あらすじ
7月9日(土)15:00~16:30
9月3日(土)14:00~14:54
エピソード
海斗に会社の特許をライバル会社に横流しされてしまい、裏切られるドリームポニーの社員たち。落胆する中、佐知はそういう時は、仕事を忘れてリフレッシュするのが良いと合宿を提案してくれた。佐奈たちは、泊まりで自然の良さを満喫し、嫌なことを忘れさせてくれた。近くの小さな小学校を見学し、小学校の学習について先生と意見する佐奈たち。スタディポニーを子供たちにモニターして貰うと楽しい、やりたいと志願。思わぬ評判にやる気を出すドリームポニーの面々。気になるのは、佐奈が一人で花火をしていた時にやってきたのは小鳥だったということ。小鳥も佐奈のことを気にしているのかなと思いました。ラストシーンで小鳥が神社から6つお札を買っていたこと、これは、海斗の分も買ってくれたのだと分かりました。小鳥は海斗が戻ってくると確信していたのだと思いました。さすが大人だなと感心しました。メンバーが揃って仕事が成功することを期待しています。
恋愛禁止!のドリームポニー、佐奈に今?好きだと言うか!と言う展開や、元カノインフルエンサーに会社の宣伝を依頼したり、小鳥さんがシングルマザーの早知さんと山でバードウォッチングで知り合ったり、優秀なエンジニアを引き抜かれてしまったり、ビジネスコンテストで優勝して他にも3億円投資すると早知から提案されたり、新しく探しているエンジニアは名前しかわからない謎を秘めていたり。ドラマが終盤に向かって様々入り乱れ盛り上がって目が離せなくなって来ました。
ユニコーンに乗っては、最初は恋愛だけかなと思って見ていました。でも最近になると仕事についての話が多くなり、ハラハラも増えているので見てみて飽きません。 でも、恋愛面もあって今時風の歳の差かそれとも同年代に行くのか、ヒロインがどちらにいくのか見ていて分からないので考察するのも面白いです。今のとこ歳の差に行きそうだなぁと思いながら見てます、でもまだはっきり誰が誰を好き、というのは分かっているのが少ないのでそれも考えながら見てます。あとヒロイン役の永野芽郁さんがとても可愛いです!
せっかく融資を受けて軌道に乗り始め時に仲間の裏切りを受けてしまい落胆。けれどそういう時こそリフレッシュをしろという、広末涼子さん演じる会社社長の助言を受けます。これは現代人に特にあてはまるなと痛感しました。ただ若者が企業してがんばるというストーリーでなく、個人がそれぞれ周りの人間から自分が持っていない良い点を自分に取り入れていく姿は、今後どれほど成長するのか楽しみです。また、恋愛禁止の社内で揺れ動く恋もどうなるのか気になります。
今回は海斗の裏切りから始まり、最初からハラハラドキドキでした。 海斗はゲームアカデミアにスカウトされたようで、とても残念な気持ちがずっとあります。佐奈たちは新しいエンジニアを雇おうとeスポーツに参加しますが、まだ海斗に戻ってきてほしい!と思いながら見ておりました。 未だにゲームアカデミアに行ったのは海斗の何かしらの戦略ではないか…など考えています。 海斗に裏切られ落ち込むメンバー達ですが、こういう時こそ!とみんなで旅行に行かれています。その夜、佐奈と小鳥さんが2人で花火をする場面はキュンキュンがとまりません! 今後、佐奈と小鳥さんの恋の行方も進展し、見どころになってくるのではないかと思っています!!
個人的にお気に入りだった、クールな海斗が仲間を裏切ったのかもしれないという流れになってしまい、見ていてとてもハラハラしました。そんな中で少しでもリフレッシュをと、保養施設へみんなで行き、自然の中で楽しむ仲間たち。戸惑いはありつつも仲間の結束は強まったことに安心して見ていられました。買い出しの帰り道に抜け駆けしてビールを飲んだり、スイカを買ったり…。夏ならではのシーンと、さなの透明感のある笑顔が本当に可愛くてたまりません。出演者の衣装もすごくおしゃれで見ているだけで楽しいです。そして浴衣姿の小鳥さんには全女性がノックアウトされたのではないでしょうか。私もドキッとしてしまい、さなが思わずポロっと言ってしまった発言にも激しく同意しました!小鳥さんとさなの距離が近づいていくことにドキドキしながらも、コウの切ない恋心も理解できるだけに、今後も目が離せません!個人的には海斗が戻ってきてくれて、あの笑顔がまた見られたらな…と思っています。
佐奈や功ら若い力で会社を盛り立てているだけでなく、早智や小鳥など経験豊富な人達に助けられて、それぞれが成長していくのが爽やかに描かれていて楽しく観ています。でも、ここにきて海斗の裏切り行為が問題となっていて、まさかの仲間の裏切りという展開に目が離せません。でも彼自身にもきっと何かの事情を抱えての行動だと読み、もう少し彼の動向を見守りたいと思っています。佐奈と功と小鳥の三角関係?のような構図もとても気になっています。
冒頭から海斗との別れが描かれており、見ていて辛く、胸が締め付けられました。 あの流れからして海斗にも何か理由がありそうな気がします。今後の流れが非常に気になります。 冒頭はそんな形でしたが、中盤以降はデジタルデトックスのもと、ドリームポニーのメンバーでキャンプへ行くシーンが描かれ、気持ちが穏やかになりました。 海斗の今後の動きや、佐奈の恋の行方など、気になることがたくさんあるので、来週も非常に楽しみです! 今後の流れから目が離せません!
冒頭から、海斗の裏切りに心が痛みましたが羽田社長が味方で本当に良かった!!と心から思ってしまいました。羽田社長の提案でキャンプに出かける佐奈達。食材やお酒を買い込む姿は学生に戻ったようでとても楽しそうでした。 なんといってもみんなが寝静まってから佐奈と小鳥さんが2人で花火をするシーンはドキドキが止まりませんでした!! 功の心情をかんがえると少し切ないですが、佐奈と小鳥さんの雰囲気が素敵すぎるので今後の展開が楽しみです!!
まさかコンテストで優勝し、実現に向かっていたプロジェクトに必須の技術を盗んでゲームアカデミアに売り、特許権まで剥奪されたのがかいと君のせいだと思いもしませんでした。採用面接での次郎ちゃんの考えがここに来て当たるとは…。コミュニケーションを取れる相手を選ぶことは大切なのだと痛感しました。そしてリフレッシュ旅行の場所は小鳥さんが居なければ貸して貰えなかったのでは?と私は思ってしまいます!小鳥さんは佐奈と付き合うのか、それとも社長と付き合うのか…恋愛模様にも目が離せません!
ことりんが可愛過ぎて悶えっぱなしです。横文字を言う時にちょびっとドヤってるのもたまりません。毎回レベルアップしているのが目に見えて分かるのが最高です。影で努力している姿が目に浮かぶようで、ますますことりん推しの熱が高まります。周りはみんな若い人ばかりなのに、卑屈にならずに努力を積み重ねていることりんの人間性を見習いたいと何度となく思っています。本当、佐奈ちゃんとか功くんとかが全く目に入らないです。
ぶっちゃけ、一言どころか発言内容全てが余計でしかない陰キャの極みみたいな男が退場してくれて気分は晴れやかです。ようやく邪魔者を排除できた感じを味わっています。とは言え、裏切りを許す気は毛頭なく、それに対して溜飲が下がることはありません。今後、彼が土下座しようと何しようと変わることは間違いないと断言できます。面接の段階から目障りに思っていたため、出来ることなら永久にドリームポニーと関わり合いにならないことを祈ります。
小鳥さんと佐奈ちゃんの線香花火のシーンが控えめに言っても胸きゅんでした。自分の気持ちが何なのか分からなくてついポロッと口にしちゃう佐奈ちゃんのおバカさも愛しいです。それにしても、小鳥さんは恋愛面に疎いのか否か、イマイチ分かりませんね。今更だけど、年齢的に独身なのも気に掛かります。ラブロマンスの一つや二つあっても不思議ではなさそうなのに、その気配が全然見えてこない謎めいた人物だなと、この頃よく考えます。
ここでアカデミアみたいな大手がドリームポニーに対してあんなに躍起になるとは思いませんでした。それもそのはず、目的は海斗だったかと後で納得はしましたね。確かに彼は並外れたプログラミング能力みたいですし、そんな彼を欲しいと誰もが思うはずです。ですが、無口で無愛想でマイペースとは言え海斗が佐奈達を裏切るはずがないと思ってしまいますし、思いたいです。きっと何か彼の個人的な事情があるのではないかと思います。そして佐奈達とキチンと和解して欲しいですね。
まさか海斗が裏切るなんて信じられないと思っていましたが、やっぱり海斗はドリームポニーのみんなを裏切っていませんでしたね。神社で海斗の分まで御守りを買う小鳥もそう信じていましたよね。海斗の技術が欲しいからと言って、あんな汚い手を使うなんてゲームアカデミアの永野は最低です。絶対にゲームアカデミアを倒して優勝して欲しいです!ただ一つ心配なのは小鳥がファミコンしかやったことなと言っていたことです。でも勉強熱心な小鳥ならきっとドリームポニーの戦力になってくれると思います。
ビジネスコンテストで見事に優勝したドリームポニーだったが、なんと審査員でもあり業界最大手の企業が特許を出願していて、ドリームポニーがスタディポニーを使うことが出来ない?特許の難しさ、そして知的財産を守る観点からの有効性と、何事も裏表の理論でした。しかし、本当に欲しかったのは特許より若いプログラマー?彼は、開発のメインだったが彼の個性を受け入れてくれて、ここまでやってこれたのは仲間の協力あってのこと。若さ故に舞い上がってしまったのか?
成長していく企業には良くある引き抜き、今回はエンジニアの海斗がキーマンだと思われ、業界最大手の企業に引き抜かれてしまった。今後のスタディポニーの開発の為にも、早急に優秀なプログラマーが必要だが、早知には引き抜きは序の口と警告され、リフレッシュしたら?と、みんな揃って山に行くことに。小鳥さんは早々に小鳥に夢中になる姿が前向き?で印象的です。そして神社にお参りに行って、お守りを5人分ではなく海斗の分だろう6個購入した気持ちが彼を、信じている想いを感じさせました。
前々から海斗についてはちょっと危なそうな人物だなと思っていましたので裏切り行為自体はとても驚いたものの裏切りをした人物が海斗とわかった時はそれほど驚きはしませんでした。 今回のこの件について仕事に関しては非常に厳しい早智が佐奈達にどのような対処をするのかドキドキしながら注目をしていたのですが、とても温かい対応をしたのは意外でした。それだけ佐奈達の将来性を見込んでいるからこそここで見捨てる事はしなかったのだと想像します。 佐奈達が過ごした合宿施設の環境も道中の景色もとても良くて彼女達と同じ道程であの場所で合宿をしたいと思いました。特に帰りに寄った神社が大変立派なのでとても印象に残りました。
カイトくん、キャラが濃いなぁ、俳優さんがかわいいなぁと、面接での登場時から気になっていましたが、まさかこんなことをやらかすとは……!あの社長に声をかけられたシーンがそんな大事な伏線になっているとは気が付きませんでした。このままサナたちとは敵対してしまうのでしょうか?大好きなキャラクターだったためにとてもショックな出来事で、ドリームポニーの社員のみんなのように、信じられない……信じたくない……という気持ちで唖然としてしまいました。どうかこの後、ドリームポニーのみんなが前を向いて仕事に取り組めるような展開になりますように。そしてできれば、カイトくんが改心したり、適切な対処をされて、ちゃんと味方に戻ってきてくれるような展開を望みます……!
特許の問題が発覚しましたが、こうしたビジネスにおいて特許が取られるととても大きな問題なのではとハラハラしましたが案外あっさり解決しそうなのが疑問でした。デジタルデトックスを兼ねて社員で保養施設に行って楽しそうな一面を見せるのは夏らしくていいなと思いました。偶然出会った学校でアプリを売り込むあたりは少し唐突に感じましたが、結果的に新たなビジネスの可能性も感じさせるような雰囲気となりよかったですね。デジタルデトックスと言いつつみんなパソコンを持ってきていたのはウケました。
お母さんの気持ちも分からなくはないけれど、娘の厚意はありがたく受け取るのが筋なのではないでしょうか。意固地になってもいいことは何も起きないと思います。最終的に落ち着くべきところに落ち着いたのは安心しましたが、それでもなお金銭的な面は受け入れないままだったことが腑に落ちません。私自身、これまで生きてきて金銭に関することで不自由を強いられたことがないからなのか、この回は共感できない点が多く見られました。
小鳥さんは、佐奈のことをどう思っているのでしょうかと毎回思ってしまうくらいに佐奈のことを助けたり、気持ちに寄り添う行動が多いです。小鳥さんは、佐奈と交際をしたいと思っているのか、単純に社長として支えたいのか謎だらけの小鳥さんが、今後どういう展開で佐奈や会社と関わるのかが早く見たいようで、会社や佐奈が危機に陥るのではないかと心配にもなります。小鳥さんの素性が早く知りたいです。佐奈と須崎は両想いなのに、この恋にも小鳥さんが関わり、関係を壊すのか、天然な何も知らない感じで小鳥さんが仲に入るので、厄介な存在だと感じます。母親との関係がうまくいったのは他ならない小鳥さんのお陰ですが、小鳥さんの裏の顔がないといいなと疑ってしまう今回のお話でした。小鳥さんは今のままのいい人のままでいてほしいです。
今回でやっと小鳥の魅力と力が炸裂したという感じですね。というか管理職だったからか、そういう営業スタイルだったのかは分からないですが自分から色々と企画していくアイデアの発想力とそれを実行する力が半端じゃなくありますね。良いと思ったら即行動と言うのは自分の家庭やビジネスでも見習いたいところです。佐奈には苦労して育った家庭のわりに母との意外な確執がある事が分かりましたが、小鳥の自然から力を借りたアイデアと人と人を繋げるコミュニケーション力で無事修復する事ができて良かったです。頭が下がるばかりです。
佐奈のお母さんが佐奈に頼りたくないのは、自分に負い目があったからだと知って胸が張り裂けそうでした。レジ打ちしかやったことない中での就職活動はかなり厳しいですよね。すれ違う佐奈と母親の心を繋いだ小鳥が素敵でした。一緒に働く仲間の家族を知るってとてもいいですよね!ドリームポニーのみんなの協力で、佐奈のお母さんの仕事が無事に決まった時はめちゃめちゃ嬉しかったです。あの家事代行サービスの会社ってなぎささんの会社でしたよね。嬉しいコラボにテンション上がりました!
ドリームポニーのCEOの佐奈、貧しい家庭に育って高卒で大学に潜り込んで仲間を集い立ち上げた会社。貧しい生活を知っているからこその、ひらめきのアイデアが魅力的に描かれています。そして、ITには全く縁のなかった元銀行員の小鳥さんの素直な吸収力と、アナログ世代ならではの発想が佐奈の先端をいくアイデアと融合して、スタディポニーという新しい教育事業が、どんどん形になっていく展開と教師になりたかった小鳥さんの夢の実現が近づいてくるストーリーが見応えあります。
ビジネスコンテストでスタディポニーの開発資金を得たいドリームポニーのメンバーたち。誰もが平等に学べる環境を作りたい!という夢がある。ビジコンには、若き天才プログラマーの力で、ハイスペックで素晴らしい商品が完成した。しかし、年配の小鳥さんの携帯では作動しない。ハイスペック過ぎて携帯の容量を超えてしまっていることに気づいて、少しでも多くの人に利用出来るように!と、スペックを落として臨んだビジコン。佐奈の今のベストです!という言葉の深さに優勝。夢がもてるストーリーでした。
須崎が永瀬から引き抜きを持ちかけられている時は須崎が佐奈を裏切る訳はないと思いながらももしかしたら好条件につられて永瀬の元に行ってしまうのではないかとドキドキしながら経過を観察していたのですが、引き抜きには応じずホッとしました。 佐奈が母親を助けたい想いと、母は娘に助けを求めるなんてプライドが許さないから頑なに拒否している両者の気持ちが痛いほど伝わってきていい結論が出ればと切に願っていただけに母親の勤め先が見つかり母娘とも笑顔になれて本当に良かったと思いました
小鳥が佐奈のピンチを救ったことにより、靴を壊してしまったことに新しい靴をプレゼントしてしまったことを須崎に知られてしまって、佐奈は小鳥に嫉妬してしまいます。しかし、小鳥は、プレゼントした靴を履いてくれないので佐奈はヤキモキしてしまいます。そんな時、小鳥が佐知とあっていたことを知り、ショックを受けてしまいますが、ただの友人だと言う小鳥に複雑な思いを表してしまいます。そんな時にビジネスコンテストに出場します。ドリームポニーは優勝して、須崎は佐奈に告白します。佐奈の答えは、小鳥か須崎か気になる展開です。出来れば、須崎を選んで欲しいです。若い2人にドリームポニーを経営して欲しいです。
誰もが無料で使えるスタディアプリ、少子化社会に成長はない!と言われた中で、新しいヒントを得る。学びたくても学ぶことが出来なかった人の再チャレンジや、スポーツ選手の勉強のし直しなど、子供のためだけではないスタディアプリの佐奈の着眼点が素晴らしい。そして知らしめる為にインフルエンサーに協力してもらおうとしたが上手くいかず、小鳥さんの地道な人と人の触れ合う場、実際に使われるお客様の顔が見えることで、会社の仲間のモチベーションが上がったのが印象的でした。
ドリームポニーキャンパスを実現する為のビジネスコンテスト。誰もが無料で使えるようにするために、アバターにファッションなどのタイアップをつけて、無料化を実現させるアイデア、小鳥さんのような人が使っている型の古いスマホでも使えるように、敢えてバージョンを下げてより多くの人達が気軽に使えるように工夫を加えたプレゼン。成長していく企業の信念と、こだわりを強く感じたストーリーで、佐奈のひらめきと小鳥さんのアナログのバランスが魅力的でした。
とにかく毎回西島秀俊さん(小鳥さん)にキュンキュンして見ています。 若い仕事仲間の中で、しっかりとした考え方や落ち着いた喋り方にほっこりする場面も多いです。 杉野遥亮さん(功)の永野芽郁さん(さな)を見守る表情にもキュンキュンしますが、やはり安定の西島秀俊さんです!(私の勝手な意見です。笑) 今回優勝したときはドラマと分かっていながらも、夢中になって見ていたので、嬉しくて鳥肌が立ってしまいました。これからどんな展開になるのか気になるので、これからも見たい作品です!
ビジコンの会場の緊迫感がすごく伝わってきて、見ている私までドキドキしちゃいました。きっと佐奈の緊張はそんな比じゃなかったでしょうね。そんな緊張をさりげなくほぐしてくれる小鳥に胸がキュンとしました。佐奈がプレゼントした靴を中々履いてくれないと思っていたら、決勝の日に履いていてくれて、そう決めてました!とか言うから、マジでカッコよくてますます好きになりました。佐奈に告白した功もまた素敵でした。功の佐奈への恋は実るのかこれからの展開も楽しみになりました!
スタディポニーキャンパスの開発、プログラマーの力量でこんなにも内容が変わるものなのか?と、疎い自分には驚きと、アイデアを即具現化出来る能力に尊敬を感じる。今の上場企業の新規がIT中心になっているのが理解できる。20万人の登録、タイアップ、CM収益、実体以上の利益に繋がっている図式がわかりやすい。何より理念が素晴らしい!誰もが、何処でも無料で学ぶことが出来る。タブレット一つあれば教科書の束は要らない。時代の変化を感じます。
佐奈に大学で出会い貧乏少女と須崎不動産の御曹司のおぼっちゃま。佐奈に対する恋心が、佐奈の何気ない小鳥への気遣いで気持ちがグラグラ揺れているのが、若さ!で面白い。しかし、社内恋愛禁止!なのに、告白してしまった焦り。ツートップで走ってきたドリームポニーの行末が気になる。30歳まで恋愛しない!と言ってた須崎、佐奈との関係が修復できれば良いが。父親に、自分は敢えて苦労するかもしれない道を選びたい!と、坊ちゃんが目覚めた佐奈の一言が印象的でした。育った境遇が違えば、根本で理解しきれないこともある。仕方ないことだけど。
ビジコンの決勝に向け一丸となってアプリ制作を進め、後は発表のみ!となったところで、最新ではない小島のスマホではアプリの容量が大きく、上手く作動しないことが判明します。“すべての人が平等に教育を受けられる場所を提供したい”という理念をもつ佐奈、そしてその考えに賛同する須崎はプログラムを軽量化することに決めます。しかし天気や時間帯に合わせた背景や風に揺れる木々など“細部にこそ神が宿る”とこだわっていた海斗は納得ができません。そんな海斗を上手く説得し、クッションの役割を果たす小島がとても素敵で、縁の下の力持ちとはこういう人のことを言うのだなと思いました。
スタディポニーキャンパスの完成に向けて日々努力するメンバーたち。小鳥さんが段々とスタディポニーのルール、近代的なオンラインの仕事を覚え始めていて微笑ましいです。1番年上が1番下っ端。なんともやりにくく難しそうな関係ですが、CEOが佐奈で、下が小鳥さんだからこそ成り立つのだろうなと思います。プレゼンの時に小鳥さんが佐奈がプレゼントした靴を履いていて私も嬉しくなりました。こうは少し可哀想だけど…。クオリティを下げてでも本来の目的である平等な教育を叶えるスタディポニーは素晴らしいです。本当にこの企業があればいいのになぁ。
誰がどう見ても佐奈ちゃんが小鳥さんを意識してるのが丸わかり。プレゼントした革靴を履いてくれないのを気にする素振りが何となく微笑ましい。佐奈ちゃん自身がそれを色恋と結び付けられないのが随分もどかしいけど。まぁ、いつになったら気づくのか楽しみでもある。しかし、学生時代からこっち一途に想い続けている功くんが憐れに思えてくる。報われそうで報われない。ビジネスパートナーの壁は中々厚い。もはや呪いみたいに重い。
肝心な場面でやらかす佐奈ちゃんを責めないでジャケットをスっと差し出せる功くん完璧すぎませんかね。お金のことで何の苦労もしてこなかった金持ち坊ちゃんとは思えないなぁって、凄く感心させられます。和ませるために気の利いた言葉を掛けてくれるのもポイント高いです。私的に、小鳥さんも捨て難いけれど、功くんが佐奈ちゃんとビジネスパートナー兼恋人として歩んでいく未来を温かく見守っていけたら何よりも幸せに思います。
またもビジネスコンテストの様な大会の開催ですね、結構この業界では多いんでしょうか。同じ会社で働く仲間達ですが、ここで意見の食い違いが出ましたね。海斗はちょっと独特なタイプだからそういう事はこれまでもあっただろうしこれからもあるかもしれません。技術もあり色んな個性を持つドリームポニーメンバーですが、小鳥がこういう時に一番力を発揮するのでしょう。後ろからにこりとしながらさりげなく佐奈達のサポートをしているのかたまらなくカッコいいですね。無事優勝出来て良かったです。
強敵揃いのビジコンで優勝できた佐奈たちは本当に凄いと思いました。海斗の技術も素晴らしいものでしたが、何よりも素晴らしかったのは、よりたくさんの人に使ってもらうためにグレードダウンさせたところでした。これぞ佐奈が実現させたかった夢!ドリームポニーにみんなが力を合わせてカタチに出来たのが本当に嬉しかったです。そんな勢いで佐奈に告白した功の恋の行方がどうなるのか気になりました。佐奈が抱いている小鳥への感情が何なのかも気になるところです。
誰もが無料で、どこにいても年齢や性別、環境に左右されることなく、学びたいことが学ぶことが出来るスタディポニー。アバターで利用できて、遠く離れた友達ともチャット機能で会話を交わしながら、学んでいけるソフト開発。しかも、年配の人にもわかりやすく、携帯電話の容量を考慮して敢えてハイスペックな技術力を少し下げて、利用できる人の窓口を広げた工夫、無料で使えるようにアバターのアイテムにスポンサーをつけて、利益を生み出す考え方など素晴らしいと感じるストーリーでした。
ドリームポニーというスタートアップ企業の代表取締役は、高卒の貧乏少女。大学に行く事は出来なかったが、潜り込んで授業を学び知り合った大学生と共に起業して、いま更なる発展を遂げなければならない時。同じく、図書館で偶然に出会い採用マッチングに応募して採用された、元銀行員の小鳥さん。ユニコーン企業になっていく為には、アイデアと協力し信頼してくれる仲間、そして資金が必要。その開発資金を得るための一致団結した様々な行動が見どころでした。
先日のビジネスマッチングで助けてもらった時に、小鳥さんの靴底が剥がれてしまい、お詫びに靴をプレゼントしようか?悩んでいる佐奈のタブレットを見て、活発な妹か購入ボタンを押してしまうシーンは、仲の良い姉妹感があり良かったです。小鳥さんに佐奈は靴をプレゼントしますが、小鳥さんは「ありがとうございます」と、言ってくれたが履いて来てくれない事をチェックしてしまう佐奈。しかし、ビジネスコンテストの日に勝負の日に履こうと思っていました!と、笑顔で言う小鳥さん演じる西島秀俊さんの魅力が最高です。
佐奈がマッチングサイトで、歳上の男性とマッチングしたが、それは企業家と投資家の場だったが、まさかの投資をちらつかせてセクハラまがいの事をするなんて、正直驚きでした。資金調達は企業にとって重要課題、女性経営者の方でこのような被害にあっている方が実際にいるのかもしれない。自分自身、資金調達を経験したが男対男だったので、このようなことに全く気づかなかった。女性の社会進出、女性幹部や役員、経営者の方々には知らなかった苦労があるのを初めて知りました。
佐奈ちゃんの純粋に頑張ろうとする努力が報われて欲しいと応援する気持ちでテレビに釘付けになりました。その分その純粋な気持ちを悪用しようとする高山さんに腹が立ちました。お二人とも迫真の演技で、こんな人居そう〜!と、旦那とイライラしながら盛り上がりました。個人的に第4話は小鳥さんが超おいしい役だなと感じていてすごく株ががりました。勘づいた後に佐奈ちゃんの元に駆けつけてくれた小鳥さんがナイスタイミングすぎて旦那と思わず拍手。かっこよかったです!
資金調達のために頑張る佐奈につけ込むなんて、高山って投資家は最悪な奴でしたね。危機一髪で小鳥と功が助けにきてくれて本当によかったです。あらためてドリームポニーに小鳥が入社してくれてよかったと思いました。ずっとわだかまりがあった功と父親の関係が、飲めないお酒を一緒に飲むことで解決するシーンには胸が熱くなりました。功がまた一つ成長できた重要なシーンになったと思います。佐奈を助けた後に3人で笑い合うところは青春でしたよね!小鳥のあのおおらかな性格が大好きです。
ビジネスの投資家と企業の代表のマッチングサイトで知り合った投資家さん。若くて魅力的な佐奈に近づいていく、下心を持って接して来ていたことに気づいて助けに行く小鳥さん。彼女が会社を立ち上げる前に図書館で出会っていた記憶もあり、今は社長として奮闘している彼女を、小鳥さんなりに知恵を絞って支えている父親のような抱擁力のある存在感が魅力的です。そして、彼女を無事に救出した帰り道に履いていた靴底が剥がれてしまうアクシデントが、なんとも言えない良いシーンでした。
若くして会社の社長になった永野芽郁さん演じる佐奈の会社に新入社員として入ってきたのがなんとおじさま社員、西島秀俊さん演じる小鳥。ITとは全くの無縁で入社してもIT用語が分からず奮闘する日々。そんな姿にみんなも頼りなさを感じているが、小鳥の今まで培った営業能力で、若者社員が思いつかない、でも実は身近な仕事へのアプローチを見せられ、少しづつ小鳥に対する見方が良い方向へと向かっている様子に、小鳥の諦めないひたむきな仕事への情熱ぶりが、今後周りのみんなにどれくらいの影響力が出るかが楽しみです。
誰とキスしたのか気になって終始悶々としている功が良かったな。そんで、小鳥さんでもなければ大本命佐奈ちゃんでもないというオチは最高。個人的に悪くないオチ。全然予想していなかった。でも、今回は小鳥さんの出番がやや少なく感じたから小鳥さんでもありっちゃあり。とは言いつつ、起業するまでのアレコレを知れたのは嬉しかった。友達が一人もいない自分には眩しくて仕方なかった。ああいう青春を送ってみたかったと切実に思っている自分がいる。
功くんの人生も中々のハードモード。持って生まれたからこその葛藤があり、私みたいな凡人風情には本当の意味で功くんに共感することは難しいです。親が勝手に決めたレールの上を歩かされるのは、楽なように見えてその実窮屈な思いをさせられるのかな。まあ何であれ、佐奈ちゃんに出会って人生が大きく動いたのは良かったですね。そこに恋愛感情が含まれているのはさておき、目標を持って生きていけるのは素直に羨ましいと思います。
ドリームポニーの誕生秘話が語られたことにより、感じ入るものがありました。初めは可愛げも何もない状態だったことが、今となっては不思議に思えてきます。佐奈の自宅にある人形がモチーフになって生まれたんですね。それにしても、佐奈の妹さんがめちゃんこ可愛かった。あの頃の姿が1番です。今の姿とは別物に見えます。何がどうなってああなってしまったのか気になる気持ちは多分にあるものの、知ったところで愕然としてしまいそうです。
西島さんがほとんど出ない事で、私達の年代ではどうしても感情が入りづらかったです。こんなにもこのドラマにおいて西島さんが重要なのか改めて感じました。ドリームポニーができるまでと、佐奈と須崎の恋が描かれて重要な場面ではありましたが、回想シーンだと思ってみていたので、ほとんど一話丸々ということに驚きました。半分にして西島さんの出番を少しでも増やしてもらいたかったですし、広末さんも声だけの出演ですごく残念でした。最後のオチのキスした相手が佐奈ではなく栗木だったことと、まさかの佐奈のマッチングアプリの話は面白かったです。
少し前までは理解不能な部分が多かったかもしれないけれど、4月から社会人として働いてきたからこそわかる部分が多いこのドラマ。 今回はドリームポニー結成秘話が語られました。 永野芽郁の発言一つ一つが罪だなと思いつつ、りんかに罵られたときにきちんと功の気持ちを確認して、告白の流れをぶしのめしたのが、いつもの火曜10時っぽくなくて面白かったです。 2人は本当に30歳になるまでくっつかないのでしょうか。それとも永野芽郁は西島さんとくっつくのでしょうか。 今後の展開がとても楽しみです。
次回予告を全く見ずに3話を見たので、出だしは新しいメンバ―2人が加わったドリームポニーもチームワークが少しずつ良くなってきてこの先はどういう展開になっていくのかとワクワクした気持ちも混じりながら待っていたところ、話がドリームポニーの創設前にまで遡りまさかこんな展開になるとは想像もしていなくて大変驚きました。 しかしドリームポニーがどのような過程を経てできていき1話が始まる前までどのような業務をしていたのかが詳しくわかったのでよりドリームポニーという会社に興味が湧きました。
小鳥がドリームポニーに入社してくれてよかった!そう思える回でした。アナログな発想で、地味な仕事のやり方な小鳥でしたが、そんな小鳥のやり方が人の心を動かしていくところがよかったです。最初は小鳥のやり方を否定していた佐奈が、素直に小鳥のやり方を受け入れて、やってみるところがさすがだと思いました。佐奈の信念を曲げない強い気持ちを、これからも心から応援したいと思いました!ドリームポニーのみんなならきっと成功すると思います。
こちらのドラマはまず永野芽郁ちゃんが可愛いです。コーディネートやヘアアクセサリーもトレンド感があり、毎回そこにまず注目して見ています。永野芽郁ちゃん演じる佐奈と杉野遥亮さん演じる功のやりとりもなんだか毎回むずむずします。お互いハッキリ気持ち言えば良いのにーと。しかし西島さん演じる小鳥さんに対する佐奈の気持ちもあやふやな感じで、見ていてこっちにもむずむずします。でも実際小鳥さんのような方がいたら年齢問わずに魅力的に見えて好きになってしまうだろうなー特に若い子は!と思いながら見てます。コーディネート、恋愛面、今の時代に沿った職場などどの面においても面白くて毎週楽しみにしてます。1週間待ち遠しいです。
やっぱり西島はすごいです。彼が出てくるだけで、ドラマの明るさが増すようなすごいオーラを持っているような気がしてなりません。小鳥の観察で訪れた山で、大社長に出会ってしまうというようなラッキーのところも、彼のすごいところなのかもしれません。いずれにしてもアナログなやり方が、本当は効果を上げることもあるので、それを受け入れた永野の目も確かだと思います。体験会が終わり、打ち上げでの西島の存在もすごく爽やかでした。一方杉野はなぜか嫉妬モード爆進中です。
スタートアップ企業のドリームポニーのメンバーになった小鳥さんがいろんなことがありながらも一生懸命に仕事をする姿が本当に素晴らしかったです。ドリームポニーのメンバーがどうにも人任せなところが気になって仕方ありませんでしたが、小鳥さん自身が自ら営業してアプリをアピールする、という行動を起こしてくれてよかったです。須崎さんが複雑そうに小鳥さんを見ているのが何とも切ないです…。佐川さんが小鳥さんを意識してしまう恋愛展開は違和感があるので、このまま仕事仲間として進んでほしいなと思っています!
今週も小鳥さん役の西島秀俊さんの誠実さとおっとりさに癒されました。特に印象的だったのはドリームポニーのメンバーがデジタル的に仕事を進めていく中、小鳥さんだけがアナログ的に仕事を進め、たくさんプリントアウトしたり、ペーパーで書類を用意したりしてドリームポニーのメンバーと息が合わない所でした。だけど今の所ドリームポニーのメンバーは優しいし、小鳥さんも一生懸命勉強して、自分に取り入れようと努力する姿が素晴らしかったです。
小鳥がITのことにはかなり疎くて、若い方達は協力してくれる人もいるのに、男性陣はあまりいい印象受けませんでした。どこか小鳥を馬鹿にしている感じが気になりました。でも、営業、アイデアは今までの経験上誰よりも、現実的でわかりやすく、行動力もある。一人で全部やり遂げた体験会には驚きました。小鳥が体験会を提案した時に、それを否定する成川には納得行きませんでした。何でも今風にしたい会社の風潮を小鳥がやぶってほしかったですし、小鳥を雇ったことで泊が付いたのは間違いありません。お金をかけたインフルエンサーよりも体験会でいいと思えば自ずとSNSで発信してくれるという発想がすぐ浮かばなかったのでしょうか。そして今回は、小鳥と羽田が友達になったわけですが、西島さんと広末さんの恋愛がやはり私達年代は安心して見られます。
今回の内容は、凄く笑えたけど小鳥さんを通して自分を観ているような感じなりました。もう会社勤めを辞めて数年経ち、このドラマを観ているとまた会社勤めしたいなぁという感情が湧いてきます。ですが小鳥さんがなかなかドリームポニーでの仕事に慣れず、苦戦している姿を見ていると時代の流れを感じ、会社勤めは出来ないと思わされます。「書類はフォルダーの中に入れておいてください」と社長に言われ、小鳥さんはクリアファイルに入れてしまう場面は、あるあるで面白かったです。
小鳥さんのことが好きで好きで仕方がなくなるドラマというイメージですっかり定着してますね。いい歳したおじさんが、慣れないものを懸命に吸収しようと努力している姿は微笑ましくて大好きです。西島秀俊さんだからこそっていうのと多分にあると薄々気づいています。全然怖くない優しさ全振りの西島秀俊さんを見ていると安堵感があって良いですね。若い同僚のみんなに合わせようとして横文字使ってくれるのとか、健気でキュンとします。
スティーブ・ジョブズを丸パクリした服装で働いてくれるのかと期待していたのに、いつも通りのお堅い銀行員スタイルだったので、ちょっぴり残念に思いました。とは言いつつ、小鳥さんには圧倒的にスーツのほうがよく似合っているため、これはこれで目の保養に役立っています。感謝してもしきれません。20代の私でさえもちんぷんかんぷんなカタカナを必死に覚えようと苦心しているのが好感度を倍増させていましたね。今のところ、小鳥さんの圧勝です。
全てをSNSに頼るのではなく、古き良きだからこそ伝わるものってあるんですね。少なくとも、小鳥さんがスターポニーに雇用されていなければ、今回の一件は上手くいってなかったと思います。銀行員時代に培ってきたものを発揮出来る場があって良かったと、個人的に心から嬉しい気持ちでいっぱいです。「サボリーマンしてる」なんて指摘されていましたが、それだって会社の為を思っての行動だと判明しましたし、気配りの出来る素敵な大人の小鳥さんが好きです。
代表取締役の若さ溢れるアイデアを形にして、起業し成長したドリームポニー。天才エンジニアの現役大学生と、元銀行マンの西島秀俊さんの生み出していく仮想空間のバーチャルスクール。これからの時代は、学校に通わなくても本当にこのような世界になっていくのだろうと、昭和生まれのカラーテレビに感動した自分達の世代では考えられないSFの世界が目の前にあるのを感じさせるストーリーです。そんな中、対面で一人一人のユーザーに体験してもらうシーンは魅力的でした。
体験会をやることがそんなにだめな事なのか、はじめから疑問を持ちました。そこから発信してくれる人がいるのではという発想がどうしてすぐ浮かばないのか不思議です。何でも新しいことを取り入れる事に必死な佐奈達は、大学生ののりのままと言われれば、本当にそんな感じ。経験や経営の事がわかっていて、勉強熱心な小鳥がいる事で会社もうまく行く感じが見えますが、もっと小鳥の事をリスペクトしないのかなとは思います。一人で体験会の準備をして成功させる事は、かなり凄いことなのに。恋愛は小鳥と羽田の行方の方がすごく気になりました。西島さんと広末さんが出てくると安心するのは私と年代が近いからなのでしょうか。
ITに無縁な人にとってIT用語って何だろうって思うし、若者ならそれ言えば伝わる内容がIT無縁だからこそアナログの考えに至るのは少し分かってしまうな~と思いました。 それでもIT業界に必死に食らいつく小鳥さんには感動してしまいました。 デジタル文化であっても体験会などアナログでも状況によっては当たったりするので小鳥さんのアナログの考えは新鮮且つイマドキの若者にはないアイディアが出るはずなので小鳥さんの存在がひときわ目立つ回で良かったです。小鳥さんはおじさんであっても良い人だし、何事にも全力なおじさんなのでこれから応援したいと思ったキャラクターだと思いました。
なぜ、佐奈がドリームポニーを立ち上げたのか、須崎っの出会いがいつだったのか、やっとわかってなるほづと納得しました。佐奈の起業したいという気持ちが須崎に伝わっていたんですね。佐奈は須崎をビジネスパートナーとしてしか見ていなかったけど、須崎は、佐奈を好きになっていたんですね。胸きゅんです。 恋も仕事も成就して欲しいと思いました。
「Dream Pony」の初期メンバー3人の俳優さんたちの演技がとても瑞々しくて素敵でした。 それだけに物語の展開が盛り上がりに欠けたことが残念に感じました。序盤にアプリで成功する描写が全くなかったのは不自然だと思います。西島秀俊さん演じる小鳥さんの魅力をアピールするための時間が長すぎましたね。しかも、小鳥さんはラストまで常にニコニコしている変な人にしか見えなかったです。本当に残念です。広末涼子さんも冷たい口調が気になって、主人公が憧れるような人物には見えませんでした。いろいろ残念でしたが、ドラマ全体に流れるさわやかな雰囲気は惹かれるものがあるので、来週も見てみようと思います。 あと、ITに馴染のない人間には分かりにくい単語がたくさんあったので、画面を通して解説してほしいです。
永野芽郁さんが主演ということでとえも楽しみにしていましたが、23歳で起業し教育系アプリを手掛けるスタートアップ企業のCEOという今までにない役だったので新鮮でした。西島秀俊さん演じる中年サラリーマンの小鳥がすぐに採用されるのではなく一度不採用になったにも関わらず諦めないという展開は驚きましたし少し現実離れしているような気もしてしまいましたが、人生経験豊富な小鳥が入社したことでこれから様々な変化をもたらしていくのだろうなと思いワクワクしたので、これから更に面白くなっていくのを期待しています。
永野と杉野と西島の3人の微妙な関係が面白くてこれからも観続けたいと思いました。杉野が永野に対する思いは長年一緒に仕事してきたこともあって、非常に強いものがあります。彼は常に永野に視線を当てています。そんなところに、永野が面接の際に心から納得した西島に惹かれていきます。その永野の心配でならないのでしょうか、嫉妬心のようなものを燃やすのでした。しかし、西島の永野への影響力は強く、彼女にとっての新しい企画のエンジンとなるのです。とにかく西島はおじさんだけどすごいと思いました。
西島さん演じる小鳥が面接に来たときに、すごく失礼な態度がとても気になりました。どの世代でも教育が受けられるアプリを作りたい会社の方針とは違う行動でかなり違和感がありました。ただ、小鳥が成川を目標として面接に落ちても理念な同じだから、また再挑戦したいと勉強していた小鳥には癒やされました。羽田にはビシッと厳しく言われ、小鳥に励まされ、成川も目が冷めたようで、新しい壮大なアプリ計画が浮かんで本当に良かったですね。小鳥をこの会社に入れた事で、今後いい形になりそうです。永野芽郁ちゃんが頑張って西島秀俊さんが支える姿がみたいです。
職場の人に紹介され旦那も気になってたドラマだったということもあり2人で見ましたが簡単に言うと面白いなと思いました。永野芽郁ちゃん演じる佐奈がみんなが平等に勉強ができるようにしたいと言う気持ちから起業をするストーリーとなっています。3人で立ち上げたドリームポニーという会社が新しい人材を雇うための採用面接では西島秀俊さん演じる小鳥さんがとっても印象的でした。何事にも興味を持ったり勉強に熱心でその中に楽しさもあってこういう生き方するのいいなと思わせられました。小鳥さんだからバードウォッチングなんですかね、そこは分からないですがそういった面でもお茶目な小鳥さんが見れそうです。そして相変わらず広末涼子さんはお美しい!役柄も合っててこんな上司がいたらいい意味で近寄り難いな〜なんて。笑起業に成功した女性としてとてもキラキラ輝いていて佐奈の夢を素敵な夢ねと褒めてくださってたシーンがとてもいいなと個人的に思いました。佐奈、功、次郎ちゃんのチームプレーが今後楽しみです。
永野芽郁さんが好きなので見始めたのですが相変わらずとても透明感のある可愛らしさとそれにプラスして1年ぶりぐらいに見た事もあり少し大人っぽい雰囲気も出始めてますます魅力のある女優さんになっていた、という印象です。 現実の世の中には多数いてもドラマで最高責任者を永野さん世代が務める企業の事を描くドラマはこれまであまり見た事がありませんので新鮮味もありますし、若い世代が中心のスタートアップ企業の実情も知る事が出来ると思うと興味深いです。 そこへ彼女達の親世代の小鳥が採用の面接試験に来たのには驚きましたし、小鳥が面接を受けている時の面接官である佐奈達の小声でのひそひそ話のやり取りがとても面白くて大笑いしてしまいました。
口コミ・感想
とにかく小鳥さんが可愛い!こんなおじさんが、職場にいてくれたらなぁと思います。わたしも、子育てに専念するために仕事を離れ、育児に専念してきましたが、最近パートで復職しました。様々なものがデジタル化され、また、非対面での営業や印鑑レスの世界。たった数年でITがここまで日常に溢れて、小鳥さんの気持ちがよくわかります。笑
ちょっと頼りないキャラクターを演じることが多かった永野芽衣が、何とユニコーン企業を目指し会社を経営するCEOに!どんな経営者ぶりを見せてくれるのか、それだけでも楽しみなのに共演が西島秀俊と杉野遥亮では見逃せません!「大人の青春ドラマ」と謳われるだけに、夏にピッタリの爽やかでスッキリしたお仕事ラブストーリーの予感。火曜の10時は毎回話題になるドラマが放送される枠だけに、制作陣も気合が入っているはず。スタートアップ企業が成功するには?という勉強になりそうなのも楽しみです。
爽やかなスタートに夏だなって気分が上がりました!永野芽郁ちゃんの凛とした真っ直ぐさで、貧困でも平等に学べる機会を作りたい。今の時代にもマッチしてて、若い人達同士で厳しい世の中で企業して切磋琢磨してく所が楽しめるポイントって分かりやすくて入り込みやすかったです!そこへ西島秀俊さんの厚みのある大人が入ってアラフィフの仕事の価値観とか全くの未経験な未開の地に踏み込んでどうなるのかも気になってます。杉野亮介さんもどんな風に仕事以上の恋愛に発展してくのかもワクワクです!!好きな俳優さんばかりだし、堅苦しくなく楽しめるのを期待してます。あと、坂東龍汰さんもとっても気になります。
「Dream Pony」の初期メンバー3人の俳優さんたちの演技がとても瑞々しくて素敵でした。 それだけに物語の展開が盛り上がりに欠けたことが残念に感じました。序盤にアプリで成功する描写が全くなかったのは不自然だと思います。西島秀俊さん演じる小鳥さんの魅力をアピールするための時間が長すぎましたね。しかも、小鳥さんはラストまで常にニコニコしている変な人にしか見えなかったです。本当に残念です。広末涼子さんも冷たい口調が気になって、主人公が憧れるような人物には見えませんでした。いろいろ残念でしたが、ドラマ全体に流れるさわやかな雰囲気は惹かれるものがあるので、来週も見てみようと思います。 あと、ITに馴染のない人間には分かりにくい単語がたくさんあったので、画面を通して解説してほしいです。
爽やかな青春ラブストーリーでとても好感が持てます。特に永野芽郁ちゃんが演じる主人公・佐奈の直向きに頑張る姿は思わず応援したくなり自分自身も前向きな気持ちにしてくれます。登場時から海斗は何かトラブルを持ち込むと思っていましたが裏切り+引き抜きとは思いませんでした。ただ、海斗も訳ありっぽいのでそこが明らかにされていくのが楽しみです。佐奈たちの三角関係もバチバチというわけではなく功が小鳥の大人の余裕や人生経験の埋め切らない差に嫉妬してしまう感じがウブでとても可愛いなと思ってしまいます。
「ユニコーンに乗って」は主演の永野芽郁さんが好きなので毎週欠かさず視聴しています。永野芽郁さんの演技はもちろんですが、アカデミー賞俳優にもなった西島秀俊さんの演技には何度も驚かされています。西島さんが演じているとそれはもう西島さんではなくその役そのものという感じがします。「真犯人フラグ」というドラマでもすごい演技を見せていただきましたが、出演する作品1つ1つをいつも楽しみにしています。「ユニコーンに乗って」の私の推しは森本海斗です。いつも違った方向から面白い言葉が出てくるので毎回笑わされています。これからも出てくる言葉を楽しみにしてこのドラマを見たいです。