を抱いていたけれども、回を追うごとにこの配役で良かったと思えるようになりました。もはやキングは藤原竜也以外考えられません。

4.1
医療系ドラマでいきなり設定は無茶苦茶だなと思いました。 人の命を守るのに、妻夫木聡の考えや生きる価値があるかどうかによって助けるという医療系の中では珍しい。 当たり前に助けるためにの医者設定ではないのが驚いた。 藤原竜也は妻夫木聡の言いなりになっていてた。 藤原竜也は妻夫木聡に命を救ってもらった恩を返しているつもりで尽くしているのか… 医療としてはとても凄い技を持っているが、日本では認められていない薬剤や治療法をしているということで、今後どうなっていくのかわからないので先の話を期待しています。

3.6
これからも闇医者として仮面ドクターとして多くの人の命を救っていくのだと思うけど、これでまた警察にマークされたらどうするのだろう。切れ者がいるにはいるけど、一度警察の目に触れてしまったのだし、同じことをやろうってなったら前回以上に骨を折る羽目になりそうだな。それでも救いたい命があるというのは立派なもんだと思うよ。できることなら、仮名をもちいた仮面ドクターとしてではなく、本名で執刀できるのが一番だろうね。

3.0
設定、キャラクターともに良くも悪くも漫画っぽいというのが第一印象。これは1話見終わっても変わらず。ターゲットになる人物についても、絶対悪に見えて社会のために考えている部分が後半見えてくる構成。日曜劇場っぽさよりも、見やすさを重視しているように感じた。定番の構成でとっつきやすくはあるけれど、感情移入できるキャラクターや入り込んでしまう要素は2話までではないので、平均点。3話以降でメインキャラクターの背景が描かれていくだろうけど、どこまで継続できるかがなんとも…

3.0
この前の意識不明になった女の子の仕返しがショッキング過ぎて忘れられない。刺された女教師が女の子と同じく意識不明になっていればまだモヤモヤせずに済んだかもしれない。でも、実際は軽傷だもんね。この表現が正しいのか分からないけど、それって全然釣り合ってないよね。あの女教師には同等の、欲を言えばもっと辛い思いをさせてやりたかった。軽傷に加えて、せいぜい職場ならびに教職そのものを解雇されるくらいの話でしょ。

3.3
命を救ってもらって、その命を無駄にしたとまでは言わないけれども、罪を働くために使う命に価値を見い出せません。幸いと言うべきか分かり兼ねるものの、相手は軽傷で済んでおり、少女の罪はさほど重たいものになるとは思えません。しかし、人を刺してしまったことに何ら変わりはないのです。罪という文字通り一生かけて付きまとうそれを抱えて生きていく人生の虚しさ。とてもじゃないけれど、私には耐えられそうにありませんね。

4.2
医療器具はもちろんのこと、施術が行える環境設備まで抜かりなく揃えてしまったの凄すぎませんかね?いくらお金があってコネがあったとしても中々できるもんじゃないでしょ。あれを全部揃えるまでの一部始終を見てみたかったな。個人的に必死こいて何かしている藤原竜也の顔が好きだから本当に見たかった。割と泥臭いこととか似合ってしまうところが好き。実を言うと松下奈緒も妻夫木聡も好きだから、このドラマは完全に当たりだった。

5.0
医療ドラマが好きなので見始めました。物語は現在と併せてキャラクターの過去が描かれていて、話の進み方はあまり代り映えのない印象ですが、オペ室やエースたちのいるアジトが近未来的で今までになく見ていて面白いです。警察に捕まるのかどうかと、病院との深い関わりがあるのかどうか今後に注目したいです。個人的にドライバーさんは今後も登場するのか楽しみにしています。あとパティスリーのケーキがとっても美味しそうです。
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3.5
あまり様々な作品を見てこなかったのもあるけど、妻夫木聡さんのダークな感じの役、個人的に全然見慣れていなくて、今でも誰この人?って頭になってしまいます。配役が微妙な気がするのは気のせいではないと思いたいです。率直に言うと、妻夫木聡さんと藤原竜也さんが逆っぽいですよね。たぶん、しっくり来ない理由はそこにあるんだと自分では解釈しています。何がどうなってこの配役に収まったのか、ちょっぴり興味が湧いてしまいました。

3.2
人の命を救うことは大切なことなんだろうけど、全てが等しく救われる価値のある命かは別問題と言わざるを得ません。この世には生きる価値なんて微塵もないようなクズ野郎が蔓延っており、そういったヤツらにまで手を差し伸べていたらキリがないでしょう。したがって、時には見捨てることも大切ではないかなと思う次第です。手術をするのにだって気力や体力やらは相当必要になるでしょうから、無駄な労力は極力使わない方が無難でしょう。

2.9
いくら娘さんを殺されたからと言って、それが人を殺しても構わないという理由には結びつかないですよ。それが許されてしまったら世も末。親の立場からしてみたら同情したくなるのかもしれないけど。でも、犯罪は犯罪であって、犯罪によって人生を棒に振るなんて真っ平ごめんだなって思うわけですよ。それに、その復讐行為が娘さんが望んでいるとは思えないですしね。ある意味では親の自己満足とも言えなくないなと見ていて思いました。

4.0
今回も一時間があっという間に過ぎる話でした。 俳優陣もみなさん目が離せない演技力ですので見入ってしまいます。 今回の話は娘の敵討ちでしたが 自分たちが助けようとした命が 命を狙い、止めに入る責任感の強さ。ますます エースたちはなぜこのような闇医者の組織として活動しているのか、真相がわかるのが楽しみになりました。 医療技術もすごいけど ハッカーの技術が個人的に気になります。 どうやって技術を身につけ、仲間になったのか こちらの真相も気になります。次回も楽しみです。

4.0
エース(波佐間永介)は、執刀医として患者を手術する姿もカッコいいですが、パティシエとしてケーキを作る姿も渋くて素敵です。一方、交渉人であるジョーカー(下山田譲)の私生活は、仕事で見せる顔とは違うようです。元妻や子供の前でのジョーカーは、2人に頭が上がらない様子でした。しかし、それも新鮮で良かったですが‥。闇医者チームには優秀なメンバーが揃っているのに、なぜ正体を隠して仕事をするのでしょう。表に出て働けない理由があるのでしょうか?エースだけでなく、他のメンバーの過去も気になりました。
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4.5
最初は、TBSの日曜劇場らしくないなと感じましたが、今までの番組と違った雰囲気で回数を重ねるごとに楽しみになってきました。 仮面をつけて急に現れる登場人物を初回に見た時は、ちょっと変と思いましたが、回を重ねるごとに馴染んできました。 現実にはありえない、医療器具やオペ技術、ハッキングなど不自然に見えない所がカッコいいです。 時折出てくる警視庁特務捜査課のメンバーや、占い師などコミカルなキャラクターが、命に値段をつけるという重い部分を和ませてくれると感じます。 妻夫木聡演じる主人公エースの決め台詞「Get Ready」も最初はクサいと思いましたが慣れました。
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3.0
占い師・POCを胡散臭く感じましたが、当たっていて驚きました。しかし、8万円は高いのでは‥。占ってくれるなら、災難から逃れる方法も教えて欲しいです。金の亡者と思われた坊城理事長に、理想とする計画があったことに驚きました。理想を現実にするために、裏口入学でお金を得ていた坊城理事長。どんな理由があるにせよ、坊城理事長がやったことを肯定する事は出来ないと思いました。エースは、坊城理事長と面識があったようですが、坊城理事長はエースの正体に気づいたのでしょうか?優秀な医者であるエースが、自分の正体を隠す理由を知りたいです。仮面をつけるより、素顔で交渉した方が信用度が上がると思います。

3.0
1話と2話、両方見て思ったんですけど、藤原竜也さんと妻夫木聡さんの配役逆じゃないですか?なんかお互いに違和感しかないかなって気がします。あんなすこぶる善人みたいな役をやっている藤原竜也さんとか見たことがありません。あくまで自分の中でしっくり来ていないだけであって、本人たちの演技力については問題視することはないと思います。言うならば個人的な慣れの話かもしれません。そのうち慣れることを期待しておきます。

3.5
実の子どもに全く好かれていない藤原竜也さんの図がめちゃくちゃツボ。お医者さんになる夢を語る子どもに対して見せたダークな表情もしかり。私が見たかった藤原竜也さんがそこにいた。随分と良い人が過ぎると感じていたけれども、あのシーンが見られたから良しとする。ドラマ自体はお涙頂戴的な描き方で、若干興ざめ感は否めない。拍手喝采のシーンがまさにそれ。脚本にケチつけるわけではないが、実際そんなこと有り得んだろう。

4.1
交渉、オペ、オペ看、情報とすべてのプロが揃った「Get Ready!」チーム。登場人物達に合わせたように、物語は無駄のないセリフと展開でサクサク進み、さすが演出のプロ・堤幸彦と感心していました。けれど一話一話に描かれた人間模様は重く、考えさせられることばかり。いくらお金を払っても、助ける価値なしと判断されたら治療はしてもらえない。ギリギリの段階で計られる、一人一人の価値の値段を見て、そのシビアさに身が引き締まる思いでした。顔を変えるほど危険な目にあったクイーン。扮した松下奈緒がクールで美しく、実に格好良く、強く印象に残りました。ぜひ続編を作ってほしいものです。

2.7
キャストが豪華だったので初めは見ていましたが、出てくる地下の基地みたいなものがなんだか日曜朝の子供向け某仮面〇イダーを思い出させてちょっと安っぽく見えてしまいました。それがなければ話や出演者も豪華で面白いと思っています。

3.5
冒頭からの伊武雅刀さんの迫力のある演技には画面を通しても圧倒されるぐらいで相変わらず存在感が半端ではないと感じました。医療ドラマは数多く見てきましたが病室に無断で忍び込み仮面をつけていきなり闇治療を持ち掛けるというのもこれまでには見たことがないパターンですので大変驚きました。 あれ?確かこのドラマには妻夫木聡さんが出演しているはずなのに誰だっけな、と結局最後の最後までわからずじまいだったこともとても印象に残りました。

4.0
妻夫木聡さん演じるエースがとてもかっこいいです。仮面をかぶって対象者の前に現れるのはちょっと怪しくてどうかと思ってしまいますが、それでも妻夫木さんと藤原竜也さんが演じるとサマになるからさすがだなと思います。日本の医療では許されていない医療も行うという闇医者ですが、「生き延びる価値」がない人間は助けないというかなり訳ありなところも他の医療ドラマとは違うところがあります。エースがなぜそこまで人間の価値にこだわるのか気になるところです。

3.5
医療ドラマなのにダークヒーロー的な要素が入っているところが、この作品ならではの魅力になっていると思いました。妻夫木聡さんの一見爽やかそうな見た目とは裏腹に、闇の深い役柄を演じているギャップがカッコよかったです。さらに他の登場人物たちもそれぞれが因縁を持っていたり、心に闇を抱えている人たちばかりなので、彼らがどんな運命を進んでいくのかワクワクしながら見ることができました。これまで医療ドラマはたくさん見てきましたが、この作品はかなりオリジナリティーの高い物語で楽しめました。
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5.0
とうとう警察が仮面ドクターズに迫ってきて、緊張感が半端なくなってきました。そして剣持院長の娘の玲於奈が倒れ、千代田医大付属病院が誇るはずの現代医学では手の施しようがないと診断されてしまい…染谷は仮面ドクターズに助けを求めようとするのですが…。あっという間に最終回がやってきて、ちょっと呆然。もう少しじっくり見ていたかったなと思いますが、仮面ドクターズの面々は無事に警察の捜査をかいくぐって逃げ切れるのか、そして玲於奈は助かるのか…盛りだくさんな一時間になりそうです。個人的にはなぜエースがパティシエになってカーサブランシェを開くに至ったかの辺りも堤監督に描いていただきたかったですね。みんながハッピーになるエンディングを希望します!
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3.2
藤原竜也さんや妻夫木聡さんなど、実力派俳優が揃っているだけあって演技は完璧だと思いました。物語としてはかなり現実離れした部分も多かったはずなのですが、演技が良かったおかげでリアルに感じられる部分も多かったと思います。医療に関連するシーンよりも、重い人間ドラマを描いているシーンの方が多かったのも印象に残っています。なので、人を救う医療ドラマが見たいという人にとっては少し期待はずれになるかもしれません。逆に闇の深い物語が好きな人にはおすすめできます。
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4.0
最後の最後で「Get Ready!」が聞けると思ったのに、あえてあそこで切るのは意味があるんだろうか。藤原竜也氏がめちゃくちゃ言いたそうにしていたのだから言わせてやりゃいいものの。ほんと、そこだけが残念だったな。最後くらい気持ちよく終わって欲しかった。見てるこっちからしてみればかなりモヤってしまう。話の展開とか出演者とか満足のいくところばかりだった。まさかのところで残念に思うとは全くの予想外だよ。

3.0
結局また闇医者として活動を始めるわけですよね?いや、それじゃまた犯罪者になるじゃん。何故そこに戻ってしまうのか理解出来ません。人の命を救いたいという思いの強さは大変素晴らしく、それに関しては素直に尊敬の念を覚えるけれど、闇医者はさすがにないかな。もしそれでまた捕まるとかそんな騒ぎになったらどうすんのかね?どうせすぐに警察から目をつけられてお縄にかけられるでしょ。なんか全然スッキリしない最終回だった。

2.1
自分の娘の命が危ない、そこではじめてこれまでの悪事をつまびらかにして改心したかのように見せた病院長。都合が良いにも程があるってもんですよね。自分の娘じゃなかったらこれまで通り平気で悪事に加担して隠し続けてきたのは明白にほかなりません。公にしたことで娘の命が助かる流れも納得できません。娘には悪いけど死期に抗うことなくそのままお亡くなりになっても良かったと思いました。終始ご都合主義でまかり通るドラマでつまらなかったです。

4.5
最初、わけがわからない感じのドラマでエースが妻夫木聡さんだとは気がつきませんでした。 今までこんなドラマ見たことがない。ブラックジャックのようなドラマでエースが妻夫木聡さんだとわかって再びビックリしました。今までのドラマや宝くじのCMとはまったくイメージが違う役どころに妻夫木聡さんのかっこよさが引き立っているように思えます。ジョーカーの藤原竜也さんとのやり取りも面白いですが、仮面をかぶって登場してくる姿はまるで千と千尋の神隠しの「顔なし」のように見えるのが不思議です。エースの過去が知りたくてたまりません。最後どういう形でこのドラマは終わりを迎えるのか想像つきません
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4.2
1月期のドラマの中では個人的に一番面白い作品だと思います。連ドラを見る際に自分が懸念する点が1話でも見逃すと置いて行かれて観る気をなくすことですが、こちらの作品は1話完結で観やすいです。ストーリー・設定的には手塚治虫の不朽の名作『ブラック・ジャック』を下敷きに令和の現代にアレンジしたような感じです。主人公(妻夫木聡)のキャラ造形にそのまま反映されています。カルテもホログラム投影するなどSF的ノリもありつつ、演出が堤幸彦ということで安心して多くの人にオススメできる作品です。

3.6
始めて一話を見た時は、妻夫木聡さんと藤原竜也さんのキャラクターの強い二人が出演で、すごく違和感があったのですが、それでも見続けるうちにお二人のキャラクターが段々馴染んできました。話はすごく面白いというわけではないですが、すごくハラハラすることもないので、ゆっくり見れるドラマとして好きです。最初は何?と思った、妻夫木さんの『Get Ready』のセリフが、最近は待ち遠しく感じています。なんだかんだ毎週欠かさず見ています。

3.0
日曜劇場のドラマ&妻夫木聡主演のドラマということで期待感たっぷりで第1話をみました。 主人公は昼間はパティシエをしながら凄腕の闇医者として普通の病院の医者に見放されるような病気も治してしまうという設定ながら自分が認めた患者でなければ助けないという不思議な設定。 1話の池松壮亮がゲストで昔いいやつだったけど、今は嫌なやつだから余命数ヶ月の重賞でもなかなか手術をしなくてはらはらしました。 池松さんが嫌な金持ちだったのが病気になってい自分の過ちと向き合い改心していく姿に感動しながら、倒れて死にそうなところできちんと救う妻夫木の技術さすがといった感じの内容でした

3.0
ドラマが始まる前に期待していたストーリーとは違い、期待外され感があります。妻夫木さん、藤原竜也さん、松下奈緒さんがダークイメージの医療集団であり、オペのシーンなども緊迫感のある映像を期待していたのですが、患者さんのヒューマンストーリーがメインで拍子抜けした感じです。ヒューマンストーリーとしては、考えさせられる展開もあり楽しめるのですが、番宣からの勝手な期待感があり、ギャップを感じながら毎回観ています。
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3.0
実在する高度な医療機器なのか、どうかわからないのですが、妻夫木さんの天才的な医療技術が余り描かれていないのが残念な気がします。せっかくのセットですから、緊迫感のあるオペシーンが見たかったです。生きる価値はあるのか?と、問いかける決め台詞からも緊張感のあるシーンに期待していました。法外な医療費の請求もディスカウントして、社会に役立てることを選択する、心優しい覆面医療チームなんだなぁと思いながら観ています。
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3.0
今後のストーリーで、大病院と妻夫木さんや、藤原竜也さん、松下さん達との因果関係が少しずつ明らかになって、なぜ覆面医療チームが結成され、病院が見放した患者を救っていくのか?パティスリーの仕事を何故しているのか?など、意外性のある暴露ストーリーに期待したいです。ケーキを買いに来る女子高生の當真あみさんの登場も、もしかして何かの事件、事故に巻き込まれる伏線なのかな?と、期待しながら切羽詰まった展開を楽しみにしています。
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3.0
毎週見てました。なんか独特なドラマでした。自分も障害者なのでこんな医者がおればいいけど値段がたかすぎでした。

3.2
命に優劣なんてないものだって思ってきたけれど、社会的なんちゃらがどうこう宣って自分の手術を優先させたあのクソ野郎のことだけは本当に許せない。あいつの命も尊いとか、そんなふうに考えることは絶対にできないと思った。あいつが助かったことで失われた命があるんだよ。先生が治してくれることをずっと楽しみにしていて、治ったあとのことは楽しみでいっぱいだったはずなのに、こんなにやりきれない気持ちは個人的にはじめてだった。

2.6
ドナーが来る日を待ち望んで、ようやくそのドナーの臓器が移植されるかというタイミングでの出来事。果たしてどちらの患者を助けるべきなのかは猫も杓子もわかるだろう。簡単な事だけに腹立たしい思いで頭がおかしくなりそうだ。「朝と昼は残したけど野菜は食べた」と報告してくれた女児の健気さを忘れることが出来ずにいる。あの子だけは助けてあげたかった。世知辛い世の中なんてくそ喰らえだよ。このドラマは時折胸を抉ってくるな。

3.0
誰のことを救えば結果的に世の中が円滑に回っていくのかなんて、実際のところは誰にも分からないんだと思う。したがって、我先にと手術をさせていた男性患者は唾棄すべき存在として扱われても致し方ないはず。ひとりの女の子の命を蔑ろにしたわけであって、到底許されていいはずがないんだよ。どんなに社会的地位の高い人であっても、蔑ろしても構わないという理由はどこにもないよ。国民の命を大切にできないくせに社会を語るなって話だった。

3.5
とにかく妻夫木聡がかっこいい。宝くじのCMの頼りないお兄ちゃんと同一人物だとは思えない。ドラマは患者の人となりや背景など一話一話全然違って、おもしろいけど、医療行為や患者との接触方法など「ありえないやろ~」と突っ込みどころ満載なところも多々ある。とはいえ、妻夫木聡の「getready」の一言で、全部良しになる。なぜか癖になる妻夫木聡のこの一言を聞くためにドラマ観ている感じです。たまに出てくる女占い師のインチキな感じもドラマの「ありえんやろ~」な感じとマッチしていて面白い
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3.0
今回は重い回だった。本当にそれで良かったのか?誰にもわからないと思う。それでも本人が自分で出した答えは尊重されるべきなのかな?とても悲しい回だった。特に恋人の彼がかわいそうだった。そして本人も。彼には彼女の出した答えも最期も見守ってほしかったな。

3.4
あの胸くそ悪すぎる最低最悪のお父さん、助からなければ良かったのに。なんで、最後の最後でお父さんぶってケーキなんか作っちゃったのかな。あれで娘の意見を変えさせたようなもんじゃんね。さすがに狡くて身の毛がよだつ。娘に散々手を上げておいて、死ぬかどうかの瀬戸際になってからこれかよ。色々と遅いんだよね。右腕の神経を繋げてあげるとか、そんなサービス精神いらなかったでしょ。なんでそこまでしたのか理解できない。

1.5
女教師の陰湿ないじめ、見ているだけで虫唾が走るくらい不愉快でしか無かった。ちょっとでも自分の思い通りにならなければ、その腹いせでありもしないカンニングの罪を着せる。あんなやつが教師として生きていること自体信じられなかった。腹を刺されても軽傷。いっそ死んでしまえば良かったのにね。今回、誰ひとりとして幸せになれない回だった感半端ないな。見なけりゃ良かったって後悔してる。悪いけど、もうこのドラマは見たくない。

3.9
初見で、ブラックジャックみたいだなと思いました。ブラックジャックは元々好きなので、近しいものを感じ、それを現代版にした感じのドラマだなと思いました。現代というか、近未来ですね。 生きる価値がある人を生かすという考えや、高額の金を出すなら治療するという設定の中で、仲間同士での考えの違い、個人の葛藤をうまく交えながら、最終的にはまとまっていく所がなかなか面白いと思います。

3.6
人にはそれぞれ事情があって 生きる価値があるかどうかで手術をしてくれるストーリーは面白いと思います。しかし手術シーンは何事もなく、順調に成功するので このドラマは医療ドラマなのか?と思ってしまいます。通常の医療ドラマより 人間とは?という所に重きを置いてるというのであれば面白いドラマだと思います。

5.0
脳腫瘍によるサヴァン症候群で彫刻の才能を開花させた洋子は、その命よりも才能を選びました。合法的な治療では余命半年と宣告されたことで絶望していた洋子でしたが、エースによる手術は最後の希望でした。とはいえ、命を守るための腫瘍切除では、ようやく得た彫刻家としての才能は失われてしまう。それでは、生きている意味がないという洋子の思いに共感を示したのが意外なことにクイーンでした。彼女もまた、それまでの人生をかけた夢と、顔、そして名前をも捨てて全く別人になったというのです。二人の対照的な生き方が鮮明に描かれた今回、堤監督とは少しテイストが違う武藤淳さんの演出も良かったと思いました。

5.0
命か、才能か、その二者択一を突き付けられた洋子と、過去に全てを失って生きなおすことを選んだクイーン。二人の女性の人生から、シアワセの意味を考えさせられるお話でした。二人の人生を変えるきっかけを与えたのがエースでした。クイーンには新しい顔と、オペナースとしての技術を、そして洋子には、ギリギリまで才能を発揮できるだけの延命を。彼が高額な報酬と引き換えに与える『生きる意味』が、これほどまでに鮮明な回は初めてだったと思います。遺作となった彫刻と、洋子の幸福そうな笑顔がその答えでした。

5.0
回を追うごとに、どんどん無口になるエースですが、喋らない分、表情が次第に豊かになってきたと感じます。笑うことはありませんが、彼の”正義感”や命に対する思いが一瞬の目元口元の動きに動きに現れ、目が離せなくなりました。そこには冷徹な彼のイメージからはかけなはれた優しさや、愛が感じられます。今回、洋子に施した手術は、命も、才能も手放したくないという彼女の思いを最大限くみ取ったものでした。残された時間を存分に使えるだけの命を、エースは与えたのです。それは大きな優しさだったと思いました。

3.4
まさかクイーンの過去がここで明かされるとは想像してなかったな。それにしても、整形していたんだな。整形前の顔が出てこないのはちょっと惜しいなって思った。本人曰く整形前も顔は良かったらしいけど。なら尚更見てみたかったよ。顔全部覆ってるところしか映されてなかったし、今後写真でもなんでもいいから出てきてれないかな。話は変わるけど、段々メンバーのことが明かされていくのは見ていて面白いから今後も楽しみに思える。

4.1
生涯を彫刻に捧げた女性の話にジーンときました。私だったら命を優先させてしまいかねない場面ではありましたが、彼女はそうしなかった。それほどまでに彫刻を愛していたということなんでしょうね。一芝居打ってまで男性を追い出したシーンは賛否ありそうな気はするものの、結果として彫刻家として輝かしい功績を残してから逝けたのなら、良かったのかもしれません。また、遺作なった作品が男性の目に触れられて本当に良かったです。

3.2
キングとかクイーンとか、ネーミングのそれがぶっちゃけ中二病にしか思えなくて辛い。記憶の奥の方に封印していた黒歴史が蘇ってきそうで怖いんだけど。しゃべり方ひとつにしても中二病感満載で痛々しいったらありゃしない。そこそこどころかかなりいい歳した人たちの集まりだから尚さら酷く見えてしまう。松下奈緒と藤原竜也はさほど気にならんけど、妻夫木聡が引っかかる。配役間違えてないかあれ。何話見てもこれじゃない感半端ない。

3.0
医療ドラマだと思って見ると、このドラマは意味不明な点が多く、面白さが感じられないと思います。 しかし、不治の病を患った人々のヒューマンドラマとして見ると、まぁまぁなのかな、というのが正直な感想です。 また、妻夫木聡さんの久々の民放ドラマ主演ということで注目して見ましたが、妻夫木聡さんの無駄遣いと感じるのは私だけでしょうか。 しかし、美村里江さんが出演された回は、美村里江さんの演技が素晴らしく、魅了されるものがありました。
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4.1
ただ助けるわけじゃないのが唸らせるドラマです。芸術家が何を選択するのか。命か才能か。「命を選ばないわけがない」というジョーカーの考えも十分分かります。けれど素材を見ただけでどう掘り出せばいいのかわかる、作品の鼓動が聞こえるという全能感は捨てがたいでしょう。結局才能を選び長く生きなかった洋子。けれど亡くなった後の個展で飾られていた写真の大きな笑顔から、洋子が生き切ったことが伝わり涙が出ました。長く生きることだけが幸せじゃない。幸せとは何かを毎回考えさせられます。顔をすっかり変えたというクイーンの過去も気になるところ。元の顔をぜひ見せてほしいものです。

3.0
現代医療では救えない患者を闇医者が交渉し、救うという設定はとても面白いと思う。ただ、エースの演技とエース以外の仮面ドクターたち含め、ダメな刑事やおしゃべりばっかりの医者たちのコメディチックな要素との温度差が見ていてしんどい。手術室も手術シーンもカッコいいのにお決まりの「Get Ready」のセリフがせっかくの手術シーンをチープに感じさせる。もっと面白くなるはずなのにとてももったいないドラマだと思います。
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5.0
医療ドラマだけれど、AI技術を取り入れられた未来型医療ドラマと感じました。このドラマのような医療が現実にも訪れたら、飛躍的に技術が上がり助けられる命が増えるのではないかと思い、AIの技術が更に進むといいなと思いました。 また、このドラマの闇医者チームの掛け合いも面白く、毎週楽しみにしている一つです!あと、主人公が作っているケーキが美味しそうで食べてみたいです!どこかのお店とコラボして出してほしいです。

3.0
天野先生の「Get Ready!」と言うセリフがおもろい。真面目に言ってるが、何か笑いがこみ上げてくる。そのあとの手術室(?)が、戦隊モノに出てきそうな雰囲気で、真面目なドラマなのに良い意味で違和感を感じます。少しブラックジャックが入っているかも。 ドラマの内容としては、生きる意味のある人を助ける、生きたいと思う理由が大事。 天野先生の過去も分かり、小さい女の子は亡くなってほしくなかったです。やりきれない気持ちでいっぱいです。 最終回がどんな終わり方なのか。違法手術で逮捕されて終わるのか、良い感じで見逃してくれるのか、それ以外の終わり方なのか楽しみです。
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各話のあらすじと感想
2023年3月12日放送 第10話(最終回)
ジョーカー(藤原竜也)不在の中、幼い娘を救ってほしいという母親(徳永えり)から闇医者チームに依頼が来る。 交渉に向かうエース(妻夫木聡)だったが、13年前に救えなかった少女と患者を重ねてしまい、トラウマからオペができなくなってしまう。 一方、高城(沢村一樹)が指揮する警察の捜査は、闇医者チームの目前まで迫っていた。 危険を察知したジョーカーは、自ら取り調べに応じて高城に“ある取引”を持ちかける・・・
2023年3月5日放送 第9話
剣持(鹿賀丈史)の娘・玲於奈(結城モエ)が、もはや手の施しようのない病状であることが判明した。 玲於奈を救うべきか・・・ 正体が暴かれるリスクを恐れ反対するジョーカー(藤原竜也)と、因縁の相手との直接対決に燃えるエース(妻夫木聡)の意見は、真っ向から対立する。 そんなチーム解散の気配が漂う中、警視副総監・高城(沢村一樹)の指揮の下、警察の捜査が闇医者チームに迫り始めていた・・・
最新の感想・コメント

4.8
因縁の相手である剣持院長の娘を救う展開になるとは衝撃的でした。最初はエースの申し出を断る剣持でしたが、やっぱり剣持も医者である前に1人の父親でしたね。自分の医者としての地位や名誉を捨てても娘の玲於奈を救おうとする姿に胸が熱くなりました。墓参りに来たエースと剣持がすれ違うシーンは、それぞれの思いが交錯していて鳥肌が立つほど、迫力に溢れていました!その後、闇医者チームの事を口外しない剣持と染谷がよかったです!

4.1
剣持院長演じる鹿賀丈史さん、高城警視庁副総監を演じる沢村一樹さんの圧倒的な演技力に目を惹かれました。天野や真田を罠にはめ、自分を脅かす存在を排除し続けて来た剣持院長でしたが、自分の娘・玲於奈の命が救われるためには地位や財産を失うことを厭わなかった展開が非常に印象的でした。それから闇医者チームであるがゆえに、最初っから薄々感じてはいましたが、彼らを追う警察側にとうとう警視副総監まで参入してきたか!と思うと、いよいよ大詰めだと強く感じます。
2023年2月26日放送 第8話
エース(妻夫木聡)はジョーカー(藤原竜也)に促され、自分が過去に救えなかった命について語り始める。 外科医として自信に満ちていた若かりし頃、天野(妻夫木聡)は「オペは完治の入り口でしかない」と語る恩師・真田(榎木孝明)に反発し、剣持(鹿賀丈史)のいる千代田医大へ籍を移す。 そこで天野は、ドナーを待つ少女の患者と出会い・・・ 若き天才外科医を待っていたのは、あまりにも過酷な運命だった。
最新の感想・コメント

5.0
ジョーカーさえ知らなかったエースの過去が明らかになった8話は、このドラマの肝になる回だったと思います。なぜ、今エースがあんなんに生きる価値にこだわるのかがわかったような気がします。最初は患者に問いかけていると思っていましたが、実はエースが自分自信に問いかけているのかもしれないと思いました。エースのせいではないものの、青葉に助けると約束したのに守れなかった自分を責めるエースの姿に胸が苦しくなりました。私利私欲のためにあんなに幼い少女が犠牲になったのかと思うと怒りに震えました。剣持よりも闇医者チームの方が真の医者だと心から思いました!

4.2
天才外科医・天野真一が闇医者のエース誕生に至る秘話が語られている点は非常に見応えがありました。またそのきっかけとなった難病の少女・若葉の件は、胸をギュッと締め付けられるくらい辛く、切なかったです。剣持院長のいわゆる大人の事情で、幼い子供の命が見捨てられてしまう展開はショッキングでした。加えて天野とともに彼の恩師・真田を罠にハメる剣持院長の強欲さ、自分至上主義をまじまじと感じました。剣持が院長を務める千代田医大をエースがなぜターゲットにしているのか?がしっかりと描かれていたと思いました。
2023年2月19日放送 第7話
スペード(日向亘)の初恋の人・望月遙(畑芽育)が、校舎から飛び降りて意識不明の重態となった。 遙の友人・岡田夏美(池間夏海)は、自殺の原因がクラスメイトからのいじめだったとスペードに伝える。 仮面ドクターズに救いを求める夏美だったが、「自ら死を選んだ人間を救う必要はない」とエース(妻夫木聡)は無慈悲にもオペを断る。 猛反発したスペードは、遙を救おうと単独行動を始めるが、そこで思いもよらない真実と向き合うこととなり・・・。
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3.9
エースの天野は優秀で、真田に期待されていたのに、剣持にいいように使われて、闇の世界に行くしかなかったということでしょうか。人の命は平等と言う真田の意見のほうが人を助ける医師としてはまた違ってなく、剣持の言葉は綺麗事でしかなく、結局お金儲けとメンツだけだと思います。そのせいだけに青葉に臓器が移植されなくなったと思うと凄く悔しいです。真田は天野に未来を託し亡くなりましたが、命の価値を重んじる今のエースを見たら真田はどう思うのかなと複雑になりました。

5.0
日向亘くんが演じるスペードの過去が少しだけ明らかになりました。ご本人もですが、スペードもまだ未成年だったことを思い出しました。おばあちゃん子だったんですねぇ。エースやジョーカーたち、一癖も二癖もある大人に比べたら、確かにストレス耐性弱いだろうし、純粋なんだよな、とも。そんな彼が女の子を懸命に助けようとして、あんなバッドエンドになるなんて、予想もできませんでした。あのあと、彼の電話は初恋の彼女に届いたんでしょうか…。その容赦のなさが惨かった…。せめて、スペードのこれからに救いがありますように。祈らずにはいられません。
2023年2月12日放送 第6話
ジョーカー(藤原竜也)が挙げた次の患者候補は、パティシエの嶋崎(鶴見辰吾)。 人生の苦難を乗り越え世界的なパティシエとなるも、病に侵され余命宣告を受けた嶋崎。 彼は、エース(妻夫木聡)の店の常連客・水面(當真あみ)の父親でもあった。 水面の様子に異変を感じていたエースは、その原因を探るため、クイーン(松下奈緒)に調査を依頼する。 そして事情を知ったエースは、嶋崎に“生きる価値”があるのか、娘である水面に命の選別を迫るのだった・・・。
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3.0
今までの回はいろいろあるけど、なんとなく最後は患者が助かってよかったという展開だったのに、今回は終わり方がモヤっとしてしまった。 命を助けるだけでは、その人を助けたことにはならないということを伝えたかったのだろうけど、せっかく助かって、元気になったのに・・・とても残念な終わり方だった。 毎回、凝ったつくりの割に、話が雑なところがあって、ちょっと無理があるよな・・・と感じつつ、主人公のきめ台詞の「GETREADY」で、「この一言聞けたし、まあいっか」と思ってきたけど、今回はさすがに終わり方がつらい。
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4.3
他でもない、水面が関わる案件でいつになく熱い回かなと思いました。あくまで寡黙に振る舞うエースの様子の対比がよりいっそうそれを際立たせてくれましたね。いつもジョーカー達とあの闇医者チームで仕事をしてますが、普段の顔のエースに屈託ない笑顔で毎日の様に話しかける水面が実は一番エースの心を掴んでるのではないかなと思いました。思ったよりも過酷な過程だった事にびっくりさせられましたが、それだけに水面の恋は実って欲しいと思ってしまいます。
2023年2月5日放送 第5話
町工場「石川精機工業」の職人・石川智明は、通称クローバー(小林勝也)。 エース(妻夫木聡)との付き合いも長い、闇医者チームの特殊機械担当だ。 仮面のメンテナンスを頼みに行ったスペード(日向亘)は、クローバーからエースとの出会いや、エースとジョーカー(藤原竜也)の関係を聞く。 そんな折、若年性アルツハイマーを患う渚(小島藤子)とその夫・健二(高橋光臣)と出会ったエースは、手術の交渉をジョーカーに依頼する。 夫婦は資産家ではないためジョーカーは乗り気ではなかったが、2人に会い、思ってもいなかった事実を知ることに・・・。
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4.2
ジョーカーの事が、今回よく分かりました。自身の死に迫る経験を通して絶望の淵にいる人々の生きようとする声に応えて助けたい。動機としてはよく分かりますし、何となくジョーカーらしい答えの出し方ですね。しかしエースにはまだまだ深い過去がありそうですね。ジョーカーが死神と間違えるくらい生気のなかったエースでしたが、彼にもまた相当な事があったんだと思いとても気になります。今回の夫婦の話では若年性アルツハイマー病の妻を介護しながらも夫が生きたいと想ってくれて良かったですね。命の価値を測るところに、エースの過去が関係しているのでしょう。

4.6
やっと期待通りに、ドラマが面白くなってきました。まさか、エースにジョーカーが生命を助けられていて、それが縁で二人の絆が生まれた展開。世界を相手にする敏腕弁護士が、余命宣告される衝撃。そして妻は、彼の弁護士のステータスにしか興味がなくなってしまっていた環境で、自分の今までの人生を振り返って医療チームを作り上げた想い。クイーンに続いて明かされたジョーカーの人生と、今の生命を救うことに賭けた想いが印象的です。
2023年1月29日放送 第4話
天才彫刻家の洋子(美村里江)は、脳腫瘍の摘出手術は不可能であると医師から告げられ、残された時間で最期の最高傑作を作ろうと決意する。 そこにジョーカー(藤原竜也)が現れ、6億円で腫瘍の摘出手術をしてもらう契約を結ぶ。 ところが、洋子のMRI画像を確認したエース(妻夫木聡)は、彼女が腫瘍が原因で発症した後天性サヴァン症候群であることを見抜く。 腫瘍を取り除けば命は助かるが、彫刻家としての才能は失われてしまう。 命か、才能か・・・。 唯一無二の才能を持った洋子の迷いを、クイーン(松下奈緒)は自分のことのように受け止めていて・・・。
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3.7
まず、彫刻家の古賀洋子が才能を取るのか、生きるのを取るのかを自分だったらどうするだろうと考えると生きることを選びそうだと思いました。なぜなら、死にたくないからです。私は甘いのかもしれないのですが、古賀は命をかけるくらい彫刻に打ち込んでいるのだと思います。古賀が彫刻をしているときは楽しいと言っていました。もし、才能がなくなったら古賀は楽しくないのだと思います。生きることを選ぶのかどうかは人それぞれなのだなと私は思いました。

3.0
もし、自分が同じ立場になったとしたならば、生命の延命を選択するだろうか。それとも、彫刻家としての才能溢れた中で、死を選択するだろうか、、、と、考えながら観ていたら、妻夫木さんはミムラさんの希望通り、腫瘍を少しだけ残して才能を失うことなく、僅かな延命処置を行った本人の希望通りの生き様。そして、ようやく明かされ始めた覆面医療チームの過去の話し。これから面白いストーリー展開になっていく予感がしてきて楽しみです。
2023年1月22日放送 第3話
闇医者チームは、とある連続殺人事件を追いかけていた。 警察の捜査が近づく中、ジョーカー(藤原竜也)やクイーン(松下奈緒)の反対を押し切って事件の被害者たちを救い続けるエース(妻夫木聡)。 実は犯人の安達(杉本哲太)もまたエースの患者であり…彼が連続殺人犯になった隠された理由とは? そして闇医者チームは警察の目を盗んで、安達を救うことができるのか?
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3.9
殺人鬼となっている安達が殺傷し、瀕死の人物たちをエースが救っていく行動に、最初のうちは疑問でした。疑問が浮かぶとともに、どんな結末が待っているのか?と目が離せませんでした。そして、安達がなぜ殺人鬼と化したのかが明らかになり、エースが安達を殺人犯にさせないために、刺された人物を片っ端から救っていたのだと分かると、ハッとさせられます。今回のストーリー本線からは外れますが、鈴木亮平さんが、闇医者チームのドライバーとして登場したのには驚きました。彼が今後何かしら関係して来るのか?それとも闇医者チームに一撃を食らわせる存在になるのか?目が離せません。

4.5
1月期クールのドラマの中では、1話完結で前回を見逃したり途中から観始めてもそれほど問題のない構成でオススメの作品です。現在放送された6話までの中で一番好きなエピソードです。生命の危険のある重病が抱えた殺人犯(実際は殺人未遂に終わる)を手術するというテーマとその殺人犯の動機に色々考えさせられるシリーズの中で比較的思いテーマを扱っています。そして悪人に罰が下されるオチがそーきたかと溜飲を下げる内容でスッキリしました。
2023年1月15日放送 第2話
ジョーカー(藤原竜也)と深く関わる、千秋(市川由衣)が、一人息子を城和大学附属小学校に裏口入学させるため、2億円を用意しろと訪ねて来る。 その城和大学は近年、坊城理事長(柄本明)による裏口寄付金プロジェクトで莫大な金を得ていた。 金の亡者となった坊城理事長は、副理事長で息子の康之(三浦貴大)にその座を降ろされた上、ガンで余命数か月と宣告される。 しかし、交渉のため現れた闇医者チームのジョーカーに、自分が死ぬとしても2億円以上は払えないと断る。 「金のない‘理想’は無意味」と語る坊城理事長に隠された秘密とは?そしてその言葉に引っかかったエース(妻夫木聡)は、果たして坊城の命を救うのか!?
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3.5
前回に引き続き、ゲストの演技力に目を惹かれまくりました。病気のせいで、だんだん弱っていく坊城を演じている柄本明さんの迫真の演技はすごい!と思わずにいられませんでした。また、彼の病人メイクも印象的でした。坊城は、カネまみれの強欲理事長だと思われていましたが、実は彼には理想があり、その実現のために自分が手を汚していたというのは、善悪が混とんとして割り切れない部分でした。しかし、最後にはいがみ合っていた坊城親子が和解に至る点は、良かったなぁ~と感じました。

4.2
ジョーカーも色々と抱えてますし、千秋のあの気が強くて傲慢な所に振り回されてきたんだろうなと思いました。可哀想なくらいに。しかも娘を裏口入学させるのを平気で容認出来るところがあめり良い印象を抱けなかったですね。更に受け入れ先の坊城でしたが、ポーカーフェイスすぎて真意が全然分からなかったです。でも話が進むに連れて、金の亡者なんかではなく立派な教育論を持っていた事に感動しました。口が悪い人と本当に悪い人の区別がつく人間になりたいと思います。
2023年1月8日放送 第1話
エースこと波佐間永介(妻夫木聡)は、表の顔はパティスリー「カーサブランシェ」のパティシエ、裏の顔は法外な報酬と引き換えに違法なオペをする闇医者チームの執刀医である。 ある日、副総理の羽場が脳神経を断裂し大学病院に運ばれた。一命は取り留めたものの、院長の剣持(鹿賀丈史)から「二度と歩くことはできない」と告げられる。 憤慨する羽場の前に、ジョーカー(藤原竜也)が現れた。彼は患者にエースのオペの条件を提示する交渉人だ。交渉が成立するかと思った矢先、エースが現れ「お前に生き延びる価値はあるのか?」と問う・・・。 その様子を、闇医者チームのメンバーである凄腕オペナースのクイーン(松下奈緒)と若き万能ハッカーのスペード(日向亘)がモニターで見守っていた。 闇医者チームの次なるターゲットとなったのは投資家の渋谷。渋谷は、突然の余命宣告を受け人生に絶望していた。失意の渋谷に、エースら4人の闇医者チームは……!?
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3.7
手塚治虫先生の『ブラックジャック』のオマージュのようなドラマだと思いました。主人公・エースを演じる妻夫木聡さんの髪型もまさにそうで、ダークヒーローの印象、インパクトが大きかったです。それから非常に目を惹かれたのは、余命宣告を受けた渋谷役の池松壮亮さんの演技でした。自己中心的で元気だったころから病弱になり、虫の息になるときまで、心に残る彼の演技でした。病状とは反対に、傲慢だったのが、人の心を取り戻して、他人に寄り添うようになった渋谷の姿が心に刺さりまくりです。彼が涙するシーンなんて、グッときます。

3.0
序盤からブラックジャック感のある闇医者感が強く、期待をさせる展開でした。医療関係から見るとどのように映るのかわかりませんが、リアルさに欠ける部分が多くある。途中のホログラムで患者と対話するシーンではドローンの仕掛けがかなり飛躍しており安っぽさが出てしまったように感じました。ただし、キャストが豪華でキャラクターの個性が光るドラマになりそうな展開で期待感もあります。藤原竜也さんと言えばといった演技も見どころです。仮面を被っていても彼だとすぐわかるところはさすがだと感じました。後半の展開が少しスピード感がなくて退屈に感じてしまいました。
キャスト
波佐間 永介(妻夫木聡)
プロフィール
世界初のオーディション体験型ゲームコンテンツマシン「スタアオーディション」で、オーディション史上最多の300万人が参加した第1回グランプリを獲得し、芸能界デビュー。主な出演作は、2001年映画「ウォーターボーイズ」、2003年映画「ジョゼと虎と魚たち」、2006年映画「涙そうそう」など。2009年、NHK大河ドラマ「天地人」では主役を務め直江兼続を演じた。2010年、殺人犯を演じた映画「悪人」では、第34回日本アカデミー賞最優秀主演賞、第53回 ブルーリボン賞主演男優賞を受賞。2017年に映画「愚行録」「奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール」で主演を務め、2018年に映画「来る」、舞台「贋作・桜の森の満開の下」に出演。
- 生年月日:
- 1980年12月13日
- 出身地:
- 福岡県
- 血液型:
- O型
出演作品
下山田 譲(藤原竜也)
プロフィール
寺山修司原作、蜷川幸雄演出の舞台「身毒丸」の主役オーディションでグランプリを受賞。1997年10月ロンドンにて初舞台に立つ。その後も多数の舞台に出演。2001年、映画 「バトル・ロワイアル」に主演。同年の第24回日本アカデミー賞主演男優賞、新人俳優賞を受賞。主なドラマ出演作にTBS 「愛なんていらねえよ、夏」、NHK 大河ドラマ 「新選組!」、日本テレビ「そして、誰もいなくなった」がある。主な映画出演作は「DEATH NOTE」「るろうに剣心 京都大火編」「~伝説の最期編」「探検隊の栄光」など。
- 生年月日:
- 1982年5月15日
- 出身地:
- 埼玉県
- 血液型:
- A型
出演作品
依田 沙姫(松下奈緒)
プロフィール
2005年フジテレビドラマ「恋に落ちたら~僕の成功の秘密」や、'10年NHK連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」などでヒロインを演じた。'12年フジテレビドラマ「早海さんと呼ばれる日」や、'16年フジテレビドラマ「早子先生、結婚するって本当ですか?」で主演を務める。3歳から始めたというクラシックピアノを特技とし、'07年にはシングル「Moonshine~月あかり」を、'15年にはアルバム「MusicBox」をリリースするなど音楽活動も精力的にこなす。
- 生年月日:
- 1985年2月8日
- 出身地:
- 兵庫県
- 血液型:
- AB型
出演作品
白瀬 剛人(日向亘)
プロフィール
2019年に開催されたHORIPRO MEN’S STAR AUDITION ~未来のスターはキミ? それとも隣のカレ?~にてグランプリを受賞。趣味は、サイクリング、DIY。特技は、ルービックキューブ。2021年「仮面ライダー リバイス」に出演。
- 生年月日:
- 2004年3月18日
- 出身地:
- 群馬県
- 血液型:
- 型
出演作品
嶋崎水面(當真あみ)
プロフィール
女優。趣味は音楽鑑賞、アニメを見ること。特技はバイオリン(3歳半~)、ピアノ(幼稚園~)。
- 生年月日:
- 2006年11月2日
- 出身地:
- 血液型:
- 型
出演作品
染谷慈恩(一ノ瀬颯)
プロフィール
2019年3月、テレビ朝日「騎士竜戦隊 リュウソウジャー」 にリュウソウレッド/コウ役で出演。趣味は映画鑑賞、音楽鑑賞。特技はダンス、バスケットボール。
- 生年月日:
- 1997年4月8日
- 出身地:
- 東京都
- 血液型:
- 型
出演作品
橋元芙美(橋本マナミ)
プロフィール
グラビアアイドルとして華々しい活躍を見せる一方で、テレビのバラエティーや情報番組、女優としてテレビドラマ、映画への出演も相次ぐ。2016年映画「全員、片想い『イヴの贈り物』」で主演。ドラマはテレビ朝日「不機嫌な果実」、TBS「せいせいするほど、愛してる」、NHK大河ドラマ「真田丸」にも細川忠興の正室・玉 (細川ガラシャ)役で出演する。趣味は映画、舞台鑑賞、ゴルフ、読書。特技は競馬、乗馬、スキー、着付け、日本舞踊、早口言葉。
- 生年月日:
- 1984年8月8日
- 出身地:
- 山形県
- 血液型:
- AB型
出演作品
剣持理三(鹿賀丈史)
プロフィール
初舞台は1973年劇団四季「イエス・キリスト=スーパースター」。1982年には映画「疑惑」で日本アカデミー賞助演男優賞を受賞。アニメ映画「シンドバッド」などで声優としても活躍している。映画「野獣死すべし」「キャバレー」や舞台「レ・ミゼラブル」「ジキル&ハイド」などにも出演。テレビではフジテレビ「料理の鉄人」の美食アカデミー主宰として出演するほか、数多くのドラマ作品に登場した。
- 生年月日:
- 1950年10月12日
- 出身地:
- 石川県金沢市
- 血液型:
- O型
出演作品
主なロケ地
主なロケ地がありません
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最新の感想・コメント
5.0
あんなふうに人間らしいエースを見たのは初めてだったので驚きました。でも、それだけエースにとって青葉ちゃんを救えなかったことが、大きな傷になっているのだと知り、胸が張り裂けそうになりました。警察の追手が迫る中、トラウマにも負けずに、手術をすることにしたエースを支える闇医者チームのみんなにも心打たれました。特にジョーカーがエースたちを守るために捕まる姿には感動でした。そんな闇医者チームが再結成されて本当に嬉しかったです♪POC様の占いさすがでした!
4.2
最終的に明かされたジョーカーこと下山田と警視庁副総監の高城との裏取引に目を惹かれました。国家を手のひらで転がすような取引をもちかける下山田は、普段はPOCに手玉に取られていますが、本当はすごい国際弁護士なんだなぁ~って感じました。自分が犠牲になっても闇医者のメンバーを救うという精神がとても印象的です。この取引で、わざと高城副総監がミスリードしたのかな?と思える部分や警察側が闇医者チームを逮捕できずにホッとする場面も心に残ります。新生闇医者チーム発足と思われるラストは、映画化されるのではないか?と思わせてくれました。