あらすじ
エピソード
カヤックの練習を行なって、東京の川から街を見上げる。東京の河を遊覧船で巡ったことはありましたが、カヤックで巡るのは新鮮でした。それと、スカイツリー早いもので開業して、もう10年経つのかと改めて感じました。江口のりこさんが夜景のスカイツリーのシーンから見る東京。東京タワーとは一味違う良さを見せてもらいました。ソラマチなど、東京スカイツリーの魅力をもっと見たかったです。カヤックの河の推移を調整するシーンも、ワクワク見れました。徳川家康が作った歴史に感動でした。
毎週、楽しみにしていた番組が最終回になって残念です。 主役の江口さんはもちろん、上司役の小林きな子さんも独特な雰囲気があって良かった。 恵のように、何日も前から準備をしてカヤックをするほどのソロ活女子ではありませんが、私もソロ活を少しずつ始めてるソロ活女子だったので、紹介される食べ物や場所が参考になりました。 実在するお店を紹介してくれるので、番組視聴後に調べることもできました。 今回のスカイツリーのように、近くにあるものや場所をまた改めて知るのもいいなー。 続編もやってほしい。
ソロ活女子のすすめは今後のお出かけの参考になるので毎回楽しみにしています。今回のアメリカの見える温泉(黒根岩風呂)は行ったことがあったので、当時を思い出しながら楽しめ、また行きたくなりました。でも、行ったことがある場所だと、都内から半休で行ったとして、伊豆から箱根まではかなりハードスケジュールだなぁと思っちゃいました。黒根岩風呂、すごくよかったのでおすすめです。五月女さんの服装も私の好みで、今回も旅するときにまねしたいコーデでした。
ソロ活女子のススメ、一作目が面白かったので2作目も更に期待していたのですが、個人的にはシーズン1の方が活動がバラエティーに富んでいて、2作目はちょっと期待外れでした。ソロ活の活動自体はカヌーで川から東京を見るなど、興味深い内容もありましたが全体的には、盛り上がりに欠けるというか、チャレンジの内容に余り興味が沸かず残念でした。ありふれた内容のテーマでも、身近なテーマでのソロ活、江口のりこさんが見たかったです。
東京にこんな素敵な中国料理店があるなんて知りませんでした〜!この番組は、ソロ活だけでなく活動自体や紹介されるお店もとても参考になります。江口のりこさんのモノローグが大半ですが、落ち着きがありつつ毎回しっかり楽しんでいることが伝わる語り口は嫌味がないので深夜でもまったりと楽しめます。私も中華テーブルを回してみたい!久しぶりに北京ダックを食べたい!という気持ちになりました。意外にソロ外食はまだまだハードルが高い所も多いので、これをきっかけにソロ外食に対応してくれるお店が増えるといいな。
今回は大阪から東京までコナモン集中です。女性のソロ活で食べ歩きは勇気がいりますが、彼女はベテランのソロ活女子なので安心です。大阪でお好み焼きとたこ焼きを満喫してから、東京に戻ってから、締めにもんじゃ焼きを食べるという強行軍で恐れ入ります。さすがはベテランのソロ活女子ですね。大阪では、たこ焼きの作り方を店員に伝授してもらうシーンがあり、自分でたこ焼きを作るという西の文化はさすがに感心しました。今度大阪に出かけることがあれば、彼女のように 是非ともコナモン尽くしで食べ歩きをしてみたいと思います。
江口のり子さんが好きでなんだか面白そうだと思って見始めました。私も独身時代にはソロ活っぽいことをしていたので当てはまるところがあるのかな?と見ていたのですがサバゲーをやるなんてビックリでした!しかも一人で来ている女の子たちがなんのためにサバゲーをやっているのか、どんな気持ちなのかがストレートに表現されていて面白かったです。最後の方にはチームワークで戦っていたりとユーモアたっぷりでした。今後のソロ活にも期待しています。
このドラマ以外にも、ソロキャンなど、一人で自由な時間を自由に使うドラマが増えているように感じますが、実際には金銭的な余裕と時間が無ければ、女性のソロ活というライフスタイルは、難しいようにかんじます。男女に限らず、会社の役員など多少の金銭的な余裕と、自分のスケジュールを自分で調整できる権限のある立場の人でないと、このドラマのような満喫したソロライフはおくることが難しいのではないでしょうか。働き方改革でワーキングプアーな若者が増えてしまった現在。夢物語に感じてしまう部分がありました。
ソロ活女子1の頃から見てました! 若い頃は1人で食事や行動するのが、嫌で嫌でたまりませんでした。 しかし30代になり、子どももいるとソロ活している人が羨ましくてたまりません! ドラマの中であったような、心休まる場所でゆっくりとお茶をしてリフレッシュしたいです。
ソロ活女子1が大好きだったので、2があると知ってとても嬉しかったです。 若い頃は1人で食事や外出するのが本当に嫌でした。 ですが、30代になり子どももいると ソロ活している人が羨ましくてたまりません! ドラマにあったような素敵な場所でお茶をしてリフレッシュしたいです。
「アフタヌーンティーはグループで食べるもの」という固定観念も破ってくれた主人公の五月女さん。彼女のゆったりとしていて気取らない等身大な姿は、いつも心をほっこりと穏やかにさせてくれます。「別に一人でアフタヌーンティーしたっていい。」アフタヌーンティーはあこがれるけど一人ではさすがに入れない…そんな風に思っていた私の背中を押してくれる回でした。 このドラマの良いところは、ただ楽しんで終わるだけではなくて、その活動ごとに、歴史や豆知識も知ることができるところです。 例えば今回であれば、「なぜアフタヌーンティーのサンドイッチはきゅうりが定番なのか?」という歴史を知ることができます。自分のペースでゆっくりと活動を楽しめて、少し賢くなれるなんて最高です。
口コミ・感想
このドラマはシーズン1を見ましたが、主人公の五月女がどうしてソロ活をやっているのかも描かれていて、わかりやすかったです。また、五月女がのびのびとソロ活をやっていることやソロ活できる場所がわかって、自分もやってみたくなりました。シーズン2はどんなところに行くのか楽しみでもあり、オープニングの曲も好きだったので、また同じ曲がどうかも楽しみです。
シーズン1がゆるく楽しめたのでシーズン2も五月女さんがどんなところにソロ活に行くのか今からワクワクしています!ラブホや動物園などこんなところまで一人で!?というところに行っていましたが、今回もまた新たなソロ活の開拓をしてくれそうですね。五月女さんの職場のメンバーとのゆるーい会話も癒されるので、彼らとどんな会話をしていくのかも気になります。
シーズン1を偶然Tverで見たなので、早速続きがリアルタイムで見られると知り今からとても楽しみです♪リアルソロ活の先輩の私でも体験したことのないスポットばかり出てきて、毎回ワクワクドキドキしながら拝見していました。 特にフレンチフルコースは憧れですし、登場したラブホが気になっていたので、一人女子会ぜひ挑戦してみたくなりました。次回も一緒にハードルを越えるつもりで毎回視聴したいと思っています。
前シーズンの大ファンだったので、今回の放送決定は待ってました!という感じです。ソロ活動に没頭する五月女さんの姿とモノローグだけでなく、彼女が職場の仲間たちと交わす何気ない会話やマイペースな交流ぶりも魅力的に感じていたこともあり、前作のレギュラーキャストが全員再登場というのも本当に嬉しく感じています。また同様に、ソロ活動中の彼女に助言を与える、週替わりで出演するゲストたちの個性的な姿も楽しみにしていたので、今回はどのような俳優さん方が出演して彼女の世界に彩りを添えてくれるのか、その点も非常に期待しています。
私はお一人様をする勇気もなく、一人ででかけたいのに行ったことがありませんでした。江口のり子さんが演じる恵は、お一人様をとても堪能していて羨ましくも思います。アフタヌーンティーの素晴らしさや、ヘリクルーズの夜景の凄さやパイロットの人との会話など。私の知らない世界に連れて行ってもらっている感覚でとても素敵な世界を教えてくれるドラマで、人の優しさにも触れられてほっこりします。
今回は、 待望の第二弾シリーズとなってます。 このドラマの良い点は、 何話にわたる長い物語と言う 構成ではなく、 まるで 旅行の雑誌のコラムを 映像化したようなところです。 主演女優の方も、 いかにも主役を張るような厚化粧ではなく ナチュラルメイクでいて 肩ひじ張らずに拝聴できます。 着ているお洋服も どなたでも似合うような色合い・シルエットなので、 着こなしの参考になります。
ここ数年、ソロ活という言葉が流行っているように感じる。少し前は、お一人さまと話題になっていたが、ソロ活は自分なりの楽しみを自由に気ままに、自分自身の時間を楽しむ内容で、フレンチレストランでのディナーや、サバゲー、焼肉や立ち飲み、カヤックなどなど。女性に限らず、男性もキャンプやダイビングなどを、誰にも邪魔されずに自分だけの時間を大切にしていくストーリーは、大変興味深くホテルやレジャー施設でもソロ活を支援しているように感じられて楽しみです。
待ちに待ったシリーズ第2弾です。シリーズ1のほうでも大胆なソロ活を恵さんがやっていましたが、今回もさらにレベルアップしたソロ活が見れるので面白いです。何よりも恵さんに共感できる部分が多く、この間の友達いないと不幸説に苦しめられてきたというセリフは特に共感しかなかったです。恵さんを見ていると私も挑戦してみようと思えるし、ソロであることって楽しい!と思うことができるので、ドラマを見ながら得られるものが多く癒されています。
毎回いろんなソロ活に挑戦する五月女さんのバイタリティーに感服すると同時に見ていると癒される気持ちになります。江口のりこさんの心の声を語るナレーションも突っ込むところはつっこむ、という感じで軽快で心地がいいです。2の中で一番好きなエピソードは大阪に粉もんを食べるためだけに行って東京に帰ってもんじゃを食べるという回です。大阪に日帰り、というのも驚きましたがまさかの粉もんリレーとは!興味があるものへの探求心は尊敬します。2の方が職場の方々とのコミュニケーションが面白かったように思います。