さよなら、人類 - 評判・口コミ・レビュー・感想まとめ【面白い!面白くない!ひどい?高評価や不評をあらずしから完全網羅】

3.0

あらすじ

独特のスタイルで異彩を放つスウェーデンの鬼才ロイ・アンダーソン監督による、『散歩する惑星』『愛おしき隣人』に続くリビングトリロジーの最終章となる不条理コメディー。面白グッズを販売している2人組のセールスマンが、どうやってもうまくいかない人々の悲喜こもごもな人生を目撃するさまを、シュールかつブラックな笑いに満ちた39のシーンで描き切る。構図、配置、配色、美術など細部にまでこだわり完成に4年を費やし、第71回ベネチア国際映画祭金獅子賞を受賞した。
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