ロックマン 星に願いを - 評判・口コミ・レビュー・感想まとめ【面白い!面白くない!ひどい?高評価や不評をあらずしから完全網羅】

3.0

あらすじ

 1994年に社団法人・海外広報協会が製作した、海外向けの日本文化紹介アニメ。カプコンのアクションゲーム『ロックマン』シリーズをアニメ化した内容で、3作品製作されたもののパッケージ化タイトルとなる。収録されているタイトルは以下の3本。中断されたまま電源が入りっぱなしのゲーム機から、ゲーム内の敵キャラ・ワイリーが現実世界へ逃げ出してしまう「日本上陸」、ゲーム機のコントローラーを取り合う雄太・茜の兄妹をなだめにロックマンが出て行ったゲーム世界で、ワイリーがタイムマシーンを発見して巻き起こる騒動を描いた「星に願いを」。そして最後のエピソード「未来が危ない」は、ライト博士のタイムマシーンでロックマンたちが訪れた、一年後におこるらしい“ワイリーによる日本征服後の世界”を描く物語となる。
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