品川徹 しながわとおる

1962年劇団自由劇場入団。「調理場」「豚のごとく生きろ」等の舞台で活躍。1999年NHKドラマ「元禄繚乱」、2000年NHKドラマ「大菩薩峠」、2001年TBSドラマ「こちら第三社会部」に出演、2003年フジテレビドラマ「白い巨塔」では教授役を演じる。2004年TBSドラマ「ドラゴン桜」、2008年テレビ朝日ドラマ「四つの嘘」、2011年テレビ東京ドラマ「最上の命医」にレギュラー起用される。また2012年「任侠ヘルパー」、2014年「チームバチスタFINALケルベロスの肖像」「野のなななのか」などの映画に出演、2015年「野のなななのか」の演技と長年の俳優活動に対して第24回(2014年度)日本映画プロフェッショナル大賞特別賞が授与される。2016年朝日放送ドラマ「氷の轍」、フジテレビドラマ「カインとアベル」、映画「セーラー服と機関銃 卒業」、2017年には映画「たたら侍」に出演する。


血液型
星座
いて座
誕生日
1935年12月14日
出身
北海道旭川市
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品川徹 の共演者(カッコ内は共演回数)

品川徹 の出演作品 全2件