あらすじ
エピソード
芸人相撲トーナメント戦、手に汗にぎって、みいっちゃいました!ネルソンズがあんなに強い人たちなんて!青山フォール勝ちさんはもちろん、和田まんじゅうさんがとぼけた風貌なのに、体育会系でけっこう強いことにびっくりしました!ティモンディの身のこなしもかっこよかったし、鬼越トマホークがただいかついだけじゃなく強いのもよかったです。メンバーもマーゴメさんやゆんぽたんぷさんなど、バラエティにとんでてよかったです。こういう戦いが、また見たい!
今回もおもしろかったです。 特にタッグ相撲トーナメントはよかったです。 予想しながらみたり、芸人さんの作戦やそれがうまくいかなくて笑ったりしながら見ていました。意外な優勝者でびっくりしましたし、次もあれば見てみたいなと思いました。 2つめの企画の2度見選手権は蛇足だったかなと思いました。笑 2度見を誘発するという企画でしたが、しっかりと決まったのは最初の一個だけでしたし、目的と結果は大方予想できるものですし意外な展開で笑ったりはできなかったかな。
タッグ相撲選手権。面白かったです。2対2相撲という新ジャンル故の作戦等もまだ未完成なものばかりで人間らしく、運動神経がいい、ガタイが大きい、レスリングやプロレスを齧っているなど異種格闘技戦のようなのも興味深く、是非第二回も見てみたいと思いました。 二度見選手権についても面白かったのですが、コンビ毎にシチュエーションが異なったので誰が二度見するのかという部分だけに刮目すれば比較しにかったです。統一したシチュエーションの方が自分的には良かったかな。 でも、現代のテレビ番組の中ではトップクラスに攻めている水ダウは毎週の楽しみです。
相方二度見させ選手権、最高に面白いです!特に錦鯉渡辺さんが仕掛けた、スタッフさんの指が長いというドッキリはわざとらしすぎず、でも気づくと絶対にもう一度見てしまうという絶妙なラインを攻めていて面白かったです。ニッポンの社長辻さんが仕掛けたものも面白かったですが、ケツさんの反応は二度見なのか?怪しかったと思います。もう一つの企画であったタッグ相撲最強コンビ決定戦は感心して見ていましたが笑いどころはあまりなかったです。
良い回でした!! 前半フジモンさん恒例の説は、前回のも評判が良かったので今回も楽しみにしていました! フジモンさん含め庄司さんやみなみかわさん達が繰り広げる、街の人たちとの絡みがめっちゃ面白かったです! 後半の相方に指摘する説もめちゃめちゃ笑いました笑(特にナダルさん) ネタを作ってもらってる方に指摘していいのかっていう葛藤とか苛立ちみたいなのも笑いに上手く昇華できてて、観てて見応えがありました。面白かったです!
知恵袋で話題の女性「K.カズミ」さんについての真相を解明する回でした。体系は2mを超えている、怪力、大食いなど様々な噂が出回っており、都市伝説となっている女性です。 番組の調査の結果として「K.カズミ」さんは実在するものの噂の多くは偽物による作り話でしたが、そば食べ放題の記録は本物で、しかもご本人は美味しく食べていたら記録ができてしまったということは衝撃的でした。 作り話だと知ってからもう一度噂を思い返すと、便器が割れてしまった、トランプを一気に引きちぎったなどありえないエピソードばかりで面白くなってしまいました(笑) ちょっとホラーな要素も盛り込みながら面白く構成されていて見ごたえのある回でした。
先週の後半の説がイマイチで、次回予告の内容を伏せていたので相当気合の入った面白い説なんだろうなと勝手に予想していました。 いざ始まると1時間ぶっ通し企画ですと紹介され、 私はいつもの説の方が笑えるし楽しく見る事ができるので、正直それを聞いてガッカリでした。 そして「Kカズミを知っていますか?」というVTRが始まり、いや知らないしどうでもいい、という気持ちでいっぱいでした。 どうせ嘘でしょ、と何回も消そうか倍速で見ようか悩みました。 でも歯磨きしながらなので取り敢えず歯磨きが終わるまで普通に見ていました。 すると後半にかけて面白くなり、中々面白かったです。 でも水曜日のダウンタウンでやることか?という疑問はありました。 でも水ダウじゃないと誰も見ないだろうなという内容だったし、いいんじゃないかなと思います。 中々面白かったですが、やはりいつもの説の方が断然面白いです。
サンドウィッチマンはやっぱり強いですね。エピソードがいちいち良い人そうですごいです。そして、狩野英孝さんはやっぱり最高です。範囲をせばめてもせばめても、サンドウィッチマンは強くて勝てないところも最高だし、狩野さんのお母さんも最高でした。 私もサイドウィッチマンさんに直にあって魅了されたいです。 どぶろっくやU字工事さんも地元で愛されている感が出ていてよかったです。どぶろっくさんのローカル番組、気になります!
最近多くなっている、昔の企画をこする企画。相変わらず視点が斜め上いってて、期待をするも、選んだ企画がなかなか厳しいものばかりだった。 フジモン・ナダルの「真面目な電話相談で飯を食う」では先輩が電話中に食事をしていても全く問題ないし、仕掛けている先輩側も自分が食べている以上後輩の食事を注意できず堂々巡りに。 春日・キム兄の「おはようございます言い換え」も、キム兄が「しっかり挨拶せぇや」と怒るような関係性の後輩でなければ逆ドッキリとしては成立しづらい。 小峠・だーりんず小田の「存在しない言葉で説教」も説教している小峠が意味のない造語を連発している以上、後輩が造語連発しても注意できず、コメンテーター伊集院いわく「泥仕合」の様相に。 原口・IMARUの逆ドッキリや、ジャンポケ太田のバーリトゥードのような「ハッ」とするものもあったので、単なる企画のチョイスの問題か。期待できる企画なだけに再チャレンジをお願いしたい。
毎回楽しみな「みんなの設SP」。本ネタにはなりづらい、少しライトな企画がたくさん観れる回で、作りも雑なものが多い分、各芸人さんの力量や人間性もダイレクトに伝わるのでいつも楽しい。 「弁当の卵、ゆでかと思ったら生」「お風呂が沸きましたを生声」「布袋のギターがデカい」というドッキリものや、「女性のショートカット率、年齢に比例」「水中で重量挙げ」などの検証ものなど小ネタの連発で、いつものようなスリルは無いものの気楽に観れる企画が満載。 中でも「メシ屋の提供が早すぎるとおっかない」という、どうでも良い企画は「世にも奇妙な物語」みたいで面白かった(実際にその後の「世にも奇妙な~」で2秒で来るUberEatsのような話をやっていた)。 パンチは足りない回ですが脱力しながら観るのにちょうど良いです。
ここ最近の回で一番ワクワクした回でありながら、いろんな意味で考えさせられる回でした。 「コンプライアンスでガチガチのロケ」では、大げさにスポンサーに配慮して自己規制しまくるスタッフに、途中までは受け入れざるを得ない若手芸人の辛さも観れましたし、コンプライアンス意識が高すぎて最近のTVが面白くなくなった、という理由の一端も垣間見れました。そして、あまりに規制規制でがんじがらめのロケに堪忍袋の緒が切れるそいつどいつ刺身には昭和の匂いを感じでドキドキしました。フライデー襲撃したたけしさんや、酒飲んでTV出演して若手に絡む横山やっさんなど、昔の芸人さんはめちゃくちゃだったからこそ面白かったなぁ、視聴者側も芸人やタレントさんにもう少し寛容性を持たなければ、ますますTVは面白くなくなるなぁ、など色々感じ入りました。もう一つの企画「帰宅したらトイレにカギ」も面白かったです。
前回もとっても面白かった30-1グランプリ。今回もとっても面白かったです。 決勝に進出したみなさんは、納得の面白さでした。特にサスペンダーズの1本目が私は好きでした。 この番組でだけ、すごいパワーを発揮するなぁと思うのは、キンタローさんと永野さん。長くは見たくないけど、30秒だとはまります。 ジェラードンさんが今、一人療養中ということも今回初めて知りましたし、メンバー愛も感じられて、最後はちょっと感動でした。
自分たちの年代だとダウンタウンのごっつええ感じを見ていたんでほんこんが蔵野孝洋というのはわかるんですが最近の若者は流石に知らない人が多いんだろうなとは感じました。それにしても鬼越トマホークのほんこんに対する毒舌は相変わらず恐いもの知らずで攻めるよなと思いました。冗談が通じなくなっているほんこんに悪口を言うのはかなり危険なんですが鬼越トマホークの相手を選ばずに向かっていく姿勢というのは好感が持てました。
なかなか味わいのある回でした。「素人にピッタリの一言」では、昔、毎週いいともで披露していた関根勤の名人芸が復活。郷ひろみ「お嫁サンバ」も完全再現して、登場1秒で素人を勝手に形容する瞬間芸。本家・関根勤が審査員として参加し「素人を傷つけちゃダメ」「意外なワードの組み合わせが大事」「見た目そのまま表現してもウケない」など、技術を惜しげもなく披露。大喜利力だけでは通用しない奥深さと、マセキ芸人の伝統を強く感じました。 「リアルに『へぇ~』と言わせるの難しい設」も、さらば森田、ナイツ塙らが「へぇ~」を言わせたいがために嘘八百を並び立てるバカバカしさが痛快でした。 観ていて何の役にも立たないけど、何も考えずに楽しめる、ある意味水曜日らしい回でした。
とても面白い回でした。アメトーク「バラエティ大好き芸人」を思わせる、芸人が唸った芸人の一言調査。2回目のテッパンの企画。かまいたち山内推薦の意外な芸人の一言は、あまりにも鮮やかだったせいで他の出演者もみんな「自分が発したセリフだった」と勘違いしてたという謎現象も。確かに笑いの天丼も多いしなぁ、と妙に納得。 さらば森田推薦の松本人志とジュニアのさすがのアドリブや、かまいたち濱家推薦のひとりの無慈悲な一言など、芸人が推薦する名言・名場面9選に大満足。第一線で活躍するプロが語る「凄さへの憧れ」や「弛まぬ探求心」が伺えて興味深かった。 前半が充実しすぎて淡白に感じた後半の「苦手な食べ物でも最高峰のものなら旨いと感じる説」もかなり面白かったです。「素材」より「料理」の方が苦手の人も克服しやすいかな、とも。
ネタばれ含むということで事前に内容が明かされなかった90分SP。そして神回です。 説は3本立て。「どこにもカメラが無い狂気ロケ」と「かあさんの歌で泣かせるの困難説」と相変わらずな2本の後に、あの「"帯"番組ホントドッキリ」。 さらば・ラヂカル・ニューヨークの3組に「TBS深夜の帯番組MCが決まった」と喜ばせておいて、実は「着物の"帯"の番組だった」という、しょーもないダジャレドッキリ。だが、番組終了後(ニュース23を挟んで)本当に「すてきに帯ライフ」という深夜特番を放映されました。一番マジメに取り組んだ1組が本当にMCに抜擢されるという「ホントドッキリ」に展開。芸人の功名心と猜疑心、本音と建て前、欲望と失望が入り混じる大作。水曜日が終わった瞬間にTV番組表に「すてきに帯ライフ」が現れる、という見事さでした。可能ならば「すてきに帯ライフ」副音声と共に観てもらいたい回です。
口コミ・感想
いつも思い付かないようなおもろしろい説が出てきて、楽ししか見ています。 でも時々、人権的にどうなのかな?って思う回もあって、それだけが残念です。例えばクロちゃんが、女の子の使っていたグラスを舐める場面をクロちゃんのお母さんに対して、どうですか?と聞くなど。 もし仮に本人が良いとしていても、それは視聴者からは分からないことなので、見ていてモヤモヤする時はあります。
コンビ相撲トーナメントと二度見選手権どちらも最高に面白く、個人的には当たりの回でした。相撲~は、芸人さんの過去の部活や活躍を活かした人選で、知らない芸人さんもいたけれど、意外に盛り上がって視聴していました。ティモンディの素早い動きや、ネルソンズの強さなど見どころいっぱいでよかったです。二度見~は、ダントツでコロチキのナダルのリアクションが面白く、特に、TKO木下のポスターを発見した時の言葉に爆笑しました。ナダルしか言えない悪口だから面白いんですよね。また同じ企画が見たいし、ナダル回は間違いないと思ってます!