岡田浩暉 おかだこうき

1991年バンド・To Be Continuedのボーカルとしてデビュー。1994年俳優デビューも果たしたTBSドラマ「もしも願いが叶うなら」の挿入歌「君だけを見ていた」が大ヒット。以降、音楽活動と並行してテレビ、映画、舞台と活躍の場を広げる。2016年には25周年記念ミュージカルライブ「KOHKI OKADA presents I Love Musical」を開催し、好評を博す。主な出演作に、舞台「グッバイ・ガール」「テン・ミリオン・マイルズ」「プロミセス・プロミセス」「エリザベート」「レ・ミゼラブル」「ファントム」、ドラマはTBS「逃げるは恥だが役に立つ」「下町ロケット」、東海テレビ「オーファン・ブラック〜七つの遺伝子〜」、フジテレビ「高嶺の花」「ストロベリーナイト・サーガ」、BSテレ東「歌舞伎町弁護人 凛花」、ＭＢＳテレビ「SEDAI WARS」、映画「お盆の弟」「劇場版SPEC～結～」「きょうのキラ君」「たった一度の歌」「七つの会議」「高津川」がある。ラジオ高崎「Air Place」のパーソナリティーを担当。2019年6月にシングル「遠い約束」（ATS RECORDS）を発売。