リー・チュン
安徽省蕪湖市出身。学生時代は舞踊を専攻し、上海バレエ団で活動した。北京電影学院在学中の2011年にチャン・イーモウ監督の映画『金陵十三釵(原題)』でデビュー。その後もチャン・イーモウ監督の『妻への家路』(2014年)などに出演し、ドラマ『花千骨〜舞い散る運命、永遠の誓い〜』(2015年)で注目を集めた。ドラマ『如懿伝 〜紫禁城に散る宿命の王妃〜』(2018年)での悪役ぶりも話題となり、ドラマ『慶余年〜麒麟児、現る〜』(2019年)でも印象を残した。
- 血液型
- 型
- 星座
- 誕生日
- 1988年2月25日
- 出身
- 中国