あらすじ
5月31日(火)24:55~25:55
6月7日(火)24:55~25:55
6月14日(火)25:05~26:05
6月21日(火)24:55~25:55
エピソード
難波の名前が関東中に知れ渡り始めた。埼玉、茨城、横浜もレディースを助けて制覇して、特服目当てのヤンキーが次々と現れてくる中で、美術部部長だけではなく、なんと生徒会長にも立候補して当選してしまった。ヤンキーと普通の高校生としての二重生活、そこになんと妹の吟子が志望校を決めた!と、猛勉強して白百合に入学してきてしまう。難波をなんとかして助けてやろうとする伍代、男気を感じる信頼感が見応えあります。関東制覇目前!の生徒会長兼美術部部長!大忙しの剛が楽しい。
神尾楓珠くんと森川葵さん以外は、これで高校生?って感じで、最初はなんとなーく見てたけど、難波ファミリーや剛と関わる仲間もいい人ばかりで、だんだんはまってきた。 母ちゃん役の鈴木紗理奈も面白すぎる。 強いヤンキーのかっこいいお兄ちゃんが当たり前と思ってた吟子が生徒会長になった剛を見てショックを受けるのも無理ない。 弟の嘘に気づいても何も言わなかったり、妹を心配して声をかける猛にもちょっと感動した。 嫌な校長が入ってきた展開は、ありがちすぎて面白くない。
ヤンキーと普通の高校生の二重生活がめまぐるしい感じがして、よくここまでこんな生活ができるなと思いました。それに美術部の部長、生徒会長とヤンキーの剛では見られない光景がなんだか良かったです。それにまさかの吟子も同じ学校に通うなんて思わなかったけど、さすがに同じ学校だからこそバレるのが早かったですね…(笑)だけど、ヤンキーでも普通の高校生姿でも根は優しい、仲間想い且つ妹想いの素敵な人だと7話を観て改めて感じました。毎回素敵な回だと思いますが、個人的に今回の回はほっこりする大好きな回になりました。また、伍代が吟子、弥生、市松のヤンキー達同時に話を進めている過程が何だか面白くてクスっと笑ってしまいました。
まさかのヤンキーな妹が、自分と同じ白百合を受験して合格するなんて。同性同名の別人?と、思いながらも住所が一緒?誰だよ?!と言う感じの戸惑う吟子が面白い。バリバリヤンキーの兄貴が生徒会長?伍代がヤクザと警察を一人でやっているようなもんだ、と言う言葉が印象的。そして吟子の不信感が募る。牧野と吟子、特服に憧れる元レディースと、兄貴大好き吟子。2人が絡まれている所を助けるのは特服の難波。吟子は剛の日々の行いから、品行方正な生徒になって反抗期は終わりました!と、家族の絆と兄貴への変わらない信頼を示したのが魅力的でした。
難破家の兄妹の絆が描かれていて胸が熱くなる回でした。周りの期待を受けてやるなら一生懸命にと選挙活動をする剛。忙しい中でも伍代や他のみんなに迷惑がかかると、関東一円から特服」を倒しにくるヤンキーたちの相手をする剛。どちらも自分のためじゃなく、周りのみんなのためでしたね。そんな剛が吟子の前で、白百合に入ったのは自分のためだと言ったのが印象に残りました。剛の二重生活を知りながら黙って見守る猛も、見た目は変わっても中身は大好きな剛だと、今の剛を受けいれる吟子も素敵でした。
剛と同じ高校に入学することになる吟子という流れはこのドラマらしい展開だよなと感じました。ただ生徒会長をして真面目に生きている剛を見て気付かない吟子というのは流石に鈍すぎるだろとなりました。髪型と喋り方は違えど顔と声、雰囲気でわかるだろとツッコミたくなりました。今回は吟子が白百合高校にやってきたことで新たな展開になっていったし急に熱い青春ドラマも見れました。毎度、色々と大袈裟なんですがついつい最後まで見てしまうドラマです。
剛も2年生になり、美術部の副部長に任命されるほど、表向きは安定した楽しい高校生活を過ごしていますが、いつも剛の二重生活をハラハラしながら見てます。今回は、ももクロ扮する横浜のマックスというレディースが出てきて、そのマックスたちに剛が説教しているのを兄の猛に聞かれて、とうとう猛に高校に行ってから変わったと言われてしまい、もう嘘がバレる寸前で、来週が怖いけど、楽しみです。
進級して美術部の副部長になっていたので笑えました。あの部長と副部長のコンビネタ?をこれからするようになるのかな。横浜のレディースから見込まれてたけど、赤い特服までくれてて可愛げがあって好きでした。美術部の1年の女子が2代目レディースでしたが、向こうがまだ気づいていないので今後絡むが気になります。兄ちゃんが剛の変化に気づいてきた感じですが、知りながらもあえて受け入れている感じが男前だと思いました。次週はもう3年で妹が入学してくるみたいなので楽しみです。
まあ剛は相変わらずの無敵でそこは揺るぎなく、安心はしました。しかし彼の場合は自分が周りに難波剛とバレてはいけないっていう謎のハンデがあるからそこが大変ですね。今回はまさかのピカピカの一年生の牧野がレディースに所属してるとは少し驚かされました。しかしわざわざ千葉に来るほどもう真面目に生きていきたいと思うところは素晴らしいですね。そんな彼女の気持ちを全力で汲んであげる剛はもっと素敵です。今回藤田さんのラブレターの謎の勘違いはありましたが、この先恋模様が楽しみです。
毎回、いつ、剛の二重生活がバレてしまうのかと気になっていますが、無事に2年生に進級できてたし、美術部を背負ってて、どこでもリーダー的ポジションになれてて、不良でも人間的良さも出ていていいです! レディースまで出てくるのは笑えます。ヤンキー要素は必ず、どこかに入れてくるので、2面性のある間宮くんも楽しめるのでハマります。特攻服もいろいろあるので、衣装も注目しています。最後、仲間で友情も生まれている伍代や大丸も特攻服を着てほしいです!
加藤諒が演じる美術部部長・東が卒業したのは残念だなと感じました。凄まじいインパクトがあったし存在感が半端じゃなかったしとにかく面白すぎる東は何とかして置いといて欲しかったです。そんななか第6話を観ていたらレディース役でももいろクローバーZが出演しているのが印象的でした。説明しにくいですがこのドラマにももいろクローバーZは妙に合っているように見えました。今回もベタなストーリーでしたが相変わらず面白かったです。
いつの間にか一年が過ぎているストーリー展開に、ちょっと戸惑いながらも美術部にも新入生が来て、その女の子がなんと横浜のレディースの頭、美術部で横浜に行った時に強気な深雪が写生の邪魔!と、レディースのメンバーに声をあげたのをキッカケに、剛はレディースとヤンキーのケルベロスとの因縁に巻き込まれていってしまう、避けられない性の展開、赤い特攻服も中々です。千葉から横浜制覇?と、兄貴も喜ぶが剛の行動に疑問も感じ始めている。飼い犬の心の声や、五代との関係も面白く、深雪への恋心は?と、楽しみ満載です。
剛も2年生になり、美術部の副部長に抜擢されるなど、安定した楽しい高校生活を送っていますが、いつも剛の二重生活にハラハラしながら見ています。今回は、ももクロ扮する横浜のレディース、マックスが登場して波乱の予感。そのマックスに剛が、チームを解散してヤンキーを辞めてしまえと説教をしているところを、偶然、兄の猛に聞かれてしまい、猛が剛の変化に気づいてしまうのでした。猛はその後、剛を呼び出し問い詰め、剛は何とかごまかしますが、剛の嘘が家族にバレる寸前で、来週が怖いですが、楽しみです。
剛は進級して2年生となり、しっかり美術部の副部長になっていたのは笑いました。2年生になっても深雪のことが好きな剛が、思い切ってラブレターを書いて靴箱に入れるという、ほんと高校生の青春って感じのシーンもありますが、まさかの特服からのラブレターだと勘違いされ、複雑な心境の剛がなんとも言えません🥹 そして舞台は横浜で、レディースの「魔苦須」がケルベロスと対決することになるが、それを剛が助けるという、、!ただ喧嘩で勝つだけじゃなくて、本当に今すべきこと、大切なことをレディースをしていた彼女たちに伝える姿はカッコよかったです✨ それにしても、このレディース役のももクロちゃんたちが可愛すぎて🥺💓鈴木ゆうかちゃんももちろん可愛かったです!!!💓 そして、猛は剛の本当の気持ちに気付いているのか、、! また次回が気になります😌✨
優等生の剛も、ヤンキーの剛もどっちも好きです!二つの顔を持つというのは、なんだか付き合う周りの人たちや環境が異なり、面白いのかも!と思いつつ、剛の抱える葛藤や悩みは壮大な感じで、ちょっと辛そうだなとも感じました。もうすぐ30歳なのに、まだまだ高校生役が出来ますね!元部長の加藤さんと、副部長のやりとりが大好きだったので、これからは少し減ってしまうのかな?と思うと残念ですが、OBとしてちょこちょこ出演してくれる事を願い、楽しみにしています!
なぜか主人がこのドラマにはまっていて一緒に見ています。 どことなく昭和感漂う内容が見ていて心地良いのだと思います。 間宮くんのヤンキー姿も真面目な学生服もピッタリあっているようで、そうでないところがうけています。 脇を固めるお父さんも宇梶さんが凛々しいし、お母さん役の紗理奈さんも可愛くて素敵です。こんな両親だからこう育つのかと見入っています。 これから特服がバレルのか、それともバラすのかハラハラしながら主人と一緒に楽しみたいです。
ロケ地が大好きな横浜でしたので横浜の景色を見られた事がとても嬉しかったです。 その横浜で出会った女子のヤンキーのグループが映った時に、「あれ?どこかで見た顔だな」と思って集中して彼女達の顔を見て確認したのですが、ももクロのメンバーだとわかりまさかこのドラマに出演するとは思ってもいなかったのでとてもびっくりしました。 これから暫くの間は彼女達を見る度に今回の出演シーンが思い出されるのではないかと言うほどかなりインパクトのあるキャラクターを演じていたのがとても印象に残りました。
どこまでも面倒見のいい剛の優しさが素敵でした。横浜まで行って暴れるなんてさすがです!レディースのみんなが必死で仲間を守ろうとする姿にも感動しました。見た目は怖さと心根の優しさは別物なんだとあらためて思いました。剛の頼みを文句言いながらも聞いてくれて付き合ってくれる伍代も、横浜での剛を知っていながら、剛の言うことを黙って受け止める猛も、半端なくカッコよかったです!伍代にフカヒレおごるって約束してた剛が、さらっとお財布に優しい餃子ご馳走するって変えてたのが可愛かったです。
市松のトップ陣内くん、好き~。調べて剛の家に来てたけど、3年なのに1年の剛に憧れてるとか言っててシャバイふりが笑えました。父ちゃんたちともすっかり馴染んでてご飯食べて帰るってほんと大物です。実は剛よりも兄ちゃんと勝負したかったみたいだけど、剛に負けてて切なかったです。自分を見つめ直す旅に出たみたいだけど、何でもそつなく出来そうなので大丈夫かな。伍代くんが陣内くんの大食い記録更新してたのは笑えました。謎の負けず嫌い~。島崎とすっかりコンビ?なのも可愛いです。
陣内が浅野忠信さん味のあるワイルドなイケメンで個人的ににやにやしながら拝見しました。 そして今まで気にしていなかったけれど吟子のスタイルの良さにびっくり。顔が小さくて手足が長い・・・!年頃の女の子らしい振る舞いはみていてとてもかわいらしかったです。家族でワタワタしながらヤンキー感を隠そうとする様は本人達は必死なのにめちゃくちゃ笑ってしましました。また、いつみても松はかわいらしくて癒しです。ツダケンさんの声も好きなのでより良いです。良い意味で漫画らしい演出や展開に見ていて救われる気持ちになります。今後も楽しみです。
第一話がとても面白かったので第二話が待ち遠しくて仕方なく始まった瞬間にワクワク感も最高潮に達したのですが、あれ、先週見たシーンがやたらと多いけどなぜだろうと首をかしげました。新聞の番組表を見てそういう事だったのかと初めて事情が理解できました。第二話は次回以降に持ち越しとなりましたがその代わりに出演者の皆さんのトークも沢山聞く事ができて、ドラマに対する思いとか気持ちもわかりよりこのドラマに対する興味も深まりましたので、存分に楽しむ事ができました。
深雪が写生大会でネッシーを描いているのを見て思い切り笑ってしまいました。あまりドラマを見て笑うことはないんですがいきなりその場には存在していないネッシーを描く深雪はとんでもない逸材だなと感じました。深雪がそれだけでは終わらず10万円をゲットするために非人道的な行動を取り続けていくのを見て末恐ろしいキャラクターだなということがわかりました。鈍感ゆえにむちゃくちゃなことを平気でする深雪は今後もかなり難波を振り回していきドラマを盛り上げていくんだろうなと確信しました。
どことなく昭和の香りが漂っているので昭和生まれの人間にとってはとても懐かしい気持ちにもなれましたし、何度も笑わせて貰えましたので大変面白いドラマという印象です。 宇梶剛士さんのヤンキーぶりがあまりにもリアル過ぎて噴き出してしまいましたし、間宮祥太郎さんがヤンキーの時と真面目な高校生を演じている時とのギャップがあまりにも大きすぎてとても同一人物に思えないほどでした。 また、森川葵さんは高校生よりも実年齢が上ですが可愛らしいタイプな事もあり高校生を演じる事に全く違和感を覚えない点も印象に残りました。
不良一家の主人公・難波剛が家族には内緒で真面目に生きていく人生を歩みたいというストーリーは最初は半信半疑ではありました。しかし1話を見ていくうちにいつの間にかこのドラマにハマってしまう自分がいました。とにかく色んな面で大袈裟な部分はあるんですがそこはコメディドラマだし大目に見ました。見どころはやはりヤンキーではありますが人情味があり思いやりがあり心優しい剛の生き様です。1話で剛ファンになっている自分がいました。
口コミ・感想
最初はヤンキーがその道でのし上がるタイプのありがちなドラマかと思ってましたが、実際見ると、設定の面白さに引き込まれました。脱ヤンし、普通の生活に憧れる青年の生活と葛藤が描かれており、今後主人公がいかに自分や家族と向き合っていくか、展開が楽しみです。 家族に脱ヤンがバレないよう,毎朝トイレで髪を黒く染めて学校に通い、帰宅時には元の金色に染め直す努力は凄く、そこまでするかと笑っちゃいました。バレないようにとここまでコソコソしながらも、時には身バレのリスクがあっても人を助ける漢気に感動!彼は心優しい、良い主役です! 乱戦のシーンでは、棒立ちの人が少なく、全員何かしらの動きがあるので、やらせ感はあまり感じません。色々と考えさせられるところも、笑えるところもあるので、色んな視点で楽しめそうです。
ヤンキー同士の熱い友情や家族の温かさがコミカルに描かれていて面白いです。特に主人公の剛と伍代の2人の強い絆が感じられるシーンは感動的で大好きです。家族の前では金髪ヤンキーとして過ごし、高校では真面目な美術部員として過ごす剛ですが、彼の二重生活の葛藤なども丁寧に描かれていると感じます。いろんな役を演じてきた間宮祥太郎さんだからこそハマっていると思います!森川葵さん演じるヒロイン藤田さんとの恋愛模様も気になります。
なかなかの頻度で登場する愛犬・松が可愛らしくて癒やされてしまいます。ドラマに出て来る犬の中でも毎回それなりに時間を割かれているし松のファンを作り出そうという策略が感じられます。その策略に引っかかったのが自分でついつい松が早く現れないか気になってしまっています。友情ありコメディ感があり癒し系の犬までいてなかなか兼ね備えられた作品だなと評価しています。なんでもありだしバカバカしい場面もありますが面白いドラマであるのは間違いないです。
いよいよ剛(間宮祥太朗)も3年生。生徒会長と美術部部長という輝かしい立場を手に入れた一方、ヤンキーとしては、関東をほぼ制覇していました。二足のわらじ生活は大忙し。そんな時、勉強を頑張った妹の吟子(原菜乃華)はなんと白百合高校に入学!遂に剛がシャバゾウになっていることがバレてしまいました。ショックを受ける吟子。剛も妹を傷つけてしまい、苦しそうです。学校で活躍し、妹たちを救う剛はカッコ良かったです!そして、今回も柴犬の松はとっても可愛かったです!
難波家の面々は端から見ていれば面白くて興味深いんですが実際周りにいたらそれなりに迷惑がかかるよなと感じました。人間的には悪いことはしない一同ではありますが騒音問題は間違いなく起こす家族だよなとなりました。そんななかでも明らかに強烈なキャラクターを持つ猛が面白い存在です。豪快であり天然でとにかくスケールの大きさが伝わってくる存在です。人生に悩むことがなく悩みが無さそうなキャラクターで羨ましくなってくるのが猛です。