【2024年11月24日放送回】情熱大陸 【大西兄妹／競技ダンサー▽目指すは社交ダンス世界一！兄妹の絆と挑戦】の無料視聴と見逃した方へ再放送情報

ペア歴20年“スタンダード”と“ラテン”をこなす「10（テン）ダンサー」世界ランキング2位！兄・大晶と妹・咲菜…華やかな舞台を全力で走り抜け魅せる‼ふたりの挑戦

落車事故から2年3か月、競技復帰。その後たった1年でトップランクのS級レーサーに返り咲く！両足に麻痺が残るも、再びオーバルに降り立ち闘い続ける“俺の生きる道”―

豪快なのに繊細、情熱と冷静を併せ持つステージは地球規模。演出・スポンサー集めもこなす、その音楽は言語も人種も、年齢も越える…！世界を駆ける若きマエストロの実像

紡ぎだされるリアルな会話は、演じる者の心を魅了する――門脇麦…安達祐実…堤真一も映画舞台ドラマで主役に。演劇と映像の垣根を越えた、唯一無二。知られざる創作過程

2021年に乃木坂46卒業。以来、音楽番組MCにディズニー映画の声優、ミュージカルに俳優業。そして音楽活動も―ひたすら役に音楽に…絶対に中途半端になりたくない

あらゆる角度から『睡眠』を研究…“ノーベル賞の登竜門”と言われる2つの賞を受賞した、世界トップレベル睡眠研究所の機構長「睡眠とは一体何か？」大いなる謎に迫る一歩

日常、葛藤、友情、自立…めまぐるしくも儚い、思春期。光と音楽と青春と―言葉にならないものを描きたい！「好きなものを好き」と言える“強さ”をもつ監督に全世界が注目

吉本新喜劇座長に24歳で就任。テレビタレントやアースマラソンを経て再び舞い戻った笑いの舞台。喜劇人としてGMとして駆け回る日々は、全て笑いのため…75歳の現在地

「俺はまだ生き切っていない」出版した小説の単行本220冊。言わずと知れた巨匠作家が直木賞選考委員を辞し、葉巻や愛車を手放し挑む新たな歴史小説。全ては書くために

差別、貧困…東アフリカに位置するケニア。障がいへの理解がまだ低い社会では言われのない偏見の言葉が―。共に生き、誰も取り残さないように。この地で自分がすべきこと

大海原にたゆたう小さな船…「人間らしい生活」を求めリビア・チュニジアなどから命懸けで海へ――救助船に乗り込み、主に妊婦や新生児を抱えた女性に寄り添う助産師の活動

『花火』『カブトムシ』から四半世紀――「恋愛」をテーマに歌い続ける。小さな身体で、どこまでも高く…一途に歌い、届け！私の“音楽”6年ぶりのフリーライブと生きる道

1924年8月1日、開場。それから一世紀。時に「伝統の一戦」を、また時に「歴史の証言者」であり続ける日本一有名な野球場…100年を支える現場に密着。献身と愛情と

柔らかく、だが果敢に奏でるその音色は、世界的ジャズピアニストも魅了。初の全国ツアー、そしてNYでのレコーディング…。「トランペットで生きてゆく」信念と覚悟の理由

年間3500例―世界でもトップクラスの出生数。子宝に恵まれない人たちの切実な想いに寄り添う「不妊治療」の牽引役。日々進化する治療の現場と思い、その最前線を追う。

結成16年目！世界各国からオファーが殺到する男性4人組“見ていると、なぜか一緒に踊りたくなる”―そう、ダンスは自由で楽しいもの…初のフェス主催。なぜ踊るのか？

コメディも、シリアスも―。ジャンル問わず幅広い役柄を演じ分ける柔軟さと、高い評価。休日は乗馬や絵画…そして大好きなパンを食べ歩いたり―と多趣味。その不思議な魅力

笑いを求め軽やかに世界を駆ける…その姿は「I’m　wearing　pants！」全裸ポーズで人気者とにかく明るい男、二度目のブレイク！スベることなんて怖くない

「サラっと生きてはいないですよ」―確固たる自分を持ち、順風満帆にも見える彼女が語る“本音”と初主演となるコメディの舞台で見せた“本気”。歩みを止めない現在地―

術後のQOL（生活の質）が飛躍的に増す、正確無比な手技。アジアで初めて手術支援ロボットを駆使し、高齢でも手術が受けられる―患者に日常を…支えるその家族も救いたい

知られざる「チーム」の情熱に迫る特別シリーズ◆第2回は『日本の切手』のすべてを担う7人のデザイナー。企画、デザイン、印刷から広報活動まで…彼らの「矜持」とはー

知られざる「チーム」の情熱に迫る特別シリーズ◆第1回は原因不明の症状に苦しむ患者が最後に頼る…大学病院のシャーロックホームズたち！診断に特化、その謎を解き明かす

予測不能の自然を相手に『心技体』を整え、勝つ確率を上げるための努力を惜しまない「サーフィンは強いだけでは勝てない」だから面白い！26歳…高みを目指しテイクオフ

柔らかなたたずまいに、全身からにじみ出る“いい人”感。だが「どれだけ売れても、胸には不安が…」ドラマや舞台、そして音楽活動―表現することに懸ける37歳の胸の内。

いま注目！今泉の恋愛映画…特に何が起きるわけではない。だが異様なまでのリアリティに観る人は背中を押され、なぜかクセになる。日常が「恋バナ」で溢れる作品作りとは⁉

世界ランキング日本人最高の5位！3年前の東京オリンピック“補欠”の悔しさをバネにエースに成長…目指すは頂点、誰もが認める世界最強の選手「やれることは全部やる！」

イタリア・セリエAのモンツァで活躍する、日本バレーボール界の新鋭！驚異的な跳躍力と計算された攻撃、レシーブは守りの要に。変幻自在な22歳…異国での挫折と手応えと

その建造物は、多彩。独自の「好き」を貫き、権威と鉄とコンクリートに違和感を抱いてきた孤高の男は軽やかに世界を飛び回り、そして彷徨う。ひねくれ者の巨匠が描く、未来

4月30日、“ゆきりん”が卒業。オーディションに合格し鹿児島から上京。青春を全てグループに捧げた17年の集大成…最後の半年間に密着。憧れていたセンターとこれから

朝ドラ主人公の父親役そのままの、のらりくらりとした佇まい。ただただ楽しくて続けた役者道。複雑だけど、どこか滑稽「おもろいか、おもろないか」“人間”を追い求める

大人気ドラマ『おっさんずラブ』シリーズ最新作からおよそ半年、CM撮影や新作舞台…プライベートにも密着。その瞳が目指し見つめる高み。役と向き合う、役を生きる―とは

JR「ウエストエクスプレス銀河」や「特急やくも」新型車両、箱根・芦ノ湖遊覧船までも―型破りな発想で列車も駅も、街も変わる⁉…新たな価値が生まれるデザインのチカラ

ジャズピアニスト山下洋輔に見出され、坂本龍一から編曲依頼された大学時代。NYを活動拠点に“人間の力を信じる”彼女と共に到達する境地。熱狂渦巻く新作初披露ライブも

結成わずか４年、世界チャンピオンに上り詰めた最強ペアは、日本初の「年間グランドスラム」も達成！ケガ…欠場…だが再び、世界の大舞台へ『２人で１つ』復活を遂げたワケ

「音が聴こえる」「舌触りを感じる」“フード”が躍動する究極の映え写真！「全然おいしそうに見えない…」迷走から始まった、五感を刺激する必ず目に留まる“食”の撮り方

圧倒的な表現力と正確な歌唱技術…日本からイタリアへ、研鑽を積んだ１０年その歌声に聴衆は魅了される。活躍の場はヨーロッパ各地にも。遥かな高みを目指すディーヴァの今

圧倒的な表現力と、多彩な音色…いま最もコンサートチケットが入手しづらいピアニストの一人。ピアノの詩人・ショパンを弾くために何を求めるのか。世界を見据える、２２歳

変幻自在の歌声で３００曲超をカバー！着物姿でステージに立ち、圧倒的な歌唱力と表現力で魅了。ポップス…アニソン…次は『世界配信』ソウルの女王をカバーする壮大な挑戦

戦禍に揺れる国…だが踊り続けることを選ぶ！世界的バレエ団を率いる日本人芸術監督が、祖国・日本の舞台で名作「ジゼル」にメッセージを込める…不条理と闘う芸術家の日々

全国の売れっ子芸人総勢４０組が彼らのために福岡へ！結成３３周年、お茶の間の朝の顔はギラギラせず多くを求めない…ただお客さんを笑わせる。５０代コンビの“自然体”

性別にとらわれなくも人生は楽しい。深い孤独と自己表現の喜びーその両方を知った多様性時代のアイコン「もっともっと自分らしく！」２０歳〜２１歳になるまでの８か月間

元日、北陸地方を襲った地震―。いまだ先の見えない被災地で、かつて番組で取材した人たちは…。それぞれの決意、行動、故郷への祈り。直面する被災地の今とこれから――

宇多田ヒカルやレディー・ガガの衣装、ＭＩＳＩＡが東京２０２０オリンピック開会式で纏ったフリル…彼にしかできない未来のドレス！言語や文化を超えるデザインの生まれ方

１７年前、海パン一つで一世を風靡。流行語にもなったその後、人気の急落―。だが“子ども向け”で大逆転！お笑いの才能はない、と語る男の「スーパーヒーロー」になるまで

己の使命は「困っている人たちを片っ端から治療する」こと。日常生活を阻害する“震えや動作の異常”…数々の難病を3つの『手術法』を操り改善へ！若きパイオニアの奮闘

気遣いにあふれ繊細で美しい―「時に師匠に習い、時に全く違った握り」を。激戦区銀座名店の２番手、新時代の女性鮨職人が新しいフィールドへ！独立・開店までの奮闘を追う

米津玄師の舞台から千と千尋のポスターまで。注目のクリエーターは、自然に咲く花々を表現し枯れるまでをも作品にする「世界を花で満たしたい」新たな道を自ら切り開く！

「やりたいことは全部やる！」俳優としては世界配信のドラマや映画、モデルでもＤＩＯＲアンバサダーを務めるなど大活躍。変幻自在の彼女が見せた役への本気と屈託ない素顔

アニメ『呪術廻戦』七海建人や『ゴールデンカムイ』尾形百之助など役柄に“声”で命を吹き込む５２歳。写真集もヒットする中、俳優にも挑み始めた七転八倒の日々を追った

『日本人横綱』誕生は…！ケガからの再起をかけ戦った９月場所で優勝。そしてこの１１月場所―土俵に夢を追い、伝統の重みを背負う者の高揚と孤独。昇進を目指した１５日間

女芸人№１『ＴＨＥ　Ｗ』第１回優勝、３年後『Ｒ－１ぐらんぷり』も制した女性ピン芸人！自身の「お笑い道」その源には“怒り”が…目標はアメリカ進出‼ＬＡ修業に密着

著書『人新世の「資本論」』は５０万部超えのベストセラー。今こそ必要なのは成長ではなく“脱成長”現代の環境危機の解決策をマルクスの新解釈の中に見出す、行動する学者

生誕１００年を迎えた「世界で最も有名な犬」がアートに！自由に観て、感じる『想像力の拡張』。普段アートに興味のない人こそ見て欲しい―『不思議な可能性』が渋谷の街に

波や雲、柳…命を吹き込まれた「竹」に浮かび上がる「あかり」その幻想的な演出で彩られた今年の『Ｇ７広島サミット』―使命を終えると、竹炭などに再生…２人が世界を灯す

過去にそれを成し遂げた者はいない“地球を感じる写真”を探しモーターパラグライダーを操縦し天空でシャッターを切る。未だ見ぬ己の可能性を信じ、７つの大陸の最高峰へ

初代は、高野山の巨大な四天王像も手掛けた“１００年に１人の天才”。その技を継ぐ２代目が今までにない“家康公”を彫る。百年、千年と受け継がれる姿を「木の中」に観る

輸出入の９９％以上は海運という貿易立国・日本。平均水深１５ｍ、貨物船が殺到する世界屈指の難水域『東京湾』で船に乗り込み、船長を助け安全な操船を行うスペシャリスト

「歌舞伎座」本興行で異例の抜擢！名門・音羽屋の長女が、かつてどれだけ望もうと進むことが出来ない世界―その歴史に名が刻まれる。妻となり母となった“女優”を独占取材

英語と日本語を使い分け「東京２０２０オリンピック」閉会式で聴いたハスキーかつ重厚感ある歌声。人気アニメやドラマ主題歌の歌い手がステージへ！４年ぶりの大歓声に…

２０２３年９月、桜のジャージーが新たな歴史を紡ぐため『Ｏｕｒ　Ｔｅａｍ』でフランスへ！目指すはベスト４…チームメイトを信頼しスタートを切った日本代表の激闘と軌跡

世界に１４座…標高８０００ｍ以上の山々に心を奪われヒマラヤへ。人生を変えた初登頂から１７年、残すはチベットのシシャパンマ―記録だけではない、アタックを続ける理由

執刀数は全国トップクラス！「手術ができない」「肛門は残せない」と言われた患者も彼の手で日常生活を。最新型ロボットで挑む“世界初の手術”と“母の闘病”で感じたこと

🈑全国の美食家たちが唸る―涼やかな刺身「背ごし」「鮎ご飯」、内臓の塩辛「苦うるか」塩のみの「焼き」五感を研ぎ澄まし自然と向き合う。鮎を愛し、鮎に尽くす男のひと夏

真っ暗闇の川面に、ピンク色の目が光る…！世界最大級イリエワニ。一時は乱獲で絶滅寸前まで追いやられた野性の生態を研究・調査。逞しさ、美しさに魅了された男の２０年

「そうそうこんな本が欲しかった」子どもたちが夢中になる“大ピンチ”に“おしごと”…世界は「面白い」に満ちている！人生をポジティブに描き変える極意と創作現場

全長２１７ｋｍ、最高気温４６℃…昼夜かけて走り抜く『世界一過酷なフットレース』。前人未踏の３大会連続優勝へ！「走ることは、生きること…」夫婦で頂きを目指す

日本のみならず世界中でプレイされるゲーム最新作の制作を統括する“５０歳の少年”。スタッフへの指示は丁寧、成果を労うことを忘れない。根っからのゲーマーの原点と決意

異名は『近視医療の女王』！「専門外来」に「国際スタンダード手術法開発」など…目という知られざる器官の世界的専門医。自身が「美しい」と惹かれる“眼”の真実を追う

患者がいる限り、どこへでも駆けつける。直径１ミリにも満たない脳の血管を迷いなく縫う“神技”を駆使し、インドやベトナム、ロシアなどこれまで２２ヵ国で執刀してきた

４１歳にして、芸歴４０年「同情するなら金をくれ」かつての天才子役が、再び注目！平坦ではなき道を進み挑む、１０年ぶりとなる主演舞台と生き方“新たな安達祐実”の今

世界最高峰の園芸コンテスト・英国『チェルシーフラワーショー』で前人未到…１１度のゴールドメダルを受賞！世界一の男が表現する緑と生きる喜び。いざ再び、世界の頂きへ

どんな遠い場所でも「見てみたい生き物」なら会いに行く。徹底的な準備が、シャッターチャンスを逃がさない！『海の生き物たちの特別な瞬間』を…独自の撮影手法に密着。

パワフルな歌声と多くの人に刺さる歌詞や曲調が、聴く者を魅了！そして、人の悩み痛みに寄り添う彼女自身の『存在』こそが多くの人の“光”に…唯一無二のアーティストの今

通訳のみならず、診察前の手続きや検査・会計までフォロー…体だけでなく心の不安も取り除く。旅行者そして在留の外国人も。母国を離れた外国人患者に寄り添う専門チーム

年ごとの森の実りによって複雑に味を変える“東洋ミツバチ”の蜜。調合・熟成された蜂蜜はミシュランの星付き店からも引く手あまた。現地の人たちと守るカンボジアの自然―

桜のジャージーを背負いフィールドに立つ‼朝鮮学校出身で初の日本代表。かつてＷ杯で五郎丸歩が務めたキッカーを担い、驚異の成功率で勝利へ導く！苦難の道のりと貫く信念

２０２５年大阪・関西万博パビリオンから超高層ビル、家具デザインまで…オファー殺到！感性を発揮し創造する建築物と未来―建築家であり母でもある、エネルギッシュな日々

英国最高級５つ星ホテルでの経験を買われ、２０２１年帰国。ゲストのあらゆる要望を叶える、宿泊客の『よろず相談役』―“忘れられないひととき”を演出するおもてなしの心

江戸後期から２００年続く染織工房の６代目。自然界に存在する天然の染料のみで染め上げる、まっさらな生地や和紙。東大寺の修二会（お水取り）に納める、ひと冬の仕事

岐阜県山県市。全国から美食家たちが訪れる里山の料理店…ジビエ料理や野山の「旬の恵み」を求め、予約は１年先まで。春夏秋冬…季節の移ろいと共に生きる、二人の料理人

放送２５年　特別シリーズ「不屈」③◆伝統を“受け継ぐ側”は父となり“繋ぐ側”へ！息子が挑む初の舞台『ハムレット』苦悩の先…己の芸を広げ狂言を「今」に生きるものに

放送２５年　特別シリーズ「不屈」②◆松坂大輔や藤川球児…同世代がマウンドを降りる中、彼の左腕は衰えを知らない。早稲田大学野球部エースから２１年、その野球人生とは

放送２５年　特別シリーズ「不屈」◆「パリオペラ座で主役を踊る」２３年前の夢を叶え、バレエ団最高位ダンサーへ！“４５才定年”と向き合う…ラストステージまでの３か月

欧州主要リーグ日本人最多得点記録樹立！だが、夢だったＷ杯日本代表は落選…それでもゴールを決める姿にスコットランドのファンは魅了される。逆境に負けない男の現在地

浜崎あゆみや氷川きよし、渡辺直美ら…トップアーティストが絶大な信頼を寄せる、彼の頭の中にある“理想の衣装”――想像以上、誰も見たことのないドレス制作に今、挑む‼

プロ野球史上最年少で完全試合を達成！ＷＢＣ代表として大谷・ダルビッシュらと共に日の丸を背負う２１歳。東日本大震災から１２年―故郷・陸前高田への思いを胸に世界へ

俳優になったきっかけは偶然というが「個性派」という枠にすら収まらない圧倒的な存在感は類を見ない。だからあえて問うてみる、『素であること』とは『演じること』とは―

「この才能は事件だ」巨匠らからラブコール殺到！音色は瑞々しく多彩、繊細かつ圧倒的な表現力…恩師から学んだ姿勢と音楽家の覚悟。世界基準の旋律はこうして奏でられる

「自ら描いた夢の地図は、必ず実現するー。」アイドルから転身後２４年目に果たした“日本一”直後に起きた落車事故…両足の麻痺を乗り越え、執念の復帰はなるか！？

テロ、紛争、飢餓…「見捨てられた国」ソマリア。各国援助機関が撤退する中、テロ集団から脱した若者の社会復帰を支援する若き日本人。脅迫、地雷…困難に負けず奮闘の日々

テーマは「気候変動」…日本代表として、この難題をいかに表現したのか？世界一をかけ戦いに挑む一人のパティシエは、決戦の地フランスへ――苦悩と葛藤の１０か月を追った

「ＴＨＥ　ＦＩＲＳＴ　ＴＡＫＥ」で総再生１０億回を突破した大ヒット曲『猫』。次は自らの作詞作曲で代表曲を！自分たちらしさを追究して悩み、もがく４人の背中

🈑難病治療などに期待される『Ｍｕｓｅ（ミューズ）細胞』―女性研究者が実用化に向け奮闘する日々を追う。「ワクワクする」と語る彼女の、エネルギッシュさの秘密とは

小栗旬との一騎打ちの舞台裏…大河『鎌倉殿の１３人』の演技で話題！愚直で貪欲、そして野心家な男が、覚悟の初座長公演で見せた涙のわけ――芝居に込めた２４歳の強い思い

歌って踊れる「ムード歌謡コーラスグループ」…何がマダムたちを夢中にさせるのか！？結成１５年の絶頂期の中、卒業する者と加入する新メンバー。彼らの４か月間に密着した

誕生日やクリスマス…アレルギーで食べられない子のために作る、１００％植物由来の絶品スイーツ「同じケーキ」を「皆」で美味しく。２０年前から独学で挑み続ける、職人魂

円熟の俳優がミュージカル舞台で挑む、己の体力の限界！汗ほとばしる全力の稽古と、２人の息子に見せる“父”の顔…来年デビュー５０周年を迎える「等身大」の姿を記録した

『手術』『放射線』『抗がん剤』に次ぐ、がん第四の治療法。がん細胞のみを破壊する近赤外光を照射する『光免疫療法』。渡米し地道な研究の中で発見した日本人研究者に密着

初めて東北の地に優勝旗を持ち帰った野球部。監督のスピーチは日本中の高校生を勇気づけた。新チームに密着した県大会！決勝で敗れた選手にかけた“監督の言葉”に奮い立つ

デビュー１５年目で激変！ヒロインに嫌がらせをする義理の姉の怪演は「松本劇場」と称されムーブメントに。甘くない現実も幾度となく経験した苦労人の４ヶ月…その素顔と涙

その笑いは“ジャルジャルワールド”！２０２０年『キングオブコント』で優勝―この夏はスコットランド演劇の祭典へ！「自分たちが好きな笑い」に拘る２人の、笑いの源流

６年連続日本一！頭のテッペンから、足の先まで…筋肉だけではない“女性の美しさ”を競い合う、無敵のビキニクイーン。去年、栄冠を逃した夢の世界一へ、ストイックな戦い

初出場の東京五輪、『男子個人総合』を史上最年少で制した新王者！内村航平からバトンを受け継ぎ、再び世界へ。鉄棒Ｆ難度の大技「リューキン」と共に、いざ！２１歳の挑戦

記録的猛暑に加え新型コロナウイルス第７波による感染拡大。２０２２年夏―通報に対応する管制員、そして現場へ向かう隊員…彼らの奮闘が人々の命と健康、そして首都を守る

ご飯と味噌汁、漬物などの簡単なおかず…誰にもやさしい「一汁一菜」で暮らしは楽しみに溢れたものに。家庭料理に詰まった大切なもの―その未来を見据える６５歳の料理哲学

伝説の柔道家・斉藤仁を父に持つ、若き全日本王者が挑む『世界柔道選手権・男子１００ｋｇ超級』。最強の遺伝子だけではない、たゆまぬ努力と闘志を奮い、世界の大舞台へ！

秋の夜長に包まれる幸せ…ふかふかでやさしい「雲の上にいるよう」な布団は、木綿の力と互いの技術を信じればこそ。技術の継承と新たな挑戦！父子鷹に舞い込んだ新しい依頼

「５７５・７７」お題をもらい、つくる、『あなたのための短歌』…一歩先をそっと照らすような言葉は日常の中から生まれる。短歌の世界で生きると決めた、今注目の専業歌人

スタートは高校の軽音楽部「国民的な存在になること」を目標に。メンバー全員が曲作りに関わり生まれる多彩なサウンドが“リョクシャカ”をつくる！飾ることなき、４人の今

２４時間３６５日『どんな患者も断らず、隔離解除まで診療を続ける』…昨年、京都で結成されたキサツ隊。仲間が全国に増えた今もなお、走ることをやめない彼らの最前線―！

ふんわり握られたお米と香り高い海苔に誘われて…行列絶えない“おにぎりの聖地”へ、また一人。頬ばるのは、幸せの一握り。名物女将が切り盛りする老舗が歩む、新たな歴史

混ぜる度に味が変わる一皿。口の中に広がるのは、まるで宇宙！？約４０種のスパイスを巧みに使い分け、独特な味わいをつくり出すのは寡黙な“表現者”―真夏の１か月に密着

己を律し、昼夜を問わず２４時間体制で救急無線に備えるのは「助かる命を救う」ため！山あいの町に響く『動く救急外来“ドクターカー”』のサイレン。共に走る６４歳の闘い

漆黒の海の中、浮かび上がり漂う神秘の生き物。自ら泳ぐことすらままならない、小さな小さな“生命体”の姿は息を飲むほど美しく、ユニーク。命の姿を伝えたい―撮影へ挑む

“悲しみのない自由な空へ”…『ウクライナの歌姫』が母国の民族楽器・バンドゥーラと共に歌い奏でるソプラノの響き。歌声に耳を傾け尊ぶ、自由―そして、ウクライナのこと

“ラッセェラー・ラッセェラー”掛け声と共に、街を練り歩く幅９ｍ・奥行き７ｍ・高さ５ｍの『ねぶた』…史上初・女性ねぶた師がコロナ禍を経て臨む、新しい挑戦！勝負の祭

「見る人の頭を混乱させたい」分解された大量の素材は、その手で“全く別の作品”へ昇華！ただし完成形は、彼の頭の中だけに。次なるオファーは自身初の立体物…あの怪獣⁉

昔ながらの純手打ち製法にこだわる麺は一本一本がねじれや縮れを生み、様々な食感が口の中に…その讃岐の麺を求め、県内外から連日客が。“香川のお国自慢”を守るため奮闘

“未来の結婚相手”より先に、この人を指名！「その花嫁だけ」の個性を引き出し、ヘアチェンジの度、鮮やかにイメージを変える。人生のエッセンスまでもヘアメイクにのせて

ミュージックビデオ『白日』が４億回再生超え！どこか不気味でスタイリッシュな映像に櫻坂４６…森田剛からもオファーが。「キモいは褒め言葉」と語る３１歳、男の美学とは

５年連続ミシュラン一つ星・東麻布のレストランのシェフパティシエが金沢へ「素材が持つ本来の味」に“味や温度”など自在に重ね生まれる、これまで食べたことがないお菓子

選ばれた５００人のみのトッププレーヤーが立つコート…世界№１プロバスケットボールリーグ『ＮＢＡ』！４年戦い抜いた大舞台、天国も地獄を味わった激動のシーズンを追う

それはまるで“天使の声”―澄んだ声質はアニメのアフレコ、テレビラジオ出演、さらには音楽活動まで。様々な「声のお仕事」と「求められる役」…彼女を追った１年間の記録

虫…気象…大気や土壌の状態など原因を調査し治療、樹木の健康を守るため奔走！音波による計測・診断する機器を日本で初めて導入。型破りな樹木医が守る、奄美のデイゴ並木

響き渡る音色は極上、見るものを魅了する美しい棹（さお）…独特の曲がりや顔とされる先端部分は唯一無二。人間国宝の奏者も愛する『現代の三線職人界随一』と評される名工

「誰よりも走り、誰よりも体を張り、誰よりも泥臭く」ワールドカップ、海外プロリーグを経て“ジャッカル姫野”はさらなる進化を魅せる！ラガーマン…新リーグ制覇への意地

大好きな登山、そしてキャンプ…圧倒的な知識と経験から生まれたキャンプギアはシンプルさと機能性を備え美しさを纏う。日本のアウトドアシーンを変える！ブレない男の今

「飛べ！世界の頂へ…」イタリア１部リーグに所属…人一倍高く跳び、どこまでもボールを追う、ジャパニーズ！世界最高峰で戦い続ける、バレーボール漬けのストイックな日々

高原の雄大な自然の中で、馬たちが群れをつくって生活する…競走馬や、乗馬クラブの馬が現役を退き、余生を送る牧場。１頭１頭が穏やかに暮らすために終の住処を支える人々

「とにかく目の前の人に楽しんでもらいたい」国民的人気演芸番組『笑点』にも大抜擢された“最も勢いのある噺家”は着物を詰め込み、東へ西へ。出会いが笑いに…宮治の世界

何気ない日常が広がるその作品には、懐かしさを感じたり、ユーモアも。そしてやさしい光があふれている。ＳＮＳでバズる空想の世界。「こびとのお部屋」を覗いてみれば…⁉

昨シーズン投手４冠（最多勝利・最多奪三振・最優秀防御率・最高勝率）沢村賞、そしてパ・リーグＭＶＰ…２３歳にしてプロ野球の頂きを見たピッチャー６年目のさらなる進化

『人類史上最高難度』…今年２月、冬季五輪ハーフパイプで世界の頂点に立った２３歳。「二刀流挑戦」の思いを貫いたからこその偉業達成！無限の可能性と共に歩みだす道とは

あの名作アニメが舞台に…『千と千尋の神隠し』。多忙、だが現場に立てばほぼ一発ＯＫの彼女が挑む、初の舞台作品。主演の千尋役――幕が上がり、さらなる飛躍を遂げる瞬間

「うちで売っているのはご馳走ではなく、普段食べるもの」３０種類に及ぶ惣菜を日々丁寧に、手間ひまかけて。昨日も今日も、また明日も。１３０年余り…美味しい歴史は刻む

全国随一の症例数と実力。“最後の砦”として頼る患者も多い、その医師の手術は「命を救う」のはもちろん、患者の生活・その後の人生も含めこだわる「１ミリ」の手術現場

日本アカデミー賞優秀賞を当時３３歳で受賞。納得するまでテイクを繰り返す撮影は、より良いものを生み出すため。日本映画界に新しい風を「今一番、撮ってもらいたい監督」

デザインナイフ１本で穴を、線を、一心不乱に切り抜いていく。集中すると他の事は目に入らなくなる短所と思っていた自身の特性をアートに“一枚の葉っぱ”に宿る優しい世界

都市を歩き回り、フィルムで撮影した写真。街を、人を、物を…数万枚もの記録を「記憶」を元に一枚一枚手作業で貼り合わせて作品を作る。日本の象徴“富士山”に挑む半年間

東京五輪開会式『動くピクトグラム』を創作。彼のパフォーマンスは言葉や文化を超え観客を驚かせ爆笑の渦に引き込む。何もないのに全てが見える…泣けるパントマイムって⁉

チャンネル登録者数１９１万人！総再生回数は４億５０００万回超!!初の生配信からわずか２年で辿り着いた“夢の場所”―彗星の如く現れたシンデレラガールの愛される理由

“永ちゃん”は止まらない… 72歳の現役ロックンローラー

苦節26年……“笑い”の頂点に！ 激動の２か月を追いかけた

４回転時代…コロナ禍…振付…限られた練習時間の中、迷い、もがき、それでも挫けずリンクに立ち続ける！全日本選手権――「自分らしく」を貫いた先に待っているものとは…

再生回数４億回超、只今ＴｉｋＴｏｋで大ブレイク！“歌手・和田アキ子”の姿に若者からの喝采も。ジャズの聖地でのライブに全力を傾ける『ジャパニーズソウルの女王』の今

デビュー曲『夜に駆ける』は累計再生数６億回を突破！音楽シーンを席巻する２人組が目指す、初の“人前で歌う”ライブ。聖地「日本武道館」で魅せた、有観客ライブへの軌跡

２０２１年１１月２２日。日本中が驚いた引退会見と流した涙…前人未到Ｊ１リーグ２００ゴールへ！父として家族ために走り続けた日々と新たな一歩。大久保嘉人という生き方

日本で『最もチケットが取れないピアニスト』が挑む、世界屈指のコンクール。５年に一度の大会に入賞するため…己の音楽を信じ突き進む！サムライ・ピアニストのこれから

芝居を始めた動機は『青春の誤解』。知り合いに連れられて観た舞台に衝撃を受け“演じる”ということを始めた俳優業。約５０年…「人間だからね」と語り演じる“人間”とは

演じる役は、かつて「誘拐事件の被害女児」だった女性。主演映画『流浪の月』の役作り…直面する大きな壁と撮影現場で見せた意地。“女優・広瀬すず”が今、思うこととは

台本は一度しか読まないし、書き込みも一切しない。演技プランを固めず、現場での直感を大事にする「お芝居で嘘をつきたくない―」真摯に“役”と向き合う女優としての信念

世界１０カ国以上で披露した書道パフォーマンス。世界をとりこにする“青柳の書”は文字が和紙の上で躍り余白が映える…表現方法を２次元から３次元へ！気鋭書道家の挑戦

信念は『どんな患者も断らず、隔離解除まで診療を続ける』こと！全国に先駆け、京都で結成。２４時間３６５日の臨戦態勢…“命を救いたい”という熱い思いで最善を尽くす

夜８時〜朝６時までの間…真夜中に“家族”であるペットに何かあった時、連れて行ける専門の救命救急かある！「○○が痛い」と伝えることができない“命”を救うために奮闘

一切の妥協を許さず作られる…その一杯はどんぶり中でコース料理のような“味の起承転結”を演出。進化は北の大地から！ラーメン作りに没頭する男が辿り着いた新しい一杯。

世界で唯一“モネ”の名を冠することを許された庭園…高知県にある「青い睡蓮」が咲く３ヘクタールに及ぶ庭の管理を担う、庭師のひと夏の奮闘。その名に恥じない庭を――

花に止まる蝶、一滴の雫、月の光、押し寄せる波、積雪の足跡…表現される和菓子は唯一無二。ほぼ独学で作り上げた、菓子に宿る「和のこころ」移ろいゆく季節に見る創作現場

「東京で金メダルを勝ち取る」四年前の宣言通り、兄は妹と共に栄光を掴む！日本中を沸かせた快挙―そして休養。畳に戻った“最強の兄妹”…２人が理想とする「柔の道」とは

２０１８年に乃木坂４６を卒業。昨年挑んだ映画では、松坂桃李、鈴木亮平らと共演。初めての舞台では古田新太、阿部サダヲらに並び、存在感を発揮する“俳優”としての覚悟

独立したのは３８歳。だが圧倒的な存在感と表現力で、作品はＮＹのオークションで約３，２８５万円で落札。６年先まで予定が埋まっている“令和の仏師”。その魂の奥底とは

日本の線香花火を守り、進化させる職人 どこにも行けない夏に、幻想的な火花の世界へ 夏、線香花火をじっと見つめた記憶を持つ人は多いのではないだろうか。 江戸時代から続くその光を守り、極上の線香花火を作る職人筒井良太48歳。 福岡県みやま市に工場をもつ「筒井時正玩具花火製造所」の3代目だ。 日本で生まれた線香花火だが、意外にも現在販売されている製品の99%は輸入品。国内で製造している会社はたった4軒である。和紙をよった「長手牡丹」が多く作られる中で、筒井は線香花火の始まりの形、ワラに練り火薬をつけた「スボ手牡丹」も作ることができる、国内唯一の職人である。 今夏、筒井の元には、数々のオーダーメイドの線香花火の注文が集まっていた。その中には、今年打ち切りが発表された広島県宮島の花火大会を偲ぶ地元の会社からのオーダーや、リモートでも線香花火で繋がりたいと願う人々からのオーダーがあった。伝えられたイメージを元に、細かく染料を混ぜあわせ、線香花火の紙の色を染めていく筒井。花火業界が苦しい時代、「花火を忘れないで欲しい」という思いも込めて、筒井は特別な線香花火を作り続けているという。 0.08gの火薬と紙のみでできているシンプルな線香花火は"究極の花火の形"。 筒井の線香花火は長いもので2分半も燃え続け、持ち手まで火花が迫ることも多い。その究極の火花の美しさを作り出すまで20年、筒井は寝るまも惜しんで研究を続けてきた。取材では、年に4回しか行わない火薬配合の様子や、長時間火花が咲き続けるための紙のより方まで教えてもらった。 「花火のことなら、とにかく試してみたい」と、筒井は今なお探究心を絶やさない。日々の火薬配合はもちろん、最近は「スボ手牡丹」の原料であるワラも最高のものを求めて、自身で田植えまで始めた。更に、手持ち花火も手がける筒井は、新たな原料を使った花火に挑戦しようとしていた。 コロナによって花火大会の中止が相次ぐ今年の夏。苦しい花火業界のため、夏を楽しみにする子供たちのため、線香花火を極め続ける男のひと夏を追った。

豪雨災害を未然に防げ！ 雲の仕組みを解き明かす気象庁職員 気象庁が有する唯一の研究機関「気象研究所」。 ここに勤務する荒木健太郎36歳は自身を"雲研究者"と名乗る。 日課は雲の観察だ。 白から虹色に変化したり、動物の形をしていたり...その姿は季節、時間とともに移ろいゆく。 「雲は一期一会」と語る荒木。 注文したラーメンの湯気を見ながら雲の原理を語り出してしまうほど魅了されている。 多くの人に気象に関心を持ってほしいと願い、多種多様の雲を自ら撮影し、SNSで発信。 今ではツイッターのフォロワー数は24万人を超えるまでになった。 昨今、日本ではゲリラ豪雨や線状降水帯が頻発し、雨による災害は引きも切らない。 荒木の大切なミッションのひとつが雲の動きを計算して天気予報の確度を上げることだ。 番組では、今、間近にせまる豪雨を的確に予測する"鍵"を見出そうとする荒木の姿を追った。 目指すのは「ゲリラ」と呼ばせない気象予報。 雲を愛する研究者が奮闘する新しい天気予報の最前線とは―。

アーボリストは「arbre=木」という名称にあるように「木の専門家」。 人と木の共存をはかり、重機をなるべく使わず、また木の表面を傷つけないためにロープを使って高い木に登ることで樹木の管理をするのが仕事だ。欧米由来の「ツリークライミング」と呼ばれる技術を身につけた、問題のある木の危険を安全に取り除くスペシャリスト。日本でアーボリストの資格を持つ人は、わずか数十名にとどまるという。 欧米でアーボリストという職業は、身近な存在で、特に山の多い国ではこの仕事に憧れを持つ子どもも多いという。松岡も、アーボリストが小さな子どもたちにとって "カッコイイ"職業になれることを目指し、ツリークライミング体験会を定期的に開いている。 松岡にオファーがかかる仕事は、超高木と呼ばれる素人では管理が難しくなった木が多い。ただ切り倒すのではなく要らない枝を落とし、木を元気にさせてあげる。つまり、"木を切ることが木を守ることである"というアーボリストの常識を少しでも多くの人に知ってもらいたいという松岡。公園にある40mものケヤキの危険な枯れ枝剪定や、水害によって崩れた道路際の斜面に生える高木の伐採、さらに美術庭園やお寺にある古い高木の活かし方に悩む現場を追いかけた。 樹木医と違う、登って初めてわかる樹上にはきっと知らない世界が広がっている！

全国を食べ歩いた鰻好きが「日本一うまい」と称える店の３代目店主。３０年かけ辿り着いた革新的な焼き方だけでなく、もっと美味しい養殖鰻を…と改革にも力を注ぐ、鰻愛！

『ショパン国際ピアノコンクール』出演のため、現地で練習の合間もジャズライブ、ラジオ収録や動画配信をおこなう音楽のジャンルに縛られない“ニュータイプ”が向かう未来

東京五輪・スケートボード日本代表に内定！ソチ・平昌でのスノーボード銀メダリストが挑む、夏のオリンピック…２０２２冬季北京を見据えた“二刀流”その先にある思いとは

ＴＷＩＣＥやＮＣＴ…Ｋ－ＰＯＰアーティストからＥＸＩＬＥやクリス・ブラウン、レディー・ガガまで‼世界中からダンスや振付依頼が後をたたない、今一番カッコいい３０歳

さっくりした生地とスパイシーな具材…スイス産のチーズがとろける、人気のカレーパンを求め行列へ「買ってくれるお客さんの食卓、そして人」を想像し奮闘！新たなパン作り

過去１０年間、ＮＨＫ紅白歌合戦に出場した担当アーティストは６０人以上！表現力、発声法、トレーニングだけでなく内面まで鍛える“心技体”の歌道！彼女のルーツと舞台裏