東地宏樹 とうちひろき

90年代から声優として活動し、吹き替えでは金城武やウィル・スミスなどの役柄を複数回担当。また「プリズン・ブレイク」(マイケル・スコフィールド役)で高い知名度を誇る。俳優としては映画「戦国自衛隊1549」などに出演。 舞台俳優としての活動をスタートさせ、その後はナレーターの仕事が増えたことから声優としての活動が広がっていく。 主な持ち役は、サム・ワーシントンやウェントワース・ミラー、パク・シニャン、リーヴ・シュレイバー、マイケル・スコフィールドである。 2012年、ファミ通アワード男性キャラクターボイス賞を受賞した。


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東地宏樹 の共演者(カッコ内は共演回数)

東地宏樹 の出演作品 全60件