あらすじ
6月1日(水)25:25~26:25
6月8日(水)25:25~26:25
6月15日(水)25:35~26:35
6月22日(水)25:25~26:25
6月29日(水)25:05~25:35
6月29日(水)25:35~26:35
エピソード
元許嫁の泉が義姉の美保子を超えるくらい強烈なウザさにイラっとして夢中でみてしまいました。私的には今回美保子の登場時間が少なくて残念でしたが、泉役の佐々木希さんの怪演が見られてよかったです。佐都が妊娠し、ハッピーな展開かと思いきや、やはり邪魔ばかり入る展開となりました。佐都と健太の子どもが無事に生まれて家族で心穏やかに暮らせたらいいのにと思います。健太もっと頑張れ!!
義姉、美保子さんの登場が少な目でしたが、出ずっぱりよりちょいちょい出る方が笑えます。夫の明人さんはどこへ行ったのかな、意外にメンタル弱いのねと思っちゃいました。佐都の妊娠が分かり夫婦は楽しそうだったけど、陰謀が渦巻き始めていて怖いです。泉さんも父親もだいぶクレイジーな感じが。パーフェクト目指すのもいいけど、歪んだ感じになってきていて暴走しそう。泉さんが父親にも思うことがありそうな感じなのでいつ本音が爆発するかは楽しみです。どうも嫌っている気がするんですよね。
400年代々続く深山家の中世の考え方に対して、疑問を佐都は庶民だから尚更。そんな時に妊娠が分かり一瞬、深山家にお祝いムードが漂うが、昔の婚約者である泉の父親が大臣になると、大臣と深山家の絆を深める為に、佐都はどうでも良い?手のひら返しで、泉との結婚を進めようとする。そして、その泉もちょっと飛んでいて健太を手に入れる為には手段を選ばない危ない女性。土地開発も引き合いに出されて、唯一の味方だと思っていた佐都の母親まで、別れて欲しいと。混沌としてきた2人に未来は、希望なのか、絶望なのか。
出自が汚らわしいと圭一に言われた美保子を、かばう佐都の心は美しいです。それでもニョキニョキタケノコのように目障りな佐都が、妊娠して、これからが地獄よと宣戦布告した美保子の、執念深さが凄くて、松本若菜の敵意に満ちた大きな瞳が脳裏に、こびついています。そこで、健太の言いなずけだった泉に、美保子が健太と結婚すれば,泉の父も喜ぶし、その代わり明人を深山家の後継者にしてと交渉する厚顔無恥ぶりが笑えます。そんな美保子に洗脳された妖艶な泉が、風呂場とベッドルームで健太に迫る場面は、おもわず息を飲んでしまいます。7話では、口やかましい、お手伝いの柴田理恵が登場して、生まれてくる子供は佐都の子供じゃなくて深山家の子供だと言い放つのも憎々しいです。佐都の母の良恵までもが健太に佐都と別れてと言い、佐都と健太を取り巻く最強の離婚包囲網を、2人が、どう突破するのか見物です。
美保子からお茶会の雑用をさせられるはずの佐都が、まさかお点前をすることになるとは。普通なら逃げ出しちゃいますよね。でも逃げずに立ち向かうところが、さすが佐都だと思いました。そんな佐都をサポートする健太の母親の久美と心が通じ合っているところがよかったです。お茶会が無事に終わってめでたしめでたしかと思ったところに、美保子の過去が明らかになり、明人が一気に追い込まれるエンディングは全くの予想外で驚きでした。
好きな俳優さんなので楽しみに見ていますが、毎回現実味の薄い内容なので流しながら楽しく見ています。 お家騒動も毎度バタバタと起こり、今回も解決したのか⁇と思えるエンディングでした!お父さん役のワンマンぶりはみててちょっとイラっとするし、今時あったらやばいなと思うことばかりです…でも、松下さんが毎回かっこよくスカッとするセリフを見せてくれるので、満足します。 土屋太鳳さんもなんとなく、今回の役は無理がある感じもしますが、庶民の頑張りが、花より〜のドラマとかぶる感じがするなとふと思いました!
主役が松下洸平さんだったので楽しみにして観出したこのドラマ。上流階級家庭のドロドロとしたドラマかと思いきや、意外とそこまでドロドロもしてない。笑 毎回、佐都が一生懸命奮闘して、深山一族との関係も変わっていくという展開。長男夫婦の立場からすると、二男夫婦の行動は鬱陶しいのも理解できる。そんな中、長男嫁の松本若菜さんの嫌な役が見もの。見てて腹立つぐらい嫌な女ですが、私的には松本若菜さんのイメージが綺麗な女医さんや薄幸の患者さんだったので、この役がはまり役なので、今後が楽しみだなーと思ってます。最初の頃に登場してたおばあ様(倍賞美津子さん)が迫力あるので、そろそろ出てきてほしいなー。
なんだかもう少しで佐都のターンな感じがして来ました。ムチャぶりされたお茶会でもおばあさまに上々だったと褒められてたし。嫁いできたときのエピソードも聞かされると、単にいじめてたわけじゃないのねと思っちゃいました。それにしても美保子さんもド庶民だったのね、彼女も努力して来たから佐都の本気を試していたのかな。夫で健太の兄は前から美保子さんのことを知っていて結婚しているので愛はあると思います。暗い場所に入れないトラウマも健太への冷たい態度もお互いの本音を言い合えば解決しそうでもどかしいです。
今回あんなおとなしいと思っていた長男の爆発を見て、少々びっくりしました。長男の過去には、次男に対する恨みが相当溜まっていたようで、それが父親との関係性の中で、戦わなければならなくなったおかげで、人格が崩壊するくらいの爆発になったようです。一般家庭を見ても長男と次男に対する親の接し方が酷くて、後々にいろんな弊害を発生するという話はよく聞きますが、その典型のような今回の流れです。そしてあれほどヒロインをいじめてきた長男の嫁の過去が暴かれた今、どんどんとヒロインが活躍するベースが築かれつつあることにほっとすると共に、哀れな人たちの更生を望むばかりです。
代々続く名家にお嫁に来た普通の現代女性が、その悪しき古い習慣を変えると宣言して、その言葉を裏付けるために、日本の伝統作法を必死で学ぶ姿が描かれています。 それは、一般人の毎日の忙しい生活の中では味わえない、美しい文化で、それをドラマを通して垣間見ることができ、とても楽しめる回でした。 まして、その親である女性が、全くお茶の作法を知らずに参加したものの、おもてなし、思いやりの心が自然に備わっていたからこそ難所をくぐり抜け、大奥様からも母娘共に認められたことは、とても爽やかで嬉しいことでした。 しかし、それぞれの登場人物のショッキングな過去が暴かれ、今後の人間関係が大きく変わる予感がします。
今回の収穫は、八寿子に認められ始めているというところが非常に大きいのではないでしょうか。佐都の母によって。母の強さは偉大ですね、流れが完全に変わりました。そしてそんな心持ちを大切にする母の教えを受けたからこそ今の佐都があります。最高の親子だと思いますし、健太が好きになるのもよく分かります。まさか美保子がこのタイミングで失脚するとは思いませんでしたが、ここまで見限られてはやりようが無い気がします。かと言って佐都が優しくしてもプライドの高い彼女だからそう簡単に心は開かないでしょう。しかし今こそそんな蹴落としの深山の成り立ちを変えるべきだと思います。正解はわからないでが、こんなドロドロした肉親関係は間違ってるでしょう。
相変わらず意地悪な美保子でしたね。佐都のお母さんをお茶会に呼んで恥をかかせようなんて美保子らしい作戦でした。でも作法を全く知らなくても、作法よりも大切な思いやりやおもてないしの心で乗り越えてしまうところに、さすが佐都の母親だと思いました。今までは佐都のことを庶民とバカにしていた美保子もまた、庶民だったという結末が切なかったのと、そんな美保子の素性を知っていながら、父親には言わずに美保子と結婚をした明人の気持ちに胸が熱くなりました。ただ自分の居場所を失ってしまった明人が心配になりました。
圭一のやり方は、どんどん周りに人がいなくなるんじゃないかなと思います。仕事お金のためなら何でもし、子供さえもコマに使う人生が楽しいんでしょうか。完全なモラハラで独裁国家のよう。自分の娘に対しても良くもそんなことができますね。長男夫婦は圭一の言いなりですが、健太と佐都が有紗のサポートをしたり、結婚相手に有紗を幸せにしてくれるように頼んだり、この深山家に佐都が来たことで少し違う風がふいてきた気がします。母親や有紗大介も健太と佐都の事を信頼してますよね。今後圭一の気持ちが変わっていくのかが一番楽しみです。私の父親なような性格の人物にギャフンと言わせたいです。
圭一のやり方は、どんどん周りに人がいなくなるんじゃないかなと思います。仕事お金のためなら何でもし、子供さえもコマに使う人生が楽しいんでしょうか。完全なモラハラで独裁国家のよう。自分の娘に対しても良くもそんなことができますね。長男夫婦は圭一の言いなりですが、健太と佐都が有紗のサポートをしたり、結婚相手に有紗を幸せにしてくれるように頼んだり、この深山家に佐都が来たことで少し違う風がふいてきた気がします。母親や有紗大介も健太と佐都の事を信頼してますよね。今後圭一の気持ちが変わっていくのかが一番楽しみです。私の父親なような性格の人物にギャフンと言わせたいです。
妹の縁談話しで深山家が再び騒然とします。それでも深山家のルールに縛られて生きて来た妹が、大きく変わっていくところはとても素敵で、エールを送りたくなりました。妹が大好きな彼氏がいましたが、お金を握って、あっけなく妹との愛を翻すところは、情けなくて呆れてしまいました。それでもそれを教訓にして、不自由な深山家の中で、新しい自分を作ろうと努力を始めた彼女は、本当はただのわがまま娘ではなかったことで見直しました。さらに深山健太の妹に対する深い愛に泣けました。良い話です。
深山家の、やんごとないこと。娘の結婚相手を企業としての損得での政略結婚、しかし当の有沙には庶民である庭師の彼がいて、兄の健太のようなお互いを理解し合える結婚を望んでいたのに、3000万円の手切れ金を積まれて彼は別れることを決意してしまう。20代の半ば、自分の造園会社を作りたい。そんな青年の目の前に3000万円、彼は有沙との交際に打算は本当になかったのだろうか。健気にも有沙は家の勧める結婚を承諾し、必ず幸せになってみせる!と、言い放つシーンが印象的でした。
いやはや今回もケーキを頭にかぶせられてヒロインがとても可哀想になってしまいました。まあ、その原因はこの家のしきたりに反していたことと、本人に確認しないで縁談話を持ち込んでしまったことですから、今回は仕方がないのかもしれません。それでも、この頭から何かをかける設定にはいつも度肝を抜かれています。何故か慣れません。あと、夫婦して一生懸命に仕事を成し遂げるところは、見ていてとても清々しく感じました。ヒロインの中にある仕事に対する気づきもなかなかシャープで素晴らしいと思いました。
父親が息子達をまた試すような事をしてましたが、マダムキリコが深山家の事を嫌っていたのはその圭一の男尊女卑のやり方のせいだったなんて皮肉ですね。そのマダムキリコは自分時で努力されて認められた方で、全然怖くない人で、佐都の事を気に入った見たみたいで、一度長男夫婦が有利と見せかけてのどんでん返しが最高でした。
父親が息子達をまた試すような事をしてましたが、マダムキリコが深山家の事を嫌っていたのはその圭一の男尊女卑のやり方のせいだったなんて皮肉ですね。そのマダムキリコは自分時で努力されて認められた方で、全然怖くない人で、佐都の事を気に入った見たみたいで、一度長男夫婦が有利と見せかけてのどんでん返しが最高でした。キリコへの取り込み方が、長男夫婦は圭一と同じ手法で人身売買的な感じでしたが、逆にキリコがいい人だったので大介にはいい働き先ができて良かったです。
昼ドラチックなテイストですがなんだかんだ毎週楽しみにしながら見ています。 マダムキリコは深山家ではなく健太の父親の男尊女卑な古い体質が嫌いというのが何とも皮肉めいていて痛快でした。 毎回佐都が食べ物を浴びせられていて、それはちょっとかわいそうだなとは思いますが過剰な演出もドラマならではということでしょうか(笑) 偶然ではあるのですが、モツ煮の話でそれを愛したであろう「ある」常連客の顔が浮かんでしまって苦しくなってしまいました。
なかなかドラマならではの世界観ではありますが、毎週、ヒロインの佐都を応援しながら見ています!また、個人的にヒロイン義姉役の松本若菜さんの演技ですが、とても嫌味な役柄でありながら、フッと笑ってしまうような瞬間もあって注目して見ております✨第4話は離婚の危機に夫婦で立ち向かい、見事マダムキリコの心を掴んで離婚を避ける事ができましたが、やはり人の心を掴むのは素直で真っ直ぐな思いをぶつける事が大切なんだと感じました!今時ではない世界観のドラマですが、考えさせられる事も多いです!しかしまぁ、毎回頭に何かをぶっかけられるヒロイン佐都はかわいそう😂今回はケーキでしたね😱
1話の中で健太と佐都の状況が良くなったり悪くなったりまるでジェットコースターな展開にいつもハラハラさせられ、毎話面白いです。今回はその良い方の展開で安心しました。マダムキリコと言う存在がキーとなりましたが、最初はかなりクセのある人であまり協力的でない印象でした。実際簡単に会うのもはばかられ、会話する事すら難しい状況でしたがそこはやはり健太達2人の力はすごいですね。特に佐都は庶民のパワーと言うものを今回もまざまざと見せつけてやって痛快でした。まだ難関はありますが頑張って欲しいです。
毎回楽しく拝見してます。 さとさん、けんたさん、頑張れー!!って応援してます。 今回はマダムキリコさんが鍵を握っていて、難しそうだなーって思ってましたが、、以外以外な展開でびっくりしました。頑張って気持ちを伝える事は大切なことなのだと。 ただ、、最後がまた大変な事態で終わってしまいましたね。。
原作にある「品と聡明さ」をとっぱらい、佐都は浅く、健太は頼りなく育ちの良さどころか雑ささえ感じる演出に変えたというわけですね。なるほど。 そうなると、他の方が言われているように、原作を知る方は全く別物として見た方がいいかもしれませんね。私は原作未読なので、該当しませんが。 【視聴者の抱く感想が、ドラマの中の社会として構成されていくこの感じ】…これはすごくわかります。他のドラマの感想で、私も書いたことがあります。感想欄は社会の縮図だと。 原作にあるという 佐都の「数の足りないお土産を機転を効かせて振る舞う場面」健太の「ワインの開け方で育ちの良さを見せつける場面」 見たかった気もしますが…絵になるかどうかは、微妙かもしれませんね(苦笑)
佐都が深山家に暗黙の了解のような形である愛人問題に一石を投じるような回で面白かったです。義母である久美が愛人の存在を認識しながらも健気に妻としての役割をこなし夫に尽くす姿は、同じ女として見ていてモヤモヤしたので、佐都がハッキリ言ってくれて少しスッキリしました。リツコと大介はなんだかんだお互いを思いあって仲良くやっていけるのかと思ったので離婚するという展開は驚きましたが、無理して一緒にいるよりもそれぞれが自分らしく生きていくための離婚なので、良かったのかなとも思います。佐都が毎回何かしら頭にかけられたりするシーンはやり過ぎだなと思うので、物理的な意地悪はそろそろなくしてもよいかと思います。
いきなり格差婚となり、とてつもないレベルの生活に驚きながらその中でドロドロの家族の戦いに巻き込まれると言う衝撃の第一話でしたが早速サウナに閉じ込められるなんてその時点で普通は嫌になって逃げ出すと思います。でも佐都のメンタルはそんなもんで砕かれるものでは無い様ですね。だからこそ深山家に来た意味が何かあるのでしょう。既存の古い概念に囚われたこの家を変えていって欲しいですね。八寿子は味方になるのかななんて淡い期待がありましたが、少し残念でしたが佐都の活躍が楽しみです。
堂々と不倫をする環境にあるお金持ちの気持ちがわからないなとつくづく感じたお話でした。ただただ、久美が不憫でならないお話でした。ですが、佐都が久美のために必死で動く姿はとても面白く、不倫相手の悔しい顔は痛快でした。このことがきっかけとなり、久美との信頼関係ができた佐都のこれからが楽しみになりました。次回も必ず見たいです。また、美保子の演技は、本当に厳しく佐都に接するのですが、笑いが出てしまうところもあり、美保子の言動に夢中になっている私は、美保子なしではこのドラマは完成しないであろうという確信を持つほど、存在感は強く、楽しませてくれるので、美保子の言動はこのドラマを面白くさせるスパイスです。次回も美保子には楽しませてもらいたいなとワクワクしています。
てっきり佐都と健太の結婚の許しが出ずにこの先何話も掛けてどう2人の結婚の許しを得るのか、と言うストーリーを想像していましたし、途中の流れからしても結婚は相当困難ではないかと思えましたので、1話目からあっさり結婚をしてしまった事に拍子抜けした感もあります。 健太の実家の大きさが半端ではなくあの建物は本来はどういう建物なんだろうとか、どの場所でロケをしたのだろうと舞台となった建物や場所についても大変興味が湧いています。
単刀直入に言わせてもらうと、即切り案件です。冒頭の健太さんの誠実さが滲み出ているプロポーズは、紛れもなく素晴らしいなと思ったものの、ストーリーが進むと共に胸糞悪い展開が次から次へとひっきりなしにやってくるため、見るに耐えなかったです。佐都ちゃんではなく、私の心が完全にへし折られました。
申し訳ないけれど、これは、1話でさようならします。良かったのは最初のプロポーズだけでした。それ以降は、目も当てられない胸糞悪い展開ばかりで、不快感だけが一方的に募っていくという、心を痛めつけて気疲れしていくタイプのドラマという嫌な印象を残しました。佐都さんが今後逞しく生き抜いていく姿には興味があるものの、そこに否が応でも付きまとう煩わしい家柄のあれこれを目にするのは御免です。
佐都とお母さんの関係性がすごく良くて、健太との結婚も応援しながら見ていましたが、まさか健太がそんな大金持ちだとは思ってもいませんでした。最初から予想のつかない展開でワクワクします。 とにかくキャストが豪華で、全員がハマり役です。土屋太鳳さんの可愛さと強さがよく出されているし、松下洸平さんの優しさとカッコ良さも出ていて、続きが楽しみです。 深山家の面々も個性豊かで、どういう関係性なのか、人間性なのか明かされていくのも楽しみにしています。
健太が佐都と出会ったのも何かの運命でしょう。あれだけの深山グループの財力やそのエビデンスとなる圧倒的な住宅、車や運転手などを見せられてはその時点でたじろぎお金に激しく執着していつまでもしがみつこうとすると思います。しかし佐都は1度健太を完全に諦め、もう会わないところまで決めていた覚悟はすごいです。なのに、また健太への想いを捨てきれないと言う理由で深山に立ち向かうと言うところにただただ好感しか覚えないです。佐都を最後まで応援したいと思います。
私、佐都ちゃんとは結婚したいなって思えたけど、こと健太さんとは絶対に結婚したくないなって思ってしまいました。佐都ちゃんのことを慮って自分の家庭について話してこなかったのだというのは分かります。でも、結婚するのだからギリギリまで話さないのもまた不自然じゃないのかな。少なくとも、私だったら家庭の話を全くしてくれない人とは結婚を考えられません。あと、健太さん嫌いに拍車をかけたのは、着物選びのところが大きかったです。
口コミ・感想
「やんごとなき」と言うのは身分が高いと言うような意味です。その一族の嫁で庶民育ちの女性の佐都を土屋太鳳さんが演じます。旦那さんになるのが400年もの歴史のある名家の次男役の松下洸平さんです。名家のお坊ちゃまを松下洸平さんがどう演じるのかも楽しみです。舅、姑、小舅、小姑は庶民育ちの嫁に対してどのような態度で接するのでしょうか?見下してしまう?それともフレンドリーなのでしょうか?この一族の中での佐都を応援したいと思っています。
原作のファンです! 上流階級のドロドロ話が大好きです。少し現実味はないですが原作は漫画なのでその辺はフィクションだと思って楽しみます(笑) 松下さんも最近色々なドラマでご活躍で今回どんな演技を見せてくれるのか楽しみです。
伝統ある深山家に嫁いだことで毎回いろんな試練が与えられる佐都ですが、一生懸命頑張る姿が印象的でつい応援したくなります。庶民の佐都に対して理不尽にあたりちらす深山家の皆さんに本当にイライラしますが、義姉美保子を演じる松本若菜さんのぶっ飛んだ演技はとにかく面白くて注目です!佐都さんをおちょくるような歌を作っているのが笑えます。どんな時も佐都を守ろうとする健太はすごくかっこよくて2人のイチャイチャシーンには癒されます。毎週放送が楽しみなドラマのひとつです!
有り得ないくらいに男尊女卑な深山家と、今の時代にミスマッチしていて面白いです。主人公の佐都の真っ直ぐさには時々ハラハラさせられますが、今まで誰もが言わずに我慢していたことを、ハッキリと物申す姿にスカッとするドラマです。「憚りながら申し上げます。」の佐都のセリフを待っている自分がいます。また毎回豪華で個性的ゲストが出演するところも楽しみの一つです。
今日4話を見ました!佐都の底のなしの根性が面白いですし、本当に健太の為に日々努力している姿がカッコいいです。今回の兄弟争いで、今度こそ負けてしまったかと思いましたが、佐都と健太の思いが伝わり、大逆転をしていたので、とても面白かったです!ただ、末っ子の有紗が深山家の古き伝統に巻き込まれてしまうのを見て、また来週の内容が気になって仕方なくなりました。どうやって有紗を救うのか見ものですね!
いつも深山家の家の豪邸さ、裕福さにうらやましい気持ちでいっぱいです。深山家のような家庭は今の時代に本当に存在するのか。実際の所は分かりませんが、今の時代に見るからこそ面白いなと感じました。最新話、4話は長男明人が悪い顔を見せてきた分、今回ばかりは佐都と健太は終わってしまう、家から追い出されてしまうのかと思いました。でも、佐都と健太がお互いに本当に必要としあっているからこそ、知恵やアプローチの仕方を考えていて、最強夫婦だなって思いました!深山家の古いしきたりを変えたいとはっきり物申していた二人は、今はまだまだ未熟で足元にも及んでいないのかも知れないけど、変えようと必死な気持ちが伝わってきました。ただ、最後の最後で末っ子の有紗を追い詰めているシーンを見て、まず深山家のお見合いのルールが気になったのと、今後の佐都と健太の奮闘する姿がとても楽しみです。
お父様が本当に厳しく、怖く、この家に産まれてしまったら、お父様に従うしかたないんだろうなとは思います。 政略結婚が当たり前、愛人がいるのも当たり前。 愛のある結婚をしたら精神的に病みそうです。 佐都(土屋太鳳)と健太(松下洸平)には、普通の愛を貫いて、深山家(お父様)を変えていってほしいです。 今は令和なので、令和に合わせた生き方を出来るように、二人の力で愛とは何かを伝えていってほしい。二人の今後に期待します。太鳳ちゃんがかわいいです。