奥山和由
20代後半からプロデューサーを務め『ハチ公物語』『遠き落日』『226』などで当時の興行収入記録を塗り替える大ヒットを収める。 一方、北野武、竹中直人、坂東玉三郎それぞれを新人監督としてデビューさせる。 1994年、江戸川乱歩生誕100周年記念映画『RAMPO』で監督デビュー。 スクリーン・インターナショナル紙の映画100周年記念号において、日本では唯一となる『世界の映画人実力者100人』に選ばれる。 日本アカデミー賞 優秀監督賞・優秀監督賞、Genesis Award(米国)他多数受賞。
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