窪田正孝さん演じる五十嵐が、大好きな甘春先生の前だとヘラヘラしちゃうのに、仕事となるキリッとなるところが、可愛いくてかっこいいですね。普通なら見つけられない異常を感じ、その原因が見つかるまで徹底的に追求する姿勢が素晴らしいです。ラジエーションハウスの団結力が人を救ったりするところも見ていてスッキリします。

4.0

前作のインパクトが強く鮮明過ぎたからなのか、今回のストーリーはサラッとしているように感じてしまいますが、放射線技師の方々の仕事内容が理解できる貴重なドラマです。医療ドラマの主役は医師ですが、技師の方々の画像あっての診断であり、手術や治療方針。窪田正孝さんの魅力的たっぷりなドラマです。

5.0

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優しさの塊を発揮して見せた軒下さんが愛おしくてたまりません。それ故に、何としても彼には幸せになって欲しいと願うばかりです。数ヶ月分の給料の指輪を、今度は確実に渡せる相手に巡り会えたらいいなと思いました。一方、相も変わらず甘春と唯織からも目が離せないです。