あらすじ
エピソード
彼女とプライベートな時に呼び名を決めようと、二人で呼び名を悩んでいる時に、会社の吸収合併の話しがもちあがり、外部から人事コンサルタントが乗り込んできた。山代というコンサルタントは、久しぶり!と、真田さんのことをイズミと気軽に呼んだ。丸谷が呼び捨てで呼ぶことが出来なかった壁を軽々とクリアしたコンサルタント。なんと面談の場でイズミさんのことを聞いてしまう。恋する丸谷と、イズミさんの双子の兄?元カレじゃなかったとわかて一安心、恋した男の話しが面白い。
真田に「話がある」とメッセージをもらい、仕事にも集中できない丸谷の様子や気持ちは良く分かるようでした。はやく内容を知りたいと前のめりになる丸谷に待っていた真田の言葉は期待していたものと違い、丸谷に大打撃を与える展開も、一度落としてからの急浮上と言う王道かなと思えました。営業部の統廃合と言う危機を回避、真田の居場所を死守する丸谷の奮闘には目が留まりました。30歳という消費期限を前にして、悟ったような丸谷には静かなる自信がみなぎっているようで、見ていても胸がすく思いでした。驚きだったのはラストシーンです。何と59歳の丸谷は実は弥生ビールの社長になっていたとは!
いきなり未来の自分が現れて、消費期限がくる!追いかけても未来に和泉さんはいない!と通告されるが、丸谷は自分の人生に立ち向かう覚悟を決めて、和泉とちゃんと話し合いたいと思う。初めて自分から好きになった女性。交際を修了させてください!と、彼女に言われた丸谷の気持ちのパニック感がリアルで良い。会社も部署の統廃合が行われて、現在の自分の気持ちに涙が出てしまう。売上1割アップ作戦に賭ける思い、和泉は有休に入ってしまって、悩ましいです。
会社の営業部の統廃合が検討されている時期、丸谷は消費期限を迎えると未来の自分に言われた。和泉は丸谷に別れを告げる。未来の自分と現在の自分の対話。仕事に奔走する社員達。和泉は、自分の居場所を作りたかった、人見知りで両親の離婚の原因も自分だと思っている閉ざした気持ち。有休中の和泉が部署に戻って来て皆んなに歓迎され、部署が団結し彼女の居場所を見つけた。消したいと思っていた過去が和泉の中で変わった。消費期限の30歳を迎えた丸谷。未来を変えたくなかった未来の自分。和泉と丸谷のお互いに可愛いと言い合うラストシーン、良かったです。未来の社長、丸谷康介。
淡々としているように見える和泉ですが、ちゃんと康介のこと見てくれてるって感じたのが、トイレで康介の元カノに遭遇したシーンです。昔の康介しか知らない元カノの言葉に、反論する和泉の言葉には康介を思う気持ちがいっぱい詰まっていました。康介の前では恥ずかしくて言えなかった「康介さん」を当たり前のようにさらっと言った自分にハッとなるところが、また可愛かったです。ただ両想いのはずの2人に亀裂が入るラストシーンが気になりました。どうなっちゃうの?そんな不安な気持ちで迎える最終回。どうかハッピーエンドでありますように…。
丸谷と真田の仲がラブラブで良くなって来た矢先に、会社の組織改革が行われることになり、みんなリストラがあるのか、だれが候補者なのか!戦々恐々としている中、人事コンサルタントの山城が社員とのヒアリングを始めた。山城は真田さんをイズミ!と気軽に呼ぶ仲、動揺する丸谷はヒアリング時に真田さんとの関係を元カレかと思い尋ねると、なんと双子の兄妹だということだった。山城はイズミに研究職の斡旋をするが、イズミは反発。追いかける丸谷の目の前に、未来の丸谷が突然現れてハイ、賞味期限!と止められる。どうなる?二人の恋。
もうとにかく冒頭の名前を呼び合うところが、かわいすぎました!テレビを見ながら、私も悶絶です。キュンキュンが止まりませんでした!この幸せシーンだけ、何回もリピートしちゃいました。もうこれだけをずっと見せててくれれば幸せなんだけど、そういうわけにはいかず……。 物語上仕方ないんだろうけど、デートに勝手に第三者を連れてこないでほしい。でも、水を自分にかけてとめる山田君もイケメンでした。 いよいよ次回で最終回。さみしすぎます。
第8話の感想はまず、主人公の康介の彼女の和泉の兄の大和の役が俳優の森崎ウィンさんだと気づきませんでした。森崎さんはミャンマー人ですが、日本語が上手なので、日本人と同じように見えます。また、今回は和泉と大和の間に何かある話しでしたが、私が予測するには大和は過去にも和泉の世話を焼いてしまって、何か駄目になってしまったのではないかと思いました。 また、康介と父の康広との関係も康介が父の酒造を継がなかったことで親子関係がこじれてしまったのではないかと思いました。
第7話の感想は主人公の母がドラマに登場するのはよくある話なのですが、そういう場合、大抵、主人公の彼女がどんな人なのか、探っていることが多いです。今回は主人公の康介の彼女の和泉が康介の母の路子がお互いに康介のおかげで居場所を作ることができたことがあって、仲良くなれてよかったです。また、康介は父の康広に和泉をよほど会わせたくないのだと思いました。 それから、康介が困ったときに康介の30年後の姿のおっさんが来るので、おっさんは康介の助けになっているのか、それとも邪魔をしているのかがわかりませんでした。
和泉はいつから康介を好きになっていたのだろうと思うキスで終わった前回でしたが、和泉のそっけない態度は康介だけではなく、見ている視聴者からもかわいいなと感じる行動でした。和泉の恋愛に馴染んでいない様子は新鮮で、康介がいろいろしたいと感じるのですが、和泉のペースで我慢するところとかは、優しいなと感じたデートでした。一ノ瀬に対しても、そっけなくできない康介の優しさが、和泉の恋心を加速させるものであったとラストには感じたのですが、康介は、いつもかわいいだけではないと思って見ているので、歴代の彼女は、どこを見ていたのだろうと怒りを感じるくらいです。一ノ瀬だったり、和泉の方がよっぽど康介のことを真剣に見て理解してくれているなと思います。
イケメンの可愛いさを武器に、今までの約30年間生きてきた営業マンの前に、30年後の自分が目の前に現れて、俺の可愛いも終わりなんだよな。と、全く違う風態で現れるシーンが面白い。そして、何を考えているのか分からない、無表情で感情を表に出さない女性の教育係りになり、少しずつ彼の可愛いさが唯一の武器から、努力する気持ちに変わっていく展開が見応えあります。人は見た目じゃない!と、言うけれど見た目の印象も大事な要素。彼女からの突然のキスに驚き戸惑いを感じる彼の表情が見どころでした。
好きになっちゃって、でもその気持ちをどうしてよいかわからなくて、何していても真田さんのことを考えちゃう山田涼介君がかわいすぎます。そして、その気持ちを素直に伝えちゃうところにドキュンと胸をうちぬかれました。山田君はこのドラマのタイトル通りもうすぐかわいさも賞味期限かと思う部分もありましたが、このドラマでは今回の告白シーンをはじめ、彼のかわいさはまだまだ期限は長いと感じました。そして、まさかの突然のキス!続きが気になります!
山田くん演じる康介がとにかく終始可愛いのですが、その可愛さに目もくれなかった真田さん。康介に対しては感情を表すことなくクールに接していたのに、最後のシーンのキスの真意が気になって仕方ありません。須藤さんのことが好きなんじゃないの、、、?まさかの展開でした。ミタゾノさんが出演されたのも個人的に嬉しかったです。
山田くん演じる康介がとにかく終始可愛いのですが、その可愛さに目もくれなかった真田さん。康介に対しては感情を表すことなくクールに接していたのに、最後に急に真田さんからキス。その真意が気になって仕方ありません。まさかの展開でした。 コメディの要素も含まれており、気軽に見れて楽しめます。大橋くんの役柄もキャラクターに合っていて自然にみられます。 ミタゾノさんが出演されたのも個人的に嬉しかったです。
こんなイケメンでかわいい丸谷康介が、どうしてこんな冴えない、決してかわいいと言えないおじさんになってしまうのかがとても知りたいと思います。年齢を重ねると人は変わるのはわかりますが、こんなに見た目が劇的に変化するくらい変わるのは不思議に感じます。整形でもしない限りこんなに変わるのはおかしいと思うので、どうしてこんなに変わったのかがわかるのを楽しみに毎週見ていきたいです。 また、真田と丸谷が恋をするのではないかと想像しているので、二人が恋愛に発展する展開になり、二人の恋愛が実ることを期待して今後を見たいです。
1話の感想はまず、主役の山田涼介さんが実際にこれからそうなるだろうというのが被ったドラマだと思いました。また、山田さんのイケメンで可愛いという利点を大いに生かしていて良かったです。 それから、山田さんのドラマは「セミオトコ」から見ているのですが、15才ぐらいからドラマに出ているので、演技も上手です。 また、共演者の芳根京子さんと迫田孝也さんはドラマの「真犯人フラグ」でも共演していたので、また一緒に共演することに驚いています。また、ドラマの最後で主人公の康介の後輩の和泉が誰と話していたのかが気になりました。
30年後の自分がタイムスリップ?してきて、今の30歳になる手前の可愛いらしいを武器に生きてきた自分に、もうすぐ終わっちゃうんだよなぁ〜、と未来の自分が今の自分に告げて始まるストーリー。他のドラマなどでは、自分が自分に出会うことはタブーとされているのに、このドラマでは平気なんだ!と。そしてマシーンのように働く、仕事はできるが愛想の全くない女性を、始めはなんだ?と思っていたのに徐々に恋愛ストーリーにもなっていくのが、楽しいです。
口コミ・感想
とにかく最初から最後まで、山田涼介くんの顔がかわいくて良すぎるのでこんな顔が綺麗な人がいるんだな〜と感じます。背の高さといい、顔の可愛さといい、山田くんの年齢てきなものといいドラマのタイトルにぴったりです。 可愛いは消費期限があるという点で、確かに可愛さを売りにしている男子はワイルドにもいけないし大変だなと思いました。そして未来の山田くん役が古田新太さんっていうのもクスって笑っちゃいます。 なかなかコメディーで楽しいです。
無愛想で面白みが無い女性・和泉とあざとく計算高い康介の恋愛がどう発展していくのか予想がつかないのが見どころです。和泉の印象としては中学校くらいに休み時間に一人で本を読んでいて周りに馴染もうとしない女子というイメージが分かりやすい例えだと思います。何か声をかけても決してプラスになることはない女子それが和泉だと思っています。そんな和泉がどう変化していくのかが注目の一つではあります。ちょっと変わった恋愛が観れるドラマです。
とりあえず山田涼介の顔がいいです。このドラマの主人公をはれるのは山田涼介オンリーワンだと思います。可愛いは消費期限の番組名に基づいた内容になっているので、可愛いを売りにしていた山田くんの前に未来の自分が現れたがかなり老けて顔も全然異なっていることに気づいて、自分の可愛いには消費期限があるということに気付きます。 もちろん恋愛要素もあって、山田くんは芳根京子が好きなのですが、芳根京子は別の人が好きかも?となりずっと考えてあたふたしてる姿も可愛いです。山田くんが受付の女の子に振られるのですが山田涼介振るやつとかいるのかなと思いながら見てます。最近はキスシーンもあったので恋愛要素もコメディーさもあり楽しめます。
女性目線でこの手の内容のドラマだとありがちに感じますが、男性目線というのが新鮮で興味を惹かれました。最初の頃は康介の人柄があまり好きではありませんでしたが、仕事にも恋にも少しずつ真剣に向き合うようになる康介がどんどん好きになっています。まるでAIのような和泉を、芳根京子さんが好演されているのがいいです。今まであまり見たことのない芳根京子さんが見れている気がします。2人の恋の行方が気になって、毎週土曜日が待ち遠しいです。
山田涼介さんと芳根京子さん2人のカップルがすごくかわいくて癒しになります。今まで顔がよくてモテていて、恋人にも苦労をしていなかった丸谷でしたが、不愛想なロボット女子の真田さんと出会って本物の恋愛に気づき、仲良くなっていく過程が素敵です。突然「将来の自分」として登場したおっさんが今の山田君とは全然似ても似つかなくて本当に未来からきた丸谷なのかが気になっています。「可愛さには消費期限がある」というキーワードは今の山田君自身の悩みにつながっているのでは?と思わせるところも感慨深いですね。
主役の山田涼介さんが本当に本当に可愛いところが素晴らしい!笑。タイトルを裏切らないキャストにまず拍手です。そして、ただ可愛いだけの山田涼介さんが、未来の自分と名乗るおじさんに突きつけられる現実。そこからは、よくある未来変えたい系ファンタジーかと思いきや…お相手役の芳根京子さんの素晴らしい演技と、2人のキュンキュンラブストーリー!久しぶりに画面にかじりついてキュンキュンさせていただきました!ただのファンタジーじゃ無かった!可愛くて面白くて、キュンキュンしちゃう悶絶系ラブ&ファンタジードラマ!毎週楽しみに見ています!
とにかく山田涼介くんの良いところが全面に出ている、可愛くて面白いドラマ! キュンキュンしすぎて、たまに出てくる30年後の主人公(古田新太)のことを忘れてしまう。笑 そして、このドラマで芳根京子ちゃんの可愛さを実感しました。今まであんまりじっくり見てこなかっただけかもしれませんが…(ファンの方すみません) 地味なロボットキャラなのが、かえって本来の可愛さを引き出しているように思えますね。 でも、実際にもいるよね。学生時代はベビーフェイスで可愛くていきってた(笑)男子が、30~40代になって普通のおじさんになってたり、若い頃ほど輝けなくて地味になっていたり。 山田くんはこれからも期待大ですが、これからどんな30代になっていくのかな~と現実と少しリンクさせながら毎週みています。