野村周平 ノムラシュウヘイ

アミューズ全国オーディション2009でグランプリを獲得。2010年毎日放送ドラマ「新撰組 PEACE MAKER」で俳優デビューし、2011年映画「天国からのエール」に出演。2012年NHK連続テレビ小説「梅ちゃん先生」に出演し脚光を浴びる。2014年フジテレビ開局55周年記念ドラマ「若者たち」、映画「日々ロック」、2015年「映画 ビリギャル」、フジテレビドラマ「恋仲」など多数の映像作品のほか、舞台「禁断の裸体」に参加。 以降も、2016年フジテレビドラマ「フラジャイル」「好きな人がいること」、映画「ちはやふる -上の句-/-下の句-」、「森山中教習所」、「ミュージアム」、2017年映画「帝一の國」、「22年目の告白-私が殺人犯です-」、2018年「ちはやふる-結び-」、「ラブ×ドック」、「ビブリア古書堂の事件手帖」、ドラマ「電影少女-VIDEO GIRL AI 2018-」「結婚相手は抽選で」など映画、ドラマへ多数出演し活躍。特技は中国語。趣味はスノーボード、スケートボード、BMX。


血液型
AB型
星座
誕生日
1993年11月14日
出身
兵庫県
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野村周平 の共演者(カッコ内は共演回数)

野村周平 の出演作品 全8件