ドラマ | VIVANTの見逃し配信、再放送・再配信を観れる無料期間のあるサービスはこちら【Tver・アマゾンプライム・DVD(BD)レンタルで見れる?】
このページには一部プロモーションが含まれています
このページで『VIVANT』の番組情報、無料・キャンペーン等でお得に楽しめる動画配信サービスを紹介しています。
「『VIVANT』の見逃し配信サービスを探したい」「お得にすぐ観ることのできるサービスを知りたい」
という方はぜひ参考にして『VIVANT』をお楽しみください。
VIVANTの番組情報
VIVANT
堺雅人、阿部寛、二階堂ふみ、松坂桃李、役所広司など超豪華俳優が集結。敵か味方か、味方か敵かー前例のないエンタメが幕を開ける!限界突破!アドベンチャードラマ始動!
情報提供元: metac.nxtv.jp
製作年 | 2023 |
製作国 | 日本 |
放送局 | TBS |
放送開始 | 2023-07-16 |
放送日 | 毎週日曜日 |
放送時間 | 21:00 ~ 21:54 |
その他 |
監督・スタッフ等 原作:福澤克雄 音楽:千住明 脚本:八津弘幸,李正美,宮本勇人,山本奈奈 プロデューサー:飯田和孝,大形美佑葵,橋爪佳織 演出:福澤克雄,宮崎陽平,加藤亜季子 |
31日間無料で動画視聴
こんな方にオススメ!
-
VIVANTの第1話を見逃してしまった...
-
VIVANTの最終話まで一気に見たい!
-
VIVANTの見逃し配信はないの?
目次
VIVANTの見逃し動画を無料でフル視聴する方法
結論からお伝えすると、
VIVANTの見逃し動画はU-NEXT
で視聴しましょう。
広告なし・CMなし・31日間無料・4K対応で動画、映画を視聴することができます。
U-NEXTは、31日間も無料期間が用意されているので、その期間であればどれだけ動画を見てもOK。さらに無料期間中も600ポイントプレゼント
U-NEXT
-
無料お試し期間31日間無料
-
サービス種類月額動画配信サービス
-
作品数24万本以上
-
料金2,189円(税込)
-
ダウンロード再生可能
-
無料期間中もポイント付与(新作用)600pt
ドラマ | VIVANTの見逃し配信、再放送・再配信を観れる無料期間のあるサービスはこちら【Tver・アマゾンプライム・DVD(BD)レンタルで見れる?】
動画配信サービス | 配信状況 | お試し期間&特典 |
---|---|---|
配信中 |
31日間 新作用600pt付与 |
|
配信なし |
||
配信なし |
||
配信なし |
||
配信なし |
ドラマ『VIVANT』の動画は、U-NEXTだけで配信中です。
※注意!
PandoraTV(パンドラ)・Dailymotion(デイリーモーション)などのその他海外の動画サイトでは違法にアップロードされた本編動画がある場合があり、画質・音質が悪いのはもちろんのこと、外部リンクへ誘導されることによりウィルスやスパイウェア感染の可能性もありますし、個人情報の漏洩やワンクリック詐欺など事件に発展する可能性もあります。
31日間無料で動画視聴
U-NEXTで作品を観る方法
31日間無料で動画視聴
- U-NEXTの公式サイト へアクセス
登録
U-NEXTの公式サイトを開き、「まずは31日間 無料トライアル」を選択します。 すぐ下に無料期間も表示されていますので、覚えておきましょう。
氏名・生年月日・メールアドレス・パスワード・電話番号を入力し、次へ進みます。
次に決済方法を入力し、入力情報に間違いがないか確認します。 決済方法はクレジットカード以外にも、
- 楽天ペイ
- d払い
- auかんたん決済
- ソフトバンクまとめて支払い
- ワイモバイルまとめて支払い
すべて入力すると確認画面が出ます。
登録が完了しました。 家族でU-NEXTを利用する場合は、続けてアカウントの追加を行います。 登録者を除いて3人まで子アカウントの追加が可能で、LINEを経由すると簡単に登録ができます。
下までスクロールします。
ファミリーアカウントはスキップできますし、後での設定も可能です。
解約
トップ画面左上のメニューをタップします。
「アカウント・契約」を選択し、スクロールしていき、契約・決済情報の「契約内容の確認・解約」を選択します。
契約中のサービスが表示されますので、「解約手続き」を選択します。
残り日数や無料トライアル期日の案内、おすすめの見放題作品が表示されます。問題なければ次を選択します。
任意でアンケートに回答します。 最後に「注意事項に同意する」のチェックボックスがありますので、チェックを入れ「解約する」を選択します。
一番下までスクロールしましょう。
これで、解約手続きの完了です。
U-NEXTで今放送中のドラマ
U-NEXTで見れるおすすめドラマ
口コミ
3.8
誤送金問題の結末が見えて今後の展開が非常に気になる。 阿部寛の鋭い感でどこまで堺雅人を追いつめられるのかが今後の展開として期待されるところ。 予想をはるかに超える展開ばかりで先の予想がつかない、これからも予想を裏切る展開を期待。 二宮和也もまだ存在感を出さずに待機している状況だが、物語に今後どういった影響を及ぼすかも楽しみである。
5.0
堺雅人の演技がうますぎる、キャストが豪華で毎週見るのが楽しみです。さすが半沢を扱った監督だなと思います! 別班という今までにないテーマを扱ったドラマが新鮮です。 脇役のドラムやチンギスなど個性的で引き込まれます。 前回の乃木が別班の仲間を撃ったシーンなんて想像もできなくて、毎回裏切られます。 今後が楽しみすぎて待ち遠しいです。できることならセカンドシーズンまで見たいドラマです。
3.5
日本に帰ってきてからもハラハラさせられっぱなしで、これがあと何回続くのかなって思いながら視聴しています。案外早く日本に帰ってこられたので正直そこは驚きでした。もっとあの謎の国での生活を強いられるのかとばかり想像していましたので。なんかタイトル回収もあっさり済んでしまったからどうも腑に落ちないなって。本当にあれでよかったのかしらん?と今でもずっと気になってばかりいますよ。これからどうなるのか全然想像できません。
3.4
馬かなんかに乗っているシーンを見て、このために阿部寛さん御用意されたんじゃないのか疑惑がにわかに浮上しました。あまりにも違和感が無さすぎて、どっからどう見たって現地の人でしたもんね。そっちの血が混じっているとかそんな設定はないはずだから純日本人で間違いないはずなんだけど、日本人感が薄すぎて何度も笑ってしまいました。こうなってくると敵役だったのかそうじゃなかったのかイマイチ分かりにくくなってきましたね。
3.9
警備している人達に見つかるんじゃないのかとヒヤッとさせられましたね。まさかそんなところに人間がすっぽり隠れられる程度の穴があるなんて誰も思いやしませんよ。ここぞという時にやってくれる男なんでしょうね。お見事でした。ところで、主人公の二重人格についてはどうなるのでしょうか。毎回不気味で仕方がありませんよね。彼自身の人となりに問題がないからこそ、あの時間だけはやけに異質に感じられるのかもしれませんね。
3.4
鉄板で器用に作っているシーンが何気にお気に入りです。めちゃくちゃ難しいことを話しながらその手を止めないのが凄いなって、つい感心していました。阿部寛さんと濱田岳さんのコンビはなんか他ではあまり見られない気がして貴重だなとも思っていました。パッと見た感じだと接点なんてまるでない2人に見えるけれど、存外いいコンビなのかもしれません。あと、濱田岳さんって手先が器用な役のイメージが結構あるかもと気がつきました。
3.9
誰が主役でもおかしくない人達ばかりで圧倒されました。この中で主役を務めなくてはならない堺雅人さんが責任という名の重圧に負けなければいいのですが。正直きついでしょう。幾度も主役を務めたれっきとした実績がある彼でも今回ばかりはね。つくづく思うけど、日曜劇場の枠は毎回本気を出し過ぎていませんか?全員売れっ子ですし、スケジュールの都合をつけるのとか相当大変なのではと、どうでもいい所が無性に気にならざるを得ません。
3.5
堺雅人さんが一人二役みたいなことしている場面でゾクッとさせられました。多重人格者なのかなんなのか定かでは無いものの、如何にもわけアリっぽい雰囲気がありました。前途多難と言うか踏んだり蹴ったりと言うか、終始そんな感じで見ているこっちも気が気がじゃなくなりましたが、加速度的にドラマへの期待は高まりました。ヴィバント、どんな意味を孕んでいるのか見当もつきません。それを知るために最後まで見ようと思います。
5.0
まずはなんといっても出演者が豪華です。現時点でも堺雅人さん、二階堂ふみさん、阿部寛さんなど他ドラマなら単独で主演を張るような俳優さんが出演しています。3話が終わった時点で10秒くらいしか出演していない嵐の二宮和也さんや松坂桃李さんもどんな立場で出てくるのか楽しみでしかありません。今後の展開にも期待です。
5.0
『VIVANT』は、心に深く響く感動的な映画でした。美しい映像と素晴らしい演技が印象的で、ストーリーも引き込まれるものでした。終始、感情に寄り添うような作品で、エンディングも感動的でした。是非、観ることをおすすめします!
もっと見る5.0
『VIVANT』は、心に残る感動的な映画でした。美しい映像と演技に惹き込まれ、ストーリーも深みがありました。登場人物の心の葛藤や成長が描かれ、感情移入せずにはいられませんでした。特に主演の演技は素晴らしく、彼の心の葛藤や喜び、悲しみがリアルに伝わってきました。音楽も映画全体の雰囲気をより一層盛り上げ、感情に寄り添うようでした。物語の展開も予測できない部分があり、その緊張感と感動がずっと続いていました。エンディングは心に響き、考えさせられるものでした。本作はただのエンターテイメントに留まらず、人間の営みや感情について考えさせられる一本でした。是非、多くの人に観てほしい素晴らしい映画です。
もっと見る4.0
なんといってもそのスケールの大きさを壮大感に圧倒されました。ロケーションに関してもですが、車両に装甲車で突っ込んでいくシーンに関してはハリウッド映画と同様の迫力を感じました。各キャラクターの個性も際立っており、裏切りなど様々な展開になってきていますが、これからは舞台が日本になる為、壮大なロケーションの代わりではないですが、単なる裏切りだけではなく、人間関係をより複雑に絡めた心理戦のような展開に期待したいです。
5.0
今まで見たドラマで1番面白いんじゃないかと思うほどのドラマだと思います。モンゴルの砂漠や市街地でのロケ、豪華ゲスト、目を離せないストーリー展開とプレミアムなドラマだと感じています。「VIVANT」が何を意味するのかも気になりますし、乃木の二重人格「F」が何なのかも気になるので、最後まで見届けたいです。松坂桃李などまだ登場していない人物もいるので、これから先面白い展開が続くのだろうなと思います。特に1話は映画(洋画)1本を見ているような感覚で、臨場感があり最高でした!
4.3
CMを見てもどういう話か分からなかったので、まさかの怒涛の展開に惹き込まれます。手に汗握る展開が多くて、見ていて飽きません。まさかのもう不正送金の犯人が分かるなんて、今後どういった展開になっていくのかとっても気になります。別班やユウスケの出生や二重人格についても謎が深まるばかりなので、はやく続きが見たいです。あと1話からまったく出てこなくなったニノと役所さんも重要な役割がありそうでとっても気になります。
4.0
見ていてハラハラするストーリーにとても惹き込まれます。3話の段階で、主人公を陥れた犯人が割とアッサリ分かってしまい、今後の展開がどうなっていくのか気になります。犯人かな?と思っていた人がそうではなく、ありがちな展開では無かったのも良かった点。砂漠での撮影や、戦車まで登場してお金をかけて作り込んでるなと感じる反面、そこのカット省いてしまうの?というような甘い部分も頻繁にあるのが勿体無く感じます。全体的にはキャストも豪華で面白いので満足できる作品です。
5.0
ここ最近のTBSの日曜ドラマ枠の中では、ぶっちぎりで多額の予算を投資しているのが映像から伝わってきます!笑 原作もないため、ドキドキハラハラしながら毎週楽しんで観ています。 なんといってもモンゴルでの長期海外ロケによる砂漠の映像美は、ハリウッド映画のようなスケール感があり、ドラマ好きなら見といて損しないなあ、と思いました。 3話では無事に日本へ帰国したわけですが、「今後もいったいどのくらい迫力のある映像を見られるのか」という点も併せてとても楽しみです。
4.6
正直言っちゃうと今でも別班という事実を信じられない自分がいるのは致し方ないですよ。情報過多ゆえに頭が追いつかないのも致し方ないですよ。毎回こちらの想像を軽々超えてくれるから期待が失われることが全くありません。最終回の予測なんてまるで立たないですもん。こっからどう向かっていくのか分からな過ぎてそれがむしろ楽しみで、今期のドラマでこんな気持ちにさせてくれたのはこのドラマだけ。必ず最後までついて行きますよ。
4.0
とにかくジャミーンの無事が確認できて良かったです。今夜が峠なんて聞かされて生きた心地がしなかったです。サチュレーションの数字に向かって「上がって!お願いだから!」と心から叫んでいました。指がかすかに動いたところで本当に安堵しました。小難しい展開ばかりのこのドラマで唯一の癒しをもたらしてくれる存在、それがジャミーン。生きていてくれて良かったと何度感謝してもしきれません。もうそれだけで胸がいっぱいです。
4.2
多重人格になったその経緯になるほどってならざるを得なかった。壮絶な過去を経て今の彼があるんですね。愛を知らないと仰っていたけれど、医師の彼女に対して抱いている感情は紛れもなく愛。大事にしたいと思える相手に出会えて何より。彼女の方から単刀直入に「私のこと好きなんですか」と質問が飛んできた時は面食らってしまった。そういった真っ直ぐさが彼女のチャームポイントかもしれないね。気の強い女性は苦手だが、彼女のことは好きだ。
4.0
海外でのロケもあり壮大な物語になっていて、連ドラとは思えないほど大規模や撮影をした映像になっています。バルカ編が終わって日本で話が進むのかと思えば、またバルカでのシーンがあり、とにかく規模が映画並だなと思いました。ストーリーも回を追うごとに主人公の秘密が暴かれていって、とても引き込まれます。出演キャストがとにかく豪華で皆さん演技が上手なので、とにかく物語に引き込まれて、次が楽しみになる巧みな構成になってます。
もっと見る3.8
誤送金問題の結末が見えて今後の展開が非常に気になる。 阿部寛の鋭い感でどこまで堺雅人を追いつめられるのかが今後の展開として期待されるところ。 予想をはるかに超える展開ばかりで先の予想がつかない、これからも予想を裏切る展開を期待。 二宮和也もまだ存在感を出さずに待機している状況だが、物語に今後どういった影響を及ぼすかも楽しみである。 VIVANTと別班とで最初はなかなか無理のある設定かと思われたが、豪華キャストと物語のスケールが大きいこともありとても楽しく視聴出来てる。 過去にはこのような作品もいくつか存在したが久しぶりの本格的なドラマと思える。
4.5
薫先生がかわいくて悶えるしかないです。「言わせるつもりですか?」って1度でいいから言われてみたい。大人同士の恋愛なのにいい意味で大人っぽくないところがたまんない。時々小学生かよってツッコミ入れたくなっちゃうもの。まさに微笑ましさの極みで和やかな空気がずっと続けばいいのにといつも思っています。つかの間の幸せが失われることがないように乃木さん頑張って下さい。ちゃんと生きて帰って薫先生のことを安心させてあげて下さい。
4.0
発信機は全部取り外したはずなのにどこで付けられたのだろうかと不思議に思っていたらまさかのドラムで笑った。見くびっていた訳じゃないけど、そんなに有能だとも思ってなかったんだわ。でも、乃木さんが誰に発信機をつけられたのか気づいているのも凄いわな。そんでもってドラムのことを称賛してるのが印象的。このドラマ肝が冷えるくらいヒヤッとさせられる展開が多いのにところどころに面白ポイントを設けているから飽きない。
4.1
乃木さんのことを徹底的にマークしながらも、乃木さんといるときはそんなんはおくびにも出さない公安の阿部寛カッコよすぎる。薫さんのことやジャミーンのことも見守っていてくれて、こんないい男他におらんやろって毎回思う。飛行機の中でかつての部下について話したシーンは忘れられないな。その部下と乃木さんを重ね合わせていたのが何とも。公安としてやるべきことはやるけど同時に乃木さんの心配もしてくれるのが嬉しいところ。
4.5
私は普段あまりドラマはみないのですが、なんとなく気になり見てみました。 一話から大迫力のアクションシーン、映画かと思うくらいのキレイな映像。今のテレビドラマはすごいんだなとただただ関心しました。 内容に関しても、話が進むごとに少しずつ伏線、謎が解けていき、毎週待ち遠しいです。
もっと見る4.5
私は普段あまりドラマはみないのですが、なんとなく気になり見てみました。 一話から大迫力のアクションシーン、映画かと思うくらいのキレイな映像。今のテレビドラマはすごいんだなとただただ関心しました。 内容に関しても、話が進むごとに少しずつ伏線、謎が解けていき、毎週ハラハラドキドキしながら見ています。また豪華なキャストも魅力の一つかと思いますが堺雅人など、いままでこの作品の監督と一緒にドラマを作ってきた俳優さんが積極的に採用されているのもの縁があっていいですね。ちょいちょい出てくる、以前の作品の小ネタもよい。 毎週日曜日が待ち遠しいです。
もっと見る4.5
テロ組織であるテントについてさぐるために協力し合っていた別班のメンバー。そんななか、主人公のまさかの行動に衝撃を受けました。一体だれが味方で、だれが敵なのか。回を重ねるごとに見えてくる部分と、反対にわからなくなってしまうことがあり、見逃せない展開が続いていきます。主人公と二階堂ふみさん演じる女性医師との今後はどうなっていくのか。時おり見せる主人公のくもった表情はどんな意味があるのか。考えながらどっぷりとハマれる作品です。
もっと見る4.4
8話になって乃木の裏切りが起きる急展開!ますます目が離せなくなりました!こんなに主人公が何者なのか、目的が何なのかわからないドラマは初めてなのでとてもワクワクしています。 流石に別班を裏切ることは無いだろうな…とまだ乃木を信じている自分もいますが、謎が多過ぎてまずは今後の展開が楽しみで仕方ないです。ようやくテントがメインになってきたのにあと数話しかないので、これでシーズン2とかに持ちこしだったら嫌だなぁと思ってます。はやく続きが見たい!!
5.0
堺雅人さんがここまですごい俳優だとは思ってなかったので驚きました。 半沢直樹、リーガルハイのイメージがありましたが今作では二重人格、そしてスパイという役によって堺雅人さんの演技の幅を沢山見せてもらっています。スパイや二重人格という、少年漫画のような展開は堺雅人さんの演技力があるからこその説得力。この後も、二宮和也さんや役所広司さんなどの日本が誇る有名俳優がメインで出てくるので展開だけで無く、演技を見るのもとても楽しみです〜!
4.5
いきなり大手企業の巨額の誤送金事件、緊張感のある逃走劇、そしてなにより海外ロケ、と最初から目が離せないドラマです。局が力を入れているのがよく分かります。俳優たちも実力派を揃えているのがさらに期待を高める。そのおかげで内容に集中できる。なかでも存在感が異次元なのが「阿部寛」。表情やしぐさの一つ一つがまったく自然で、不思議とストーリーに引き込まれてしまう。展開ははちょっと複雑だが、はまる人にははまるドラマだと思う。私はこの冒険的でスリリングな内容から毎回目が離せない。
もっと見る4.2
薫先生がいちいち可愛く見えちゃって、だから余計に乃木さんには一刻も早く日本に帰国してほしいんですよね。あんな広いお家に薫先生とジャミーンのふたりだけなんて、そんなの寂しすぎますもん。いっそドラムも一緒に住んじゃえばいいのになと思ったけど、ドラムも言ってた通りそれはさすがに不味いんですね。ドラムも含めて家族みたいなところがあったから別にいいような気もしました。それはさておき本当に乃木さん、あなたの帰りを待っています。
4.3
手で持っただけで重さが完璧にわかってしまう乃木さん凄すぎましたよ。1g単位でわかる人なんて驚きにも程があるでしょう。別班の恐ろしさに改めて気付かされました。あとは計算の速さも尋常ではありませんよね。つくづく乃木さんの頭の中ってどういう構造になっているのだろうかと不思議に思いますよ。あれで恋愛に疎いから面白くなるのでしょうね。可及的速やかにことを済ませて日本で待っている薫さんに会いに行ってあげてください。
4.4
ドラムが毎回笑わせてくれるからたまんない。音声通訳で声が可愛いのがまた最高だよね。乃木家に住むか否かのくだりのときなんか傑作だった。みんなで仲良く住んじゃっても乃木さんは気にしなさそうだけどね。ドラムって意外とそういうの気にしちゃうタイプだったんだな。みんな揃って帰ってきた乃木さんにおかえりって言うシーンが見てみたいな。色々と片がつくまで時間はかかりそうだけどさ、終わったらちゃんと帰って欲しいよね。
5.0
今期1番ハマって見ているドラマです。誰が味方で、誰が敵なのか分からないストーリーが本当に面白いです。堺雅人や阿部寛、役所広司などここまで豪華なキャストは他のドラマではないです。乃木がテントの中に入って、これからどういう動きをするか楽しみです。別班を裏切ったような形になっていますが、テントについて探っている様子が描かれているため、潜入しただけで本当は裏切っていないと信じています。テントのまま終わってしまうのはやめて欲しいです。
4.0
「VIVANT」は驚くほど魅力的なドラマです。キャラクターの深い掘り下げと、ダイナミックなストーリーテリングが魅力的です。演技陣は素晴らしく、感情を引き立て、視聴者を引き込みます。また、美しい撮影や独自の音楽も作品全体に深みを与えています。緊張感と感情が絶えず交錯し、視聴者を引き込む魅力的なサスペンス要素もあります。一方で、一部の展開が予測可能であることがあり、そこに改善の余地があります。総じて、「VIVANT」は見逃せない優れたドラマで、心に残ります。
4.8
ストーリーに引き込まれてあっという間の1時間でした!皆さん好演ですが、特にベキを演じる役所広司さんの演技が素晴らしかったです。離れ離れになった息子を必死になって探して、それでも見つからず亡くなったものと思っていた中で、まさか息子である憂介が組織や仲間を裏切ってまでも会いにくるなんて、きっと想像もしていなかたと思います。1人涙するベキが父親の顔だったのが印象的でした。父親に会うために憂介は本当に裏切ったのか、それとも日本を守るために父親に近づいたのか、これからの展開が楽しみすぎます!
5.0
毎週ハラハラドキドキしながら楽しませてもらっています。今までにここまでのスケールや迫力、緊張感のあるドラマはありません!まるで映画を見ているようでワクワクしています。毎週先の読めない展開のストーリー構成、主役級の超豪華出演者たちの演技も良し!そしてドラム、チンギスといった超個性的でインパクトのあるキャラたちもとても印象的。あと2話で終わってしまうのかと思うと寂しくなります。なのでぜひ続編を作ってもらいたい作品です。
4.5
毎回ラストで、予想もしなかった驚きをくれるドラマ。次を見逃せない!と思わせる上手い脚本にくぎ付けです。登場人物が豪華なのも見どころ。堺雅人、阿部寛を筆頭に、役所広司、二宮和也など、モンゴルロケも行い、どれだけ予算があったのか。TBSがこのドラマにかける本気度を感じます。乃木は本当に、父に会うことだけが目的でここまで来たのか。いやいや、すべて任務?最近は出なくなった、乃木のもう一つの人格(心の声?)も気になります。テントの組織の成り立ち方を深く知っていく乃木に、やっぱりすべて任務だったと最後は明かされると予測して、それが覆されるかもの最終話まで目が離せません。
4.3
TBSが本気出してきたな!という印象を受けました。出演者の豪華さや海外ロケなどお金を使いまくっているところがうかがえてすごいです。最初は情報がほとんどなかったため、ストーリーに不安がありましたが、徐々に惹きこまれて行ってしまいました。豪華な俳優陣の共演だけではなく、それに負けない脚本なのがすごいなと思いました。特に主演の堺雅人さんの圧倒的なオーラがすごいです。刺激が強いシーンもあるため、何度も見たくなるドラマではないですが、1回で満足度が高い内容となっています。
もっと見る4.3
乃木さんと一緒にバルカに来ていた人たち、即死なんて絶対嘘でしょって疑っていたから実際に全員生きていてめちゃくちゃホッとした。急所を外せる乃木さんの凄さも改めて思い知らされたよね。ほんとに何者なんだよあんた。でもこれでお父さんに潜入で来ていたことがバレちゃったし、いよいよ絶体絶命なんだよね。あのまま殺されるとは思ってないけど冷や汗が止まんなくなった。どうやって切り抜けて見せるのかが私はとにかく楽しみ。
4.1
ノコルとの出会いのエピソードに感動しました。血が繋がっているわけでもないのに、家族として受け入れて大切にされてきたことがよく分かりましたよね。ここにきて乃木さん、つまりは本当の息子が現れて面白くないのは致し方ありません。しかしながら、露骨に邪魔者扱いする訳にはいきませんもの。兄弟として振る舞うのにも限界がありそうですよ。乃木さんが殺されるか否かのところでノコルはどのように感じているのか気になりますね。
4.0
日本に戻ってこられないことを見越してのことなのか通帳の預金とか土地の権利書みたいなものとかを丸ごと全部かおる先生にあげちゃったのがビックリ。いきなりそんなもの貰ったって戸惑うだけだと思う。何をしに行ったのか何の説明もなしにただただ帰りを待つことしかできないかおる先生が可哀想。任務のことをぺちゃくちゃ喋ったらいけないのは分かるけど、何も知らないでいるのは不安でしかないじゃん。だから何が何でもかおる先生が待っている家に帰宅してほしい。
4.0
番宣もほぼなく、ストーリーも全く不明で謎だらけて開始したドラマ。 ただただ、出演者だけは豪華でしたが。 1話を観たときは壮大さはあるが、ストーリーとしてはどうなんだろうと、また日本に戻るまでも長く、早くも中だるみかなと疑問が強かった。 後半から、急に展開が早くなりつつ、裏切りも多く見逃せない状況になってます。 世間ではいろんな考察が出てて盛り上がってますが、テーマは愛なのかなと思いつつ、最後まで見届けたいと思います。
5.0
乃木の正体があかされても尚、乃木という人物が謎過ぎます。乃木は、父親であるベキが孤児たちを救っているとしても、テロや犯罪行為を止めさせたいと思っているに違いありません。たとえフローライトの秘密を乃木が漏らしたのだとしても、そこには何か乃木流の企みがあるような気がしてなりません。実力派俳優陣が揃った中で、林遣都さんの演技が際立っていました。次で最終回と思うと、残念でたまりません。続編も観たいと思います。ですから、乃木も黒須も殺さないでほしいです。
4.2
1話を見た時はどんな話が全くわかりませんでしたが、話が進むにつれて何回もどんでん返しの展開があり毎回楽しく拝見してます。 乃木さんが結局何をしたいのか、二重人格のFとは何者なのかがとても興味があります。また別班が他にもいるのではないかと、一人一人の登場人物を毎回疑いの目で見ていますが今のところわかりません。 公安の阿部さんが前回の話では一度も出てきてないので、裏でどんな動きをしているのかチンギスとドラムの関係性にも注目です
4.3
VIVANTドラマは、感動的で心に残るストーリーが魅力です。キャラクターたちの演技は素晴らしく、特に主演俳優の演技は圧倒的です。ドラマのテーマやメッセージも深く、視聴者に多くの感情を呼び起こします。また、美しい映像や緻密な演出も印象的で、一瞬も目が離せません。ただし、一部のエピソードでストーリーがやや複雑になることがあるため、集中して視聴が必要です。総じて、VIVANTドラマは見逃せない傑作であり、多くの人におすすめしたい作品です。
もっと見る5.0
キャストや大まかなあらずじなどの事前情報を一切知らない状態でテレビを付けておりついつい引き込まれるように見始めたのが最初でした。 「あれなにかこんな感じのドラマ見たことある気がする」と思ったら安定の福澤克雄氏のドラマでした。 福澤作品は、半沢直樹を見たときに大きく引き込まれました。その際も事前情報は一切ない状態で見始めてので、回が進むごとに誰が味方で誰が敵で、このあとの展開はどうなるんだと非常にワクワクしました。 今作は、そんなワクワクするストーリーに加えてモンゴルロケの雄大な自然の映像も同時に楽しむことができいい意味で裏切られる展開でした。 毎回日曜日が楽しみと思わせてくれる作品です。
もっと見る口コミを書く
各話のあらすじと感想
2023年9月17日放送 第10話(最終回)
「私は、別班の任務としてここに来ました」 乃木(堺雅人)が別班を裏切っていなかったことが判明。そして、撃たれた別班員たちは急所を外されていて、日本で生きていた。 事実を知って激昂するノコル(二宮和也)と、乃木の言葉に刀を抜くベキ(役所広司)。 過酷な運命を乗り越えた親子。40年の時を超えた宿命の物語の結末は―
2023年9月10日放送 第9話
テントは、テロや犯罪行為を他から請け負うことで収益を得て、その金でバルカ国内の孤児たちを救っていたことが判明。そんな中、ベキ(役所広司)はノコル(二宮和也)に、ノコルが運営する会社で乃木(堺雅人)を働かせるようにと指示を出す。果たしてベキの真意は…。 ベキのもと、協力体制を敷くことになった“宿命の兄弟”!そして乃木が知ることとなる、父・ベキの過去と、テント誕生の秘密とは!?
最新の感想・コメント
3.0
やっと辿り着いたテントの存在がやはりただのテロ組織ではなく孤児救済のためと知ってほっとしました。あと最後に気になるのはフローライトの存在をバラした人間と別班が生きていたことを密告した人間、これは同一人物なのか。あと1話しかないけれど、全て詰め込むことができるんだろうか。今まで見てきたドラマの中で一番スケールが大きく、映画を見ているような感覚になる。せめて憂助が最後に救われるラストであってほしい。
4.3
ベキの過去について訪ねたり、自分と両親のことを嬉しそうに聞いていたりしている乃木を見て、もしかしたらこの男は本当にお父さんに会うために、別班を裏切ってきたんじゃないかって一瞬疑ってしまったけれど、やっぱり味方は生きていたんですね。マジで何も知らされていない黒須がちょっと可愛そうでした。ただベキの話を聞いて、本当に日本を恨んでもいないならば、子供を救う慈善活動に近いわけだし、テントって悪い組織ではないんじゃないかな?
2023年9月3日放送 第8話
乃木(堺雅人)たち別班はテントの会合に潜入し、ノコル(二宮和也)を捕らえる。しかし、乃木は次の瞬間、別班の仲間を次々と狙撃するという衝撃の行動に出た。別班、ひいては国を裏切ってまでも乃木が果たしたい“想い”。そして訪れる父・ベキ(役所広司)との40年越しの再会...。 別班を裏切った乃木、テントのリーダー・ベキ、幹部としてベキを支えてきたノコル、それぞれの想いが絡み合い、予測不能な物語が紡がれる。
最新の感想・コメント
4.8
この乃木とノゴーンベキの胸に秘めた壮絶な騙し合いの様なやりとりは見てて緊張を隠しきれなかったですね。やはり乃木は別班の任務としてノゴーンの下に来ているのかなと思いました。財務状況や目的を探ってるということは、そういう事なのでしょう。しかし乃木が想像していたであろう事とは裏腹に、テントがしてきた活動内容は間違いなく慈善活動というもの。ここで二人の乃木が、父の行っている善人の面を見て心が揺れ動かないと良いのですが。ストーリーや設定など本当によく考えられてて面白いです。
4.3
今回は静かに、そしてスピーディーにストーリーが進んでいく印象でした。各話ごとに緩急があるので、疲れることなく見れているように思います。乃木さんの能力の高さに改めて衝撃を受けるとともに、本当に乃木さんが別班を裏切っているのか腑に落ちない部分がありました。このまま父親の元で協力して働いていくとは思えません。乃木さんの本当の目的は何なのか、乃木さんは何をどうしたいのか早く知りたくてたまりません。堺雅人さんの演技が本当に素晴らしく、ここまで乃木さんに適任な俳優さんはいないなと今回改めて感じました。
2023年8月27日放送 第7話
ブルーウォーカー・太田(飯沼愛)の協力で、テントのサーバーからある重要な情報を得ることに成功した乃木(堺雅人)たち。そんな中、乃木、黒須(松坂桃李)をはじめとする6名の“別班”精鋭部隊が、司令・櫻井(キムラ緑子)の下に集結した。目的は、テントの最終標的である日本での犯行を未然に防ぐこと。そこで乃木は別班メンバーに、テントのリーダー・ベキ(役所広司)が自身の父であり、元公安の警察官だったと打ち明ける。 徐々にテントへと近付いていく乃木たち別班、そして、チンギス(Barslkhagva Batbold)と手を組み、乃木を徹底的にマークする野崎(阿部寛)たち公安。テントの真相を暴き、日本を守るのはどちらか——。
最新の感想・コメント
3.8
まず、主人公の乃木がテントの幹部のアリに偽の拷問をしてでも乃木の父のベキのことを聞き出したかったのはやはり父にどうして自分を人身売買の業者に売ったのか、聞きたかったのかなと思いました。また、乃木が乃木の義理の兄弟のニコルにも接触した理由もニコルが自分の本当の兄弟なのか確かめたかったのだと思いました。それから、最後に乃木が別班の仲間を裏切ったのはきっと訳があるのだろうと思いました。それでないと、乃木はきっと別班の仲間を裏切らないだろうと思います。
4.3
まさかまさかの展開でとても面白かったです。最後に乃木が別班のメンバーを撃ったときには息を呑んでしまいました。乃木が別班を裏切るはずがないと思いたいので、腕のいい乃木がなぜ黒須を殺してしまわなかったのか、など乃木が裏切り者にならないための理由をたくさん探してしまいました。緊迫したシーンが多い中で薫先生と乃木のご飯を作るシーンはとても癒されましたし、愛情を知らずに育った乃木の涙にはぐっとくるものがありました。
2023年8月20日放送 第6話
乃木(堺雅人)は、“テント”のリーダーであるノゴーン・ベキ(役所広司)が、幼い頃に生き別れた父だと確信し愕然とする。一方野崎(阿部寛)もまた、乃木家の家紋とテントの犯行現場に残されたマークの類似に気付き、乃木とテントの関係にたどり着いていた。“テント”の実体とは? いよいよその謎に迫っていく。 さらに、明かされるFの秘密、乃木の正体を追う野崎ら公安、そして、遂に行われるジャミーン(Nandin-Erdene Khongorzul)の手術の行方は…怒涛の後半戦が幕を開ける!!
最新の感想・コメント
4.1
この回まではいまいち内容が把握できていなかったのですが、この回でしっかりと作品全体のストーリーを掴むことができたと思います。初回のスケールが大きすぎたので、これくらいのスケールさ、緊迫感さが丁度いいやと思います。今回とても印象に残ったのが乃木さんと柚木さんのシーンです。2人のぎこちないやり取りがこの緊迫感溢れるストーリーの中で際立っていたように思います。そして乃木さんの見たこともないような表情が可愛らしかったです。柚木さんが裏切り者ではないことを祈るばかりです。
4.6
段々と野崎と乃木の距離が近くなってきて面白くなりそうで良かったです。もう一人の人格の乃木と会った時の野崎の反応が楽しみですね。また、乃木の子供の時の話が濃厚すぎて驚きです。バルカ共和国に行ったり大変な状況であった事、行くあてもなくミリタリースクールに行く様になり首席で卒業するほどとんでもなかった事やFが生まれ乃木と共に人生を歩んできた事など凄いですね。しかしテントと言う組織の恐ろしさが分かってきて震えてしまいます。厳しい制裁をしたりとんでもない金額を動かしたり、まるで会社の決算の様な事をしててまだまだ規模が読めないですね。
2023年8月13日放送 第5話
乃木(堺雅人)の正体はなんと、国内外で民間人に紛れて諜報活動を行う特殊部隊“別班”だった! 同じく別班の黒須(松坂桃李)とともに、テロ組織“テント”のモニターである山本(迫田孝也)を排除した乃木は、次の目的のため、ある人物の元を訪れる。 一方、山本の死に違和感を抱いた野崎(阿部寛)は、自分たち公安以外に唯一山本の正体を知っていた乃木に疑惑の目を向ける。野崎が徹底的に乃木を調べる中、衝撃の過去が明らかになっていく。それぞれの運命を繋ぐ鍵は、壮絶なる“想い”…。
最新の感想・コメント
4.8
まさかの、乃木の父も刑事だったとの事で驚きです。そして乃木は幼い頃、バルカ共和国の内乱に巻き込まれてしまった事やFがこの辺りで生まれたであろう事など新しい情報が多すぎてちょっとついていけないくらいですね。とにかく、日本人として乃木はとんでもない人生を送ってきた男だと言うのがよく分かりました。そして彼の父親であろう人が、ノーゴンベキというテントの総帥であるのがまた衝撃的ですね。目的はやはり日本をめちゃくちゃにする事でしょうか。乃木はそれを止めようとしてるのだと思います。対決が楽しみですね。
4.5
まさかのテントの正体が乃木の父親って、本当に衝撃だったけど、そうなると乃木が小さい時の記憶がなかったり、人身売買されていたのも、全部あのご両親に捨てられたからとかなのかな?色々と判明はしたけど、まだまだ分からないことだらけですね。ただ乃木のお父さんが警視庁の刑事だったってことは、何かしらテントの活動に関わっていそうだなって思います。それにしてもあの断片的な情報で、色々繋げてしまう野崎さんが凄すぎる。
2023年8月6日放送 第4話
システムを改ざんして誤送金を仕組んだ人物が、財務の太田(飯沼愛)だと突き止めた乃木(堺雅人)たち。野崎(阿部寛)たち公安は、太田の自宅へ急行するのだが…。 ついに誤送金事件が完結! 事件の真相が明らかになったとき、誰も予想できない、衝撃の展開が待ち受ける!
最新の感想・コメント
4.9
衝撃すぎる回でした。一介のサラリーマンかと思っていた乃木がまさかの別班で、超エリートな雰囲気を醸し出していたと言う事。そして裏切り者は山本で、これまた驚き。しかも乃木によって消されてしまうと言う恐ろしさ。別班は一応、警察と同じ様な立ち位置なのかと思いましたが場合によっては人の命にまで手をかけてしまうのだと凄いですね。全て計算ずくで野崎と行動していたであろう事も、とんでもない事実で面白くなってきました。これから公安対別班対テントという構図になりそうで楽しみです。
5.0
今回の話は、主人公の乃木の周辺で状況が二転三転していたのが印象的でした。特に太田の背後関係を探っていた中で、太田が天才ハッカーだった事と、山本が関係していた展開には驚きました。そんな中で野崎が自分達の動きを見破られている事に疑問を抱いていたのと、乃木が山本の前に現れて別班と言っていた場面は衝撃的でした。そして自白をさせていたシーンは、双方に思惑があった事が伝わってきました。これからの話の展開は、乃木と野崎の攻防がこの物語を左右していくのだろうなと見ていて感じました。
2023年7月30日放送 第3話
日本大使・西岡(檀れい)の裏切りに気付いた乃木(堺雅人)たち。バルカ警察から逃れ日本へ脱出するには、バルカ人も決して足を踏み入れない“死の砂漠”を突破するしかなかった! 一か八か、死と隣り合わせの砂漠の横断が始まった。 しかし、薫(二階堂ふみ)を乗せたラクダから薫の姿が消えていた。そのことに気づかず、進んでいく一行。薫、そして乃木、野崎(阿部寛)の運命は? そして、誤送金を引き起こした人物がついに正体を現す!
最新の感想・コメント
4.9
3話目後半にしてようやく舞台が日本に…しかも3週連続で今回も時間拡大、いやあ凄いです。1話ごとの充足感がありすぎて毎回息切れ(良い意味で)。誤送金の犯人探しや目的の謎ももちろん、乃木自身の内に秘めたもの、見えない謎の分からなさに惹かれてしまいます。慌てふためいたり翻弄されたりちょっと可愛いキャラにも見える(見せている?)乃木の、土壇場での肝の座り具合や目力の強さなど、相反するような姿がめちゃめちゃ良いですよね…堺さんだからこそ光ったキャラクターなんだろうなとしみじみ思います。前回唯一「ちょっと取って付けた設定だな」と感じてしまった「結婚予定だった」話の本当の理由が急に明らかになり個人的に大変腑に落ちまして、やっぱり些細な細部の点までこのドラマ好きすぎるな~となりました。
4.4
ここまでを見る限りキャスティングが素晴らしいよなとなっていてこの役にこの役者はどうなんだろうというのがないんです。別に嫌いではないんですがお笑い芸人が見当たらないのも良いなと感じています。コメディドラマなら芸人が出演してもフィットするんですがこのドラマはそういう先入観が入ってしまう出演者はない方が良いと思っています。個人的にはドラムという存在は最高の登場人物だなとなっていて今後、演じている富栄ドラムは人気になっていくんだろうと予想しています。
もっと見る2023年7月23日放送 第2話
公安の刑事・野崎(阿部寛)の助けで現地警察の追跡から逃れ、無事日本大使館へとたどり着いた乃木(堺雅人)と薫(二階堂ふみ)。しかしいつまでも、止まっているわけにはいかない乃木は、130億円を取り返すべく動き出す。果たして、130億円の奪還なるか!? また、野崎はザイール(Erkhembayar Ganbold)の残した「ヴィヴァン」という言葉に引っかかっていた。そして、明かされる「ヴィヴァン」の謎に驚愕する一同。「ヴィヴァン」をめぐる物語が遂に動き出す。
最新の感想・コメント
4.5
モンゴルでの2カ月?3カ月?の長期ロケ。砂漠地帯や、自然風景が素晴らしく、堺雅人さんや阿部寛さんの演技力もさすが!というレベルで引き込まれていきます。ストーリーのトラップ自体も気になりますが、自然の過酷な景色、日本領事館という治外法権の国境ラインも見応えありました。ビバンが別班?日本の闇の組織で、公安ですら把握できていない組織というストーリーも、今後の展開に期待したい内容です。スケールの大きさ、日曜劇場は凄いです。
4.0
二階堂ふみさんの存在がこの作品のいいスパイスになっているなと今回のストーリーを見て感じました。きっと堺さんと阿部さんだけの掛け合いだったらなかなか感情移入して見られなかったと思います。そして今回最も印象に残ったのはドラムの万能さです。彼の助けがなければ、何もできていなかったと思いますし、即行き詰まっていたと思います。ドラムを演じている俳優さんが一体誰なのかも気になってしまいました。そしてラストシーンはひやっとし、次を見ずにはいられなくなりました。
2023年7月16日放送 第1話
VIVANTとは一体…? 敵か味方か、味方か敵か―― 遂に、冒険が始まる
最新の感想・コメント
4.9
もはや映画。モンゴルで2ヶ月もロケしたとの情報にも納得の、想像以上に壮大な映像&物語でした。初回だけで映画数本観たような充足感がありつつ、物語としてはまだ謎だらけの序盤という…凄いドラマですね。二階堂ふみさんの演技も光っていて、何というんだろう、現地で数年過ごしていてそこそこその国に馴染んでいる人感?の出し方が凄すぎな気がします。緊張感ある場面が連続する中でアクセント感あるドラム(と、林原さんの機械音声)も良く。誰が何を隠しているのか、誰が裏切るのかのハラハラと、主人公の過去や二重人格の謎など、とにかく次回も目が離せません。
4.0
放送前に情報が何もなかったので、どんな作品だろうとわくわくしていましたが、想像した以上に壮大なスケールの内容になっていて驚きました。ドラマとはとても思えず、一体制作費にいくらかかっているのだろうと心配になってしまうほどでした。ものすごいスピード感ですが、内容が難しすぎてついていけないところもありました。堺さんと阿部さんという豪華な組み合わせも見応えがありましたが、外国の俳優陣の演技も素晴らしかったので、より迫力のあるストーリーであるように感じました。これから内容がついていけるようであれば見続けたいと思います。
キャスト
(堺雅人)
プロフィール
劇団オレンジにて役者を始め、舞台だけでなくテレビ、映画などでも幅広く活躍。2012年から2013年にかけて「リーガル・ハイ」、2013年7月に「半沢直樹」、2016年1月からは「真田丸」などで数多くのテレビドラマの主演を務めている。2012年、2013年に日本アカデミー賞の優秀賞優秀主演男優賞受賞。トヨタ自動車、ソフトバンクモバイル、キリン「のどごし生」などのCMにも起用されており、2016年6月、レベルファイブのCM「妖怪ウォッチ3スシ/テンプラ」に出演。
- 生年月日:
- 1973年10月14日
- 出身地:
- 宮崎県
- 血液型:
- O型
出演作品
(阿部寛)
プロフィール
- 生年月日:
- 1964年6月22日
- 出身地:
- 神奈川県
- 血液型:
- A型
出演作品
(二階堂ふみ)
プロフィール
2007年、東急電鉄、セキスイハウス「ビーエルコルド会話の溢れる家篇」のCMに出演。2009年映画「ガマの油」に出演。2012年映画「ヒミズ」では第68回ベネチア国際映画祭マルチェロマストロヤンニ賞を受賞した。2016年、資生堂「SnowBeauty」のCMに出演、ドラマ「そして、誰もいなくなった」ではヒロインを演じる。
- 生年月日:
- 1994年9月21日
- 出身地:
- 沖縄県
- 血液型:
- O型
出演作品
(松坂桃李)
プロフィール
2009年、スーパー戦隊シリーズ「侍戦隊シンケンジャー」で主演を務める。2011年に映画「アントキノイノチ」と「僕たちは世界を変えることができない。But,we wanna build a school in Cambodia.」で第85回キネマ旬報ベスト・テン新人男優賞、第33回ヨコハマ映画祭最優秀新人賞を受賞。2012年に映画「ツナグ」、2014年にNHK大河ドラマ「軍師官兵衛」、2015年に映画「マエストロ!」や「日本のいちばん長い日」、2017年にNHK連続テレビ小説「わろてんか」に出演。
- 生年月日:
- 1988年10月17日
- 出身地:
- 神奈川県
- 血液型:
- 型
出演作品
(役所広司)
プロフィール
俳優。1983年、NHK大河ドラマ「徳川家康」で織田信長を演じ脚光を浴びる。TBS「おやじの背中」、「初秋」、NHK「地球イチバン」のナレーション、テレビ東京「封印された三蔵法師の謎 ~シルクロード30,000キロに挑んだ男~」などの多くのドラマに出演。映画でも「日本のいちばん長い日」、「バケモノの子」、「蜩ノ記」ほか、「ふたたびの恋」を始めとする舞台など様々な場で活躍している。1995年に主演した「KAMIKAZE TAXI」では毎日映画コンクール男優主演賞、1996年の「Shall we ダンス?」、「眠る男」、「シャブ極道」では国内の映画賞で主演男優賞を独占、2012年には紫綬褒章を受章している。
- 生年月日:
- 1956年1月1日
- 出身地:
- 長崎県
- 血液型:
- 型
出演作品
(出演)
プロフィール
- 生年月日:
- 出身地:
- 血液型:
- 型
出演作品
主なロケ地
主なロケ地がありません
2024年曜日別・ドラマの無料動画まとめ
水
木
金
土
帯 番 組
他
ライブ中継、見逃し動画・無料フル配信サービス一覧
動画配信サービス | 配信状況 | お試し期間&特典 |
---|---|---|
配信中 |
31日間 新作用600pt付与 |
|
配信なし |
||
配信なし |
||
配信なし |
||
配信なし |
||
配信なし |
||
配信なし |
||
配信なし |
||
配信なし |
||
配信なし |
||
配信なし |
||
配信なし |
||
配信なし |
||
配信なし |
||
配信なし |
||
配信なし |
||
配信なし |
||
配信なし |
||
配信なし |
||
配信なし |
||
配信なし |
||
配信なし |
||
配信なし |
||
配信なし |
||
配信なし |
||
配信なし |
||
配信なし |
||
配信なし |
||
配信なし |
||
配信なし |
最新の感想・コメント
5.0
今回の話は、主人公の乃木を中心に二転三転する予想外のストーリー展開が面白かったです。冒頭で乃木が別班を裏切っていない事を知った、ベキ達の対応が気になりましたが、乃木のやる事を見抜いて受け入れた展開には驚きました。そして乃木は、ベキだけでは無くて野崎とも手を組んだ展開は印象的でした。中でも交渉の場面では、日本大使の西岡も巻き込んだやり取りは緊迫感があって良かったです。そんな中全てが解決して一件落着と思いきや、ベキが本当の目的の為に行動を起こした展開は衝撃的でした。このドラマを振り返ると、常に息もつかせぬ飽きさせないストーリー展開が面白かったです。必ず続編をやって欲しい作品の一つです。
4.2
スケールの大きなシーンから始まり、謎めいたストーリーと豪華な俳優さんたちで、モンゴルロケなどは迫力があり素晴らしいと思います。そして、死んでしまったと思っていた息子との再会、ビバンが別班?という辺りから、ストーリー的に怪しくなって最後は、これで終わり?なんてことにならないと良いと、最終話に期待したいです。なぜ二重人格が現れてしまうのか。乃木家の絆、公安部隊と別班部隊の駆け引き。ジャミーンというキーになる女の子の存在感。感動させて欲しいです!